レッスン動画いいですね!生徒さんも上手なのですが、さらに先生の素晴らしさがよくわかります。最近、ななおさんの登場が少ないのがちょっと残念ですが、毎回楽しみに見させていただいております!
ロシアだから重力奏法ってやつですか?
みごとな先生と指導で国内留学ですね。
16分音符のクラビノーバ平均律踏まえた共鳴と明るい花咲く音も先生みごと。
仕上げてコンクールに!と思いました。
モーツァルトのアーティキュレーション勉強されたほうがよいね、学生さん。なんてったって、重すぎるわ。当時の楽器イメージするとか。
このモスクワ音楽院特別演奏コースというのは、牛田智大君が2013年1月から在籍しているモスクワ音楽院ジュニア・カレッジ(日本国内)というのとは違うのですか?
日本国内のモスクワ音楽院ジュニアカレッジというのは、分校が日本にあるという意味? 牛田君などは、小学生だった12歳でコンサート・CDデビューを果たした直後にこのモスクワ音楽院ジュニアカレッジに在籍しているわけですよね?
これは、普通の日本の中学・高校に通いながら、音楽教室的に参加できるのですか? でも、レッスンは皆、ロシア語ですよね。
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牛田君は、今は2018年 4月より 昭和音楽大学付属 ピアノアートアカデミー特別クラス に在籍。またモスクワ音楽院ジュニア・カレッジに於いては、特別演奏コース(くらしき作陽大学内)研究生として在籍ということになっているらしいのですが、どうなっているのでしょう?
昭和音大の方も、ピアノアートアカデミー特別クラス、モスクワ音楽院ジュニアカレッジでは特別演奏コースだから、どちらもいわゆる「大学」として在籍いているわけではない? それとも、昭和音大の方が単なるクラス分けなのかな?
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最近は、桐朋や東京音大などもディプロマコースのような演奏家コースを設けているから、いわゆる音大の課程として観た時には複雑ですよね。演奏家を育てるにはその方がいいのでしょうけれど。
芸大も、米英仏の音大・美大と単位互換性を強め、2~3年で飛び級してディプロマコースを終え、欧州の音大に留学しても、音楽史や和声などを現地語で学び直す手間を省き、すぐにマイスターコースに入れて国際コンクールなどにも挑戦できるように変わりつつありますよね。
旧来方式で育った世代としては、どうにもわかりにくいです。
ロシアはラフマニノフしか分かりません//
チャイコフスキーはピアノ協奏曲一番と花のワルツとか有名ですよね!
1812とかも好きです♪( ´▽`)
プロコフィエフが一番好きですけど…
ラフマニノフはピアノ協奏曲2番も3番も好きです!
1812年を知ってるなんて、ロシア音楽のこと相当ご存知じゃないですか!チャイコフスキーはオーケストラ作品が本当に素敵ですよね💕
ラフマニノフのピアノ協奏曲は1番もカッコいいですよ!😆✨
おっしゃる通り‼️‼️さすがEUROの風は切れと粘りが違う‼️大好き🍀😌🍀
ありがとうございます‼️