Explanation of the theory that the sound changes when playing a record

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 112

  • @katoriyamada
    @katoriyamada ปีที่แล้ว +46

    オーディオを奇々怪々にしてるのはやはり基本を軽視しているからなんですねぇ。実は接触抵抗とか静電容量等、電気のイロハみたいな部分の影響が実はすごく大きいのに、そこを軽視して難しく考えすぎてるから、答えが出ない迷路に迷い込むと言うことが、このチャンネルのいろいろな解説を聞いてよく分かりました。

  • @nohara0830
    @nohara0830 ปีที่แล้ว +15

    静電容量により周波数特性が変わってくる点は、まるでカセットテープのバイアスの調整のような話だと感じました。

  • @user-tf3gg9rs3r
    @user-tf3gg9rs3r ปีที่แล้ว +14

    私は LP には 27個ほどの問題(下記)があると考えており、どれも完全に解決することは不可能で、多少改善するのにも多額のお金がかかると思います。デジタル音源ですむ場合はデジタルで聴くのが精神衛生上はいいと思います。
    ・マスタリングでダイナミックレンジを圧縮していることがある
    ・カット工程ではカッターヘッドですべての情報を刻みきれない(盤材には塑性というものがあるから)、ヘッドの形状からくる制約
    ・プレス工程ではマスターから4回以上コピーを繰り返してプレス用のスタンパーを作るのでそのたび劣化している、プレスのたびに盤面が摩耗する、温度管理がうまくいかないと製品の品質にムラが出る
    ・トレース(プレイ)過程ではカッターヘッドと同型の針が使えない、どういう形状の針を使ってもトラッキングエラーが起きる(リニアトラッキングを除く)、チャンネルセパレーションが悪い(ステレオの場合)、静電気は必発、ホコリで正確なトレースができない、大音量で針が飛ぶ、大音量でアームが揺られて正確にトレースできない、信号強度の瞬間的変動に追従できない(カートリッジには慣性質量があるため)、針圧は0gであるべきだが、必要悪としてかけなくてはいけない、針圧をかければかけるほど高音域が低下する、ベルトドライブの場合ベルトが徐々に劣化して回転数が一定しなくなる、モーターの回転ムラはデジタル機器のジッターの何桁も影響が大きい、インサイドフォースは盤面の位置により異なるのにかけているのは目安としての平均値
    ・材質によるものでは材質の経年劣化、摩耗、変形、ソリ、カビの問題がある
    ・RIAA カーブの正確度の限界で元の信号にならない
    ・スピーカーなどからの振動による変動(ハウリング含む)
    ・アンプによるプレーヤーの電圧変動
    ・盤面のソリがあると、つまりピックアップが上下すると出力が増減する
    ・アームの固有共振問題

    • @user-dh1uf3rk8g
      @user-dh1uf3rk8g ปีที่แล้ว +3

      確かに、様々な問題がありますね。アナログ・レコードでは、音が異なって当然ともいえますね。
      今、アナログ・レコードの人気が高いのは、デジタルと違う様々な音で聴けるという事を楽しんでいるため、なんでしょうね?➔リスナーは、正確な音に固執せず、自分の好みの音が出せるという事に楽しみを見出しているためなんでしょうね?……ダンピングファクターの低い真空管アンプを好む人は、同じように、「正確性」よりも、音の違いを楽しんでいるのと似ていますね。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  ปีที่แล้ว +8

      お詳しいですね、所詮は原価数百円のビニールにスタンプされた溝、再生するたびに劣化してく。再生する仕組みそのものが、製造工程から欠陥だらけ。その忠実再生にお金を使うのは無駄。昔そう思って、レコードの追及はしませんでした。
      趣味性からいくと、ジャケットがアイコンになってしまった音楽配信より、はるかに魅力あるメディアだと思います。いろいろ欠点があるにしても、アーティストの音楽を手元に置く、そんな実感があります。

    • @user-tf3gg9rs3r
      @user-tf3gg9rs3r ปีที่แล้ว +2

      @@souzouno-yakata さん、ジャケットとライナーノーツは非常に嬉しいものですが、CD より場所を取りますしねえ。ただ、場所を全然取らない配信音源は所有欲を刺激しないのか、あまり興味が湧きません。

    • @user-tf3gg9rs3r
      @user-tf3gg9rs3r ปีที่แล้ว +2

      @@user-dh1uf3rk8g さん、ハイファイ(高忠実度再生)という言葉に縛られなければ別になんでもいいのでしょうが、(LP界隈はとくに)メーカーとそのお抱えの評論家に騙されて散財するのが悔しいなと思っています。

  • @masayukihirashima2759
    @masayukihirashima2759 ปีที่แล้ว +21

    MMが送出静電容量でこうも特性が変化するとは驚きでした。これではカートリッジ、ケーブルで大きく音色が変わるのは当然ですね。
    大変参考に成りました。

  • @freemotojeffp
    @freemotojeffp ปีที่แล้ว +7

    最高です!
    ここまで解明する力は全然なかったけど、MCを使って以来MCしか使わなくなってました。
    あれから30年以上経ってその理由が今分かりました。

  • @shiba8606
    @shiba8606 ปีที่แล้ว +9

    今回も目から鱗な情報をありがとうございました。
    レコード全盛期に底なし沼に嵌ったのは、この様な事も知らなかったんだと恥ずかしい限りです。

  • @user-pf2vl8li5j
    @user-pf2vl8li5j ปีที่แล้ว +8

    無限の組み合わせで果てが無い、高額であれば良い
    と思っていましたがことこごとく違っていましたね
    ここまで突き詰めたお話はこれまでの
    音楽・オーディオ関連雑誌では見たことがありません
    ここまで特性の違いが顕著に見ることが出来て
    目から鱗 でした
    貴重で素晴らしい時間をありがとうございます

  • @mkkp7070
    @mkkp7070 ปีที่แล้ว +7

    オーディオブーム盛りの頃でも
    専門誌で静電容量が音に対して云々と書かれていたことがあると記憶しております。
    それもコード含めて。
    MMタイプ型とMC型に合った高級なコードも市販されていましたね。

  • @kazumifuji4318
    @kazumifuji4318 ปีที่แล้ว +5

    今回の検証は目からうろこでした。過去の試行錯誤が結局うまくいかなかった事も理解できました。
    MC型は音が忠実と言う理由もわかった気がします。素晴らしい観察でした。

  • @aaarrg
    @aaarrg ปีที่แล้ว +4

    音質追求に必要なのは高額ではなく工学ということですね。

  • @user-sq1rb1px4b
    @user-sq1rb1px4b ปีที่แล้ว +4

    DLー103を基本として、様々なカートリッジを聴き比べてきましたが、103と比べてMMの右肩上がりな音には理由と理屈が有ったんですね。
    知識が無いのでMM型は良い音に聴こえられる様に特性をチューニングしてある物だと思いこんでました。
    新しい事が知れて、今更ながら感謝です。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 ปีที่แล้ว +1

      電気技術者としては常識で、MC型しか使っていませんでした。
      SATINの独特な繊細華麗な音質が好きでした。
      ・MM型の理想容量値が分かって有り難いです。
      ・EQ AMPに330P容量負荷とEQの高域下げの時定数を若干高めるMM用のポジションをつけると解決しますね。
      ・なお、この為のCRは丸ピンソケットで交換可能にするとユーザーが自由に特性変更できます。

    • @user-sq1rb1px4b
      @user-sq1rb1px4b ปีที่แล้ว

      @@yasudan7690 有り難うございます。
      私は中学の頃にオーディオに興味が湧き、当時お金も無いのでMMしか対応してないミニコンでレコード聞いてました。
      機械や電子機器に興味がありましたが、勉強が出来ないからと全く関係も興味もない商業科に進学し、以来勉強する事無く当然知識も無いまま現在に至ります。今更ながら工業高校で電子機器の勉強をしとけば良かったなとつくづく思います。
      こうして解りやすく解説して下さる方々のお話が聞けるのは本当に嬉しい限りです。
      ケーブルには音色が有るとか、アンプには固有の音が有ると40年以上思い込み散々お金をかけてきたけれど、納得出来る理屈で今迄の考えが違っていた事も理解できてスッキリしてます。

  • @user-oyadama
    @user-oyadama ปีที่แล้ว +4

    普及品はMM、高級品はMCという認識でしたが、特性が全く異なるものなんですな。

  • @user-zt4cb7ns2z
    @user-zt4cb7ns2z ปีที่แล้ว +5

    レコードは音が変わる要素が多すぎますね。雰囲気で聴くモノかと。CDが登場した頃音が硬いとか言われていたのが納得できたような気がします。フラットではない再生音によってセッティングしたシステムで聴くんですもんね

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 ปีที่แล้ว +2

      レコードプレーヤー開発していた人も半分以上が知らなかったんじゃないかな。
      ましてや、評論家はしかり。 (笑)

  • @getwindw
    @getwindw ปีที่แล้ว +4

    なるほど・・。自分はオーディオマニアではないが、いつも動画を見ているが数字で表してくれるので納得できる。

  • @user-se6mq8wp6i
    @user-se6mq8wp6i 11 หลายเดือนก่อน +1

    いつも興味深く拝見させていただいております。
    オーディオを趣味とする場合、その嗜好をどこにおくかで楽しみ方もそれぞれだと思います。
    車も似ていて、外観に嗜好を求める人もいれば、馬力やスピードを求める人も居る。
    でも、本質を考えれば安全に移動できてコストが最適であれば十分だとも言える。
    毎日家でオーケストラの演奏や生歌を聞くことを嗜好とするようでなければ、音楽を聴くためのオーディオ機器としての本質だけで十分だと思います。
    もちろん、見た目や新技術などを嗜好として掲げることは趣味として楽しいのだと理解できます。
    私は車もオーディオも、先ずは本質が重要で、そこに少しの嗜好をプラスする程度が居心地が良いです。

  • @moswalker
    @moswalker ปีที่แล้ว +4

    とても興味深かったです

  • @hal007
    @hal007 ปีที่แล้ว +1

    今はレコードで聞いていませんが、昔MM型で音質がうんぬんと試行錯誤していたのはCLのせいだったのですね。大変勉強になりました。

  • @user-qw7id9wm1f
    @user-qw7id9wm1f ปีที่แล้ว +1

    昔、好きな音で聞こえればと気に入ったMMを使っていました。プレイヤーからのケーブルが断線し自己補修した時、出来るだけ低容量が良いのだろうと信じて交換したのを覚えています。科学的に正しい検証と分析をいただき誠にありがとうございます。
    オーディオ周波数はラジオ周波数に比べれば低いとは言え、直流扱いしないで、いわゆる「伝送理論」に即した扱いをすべきなのかと思いました。ただ、電磁気学的に机上分析したとしても、現実に実装で対処できないのではとも思います。
    今は当該結果を驚いたばかりですので理解が追い付いていないのですが、なぜ、MCカートリッジは静電容量(静電と言うより低周波容量ですか)の影響が少ないのが、今現在は解かりません。

  • @ys50
    @ys50 ปีที่แล้ว +1

    70~80年代には,中級のプリメインアンプにもMM入力に静電容量を変えられるものがあったことを思い出しました.

  • @SHIBAPOPO1
    @SHIBAPOPO1 ปีที่แล้ว +4

    昔、FMラジオのエアチェックしたものは自宅で再生するレコードに比べ高域がないと感じていましたが、実際は自宅で再生するレコードの音がフラットではなかった訳で…😅

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 ปีที่แล้ว

      良くある自分最高 中二誤解ですね。 (笑)

  • @user-xm7bv6nf8w
    @user-xm7bv6nf8w ปีที่แล้ว +1

    大変参考になりました。ありがとうございます。MCであれ、MMであれ、どっちにしても、レコードは「終わった過去のもの」だと思いますが・・・

  • @user-gl6fk2px6g
    @user-gl6fk2px6g ปีที่แล้ว +1

    なるほど,なるほど。当時はDL103を愛用していましたが,そういうことだったんですねぇ~。友人が使っていたシュアーのタイプIIIがあんなにハイ上がりだったのもそういうことですかぁ。面白いなぁ。

  • @user-pl5ud9nu6r
    @user-pl5ud9nu6r ปีที่แล้ว

    昔からの疑問が解決しました。
    MMよりMCの方がフラットな音で、MMの音は高域に癖があるのは何故かが理解出来ました。
    ありがとうございます。

  • @otanoshimi4
    @otanoshimi4 5 หลายเดือนก่อน +1

    すいません。レーザー読み取り型プレーヤーがあるようですがあれはどうでしょうか?多分デジタル化されていると思いますので、スピーカーの直前までデジタル化出来る可能性もあります。

  • @tomohirophoto
    @tomohirophoto ปีที่แล้ว +1

    初めてコメントさせて頂きます。42年ほど前、中学生だったころオーディオに興味を持ち、プレイヤーのカートリッジやケーブルなどを変えて、その音色の違いに耳を澄ませドキドキ冒険的な感覚で楽しんでおりました。電気の知識なんでほとんどなくてですね(;^_^A
    今回の検証を含め、音が変わることの真実、裏付けを知ることは当時の私がやってたことが実に子供らしく滑稽なことだったんだなと思います。でも凄く楽しかったんですよね。当時は、それでよかったんだと思います。それを思い出させてくれたことにとても感謝しております。ありがとうございます。CDプレイヤーの回路基板のICのパッケージにサンドペーパーを貼って音が変わる!?という遊びも楽しんでおりました。真相はともかく(笑)

  • @ttzz-ic9yr
    @ttzz-ic9yr ปีที่แล้ว

    これは驚きでした。素人には静電容量が多いと高域が落ちると思えるからです。ただ昔からケーブルを変えると音が変わるのは静電容量の影響であろうという噂はありました。現在ではほとんどレコードを聴かなくなりましたが聴く機会があったら、少し静電容量を変えて音の違いが分かるか自分の耳も含めて実験してみたくなりました。

  • @katoy844
    @katoy844 ปีที่แล้ว +2

    レコードは湿式クリーナーでクリーニングするなど聞き始めるまでの儀式がありました。このような儀式でも音が変わると思っていましたが、実際はアンプに内蔵されていたフォノイコで音が決まっていたんですね。周波数特性がフラットでは無い再生に馴染んでいたので、CDに変わった時に綺麗だけど色気が無いように感じたことを思い出しました。ありがとうございます。

  • @sochan37
    @sochan37 ปีที่แล้ว +3

    PMA-2000REとM44Gの組み合わせで、高音が強調された音色でとても聞きづらかった経験があります。原因はアンプ側の静電容量不足が判明したので、DL-103に変更して使っています。事後検証のためにも今回の解説は参考になりました。なお、オーディオテクニカのMMなら2000REに近い静電容量なので、M44Gのような高音の強調は見られません。

  • @srfvpw
    @srfvpw ปีที่แล้ว +1

    Thanks for posting another great VDO. I find your VDO very informative and applicable in real life.
    One of the topics hotly debated in audiophile world is anti skate. There are various theories proposed by different guru, but none with technical backup. Perhaps you can do vdo on this subject.

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  ปีที่แล้ว

      Thanks for watching the video
      Anti-skating (inside force canceller)
      Here is the video of
      th-cam.com/video/7SNlj-6mHjk/w-d-xo.html

  • @user-fu7sb7wo9o
    @user-fu7sb7wo9o ปีที่แล้ว +18

    今まで疑問に思い続けて来たことの解答が視聴出来てとてもありがたい事です。
    昔からカートリッジはMC型の音が良いと言われる理屈がわかりました。
    でも、何故にオーディオ雑誌ではこのような科学的な話題を特集されなかったのでしょうか?
    もしかして自分だけが知らない世界だったのか…としたら恥ずかしい事です。
    オルトフォンのMM型は好きな音色でした。
    MC型には手を出せなかった自分が悔しい思いです。

    • @user-vd7wo8rz1x
      @user-vd7wo8rz1x ปีที่แล้ว

      自分の納得のいくオーディオの組み合わせの数々を試行錯誤しながら果てしなく追い求めることが良しとされてきた風潮はありますね

    • @mihusiyo4503
      @mihusiyo4503 ปีที่แล้ว +3

      いやアナログレコード全盛期はオーディオ誌で静電容量の記事はよくありましたよ。製品紹介などでも「このカートリッジはMM特有のしゃくれが少ない」とかいう表現は普通にありました。

    • @radio-etc
      @radio-etc ปีที่แล้ว +1

      半分冗談ですが、フォノ端子にポリバリコンをパラって可変させたら好きな音が作れるとか?w

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 ปีที่แล้ว

      「郡盲 象をなぜるが如し」と云うことわざを絵に描いた様な・・・(笑)

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 ปีที่แล้ว

      @@radio-etc さん
      まさに情苦デスね (笑)

  • @renonkkk
    @renonkkk ปีที่แล้ว +4

    放送局使用のMCの103は当然の結果ですね。ありがとうございました。

  • @user-up9mr4mf8y
    @user-up9mr4mf8y ปีที่แล้ว +1

    現代は、低雑音増幅素子のおかげで、MC直でRIAAEQ入力でき、他にヘッドアンプや、昇圧トランスの選択も有り、MCは使いやすくなっています。低出力インピーダンスで、環境雑音に有利、よって平衡接続は見送り、MC定番103ではなく、針形状の違う物を使用しています。MM、VMは、どうせ眠っているので音の変化を体験したい宅に、出張中です。

  • @daichix9754
    @daichix9754 ปีที่แล้ว +1

    小学生の頃からオーディオマニアを自負して、現在55歳のジジイです。
    小学生の頃やたらカートリッジの安売りセールがありました。エンバイア2000シリーズやピカリングの五万円くらいのものが5000円くらいで買えたので、結構持ってます。笑
    近くの西友ストアで、SONYの「カートリッジを作ろう」というイベントがあり、同じ部品なのに接着剤の量やコイルの巻き方で、こんなに音が違うのか!と驚いた記憶もあります。
    最終的に高校生の時、お年玉で買ったオルトフォンのVMS30MK2に落ち着きました。
    インピーダンスどころか、静電容量!!
    うちにはMM(VM)しか無いよ!笑
    針変えられないような高級品無理だった!笑
    確かに金持ち友人のAT33Eの方が同じ値段なのに圧倒的に良い音してた……😭

  • @user-pf6kb9du6e
    @user-pf6kb9du6e ปีที่แล้ว +1

    レコードプレーヤーの出力ケーブルは、出来るだけ静電容量の低いものを使うということは、昔から常識でした。でも、MMではそれがハイ上がりになってしまうのですね。私はDL-103を使っていますが、放送局がMCを使う意味が分かったような気がします。

  • @user-nc7gp9sd8e
    @user-nc7gp9sd8e ปีที่แล้ว +1

    過渡応答も重要ですよ!

  • @yokuya2006
    @yokuya2006 ปีที่แล้ว +1

    まったく知らないことでした。私はMMとVMなので、静電容量であんなに変わると知れば、もうレコード再生が怖くなってしまいました。ww
    MCカートリッジは今でも持ってますけど、現在保有しているベトナム製の安価なアンプはMCに非対応で聞けぬまま。やっぱりCDは便利ですね。拝

  • @nishiizu
    @nishiizu ปีที่แล้ว

    オーディオテクニカのVM型カートリッジ
    もなかなか好評ですね。

  • @currently-cat
    @currently-cat ปีที่แล้ว +4

    ハイ落ちは大衆ウケしないので
    製品のユーザー層に合わせて
    静電容量を決めてるのではないかな
    売れやすい音作りかな・・

  • @ararasai1836
    @ararasai1836 ปีที่แล้ว +8

    レコードでドラムスのシンバル音が強調されるのは静電容量ジャンプ台のせいだったんだ」。

  • @user-bq5et6wz9k
    @user-bq5et6wz9k ปีที่แล้ว

    いつも感心して見させていただいてます。
    カートリッジの高域の特性はおおざっぱに3点あります。
    ここで言われている電気的特性
    コアの磁気特性
    機械的振動特性
    これが合わさってジャンプ台特性が出ます。
    MCとMMはコイルの巻き数が全く違います。
    抵抗値だとMCは数Ω、MMは300~1kΩまでいろいろ
    MCは低インピーダンスなので静電容量は気になりません
    MMは構造も多様で価格もピンキリ、スピーカーの特性ほど大きくは変わりませんが
    カートリッジにはそれぞれの音色がありレコードの楽しさがあると思っています。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  ปีที่แล้ว

      私はこちらを参考にしました。現物の等価回路は複雑です。モデル化まで考えましたが見送りました。
      www7a.biglobe.ne.jp/~yosh/phonoamp.htm

  • @user-vu8ow9iz3c
    @user-vu8ow9iz3c ปีที่แล้ว

    数十年前にレコードを止めましたがその時はMM型やMC型カートリッジ色々持ってましたー(捨てて無いので何処かには有るかもー)
    その時良いと思ったのはDL−103。
    ハイインピーダンス(47kΩ)だと色々影響が有ったり発電コイルとの共振の様な感じで動的な特性も変わるかもねー
    最近ネットで見たのはカートリッジのヘッド部に付けられるバッファーアンプ
    電源はコイン電池だけど昇圧してるらしい
    出力インピーダンスは1kΩ位らしいが
    これを入れると音的にどう言う変化が有るかなーと今回の動画見て思いましたー
    品番は「WP-MMHA01」

  • @user-mq3zp9ju1y
    @user-mq3zp9ju1y ปีที่แล้ว

    いつも参考になる動画楽しく見ています。
    自分も今は卒業していますが、昔は音基地でいろいろやってました。
    こういう理詰めの話を全く理解できず高価格のメーカ製品、メジャー製品を追いかけて購入し悦に入っている連中は昔から相手にしていませんでした。
    そういうにわか音基地にこの動画を見てほしいものです、多分理解できないだろうけど。w

  • @nobuyukinagai8576
    @nobuyukinagai8576 2 หลายเดือนก่อน

    プレイヤー付属のケーブルを使用するのが一番いい結果になると思います。昔はケーブル一体でケーブルを交換できませんでした。
    フォノケーブルを単品で販売している物を使用する場合、ケーブルの静電容量を明記していないメーカーの製品を購入しないほうが良いかもです。
    材質や構造を美辞麗句で宣伝しても肝心の静電容量を明記しないのは技術力が無いと判断します。

  • @draemon38
    @draemon38 ปีที่แล้ว +1

    オーディオ全盛期70年代から80年代当時から静電容量で音が大きく変わるのは分かっていたと思いますが、今回のようにきちんとデータとして出していたものは無かったように思います。
    昔のプレーヤのフォノのコードは容量(C)が多かったと思いますのでそれで結構バランスしていたかもですね。
    フォノのコードで静電容量C分の少ない低容量コードを使用すると高域が伸びるように聞こえていました。動画の通りハイ上がりになっていたんですね。好きでしたが(笑)
    私は当初はオーディオテクニカのVM型などいくつかMM型を使用していましたが、テクニカからAT-33EMCのMC型が出てからずっと現在もMC型のみ使用しています。
    DL-103は私は好みではありませんが、やっぱりMC型が良いですね。
    ところで今回のアンプのRIAAカーブは凄く正確ですね。昔はもっとRIAA偏差の多いアンプが多数あったと記憶しています。
    当時はそのようなRIAA偏差のデータを出していたオーディオ誌もあったと思います(ラジオ技術とかですかね?)
    RIAA偏差が結構大きいアンプもあり高域が押さえ気味のものもあったと思います。
    そういったことからでしょうか、周波数特性で高域が出る方が下げるのが簡単ですし、元々色々な部分で高域はロスしやすいからC分少なく意図的にやっていたかな?とも思いました。
    データでしっかりと検証することは大事ですね。かなりの労力と思います。大変参考になりました!
    それを理解したうえで、まあ、オーディオは趣味なので自分が気持ち良く音楽を聴きことができればそれで幸せですね。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 ปีที่แล้ว

      MM型は共振特性が最大の害でしたね。
      SATINのMC型がマイクロフォン同様に発電方式の理想だと思います。

  • @renonkkk
    @renonkkk ปีที่แล้ว

    MMカートリッジが一見歯切れ良さそうに聞こえるのも納得。フラットでは無かったのです。
    やはり、私はシックリ聞こえるMCのオルトフォ-ンSPU-GEを好んで聞いていました。以外な盲点を知りました。

  • @FallenAngelYohane20
    @FallenAngelYohane20 ปีที่แล้ว

    あえて好き組み合わせでいいと思います。
    しかし、正体が静電容量だとは

  • @e39emfive
    @e39emfive ปีที่แล้ว

    MC型のインピーダンスマッチングは音量即ちボリュームを介したSNに影響しないのでしょうか。

  • @BOOSCA1972
    @BOOSCA1972 ปีที่แล้ว

    色々と本体で比べると解るものなのですね…😮
    参考になりました😊

  • @yashima9033
    @yashima9033 ปีที่แล้ว

    フォノイコの最適な出力状態はレコード収録時に低音が弱く高音が強く記録されていることもありその逆で高音を抑えたものがいいということもあるのでしょうか?

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 ปีที่แล้ว +1

      レコードは高域程音楽などの振幅が少なくなって刻むのが困難で、反対に低域程振幅が大きくなって記録時間が少なくなってしまうので、高域のレベルを上昇させて記録して、反対に低域は小さく記録して、再生時には反対の周波数特性で再生してトータルで平坦な再生信号にしているのです。
      その為の記録/再生イコライザ特性をRIAA規格としてLPレコードに採用しているのです。
      RIAA特性そのままでは入力容量を増やしたMM型の平坦特性は高域だら下がりと成りやすいので、RIAAより高域低下を減らして入力容量を増やしたポジションをMM型用に追加すればOKです。

  • @ipucit2008
    @ipucit2008 ปีที่แล้ว

    創造の館さんに,岩手のジャズ喫茶ベイシーのシステムの計測と分析を行ってもらえれば,誰でもベイシーの音が出せるようなエフェクタを作れそう😄

  • @BVW996
    @BVW996 11 หลายเดือนก่อน +1

    歴代のMM型の銘機が、一瞬でオワコンになってしまったような回でしたね(笑)。私はそれを知って後も、それを楽しむのもオーディオのうちというスタンスではありますが、やはりあまり考えなくていいMCの出番が増えそうです。

  • @yasudan7690
    @yasudan7690 ปีที่แล้ว

    別の人の動画でMMカートリッジと入力容量の特性解説していて、低容量程フラットに成るって云っていますが、MM型は数百mHの巻線しているのでその容量は数百PFに成ります。
    本当は高容量負荷と低容量負荷どちらが共振ピークが無くなるんでしょうか?
    並列に抵抗つなぐ方がピークがダンプされる様な気がしますがどうなんでしょう?

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  ปีที่แล้ว

      CRの特性は電気機械の複合になっていて難しいです、静電容量が大きいと高域のピークが抑えられますが、大きすぎると機械系の特性で右肩下がりになるようです。機械系と合わせてフラットになる最適な容量があるようです

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 ปีที่แล้ว +1

      @@souzouno-yakata さん
      カートリッジの共振はディスクの弾性と針の共振で出来るものとコイルのインダクタンスと自身の容量や負荷容量の電気共振との合成に成るので電気的な共振だけ論じても実情に合わないですね。
      他の動画は電気共振のことだけ計測しているかも知れません。
      アンプの入力容量切り替えは無用だと云い切っていました。
      一般の人に総合特性の点を知らせないと誤解されそうですね。
      なお、私はMC型しか使っていなかったのでカートリッジの高域ピークは機械共振だと思っていましたが、MM型では電気共振も関係するのを再認識しました。

  • @oppyoko
    @oppyoko ปีที่แล้ว

    MC型は、静電容量で特性はほとんど変わらない。
    (出力が小さいから、違いも縮小されるので当然と言えば当然なのかなという理解?)

  • @user-dh1uf3rk8g
    @user-dh1uf3rk8g ปีที่แล้ว +2

    ほほ~、MCカートリッジは、音の違いが無い……でも、それなら、MCカートリッジは、どれを使っても同じだとすれば、価格の違うものを製品にする意味が無い事になりますが、そうではないですよね?
    静電容量以外のファクター、例えばスタイラスの形状の違い等、トレース能力と言うファクターで、異なるという事は有りませんでしょうか?
    また、MMカートリッジは、逆に、音の違いで、付け替えて楽しめる……という楽しさが有るという事ですね。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  ปีที่แล้ว +2

      MCのf特はどれを選んでもフラット。針先の違いは高域の歪と伸びに影響していて、基本的に、丸→楕円→三角 の順で良くなるはず。とはいえ、所詮レコードには16kあたりまでしか信号が無いので、追及しても仕方のない部分です。

    • @user-dh1uf3rk8g
      @user-dh1uf3rk8g ปีที่แล้ว

      @@souzouno-yakata
      なるほど、そういう違いがあるんですね。しかも光の反射という「非接触型」と異なり直接盤面に接触する「レコード再生」には、スタイラスと盤面の摩耗により、ノイズが多くなる等、最終的には針の交換まで至るという、不安定な要素も持っていますからね。
      一度、レコード愛好家を増やせば、「針交換」という定期的な需要が望めますしね。

    • @user-dh1uf3rk8g
      @user-dh1uf3rk8g ปีที่แล้ว

      @@souzouno-yakata
      (追記)オーディオ評論家は、MC型でも、「高価な製品ほど、良い音で再生できる」という「評価」で、メーカーの「太鼓持ち」になっている人が、かなりいると思います。今後、MC型は、無視して読む事が必要ですね!

  • @mylayla1977
    @mylayla1977 ปีที่แล้ว +1

    静電容量の観点だけでMC型が優れてると決めるのは如何なものでしょうか?
    MM型=溝の凹凸を針先感知してマグネットが動く。
    MC型=     々       コイルが動く。
    この違いではないのでしょうか?

  • @user-gi9sk9nd3k
    @user-gi9sk9nd3k ปีที่แล้ว +1

    周波数特性だけを論じてもだめ、針が飛ばないようにいろいろ制限かけていることを忘れてはダメ。

  • @user-pi1ke6zs9r
    @user-pi1ke6zs9r ปีที่แล้ว

    色々面倒くさいことが嫌いなので、MC型推し、ということで、これからは生きていきます!

  • @user-kd3om9cb7o
    @user-kd3om9cb7o ปีที่แล้ว

    どんなに良い音でもいつかは飽きてしまいますから、音の変化を楽しむには良いと思います

  • @user-rv2ge7sv8g
    @user-rv2ge7sv8g ปีที่แล้ว

    結局、MCがいいのですね!うちのアンプにはMC端子がないので、トランスも買わないといけません。おすすめのMCカートリッジとトランスを教えて下さい。予算は5万円ぐらいです。よろしくお願いします。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  ปีที่แล้ว +1

      続きの動画で解説を予定しております

    • @user-rv2ge7sv8g
      @user-rv2ge7sv8g ปีที่แล้ว +1

      @@souzouno-yakata 了解しました。次回ですね。

  • @user-jr5xs3fb9i
    @user-jr5xs3fb9i ปีที่แล้ว

    どうしても理解出来ない事があるんですが、私のオーディオの師である方がプレイヤーをスピーカーの上に設置している事です!その方はアースでさえ理り信じられない様なシステムに仕上げているのに、プレイヤーのもう一つの重要点であるのが防震対策だと思うのですが?・・・それともダイヤモンドクラスになれば関係無いのでしょうかね?いつか師にその事を聞きたかったのですが、恐れ多くて結局聞けず終いでした。
    是非とも知識も理論も豊富な創造の館様の意見を聞きたくて、今回コメントさせて頂きました。宜しくお願い致します🙇

  • @alfadriver1972
    @alfadriver1972 ปีที่แล้ว

    最初の「フォノイコに音色はない」はどのカートリッジで測定されたものなのでしょうか?

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  ปีที่แล้ว +1

      イコライザーの特性は発振器を使って測っています。今気が付きましたが、動画の流れからすると、レコードを再生して測ったように見えますね、編集をミスったようです。

    • @alfadriver1972
      @alfadriver1972 ปีที่แล้ว

      @@souzouno-yakata まさにそう思ってしまい、その後のフォノイコ交換で周波数特性が変わるの説明とつながらず??となっていました。
      すっきりしました。ご回答ありがとうございました。

  • @yk-zk3ct
    @yk-zk3ct ปีที่แล้ว +1

    今回の測定にプラスしてトーンアームとカートリッジの組み合わせで低域共振の周波数やピークレベルの違いもあるので、フラットな周波数特性をアナログレコードからの再生に求めるのは無理がありそうですね。まあ自分好みの音色を楽しむというのがレコード再生だと思いました。

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 ปีที่แล้ว

      トーンアームとカートリッジの組み合わせで低域共振するのはレコード盤の反りの影響です。 かなり大きいのでウーハーのコーン位置を揺らして非線形のレベル変調歪を起こします。 水平方向の揺れはごく小さいので影響は軽微です。
      信号に反対側の超低域信号を加えることで垂直信号は打ち消されます。
      これをEQアンプに応用して超低域の2倍増加分をローカットフィルターで元のレベルにして平坦な再生とレコード盤の反りの垂直信号を無くすことができます。
      何でそんなレコード用EQ]アンプが創られないのかな? だから自分で設計しました。
      今でも需要は有るでしょうか?

  • @user-so9uj6th2m
    @user-so9uj6th2m ปีที่แล้ว

    mm型よりmc型の方が音がよいことが分かりました。ありがとうございます。

  • @shounenyoung
    @shounenyoung ปีที่แล้ว +1

    CDネイティヴだから、フォノイコとかそこらへんを変えて云々ってのが、正直わからない(´・ω・`)
    ただ、だからこそあれがいいこれはアカンだのという話になってったんでしょうね。

  • @1613ppp
    @1613ppp ปีที่แล้ว

    どのメーカーのフォノイコに音色がないというのに驚き、フォノイコで音が変わるのは静電容量の違いだけなのですね。
    ただ、日本のメーカーなので真面目に作ってるというのはないですか?
    真空管プリアンプのフォノイコでマッキントッシュC22やマランツ7りのフォノイコには意図的にイコライジングを変えてるように思っていますがどうなんでしょうか。この2機種はフォノイコ以降は普通だと言われているので気になります。

  • @user-gi9sk9nd3k
    @user-gi9sk9nd3k ปีที่แล้ว +2

    なんか、周波数特性にこだわるのって、音楽楽しみたい人と感覚が違う。

  • @user-gi9sk9nd3k
    @user-gi9sk9nd3k ปีที่แล้ว +1

    やわらかい音????=寝ぼけた音でしょ

  • @sibukitatoshi
    @sibukitatoshi ปีที่แล้ว

    つまりは何が音質に影響があるかという事を、各要素に分解して論理的に検証しないままでロクでも無い論議をしてた分けで、どう考えても等価慣性質量が小さくてなおかつ出力が大きなMM型が音が良くないのが納得いかなかったんですが、でも音を聞いてみると確かにMCのほうが音がいいので私もMCを使っていましたがMC型は針交換が出来ないのが一般的だったのでその点が大変でした。要するにマイクロ波あたりのアンテナ回路の分布定数回路と同じであると認識していれば極めて簡単だったわけで、カートリッジ周りの静電容量のせいと分かって納得したのですがではなぜ当時これを指摘する人がいなかったのでしょうか?音楽業界がその程度のレベルだったという事でしょうか?

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  ปีที่แล้ว

      もしかしたら、無線と実験に記事があるかもしれませんが、多分、カートリッジを設計する人は、カートリッジのことしか知らない。組み合わせは、間違った等価回路を使って考えていた。アンプを設計する人は、アンプのことしかわからない。なのでフォノイコの負荷容量がバラバラ。そんなところだと思います。

  • @そこらの底辺
    @そこらの底辺 ปีที่แล้ว

    必要“以上に”重く造られすぎてるのが‥日本製の再生システム。(特にアナログ機械)…
    …あの“重さ”は物理的に考えてぜったい必要ない。そもそもが“重量向上”による音響改善は無理。日本の家屋事情で。他の方法を考えるべき。
    …たとえば‥フローリング機構とか…?
    4つの端を金沢の兼六園の“樹木”みたいに吊り構造にして‥地面の振動から音飛びを防ぐ方法。そういうプレイヤーもあるっぽいし。‥もっととっくに‥レコ再生が主流だった‥70年代とか80年代の大昔から真剣にその事は議論されるべき問題だったと思う。レコード再生ガチ勢の人達の主張するロジックも…なんか…どの人も“ベクトル違い”みたいな感じがするし…
    スピーカー思想は日本の家電界の“泣き所”って‥昔から言われてるけど‥それは“アナログ機器”に関しても云える事だと思う。合理的ガチ追求でも…“美しいデザイン”は出来ると思う。

  • @km5618
    @km5618 ปีที่แล้ว +2

    MC、MM、VMでも自分が使ってみてコレだよなぁ!ってなれば良い音だと思う😊単純に言えばDL103、V15タイプⅢ、4000Dシリーズ、MC10、SPUどれか使えば間違いないでしょう🤣🤣🤣

    • @yasudan7690
      @yasudan7690 ปีที่แล้ว +1

      再生する条件で変わるんです。
      最良の状態で再生して聴いて、またそれを比較しないとね。

  • @user-gx4oz6ej4j
    @user-gx4oz6ej4j ปีที่แล้ว

    ふむふMC型が私には合ってるのかなー、えーっと私の持ってるプレーヤーのカートリッジって何だったけかな・・MMじゃん ジャンプで ぴょん ぴょん楽しんでたのね。 OMG

  • @user-gc7gs5sp7r
    @user-gc7gs5sp7r ปีที่แล้ว

    DL-103かMC-20でP-3aに、マランツのプリアンプ(95万円)と15万円のマランツのパワーアンプでJBL-4345を鳴らした時、
    今までと違う、JBL2405の音色に一同ビクリしました。今まで聞いたことが無かった素晴らしい音色でした。
    検索かけたんですけど、プリアンプの型番は見つかりませんでした。ものすごく良い音でした。その驚きには記憶があります。

    • @souzouno-yakata
      @souzouno-yakata  ปีที่แล้ว

      想像ですが、大音量で聞いたのと、その時のプリのフォノイコライザーのノイズが十分小さかったのではないでしょうか。MCはノイズの関係でDレンジがとれないので、大音量再生はそこがネックになります。次回はこれについて解説の予定です。

    • @user-gc7gs5sp7r
      @user-gc7gs5sp7r ปีที่แล้ว

      @@souzouno-yakata 様。ご連絡有難う御座います。これは、昔オーディオ店でバイトしていた時、マランツの新型
      プリアンプの試聴会が行われた際に、周りの皆さんも感じた様でした。2405の音色が今までと全く違っていました。
      ずっと頭の片隅に残っていましたので書き込んでしまいました。 次回の動画楽しみにしています。

  • @user-jr5xs3fb9i
    @user-jr5xs3fb9i ปีที่แล้ว

    やはり、難解な質問でしたか?私の師は11年前に、ご他界されましたが長岡さんと交流があり、ある日オーディオ仲間の会の飲み会で師から聞いた事があるのですが・・・長岡さんが世に知れ出した頃の話しですが、当時の記者が長岡さんの音の特性を可視化する為にデータ分析をさせて欲しいとオファーがあったらしいのですが(酒の場で師から聞いた話しなので、どこまで真実かわ分かりかねますが)その時に長岡さんが言ったのは、その測定器は私の耳より信用出来るのか!?そもそも同じメーカーの同じ機でもハンダの乗りで特性は変わる、そこまで測定出来るなら構わないが、そうでないならば無駄な事はしない、そもそも測定器の性能にはバラ付きがある。(当時の話しですが)オーディオとは因数分解であり、想像してこそ無限の可能性を試せるんだよ!と、答えたそうです。当時の私にはまったく理解出来ない領域でしたので?マークしか頭に浮かびませんでしたが、もしかしたら私の師がスピーカーの上にプレイヤーを置いていた事の答えがソコにあるのかも知れませんね・・・現に長岡さんはアンプ内部に自作のアースを作った後に普通のテーブルの上に置いて聴いていた訳ですから。
    どちらにせよ私には一生かけてもたどり着け無い未知の世界です😅

  • @BNR32GTRN1Vspec
    @BNR32GTRN1Vspec ปีที่แล้ว

    ずっとDL-103、103R、110のMC型ばかり使って来たけれど、ケーブルの違いは無かった訳だ。
    フォノ入力には古川電工のケーブルを好んで使ってたけれど、気のせいだったんだなw

  • @yasudan7690
    @yasudan7690 ปีที่แล้ว

    オーディオを複雑怪奇にしているのは盲人が象を触ってああだこうだと云い合っている様なものと云う事ですね。
    象を正しく認識してその形を伝えれば間違いませんが、どれが鼻か、どれが尻尾か分からなければ幻の幻像が出来上がるということですね。 (笑)

  • @user-rj1rw8xr9n
    @user-rj1rw8xr9n ปีที่แล้ว

    摩訶不思議なら創造の館Worldへようこそ👋

  • @user-fp8dc9sy8t
    @user-fp8dc9sy8t ปีที่แล้ว

    前の動画で何か良いフリー音源があればご紹介いただけるととのことなので返信しましたがこちらでも念のためお伝えしておこうと思います
    フリー音源なら音楽制作用の著作権フリーな生録音されたドラムパターンやベース音源などいろんな楽器のフレーズパターン素材を使えば良いでしょう
    そのまま編集せず使ったとしても解説を音源に被せてしまえば自分で作った創作物扱いになるので著作権は自分自身に帰属します
    なお音質は音楽制作用なので24bit/96khz以上のデータのものがほとんどでノイズも少なく基本的に最低限の編集しかされていない為ダイナミクスは広くなっています

  • @turntabuler78
    @turntabuler78 ปีที่แล้ว

    まだスペルが間違っていますよ。せっかくの良い内容ががっかりです。

  • @Milepoch
    @Milepoch ปีที่แล้ว +1

    最終的にはイコライザーあればどうにでもなる、夢もロマンも無いね
    測定器が無いとどれが正解かを知れない、それだけやん
    まぁレコードで鳴らしてる酔狂な方々には無粋すぎるか
    オーディオはロマンが無くなったらお終いと思う、それが迷信でも