昭和の伝説的歌姫「森田童子」さんを偲んで昭和の香り漂う住宅地を歩く [4K HDR]
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- เผยแพร่เมื่อ 27 พ.ย. 2023
- 森田童子さんは、2018年4月24日に66歳で亡くなられた伝説のシンガーソングライター。今回は、2003年3月5日に東芝EMIから発売された森田童子さんのベスト・アルバム「ぼくたちの失敗 森田童子ベストコレクション」の全16曲を聴きながら、熊本県水俣市の昭和の香りに満ち溢れた山の手の住宅地、その名も山手町を歩きました。
00:05 ぼくたちの失敗
03:27 雨のクロール
05:25 淋しい雲
08:48 ぼくと観光バスに乗ってみませんか
12:01 君と淋しい風になる
14:46 ふるえているネ
19:11 ぼくが君の思い出になってあげよう
22:45 G線上にひとり
26:21 赤いダウンパーカーぼくのともだち
29:52 みんな夢でありました
33:12 たとえば ぼくが死んだら
36:14 ラスト・ワルツ
39:41 蒸留反応
45:30 ぼくは16角形
48:57 孤立無援の唄
54:39 ひとり遊び
撮影日時:2023年11月14日と19日
1984年、高校の時に一度だけライブに行きました。彼女の音楽をあんなに毎日聴いていたあの時代は本当になんだったのでしょう。プレーヤーはもうないのにサインをいただいたアルバムはまだ持っています。歳を重ねた森田さんがどんなことを日々思いながら生きていたのか、うかがってみたかったと思います。
はかなく、透明な歌声ですね。生で聴きたかったです。
まだまだ生きてて欲しい方です
😊 Hello ... A walk with you is always special.
I admire the fact that the Japanese use every meter of land they live on so that it is not wasted.
I wish you beautiful days 🙋♀️🍫
Thank you for watching!
大学生の時にハマりましたねー。両国駅の黒テントのライブに行きました。あれは感動しました🥹唯一無二の存在でしたね。今でも大好き❤