ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
いずも型の外側エレベーターは基本接岸中は岸壁に接触する為、降ろせないのだけど昔の大阪港でのイベントの時の「かが」はパレットで階段を作ってエレベーターを降ろし切らずに途中で止めるという器用な事をしていた。
数年前、地元の港まつりのイベントの一環で「いずも」が一般公開されたけど、外側のエレベーターがあると車両などの搬入搬出がスムーズに出来るなと感心した記憶が。ちなみに内側のエレベーターは一般客の乗り降りに利用してました。百人以上乗っても余裕の昇降してました。乗組員達が熱中症防止のためミストをエレベーター&格納庫内で振り撒いていました。(八月の真夏日)今年はイタリアの軽空母「カブール」が来日するので、滅多に見れないヨーロッパの空母を観るの楽しみです。
イナバ物置もびっくりだな
戦前の日本空母は内側にエレベーターを設けることでエレベーターを飛行甲板を支える構造体にして飛行甲板の強度を確保してトップヘビーになるのを抑えていたのだと思ってました。
内側エレベーターが格納庫に降りてくとき、前もって格納庫側の床が一段降りたりと、凝った動きしますよね
エレベーターが降りたときフラットになるのか
@@早川眠人なんかロボアニメの出撃シーンぽく見えるから俺は内側の方が好み
エレベーターより大きい飛行機でも外側ならはみ出させて乗せられるのも良い。
エセックス級やミッドウェイ級は戦後改修でエンクローズド・バウになっても艦首中央エレベーターを保持したままベトナム戦で頑張ってましたね
知っている方多いかもですが、外側エレベータ最初にやったのはアメリカですね
ワスプでしたっけ?格納庫が1層式の外壁スカスカが功を奏して生まれた仕組みですな
小型で甲板面積が小さいと発着艦スペースは真ん中に取りたいので、エレベーターは舷側や後尾に付けたいけど凌波性からは真ん中寄りに付けたいから、二律背反ですな。
空母って工夫の連続だよね。先人があーでもこーでもで頑張ってました。
重量が増大化する一方の艦載機が発着を繰り返すと、飛行甲板が凸凹になってしまうため、飛行甲板全体の強度を上げる必要があるだろうから、弦側エレベーターの方が都合が良いのかも知れない。戦争末期の日本海軍も、着艦の衝撃がある後部エレベーターは要らなくね?と真剣に悩んでいたらしい。
個人的には内側から出す方が好きだなロボアニメ感あって好きだし
フランスのシャルルはサイドエレベーターが低すぎて波かぶってしまったトラブルがありましたね。
人名由来の艦名を略すなら名前のシャルルより姓のド・ゴールの方が通りが良くて分かりやすいと思います。米空母で言えばどっちのジョン?、どっちのジョージ?だったりしますし。※ジョン・F・ケネディとジョン・C・ステニス ジョージ・ワシンドンとジョージ・H・W・ブッシュ
@@干菓子抹香 ド·ゴ-ル主義、ド·ゴ-ル政策。昔の卒論のトラウマでこの単語を極力避けてます。シャルルは、ラピュタの好きなキャラなんで採用👍 と、いう事ですので、お構いなく🙇
横須賀でアメリカの空母を見学した時、実際にエレベーターに乗せてもらい、上に上がりました。イメージとしては(マクロスのオープングみたいに)ゆっくりですが、実際は普通のエレベーターより動きが速く、私は『おおっ!』と声が出てしまいました。デジカメで録画していたので、私の声がしっかり記録されています(笑)
ゲーム『鋼鉄(くろがね)の咆哮』シリーズの空母設計の場合は外側エレベーターに方が格納庫のスペースを確保出来るけど。舷側に付けられる武装スペース減ってしまうというメリットとデメリットがあったな。まぁ、最終的にハウニブー(円盤)かアヒル戦闘機ガン積みするのが楽しいけど━━━
いずも かがは日本が技術的に外側エレベーターに慣れてないから 保険として内側にもエレベーター残したのかな弱腰だなと勝手なこと考えてました ごめんなさい 荒天時の事を考えての事だったとは
そういう発想なかったけどあながち間違いじゃない気もしますやはりノウハウないと予想外の問題出るでしょう、電磁カタパルトのように
見学会で内側エレベーター乗せてもらったけど、外に押し出す作業が必要ないから発艦、収納作業が早くなるのもあるかもと思った。
やはり外側エレベーターにも使用出来る船と出来ない船の大きさの違いがあったのですね!
外側エレベーターは補給艦からの大型資材搬入時には有用だからかな?荒天時に機体が滑り落ちる可能性を考えれば使い辛いかもしれないが。中央エレベータの場合は攻撃等で閉められなくなると離着艦できなくなるのが欠点かな?空いたままの穴からの艦内攻撃なんて撃沈コースだろうし。
2:15なんて楽しそうに遊んでるんだ・・・我が国の海の防人にもこのくらいの自由が産まれればいいなぁ外患幇助者を総てキチンと適切な『処理』をした上で
空母の大きさだったのかあ。確かに龍驤とか舵を切るとえらい傾いてたもんなあ。
降したエレベータから海が見えた、と言われていますね
サイドエレベーターはエセックス級で新基軸で設置されたよ。
エセックス級のものとは形がだいぶ異なりますが、ワスプCV-7が既に装備しています。
空母ニミッツに乗艦したことあるのですがすごいですよあのエレベーター!めっちゃ感動した!!
ニミッツ
@@幸田博明 ホントだ!ジュースになっていた!
アークロイヤルは、紅茶が足りなかったようですね☕。
ジェット空母改装の2層式格納庫とか英国面キマってると思うのだが、、
エレベーターの強度とかもあるかも。片側支持の外側エレベーターは、内側エレベータより強度や重量制限とかが厳しそう。
いつ見ても改装後ミッドウェイの歪な飛行甲板は慣れないな…中途半端なコーラルシーの方が見てて落ち着く
0:27の写真ヨークタウン級じゃなくて、エセックス級じゃないかな?
訂正ありがとうございますm(__)m
昔の空母艦載機は翼を折り畳める機構が付いていたが、零戦は先端がちょっとだけしか畳めない仕様だったみたいだがアレはエレベーター範囲ギリギリの設定なのかな?九九艦爆や九七艦攻はどうだったのかな?😅
零戦:畳まなくてもエレベータに載るが、位置を正確にする手間を嫌って端だけ畳む九九艦爆:折り畳めるけど、あまり幅が減らないので格納庫内で最も場所をとる九七艦攻:でかいので翼を畳んで半分くらいの幅にする、九九艦爆より駐機スペースは小さいエレベータ幅は12mで、零戦21型の幅とほぼ同じです。零戦は32型から翼を切り詰めて折り畳み不要になりました。
詳しいご説明有難う御座いました
外側のエレベーターで釣り大会がしたいですね🤭
内側エレベーターでゴゴゴゴゴって上がってきてそのまま発進したら凄く格好いい!
でもやっぱり内側と外側両方欲しいよなあ、天気によって波なんて全然違うんだし。
最近まで事故が起きたりしたとき運用不可能だからだと思ってた 甲板が穴開くと困るし
一回乗ったことありますが・・・米空母のエレベーターって結構早いんですよねぇ・・・
以前は発進機を上げるのに内側、着艦機を格納するのに外側なのかなぁ?とか思ってました。ほら、マクロスのOPとか一条機が発進する時、エレベーターで上がってきた場所からそのままカタパルト発射しますから。
マクロスのオープニングですが、一条機はエレベーターからカタパルト位置までタキシングしてますよ。プロメテウスに中央エレベーターがあるのは艦がデカすぎて(プロメテウスは艦首発艦カタパルトが4基4列)サイドエレベーターだけだとフライトデッキに上げてからの移動に時間がかかりすぎるのでそれを短縮するためです。
護衛艦でもサイドエレベーターのみの空母が誕生するかも⁉︎
大きさの話なだけに寸法なのだ。
これはもしやマジで来ちゃうんじゃないか!?(歓喜)
疑問が解決した
日本に続々寄港するんですね
お疲れ様です。確かそんな理屈ではなかったはず。昔は船体から張り出しを大きく取れないから、舷側にエレベーターを設置してもエレベーターだけがはみ出してしまうのと、昔はエレベーターを油圧式で持ち上げるタイプだったからだよ。まあ、工業力?工作力?要するにエレベーターの周囲をワイヤーで支えて、エレベーター自体の重量と載せる航空機を合わせた重量を上下させるパワー、その負荷に耐えうる可能な限り軽量なエレベーター版?を製造できる技術力みたいな事が不可能だったからだよ。要は現代の空母みたいに、船体から張り出して甲板を造る技術、製造技術や強度の高い冶金技術、舷側エレベーターに必要な強度を持ったワイヤーの製作技術とかね。単純な話だけど、エレベーターの位置でも建造費はかなり違ってくるんだよ。
いやーアメリカさんの空母はやっぱり凄いな~ よ、軍事力1位
いずも型の外側エレベーターは基本接岸中は岸壁に接触する為、降ろせないのだけど昔の大阪港でのイベントの時の「かが」はパレットで階段を作ってエレベーターを降ろし切らずに途中で止めるという器用な事をしていた。
数年前、地元の港まつりのイベントの一環で「いずも」が一般公開されたけど、外側のエレベーターがあると車両などの搬入搬出がスムーズに出来るなと感心した記憶が。
ちなみに内側のエレベーターは一般客の乗り降りに利用してました。
百人以上乗っても余裕の昇降してました。
乗組員達が熱中症防止のためミストをエレベーター&格納庫内で振り撒いていました。(八月の真夏日)
今年はイタリアの軽空母「カブール」が来日するので、滅多に見れないヨーロッパの空母を観るの楽しみです。
イナバ物置もびっくりだな
戦前の日本空母は内側にエレベーターを設けることでエレベーターを飛行甲板を支える構造体にして飛行甲板の強度を確保してトップヘビーになるのを抑えていたのだと思ってました。
内側エレベーターが格納庫に降りてくとき、前もって格納庫側の床が一段降りたりと、凝った動きしますよね
エレベーターが降りたときフラットになるのか
@@早川眠人なんかロボアニメの出撃シーンぽく見えるから俺は内側の方が好み
エレベーターより大きい飛行機でも外側ならはみ出させて乗せられるのも良い。
エセックス級やミッドウェイ級は戦後改修でエンクローズド・バウになっても艦首中央エレベーターを
保持したままベトナム戦で頑張ってましたね
知っている方多いかもですが、外側エレベータ最初にやったのはアメリカですね
ワスプでしたっけ?
格納庫が1層式の外壁スカスカが
功を奏して生まれた仕組みですな
小型で甲板面積が小さいと発着艦スペースは真ん中に取りたいので、エレベーターは舷側や後尾に付けたいけど凌波性からは真ん中寄りに付けたいから、二律背反ですな。
空母って工夫の連続だよね。
先人があーでもこーでもで頑張ってました。
重量が増大化する一方の艦載機が発着を繰り返すと、飛行甲板が凸凹になってしまうため、飛行甲板全体の強度を上げる必要があるだろうから、弦側エレベーターの方が都合が良いのかも知れない。
戦争末期の日本海軍も、着艦の衝撃がある後部エレベーターは要らなくね?と真剣に悩んでいたらしい。
個人的には内側から出す方が好きだなロボアニメ感あって好きだし
フランスのシャルルはサイドエレベーターが低すぎて波かぶってしまったトラブルがありましたね。
人名由来の艦名を略すなら名前のシャルルより姓のド・ゴールの方が通りが良くて分かりやすいと思います。
米空母で言えばどっちのジョン?、どっちのジョージ?だったりしますし。
※ジョン・F・ケネディとジョン・C・ステニス
ジョージ・ワシンドンとジョージ・H・W・ブッシュ
@@干菓子抹香 ド·ゴ-ル主義、ド·ゴ-ル政策。昔の卒論のトラウマでこの単語を極力避けてます。シャルルは、ラピュタの好きなキャラなんで採用👍 と、いう事ですので、お構いなく🙇
横須賀でアメリカの空母を見学した時、実際にエレベーターに乗せてもらい、上に上がりました。イメージとしては(マクロスのオープングみたいに)ゆっくりですが、実際は普通のエレベーターより動きが速く、私は『おおっ!』と声が出てしまいました。デジカメで録画していたので、私の声がしっかり記録されています(笑)
ゲーム『鋼鉄(くろがね)の咆哮』シリーズの空母設計の場合は外側エレベーターに方が格納庫のスペースを確保出来るけど。
舷側に付けられる武装スペース減ってしまうというメリットとデメリットがあったな。
まぁ、最終的にハウニブー(円盤)かアヒル戦闘機ガン積みするのが楽しいけど━━━
いずも かがは日本が技術的に外側エレベーターに慣れてないから 保険として内側にもエレベーター残したのかな弱腰だなと勝手なこと考えてました ごめんなさい 荒天時の事を考えての事だったとは
そういう発想なかったけどあながち間違いじゃない気もします
やはりノウハウないと予想外の問題出るでしょう、電磁カタパルトのように
見学会で内側エレベーター乗せてもらったけど、外に押し出す作業が必要ないから発艦、収納作業が早くなるのもあるかもと思った。
やはり外側エレベーターにも使用出来る船と出来ない船の大きさの違いがあったのですね!
外側エレベーターは補給艦からの大型資材搬入時には有用だからかな?荒天時に機体が滑り落ちる可能性を考えれば使い辛いかもしれないが。
中央エレベータの場合は攻撃等で閉められなくなると離着艦できなくなるのが欠点かな?
空いたままの穴からの艦内攻撃なんて撃沈コースだろうし。
2:15なんて楽しそうに遊んでるんだ・・・
我が国の海の防人にもこのくらいの自由が産まれればいいなぁ
外患幇助者を総てキチンと適切な『処理』をした上で
空母の大きさだったのかあ。確かに龍驤とか舵を切るとえらい傾いてたもんなあ。
降したエレベータから海が見えた、と言われていますね
サイドエレベーターはエセックス級で新基軸で設置されたよ。
エセックス級のものとは形がだいぶ異なりますが、ワスプCV-7が既に装備しています。
空母ニミッツに乗艦したことあるのですがすごいですよあのエレベーター!めっちゃ感動した!!
ニミッツ
@@幸田博明
ホントだ!ジュースになっていた!
アークロイヤルは、紅茶が足りなかったようですね☕。
ジェット空母改装の2層式格納庫
とか英国面キマってると思うのだが、、
エレベーターの強度とかもあるかも。
片側支持の外側エレベーターは、内側エレベータより強度や重量制限とかが厳しそう。
いつ見ても改装後ミッドウェイの歪な飛行甲板は慣れないな…
中途半端なコーラルシーの方が見てて落ち着く
0:27の写真ヨークタウン級じゃなくて、エセックス級じゃないかな?
訂正ありがとうございますm(__)m
昔の空母艦載機は翼を折り畳める機構が付いていたが、零戦は先端がちょっとだけしか畳めない仕様だったみたいだがアレはエレベーター範囲ギリギリの設定なのかな?
九九艦爆や九七艦攻はどうだったのかな?😅
零戦:畳まなくてもエレベータに載るが、位置を正確にする手間を嫌って端だけ畳む
九九艦爆:折り畳めるけど、あまり幅が減らないので格納庫内で最も場所をとる
九七艦攻:でかいので翼を畳んで半分くらいの幅にする、九九艦爆より駐機スペースは小さい
エレベータ幅は12mで、零戦21型の幅とほぼ同じです。
零戦は32型から翼を切り詰めて折り畳み不要になりました。
詳しいご説明有難う御座いました
外側のエレベーターで釣り大会がしたいですね🤭
内側エレベーターでゴゴゴゴゴって上がってきてそのまま発進したら凄く格好いい!
でもやっぱり内側と外側両方欲しいよなあ、天気によって波なんて全然違うんだし。
最近まで事故が起きたりしたとき運用不可能だからだと思ってた 甲板が穴開くと困るし
一回乗ったことありますが・・・米空母のエレベーターって結構早いんですよねぇ・・・
以前は発進機を上げるのに内側、着艦機を格納するのに外側なのかなぁ?とか思ってました。
ほら、マクロスのOPとか一条機が発進する時、エレベーターで上がってきた場所からそのままカタパルト発射しますから。
マクロスのオープニングですが、一条機はエレベーターからカタパルト位置までタキシングしてますよ。
プロメテウスに中央エレベーターがあるのは艦がデカすぎて(プロメテウスは艦首発艦カタパルトが4基4列)サイドエレベーターだけだとフライトデッキに上げてからの移動に時間がかかりすぎるのでそれを短縮するためです。
護衛艦でもサイドエレベーターのみの空母が誕生するかも⁉︎
大きさの話なだけに寸法なのだ。
これはもしやマジで来ちゃうんじゃないか!?(歓喜)
疑問が解決した
日本に続々寄港するんですね
お疲れ様です。
確かそんな理屈ではなかったはず。
昔は船体から張り出しを大きく取れないから、舷側にエレベーターを設置してもエレベーターだけがはみ出してしまうのと、昔はエレベーターを油圧式で持ち上げるタイプだったからだよ。
まあ、工業力?工作力?要するにエレベーターの周囲をワイヤーで支えて、エレベーター自体の重量と載せる航空機を合わせた重量を上下させるパワー、その負荷に耐えうる可能な限り軽量なエレベーター版?を製造できる技術力みたいな事が不可能だったからだよ。
要は現代の空母みたいに、船体から張り出して甲板を造る技術、製造技術や強度の高い冶金技術、舷側エレベーターに必要な強度を持ったワイヤーの製作技術とかね。
単純な話だけど、エレベーターの位置でも建造費はかなり違ってくるんだよ。
いやーアメリカさんの空母はやっぱり凄いな~ よ、軍事力1位