投稿者よ、明けましておめでとうおめでとうございます。 しかし、【各トレーナーの中の人】ルビコン3(ARMORED CORE VI F I R E S O F R U B I C O N)のエースパイロット三人目とはこりゃまた壮観だな。 一人目は…沖野t。(アーキバスの【V.Ⅰ フロイト】) 二人目は…沖田t。(ベイラムの【G5イグアス】) そしてこれ(現在予定の)北原t。(ルビコン解放戦線、及び独立傭兵の【六紋銭】) ……知れっと三人揃ってしまったんだな。まぁそれは何よりで。 6:05 あと忙しい人用。あと3期の悲劇繰り返すなよ?
オグリの知名度は当時の日本人が全員知っていた
…と言っても過言ではないほどだったよ
ハイセイコーとオグリは別格
リアルの競走馬でテレビドラマを作るならオグリキャップ、映画を作るならトウカイテイオーみたいに言われてましたからね
この2頭は素の物語が完成されすぎていて主人公補正が他馬と比べて圧倒的に強すぎる
テイオーやスペに比べてオグリってどうなの?というコメントも目立つけど、そもそもオグリのドラマがバカウケしたことで「競馬にドラマを求める」という路線が(それ以前から萌芽はあったにせよ)決定的になったのだから、同列に語ることは難しいんだよな。
知名度だけならスペとテイオーにもかなりの差があるだろうね。
オグリキャップがいなければテイエムオペラオーの道すら無かったですからね
真面目に日本競馬のルールを実力と人気で変えた馬
日本人の殆どがオグリキャップのぬいぐるみ持ってたというヤバさよ
当時オグリのぬいぐるみは、今のスマホ並みに一家に1台以上あった。
細かく言うとハイセイコーは競馬場を鉄火場からレジャー施設に変えた。
オグリキャップは競馬場をレジャー施設からスポーツ施設に変えたと言うくらい劇的な変化をもたらしたわけです。
まぁ基本的に競馬はギャンブルがベースになっているのは今も昔も変わらないんですけどね。
ハイセイコーが親子連れを呼び、オグリキャップがぬいぐるみを抱いた若い女性を呼んだからなあ。
50代以上なら、マジで知らない人なんていないんじゃないかと思えるレベルの馬がオグリキャップ
人気は異次元。歴代の全競走馬の中でもトップと言っても過言じゃない
実馬オグリキャップの父方の祖父であるネイティブダンサーに触れるとは、向こうの人達も詳しいな。その祖父の葦毛の馬体での活躍が当時のモノクロテレビで映えたために「グレイ」ゴーストや「グレイ」ファントムと呼ばれていたことまで知っていそう。シンデレラ「グレイ」のグレイはオグリキャップが葦毛だったという意味が込められているのは勿論、他にも意味が込められているとされているので、ひょっとすると祖父の二つ名を引き継がせたように表現しているのかもしれない。
おそらくはオグリキャップの名前すらろくに認識していないであろう私の70代の母が、唯一知っていると言い切った競走馬の名がハイセイコーでしたね
当時誰もがTVを見ていた時代にタレントやニュースが彼を話題にして走るだけで特番やって、UFOキャッチャーが出回り始めたゲーセンでは彼のぬいぐるみが山ほど積まれて街行く車の座席にも置かれて、女子がアイドルの話をするように彼の名前を出す。愛されたが故にアンチもいたけど最後はみんなオグリの名を叫んでたよ。
確かにゲーセンの景品とかによくあったような記憶があるw
@@kaigaihannou 権利譲渡された馬主さんが丁度ぬいぐるみ作ってたらしいですね。そういうのも含めて本当に時代がオグリキャップと一緒に流れていました。
当時ミッキーマウスのぬいぐるみより売れてたのがオグリキャップのぬいぐるみだったという事実。
@@qashr
アバンティのぬいぐるみですね。
それで大儲けしたおかげで佐橋氏は脱税容疑で起訴までされちゃうわけですが。
@@taniken それまでぬいぐるみを持った事の無いおっさんや男子ですらUFOキャッチャーの流行と専用のオグリキャップ景品で手に取るようになりましたよね。
やっぱ過去シリーズ語る流れになるとどうしても3期の不満は出ちゃうよね…
だけど最後にUP主さんが語ってたように、1話のみの盛り上がりで言えば2期超えてたと思うんだよな
「これは今期の覇権になりそうだぞ…!」ってマジで思ってたし
シングレアニメはその印象のまま突っ走って欲しいな
1話実際かなり良いですよね
@@kaigaihannou 秘匿していたドゥラメンテのサプライズ発表、苦い敗北で終わるラストとこちらの心を揺さぶる演出でしたし、実際界隈も大盛り上がりだったと記憶してます>3期1話
シングレは原作有で面白さは保証されてますし、こちらのサイトでも引き続き海外の反応をまとめて欲しいですね!
当時小学生だったが競馬を全く知らないクラスの女の子が当たり前のようにオグリキャップのぬいぐるみ持ってた。名馬というより時代が産んだ国民的アイドル。正直競走馬で比較対象がないんだけど、戦後復興期に天才少女として現れ昭和の象徴となった美空ひばりが一番近いかも。
確かに昔は身近にオグリキャップグッズが溢れてた気がする
@kaigaihannou クレーンゲームと合わせるとオグリのぬいぐるみ1100万個売れたらしいですよw
3期、個人的にも2期は超えられなかったけど、
全盛期を経て下り坂を迎え幕引きするってスポーツアニメではあまりない題材だったけど、
やはりそれを描くなら尺が足りなかったなと。
監督脚本家も苦労しただろうし、不憫に思う。
元々尺が足りないのにコンテンツが大きくなりすぎた結果、大人の事情で色々こなさなきゃいけないノルマがあったように見ていて感じた。勝手な想像かもしれないけどゴルシ回とか
元ネタ無しの完全オリジナルシナリオならあの展開でもそんなに叩かれてなかったと思いますね
史実のキタサンは5歳の宝塚で惨敗→もうピークは過ぎたのかと不安視された中で秋天を厳しい競馬で解消、不安一拭の流れが最高に競馬ファンにカタルシスを与えたわけですが
アニメ中では衰えながらもなんとか勝った展開にしたことで、大勢からそっぽ向かれてしまったのがなんともでした
リアルタイム視聴時には「3期にはサブちゃんも絡んでるし衰えてたというのが内部関係者の認識」派と「サブちゃんはプロット見せられただけで当時そんな見解や記事は無くアニメオリジナル展開」派で論争になってて、ウマ娘3期に対しての疲弊みたいなものも垣間見えました
@@smile777jack 「なんとか勝った」だけならまだしも、その結果に失望してるような描写がねえ…。天皇賞勝ってるのにそんな態度なのは、2期で必死に走ってたモブを見た後だと随分傲慢に見えたわ
人それぞれ好みこそあれ、確かに勝ったのに失望しているような描写は個人的にも微妙に感じましたね
負かしたサトノクラウンなんか眼中に無いというか、勝って当然ぐらいにしか思ってなかったのかなとやや残念な気持ちになりました
自分的には強い逃げ馬を主人公にするとレース道中の駆け引きがスカスカになってしまうのがいけなかったな。監督の実力かもしれないけど。
オグリキャップの人気は日本競馬史上最高と言っても過言じゃない程。
二番がハイセイコーですかね。(ハイセイコー人気も凄かったんですけどね)
両者で第一次競馬ブームと第二次競馬ブームを巻き起こしたわけで。
オグリはアニメ史で言うところのガンダムとかヤマトみたいなものだから
競馬に全く興味ない人が名前をうっすらとでも聞いた事があると言うだけで異常なんよ。
今で言えば大谷とかイチローレベルよ。
あけましておめでとうございます
おめでとうございます!本年もよろしくです!!
CGDCT=cute girls do cute things(かわいい女の子がかわいいことをしてるだけの作品)
(日本の)オグリキャップの演者さんもアニメ作品では二人目のネームド役だから思い入れが凄い、役をもらってから約5年を経てようやくスポットライトが当たる 仮に日本競馬の特異点を3つ上げるとしたら昭和生れなら絶対オグリキャップの名が上がるだろう、さらに競馬をかじってるならサンデーサイレンスも並ぶどっちも主人公と呼ぶに相応しい生き方をしていたから 自分が 日本競馬の特異点を3つ上げるとしたら オグリキャップ、武豊騎手、サンデーサイレンスを上げる 前者2つはエンターテイメント性が入って競馬が一般層に入り込んできたこと後者は日本競馬のレベルを2段階ぐらい引き上げてもらった種牡馬としてかな?まぁその中でも総合的にはオグリキャップが一歩前に進んでいたと思うけど
作詞作曲オーイシマサヨシ×歌唱亜咲花コンビが絡めたらいいなぁ
「北原、私勝っちゃうよ...」が見られるだけでアニメ化の価値があると思う
1期→2期1話→アニバーサリー→3期→2期の順で見れば失望しない。
オグリキャップ、シンデレラグレイを応援する自分としては、海外の反応は実に気になります。今後もヨロシクお願いします
こちらこそよろしくです!!
3:42 ちょっとそこはツッコミを入れるぞ、あの時点でキタサンブラックはG1レースを勝っていないんだ、だからチームメイトのスピカ連中はG1レースを勝ってるからその目線で立てないのよ(強いて言うならメジロマックイーンやサイレンススズカが出来たかもしれないがマックちゃんはG1レース初挑戦で勝利している、スズカさんは勝ち負けより先の方を見ているフシがあるから説得力が足らない)何年も足掻き続けたナイスネイチャだったから説得力があるんだよ
これ、北米で売るなら、オグリキャップは
日本競馬にとっては、シービスケットやセクレタリアト並みに有名ですって
広告したほうがいいのでは?
オグリキャップの知名度は、俺は50才のオタクなオッサンだけど、クソがつくほど生真面目な父親がオグリキャップのぬいぐるみ買ってきていて、俺自身もオグリキャップの名前は知ってるレベル。
オグリキャップ以外では、東海地方に住んでるのもあってか、トウカイテイオーとテレビでもものすごく話題になったハルウララくらいしか競走馬は知らなかった。
ウマ娘でいろんな馬を知るようになったけど。
後、3期は選んだウマ娘が圧倒的に強かったキタサンブラックなのが、ストーリーが作りにくいという意味で悪かったと思う。
同士よ。うちの親父も同じくいつの間にかオグリのぬいぐるみを買って飾ってた。何ならラストランの有馬は当時競馬なんて知らなかった小さい頃に親父と2人でテレビ見ながらオグリの名を叫んでた。アニメ3期に関しても全く同意。放送前から自分はキタサンブラック主役は間違いだとコメントしてた別動画で。
おおティザーの反応まで翻訳して下さるとは!有り難うございます!
自分も競馬知らない時期でもオグリキャップは知っていたのですが、その時期生まれていなかったのにどうやって知ったのか全く謎です。恐らく色んな会話から何となく知ったのかなぁと
自分もオグリキャップの名前をいつ知ったのか記憶にないけど、コメ欄見てたらゲーセンとかの景品で身近に溢れていたからかも?
2期が良すぎただけで3期も十分名作だけどね。とにかくウマ娘未履修の人には2期だけでも見て欲しい。2期だけで十分世界観わかるから。
プトルニキ、久しぶりに見たなw
基本、中央で勝てなくて諦めきれない資金が残ってるオーナーが地方へ放出するのに
ハンデ持ちで産まれて、いちおう走れるようになったが中央は無理そうだから地方スタート
からの勝ち過ぎて中央へ転向して、そこでも勝ち続けるとかン十年に1度レベルっすよ
欧米外国人大嫌いの知り合い「いちいちうるせぇよ〇唐がよ!」
日本の競馬で社会現象化したと言えるのはハイセイコー、オグリキャップ、ディープインパクトじゃないですかね
ウマ娘の3期はな~、2期の影にかくれちゃったなーって感じ
ディープはごり押し感強くて社会現象かと言われるとちょっと・・・社会現象としてみるならハルウララの方じゃない?
テイオーとオグリは比べる事はしなくていい。どちらも全く別物だからだ。
あと海外ニキの評判も関係ない。オグリ時代の日本競馬を、賞金稼ぎのレース(JC)と思われていた時代だからね。ただオグリが亡くなった時にはイギリスでも話題になったとか。
アニメは競馬を知らない人が1期を観る分にはとても良い!競馬やウマ娘の名前ってなんぞ?って人には入りがいい。
二期は一期の続きの様な感じで、非常に作りがいいし、ストーリー的にもサイゲとしてはしっかりしている。
三期はかなり残念。レースの描写も含めいいところはあまりにも少ない。個人的に6話のダイヤちゃんがGⅠを勝った話数だけ好き。
ロードオブザトップと新時代、特に映画の新時代は見るに堪えなかった。何か悪いアニメの影響でも受けたかの様な作り。最悪!この二作と同じ路線でアニメを作る時はサイゲは他のアニメ専門に作っている制作会社に作ってもらった方が良いだろう。
3期は機密保持のためにスタッフにも情報が降りていなかったという話も聞くし(ドゥラメンテの秘匿は絶対条件だった)
おかげでドゥラメンテのキャラクターの掘り下げがまったくできなかったという
そりゃ描こうにも内面描写のデータがないから描きようがなかったんだろう
ゲームとの齟齬が出てしまってもマズいから
あとは動画内コメントにもあったように、キタサンをトウカイテイオーと同じ軌跡を歩ませるべきではなかった……
本当ならなんだか本末転倒な話ですね・・・確かに1話のサプライズ以外結局なんだったの?のまま終わってしまったから信憑性ありそう
@@kaigaihannou
監督が「いくら情報の取り扱いが厳重だからといって監督ですら必要な情報請求できないって、これでどうしろってんだよ」みたいなコメントをしてたと記憶してるんですよね
間違いだったらすいません
(ドゥラメンテが最大のサプライズだったので本当に厳重に情報管理されていたことと、実際にはセリフもない、登場もしない、名前だけのオルフェーブルやジェンティルドンナとは扱いの難しさが段違いだったと思います)
@@sentinel-p5k まぁ今の時代どこからリークするかわからんから理解できなくもない。2024年始のSEED FREEDOMも公開前に秘匿してたであろう劇中後半主役機体の画像が2023年年末には推定チャイナからリークされてたくらいだし
海外ニキネキも三期酷評してるんやなって。原作布教ニキがいたからそれもそうか
世界の人が観ても判らんやろオグリの事も知らんし競争馬の擬人化なのに馬のモンスターと言うてたし
投稿者よ、明けましておめでとうおめでとうございます。
しかし、【各トレーナーの中の人】ルビコン3(ARMORED CORE VI F I R E S O F R U B I C O N)のエースパイロット三人目とはこりゃまた壮観だな。
一人目は…沖野t。(アーキバスの【V.Ⅰ フロイト】)
二人目は…沖田t。(ベイラムの【G5イグアス】)
そしてこれ(現在予定の)北原t。(ルビコン解放戦線、及び独立傭兵の【六紋銭】)
……知れっと三人揃ってしまったんだな。まぁそれは何よりで。 6:05 あと忙しい人用。あと3期の悲劇繰り返すなよ?
あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いします!