「喜劇ってのは泣きながら作るもの」と武田鉄矢、山田洋次監督の名言明かす/「山田洋次 名作映画DVDマガジン」創刊発表記者会見
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- เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ย. 2024
- 山田洋次監督、武田鉄矢、野間省伸(講談社社長)/「山田洋次 名作映画DVDマガジン」創刊発表記者会見
山田洋次監督50周年記念企画第2弾「山田洋次 名作映画DVDマガジン」の創刊発表記者会見が1月7日に東京ステーションホテルで開かれ、山田監督と武田鉄矢、野間省伸(講談社社長)が登壇した。
野間社長は「(第1弾となった)『男はつらいよ 寅さんDVDマガジン』は多くの読者の支持をいただき、昨年11月をもって全50巻が完結しました。今回のシリーズは読者のさらなる期待に応えるべく、山田監督の『男はつらいよ』以外の作品のなかから26作品を厳選し、松竹の協力のもと世に送り出す大型企画です」と挨拶。
山田監督は「男はつらいよ 寅さんDVDマガジン」が予想を超える売れ行きだったことを喜ぶと、「寅さんシリーズが始まってから40年以上になりますが、上映時に映画館で見ていた方と、今DVDで見る方とでは、別のテイストで味わうのだろうと思います。どちらかと言えば、(あの当時の)はじける笑いというよりも、癒されるような感覚ではないか」とコメント。
さらに「いろいろな映画を作ってきたつもりだけど、振り返ってみれば常に“家族”の物語を作ってきた」と自身の監督作に関し感慨深げに語ると、「今回のDVDマガジンが、僕の作品を見たことのない若い人たちに見てもらえる機会につながればと心から願っております」と話した。
一方、「私の演技の歴史は『幸福の黄色いハンカチ』から始まりました」と切り出した武田は、「『幸福の黄色いハンカチ』はスタートラインの白線。この作品から走り始めて、いろいろな役をやりながら、ちょっとオーバーに言うと、1日たりとも『幸福の黄色いハンカチ』を忘れたことはありません。この映画を生み出す撮影のなかに、自分が学んだことのすべてがあるような気がします。この映画はスタートラインであると同時に、ゴールの白線でもあるような気がしてなりません」とコメント。
また、共演の桃井かおりとは、よくケンカをしたそうで「不思議なことに、桃井さんとケンカした次の日が、必ず映画のなかでケンカするシーンだった」と振り返り笑いを誘った。
山田監督との思い出については「下痢をするシーンがあって、今のタレントさんがいうところの“おいしい”ところだった。ここは受けると思って張り切っていたら、監督から『なぜ笑いながらやる? ここは君が泣きながらやると、お客さんが笑うところだ。いいかね武田君、喜劇ってのはね、泣きながら作るものだぜ』と言われた」と明かしていた。
「山田洋次 名作映画DVDマガジン」は1月8日に創刊となる。
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#山田洋次#武田鉄矢#幸福の黄色いハンカチ
相変わらずお話が上手だな。武田さんは。
鉄矢さんが往時のエキストラの面々を見て涙する気持ち痛いほど良く分かります。何人たりとも等しく訪れる老いを目のあたりにして映像はいつまでも色鮮やかに残りますからねぇ・・・
つい最近、本作品をみました。もう数えきれずたくさん回数みてます。
同じところで、わかりきっているのに、また笑う‥健さんの後ろ姿が惚れ惚れするほど素敵でした‥
自分は今58です。
若い頃は「男はつらいよ」に興味もなく良さも解らなかった。
ここ10年ぐらいでよく見るようになった。映画の良さもあるのだが、自分の育ってきた昭和の風景が映りこんでいるのもその理由だ。
正にその通り。若い頃はなんでこんなにシリーズが続くのかわかりませんでした。
歳を重ねて喜劇を見ると涙ぐむ😂😂 不思議です。
私も同感ですね!自分の人生とダブルんでしょうね
喜劇の中に哀愁があるからかな
悲しい事の中に笑ってしまう思い出が蘇ったり、笑う過去に涙したり
そんな感じですかね
武田鉄矢さんは結構悪いことを言われることがあるけど僕はそんな部分も合わせてとても魅力ある人だとずっと思ってる
山田洋次監督の映画には昭和の幸せが写っている
見ているだけで あの頃の自分の姿が 思い出される
この時代は名監督がおった
この時代に名俳優がおった
この時代が名作映画やった
遥かなる山の呼び声のハナ肇さんがいい味出していますね、民子さんと臭い芝居を真剣にやって高倉健さんの耕作さんを安心させるのですよ。もう泣けて泣けてのラストシーン素晴らしかった。また高倉健さんの乗馬、格好良かったですね
涙から笑いが生まれる。これは私の人生経験上よく分かることですね。
武田さんのかたりが最高ですね。泣けてきた😢
武田鉄矢さんの映画デビューで芝居にも苦労し山田洋次監督から、毎日のように怒られ、落ち込んだ武田鉄矢さんのところに高倉健さんが励ましてくれてたらしい、しかも高倉健さんは「あの監督、伸びない奴にはしごかない」とか言ってたらしい。
私は、武田鉄矢さんに救われた人の一人です。ラジオ番組で、此れ以上、カンカン行ったら承知しないぞ、と仰ってくださいましたね。たまたま聴いたのを今も覚えてます。あの時、会社の屋上から飛び降りようとしてましたが、武田さんが味方に成ってくださったお陰で、今こうと生きてます。あの節は有難うございました。ほんとに感謝してます。
「家族」からの「遙かなる山の呼び声」に繋がるんだよね
天下の武田鉄矢も
山田洋次監督と高倉健の前じゃ
子供に見える🎵
三人共 凄い
もちろん桃井かおりさんもだから
4人共に 凄い‼️
山田さんを前に、武田鉄矢さん緊張してる感じすね、武田鉄矢さん大好き
このときの鉄矢さんはオラウータンみたいな顔をしてはりました。最高ですね🐭
さては、ゲスナーだな?
あの立ってる姿を横から撮ると、原始人だものね。
男はつらいよ我が道を行くの鉄矢さんは完全に寅さんを食うほどの面白さでした😂
いいツーショットだね👍👍
この映画の時、武田鉄矢さんは髪型長かったのですね。泣けました。
現在の、俳優武田鉄矢がいるのも、すべて高倉健さんおかげです。
鉄矢さんが下痢で苦しんでトイレに行くシーンは健さんも素で笑ってると思う。
どうしてあの役を桃井かおりがやらなかったのかな?
武田鉄矢の役者としての才能を見抜いたのは山田洋次やもんな 山田洋次監督がいなかったら俳優 武田鉄矢は誕生してなかったかもしれん 金八先生も世に出ていなかったと思う
まったく同感ですね!山田監督に足を向けて寝れませんねぇ(笑)
若くして死んでしまった親父が好きでした😢
勿論、私も大好きです。
喜劇は泣きながら作る物😮名言ですね~😮🎦
「幸せの黄色ハンカチ」がなかったら武田鉄矢の存在もなかったし、3年B組金八先生や刑事物語すらなかっただろう。
買わせてもらいました。😃
健さんも寅さん(渥美さん)も 日本の男らしい名優ですね それを生かしたのは山田洋二監督です
「喜劇ってのは泣きながら作るもの」というのは、すごく納得できます。つまりコメディって、役の人物が本気で困っていたり、焦っていたりするのが、第三者から見ると笑えてしまうという。昔のテレビ番組で言う「ドッキリ企画」で、お笑い芸人が営業に行って漫才していたら、お客さんがヤクザ(ドッキリなのでもちろん偽物)で絡まれた。というような番組が受けたのも、このあたりのコメディの仕組みなんです。
寅次郎我が道を行くの武田さんも最高でしたね~😂
健さん最こう、ですね☺️しびれて、ます‼️
働いている人を見ると涙が出てくる 俺もそうだよ、自分も働いているのにね。
涙、金八世代のじじいは、武田鉄矢さんの話だけで涙が出てくる。
そう、喜劇はそのみじめさ、苦しさがおかしいから笑えるもの。助けてと今にも言いたげな顔がおかしさを盛り上げているんだと思う。
全ては本気だからである。嫁さんは美的ではなく優しさと思いやりだろう。守りたい人に変わっていくそれが動機かもしれない。
武田鉄矢がいるのは高倉健のおかげだよ
渥美清は別格だね そりゃ名前出されても困るわな
あの産婦人科医って役者?本物?役者だとしたらスゴいよ、すごく自然で本物みたい
喋るの上手いな。
武田鉄矢の演技を引き出したのは山田洋次監督があっての事じゃないのかな
武田鉄矢本人も「男はつらいよ」第21作で出演されていた
尚、本作には渥美 清さんも登場し、派出所の警官役を好演。武田さんや桃井さん、高倉さんのフォローをしますね。
おかしいからこそ哀しい!
武田鉄矢さんは私が小学生の頃に大ヒットした「母に捧げるバラード」の頃から好感度の強い方でした。ただ、私も成長するにつれ、その一見謙虚そうな物腰の中で発せられる言葉の端々に大変傲慢な一面もお持ちの方であると気付きました。例えば「プロゴルファー織部金次郎」の制作発表会のインタビューで主人公の織部金次郎を紹介する際、「かつてはトーナメントで活躍していた主人公が、大スランプのため”レッスンプロにまで身を落とし”」と発言されたのを聞いて、大変不快に感じたことがあります。また別の動画で「幸せの黄色いハンカチ」でのご自身の映画デビューについての高倉さんや桃井さんとの思い出の中で、高倉さんについてはもちろん「雲上人」であり、何かと気を遣ってくださっていたことに大変感謝しているとコメントされています。ただ、桃井さんのことを「桃井が」と呼び捨てにされていたのは大変不快に感じました。歳は2つ下ですし、お二人のその後の親密度については存じ上げませんが、彼女も77年当時は映画俳優としては武田さんとは比べものにならないほどのキャリアを積んでおられました。※「青春の蹉跌」での檀ふみさんとのコップの水の掛け合いのシーンは鳥肌が立ちました。自分が俳優として未熟であった、と仰られるのであれば高倉さんと同様、彼女の名前に敬称付けするぐらいのリスペクトがあってしかるべきと感じました。長文失礼いたしました。
お怒りは、もっともです。桃井かおりを呼び捨てにしてもいい有名俳優は萩原健一や原田芳雄、文学座で一緒だった松田優作ぐらいだと思います。やはり武田鉄矢は男尊女卑の良くも悪くも九州人です。
@@南条英機-n5c 様
返信いただきありがとうございます。
ここまで批判しながら、いまさら擁護するわけではありませんが、彼を心底嫌いなわけではありません。おそらくはかなり「出来た人」なのだろうと思います。ただ、「金八先生」は架空のキャラクターであり、その人物像をそのまま求めるのは酷かとは思いますが、日頃の言動が「人間の生きるべき姿」に言及されることが多いので、たまにポロリと出てしまう不用意な言葉が余計に目立つのだと思います。
一応情報を補足しておくと、武田鉄矢さんと桃井かおりさんは実際に撮影時に喧嘩したりなんやあったそうです。
でも後年それを番組で語っているので、別に確執はないと思います。
桃井さんが何かの番組で「前にテレビ局のエレベーター待ってたら、中から武田君が出てきて、やだーって言って思わず閉めちゃった。そしたら向こうが、閉めることないだろぉ!って」みたいな事を楽しそうに話してたんで、あぁいい関係だなと思った次第です。
それよりも他人の関係性に対して、呼び捨てを聞いただけでそんなに怒れる貴方の方が心配ですよ。。普段から何事にもイライラしてる方なのかなぁって(桃井さんの関係者だったらすいませんね)
@@0120bonbon 様
返信いただきありがとうございます。
私の性格をよくご存じで驚きました。(^^;
そうですね。自分のことは棚に上げて、やたら他人の言動が気になる狷介な性分であるのは確かです。ただ、武田さんの場合、演じられた特定のキャラクターのイメージが強すぎて、それと反比例するような言動のインパクトが強すぎたものですから。
@@mamepi5028 まあ、金八先生とか「善人」「品行方正」のイメージがありますからね。。一時武田さんは、バラエティとかで「ファンが写真お願いしても撮らない」とか「子供嫌い」とか、悪態つくようなこと言ってましたけど、世間の理想像と「武田鉄矢」を切り離したかったんじゃないかなと、勝手ながら思ってます。「俺は金八じゃないんだよ」と。
結果的に、他で嫌な奴の役やってても僕は全然違和感とかは感じないです。
吉永小百合さんに湯田川温泉♨の九兵衛旅館紹介したのは山田洋次監督らしい❤️
赤いキツネと緑のタヌキを食い散らかす茶色いオラウータン
武田さんとかおりさんが出演してなかったらこれ程の名作になったかどうか?😮
「嫁さんもらうなら倍賞千恵子のような」
その後ドラマの中でだけど、妹の方をめとりましたねww
『3年B組・金八先生』で倍賞美津子さんが金八先生の嫁になりました。
10数年前、鉄矢の嫁は自分の娘だという方に会いました。両親の出身地から見つけた?
でもすごいのが渥美っさん顔負けのあの情けない演技大好き
黄色いハンカチのコミカルなシーン(下痢でうんこ漏れそうなシーン)で武田鉄矢が笑いながら演じていて、山田監督に滅茶苦茶怒られたそうですね。
武田鉄矢は運がいい男、芸能界には1回あるかないかのチャンスがある、それを掴むか掴まないかで運命が決まる、そんな話を何でも聞いてる。母に捧げるバラードなんか売れるわけないと本人が思っていたのに売れてしまった。幸福の黄色いハンカチの出演なんかあり得ないと思っていたらオファー来て、その映画は大ヒット、そこから俳優の道が開かれ金八先生に続いていく。普通であれば、売れないフォークシンガーで終わっていたはず。話は美学と思っている武田は、学生時はもちろん貧乏で本が趣味、貸本で読みあさっていた、そこからウンチクが生まれたと思う。本を読むと人より賢くなれる、聞かせられる、これが美学と思ってる。
日本の喜劇のメインストリートは『涙と笑い』なんだな。涙が付いていないと二流品みたいな、、『山田洋次』『松竹新喜劇』松竹は『涙と笑い』の専門店だったんだね日本人が大好きな。私が好きな喜劇は『ニッポン無責任時代』『幕末太陽傳』とか、、、
しあわせの黄色いハンカチのラストシーン、武田鉄矢さんと桃井かおりさんの見たくもない露骨なキッスに一気に高揚していた気分が冷めてしまい泣けませんでした、どうして高倉健さん演じる勇作さんと奥さんの抱き合うシーンにして欲しかったですね、もう泣けるどころか。邪魔でしょう、だって刑期を終えて奥さんに会えるのを楽しみにしているのに、もうあそこにはいないかなとか、引き返すとか言いながらでも会いたいの心情を爆発して欲しかった、がっかりですよ、勇作さんと奥さんの見せ所なのに。高倉健さんがただただ気の毒で泣けましたね。遥かなる山の呼び声のラストシーンの方が内容も濃いし感動しましたね、でも、表現が難しい役を成り切りで主演男優賞に輝いたのでいくらか、気持ちが収まりましたが遥かなる山の呼び声に惚れ込みましたね。何度見ても感動しますね。健さんの乗馬シーン格好良いですよ
笠 智衆さんのお話のくだりで武田さん、笠智(りゅうち)さんと間違えて呼んでましたね。
おそらく山田監督に、後で指摘されたことでしょう。
笠さんは映画界、そして我々 熊本県民の誇りですから、あえて書かせていただきました。
間違って覚えてしまっている方は、この機会に覚え直して下さいね。
◯りゅう ちしゅう ❌りゅうち しゅう
武田さんともあろうお方が、お間違えになるとは、少しショックですね。
亡くなられて久しいですが、寅さんの御前様(帝釈天の住職)役と言えば、ピンと来ますね。
私も、あれ?って思いました。
間違えて言ったのではなく話の流れで簡略しただけでしょう?笠智衆さんは芸名ではなく本名ですし、笠という苗字は熊本や東京でも珍しくもなく
熊本に知り合いが沢山いる武田さんが間違えて覚えてるなんてありえませんし逆に失礼。
短い持ち時間の中で秀逸なコメントを話す武田さんには尊敬の念しかありません。
「りゅう」だけなら、他の人とごっちゃになりやすいから、智衆から一字とったんでしょ。
ちゃんと「りゅうち↓しゅう』ではなく『りゅう→ちしゅう』と言ってるので、間違えたのではなく、
多分、『りゅうさん』と言いたいところが、なんとなくピンとこなくて一瞬、『ちしゅう』を言いかけた…みたいなとこでしょう。
笠智 衆と覚える人は芸能界にはいないと思うし。あるいは…もしかしたら…、共演者からは『りゅうちさん』と呼ばれてたのかもしれないし。
『3年B組・金八先生』で倍賞美津子さんが金八先生の嫁になりました。そして劇中、乳癌で死去します。
最近のインタビューで、喜劇にこだわる理由はなんですか?って聞かれてたけど、別に喜劇にこだわってないよね?。
I wanna join :)
黄色いハンカチですね、どこかのアホウが駅前に出資、廃線になりました疫病神です
クラウンの語源自体「クライ」だからな。なんちゃって。
海援隊で有名になったフォーク歌手である当時の武田鉄矢。監督はその時の武田鉄矢だから抜擢したのですよ。その後の活躍など想像しなかったでしょう。
当時は見るからに不器用で見栄えもイマイチだった。桃井さんとドライブで浮かれる若者の役は、朴訥で物静かで重いものを背負う高倉健さんとは対照的だったのです。
家族、のビデオ購入して、時々みてますよ、
嫌だな男ってーーーこんな映画を二人で撮って
キネマの伝統を引き継ぐ山田組。面白くないわけがない
喜劇は泣きながら作るって言われても、よく分からん。
本人にとっては泣くような悲劇が見てる人には喜劇に写るって事らしいです。
話が長いしこの人はいつも
良い話してやろうって
野心が強過ぎる
あくまで監督が主役のイベント
武田鉄矢のトークって大体、薄っぺらくて意味不明なんだよね。
お子ちゃまには理解出来ないのねっ
まあ受け売りが殆どだからね...
大人にならないと
なかなかね……
子供には理解できないよね
川又まこと様
嬉しいです!見て、感じて下さる方が、こうしていらした事を嬉しく思いました。
話に必ず起承転結があるところは凄いですよ
ただ歌の才能はないのに自分が売れない若い時代の同期くらいの井上陽水をバカにするところなどは嫉妬の塊みたいなものも持っている人です
この夏、2024、夕張の黄色いハンカチを見にツーリングに出た。映画を思い出して泣けてしまった。中国人資本に乗っ取られてしまった夕張を、日本に取り戻したい。