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素晴らしいレッスンビデオです。
ご視聴ありがとうございます😊今後ともよろしくお願いします。
Axis Creates Dance で 軸を作るダンスですか。最初、気づきませんでした。軸というと、例えば「背骨を軸にして」とか「左右の肩甲骨あたりで2本の軸(二軸)」とか、そんなふうに紹介されていることが多く、知ってる限り、いずれも「からだの内部に軸がある」のが大前提でした。この動画においては、 6:39で「軸」の文字がありますが、「軸というのはカラダの外に作るもの」...という前提で良いのでしょうか?すごく新鮮です。
軸は概念であって、2軸や体の中心だけでなくサイドなど数種類あります。6:39の軸は、体を支えるのが臀部になるので、丁寧に臀部を感じて後退できると、結果的にあの部分に軸が見えるという解釈になります。ボディの中で作るだけでなく、脚部にも関係しますし、感覚的に体の中から少しズレたところに意識がないと、あのようにならないので表示しています。よろしくお願いします。
@@satorukawata9794 個人的には、相手とボディコンタクトを感じて、背中に軽く触れる感じの平面(ふすまみたいなもの)を感じるので、それと臀部(でんぶ)との兼ね合いと一致すると、しっくりきた気持ちよく踊る気がします。それが「軸」か言われるとピンと来ないけど...カラダの中からズレたところに「軸(もしくは軸みたいなもの)」が出来る。というのを聞いて安心しました。先生になると、他人が踊ってるのを見て、6:39の軸の有無(軸のある人、軸の無い人、カラダの中に軸がある人)を見わけることが出来るものなのでしょうか? もし、差し支えなければ教えてください。
前進した足、フットワークは滑るようにしているが踵から着地するのでは?滑るようにすれば見た目良くない。
ご指摘ありがとうございます!踵から着地が正しいですが、踵を意識し過ぎると不安定なバランスになり、サポーティングフットやスタンディングレッグへの意識がなくなってしまい、センターバランスポジションの練習にならないので滑らせています。滑らせられないことにはスピードのコントロールができません。センターバランスポジションが取れるようになったら、踵から出す練習をしても遅くないように思います。一般の方でも歩幅に悩んでいる方が多いので、練習方法として紹介しています。よろしくお願いします。
わたしは、素晴らしい動画で、適切な指導だと感じましたが、滑らせるという「表現」は「微妙」だと感じました。「センターバランスを意識しながら、靴底を床から1cmくらい浮かして、前方に足を出していくときの、カラダ全体の使い方の練習」とか、そんなのを伝えたかったのだと思います。踵から着地しようとして、意識的につま先を持ち上げると、スタンディングレッグで、ぐいぐいボディを押し出すだけの踊りになって、センターバランスポジションが取れなくなってしまう(支え足で押し出す踊りになる)ので、この動画は「素晴らしい」だと、わたしは感じました。
分かりやすい!が、聞きづらい。😢
ご指摘ありがとうございます。動画の音声調整ができない状態でして、聞きづらく本当に申し訳ありません。今後も気をつけたいと思います。
すごく雑音が入っているけど何ですか?うるさくて説明が聞き取れません。
BGMの音量が高くて声が聴きにくいですね。残念です😢
ご指摘ありがとうございます。動画の音声調整ができない状態でして、聴きにくい状態で本当に申し訳ありません。
素晴らしいレッスンビデオです。
ご視聴ありがとうございます😊
今後ともよろしくお願いします。
Axis Creates Dance で 軸を作るダンスですか。最初、気づきませんでした。
軸というと、例えば「背骨を軸にして」とか「左右の肩甲骨あたりで2本の軸(二軸)」とか、そんなふうに紹介されていることが多く、知ってる限り、いずれも「からだの内部に軸がある」のが大前提でした。
この動画においては、 6:39で「軸」の文字がありますが、「軸というのはカラダの外に作るもの」...という前提で良いのでしょうか?
すごく新鮮です。
軸は概念であって、2軸や体の中心だけでなくサイドなど数種類あります。
6:39の軸は、体を支えるのが臀部になるので、丁寧に臀部を感じて後退できると、結果的にあの部分に軸が見えるという解釈になります。
ボディの中で作るだけでなく、脚部にも関係しますし、感覚的に体の中から少しズレたところに意識がないと、あのようにならないので表示しています。
よろしくお願いします。
@@satorukawata9794
個人的には、相手とボディコンタクトを感じて、背中に軽く触れる感じの平面(ふすまみたいなもの)を感じるので、それと臀部(でんぶ)との兼ね合いと一致すると、しっくりきた気持ちよく踊る気がします。それが「軸」か言われるとピンと来ないけど...
カラダの中からズレたところに「軸(もしくは軸みたいなもの)」が出来る。というのを聞いて安心しました。
先生になると、他人が踊ってるのを見て、6:39の軸の有無(軸のある人、軸の無い人、カラダの中に軸がある人)を見わけることが出来るものなのでしょうか? もし、差し支えなければ教えてください。
前進した足、フットワークは滑るようにしているが踵から着地するのでは?滑るようにすれば見た目良くない。
ご指摘ありがとうございます!
踵から着地が正しいですが、踵を意識し過ぎると不安定なバランスになり、サポーティングフットやスタンディングレッグへの意識がなくなってしまい、センターバランスポジションの練習にならないので滑らせています。
滑らせられないことにはスピードのコントロールができません。
センターバランスポジションが取れるようになったら、踵から出す練習をしても遅くないように思います。
一般の方でも歩幅に悩んでいる方が多いので、練習方法として紹介しています。
よろしくお願いします。
わたしは、素晴らしい動画で、適切な指導だと感じましたが、滑らせるという「表現」は「微妙」だと感じました。
「センターバランスを意識しながら、靴底を床から1cmくらい浮かして、前方に足を出していくときの、カラダ全体の使い方の練習」とか、そんなのを伝えたかったのだと思います。
踵から着地しようとして、意識的につま先を持ち上げると、スタンディングレッグで、ぐいぐいボディを押し出すだけの踊りになって、センターバランスポジションが取れなくなってしまう(支え足で押し出す踊りになる)ので、この動画は「素晴らしい」だと、わたしは感じました。
分かりやすい!
が、聞きづらい。😢
ご指摘ありがとうございます。
動画の音声調整ができない状態でして、聞きづらく本当に申し訳ありません。
今後も気をつけたいと思います。
すごく雑音が入っているけど何ですか?うるさくて説明が聞き取れません。
BGMの音量が高くて声が聴きにくいですね。残念です😢
ご指摘ありがとうございます。
動画の音声調整ができない状態でして、聴きにくい状態で本当に申し訳ありません。