ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
バブノレ崩壊直後くらいまでワープロ派とパソコン派で争ってましたね。
あれだけ栄えたワープロが消え国産パソコンの絶滅は国産半導体の衰退の始まりだったんですよね…
国産パソコンは余計なソフトてんこ盛りで高く売ろうとして敬遠されてしまいましたね。2000年代初期まではそれでも売れていましたが外資が本気を出したら太刀打ちできなくなりました。日本の大手電機メーカーは無能な役職連中と共に沈没してしまいました。
平野レミが若い。声はいまと変わらないw
ワープロが高性能にコンパクトに廉価になっていく過程。
今やワープロはパソコンソフトの一種…。
1:21 入力しているのは東海道本線の駅名。12:59 ワープロ内蔵MSXパソコン。テレビにつなげて大写しできる。13:15 ワーブロパソコンがMSX2に進化。FS-4500のモニターに映っているのはアクションRPGのはしりのハイドライド(Switchで配信中)。
初期のワープロは高いね。当たり前か
初期がデカくそこから外附けになって小さくなっていくワープロの過程が、初期のパソコンがでかくどんどん必要機能だけスタイルになってショースペースものになり、ドライブとかは外付け別売りというのと似ている気がする(つまりいずれパソコンもまた別のものにとって代わられる)
というかJDLってこのころからあったのか・・・
THANKS for this compilation!
画面の横からカウント4つでだるまが出て来て『かんたーん主義主義♪』ってCMがもう1度見たいです😅ブラザー製だったかしら。日曜夜のおしゃれな音楽番組を録画すると必ず映っていたCMで『年がら年中簡単おとこー』って歌も楽しかったです😊
this is one of the reasons i love the japanese, they are so advanced in their technology and attentiveness to detail along with hard work and getting things done.
唐沢寿明出演の3行革命ワープロCMはインパクト絶大でした🤯🤯🤯
文字は手で書くから入力に変わって行く過程。今や人類皆「文字を打つ」がデフォルトになったのか。
0:20 のSHARPの書院の値段には驚きますねぇサイズはすごいコンパクトですけどプリンター部分は分かれてて値段は約120万円だったのにはでもそこから2年後に値段がぐ~っと下がって( 7:18 のBrotherのワープロ )10万以下になったってのはすごい技術の進化ですよねぇ
最初は、親に買ってもらったのが、サンヨー製だった。使いやすくて、就職して次もサンヨー製(実際はミノルタブランド)を自分で買った。
低価格ですからって59万って当時としてもとても高価でしょう
ワードプロセッサー懐かしい😆
システム手帳ってあったな・・・。使ってる人あまり見かけなくなった気がする。
かな打ちしかなかったのかも、キーボード文化はこのときあったのかと感慨深い。物置に古いワープロが実家においてあったのが感慨深い(多分もうない)平野レミ若い!あの時代にタッチパネルの様なものがあったとかすごすぎる後半どんどんパソコンに近寄ってきてる
ワープロをオフィスから家庭へと普及させるにあたって、性能より親しみやすさを前面にアピールする為に積極的に(若い)女性をCMに登用していった感がありますね。
100万円越え!高い!
最初のワープロは高価な価格でした。懐かしいです。
手塚治虫先生が出演されてる!
文豪Mini7Rだったかの続き物CMでビデオキャプチャをビデオピッチャー・・・キャッチャーだったかな?とかいうCMを思い出した。
17:43 R2D2 & C3PO
さすがに使ってはないし、動くかどうかも分からないが、93年製の書院をまだ持ってます
ワープロ2級持ってたわあw
137万円?
デジタルワープロ機能のエクセルはいつでしょうか?
7:04 テープの劣化かな?「バイチョ先に出すレレキショを」って聞こえるのだが
Love letter personal computer
11:45
13:11
06:21 林真理子・・・のバケモノ感すげーwww
ハの字めっちゃ使いにくい
バブノレ崩壊直後くらいまでワープロ派とパソコン派で争ってましたね。
あれだけ栄えたワープロが消え国産パソコンの絶滅は国産半導体の衰退の始まりだったんですよね…
国産パソコンは余計なソフトてんこ盛りで高く売ろうとして敬遠されてしまいましたね。
2000年代初期まではそれでも売れていましたが外資が本気を出したら太刀打ちできなくなりました。
日本の大手電機メーカーは無能な役職連中と共に沈没してしまいました。
平野レミが若い。
声はいまと変わらないw
ワープロが高性能にコンパクトに廉価になっていく過程。
今やワープロはパソコンソフトの一種…。
1:21 入力しているのは東海道本線の駅名。
12:59 ワープロ内蔵MSXパソコン。テレビにつなげて大写しできる。
13:15 ワーブロパソコンがMSX2に進化。FS-4500のモニターに映っているのはアクションRPGのはしりのハイドライド(Switchで配信中)。
初期のワープロは高いね。当たり前か
初期がデカくそこから外附けになって小さくなっていくワープロの過程が、初期のパソコンがでかくどんどん必要機能だけスタイルになってショースペースものになり、ドライブとかは外付け別売りというのと似ている気がする(つまりいずれパソコンもまた別のものにとって代わられる)
というかJDLってこのころからあったのか・・・
THANKS for this compilation!
画面の横からカウント4つで
だるまが出て来て『かんたーん主義主義♪』ってCMがもう1度見たいです😅ブラザー製だったかしら。日曜夜のおしゃれな音楽番組を録画すると必ず映っていたCM
で『年がら年中簡単おとこー』って歌も楽しかったです😊
this is one of the reasons i love the japanese, they are so advanced in their technology and attentiveness to detail along with hard work and getting things done.
唐沢寿明出演の3行革命ワープロCMはインパクト絶大でした🤯🤯🤯
文字は手で書くから入力に変わって行く過程。
今や人類皆「文字を打つ」がデフォルトになったのか。
0:20 のSHARPの書院の値段には驚きますねぇ
サイズはすごいコンパクトですけど
プリンター部分は分かれてて
値段は約120万円だったのには
でもそこから2年後に値段がぐ~っと下がって( 7:18 のBrotherのワープロ )10万以下になったってのはすごい技術の進化ですよねぇ
最初は、親に買ってもらったのが、サンヨー製だった。使いやすくて、就職して次もサンヨー製(実際はミノルタブランド)を自分で買った。
低価格ですからって59万って当時としてもとても高価でしょう
ワードプロセッサー懐かしい😆
システム手帳ってあったな・・・。使ってる人あまり見かけなくなった気がする。
かな打ちしかなかったのかも、キーボード文化はこのときあったのかと感慨深い。
物置に古いワープロが実家においてあったのが感慨深い
(多分もうない)
平野レミ若い!
あの時代にタッチパネルの様なものがあったとかすごすぎる
後半どんどんパソコンに近寄ってきてる
ワープロをオフィスから家庭へと普及させるにあたって、性能より親しみやすさを前面にアピールする為に積極的に(若い)女性をCMに登用していった感がありますね。
100万円越え!高い!
最初のワープロは高価な価格でした。懐かしいです。
手塚治虫先生が出演されてる!
文豪Mini7Rだったかの続き物CMでビデオキャプチャをビデオピッチャー・・・キャッチャーだったかな?とかいうCMを思い出した。
17:43 R2D2 & C3PO
さすがに使ってはないし、動くかどうかも分からないが、93年製の書院をまだ持ってます
ワープロ2級持ってたわあw
137万円?
デジタルワープロ機能のエクセルはいつでしょうか?
7:04 テープの劣化かな?「バイチョ先に出すレレキショを」って聞こえるのだが
Love letter personal computer
11:45
13:11
06:21 林真理子・・・のバケモノ感すげーwww
ハの字めっちゃ使いにくい