【熱帯魚/アクアリウム】30㎝キューブ水槽で海水魚飼育を始めて2週間が経過、ピンセットから餌を食べるようになった/マンダリンフィッシュとタツノオトシゴは仲良し相性よし混泳問題なし!

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  • เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
  • タツノオトシゴ、マンダリンフィッシュ、ギンガハゼ、オトヒメエビが混泳している水槽を立ち上げましたが、今回はその後の様子です。
    ギンガハゼ(ウォッチマンゴビー)は隠れて出てこないのでイイ撮影ができませんでしが、餌を入れるとヒョッコリでてきます。
    とにかくマンダリンフィッシュとタツノオトシゴは相性抜群のようですが、他の生体も問題なく混泳しています。オトヒメエビは大きいとちょっとザリガニ的な危なさがあるかもしれませんね。タツノオトシゴの口を一回つかみました。。
    餌はベビーシュリンプ(冷凍)を与えていますが、とにかくこれって死んだエビですからね、あまり入れると水質が悪くなると思っています。
    海藻(caulerpa taxifolia カウレルパ)をネットで購入、水槽にいれましたが、これは餌となるカイアシ類(copepoda)を繁殖させて生きエサを水槽内に混泳させる作戦なわけなんですけど、はたして、うまくいくのでしょうか。
    水槽の仲間たちを改めて学名で紹介
    hippocampus kuda クロウミウマ (タツノオトシゴ)
    Synchiropus splendidus ニシキテグリ(マンダリンフィッシュ)
    Cryptocentrus cinctus ギンガハゼ (ウォッチマンゴビー)
    Stenopus hispidus オトヒメエビ 
    #アクアリウム
    #熱帯魚飼育
    #美しい魚

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