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以前サッカーの指導に少し携わっていた者です。ポジションっていうと場所とか立ち位置をイメージしますが、現代バスケは場所よりも選手の特徴とかタスクとか役割みたいな捉え方をすると理解しやすいのですね。自分の特徴を活かして、如何にして勝ちの確率を上げるか。って考え方が出来るのがいいなって思いました。
「ウイング」という言葉がありますが、あれは「シューター」の中で45°位置で主にプレイする人、という意味ですか?
ウィングは45度の場所の名前もしくはその時そこにいる人って感じですよね
ポジションのSGかSFの選手がウイングと言われていると思います。
ハンドラーでもインサイドどっしりでもない選手
基本的には全員ウイング(シューター)で特にボールをコントロールする人をハンドラー、インサイド周辺でプレイする人をビッグマンというイメージ。ビッグマンは名前の印象で身長がある選手って思われがちだけど、その方が有利なだけで別に身長がある必要はないって感じかな。
三原さんのおっしゃるとおり、ハンドラー、ビッグマン、シューター(≒ウイング)ってポジション分けがわかりやすいですね。
オフェンスはハンドラー以外はポジションはいらないだろうシューターでもオフボールスクリーンなんか出来れば、大きく変わる
単に言葉の問題ですが、ここでおっしゃている「シューター」は一般的には「ウイング」だと思うのですが。例えば「ステフィン・カリーは名シューターだ」というと誰もが「そうだ」と思うでしょうが、カリーのポジションはここで言う「ハンドラー」ですよね。「シューター」というのはシュートの得意な選手のことであって、ポジション名としては違和感があるのですが。
以前サッカーの指導に少し携わっていた者です。
ポジションっていうと場所とか立ち位置をイメージしますが、現代バスケは場所よりも選手の特徴とかタスクとか役割みたいな捉え方をすると理解しやすいのですね。
自分の特徴を活かして、如何にして勝ちの確率を上げるか。って考え方が出来るのがいいなって思いました。
「ウイング」という言葉がありますが、あれは「シューター」の中で45°位置で主にプレイする人、という意味ですか?
ウィングは45度の場所の名前もしくはその時そこにいる人って感じですよね
ポジションのSGかSFの選手がウイングと言われていると思います。
ハンドラーでもインサイドどっしりでもない選手
基本的には全員ウイング(シューター)で特にボールをコントロールする人をハンドラー、インサイド周辺でプレイする人をビッグマンというイメージ。
ビッグマンは名前の印象で身長がある選手って思われがちだけど、その方が有利なだけで別に身長がある必要はないって感じかな。
三原さんのおっしゃるとおり、ハンドラー、ビッグマン、シューター(≒ウイング)ってポジション分けがわかりやすいですね。
オフェンスはハンドラー以外はポジションはいらないだろう
シューターでもオフボールスクリーンなんか出来れば、大きく変わる
単に言葉の問題ですが、ここでおっしゃている「シューター」は一般的には「ウイング」だと思うのですが。
例えば「ステフィン・カリーは名シューターだ」というと誰もが「そうだ」と思うでしょうが、カリーのポジションはここで言う「ハンドラー」ですよね。「シューター」というのはシュートの得意な選手のことであって、ポジション名としては違和感があるのですが。