【最新244話】遂に始まるカナダ人によるお悩み相談教室！に対する読者の反応集【ワールドトリガー 反応集】
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
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【引用作品】
葦原大介(著) / 集英社 発行 / 「ワールドトリガー」
葦原大介(著) / 集英社 発行 / 「週刊少年ジャンプ」2013年～2018年
葦原大介(著) / 集英社 発行 / 「ジャンプスクエア」2019年～移籍
東映アニメーション
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#ワールドトリガー
#ワールドトリガーの反応集
#ワールドトリガーまとめ
○この動画のテーマ
ワールドトリガーという日本の漫画を題材にしてその漫画に対する読者の反応を、掲示板やSNSから引用し、投稿者の自身の感想をまとめて解説、考察しながら紹介すること。
○この動画の教育的価値
・ワールドトリガーに対する第三者の反応を引用し、投稿者の自身の感想をまとめて解説、考察しながら紹介している。
・この動画内に登場する内容を解説、また第三者の反応を紹介することでワールドトリガーをより詳しく知り楽しめるようにしている。
○TH-cam のチャンネル収益化ポリシーについて
この動画は、実際に私が出演し、実演し、ナレーションの原稿作成や読み上げも、全て1人で行っているオリジナルコンテンツです。
また、頻繁にカットやアニメーション編集を行い、BGMや効果音での演出も駆使し、単調な、繰り返しの多いコンテンツにならないように制作しております。
○This video's theme
To introduce the subject of a Japanese manga called World Trigger and readers' reactions to that manga, quoting from message boards and social networking sites, while summarizing, explaining, and discussing the contributor's own impressions of the manga.
○Educational value of this video
The video quotes a third party's reaction to World Trigger, and introduces it while summarizing, explaining, and discussing the contributor's own impressions.
The video introduces the contents of World Trigger by explaining the contents of the video and introducing the third party's reactions so that viewers can learn more about World Trigger and enjoy it.
○TH-cam's channel monetization policy
This video is an original content in which I actually appear, demonstrate, draft the narration, and read it out loud, all by myself.
In addition, frequent cuts and animation edits are made, and I also make full use of background music and sound effects to avoid monotonous and repetitive content.
![[Live] : ONE 168 วันนี้!! "โจนาธาน vs ซุปเปอร์เล็ก"](http://i.ytimg.com/vi/0jIN65KgJsI/mqdefault.jpg)
戦闘力っていう1番数字として分かりやすく差の出る分野で自分より下の相手を、自分よりも強い存在だって認識して、その差がどこにあるのかを明らかな強者とはいえ年下の相手に相談できるって現実にいたらとんでもなく貴重な人柄だよな…
これができる大人を周りで見たことがないわ
同じ聞くなら諏訪さんや荒船との違いを
チムメンに聞くべき
既に聞いてるのかもしれないが。
修と比較するのはスーパールーキーで大規模侵攻での実績がA級含めてトップクラスの入隊したての年下と
の比較になるんだから
比べてるのが可笑しい
@@user-ic8kq8xe7j
マスコミエミュが上手ですね
まさしく。
明らかに客観的に見て下と思える人を、明らかに価値を置いてるという、価値観のギャップを越えて質問できる能力って、そもそも絶対難しい。
だからこそ、私にとってはこの答えは有益になる期待しかない。
なんか碁会所とかで中学の時にじいちゃんとかに教えたりしたけど、内心不快だったりしたのかな
正直囲碁やってる限りは教え教わるのに歳関係なかったイメージあったけど…
@@user-to5sb7uz9s
想定されている状況と今回の話の状況とでは登場人物の立場や背景が違うと思うので大丈夫だと思います
自分の行動で何とかしなきゃいけないって考えてるジャクソンと結果しか見てない三雲（使える札は他人だろうが反則気味だろうが何でも使う）の対比になる気はする
汚い手っていうか正規のやり方じゃないやつを使ってでもなりふり構わず成功する方法を選択するのがオッサムで正々堂々としちゃうのがジャクソンって感じするわ
ネイバー侵攻の時、ハイレインのやつの無効化の方法とかとち狂ってるしルールの穴大好きメガネ
目的があり結果のためなら自分をあっさりと使い捨てのコマとして捨てられるメガネと、他人にどう見られるかを気にして目的がぼやけて結果も求めなくなる若村。
ヒュース視点では、修がヒュースを勧誘したこと、城戸さんを説得した事、が一番印象に残っていると思う
修の長所は『他人と自分の目的を照らし合わせて、柔軟に解決策を見つけること』じゃないかなあ
不器用かも知れないけど真面目で責任感のある若村の姿には共感せざるを得ない。
ヒュースが何て答えるのかも楽しみだし、若村の成長ストーリィも見たいよね
個人的には遠慮しない勇気に感じた。
実力派エリートを勧誘したり、
誰に教わるかのためらいが無いことは修のすごくいいところだと思う。
ヒュースから見た試験中のジャクソンの印象とオッサムの違いでいうと、
オッサムは良くも悪くも決めたらためらいがないとこ、勝つためならどんな手も使うとこ、考え方の柔軟性
このあたりが違う気がするな
遠征は玉狛第二隊中心で、その間の防衛戦は若村（香取隊）中心で進んでいきそう。若村には頑張ってほしい
修と若村の違いって、簡単に言うと「勝利への貪欲さ」と「目的意識の差」だと思う。
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1つ目の「勝利への貪欲さ」だけど、過去描写されてる点からも若村は「負けないため」の作戦指示(最終戦の若村に指示を任せる話、閉鎖試験のカンニングをしない判断)をし、修は「勝つため」の作戦指示をしてる。
これ実は結構違いがあって...負けないってのは相手に対して受動的に行動を起こすから、相手からすると「怖さ」がない。
勝ちたいってのは相手に対して能動的に行動を起こすから、相手からすると「怖さ」がある。
前者は安定して結果は出せて、後者は作戦がハマらないとボコボコにされるため一長一短ではある。
実は前者の考え方でも強い場合があって、それが「負けなければ勝てるほどの地力がある」場合
だから若村の立ち回りでも「トリオン兵バトルではヒュースのトリオン能力を生かして勝ち越し」という例が生まれた。
でも、現状の香取隊にはそこまで出来る実力が無いし、受動的に戦っているから「実力通りの結果が出る」
だから香取や華さんの「これが私たちの実力」という言葉につながる。
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2つ目の「目的意識の差」これは1つ目の「勝利への貪欲さ」に近い部分もあるんだけど
端的に言えば「自分の今回の目的地がどこであるか」を定めずに動き「その場の自分の価値観」で判断をすることが若村には多い。
例えば70点で受かるテストがあったとして、69点だろうと40点だろうと不合格、だけど若村は「でも69点の方が偉いだろ」と考えてる節がある。
(天羽が言ってた「負けてもいいと考えている」発言がこれに近い)
40％で70点取れる方法と90％で65点が取れる方法があって、目的意識(どこがゴールなのか)が明瞭じゃない若村は65点を選ぼうとする。
カンニング問題の時に若村は「カンニングはありかなしなのか」で考えていたが、本来考えるべきは「カンニングをした場合享受できるメリット」である。
そのうえで成功確率とメリットを天秤に乗せ、より良いオッズの方に賭けをする。
こういった考え方をできない為に後から結果を見ると「こうすればよかった...！」が多発する。
逆に229話の修の映像問題の裏技のシーンなんかは「問題のタグに発想力が付いてるからアリなんじゃない？」という発言は発想力の高さ以上に修の目的意識が高いことも示している。
恐らく修がこれに気付いた理由は「裏技を使うメリットが大きいため、どうにかこの裏技がアリである証拠を見つけられないか？」と考えたからだと思われる。
例を出すと「二つの分かれ道があって、左は危険な崖で右は安全な道の場合どちらに進む？本文に嘘はないとする。」
この一文だと誰もが右を選ぶ、それは「その道の先に何があるかが確定していない為現状の安全を取るから」
これに「左の道には1億円が入った宝箱がある」という分が補足されると「どうにか左の道を行く方法は無いか...？」と考え始める。
これが目的意識で、ワートリの話に戻すと前者が若村、後者が修である。
つまり修は「裏技が出来そう...？」→「この裏技結構メリットでかいな...どうにかして裏技使えないかな...？(確率を上げる方法を探す)」→「発想力と付いてるから裏技OKだ！」となったが
若村の場合メリットを明確化しない為「裏技が出来そう...？」→「でもこれズルそうだな...」→「やめとこ」になる。
他にも修はペンチで直談判に行こうとしたシーンなども「直談判してボーダーになれるメリット」と「捕まって警察に連れていかれるデメリット」を天秤にかけて測れる目的意識があるからこそ起こせる行動だと言える。
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以上のことから、「勝利への貪欲さ」と「目的意識の差」が決定的な差であると考えられる。
長文失礼しますた。
オッサムの強みってオッサムが弱過ぎるところに起因してるところがないでもない気がする。
弱いから手段が選べないからこそだとは思うけど、強くても行動原理も行動も今と変わらないと思う
人間誰しも何もかも違うのに「うまくやれてる奴と自分にはどこかに決定的な違いがあってそれが理由だ！」と考えたがるとこあるよね。
その理由を求めて才能という言葉を使ったり、玉狛支部の秘密というミステリーにすがったりする。
オッサムは常にどんなに遠くても目的地を見据えてるから、そこに到達するまでの道のりを発見することに全力で、見つけたら迷わないんだよな
ヒュースがなんで答えるか楽しみ
麓朗にオサムの1/10でもペンチがあれば生きやすかったんだろうけど、本部長は麓朗にペンチして欲しくて隊長に指名した訳じゃないんだよな……
若村は、もしかしてもしかすると
カナダ人との「相性◎」も有る！？
ヒュースから「若村の指示に従う」
なんて発言が見れた暁には、
涙ちょちょぎれそうです(*´ω`*)笑
ヒュースの言う「才能」は生まれ持った物で言ってるんじゃ無いかなトリオン量やSE、レイジさんのフィジカル 小南の戦闘スキルも培われて来た物だし
ジャクソンはこの試験で成長出来てなかったら（俺と三雲で何が違うんだ……？）って思うだけで終わってたろうな
虫っぽい何かが翌日のオッサムが立ててくる策だと思う。 本当に力を抜いてるのかは……わからない
情報収集力、目標から逆算して持てる手札を適切かつ可能な限りフルに配置できる戦略眼、あと躊躇わないペンチメンタル
ジャクソンとの大きな違いはこの辺りじゃないかなとは思ってる
ジャクソンにカナダ人を入れる前に実力派エリートを二宮に負けたその日のうちに誘ったんだぜって言ったらどんな反応するだろうな
良くも悪くも自分を殺せる判断力なんだよな。
若村はそれをするまで時間が必要だけど、オッサムはノータイムで自分を生贄に出来る。
自分より強い周りの人の『長所が活きる環境、状況』を提供すること。またジャクソンがよく描く最悪のシチュエーションへの想定とは相反する、三雲修の描く最高のシチュエーション。常にリターンを求め続けること。
しいて言うなら、いざとなった時ペンチを使ってやらかすか、やらかさないか…。
1ヶ月後の若村
「俺がそうするべきだと思ったからだ」
戦場でトリガーオフができるかの違いだね！
ヒュース、とりあえず二人の違い（修は自分の弱さを隠さず、勘定に入れて駆け引きするとか、常識外れなことをするとか、仲間に不利益が出ない範囲内でなら手段を選ばないとか）を回答した後、
多分そんなつもりはなくても淡々とジャクソンのことも褒める…というか評価すると思うよ。
「義理を重んじ、リスクを避けて手堅く進む若村の常識的はところは、一部隊を任せた時、上にとって計算しやすく、何かと作戦に組み込みやすい、使いやすいと評価されているんじゃないか？だからその長所を伸ばすべく、臨時部隊の隊長に選ばれたのだとオレは思う」とかね
ヒュースは義理人情を重んじた動きをしたジャクソンには悪い感情は持っていないと思うし
修は自分の長所短所を把握して短所すらも戦術に組み込んでくるからそういう発想力の違いかなと思う
修は良くも悪くも遠征しか見てない
ボーダーは防衛機関だけど防衛のための地力の育成は二の次
とにかく遠征に行くために必要な事だけを見てる
目的が明確だから思考が限定されて迷いが少ない
ジャクソンはそもそも目的がない
どんな内容だろうと決断して行動出来るかどうかだと思う。
とくにヒュースは明確に戦闘用要員なので、戦場では瞬時の決断と思い付いた作戦の実行力で戦況は変化する。
修にあって若村に無いモノはココだと思う。
ペンチで基地に潜入する度胸
ブラックトリガー相手にトリガーオフできる度胸
迅をチームに勧誘する肝の座り方
目上や、師事してる相手に「それはそうなんですが・・・」って言いながら我を通せるかどうかじゃないかなってなる
オッサム今月諏訪さんに刺さるやつには刺さる戦術作れって言われて二つ返事なのちょっと笑った
人それぞれ個性があるから、自分なりの長所を伸ばしていけばええんやで
麓郎はあれこれ悩み過ぎるのが難点
勝つため目的達成のためなら自分たちの持てるすべて(プライド～命まで)掛けれるとか？
若村（ジャクソン）かああああ！！
ずっとだれだっけジャクソンって思いながら見てたわ。
【迷いの無さ】だと思うんですよね！？
それで言うと、ラウンド３で
遊真が捨て身で村上に競ったあたりは、
隊長・隊員としての噛み合い方が
相性が良く、それが結果として
勝ちに繋がったのかと思います(*´ω`*)
欲しい結果があって、その結果を得る為に何が必要か、どうすればいいかを即座に考え手に入れるために動ける
これが修の強さで、現状のジャクソンは、
「こうなるべき」という理想はあって、でもそうなる為にどうすればいいか分からないけど理想だけはあるから、香取のやり方がだめな事だけは分かるけど、かと言ってどうすればいいかは分からないけど、それは他人に頼る事じゃなく自分で考えないといけない事だからと自分の実力を伸ばそうとして結局答えは出せてない
って悪い方向に行ってて、これって千佳ちゃんの状況と似てるんじゃないかな
自分にできることを把握して、実行するペンチメンタルかな
シンプルに覚悟だとおもう
カナダ人の玉駒才能ランキングでオッサムが陽太郎にすら負けてるの笑った
BBFだと陽太郎の指揮ステそこそこあるんだっけ？
この場合才能はトリオン能力の事
陽太郎はサイドエフェクト発現するくらいトリオン能力ある
数値的には確か7(修は2)
使える手札は何だろうが使う躊躇いの無さとペンチメンタルになるのかなぁ？
コレ簡単なようで実際難しいよな
出来るか出来ないか じゃなくて
やるかやらないか
実力の話だし関係あるか分からないけど、目指してる物や覚悟も大きな違いよなぁ…
個人戦闘力って面で言えば前に負けたのは築城と支援攻撃の存在があるからで、普通にタイマンやれば流石にまだ若村が勝つはず…
自分は誰と比べて何が劣ってる、って思考をやめれば普通にもう少し伸びるんじゃないかねコイツ
太刀川さんと剣の腕を競っても勝てないから射程で勝負できるガンナーやってる、とかでええんやぞ
大規模侵攻の活躍や2位になった間の得点とか
ジャクソンが修を気にするのは
大学野球の選手が年下のプロ野球選手相手に
なにが違うって言ってルようなもんだぞ
比較する事態でなにもかも判ってない
何もわかってないな☝️
修って自身がどうなってもいいから仲間を助けたりしそうだけど
ジャクソンって自身も助かりたいって
違いがあると思う
ジャクソンが普通なんだけど
才能比較は普通にトリオン量の多さ順じゃないの？
だとすると迅さんとレイジさんが同列なのはおかしいんですよね。迅さんは確か下の3人と同列の7でレイジさんは11ですから。未来視を才能に入れているのであれば納得できますが、陽太郎と遊真のサイドエフェクトは勘定に入れないんだ、という疑問は残るので現状の捉え方は一つじゃないかなとは思いますね
今冷静に考えると主人公の隊がだいぶ変わってるんだよなぁ。
外からは
おちびちゃん
おちび君
強くなさそうなメガネ君
外国人
だし、誰か戦うん？そもそも君たち戦うん？って敵から思われそう。
近所のおちび2人と留学生を優等生が引率してるみたいな？
個人的にお悩み相談室以上に、一緒に寝る以上トリオン体の換装を解く必要があるから、ネイバーばれした時のろっくんの反応が気になる😂
1人部屋
2人部屋
カプセルベッド
があってオペは専用の部屋で寝る
カナダ人は個室でしか寝れないからカプセルか1人部屋で了承は得ている
若村隊はオペ以外全員男なので部屋割りは問題ない
だからバレは大丈夫
え、まさかお悩み相談室、皆んなと一緒にいる時にやるの？！
基本的に単行本派なので、スレ画の2人の絵だけだと何処の部屋で話してるか分からないから、ワンチャン2人部屋だと期待してたのに！！
@@user-ee6rf5yh7v
ヒュース以外の視点だと生身ではヒュースと会話できないという解釈になっていますしジャクソンの前でトリオン体を解くということはまずないですね、近界民だとバラすだけですから。上の方が言っているように2人部屋で寝る機会が生まれないように初日に話していますからね。ただまあ柿崎さんがスミくんを呼び出した時みたいに寝室自体には行くと思っていた人は多いと思いますし、次話で移動する可能性はありますけどね
@@user-wp5sx9hh8f今月の｢そういえばそうだったな｣がフラグだったらヤバいな
実力かぁ…
『様々な環境や条件であっても、自分の望んだ結果に近づける手腕』って感じになるのかな？
遠征選抜の為にA級を目指す際に、戦闘能力が足りなくても様々な手段を選択、活用した結果が今シーズンで玉狛第二がBランク2位になるという現状に繋がったんだと思うしなぁ。
オッサムは目的の為なら手段を選ばない。周りからの評価も自分自身のことである限り、気にしない。
対して、ロックンはそもそも目的が明確では無い。閉鎖環境試験では、水上隊や古寺隊の様に１位を狙う訳でもなく、二宮隊の様に隊員の育成を目指している訳でも無いし、勿論遠征なんか目指してない。何をしたいか？どうなりたいか？が、はっきりしないのに、どうしたら良いか？なんて答えが出るはずもない。
その上で、周りからの評価も気にしてしまう。だから、余裕のある状況では判断や決断に躊躇する。追い詰められると開き直れるが、遅い。
そもそもオッサムは目的に対して実力が見合ってない為、常に追い詰められている様なもの。だから、目的達成の為には人より多くのリスクを負うことになるし、決断にも時間をかけられない。常人ならば、そこで目的や目標自体を見直すものだが、それはしない。
どうやったらこんな精神構造の人間が育つのか？は未だに分からない…
何が違いなんだろうなぁ
覚悟ガンギマリのペンチメンタルが思いついちゃうけど、実際は性格の問題で良し悪しだとも思うんだよな
弱さを言い訳にえぐい事をするのがオサム。普通弱さを言い訳に逃げるからなぁ。
努力の効率には差があるね。ジャクソンは努力賞で満足しちゃうヌルさがありそう。オッサムは努力自体には価値を求めてないよな。
ヤバさバレの方の動画でちらっと使われてた２１話修と遊真の対話を見て
「そうするべき」と思ったことから一度でも逃げた修が若村なのかもしれないなあと
その違いをヒュースの視点からどう表現するの？と言われるとわからん･･････
ごめん、ワートリ動画なのに背景がEDF6で頭に入ってこないwww
ジャクソンと修の違い？トリオンじゃね？w
修は良くも悪くも悪くも出来ることが限られてるから迷わずに出来た
言うてまだまともに話して5日だからヒュースのジャクソンの解像度次第でどの程度他人に興味あるかわかるな
判断の速さと行動力。若村は自分も自覚してたけど判断が温い上に遅い。いちいち考え込むし常識に拘りすぎる。逆に修は判断が速くて常識を無視する。どちらも良いところあるけど命をかける場面では修しか評価できない
才能がないから他の人が格好悪いとか
そこまでしなくてもと思って排除する事を自尊心の無さもあって
普通の手段として真面目に検討して利用しようとするところじゃないかな
言い方悪いけど自己保身が無く目的達成出来るなら自分ルールで何でもやるよねって感じ
実行力
人に頼ることができるってことかな？あとは自身の弱さを知っていること？
1番はペンチメンタルは変わらない
単純に汚れになれるかどうかの違いじゃないかな？
行動回数の違いかな？弱い奴が回数をこなさないとか論外って打った切りそう。
食事以降ってまだA級に盗み聞きされてるんだっけ？
なにが違うって、入隊そく大規模侵攻で活躍して
大怪我しながらマスコミ対応して
初参加したランク戦で香取チームをボコボコにして
最後は2位になってるチームの隊長だぞ
言ってみれば黄金の塊と道ばたの石くらい差がある
客観的に質問自体が烏滸がましい(-_-#)
@@user-ic8kq8xe7j このコメントあまりにも浅すぎる