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幾千の星に抱かれて、、、なんて良い響きなんだよ何もかもが最高の時代に青春を遅れたことが唯一の宝。
アラフォーですが、ふとしたきっかけで最近またLUNA SEAを聴き直し始めました。改めてこの曲のクオリティの高さ、熱量に圧倒されております。特に歌詞はある程度歳を重ね様々な経験を積んできた今だからこそなのか、この曲を初めて聴いた10代の頃よりもストレートに心に響きますね。最近では通勤の車の中でリピートしまくっています。
What you're saying is true. The lyrics makes more sense as we experience more in life. High Five!🙌
いつ聴いても、誰もが今〜 眠れない夜を知る〜のところが、大好きすぎです!
I need you幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けてさびついた時は流れて 君は確かに震えていたきっと人は 偶然と戦って 涙を知る セピア色の想い出独り言が 似合う世紀の果てに 自分の事 気づきはじめてる Oh…幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けてさびついた時は流れて 痛みを叫び続けて愛しいキミを離さない あぁ トキメキ を…誰もが今 眠れない夜を知る 凍えそうな コバルトブルーの夜風が強く 心をすり抜けても 恐れないで 明日を信じて Oh…幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けてさびついた時は流れて 痛みを叫び続けて愛しいキミだけを思う あぁ セツナサ を…人は悲しみを知り 心からの愛を知る何故生まれて来たのか 自分の事 愛しはじめる幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けてさびついた時は流れて 痛みを叫び続けて愛しいキミを離さない トワ に悲しみの日々よ 孤独よ あぁ サヨナラ
Thank you for posting this, it makes the song even better for me
天才の集まりですな、やはり当時ドームに行った俺は43歳になったこの曲を10代でリアルタイムで受けられて幸せです
タメです
おらもタメや!!!
LUNASEAに目をつけたのはHIDEだっけ、そしてYOSHIKIに紹介したんだっけか?いずれにしてもこんな化け物を見つける能力も天才だったんだなHIDEは。この曲俺の青春時代、何度聞いたかわからんぐらい聞きまくった。40すぎたおっさんにとってビジュアル系全盛期だった
カラオケでも1番歌える。上手いとかは別で楽しいんだよね。
歌:LUNA SEA作詞:RYUICHI“I need you"幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けてさびついた時は流れて 君は確かに震えていたSometimesI get so scarce of loving you too much.What's wrong with that?I really can't see anything but you!I love you.きっと人は 偶然と戦って涙を知る セピア色の想い出独り言が 似合う世紀の果てに自分の事 気づきはじめてる Oh幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けてさびついた時は流れて 痛みを叫び続けて愛しいキミを離さない あぁ トキメキ を…誰もが今 眠れない夜を知る凍えそうな コバルトブルーの夜風が強く 心をすり抜けても恐れないで 明日を信じて Oh幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けてさびついた時は流れて 痛みを叫び続けて愛しいキミだけを思う あぁ セツナサ を…人は悲しみを知り 心からの愛を知る何故生まれて来たのか 自分の事 愛しはじめる幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けてさびついた時は流れて 痛みを叫び続けて愛しいキミを離さない トワ に…悲しみの日々よ 孤独よ あぁ サヨナラ
この曲の原曲はSUGIZOが作ったものでJじゃないですよ
原曲はSUGIZOです
👍️
RYUICHIの存在感は、人を惹きつける。このMVは最高傑作だと思う。
この最大限までカッコよく見せよう、夢を与えようと努力する姿、プロ意識みたいなのがすごいカッコいいよな
このころのRYUICHIのカッコ良さは異常。毎回あの眼力にやられていた懐かし過去。
「幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けて」こんな格好いい歌詞なかなか無い
試作段階では、ウスバカゲロウの〜でしたからねこれが出来てよかったです
この時の神がかった雰囲気のバンドは90年代でLUNA SEAが1番!!ルックスと曲と演奏力と全てが1番!今でも毎日聞いてます
STYLEは本当にいい盤です。ジャケ真ん中のカケラを選ぶのも楽しかったです。
いま聞いてます
今なんでこんなカッコいいバンドいないのかなぁ。。最近LUNA SEAばっかTH-cam見てるわ
最近は細い声や早口のボーカルが多いからなんかボーカルの良さがでないんですよね
今のマッタリ感もいいがこの時代の5人がぶつかり合うヒリヒリした際限のLUNA SEAが堪らなく好きだったなー
このコメント私かな?って思いました。いつのLUNA SEAも好きだけど、この頃もホント好き
言葉で説明するのは難しいけど、このギラギラしてた時代が好き
3:16 ココから最高に好き
最近ルナシーばかりTH-camで見てます。今になってもかっこいいな!
私もそうです😄いい曲沢山ありますよね。50代には見えないくらいカッコいいですよね😄
昔にLUNAのpaやってました。その時はインディーズのマシニカルダンスが渋公の野外でBUCK-TICKさんのあとで皆さん緊張してたのを覚えてます!
シノシートありますよ?お譲りしましょうか?
できれば早めに決断して頂けると嬉しのですが…。
私も毎日繰り返し見ています、ryuichiが王子‼️
いやーーー黄金期。耳がタコになる程聴いたよ。素晴らしい。高画質ありがとうLUNA SEA。
1996年のLUNA SEAはそれぞれの個性や尖った部分が最大限に放たれていて空中分解寸前のスリリングさと儚さが共存しててこの時だけしか出せない魅力に溢れてる。個人的はこの時期が一番LUNA SEAらしいと思っている。
めっちゃわかる。、
@@nego_nuro ありがとう!めっちゃうれしいw作品のアートワークなんかもこの頃はディレクションとかめっちゃ拘ってた様に思う。2000年とかは代理店に丸投げ感あるしw
凄く分かる。1997年から丸くなって大衆的になってしまった..。
あー、ほんとかっこいい。音のかっこよさに気を取られるけど、歌詞もいいんだよな。
千鳥の癖スゴって番組で、かまいたちの山内が歌ってたの…LUNA SEA熱がぶり返したわw
こういうベースチューンが半端ない作品歌、最近のJ-POPに無いよな、こういった真髄はむしろ深夜アニメの声優歌の方にシフトした節がある。
このstyle期がバンドの世間的勢いとメンバーのテンションと音楽の実験性の三本柱がそろった奇跡の時間
定番はいろいろあれど、一種LUNA SEAの代名詞的な曲ってこれでは?と思ってる。絶妙に隙間を埋め、絶妙に隙間を作るリズムギター、どう思いついたのかもはや理解不能なベースライン、サスティンの効いた糸を引くソロ、粘りと低音が一層効いてるボーカル。なんともLUNA SEA全開な曲。
子供のころ何気なく聴いてて耳に残ってたけど、今になって聴いて心が震えた。曲、歌詞、映像の全てがカッコ良過ぎる。ルナシーってこんなに凄かったんだ。
前作のDESIREが情熱的なのとは対照的に、END OF SORROWは悲観的にできてる。SUGIZOは、暗い話題や日本を震撼する事件が多かった1995年を振り返って制作したと語っていた。
この隆一さんの眉毛の角度が好きです。
かまいたちコントから 山内も歌いこんでる感じだったのでガチのファンだと愛を感じました
当時ほんとに大好きで、何度も何度も聞いたことを思い出します。10代の頃を思い出す1曲✨音楽って一瞬でその時に戻れる魔法みたいな物。
LUNA SEAの音作りが好きすぎる😵💕現代でも通用する。若い人たちどんどん聴いてほしい。
聴きまくってます。僕の青春にもLUNASEAを流行らせてください。ずるいです🥺
通用するというか、今のバンドでは太刀打ちできないオーラと勢いと緻密さがこの時代の多くのバンドにあった。
ダイレクト世代で未だに好きです(*^^*)LUNA SEAが一番勢いある時代でホントハマりました
この曲で、知りました。テレビで、歌ってたryuみて、ドキドキしたのが、懐かしい。最近スレイブ入り直しました。スマホ、使いこなせてないのに。
もし可能ならばROSIERだけじゃなく、色んな曲をテレビで歌ってほしいなぁ私はEND OF SORROW派!
俺はBELIEVEかなー
一番はロージアだげど刺さるのはEND OF SORROW
Stormも!
デビュー4年でこのセンスは普通にヤバい語彙力なくてヤバいしか言えない
髪型や衣装のセンスも堪らなく痺れますわ、特にイノラン
このかっこよさには語彙量なくていいんですよ。
リアルで「世紀末」だったあの頃にこの曲を聴けて本当に良かった
1人1人が代えのきかないメンバーですね。別のバンドに入ったら多分、イニシアティブを取れる人達。だけど、バンドとして音が喧嘩せずうまく調和してる。ドラム、ベース、ボーカルの縦のラインはカッチリしててブレない。両ギターはまったく違う空間に居るかのようなサウンドを響かせる。なんか素人の分際で評論家みたいな事を言ってしまった。でも、そう言いたくなるほど深く、カッコいいバンド。
93年の耽美でメロディアスな原曲バージョンからよくここまでスタイリッシュな仕上がりに持ってこようと思えるな。
この頃のルナシーと言えば、対他のバンドではなく、対メンバー・対自分と戦っている感じがあり、緊張感ある毎日を送っていたからこそ楽曲に反映されていた様なイメージが強い。MOTHER、STYLEは不朽の名作。そんな毎日の中、UN ENDING STYLE何十公演も良くやり遂げたなとも思う。
同感です。当時(1996年)のシーンはちょうど世代交代の真っ只中。X JAPANは既に全盛期の様な人気はなくTOSHIの洗脳騒動もあり空中分解状態。一方でGLAYがグロリアスで大ブレイク、L'Arc~en~CielやSHAZNA、SIAM SHADE、SOPHIAといったネクストブレイク候補がひしめき合っていた。そんな中人気、勢い共に頂点にいたのがLUNA SEAだったと思う。
イメージの頃から既に名作…若しくはインディーズのLUNA SEAの頃から
流行の音楽が感覚の表面をただ流れていく中で、このEND OF SORROWははじめて聴いた時から心に刺さったまま抜けることはない。皮肉にも今の世情と重なる歌詞は聴けば聴くほど深みに嵌まっていき心に訴えかけてくる。特に数年前祖父を亡くした時「人は悲しみを知り 心からの愛を知る なぜ生まれてきたのか 自分の事愛し始める」という歌詞の意味を思い知り自然と涙が溢れた。私たちは、歌詞とそこに散りばめられた言葉たちとの声のない対話を通して、書き手の想いを心で汲み取り、自分を深めていくことができる。
痺れました
激しく同感します。
LUNA SEAのEND OF SORROWX JAPANのDAHLIAhideのMISERY氷室京介のSTAYB'zのReal Thing ShakesMr.Childrenの名もなき詩THE YELLOW MONKEYのJAMGLAYのBELOVEDL'Arc~en~Cielのflowerたった1年の間にこれだけの名曲が生まれた1996年は、音楽シーン絶頂期の90年代の中でも頭ひとつ抜けている気がする。そして、X JAPAN,LUNA SEA,GLAY,L'Arc~en~Cielの4大バンドが同じ年にオリジナルアルバムを発売した、最初で最後の年でもある。
時代が過ぎてもカッコイイ曲に変わりはない。極限に最高傑作
やっぱカッコイイ。曲もメンバーも。この凄さが10代のウチの息子達に伝われと思う今日この頃。
今日から高校生になる私には伝わってますよ!!
このアルバム聴いていたのは高校の頃。細胞が記憶するくらい聴き込んだ。たくさんの思い出がつまってる。
昔は聞き流すだけで何曲も覚えられたのに、今となっては真剣に聞いても1曲覚えるのも時間かかっちまう
シングルそのもののカッコ良さはもちろん高すぎるスキルなんだけど、アルバム『STYLE』で1999と繋がってるのを聴いた時の鳥肌ったらなかったね。
同感です。更に真冬の野外ではEND OF SORROWが先に演奏され1999からRayに繋がるのですがそれもまた鳥肌もののかっこよさ。
LUNA SEAの独特な宇宙的世界感を1番表したシングルはこの曲でしょう。しかもタイアップなしで1位
ロージアから全部一位とってるよね。アルバムの曲が海外で使われてるのって日本だとあまり無いイメージ
@@Masa-es6yi そうですね。正確には、初のオリコン1位はTRUE BLUEになります。
@@Masa-es6yi ROSIER、MOTHER、IN SILENCE、I for youは1位じゃなかった。
@@aikaede2126 DESIREとSTORMとSHINEは1位だったの覚えてる。
SUGIZOいわく、当時のLUNA SEAはタイアップをあえて避けて、楽曲の力だけで勝負してたそうです。
私はハンガリー人ですが、日本のロックが好きです
難しいことはわからないけれど、この曲が好きです。
LUNA SEAで一番好きな曲
テンション高く張ったスネアでパワフル且つ正確なリズム。真也がルナシーの曲を一段も二段も格好良くしている。
河村隆一の色んな角度からのカメラ目線と手のポーズの動きにこだわりを感じさせる
24年前の曲。なぜか新鮮。
なぜかここに辿り着いた。学生時代にバイトしてアルバム買ったわ😎カッコ良かった。懐かしすぎてヤバイです💦
sugizoの冒頭の一音だけで飯三杯。何この緊張感と疾走感…2021年でも輝いてるね。
正に無敵バンドLUNA SEA
シングルCD買ったけど、専用ケースに曲名とバンド名が書かれてあったのにはなんてカッコいいバンドなんだと感動して買った
主に洋楽ロック、メタルが好きなおっさんです。ルナシーはもろに世代でした。ハードロックやヘヴィメタルは色んなジャンルがありますが、そのどれにも該当しません。このルナシーというバンドは、この曲が画竜点睛というか、この時点で完成されたと思います。「ルナシーと似た感じのバンド」というのが存在しないのです。 アルバム「マザー」でもかなり完成されていましたが、「スタイル」で唯一無二のバンドになったように思います。
このPV新規撮影RYUだけなんだよなぁ。それでこれだけの世界観のあるPV作れるのが凄い。使われてる映像よ殆どがLUNATIC TOKYO で 自分の初めて参戦したライブだから余計に上がる映像。とにかく格好良い!
最初のSUGIZOのギターソロの部分(恐らくTIME IS DEAD)とかピッタリですよね。
@@上智大学文学部 そうなんですよ。その曲を弾いてるわけではないのにシンクロ率が素晴らしいですよね。
初めて聴いたけど、カッコ良過ぎて泣いちゃった聴いた時、あっ、この曲俺好みの曲だわって本能が疼いてたわw
曲がかっこよすぎる…リュウイチの顔もこのPVのリュウイチが一番カッコいい!
かまいたちのクセがすごい芸から来たけど、本家かっこよすぎ
共有してくれる人が増えて古参は喜びです。
外から来てくれて新参も喜ぶ
嘘だろ、、、24年も前になるのか、、、8cm盤買ったときのあの頃となんら変わらず色褪せないな。
中学生の頃 LUNA SEA好きだったな~😊懐かしい曲だわ❤
この時代のライブを体感したことは、一生の宝物です。もう、たまんない位かっこ良かったです。こんなロックバンド日本に他には居無いって思ってました。あと、真矢さんとRYUICHI痩せてたな😅
この頃のRYUICHIさんは53キロだったそうですね。
初めてみた。この曲、始めと終わりがなんていうか「潔い」という感じを受けて良い意味で意外だとおもう。それにしてもみんなモフモフで麗しいな、おい。
この頃のLUNA SEAの勢いは誰も止められなかったまさに天下を取っていた
Yuuki 確かに、この頃はXJAPANを押しのけて物凄い勢いでしたね👍学園祭で、メンバーモデルの楽器を持ってる子達ばかりでしたからね。
その通りそしてGLAYとラルクにごぼう抜きにされた
@@Weeb_Hunter64 空前のバンドブームの中で天下を取ったX、LUNA SEA、ラルク、GLAYはやはりとてつもなく凄い。真冬の野外で活動休止した後河村隆一ではなくRYUICHIの声で活動再開していたらまたLUNA SEAが天下を取れていたかもしれない。まあでもラルクの1997の東京ドームのチケット完売速度とかの事を考えれば仮にLUNA SEAが天下を取っていたとしてもそこまでの勢いは無かったかも。まあすぐ東京ドームのチケット完売速度は1週間後のXのラストライブに抜かれた訳だが。
一番恐ろしいのは時代の天下を取れるような逸材が同じ時代に何人も存在し、それらがバチバチにぶつかり合っていたこと。80年代から2000年代前半の音楽界は魔境。
@@titeizin350 SUGIZO、J、INORAN当たりはLUNA SEAが無かったとして1人でも大成功してたでしょうね。そう考えるとYOSHIKI、HIDE、TAIJIという稀代の天才が3人もいた初期のXはやっぱり最強過ぎますね、、、
強化ガラスみたいな声透き通ってて力強い声は唯一無二
イントロがカッコよすぎる
今ではよく見る「幾千の~」というフレーズはLUNA SEAから始まったのではないか。
ですよ‼️
何ならClaustrophobiaの歌詞にもある
ホント カッコいい、
そうかもーうスギゾーさん報告シトクゼ!😃
幾千は世界が終わるまでは既に使われてたね。
これ芝浦だよな。後ろレインボーブリッジだしこれも夜走りながら聴くと爽快というか何というかとりあえずたまらん。
@DAIchun Channel TBSの女子アナが死んでたところのすぐ近くですね
3:24 人は悲しみを知り 心からの愛を知る
この、ウロウロとループするメロディーに心打たれる人生を表していると思う
初めて買ったCD!「自分の事愛し始める」ってサイコーや
初めて買ったルナシーのシングルだったなあたしか中2の時現在39おっさんになったもんだ!
ゆったり歌い上げる歌謡曲風の歌メロにハイテンポのリズムをぶち込んでくる独特のスタイルは今聴いても斬新。後の世代に与えた影響は計り知れない。とにかくベースとドラムが天才過ぎる。
あぁ、もうほんと、RYUICHIが当時の自分の神だったあの頃が懐かしい…猛る獅子のようなJに痺れるよ…
この曲の原型がLUNA SEAのデビュー前からあったのをyoutubeでデモテープ聞いて初めて知った 凄すぎる
ROSIRE、TRUE BLUE 、DESIRE とこの曲のメロディーって聞きなれない動きなのに最高にかっこいいのは何故なんでしょう。
普通はサビに疾走感のあるリズムを持ってきがちなんだけどこの曲のドラムは裏にバスドラが入ってとても異質それでいてモタり感とか、ベタつきもないし聴いてて気持ちいいどこでこんな着想を得るんだろうもっとも好きな曲のひとつ
独特な音のLUNA SEA最高
この世界観。もっとくれ!
エクリプス見すぎて再生できなくなって新しいの買ってダビングして見続けた思い出94~96のドーム、ホールライブをバイト代全部注ぎ込んで遠征して本当に良かった今もカッコイイけど私の中でこの時代のメンバーは全員がカリスマだった、、、ライブ前にほっそい編み込み徹夜で仕上げてフラフラになりながら杉コスして会場向かった青春時代w
この頃のRYUICHIのウォーウォーはまさに天を目指しうねり狂う「龍」って感じでかっこいい
この頃のゥォーウォーが大好きです!歌えない、難しい、このウォーウォー
@@asana55summer 途中からポおぉ〜ですね
@@asana55summer わかります!このウォーウォーがRYUICHIをRYUICHIたらしめてますよね!
LUNA SEA!毎日素敵なプレゼント🎁ありがとうございます☺皆 若いねぇ! 実力は当時から別格! 昔はLUNA SEA! 遠い存在だったけど 今は色色な場で発信してくれているので 前より より近い存在になり嬉しいです✨ LUNA SEAも私達もメンバーだ!って 何時も言ってくれる! SLAVEで良かった☺
INORANのアルペジオに惚れ惚れ、そしてSUGIZOの裏で弾いてる高音のアルペジオにさらに惚れ惚れ。
小学生の頃にこのMVを観て、LUNA SEAの大人の色気、尖った透明感、不思議と知性を感じる佇まいに心を奪われました。30年ほど経った今も、その当時の印象が全く変わらず新鮮で、素晴らしいバンドだと実感しています。
確かこのPV初めて見たのカウントダウンTVだったかなあ、LUNA SEAの存在を知ったのはDESIREかEND OF SORROWのころでその辺りのPVの印象がLUNA SEAというバンドのイメージを作った思い出ですそこからシングルスの発売でアホみたいにハマり未だに一番好きなバンドLUNA SEA最高!生きてる間は聴き続けると思う
このアルバム曲は/CDの音が飛んでしまうほど毎日一日中聴いていた。このアルバムの世界観に惹き込まれ、ずっとその世界にいた感覚に囚われた。
当時いきなりサビから始まるこの曲にどれほど衝撃を受けたか判らない当時超売れてた松浦亜弥の着メロでしたね
みんな尖ってるけどまた、そこが格好いい😉
2:30 からイノペジオのパターンが変わるのがまたかっこいい。小学校の頃親に連れて行ってもらった真冬の野外で聴いた、凜とした、斬るような響きは忘れない。
LUNA SEAといえばROSIERが代表曲だけど、自分はこっちの方が好きです1:42
あぁサヨナラ!の終わり方好き過ぎる❣️
STYLE当時見てた者としてMVは時代を感じさせられる物があるけどそれ以上に何年経っても色褪せない曲は素晴らしいしLUNA SEAの偉大さは流石としか言いようがないです。INORANの可愛さ大爆発、異論は認めん(`・ω・´)
イノランのギター、真矢のドラム、スギゾーメロ、リュウイチの声、歌詞、全部カッコいいけど、こんだけカッコいいベースライン、他に知らない!
@Corgi with attitude いや、どう考えたって「こんだけカッコいいベースライン、他に知らない!」の部分でJのことを褒めてるコメントだってわかるでしょw
STYLEのツアー。マジでオーラがやばかったな。アリーナツアーの後ホールツアーマジ神バンド。
LUNA SEAとの出会いの曲です。LUNA SEAにはいくつもカッコ良い曲美しい曲があったけれどEND OF SORROWは別格です。
当時ヴィジュアルとかロックとかわからん小6でした今は他の曲もたくさん聴くのに、また戻って来ちゃうし 聴いてるとドキドキする
ホントにこの曲好き過ぎる
ルナシー最高傑作の一つ‼︎
中学校のときつらいときにきいていました😢LUNASEAにすくわれました😢心から大好きです
俺も
今でも毎日聴いてます✌️テンション爆上がり🎉
最高のコメント ありがとー❤
最高のコメントありがとー❤
ありがとうございます🎉昔に戻ってなんかテンション上がります😂
本当この頃の楽曲は勢いも含めてこの5人じゃなきゃ出せません!!って、感じがするからいい。譜面通りスタジオミュージシャンが弾いても良いものは出来るかもしれないけど、これ以上のモンはできない。
幾千の星に抱かれて、、、
なんて良い響きなんだよ
何もかもが最高の時代に青春を遅れたことが唯一の宝。
アラフォーですが、ふとしたきっかけで最近またLUNA SEAを聴き直し始めました。改めてこの曲のクオリティの高さ、熱量に圧倒されております。特に歌詞はある程度歳を重ね様々な経験を積んできた今だからこそなのか、この曲を初めて聴いた10代の頃よりもストレートに心に響きますね。最近では通勤の車の中でリピートしまくっています。
What you're saying is true. The lyrics makes more sense as we experience more in life. High Five!🙌
いつ聴いても、
誰もが今〜 眠れない夜を知る〜のところが、大好きすぎです!
I need you
幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けて
さびついた時は流れて 君は確かに震えていた
きっと人は 偶然と戦って 涙を知る セピア色の想い出
独り言が 似合う世紀の果てに 自分の事 気づきはじめてる Oh…
幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けて
さびついた時は流れて 痛みを叫び続けて
愛しいキミを離さない あぁ トキメキ を…
誰もが今 眠れない夜を知る 凍えそうな コバルトブルーの夜
風が強く 心をすり抜けても 恐れないで 明日を信じて Oh…
幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けて
さびついた時は流れて 痛みを叫び続けて
愛しいキミだけを思う あぁ セツナサ を…
人は悲しみを知り 心からの愛を知る
何故生まれて来たのか 自分の事 愛しはじめる
幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けて
さびついた時は流れて 痛みを叫び続けて
愛しいキミを離さない トワ に
悲しみの日々よ 孤独よ あぁ サヨナラ
Thank you for posting this, it makes the song even better for me
天才の集まりですな、やはり
当時ドームに行った俺は43歳になった
この曲を10代でリアルタイムで受けられて幸せです
タメです
おらもタメや!!!
LUNASEAに目をつけたのはHIDEだっけ、そしてYOSHIKIに紹介したんだっけか?
いずれにしてもこんな化け物を見つける能力も天才だったんだなHIDEは。
この曲俺の青春時代、何度聞いたかわからんぐらい聞きまくった。40すぎたおっさんにとってビジュアル系全盛期だった
カラオケでも1番歌える。上手いとかは別で楽しいんだよね。
歌:LUNA SEA
作詞:RYUICHI
“I need you"
幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けて
さびついた時は流れて 君は確かに震えていた
SometimesI get so scarce of loving you too much.
What's wrong with that?
I really can't see anything but you!
I love you.
きっと人は 偶然と戦って
涙を知る セピア色の想い出
独り言が 似合う世紀の果てに
自分の事 気づきはじめてる Oh
幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けて
さびついた時は流れて 痛みを叫び続けて
愛しいキミを離さない あぁ トキメキ を…
誰もが今 眠れない夜を知る
凍えそうな コバルトブルーの夜
風が強く 心をすり抜けても
恐れないで 明日を信じて Oh
幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けて
さびついた時は流れて 痛みを叫び続けて
愛しいキミだけを思う あぁ セツナサ を…
人は悲しみを知り 心からの愛を知る
何故生まれて来たのか 自分の事 愛しはじめる
幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けて
さびついた時は流れて 痛みを叫び続けて
愛しいキミを離さない トワ に…
悲しみの日々よ 孤独よ あぁ サヨナラ
この曲の原曲はSUGIZOが作ったものでJじゃないですよ
原曲はSUGIZOです
👍️
RYUICHIの存在感は、人を惹きつける。
このMVは最高傑作だと思う。
この最大限までカッコよく見せよう、夢を与えようと努力する姿、プロ意識みたいなのがすごいカッコいいよな
このころのRYUICHIのカッコ良さは異常。
毎回あの眼力にやられていた懐かし過去。
「幾千の星に抱かれて ロマンを叫び続けて」
こんな格好いい歌詞なかなか無い
試作段階では、ウスバカゲロウの〜でしたからねこれが出来てよかったです
この時の神がかった雰囲気のバンドは
90年代でLUNA SEAが1番!!
ルックスと曲と演奏力と全てが1番!
今でも毎日聞いてます
STYLEは本当にいい盤です。ジャケ真ん中のカケラを選ぶのも楽しかったです。
いま聞いてます
今なんでこんなカッコいいバンドいないのかなぁ。。最近LUNA SEAばっかTH-cam見てるわ
最近は細い声や早口のボーカルが多いからなんかボーカルの良さがでないんですよね
今のマッタリ感もいいがこの時代の5人がぶつかり合うヒリヒリした際限のLUNA SEAが堪らなく好きだったなー
このコメント私かな?って思いました。いつのLUNA SEAも好きだけど、この頃もホント好き
言葉で説明するのは難しいけど、このギラギラしてた時代が好き
3:16 ココから最高に好き
最近ルナシーばかりTH-camで見てます。今になってもかっこいいな!
私もそうです😄いい曲沢山ありますよね。50代には見えないくらいカッコいいですよね😄
昔にLUNAのpaやってました。その時はインディーズのマシニカルダンスが渋公の野外でBUCK-TICKさんのあとで皆さん緊張してたのを覚えてます!
シノシートありますよ?お譲りしましょうか?
できれば早めに決断して頂けると嬉しのですが…。
私も毎日繰り返し見ています、ryuichiが王子‼️
いやーーー黄金期。耳がタコになる程聴いたよ。素晴らしい。高画質ありがとうLUNA SEA。
1996年のLUNA SEAはそれぞれの個性や尖った部分が最大限に放たれていて空中分解寸前のスリリングさと儚さが共存しててこの時だけしか出せない魅力に溢れてる。個人的はこの時期が一番LUNA SEAらしいと思っている。
めっちゃわかる。、
@@nego_nuro ありがとう!めっちゃうれしいw
作品のアートワークなんかもこの頃はディレクションとかめっちゃ拘ってた様に思う。2000年とかは代理店に丸投げ感あるしw
凄く分かる。
1997年から丸くなって大衆的になってしまった..。
あー、ほんとかっこいい。音のかっこよさに気を取られるけど、歌詞もいいんだよな。
千鳥の癖スゴって番組で、かまいたちの山内が歌ってたの…LUNA SEA熱がぶり返したわw
こういうベースチューンが半端ない作品歌、最近のJ-POPに無いよな、こういった真髄はむしろ深夜アニメの声優歌の方にシフトした節がある。
このstyle期がバンドの世間的勢いとメンバーのテンションと音楽の実験性の三本柱がそろった奇跡の時間
定番はいろいろあれど、一種LUNA SEAの代名詞的な曲ってこれでは?と思ってる。
絶妙に隙間を埋め、絶妙に隙間を作るリズムギター、どう思いついたのかもはや理解不能なベースライン、サスティンの効いた糸を引くソロ、粘りと低音が一層効いてるボーカル。なんともLUNA SEA全開な曲。
子供のころ何気なく聴いてて耳に残ってたけど、今になって聴いて心が震えた。
曲、歌詞、映像の全てがカッコ良過ぎる。ルナシーってこんなに凄かったんだ。
前作のDESIREが情熱的なのとは対照的に、END OF SORROWは悲観的にできてる。
SUGIZOは、暗い話題や日本を震撼する事件が多かった1995年を振り返って制作したと語っていた。
この隆一さんの眉毛の角度が好きです。
かまいたちコントから
山内も歌いこんでる感じだったのでガチのファンだと愛を感じました
当時ほんとに大好きで、何度も何度も聞いたことを思い出します。10代の頃を思い出す1曲✨音楽って一瞬でその時に戻れる魔法みたいな物。
LUNA SEAの音作りが好きすぎる😵💕
現代でも通用する。
若い人たちどんどん聴いてほしい。
聴きまくってます。
僕の青春にもLUNASEAを流行らせてください。ずるいです🥺
通用するというか、今のバンドでは太刀打ちできないオーラと勢いと緻密さがこの時代の多くのバンドにあった。
ダイレクト世代で未だに好きです(*^^*)LUNA SEAが一番勢いある時代でホントハマりました
この曲で、知りました。テレビで、歌ってたryuみて、ドキドキしたのが、懐かしい。最近スレイブ入り直しました。スマホ、使いこなせてないのに。
もし可能ならばROSIERだけじゃなく、色んな曲をテレビで歌ってほしいなぁ
私はEND OF SORROW派!
俺はBELIEVEかなー
一番はロージアだげど刺さるのはEND OF SORROW
Stormも!
デビュー4年でこの
センスは普通にヤバい
語彙力なくて
ヤバいしか言えない
髪型や衣装のセンスも堪らなく痺れますわ、特にイノラン
このかっこよさには語彙量なくていいんですよ。
リアルで「世紀末」だったあの頃にこの曲を聴けて本当に良かった
1人1人が代えのきかないメンバーですね。
別のバンドに入ったら多分、イニシアティブを取れる人達。
だけど、バンドとして音が喧嘩せずうまく調和してる。
ドラム、ベース、ボーカルの縦のラインはカッチリしててブレない。
両ギターはまったく違う空間に居るかのようなサウンドを響かせる。
なんか素人の分際で評論家みたいな事を言ってしまった。
でも、そう言いたくなるほど深く、カッコいいバンド。
93年の耽美でメロディアスな原曲バージョンからよくここまでスタイリッシュな仕上がりに持ってこようと思えるな。
この頃のルナシーと言えば、対他のバンドではなく、対メンバー・対自分と戦っている感じがあり、緊張感ある毎日を送っていたからこそ楽曲に反映されていた様なイメージが強い。
MOTHER、STYLEは不朽の名作。
そんな毎日の中、UN ENDING STYLE何十公演も良くやり遂げたなとも思う。
同感です。
当時(1996年)のシーンはちょうど世代交代の真っ只中。
X JAPANは既に全盛期の様な人気はなくTOSHIの洗脳騒動もあり空中分解状態。
一方でGLAYがグロリアスで大ブレイク、L'Arc~en~CielやSHAZNA、SIAM SHADE、SOPHIAといったネクストブレイク候補がひしめき合っていた。
そんな中人気、勢い共に頂点にいたのがLUNA SEAだったと思う。
イメージの頃から既に名作…若しくはインディーズのLUNA SEAの頃から
流行の音楽が感覚の表面をただ流れていく中で、このEND OF SORROWははじめて聴いた時から心に刺さったまま抜けることはない。
皮肉にも今の世情と重なる歌詞は聴けば聴くほど深みに嵌まっていき心に訴えかけてくる。
特に数年前祖父を亡くした時「人は悲しみを知り 心からの愛を知る なぜ生まれてきたのか 自分の事愛し始める」という歌詞の意味を思い知り自然と涙が溢れた。
私たちは、歌詞とそこに散りばめられた言葉たちとの声のない対話を通して、書き手の想いを心で汲み取り、自分を深めていくことができる。
痺れました
激しく同感します。
LUNA SEAのEND OF SORROW
X JAPANのDAHLIA
hideのMISERY
氷室京介のSTAY
B'zのReal Thing Shakes
Mr.Childrenの名もなき詩
THE YELLOW MONKEYのJAM
GLAYのBELOVED
L'Arc~en~Cielのflower
たった1年の間にこれだけの名曲が生まれた1996年は、音楽シーン絶頂期の90年代の中でも頭ひとつ抜けている気がする。
そして、X JAPAN,LUNA SEA,GLAY,L'Arc~en~Cielの4大バンドが同じ年にオリジナルアルバムを発売した、最初で最後の年でもある。
時代が過ぎてもカッコイイ曲に変わりはない。極限に最高傑作
やっぱカッコイイ。曲もメンバーも。
この凄さが10代のウチの息子達に伝われと思う今日この頃。
今日から高校生になる私には伝わってますよ!!
このアルバム聴いていたのは高校の頃。細胞が記憶するくらい聴き込んだ。たくさんの思い出がつまってる。
昔は聞き流すだけで何曲も覚えられたのに、今となっては真剣に聞いても1曲覚えるのも時間かかっちまう
シングルそのもののカッコ良さはもちろん高すぎるスキルなんだけど、アルバム『STYLE』で1999と繋がってるのを聴いた時の鳥肌ったらなかったね。
同感です。
更に真冬の野外ではEND OF SORROWが先に演奏され1999からRayに繋がるのですがそれもまた鳥肌もののかっこよさ。
LUNA SEAの独特な宇宙的世界感を1番表したシングルはこの曲でしょう。しかもタイアップなしで1位
ロージアから全部一位とってるよね。
アルバムの曲が海外で使われてるのって日本だとあまり無いイメージ
@@Masa-es6yi
そうですね。
正確には、初のオリコン1位はTRUE BLUEになります。
@@Masa-es6yi ROSIER、MOTHER、IN SILENCE、I for youは1位じゃなかった。
@@aikaede2126 DESIREとSTORMとSHINEは1位だったの覚えてる。
SUGIZOいわく、当時のLUNA SEAはタイアップをあえて避けて、楽曲の力だけで勝負してたそうです。
私はハンガリー人ですが、日本のロックが好きです
難しいことはわからないけれど、この曲が好きです。
LUNA SEAで一番好きな曲
テンション高く張ったスネアでパワフル且つ正確なリズム。真也がルナシーの曲を一段も二段も格好良くしている。
河村隆一の色んな角度からのカメラ目線と手のポーズの動きにこだわりを感じさせる
24年前の曲。なぜか新鮮。
なぜかここに辿り着いた。
学生時代にバイトしてアルバム買ったわ😎
カッコ良かった。
懐かしすぎてヤバイです💦
sugizoの冒頭の一音だけで飯三杯。
何この緊張感と疾走感…
2021年でも輝いてるね。
正に無敵バンド
LUNA SEA
シングルCD買ったけど、専用ケースに曲名とバンド名が書かれてあったのにはなんてカッコいいバンドなんだと感動して買った
主に洋楽ロック、メタルが好きなおっさんです。ルナシーはもろに世代でした。
ハードロックやヘヴィメタルは色んなジャンルがありますが、そのどれにも該当しません。このルナシーというバンドは、この曲が画竜点睛というか、この時点で完成された
と思います。「ルナシーと似た感じのバンド」というのが存在しないのです。
アルバム「マザー」でもかなり完成されていましたが、「スタイル」で唯一無二のバンドになったように思います。
このPV新規撮影RYUだけなんだよなぁ。それでこれだけの世界観のあるPV作れるのが凄い。使われてる映像よ殆どがLUNATIC TOKYO で 自分の初めて参戦したライブだから余計に上がる映像。とにかく格好良い!
最初のSUGIZOのギターソロの部分(恐らくTIME IS DEAD)とかピッタリですよね。
@@上智大学文学部 そうなんですよ。その曲を弾いてるわけではないのにシンクロ率が素晴らしいですよね。
初めて聴いたけど、カッコ良過ぎて泣いちゃった
聴いた時、あっ、この曲俺好みの曲だわって本能が疼いてたわw
曲がかっこよすぎる…リュウイチの顔もこのPVのリュウイチが一番カッコいい!
かまいたちのクセがすごい芸から来たけど、本家かっこよすぎ
共有してくれる人が増えて古参は喜びです。
外から来てくれて新参も喜ぶ
嘘だろ、、、24年も前になるのか、、、
8cm盤買ったときのあの頃となんら変わらず色褪せないな。
中学生の頃 LUNA SEA好きだったな~😊
懐かしい曲だわ❤
この時代のライブを体感したことは、一生の宝物です。もう、たまんない位かっこ良かったです。こんなロックバンド日本に他には居無いって思ってました。
あと、真矢さんとRYUICHI痩せてたな😅
この頃のRYUICHIさんは53キロだったそうですね。
初めてみた。この曲、始めと終わりがなんていうか「潔い」という感じを受けて良い意味で意外だとおもう。それにしてもみんなモフモフで麗しいな、おい。
この頃のLUNA SEAの勢いは誰も止められなかった
まさに天下を取っていた
Yuuki
確かに、この頃はXJAPANを押しのけて物凄い勢いでしたね👍
学園祭で、メンバーモデルの楽器を持ってる子達ばかりでしたからね。
その通り
そしてGLAYとラルクにごぼう抜きにされた
@@Weeb_Hunter64 空前のバンドブームの中で天下を取ったX、LUNA SEA、ラルク、GLAYはやはりとてつもなく凄い。
真冬の野外で活動休止した後河村隆一ではなくRYUICHIの声で活動再開していたらまたLUNA SEAが天下を取れていたかもしれない。
まあでもラルクの1997の東京ドームのチケット完売速度とかの事を考えれば仮にLUNA SEAが天下を取っていたとしてもそこまでの勢いは無かったかも。
まあすぐ東京ドームのチケット完売速度は1週間後のXのラストライブに抜かれた訳だが。
一番恐ろしいのは時代の天下を取れるような逸材が同じ時代に何人も存在し、それらがバチバチにぶつかり合っていたこと。80年代から2000年代前半の音楽界は魔境。
@@titeizin350 SUGIZO、J、INORAN当たりはLUNA SEAが無かったとして1人でも大成功してたでしょうね。
そう考えるとYOSHIKI、HIDE、TAIJIという稀代の天才が3人もいた初期のXはやっぱり最強過ぎますね、、、
強化ガラスみたいな声
透き通ってて力強い声は唯一無二
イントロがカッコよすぎる
今ではよく見る「幾千の~」というフレーズはLUNA SEAから始まったのではないか。
ですよ‼️
何ならClaustrophobiaの歌詞にもある
ホント カッコいい、
そうかもーうスギゾーさん報告シトクゼ!😃
幾千は世界が終わるまでは既に使われてたね。
これ芝浦だよな。後ろレインボーブリッジだし
これも夜走りながら聴くと爽快というか何というかとりあえずたまらん。
@DAIchun Channel TBSの女子アナが死んでたところのすぐ近くですね
3:24 人は悲しみを知り 心からの愛を知る
この、ウロウロとループするメロディーに心打たれる
人生を表していると思う
初めて買ったCD!「自分の事愛し始める」ってサイコーや
初めて買ったルナシーのシングルだったなあ
たしか中2の時
現在39
おっさんになったもんだ!
ゆったり歌い上げる歌謡曲風の歌メロにハイテンポのリズムをぶち込んでくる独特のスタイルは今聴いても斬新。
後の世代に与えた影響は計り知れない。とにかくベースとドラムが天才過ぎる。
あぁ、もうほんと、RYUICHIが当時の自分の神だったあの頃が懐かしい…
猛る獅子のようなJに痺れるよ…
この曲の原型がLUNA SEAのデビュー前からあったのをyoutubeでデモテープ聞いて初めて知った 凄すぎる
ROSIRE、TRUE BLUE 、DESIRE とこの曲のメロディーって聞きなれない動きなのに最高にかっこいいのは何故なんでしょう。
普通はサビに疾走感のあるリズムを持ってきがちなんだけど
この曲のドラムは裏にバスドラが入ってとても異質
それでいてモタり感とか、ベタつきもないし聴いてて気持ちいい
どこでこんな着想を得るんだろう
もっとも好きな曲のひとつ
独特な音のLUNA SEA
最高
この世界観。もっとくれ!
エクリプス見すぎて再生できなくなって
新しいの買ってダビングして見続けた思い出
94~96のドーム、ホールライブをバイト代全部注ぎ込んで遠征して本当に良かった
今もカッコイイけど
私の中でこの時代のメンバーは全員がカリスマだった、、、
ライブ前にほっそい編み込み徹夜で仕上げてフラフラになりながら杉コスして会場向かった青春時代w
この頃のRYUICHIのウォーウォーはまさに天を目指しうねり狂う「龍」って感じでかっこいい
この頃のゥォーウォーが大好きです!歌えない、難しい、このウォーウォー
@@asana55summer
途中からポおぉ〜ですね
@@asana55summer わかります!このウォーウォーがRYUICHIをRYUICHIたらしめてますよね!
LUNA SEA!毎日素敵なプレゼント🎁ありがとうございます☺
皆 若いねぇ! 実力は当時から別格! 昔はLUNA SEA! 遠い存在だったけど 今は色色な場で発信してくれているので 前より より近い存在になり嬉しいです✨ LUNA SEAも私達もメンバーだ!って 何時も言ってくれる! SLAVEで良かった☺
INORANのアルペジオに惚れ惚れ、そしてSUGIZOの裏で弾いてる高音のアルペジオにさらに惚れ惚れ。
小学生の頃にこのMVを観て、LUNA SEAの大人の色気、尖った透明感、不思議と知性を感じる佇まいに心を奪われました。30年ほど経った今も、その当時の印象が全く変わらず新鮮で、素晴らしいバンドだと実感しています。
確かこのPV初めて見たのカウントダウンTVだったかなあ、LUNA SEAの存在を知ったのはDESIREかEND OF SORROWのころでその辺りのPVの印象がLUNA SEAというバンドのイメージを作った思い出です
そこからシングルスの発売でアホみたいにハマり未だに一番好きなバンド
LUNA SEA最高!生きてる間は聴き続けると思う
このアルバム曲は/CDの音が飛んでしまうほど毎日一日中聴いていた。このアルバムの世界観に惹き込まれ、ずっとその世界にいた感覚に囚われた。
当時いきなりサビから始まるこの曲にどれほど衝撃を受けたか判らない
当時超売れてた松浦亜弥の着メロでしたね
みんな尖ってるけど
また、そこが格好いい😉
2:30 からイノペジオのパターンが変わるのがまたかっこいい。小学校の頃親に連れて行ってもらった真冬の野外で聴いた、凜とした、斬るような響きは忘れない。
LUNA SEAといえばROSIERが代表曲だけど、自分はこっちの方が好きです
1:42
あぁサヨナラ!の終わり方好き過ぎる❣️
STYLE当時見てた者としてMVは時代を感じさせられる物があるけど
それ以上に何年経っても色褪せない曲は素晴らしいしLUNA SEAの偉大さは流石としか言いようがないです。
INORANの可愛さ大爆発、異論は認めん(`・ω・´)
イノランのギター、真矢のドラム、スギゾーメロ、リュウイチの声、歌詞、全部カッコいいけど、こんだけカッコいいベースライン、他に知らない!
@Corgi with attitude いや、どう考えたって「こんだけカッコいいベースライン、他に知らない!」の部分でJのことを褒めてるコメントだってわかるでしょw
STYLEのツアー。マジでオーラがやばかったな。アリーナツアーの後ホールツアーマジ神バンド。
LUNA SEAとの出会いの曲です。LUNA SEAにはいくつもカッコ良い曲美しい曲があったけれどEND OF SORROWは別格です。
当時ヴィジュアルとかロックとかわからん小6でした
今は他の曲もたくさん聴くのに、また戻って来ちゃうし 聴いてるとドキドキする
ホントにこの曲好き過ぎる
ルナシー最高傑作の一つ‼︎
中学校のときつらいときにきいていました😢LUNASEAにすくわれました😢心から大好きです
俺も
今でも毎日聴いてます✌️
テンション爆上がり🎉
最高のコメント
ありがとー❤
最高のコメント
ありがとー❤
ありがとうございます🎉
昔に戻ってなんかテンション上がります😂
本当この頃の楽曲は勢いも含めてこの5人じゃなきゃ出せません!!って、感じがするからいい。譜面通りスタジオミュージシャンが弾いても良いものは出来るかもしれないけど、これ以上のモンはできない。