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マラドーナに憧れてサッカー始めた奴ばかりだったあの頃、サッカーは最高の浪漫だった。
私にとっても、アルゼンチンの人々にとっても、いや、サッカーを知る、サッカー選手でさえ、マラドーナは神であった。今後も彼の功績は色褪せることはないだろう。
マイケルジョーダンと一緒で現代のシステムがどうこうとかの次元ではないということ
大会通じて活躍して、FIFAにも噛みつきながら優勝したマラドーナはやっぱ唯一無二だなぁ
マラドーナはふくらはぎにもレガースをしていた。後ろから普通に削られていたから。今じゃほぼ即レッド。その中でもあれだけやったのは神にしか思えない。永遠です。
ブルチャガ、バルダーノ、ルジェリ、プンピードetc素晴らしい選手。そしてマラドーナが凄すぎた。マラドーナと一緒にプレー出来たら楽しすぎるはず。イタリア代表ゼンガはマラドーナ相手だとお手上げだったと。敵から称賛されるなんて偉大な証拠ですよね。
この大会をリアルタイムで観ていました。なので、どうしてもマラドーナが僕の中ではNo.1のサッカー選手になってしまいます。この大会のマラドーナが世界に与えた影響は言葉で言い表せないほどすごかった。今でこそ、そうでもありませんが、南米独特の足技中心のサッカー好きに、マラドーナが魅せてくれた夢と感動は唯一無二なものでした。素晴らしい動画ありがとうございます。
リアルで見てました。NHKでの深夜放送。マラドーナによるマラドーナのためのワールドカップって言われてましたね。とにかくヨーロッパ選手には居ない、柔道選手のようなずんぐり体型(柔道選手の方にはいる)のマラドーナ。当時は、アルゼンチン?って感じだったのが、あれよあれよと、それもマラドーナがとにかく凄かった。短く太い足でマンガのように足を早く動かして走り、そしてバランスを崩しても全然コケない。なんじゃコイツは…そしてゴール。それが続いて、ついには決勝進出。誰も優勝するなんて考えても見なかったでしょう。とにかく、マラドーナに世界中が度肝を抜かれたワールドカップだった。いまだにその時の衝撃は忘れられませんね。
メッシも上手いけどマラドーナは体のどの部位でもボールに重力を感じさせないタッチが繊細。究極の脱力を身に付けてる。アウトキックが無駄のない動作で自然に蹴れる。ノーモーションなんだよな。あれは真似出来ない。ラボーナの精度もエゲツないから滅多に右で蹴らない。左が究極だから右サイドでセンタリングも左足でアウトかラボーナだから凄すぎる。
私が小学校5年生の頃、母が朝から私の事を叩き起こして時間を見たらまだ朝の5時頃でした。母が言うには凄いサッカー選手がテレビに出てるから早く起きなさいって言うもんだから眠い目を擦りながらテレビを観てみるとマラドーナがベルギー🇧🇪相手にゴールしている場面でした。その当時ペレしか知らなかったのでこの日が初めてマラドーナとの出会いでした。それから毎朝早起きしてテレビに釘付け になっていました。その当時サッカー選手といえば釜本邦茂とペレくらいしか知らなかったのでマラドーナは衝撃的な出会いでした。
アジカンさんの語り口がサッカー愛、選手愛に溢れており、またバランス感覚にも配慮されているため、凄く感情移入できました数分の動画の中で濃密なドラマを観たような充足感がありますこれからも素敵な動画作りに期待してますマラドーナは破天荒なイメージがあったけどかなり繊細で情の深い人だったんですね
マラドーナナポリ編お願いします 無名のナポリをマラドーナが名門チームにした功績は痺れます
ルコックのユニフォームが懐かしすぎます~!😂私の中でアルゼンチンといえばこのルコック版なんですよね~💕👍マラドーナはこの86年大会で伝説になりましたが、全ての試合で大苦戦し自身もチームもズタズタボロボロだったのにそれでも決勝まで進んだ次の90年大会もとても強く印象に残っています😏✨82年 ラフプレーで一発退場86年 優勝90年 準優勝94年 薬物で大会追放マラドーナは唯一無二すぎます😭💦👍
私もアルゼンチンとイタリアは今でも “le coq”△追伸 ブラジルは “Topper”〇
ナイキは優れたデザインでかっこいいんだけどどーしてもUSA感が溢れてる
神の手と5人抜きが同じ試合ってすごすぎるしかも舞台はW杯で、しかも相手は因縁のあるイングランドできすぎ
神様に選ばれたオトコ、そして神様に選ばれたチームですよね。
歴代のサッカー界で、ディエゴ・アルマンド・マラドーナほどの強烈なインパクトを残した選手はいない。
ピッチ外のインパクトもあるのが他のレジェンドと異なるところだと思う
涙出そうです。いや涙がボロボロ流れました。今も止まりません。マラドーナ、誰が何と言おうとも貴方こそが史上最高の選手であり、フットボーラーという名の世界最強の戦士だ。心から愛してるぜ、ディエゴ!
なぜならもう戦争は起きないからだ。→かっこよすぎ
「やめてくれあれは国王杯だ」もかっこいいぞ
自国が戦争するって大変な事なんだろうなと
やっぱり今でもW杯のトロフィーを掲げるのが一番似合うのはマラドーナだよな。
ナポリにカレッカが移籍して来た頃のマラドーナもダイジェストにして欲しいですね。カレッカが加わることで、マラドーナが更に輝いた時だと思っていますので。
一番最初に知ったサッカー選手の名前がマラドーナでした。憎めないキャラクターも含めて神で、今でも心酔してます。これから影響力を含めてカリスマ性も含めて彼を超えるサッカー選手は出ないと思います
始めから最後まであっという間でした!
マラドーナは世界のサッカー界の縮図を変え、後世に生まれるファンタジスタと呼ばれる選手達に多大な影響を与え、重要な試合でゴール、アシストを決めインパクトを植え込んだ唯一無二のスター選手!メッシはキャリア晩年にW杯を手にしたが、マラドーナは20代で達成したことを忘れてはならない!個人的に過去最高選手!
マラドーナはこの大会、今後誰も抜けない記録をもう一つ記録している。それはこの大会で受けたファールの回数 53回(ワールドカップ歴代1位)ちなみに2位も3位もマラドーナ90年50回 82年36回#メッシ 22年 21回"He's not one of the best, he's the best."(マラドーナはベストの1人じゃない、彼がベストなんだ)ファビオ・カンナヴァロ
やっぱね~、ベッケンバウアー動画の時だったかな~、書いたんだけど、ペレ、ベッケンバウアー、クライフ、マラドーナの4人は別格なんだよなー。どーしても。
ファール受けまくってそれでもあんなプレーができたマラドーナが一番って聞いたことあるけど数字だと一目瞭然ですね
86年のメキシコ大会は語り草だが90年のイタリア大会にも着目してもらいたい。マラドーナは負傷と開幕のカメルーン敗戦のショックを抱えゴールを上げることもできなかったがチームを鼓舞して準優勝を成し遂げた。86年はマラドーナの為に作られたチームだが90年のチームはいわば、マラドーナが作り上げたチームと言っても過言ではない。
今も'86のリアルタイムでの放送の総集編や決勝戦はビデオテープ(現在はDVD化)で持っています。忘れかけた頃に見返したら、やっぱり感動します!!
自分は当時のビデオ、ベータ(VHSより一回り小さい)というビデオを今でも持ってます。ベータのデッキがないので見ることは出来ませんし、そもそも見れるのかも分かりませんが、86年の決勝だけは捨てれません。
マテウスがアイドルだけど、マラドーナも改めて惚れちゃう動画でした!サッキが生み出したゾーンプレスは、「マラドーナを止めるために編み出した戦術」とか。現代サッカーの礎となる戦術は、マラドーナなしには生まれなかったと想いを馳せるだけでも胸熱ですね!
メッシはマラドーナより優秀な選手だろうけど、やっぱりマラドーナには歴史とロマンがあるんだよなあ。時代が産んだスターでもあった。
昔読んでいたサッカー雑誌でワールドカップ優勝がどれだけ難しいかを例えて、「あのマラドーナが手を使わなければ取れなかった」と(笑)。あの5人抜きゴール、マラドーナの左前にいつでもラストパスを受けられるポジションにバルダーノが走っていたことを見て欲しい。あれは、最高の個人技でなく、最高のチームプレーです。 マラドーナが亡くなった後のW杯で後継者のメッシ率いるアルゼンチンが36年ぶりに優勝するなんて、とても運命的だなぁと思った。
マラドーナ一人で優勝したチームと、未だに思われてますが、86W杯のアルゼンチンの選手と戦術は素晴らしい出来だった。
確かに、あの時のマラドーナは、圧巻でした。あれ以上のインパクトを与えた選手は、以降のW杯では、いないと断言できると思います。50代のおっさんの感想です😅
W杯メキシコ大会はマラドーナのW杯であったと言っていいと思います。また、マラドーナとメッシを比較などできない。どちらも素晴らしい選手です。アジカンさんがおしゃっていた通り、マラドーナは永遠です。
マラドーナが引退してから(特に亡くなった後)のW杯を観ていてふと感じた事がある。アルゼンチン代表の試合前の国歌斉唱の場面で11人の選手の後ろに必ずこの人の影を感じる。キミらにはあの人がついているぞ と感じながら観てしまう。どうしてもそう感じながら観てしまう。
'86年W杯は自分がリアルタイムで見た中で最高の大会でした。アルゼンチンが優勝するとは思いませんでした。やっぱりブラジルが優勝候補で'82年の黄金のカルテットの残像が残る形で勝ち進みましたがフランスに敗れました。あのフランスとブラジルの準々決勝も名勝負でした。マラドーナの大活躍と数々の名勝負でこの大会はまさに特別でしたね。
わかるー自分も幼いながらに82年のブラジルを引きずり、ブラジルを、応援してました。が、86年のマラドーナを見てからマラドーナ教です。82年のブラジルはTH-camでたまに見ますが本当に素晴らしいチームです😊
86年は生涯見てきた中で最高の大会だった。プラティニ、ルンメニゲ、体調は万全でなかったけどジーコと役者は揃っていたし、マテウス、ブトラゲーニョ、シーフォ、ラウドルップ、パパンなどの後の名手、ソ連も当時はロバノフスキー監督の元素晴らしいサッカーをしていた。何よりもマラドーナの躍動とキャプテン翼人気もあって、少年にとってのサッカー人気を不動のものにした。この後の90イタリア大会が全てのチームがディフェンジブになってとんでもなくつまらなかった記憶がある。イタリア大会を反省としてキーパーへのバックパス改正があった。
マラドーナさんにもメッシのワールドカップ優勝を見てもらいたかった…
メッシのサッカーは、チームとの連携やサッカー戦術での再現性などと凄く相性がよい。マラドーナのサッカーの凄みは、プレーが感覚的で本能的なところにあると思う。メッシの真逆で、彼のサッカーは、おそらく彼自身の感覚で動いており、その再現性が難しいところにある気がする。この86年は、その彼の良さが最高に発揮された大会で、その躍動感は芸術の領域にある。
サッカーをただのスポーツ以上の物にした。彼の存在で人生豊かになりました。
ワールドカップで一番印象に残ってるって言うと2人。パオロ・ロッシとマラドーナ。ロッシはその前のワールドカップで凄かったと思うけど何年のか記憶曖昧。ジダンやプラティニやオランダのヨハン・クライフも好きだけど でもマラドーナはやっぱり今でも一番だな。
ロッシは、ゾーン?に入った様なボールの引き寄せ(嗅覚)そしてゴール、とても印象に残りますね。古き良きアナログ時代での活躍、人間臭いマラドーナ、やっぱり1番です。
@@大輝-g6n そう、ゾーンに入った時みたいな活躍。俺も子供の頃からサッカーやってたけど、ゾーンに入る事があって、当時それがゾーンだとかの情報が一切無くて何となく自分に良くない事なんじゃないかとゾーンに入らないようにしてしまってた。怖くて(笑) それがストッパーになってしまったのが残念。
毎試合ラフプレーで不当なジャッジ受けてたマラドーナ見てて 手でゴールしたぐらいは悪いと思えなかったな決勝で西ドイツに勝ったのは本当に感動した
ビッグクラブではないナポリを2度もセリエA優勝に導いたのでアルゼンチン最大のサッカー選手はメッシではなくディエゴなのでは、と思います。大会直前そんなに期待されてなかったのと当初コロンビア開催だったのは知らなかったので改めて楽しめた動画でした。ありがとうございます!
マジで毎回ナレーションと編集と構成ほんとヤバイ!ありがとうございます!
天才の中の天才の中の天才
いつもありがとう。マラドーナのリフティング(アウト回転)も見れてうれしいよ。ディエゴは唯一無二❤
紛れもない天才
出来るなら1986年に戻りたい⚽
決勝は素晴らしい。この大会の西ドイツは最後のゲルマン魂を見せたのでは?無骨だが諦めない、素晴らしい。それ以上にマラドーナとアルゼンチンが素晴らしい。
痛いほどわかるw戻りたいけど先も楽しみ
マラドーナすごかったな~
マラドーナは、試合の流れの要所、プレイの流れを先読みする、というような特殊能力が凄すぎて、試合中、少し先の未来が見えているようだった。多分、そんな選手はもう二度と出てこない。唯一無二の選手。
メッシはwカップという大舞台でここまで無双することはできないよ。5人抜きだのその次の試合の3人抜き?のゴールとか。しかもこれだけマークされて今のサッカーではありえない悪質なファールをうけけながら。マラドーナは異次元だな
マラドーナがメッシほどの活躍をCLでできるかもわからない。マドリー戦の4人抜きや色んなスーパーゴールがある。
サッカーで天才の言葉を使えるのはマラドーナだけです
世界中にはすごいプレーヤーはたくさんいるけれど、マラドーナがチームにいると勝利に導く数少ない選手 パス一つで相手の選手を抜く ボールタッチの細かさやドリブルや泥臭いプレーも全てが最高!😊😊
ほぼ左足1本のつんのめるようなドリブルから当たり前のように魔法を使う天才戦術を超越した男同世代のジーコやプラティニでもそこまでの影響力はなかったですからね当時のミランのゾーンプレスはマラドーナ対策のために編み出された戦術とまで言われていました20世紀最高のフットボーラーを3人選べと言われたら100%選ばれますW杯史上たった1人でタイトルを獲得した唯一の選手、それがマラドーナただ、今回それが更新されましたね!、それが自分の国の選手とはすごい運命を感じます
マテウスは西ドイツ代表デビューの相手もアルゼンチンでマラドーナのマークを認められて以降代表レギュラーになったと記憶している
中学校のサッカー部でコーチしてる後輩にベルギー戦のゴール見せたら、「凄すぎて訳が分からない」と言ってた。完全にDFがシュートコース塞いでいるのに、ゴール決めることが凄い。個人的にマラドーナのゴールで一番凄いと思ったのはベルギー戦の2点目。インパクトでは5人抜きだけど、凄さは確実にこっち。全て左足で捻じ込んだプレーに感嘆した。
ベルギー戦のマラドーナはヤバかった 82年の屈辱を全てぶつけた感じ。2点め以外にもスーパープレイの連続だったけど、バルダーノが外しまくった笑
ゴールはどれも凄かったけど、最初のイタリア戦のゴールは一番難しいと思うのはボールは一度地面から跳ね上がる高さとマラドーナのジャンブの高さとマラドーナの足を出してボールを蹴るとの3つのタイミングを合わせるの旨さや、マジックっていうか、ありえない、やはりサッカーボールと合体したような.....、信じられない。
@@姜華-d9z あの大会はメキシコだから標高が2000メートル越え、ボールのバウンドも通常と違う、おまけに当時のピッチは今のカーペットピッチじゃなくスリッピーでボコボコ空気も薄くすぐにバテてしまう(メッシが標高の高いところでのサッカーの大変さはヨーロッパの人にはわからないって言ってたけど)あの大会のマラドーナは異常だったと思う後年、リネカーがマラドーナの5人抜きについて、あんなピッチ状態でスピードに乗りながら完璧にボールをコントロールしてとにかく驚いたって言ってたイタリア戦のあのタイミングは凄いよね キーパー1歩も動けずだから
@@xyz3581 その通りです。
日本で開催されたワールドユースで、優勝したアルゼンチン。マラドーナがMVPで、ディアスが得点王を取ったときのサッカーマガジンは、未だに持ってる。1978年ワールドカップには選ばれず、1982年は黄金のカルテットの前に敗れ去る。悲願の優勝は、メッシと被る部分も多いな。
このW杯、標高約2,000mでヤってんのがスゴイ。
この動画凄いですね。86年の主要な試合はビデオが有るんですが予選も含めてってのは初めてです。 今は亡くなったマラドーナですが、86年もですが戦力的に非常に弱くなった90年も準優勝に導いていて、しかも負けた決勝もかなり微妙なPKでの失点でしたからね。凄さは90年も劣らなかったです。ブラジル戦でカニージャへ繋ぐキラーパスは言葉を失ったのを覚えてます。
永遠にマラドーナ。
マラドーナは小さい頃から手でゴール決めるの上手かったって子供の頃のコーチが言ってた
アルゼンチンに精通してる亘さんがメッシに足りないのはW杯優勝だけって言ってたからその優勝を果たした事である意味マラドーナ超えした感はあるでもやっぱマラドーナは唯一無二の存在なんだよなあ
中学生の時初めてこのメキシコワールドカップを見てマラドーナを知りました。バレーボールをやっていてサッカーは全くの素人でしたが、何に驚いたかというとゴールを決めた後のマラドーナの驚異的なジャンプ力でした。私自身中学3年生で垂直飛び90センチありましたが、マラドーナのゴール後のゴムまりのようなジャンプには驚きました。後から思えば正直マイケル・ジョーダンより凄いのでは思いました。
同感、対イタリア同点ジャンプゴールとゴール後のジャンプ、もちろん神の手のゴールのジャンプも、やはりジャンプって身長と関係ないな、だから今バスケットボール選手も小さい方もいらっしゃいな😂
メッシのほうが上かなと思ってたけど、この動画見るかぎりマラドーナのほうが凄けえってなる!めちゃ面白かった
個人の能力だけだったら、メッシも凄いと思う。チームとしての“役割”を考えるとゲームメーク、チームワークはマラドーナの方が勝っていたと思う。
@@DryophytesJp1969 マラドーナってなんか得体の知れないカリスマ性がありますよね!
@@チャミ-m4r さんあるある。あのクラスになると大概ある。ペレ、ベッケンバウアー、クライフはもちろん、(ペレとか後光が、、、)ジーコ、ロナウジーニョ、ネッツア、K-H・ルンメニゲ、シュスター、プラティニ、ジダン、フリット、ファン・バステン、メッシ、フランチェスコリ、レコバ、バッジョ辺りは、実力以上のなんか変なモンが身体からモワ~っと、、、リベリーノ、ソクラテス、ロナウド、ネイマール、オベラート、G・ミュラー、ザマー、クローゼ、リベラ、アントニョーニ、ロッシ、デル・ピエロ、バレーシ、キーガン、リネカー、ケンペス、イニエスタ、シモンセン、この辺りも説明のつかないものが出かかってるというか、出たり出なかったり、、、で、実力通り「やっぱ、すげーなー」ってのがロマーリオ、セレーゾ、カカ、パサレラ、リケルメ、フォクツ、K-H・フェルスター、マテウス、パパン、アンリ、ニースケンス、クロル、R・クーマン、ライカールト、スナイデル、ロッベン、デ・ブライネ、ブトラゲーニョ、ラウール、シャビ、フィーゴ、ルイ・コスタ、C・ロナウド、ファケッティ、マルディーニ、トッティ、ピルロ、ジェラード、ギグス、M・ラウドルップ、シェフチェンコ、ネドベド、ボバン、モドリッチって、キリないからやめた!アツくなってしまった。つかれた、、、治外法権:カントナ
・シュートは全てオフサイドの適用外・背後からのラフプレイは即レッドメッシはFWに有利なこの2つの大きなルール改定された後の時代の選手ですからね。
@@九才一平 確かにこの動画見る限り、マラドーナへのファールはえげつないですね😅
子供の頃、サッカー=マラドーナでした。自分の中では南米といえば、ブラジルではなくアルゼンチンでしたね。(86〜94)
引退後も数々のスキャンダル報道や、肥え太った姿などから揶揄する人が多数の中、自分は常に思っていました。「腐ってもマラドーナ」少年の頃の自分は、小さなテレビ画面で初めて見たマラドーナに勇気と夢を抱いた世界中の少年の一人でした。
86ワールドカップのデンマークを取り上げてもらいたい。大会最高のストライカー、エルケーアの存在感たるや!
マラドーナが世界一
5人抜きが有名だけどメキシコ大会はそれ以外の試合でも2、3人抜きのドリブルは当たり前。精度が異常なパスだしても味方が外しまくってマラドーナが可哀想なぐらいだった。手でのゴールは幼少期の賭けサッカーでやりまくってたらしいのでマラドーナの技術と言えるでしょうマラドーナの凄さは10代でA代表でドリブルもパスも得点もできるとこ。マラドーナの通算成績を低いという人がいるけど、ゴールから離れたMFであんだけ活躍したから凄いんだよメキシコ大会は5得点5アシスト。W杯通算8アシストはメッシと並んで1位ストライカーファン・バステンの言葉「練習すれば私みたいになれると思うがマラドーナにはなることはできない。彼は得点とアシストができ私はそんな選手になれない、マラドーナの背中すら私にも見えない」
3:27 まさにこれ❗❗❗❗❗❗👍👍👍👍👍👍
引退してからの存在感とかを考えると本当に神としか言いようがないです。ロシアワールドカップの時の相手国へのダブルファック!とかTVに映されるだけで話題になるのはマラドーナだけではないでしょうか?
'70のブラジル、'74のオランダと西ドイツ、'82のブラジル、'86のアルゼンチン。この5チームはなんか変なんだよ。実力以上の何だかよく分からないモノが滲み出てる。うまく言えんけど。惚れ惚れするんだよね。'82のイタリアとフランス、'98のフランス、'10のスペイン、'18のベルギーも、その“変なモノ”が出かかってんだよね。ユーロまで入れると、'72の西ドイツ、’84のフラ、、、やめとこ。
確かに。あと渋いとこでいくと、90年のカメルーンと94年のルーマニアかな
@@xyz3581 カメルーンはとにかくもう、あの身体能力がもう。。。ビックラこいた。ルーマニアはハギ中心にステアウア出身の選手が凄いパフォーマンスだったなー。日本にも来てたし、ベロデディチ、ラドチョウ、ドゥミトレスクなんか。ラカトシュとか未だにプレーが焼き付いてる。ただ94W杯は暑すぎなのが残念だった。あれじゃー走れん。
@@DryophytesJp1969 確かに オマンビークの跳躍力には度肝ぬかれたし94年のハジは、まさに東欧のマラドーナだった、あのコロンビア戦のドライブシュートは見事だった。94年は、アメリカの猛暑やFIFAの金儲け優先で選手のことを考えず、マラドーナがそこを猛烈に批判してそのみせしめに、政治的圧力が働いてマラドーナが追放されたのが残念だった 。バティ カニーヒア レドンド シメオネ マラドーナがそのままいたら優勝してたかもしれない。
1986アルゼンチンはマラドーナが目立ちすぎってだけでバルダーノの動きとその流れからのゴールすごかったレアルのV見直したらブトラゲーニョが目立ちすぎてた
@@Rensenbrink1947 ブトラゲーニョは86W杯でも凄まじい活躍でした。
このイングランド戦の2ゴール目の6人抜きは、1点目の「神の手」ゴールがなければ生まれなかったゴール。そしてVARが採用されるようになった今、2度と見れないゴールだと思うとマラドーナは本当に天才で的で世界最高のフットボーラーだったよな。口は悪いけどキャラは憎めないみたいな。
フランスとブラジルが優勝候補筆頭で最終的にアルゼンチン優勝は今大会に通づるところがあるね
決勝の展開も似てる
マラドーナとともに94年ワールドカップまで代表だったDFルジェリも忘れられません
誰が史上最高の選手なのかは意見が分かれるところだけど、サッカー界で最も伝説的な選手だと思う。1人で国をW杯優勝に導いた選手であり、今でいうところのトッテナム的な立ち位置だったナポリで優勝。時代的にも二度とこういう選手は生まれないと思う。今は神の手ゴールなんて絶対無理だし、何より守備のレベルが上がり過ぎた。どんどん戦術的になっていって個の力が目立ちにくい時代になってしまった。
選手で世界を席巻し、監督としても注目を集めた。そして伝説に…
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。ペレもクライフもマラドーナも亡くなってしまった😢けど彼らの素晴らしいプレーは永遠ですよね😂
確かに優勝への最大ピースはマラドーナだったが、それを支えるルジェリやバチスタ等のリバー勢を中心とした他レギュラー勢も粒揃いだったんだよなぁ😮
日本が初めて夢中になったワールドカップだった。高校2年生だった僕は最初、オリンピックより上の大会がサッカーにあるっていう意味が分からなかった。
めちゃくちゃ面白かったです!ゲルトミュラー の解説も見てみたいです!
86年メキシコ大会のマラドーナはサッカー選手としての「完全体」だと思います攻撃・守備・キャプテンシー、そして究極のマリーシア
マラドーナのマラドーナによるマラドーナのためのワールドカップなんて言われていましたね。
神の手が無かったとしてもアルゼンチンが優勝だったと思います。過去の戦争が背景にあったとか、対戦相手が英国紳士だからこそなし得た5人抜きは全然気が付きませんでした。カタールW杯優勝に立ち会えなかったんだな~とても残念。
「あの頃は凄かった」おやじのようなことを言いたくないけど、あの時代にメッシがプレイしていたとすれば、マラドーナ程の活躍ができたか?率直に「無理だろう」と思う。スタンドでマラドーナの試合を見たことあるけど、全くボールに関係の無い所で普通に、こかされたり、ひじ打ちされてた。メッシと比べるのは、プレイスタイルも違うからナンセンスだとは思うけど「サッカーは格闘技だ!」と釜本がイキってた時代なら、メッシは今ほど活躍できなかっただろうと思う。個人的にマラドーナの語りだとか歌だとかダンスだとか笑えたから好きだったな。
メッシも'86W杯に出場してたら相当な活躍してたでしょー。二人ともドリブルが抜きん出てるけど、メッシは地を這うようなドリブルで方向転換が鋭く、マラドーナは手で扱ってるかのようにDFの鼻っ先でボール浮かして抜いたりする。どっちも凄かったと思う。ただ、ゲームのリズムを味方に持ってくるパフォーマンスはマラドーナがやっぱり目立つ。ゲームメーカー(プレーメーカー)が重要視されていた時代だったし。現代のサッカーもパサーが活躍できるはずの戦術なのにデ・ブライネくらいしか思い当たらないのは不思議。
@@DryophytesJp1969 どちらが凄いか?には好みの部分が大きいと思います。ゲームメーカーとしては、ポジション的な要因も含め、どうしてもメッシは分が悪いと思います。マラドーナはフリーなポジションにあり特にナポリでは守備も積極的にしていましたから。ただ自分は現代サッカーよりも激しいサッカーの方が観ている方からすれば好きだったので、野性的なマラドーナを推しますね。プレイスタイルを言えば、仰る通りメッシは細かなステップで、ボールをいつでも相手より先に触れれる位置に足を置き、相手の状態に合わせて抜き去るのがメッシのドリブルであり、その結果が地を這うような隙のないドリブルになっているのだと考えます。マラドーナは、これも仰る通り、手で扱うような、まるでマジックの様なドリブルと、奪えそうな位置に敢えてボールを置き誘っておいてかわすドリブルを多用していた気がします、それは強引であり、DFからしてみれば有り得ない所から抜き去られるのがマラドーナだったと思います。メッシとマラドーナの違いを細かなところまで語り出せばキリが無く、やはりナンセンスとも思うので、この辺にしますが、あくまで86年のサッカーでメッシとマラドーナを比べた場合、マラドーナ程の活躍は出来なかっただろうとの主観を含む比較であり、86年にマラドーナの存在がなく、メッシが全盛期であれば、他のどの選手より輝いていた可能性は十分あると思います。そこはご理解下さい。
@Θεός >86年にマラドーナの存在がなく、メッシが全盛期であれば、他のどの選手より輝いていた可能性は十分あると思います。そこはご理解下さい。理解してるしてる、してるってば。(ちなみにお察しの通り私もDサッカー放送を思春期に持った50代)理解の上でちょっと不思議に感じたのが、この手の話をした時、特に“現代のサッカーしか観てない若い人”前提だとしたら、進化の結果である現代戦術に適応した今のレジェンドの方が昔のレジェンドより“実力は上”と判断する傾向が頻繁にある(野球でも目立つ)のに、“逆を言及するとは珍しい”なって素朴な事。この類の話題が最近、かなり気がかりなもんで。仰る通り、マラドーナ不在の86アルゼンチン・チームにメッシが出場したら相当な活躍をするはず。個人的には、マラドーナがいても、ブルチャガかエンリケあたりのポジションにメッシが投入され、「すげーだろーなー」って、活躍が容易に想像できたもんで先のコメントをワクワクしながら書きました(笑)(守備はどうすんだ?って未解決は残りますが、ビラルドが何とかするだろうって、、、)この手の動画や話はサッカーの内容・歴史を楽しみたいサポーターやこれからのめり込むチビっ子選手にとっても多少は意義があると思うんだよなー。レジェンドを解説するこのチャンネルでは、それぞれの時代の選手に思い入れがある世代が、よく知らない時代の、特に“昔のレジェンド”を腐すような発言は、どーしても気がかり。※WBC前に放送した「プロ野球選手総選挙 ファン1万人がガチで投票!本当にスゴいプロ野球選手BEST30」th-cam.com/video/t8IpPLPpJjk/w-d-xo.html金田正一(通算400勝・年平均21勝)が16位。金田は世代でも憧れでもありませんが、「いくら何でも金田がTOP10からこぼれるって、おかしいやろー」極めて不自然なモノを感じ、いやーな恐怖を覚えました。
@@kimetsunoyaiba1069 活躍できる?、2回、3回くらいの殺人タックルだけでもメッシのやる気を失くす。
@@姜華-d9z まじめに答えると何を言ってられるのかわかりません。まず、“だれが”活躍できる?と言ってられるのか?“殺人タックル”はお互いイメージが違うので答えようが有りません。
背番号10番を作ったサッカーの神様ブラジル代表ペレの後継者→アルゼンチン代表マラドーナ→アルゼンチン代表メッシ(現在) メッシの後継者は残念ながらいない
そう永遠です。ありがとう!!
マラドーナ直後の、サッカーゲームは今と大きく違う点が有る。それはドリブルスキルやテクニック、抜き方に「空を飛んで抜く」ってのがあった。でもマジで実写化だよね。世界最高のDF達が最後はマラドーナの膝下を露骨に蹴ったり引っ掛けたりするんだもん。そりゃハイジャンプして何メートルか先に着地して、また次のDF達を抜かないと。これは世界的な漫画キャプテン翼でも、取り入れられてたね。それだけ異次元なサッカーを、マラドーナ個人が世界を変えて魅せてたんだ。ホントに世界のサッカーそのものをひっくり返した人。
バイエルンのレジェンドやってほしいです。カーンとか…
マラドーナの神の手も五人抜きも、イングランド代表スタメンにジョンバーンズが名を連ねていたら試合結果もそのインパクトの強さも変わったかもしれない、と思えるパフォーマンスをバーンズはわずか16分の出場時間で発揮していた(1アシスト)が、当監督をして「黒人のバーンズがこの大舞台でミスしたらその家族はどんな目に合うかと思うと、起用に躊躇った部分は多分にある」と認めた通り、世界に人種差別が依然と蔓延るなかでのこの試合と考えると、現代感覚では捉えきれない様々な感覚を覚えざるを得ない。
マラドーナはW杯という大舞台で優勝候補相手に個人技のスーパープレイでチームを勝利に導いたのが凄いんですよねこれだけはメッシにも出来なかった
DFのレベルが違うからな…今のDFだと個人プレーだけで抜くのは難しい…
現代の戦術に変わってもしマラドーナがピッチに立っても抜いたね動画を見ればわかるなぜなら両チームとも今の戦術に対応するからその上でマラドーナの動きは通用するね動画を見ればわかるロナウジーニョレベルなら実証済みロナウジーニョとマラドーナは個人技だけなら双璧動画を見ればわかる
マラドーナは86W杯のベスト8で5人抜きゴールを決めたが、メッシもCLベスト4のクラシコで4人抜きゴールを決めている。国王杯決勝でも4人抜きゴールを決めた。メッシも大舞台やタイトルのかかった試合で個人技のスーパープレイでチームを勝利に導いている。
作家の村上龍はその昔「文壇のマラドーナ」と言われてたそうな。本人は「体型のせいだと思いますけど、“なになにのマラドーナ”と言われるのは男にとっては名誉ですよ」と言ってました。
マラドーナが今のファール基準でプレーしていたらもっと数字残していたんだろうなぁ。
おそらく上手いのも記録的にもメッシのほうが上だが、史上最高のサッカー選手はマラドーナなんだよなー
今から過去は見えても、過去から未来は見えないからねメッシがマラドーナの時代にいたら、潰されて早期リタイアしてたと思うけどなピッチもボコボコも最新のフットギアもインターネットもない時代だからね
86W杯隠れた名選手バルダーノ・ブルチャガ・ブンピードも見たいです
この試合がすごかったということに異論はないんだ。でも、マラドーナの魅力はもっとシンプルに、問答無用でボールから愛されていたってことなんだと付け加えたいよ。左足で何気なく蹴り出したボールが進む方向とマラドーナが走り込む方向が明らかに違う、それなのにボールはマラドーナを追いかけてその左足に吸い込まれるんだよ。あんなシーンはマラドーナが最初で、それっきり一度も目にしてない。あんなマジックだけでも彼を見る価値があるってことだったんだよ。
マラドーナとメッシどっちが史上最高か議論の答えはいらないね!永遠に議論することが面白いみんな違って皆良い!ちなみに自分が一番好きな選手はジダンです!今回も素晴らしい動画ありがとうございます!!!
喧々囂々やるのも楽しいし意味がある言ってる事に説得力があればだけど
あの時のNHKの実況の山本アナのマラドーナ、マラドーナ、マラドーナマラドーーーーーーナ!!!!の実況は今でも脳裏に焼きついてますね(#^.^#)
言葉のハンディキャップがある日本人の唯一世界に通じるスポーツ実況と言われている。文字に起こせば「マラドーナ!」と4回言ってるだけなんだがなw
プラティニ特集から引き続き、マラドーナ特集を視ております。きっとあの世で フィデル カストロと、キャッチボールとリフティング対決を楽しんでいる事かと思います。
バロンドールはペレが推定7回、マラドーナが推定2回、メッシが8回。
内容、編集は素晴らしいです。しかし、ちょいちょい入ってくる主のカットインはいらないかな。
いつだったか、しく●り先生でがマラドーナのイングランド戦のゴール1点目と2点目を逆にして解説していたんですよね!マラドーナの5人抜きがあったから、ゴッドハンドしても誰も文句は言えなかったといった論理(実績ある大御所芸人が滑ってもみんな忖度笑いをするという例えを入れて!)を展開していたのだけど、甚だ腹立たしかったよね。だってW杯の事実を平気で捻じ曲げてるんですよ。この動画は事実に忠実で分かりやすく、また懐かしくとても楽しめました。ありがとうございます!
キャプ翼のファンディアスはマラドーナがモデルやったんかな?
パサレラ、もっと言えばラモン・ディアス達と優勝して欲しかった🤔
何かこう、マラドーナのこと、メッシのこと書こうとしたら、とんでもなく長くなりそうで面倒くさくなっちゃったから、これだけ言いたいマラドーナは永遠だし、サッカーも永遠でめっちゃ面白い!
標高2000メートル以上のスタジアムでの5人抜きは、頭おかしい(最大級の賛辞です)。そもそもメキシコの標高がヤバイ。サッカーやる環境ではない。
マラドーナに憧れてサッカー始めた奴ばかりだったあの頃、サッカーは最高の浪漫だった。
私にとっても、アルゼンチンの人々にとっても、いや、サッカーを知る、サッカー選手でさえ、マラドーナは神であった。今後も彼の功績は色褪せることはないだろう。
マイケルジョーダンと一緒で現代のシステムがどうこうとかの次元ではないということ
大会通じて活躍して、FIFAにも噛みつきながら優勝したマラドーナはやっぱ唯一無二だなぁ
マラドーナはふくらはぎにもレガースをしていた。後ろから普通に削られていたから。今じゃほぼ即レッド。その中でもあれだけやったのは神にしか思えない。永遠です。
ブルチャガ、バルダーノ、ルジェリ、プンピードetc素晴らしい選手。そしてマラドーナが凄すぎた。
マラドーナと一緒にプレー出来たら楽しすぎるはず。
イタリア代表ゼンガはマラドーナ相手だとお手上げだったと。敵から称賛されるなんて偉大な証拠ですよね。
この大会をリアルタイムで観ていました。なので、どうしてもマラドーナが僕の中ではNo.1のサッカー選手になってしまいます。この大会のマラドーナが世界に与えた影響は言葉で言い表せないほどすごかった。
今でこそ、そうでもありませんが、南米独特の足技中心のサッカー好きに、マラドーナが魅せてくれた夢と感動は唯一無二なものでした。素晴らしい動画ありがとうございます。
リアルで見てました。NHKでの深夜放送。マラドーナによるマラドーナのためのワールドカップって言われてましたね。とにかくヨーロッパ選手には居ない、柔道選手のようなずんぐり体型(柔道選手の方にはいる)のマラドーナ。当時は、アルゼンチン?って感じだったのが、あれよあれよと、それもマラドーナがとにかく凄かった。短く太い足でマンガのように足を早く動かして走り、そしてバランスを崩しても全然コケない。なんじゃコイツは…そしてゴール。それが続いて、ついには決勝進出。誰も優勝するなんて考えても見なかったでしょう。とにかく、マラドーナに世界中が度肝を抜かれたワールドカップだった。いまだにその時の衝撃は忘れられませんね。
メッシも上手いけどマラドーナは体のどの部位でもボールに重力を感じさせないタッチが繊細。
究極の脱力を身に付けてる。
アウトキックが無駄のない動作で自然に蹴れる。
ノーモーションなんだよな。
あれは真似出来ない。
ラボーナの精度もエゲツないから滅多に右で蹴らない。左が究極だから右サイドでセンタリングも左足でアウトかラボーナだから凄すぎる。
私が小学校5年生の頃、母が朝から私の事を叩き起こして時間を見たらまだ朝の5時頃でした。
母が言うには凄いサッカー選手がテレビに出てるから早く起きなさいって言うもんだから
眠い目を擦りながらテレビを観てみるとマラドーナがベルギー🇧🇪相手にゴールしている場面でした。その当時ペレしか知らなかったのでこの日が初めてマラドーナとの出会いでした。それから毎朝早起きしてテレビに釘付け になっていました。その当時サッカー選手といえば釜本邦茂とペレくらいしか知らなかったのでマラドーナは衝撃的な出会いでした。
アジカンさんの語り口がサッカー愛、選手愛に溢れており、またバランス感覚にも配慮されているため、凄く感情移入できました
数分の動画の中で濃密なドラマを観たような充足感があります
これからも素敵な動画作りに期待してます
マラドーナは破天荒なイメージがあったけどかなり繊細で情の深い人だったんですね
マラドーナナポリ編お願いします 無名のナポリをマラドーナが名門チームにした功績は痺れます
ルコックのユニフォームが懐かしすぎます~!😂
私の中でアルゼンチンといえばこのルコック版なんですよね~💕👍
マラドーナはこの86年大会で伝説になりましたが、全ての試合で大苦戦し自身もチームもズタズタボロボロだったのにそれでも決勝まで進んだ次の90年大会もとても強く印象に残っています😏✨
82年 ラフプレーで一発退場
86年 優勝
90年 準優勝
94年 薬物で大会追放
マラドーナは唯一無二すぎます😭💦👍
私もアルゼンチンとイタリアは今でも “le coq”△
追伸 ブラジルは “Topper”〇
ナイキは優れたデザインでかっこいいんだけど
どーしてもUSA感が溢れてる
神の手と5人抜きが同じ試合ってすごすぎる
しかも舞台はW杯で、しかも相手は因縁のあるイングランド
できすぎ
神様に選ばれたオトコ、
そして神様に選ばれたチームですよね。
歴代のサッカー界で、ディエゴ・アルマンド・マラドーナほどの強烈なインパクトを残した選手はいない。
ピッチ外のインパクトもあるのが他のレジェンドと異なるところだと思う
涙出そうです。いや涙がボロボロ流れました。今も止まりません。マラドーナ、誰が何と言おうとも貴方こそが史上最高の選手であり、フットボーラーという名の世界最強の戦士だ。心から愛してるぜ、ディエゴ!
なぜならもう戦争は起きないからだ。
→かっこよすぎ
「やめてくれあれは国王杯だ」もかっこいいぞ
自国が戦争するって大変な事なんだろうなと
やっぱり今でもW杯のトロフィーを掲げるのが一番似合うのはマラドーナだよな。
ナポリにカレッカが移籍して来た頃のマラドーナもダイジェストにして欲しいですね。
カレッカが加わることで、マラドーナが更に輝いた時だと思っていますので。
一番最初に知ったサッカー選手の名前がマラドーナでした。憎めないキャラクターも含めて神で、今でも心酔してます。これから影響力を含めてカリスマ性も含めて彼を超えるサッカー選手は出ないと思います
始めから最後まであっという間でした!
マラドーナは世界のサッカー界の縮図を変え、後世に生まれるファンタジスタと呼ばれる選手達に多大な影響を与え、重要な試合でゴール、アシストを決めインパクトを植え込んだ唯一無二のスター選手!メッシはキャリア晩年にW杯を手にしたが、マラドーナは20代で達成したことを忘れてはならない!個人的に過去最高選手!
マラドーナはこの大会、今後誰も抜けない記録をもう一つ記録している。それはこの大会で受けたファールの回数 53回(ワールドカップ歴代1位)
ちなみに2位も3位もマラドーナ
90年50回 82年36回
#メッシ 22年 21回
"He's not one of the best, he's the best."(マラドーナはベストの1人じゃない、彼がベストなんだ)
ファビオ・カンナヴァロ
やっぱね~、
ベッケンバウアー動画の時だったかな~、書いたんだけど、
ペレ、ベッケンバウアー、クライフ、マラドーナの4人は別格なんだよなー。
どーしても。
ファール受けまくってそれでもあんなプレーができたマラドーナが一番って聞いたことあるけど数字だと一目瞭然ですね
86年のメキシコ大会は語り草だが90年のイタリア大会にも着目してもらいたい。マラドーナは負傷と開幕のカメルーン敗戦のショックを抱えゴールを上げることもできなかったがチームを鼓舞して準優勝を
成し遂げた。86年はマラドーナの為に作られたチームだが90年のチームはいわば、マラドーナが作り上げたチームと言っても過言ではない。
今も'86のリアルタイムでの放送の総集編や決勝戦はビデオテープ(現在はDVD化)で持っています。
忘れかけた頃に見返したら、やっぱり感動します!!
自分は当時のビデオ、ベータ(VHSより一回り小さい)というビデオを今でも持ってます。
ベータのデッキがないので見ることは出来ませんし、そもそも見れるのかも分かりませんが、86年の決勝だけは捨てれません。
マテウスがアイドルだけど、マラドーナも改めて惚れちゃう動画でした!
サッキが生み出したゾーンプレスは、「マラドーナを止めるために編み出した戦術」とか。現代サッカーの礎となる戦術は、マラドーナなしには生まれなかったと想いを馳せるだけでも胸熱ですね!
メッシはマラドーナより優秀な選手だろうけど、やっぱりマラドーナには歴史とロマンがあるんだよなあ。時代が産んだスターでもあった。
昔読んでいたサッカー雑誌でワールドカップ優勝がどれだけ難しいかを例えて、「あのマラドーナが手を使わなければ取れなかった」と(笑)。
あの5人抜きゴール、マラドーナの左前にいつでもラストパスを受けられるポジションにバルダーノが走っていたことを見て欲しい。あれは、最高の個人技でなく、最高のチームプレーです。
マラドーナが亡くなった後のW杯で後継者のメッシ率いるアルゼンチンが36年ぶりに優勝するなんて、とても運命的だなぁと思った。
マラドーナ一人で優勝したチームと、未だに思われてますが、
86W杯のアルゼンチンの選手と戦術は素晴らしい出来だった。
確かに、あの時のマラドーナは、圧巻でした。
あれ以上のインパクトを与えた選手は、以降のW杯では、いないと断言できると思います。
50代のおっさんの感想です😅
W杯メキシコ大会はマラドーナのW杯であったと言っていいと思います。
また、マラドーナとメッシを比較などできない。どちらも素晴らしい選手です。
アジカンさんがおしゃっていた通り、マラドーナは永遠です。
マラドーナが引退してから(特に亡くなった後)のW杯を観ていてふと感じた事がある。
アルゼンチン代表の試合前の国歌斉唱の場面で11人の選手の後ろに必ずこの人の影を感じる。
キミらにはあの人がついているぞ と感じながら観てしまう。どうしてもそう感じながら観てしまう。
'86年W杯は自分がリアルタイムで見た中で最高の大会でした。アルゼンチンが優勝するとは思いませんでした。やっぱりブラジルが優勝候補で'82年の黄金のカルテットの残像が残る形で勝ち進みましたがフランスに敗れました。あのフランスとブラジルの準々決勝も名勝負でした。マラドーナの大活躍と数々の名勝負でこの大会はまさに特別でしたね。
わかるー
自分も幼いながらに82年のブラジルを引きずり、ブラジルを、応援してました。
が、86年のマラドーナを見てからマラドーナ教です。
82年のブラジルはTH-camでたまに見ますが本当に素晴らしいチームです😊
86年は生涯見てきた中で最高の大会だった。プラティニ、ルンメニゲ、体調は万全でなかったけどジーコと役者は揃っていたし、マテウス、ブトラゲーニョ、シーフォ、ラウドルップ、パパンなどの後の名手、ソ連も当時はロバノフスキー監督の元素晴らしいサッカーをしていた。
何よりもマラドーナの躍動とキャプテン翼人気もあって、少年にとってのサッカー人気を不動のものにした。
この後の90イタリア大会が全てのチームがディフェンジブになってとんでもなくつまらなかった記憶がある。
イタリア大会を反省としてキーパーへのバックパス改正があった。
マラドーナさんにもメッシのワールドカップ優勝を見てもらいたかった…
メッシのサッカーは、チームとの連携やサッカー戦術での再現性などと凄く相性がよい。
マラドーナのサッカーの凄みは、プレーが感覚的で本能的なところにあると思う。メッシの真逆で、彼のサッカーは、おそらく彼自身の感覚で動いており、その再現性が難しいところにある気がする。この86年は、その彼の良さが最高に発揮された大会で、その躍動感は芸術の領域にある。
サッカーをただのスポーツ以上の物にした。彼の存在で人生豊かになりました。
ワールドカップで一番印象に残ってるって言うと2人。
パオロ・ロッシとマラドーナ。
ロッシはその前のワールドカップで凄かったと思うけど何年のか記憶曖昧。
ジダンやプラティニやオランダのヨハン・クライフも好きだけど でもマラドーナはやっぱり今でも一番だな。
ロッシは、ゾーン?に入った様なボールの引き寄せ(嗅覚)そしてゴール、とても印象に残りますね。古き良きアナログ時代での活躍、人間臭いマラドーナ、やっぱり1番です。
@@大輝-g6n
そう、ゾーンに入った時みたいな活躍。俺も子供の頃からサッカーやってたけど、ゾーンに入る事があって、
当時それがゾーンだとかの情報が一切無くて何となく自分に良くない事なんじゃないかとゾーンに入らないようにしてしまってた。
怖くて(笑) それがストッパーになってしまったのが残念。
毎試合ラフプレーで不当なジャッジ受けてたマラドーナ見てて 手でゴールしたぐらいは
悪いと思えなかったな
決勝で西ドイツに勝ったのは本当に感動した
ビッグクラブではないナポリを2度もセリエA優勝に導いたのでアルゼンチン最大のサッカー選手はメッシではなくディエゴなのでは、と思います。大会直前そんなに期待されてなかったのと当初コロンビア開催だったのは知らなかったので改めて楽しめた動画でした。ありがとうございます!
マジで毎回ナレーションと編集と構成ほんとヤバイ!
ありがとうございます!
天才の中の天才の中の天才
いつもありがとう。
マラドーナのリフティング(アウト回転)も見れてうれしいよ。
ディエゴは唯一無二❤
紛れもない天才
出来るなら1986年に戻りたい⚽
決勝は素晴らしい。この大会の西ドイツは最後のゲルマン魂を見せたのでは?
無骨だが諦めない、素晴らしい。それ以上にマラドーナとアルゼンチンが素晴らしい。
痛いほどわかるw
戻りたいけど先も楽しみ
マラドーナすごかったな~
マラドーナは、試合の流れの要所、プレイの流れを先読みする、というような特殊能力が凄すぎて、試合中、少し先の未来が見えているようだった。
多分、そんな選手はもう二度と出てこない。唯一無二の選手。
メッシはwカップという大舞台でここまで無双することはできないよ。5人抜きだのその次の試合の3人抜き?のゴールとか。しかもこれだけマークされて今のサッカーではありえない悪質なファールをうけけながら。マラドーナは異次元だな
マラドーナがメッシほどの活躍をCLでできるかもわからない。マドリー戦の4人抜きや色んなスーパーゴールがある。
サッカーで天才の言葉を使えるのはマラドーナだけです
世界中にはすごいプレーヤーはたくさんいるけれど、マラドーナがチームにいると勝利に導く数少ない選手 パス一つで相手の選手を抜く ボールタッチの細かさやドリブルや泥臭いプレーも全てが最高!😊😊
ほぼ左足1本のつんのめるようなドリブルから当たり前のように魔法を使う天才
戦術を超越した男
同世代のジーコやプラティニでもそこまでの影響力はなかったですからね
当時のミランのゾーンプレスはマラドーナ対策のために編み出された戦術とまで言われていました
20世紀最高のフットボーラーを3人選べと言われたら100%選ばれます
W杯史上たった1人でタイトルを獲得した唯一の選手、それがマラドーナ
ただ、今回それが更新されましたね!、それが自分の国の選手とはすごい運命を感じます
マテウスは西ドイツ代表デビューの相手もアルゼンチンでマラドーナのマークを認められて以降代表レギュラーになったと記憶している
中学校のサッカー部でコーチしてる後輩にベルギー戦のゴール見せたら、「凄すぎて訳が分からない」と言ってた。完全にDFがシュートコース塞いでいるのに、ゴール決めることが凄い。
個人的にマラドーナのゴールで一番凄いと思ったのはベルギー戦の2点目。インパクトでは5人抜きだけど、凄さは確実にこっち。全て左足で捻じ込んだプレーに感嘆した。
ベルギー戦のマラドーナはヤバかった 82年の屈辱を全てぶつけた感じ。
2点め以外にもスーパープレイの連続だったけど、バルダーノが外しまくった笑
ゴールはどれも凄かったけど、最初のイタリア戦のゴールは一番難しいと思うのはボールは一度地面から跳ね上がる高さとマラドーナのジャンブの高さとマラドーナの足を出してボールを蹴るとの3つのタイミングを合わせるの旨さや、マジックっていうか、ありえない、やはりサッカーボールと合体したような.....、信じられない。
@@姜華-d9z
あの大会はメキシコだから標高が2000メートル越え、ボールのバウンドも通常と違う、おまけに当時のピッチは今のカーペットピッチじゃなくスリッピーでボコボコ
空気も薄くすぐにバテてしまう(メッシが標高の高いところでのサッカーの大変さはヨーロッパの人にはわからないって言ってたけど)
あの大会のマラドーナは異常だったと思う
後年、リネカーがマラドーナの5人抜きについて、あんなピッチ状態でスピードに乗りながら完璧にボールをコントロールしてとにかく驚いたって言ってた
イタリア戦のあのタイミングは凄いよね キーパー1歩も動けずだから
@@xyz3581 その通りです。
日本で開催されたワールドユースで、優勝したアルゼンチン。
マラドーナがMVPで、ディアスが得点王を取ったときのサッカーマガジンは、未だに持ってる。
1978年ワールドカップには選ばれず、1982年は黄金のカルテットの前に敗れ去る。
悲願の優勝は、メッシと被る部分も多いな。
このW杯、標高約2,000mでヤってんのがスゴイ。
この動画凄いですね。86年の主要な試合はビデオが有るんですが予選も含めて
ってのは初めてです。 今は亡くなったマラドーナですが、86年もですが戦力
的に非常に弱くなった90年も準優勝に導いていて、しかも負けた決勝もかなり
微妙なPKでの失点でしたからね。凄さは90年も劣らなかったです。
ブラジル戦でカニージャへ繋ぐキラーパスは言葉を失ったのを覚えてます。
永遠にマラドーナ。
マラドーナは小さい頃から手でゴール決めるの上手かったって子供の頃のコーチが言ってた
アルゼンチンに精通してる亘さんがメッシに足りないのはW杯優勝だけって
言ってたからその優勝を果たした事である意味マラドーナ超えした感はある
でもやっぱマラドーナは唯一無二の存在なんだよなあ
中学生の時初めてこのメキシコワールドカップを見てマラドーナを知りました。バレーボールをやっていてサッカーは全くの素人でしたが、何に驚いたかというとゴールを決めた後のマラドーナの驚異的なジャンプ力でした。私自身中学3年生で垂直飛び90センチありましたが、マラドーナのゴール後のゴムまりのようなジャンプには驚きました。後から思えば正直マイケル・ジョーダンより凄いのでは思いました。
同感、対イタリア同点ジャンプゴールとゴール後のジャンプ、もちろん神の手のゴールのジャンプも、やはりジャンプって身長と関係ないな、だから今バスケットボール選手も小さい方もいらっしゃいな😂
メッシのほうが上かなと思ってたけど、この動画見るかぎりマラドーナのほうが凄けえってなる!めちゃ面白かった
個人の能力だけだったら、メッシも凄いと思う。
チームとしての“役割”を考えるとゲームメーク、チームワークはマラドーナの方が勝っていたと思う。
@@DryophytesJp1969
マラドーナってなんか得体の知れないカリスマ性がありますよね!
@@チャミ-m4r さん
あるある。あのクラスになると大概ある。
ペレ、ベッケンバウアー、クライフはもちろん、(ペレとか後光が、、、)
ジーコ、ロナウジーニョ、ネッツア、K-H・ルンメニゲ、シュスター、プラティニ、ジダン、フリット、ファン・バステン、メッシ、フランチェスコリ、レコバ、バッジョ辺りは、実力以上のなんか変なモンが身体からモワ~っと、、、
リベリーノ、ソクラテス、ロナウド、ネイマール、オベラート、G・ミュラー、ザマー、クローゼ、リベラ、アントニョーニ、ロッシ、デル・ピエロ、バレーシ、キーガン、リネカー、ケンペス、イニエスタ、シモンセン、この辺りも説明のつかないものが出かかってるというか、出たり出なかったり、、、
で、実力通り「やっぱ、すげーなー」ってのが
ロマーリオ、セレーゾ、カカ、パサレラ、リケルメ、フォクツ、K-H・フェルスター、マテウス、パパン、アンリ、ニースケンス、クロル、R・クーマン、ライカールト、スナイデル、ロッベン、デ・ブライネ、ブトラゲーニョ、ラウール、シャビ、フィーゴ、ルイ・コスタ、C・ロナウド、ファケッティ、マルディーニ、トッティ、ピルロ、ジェラード、ギグス、M・ラウドルップ、シェフチェンコ、ネドベド、ボバン、モドリッチって、キリないからやめた!
アツくなってしまった。つかれた、、、
治外法権:カントナ
・シュートは全てオフサイドの適用外
・背後からのラフプレイは即レッド
メッシはFWに有利なこの2つの大きなルール改定された後の時代の選手ですからね。
@@九才一平 確かにこの動画見る限り、マラドーナへのファールはえげつないですね😅
子供の頃、サッカー=マラドーナでした。
自分の中では南米といえば、ブラジルではなくアルゼンチンでしたね。(86〜94)
引退後も数々のスキャンダル報道や、肥え太った姿などから揶揄する人が多数の中、自分は常に思っていました。
「腐ってもマラドーナ」
少年の頃の自分は、小さなテレビ画面で初めて見たマラドーナに勇気と夢を抱いた世界中の少年の一人でした。
86ワールドカップのデンマークを取り上げてもらいたい。
大会最高のストライカー、エルケーアの存在感たるや!
マラドーナが世界一
5人抜きが有名だけどメキシコ大会はそれ以外の試合でも2、3人抜きのドリブルは当たり前。
精度が異常なパスだしても味方が外しまくってマラドーナが可哀想なぐらいだった。
手でのゴールは幼少期の賭けサッカーでやりまくってたらしいのでマラドーナの技術と言えるでしょう
マラドーナの凄さは10代でA代表でドリブルもパスも得点もできるとこ。
マラドーナの通算成績を低いという人がいるけど、ゴールから離れたMFであんだけ活躍したから凄いんだよ
メキシコ大会は5得点5アシスト。W杯通算8アシストはメッシと並んで1位
ストライカーファン・バステンの言葉
「練習すれば私みたいになれると思うがマラドーナにはなることはできない。彼は得点とアシストができ私はそんな選手になれない、マラドーナの背中すら私にも見えない」
3:27 まさにこれ❗❗❗❗❗❗👍👍👍👍👍👍
引退してからの存在感とかを考えると本当に神としか言いようがないです。
ロシアワールドカップの時の相手国へのダブルファック!とかTVに映されるだけで話題になるのはマラドーナだけではないでしょうか?
'70のブラジル、'74のオランダと西ドイツ、'82のブラジル、'86のアルゼンチン。
この5チームはなんか変なんだよ。
実力以上の何だかよく分からないモノが滲み出てる。うまく言えんけど。
惚れ惚れするんだよね。
'82のイタリアとフランス、'98のフランス、'10のスペイン、'18のベルギーも、その“変なモノ”が出かかってんだよね。
ユーロまで入れると、'72の西ドイツ、’84のフラ、、、やめとこ。
確かに。
あと渋いとこでいくと、90年のカメルーンと94年のルーマニアかな
@@xyz3581
カメルーンはとにかくもう、あの身体能力がもう。。。ビックラこいた。
ルーマニアはハギ中心にステアウア出身の選手が凄いパフォーマンスだったなー。
日本にも来てたし、ベロデディチ、ラドチョウ、ドゥミトレスクなんか。
ラカトシュとか未だにプレーが焼き付いてる。
ただ94W杯は暑すぎなのが残念だった。あれじゃー走れん。
@@DryophytesJp1969
確かに オマンビークの跳躍力には度肝ぬかれたし
94年のハジは、まさに東欧のマラドーナだった、あのコロンビア戦のドライブシュートは見事だった。
94年は、アメリカの猛暑やFIFAの金儲け優先で選手のことを考えず、マラドーナがそこを猛烈に批判して
そのみせしめに、政治的圧力が働いてマラドーナが追放されたのが残念だった 。
バティ カニーヒア レドンド シメオネ マラドーナがそのままいたら優勝してたかもしれない。
1986アルゼンチンはマラドーナが目立ちすぎってだけで
バルダーノの動きとその流れからのゴールすごかった
レアルのV見直したらブトラゲーニョが目立ちすぎてた
@@Rensenbrink1947
ブトラゲーニョは86W杯でも凄まじい活躍でした。
このイングランド戦の2ゴール目の6人抜きは、1点目の「神の手」ゴールがなければ生まれなかったゴール。そしてVARが採用されるようになった今、2度と見れないゴールだと思うとマラドーナは本当に天才で的で世界最高のフットボーラーだったよな。口は悪いけどキャラは憎めないみたいな。
フランスとブラジルが優勝候補筆頭で最終的にアルゼンチン優勝は今大会に通づるところがあるね
決勝の展開も似てる
マラドーナとともに94年ワールドカップまで代表だったDFルジェリも忘れられません
誰が史上最高の選手なのかは意見が分かれるところだけど、サッカー界で最も伝説的な選手だと思う。1人で国をW杯優勝に導いた選手であり、今でいうところのトッテナム的な立ち位置だったナポリで優勝。時代的にも二度とこういう選手は生まれないと思う。今は神の手ゴールなんて絶対無理だし、何より守備のレベルが上がり過ぎた。どんどん戦術的になっていって個の力が目立ちにくい時代になってしまった。
選手で世界を席巻し、監督としても注目を集めた。そして伝説に…
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。
ペレもクライフもマラドーナも亡くなってしまった😢
けど彼らの素晴らしいプレーは永遠ですよね😂
確かに優勝への最大ピースはマラドーナだったが、それを支えるルジェリやバチスタ等のリバー勢を中心とした他レギュラー勢も粒揃いだったんだよなぁ😮
日本が初めて夢中になったワールドカップだった。
高校2年生だった僕は最初、オリンピックより上の大会がサッカーにあるっていう意味が分からなかった。
めちゃくちゃ面白かったです!
ゲルトミュラー の解説も見てみたいです!
86年メキシコ大会のマラドーナはサッカー選手としての「完全体」だと思います
攻撃・守備・キャプテンシー、そして究極のマリーシア
マラドーナのマラドーナによるマラドーナのためのワールドカップなんて言われていましたね。
神の手が無かったとしてもアルゼンチンが優勝だったと思います。
過去の戦争が背景にあったとか、対戦相手が英国紳士だからこそなし得た5人抜きは
全然気が付きませんでした。
カタールW杯優勝に立ち会えなかったんだな~とても残念。
「あの頃は凄かった」おやじのようなことを言いたくないけど、あの時代にメッシがプレイしていたとすれば、マラドーナ程の活躍ができたか?率直に「無理だろう」と思う。
スタンドでマラドーナの試合を見たことあるけど、全くボールに関係の無い所で普通に、こかされたり、ひじ打ちされてた。
メッシと比べるのは、プレイスタイルも違うからナンセンスだとは思うけど「サッカーは格闘技だ!」と釜本がイキってた時代なら、メッシは今ほど活躍できなかっただろうと思う。
個人的にマラドーナの語りだとか歌だとかダンスだとか笑えたから好きだったな。
メッシも'86W杯に出場してたら相当な活躍してたでしょー。
二人ともドリブルが抜きん出てるけど、メッシは地を這うようなドリブルで方向転換が鋭く、マラドーナは手で扱ってるかのようにDFの鼻っ先でボール浮かして抜いたりする。どっちも凄かったと思う。
ただ、ゲームのリズムを味方に持ってくるパフォーマンスはマラドーナがやっぱり目立つ。
ゲームメーカー(プレーメーカー)が重要視されていた時代だったし。
現代のサッカーもパサーが活躍できるはずの戦術なのにデ・ブライネくらいしか思い当たらないのは不思議。
@@DryophytesJp1969
どちらが凄いか?には好みの部分が大きいと思います。ゲームメーカーとしては、ポジション的な要因も含め、どうしてもメッシは分が悪いと思います。
マラドーナはフリーなポジションにあり特にナポリでは守備も積極的にしていましたから。
ただ自分は現代サッカーよりも激しいサッカーの方が観ている方からすれば好きだったので、野性的なマラドーナを推しますね。
プレイスタイルを言えば、仰る通りメッシは細かなステップで、ボールをいつでも相手より先に触れれる位置に足を置き、相手の状態に合わせて抜き去るのがメッシのドリブルであり、その結果が地を這うような隙のないドリブルになっているのだと考えます。
マラドーナは、これも仰る通り、手で扱うような、まるでマジックの様なドリブルと、奪えそうな位置に敢えてボールを置き誘っておいてかわすドリブルを多用していた気がします、それは強引であり、DFからしてみれば有り得ない所から抜き去られるのがマラドーナだったと思います。
メッシとマラドーナの違いを細かなところまで語り出せばキリが無く、やはりナンセンスとも思うので、この辺にしますが、あくまで86年のサッカーでメッシとマラドーナを比べた場合、マラドーナ程の活躍は出来なかっただろうとの主観を含む比較であり、86年にマラドーナの存在がなく、メッシが全盛期であれば、他のどの選手より輝いていた可能性は十分あると思います。そこはご理解下さい。
@Θεός
>86年にマラドーナの存在がなく、メッシが全盛期であれば、他のどの選手より輝いていた可能性は十分あると思います。そこはご理解下さい。
理解してるしてる、してるってば。(ちなみにお察しの通り私もDサッカー放送を思春期に持った50代)
理解の上でちょっと不思議に感じたのが、この手の話をした時、特に“現代のサッカーしか観てない若い人”前提だとしたら、進化の結果である現代戦術に適応した今のレジェンドの方が昔のレジェンドより“実力は上”と判断する傾向が頻繁にある(野球でも目立つ)のに、“逆を言及するとは珍しい”なって素朴な事。
この類の話題が最近、かなり気がかりなもんで。
仰る通り、マラドーナ不在の86アルゼンチン・チームにメッシが出場したら相当な活躍をするはず。個人的には、マラドーナがいても、ブルチャガかエンリケあたりのポジションにメッシが投入され、「すげーだろーなー」って、活躍が容易に想像できたもんで先のコメントをワクワクしながら書きました(笑)(守備はどうすんだ?って未解決は残りますが、ビラルドが何とかするだろうって、、、)
この手の動画や話はサッカーの内容・歴史を楽しみたいサポーターやこれからのめり込むチビっ子選手にとっても多少は意義があると思うんだよなー。
レジェンドを解説するこのチャンネルでは、それぞれの時代の選手に思い入れがある世代が、よく知らない時代の、特に“昔のレジェンド”を腐すような発言は、どーしても気がかり。
※WBC前に放送した「プロ野球選手総選挙 ファン1万人がガチで投票!本当にスゴいプロ野球選手BEST30」
th-cam.com/video/t8IpPLPpJjk/w-d-xo.html
金田正一(通算400勝・年平均21勝)が16位。金田は世代でも憧れでもありませんが、
「いくら何でも金田がTOP10からこぼれるって、おかしいやろー」
極めて不自然なモノを感じ、いやーな恐怖を覚えました。
@@kimetsunoyaiba1069 活躍できる?、2回、3回くらいの殺人タックルだけでもメッシのやる気を失くす。
@@姜華-d9z
まじめに答えると何を言ってられるのかわかりません。
まず、“だれが”活躍できる?と言ってられるのか?“殺人タックル”はお互いイメージが違うので答えようが有りません。
背番号10番を作ったサッカーの神様ブラジル代表ペレの後継者→アルゼンチン代表マラドーナ→アルゼンチン代表メッシ(現在) メッシの後継者は残念ながらいない
そう永遠です。
ありがとう!!
マラドーナ直後の、サッカーゲームは今と大きく違う点が有る。それはドリブルスキルやテクニック、抜き方に「空を飛んで抜く」ってのがあった。でもマジで実写化だよね。世界最高のDF達が最後はマラドーナの膝下を露骨に蹴ったり引っ掛けたりするんだもん。そりゃハイジャンプして何メートルか先に着地して、また次のDF達を抜かないと。これは世界的な漫画キャプテン翼でも、取り入れられてたね。それだけ異次元なサッカーを、マラドーナ個人が世界を変えて魅せてたんだ。
ホントに世界のサッカーそのものをひっくり返した人。
バイエルンのレジェンドやってほしいです。カーンとか…
マラドーナの神の手も五人抜きも、イングランド代表スタメンにジョンバーンズが名を連ねていたら試合結果もそのインパクトの強さも変わったかもしれない、と思えるパフォーマンスをバーンズはわずか16分の出場時間で発揮していた(1アシスト)が、当監督をして「黒人のバーンズがこの大舞台でミスしたらその家族はどんな目に合うかと思うと、起用に躊躇った部分は多分にある」と認めた通り、世界に人種差別が依然と蔓延るなかでのこの試合と考えると、現代感覚では捉えきれない様々な感覚を覚えざるを得ない。
マラドーナはW杯という大舞台で優勝候補相手に個人技のスーパープレイでチームを勝利に導いたのが凄いんですよね
これだけはメッシにも出来なかった
DFのレベルが違うからな…
今のDFだと個人プレーだけで抜くのは難しい…
現代の戦術に変わってもしマラドーナがピッチに立っても抜いたね
動画を見ればわかる
なぜなら両チームとも今の戦術に対応するから
その上でマラドーナの動きは通用するね
動画を見ればわかる
ロナウジーニョレベルなら実証済み
ロナウジーニョとマラドーナは個人技だけなら双璧
動画を見ればわかる
マラドーナは86W杯のベスト8で5人抜きゴールを決めたが、メッシもCLベスト4のクラシコで4人抜きゴールを決めている。国王杯決勝でも4人抜きゴールを決めた。メッシも大舞台やタイトルのかかった試合で個人技のスーパープレイでチームを勝利に導いている。
作家の村上龍はその昔「文壇のマラドーナ」と言われてたそうな。本人は「体型のせいだと思いますけど、“なになにのマラドーナ”と言われるのは男にとっては名誉ですよ」と言ってました。
マラドーナが今のファール基準でプレーしていたらもっと数字残していたんだろうなぁ。
おそらく上手いのも記録的にもメッシのほうが上だが、
史上最高のサッカー選手はマラドーナなんだよなー
今から過去は見えても、過去から未来は見えないからね
メッシがマラドーナの時代にいたら、潰されて早期リタイアしてたと思うけどな
ピッチもボコボコも最新のフットギアもインターネットもない時代だからね
86W杯隠れた名選手バルダーノ・ブルチャガ・ブンピードも見たいです
この試合がすごかったということに異論はないんだ。でも、マラドーナの魅力はもっとシンプルに、問答無用でボールから愛されていたってことなんだと付け加えたいよ。
左足で何気なく蹴り出したボールが進む方向とマラドーナが走り込む方向が明らかに違う、それなのにボールはマラドーナを追いかけてその左足に吸い込まれるんだよ。あんなシーンはマラドーナが最初で、それっきり一度も目にしてない。あんなマジックだけでも彼を見る価値があるってことだったんだよ。
マラドーナとメッシどっちが史上最高か議論の答えはいらないね!
永遠に議論することが面白い
みんな違って皆良い!
ちなみに自分が一番好きな選手はジダンです!
今回も素晴らしい動画ありがとうございます!!!
喧々囂々やるのも楽しいし意味がある
言ってる事に説得力があればだけど
あの時のNHKの実況の
山本アナの
マラドーナ、マラドーナ、マラドーナ
マラドーーーーーーナ!!!!
の
実況は今でも
脳裏に焼きついてますね(#^.^#)
言葉のハンディキャップがある日本人の唯一世界に通じるスポーツ実況と言われている。
文字に起こせば「マラドーナ!」と4回言ってるだけなんだがなw
プラティニ特集から引き続き、マラドーナ特集を視ております。きっとあの世で フィデル カストロと、キャッチボールとリフティング対決を楽しんでいる事かと思います。
バロンドールはペレが推定7回、マラドーナが推定2回、メッシが8回。
内容、編集は素晴らしいです。しかし、ちょいちょい入ってくる主のカットインはいらないかな。
いつだったか、しく●り先生でがマラドーナのイングランド戦のゴール1点目と2点目を逆にして解説していたんですよね!マラドーナの5人抜きがあったから、ゴッドハンドしても誰も文句は言えなかったといった論理(実績ある大御所芸人が滑ってもみんな忖度笑いをするという例えを入れて!)を展開していたのだけど、甚だ腹立たしかったよね。だってW杯の事実を平気で捻じ曲げてるんですよ。この動画は事実に忠実で分かりやすく、また懐かしくとても楽しめました。ありがとうございます!
キャプ翼のファンディアスはマラドーナがモデルやったんかな?
パサレラ、もっと言えばラモン・ディアス達と優勝して欲しかった🤔
何かこう、マラドーナのこと、メッシのこと書こうとしたら、とんでもなく長くなりそうで面倒くさくなっちゃったから、これだけ言いたい
マラドーナは永遠だし、サッカーも永遠でめっちゃ面白い!
標高2000メートル以上のスタジアムでの5人抜きは、頭おかしい(最大級の賛辞です)。そもそもメキシコの標高がヤバイ。サッカーやる環境ではない。