宇多田ヒカル - SAKURAドロップス
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- เผยแพร่เมื่อ 4 ก.พ. 2015
- 2002年5月9日発売 11th Single。「Letters」との両A面シングルとして発売。伊藤若冲にインスパイアされた映像美に注目。第17 回日本ゴールドディスク大賞「ソング・オブ・ザ・イヤー」受賞。
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Utada Hikaru - Sakura Drops
Hikki's 11th single, released on May 9, 2002. Released together with "Letters" as a double A-side single. The visually stunning clip for this song was inspired by painter Jakuchu Ito. Winner of a 17th Japan Gold Disc Award for "Song of the Year."
宇多田ヒカル本人はなんの曲聴いてんだろ
このPV観るたびに、元旦那は宇多田ヒカルのこと好きで好きでどうしようもなかったんだろうなと思う。自分の全てを映像という形で、彼女にこれでもかと注ぎまくってる。
宇多田ヒカル好きっていったら友達に古いねって言われた。私はヒカルちゃんの歌聞いて古いって思ったことないし、何年たっても色あせない曲多いなって思ってたからなんかそう言われてショックだった😢
これ作ったの19歳って聞いて小便ちびってる
2024年春、まだ聞いている人✋
このPV見るたびに思うことは黒髪はとても美しいものだという再確認。
親がよう歌ったとったな
今時の歌は〜っていうコメントちらほらあるけど、宇多田ヒカルはきっと何十年に一人ぐらいの天才なので、そもそも比べてはいけない。
2023年今も聴いてます
母さんがめちゃくちゃ本当に自慢できるくらい歌うまくてこの曲や他の曲を歌っていて毎回カラオケに連れて行ってもらった時に歌うとを心から楽しみにしてたのがすごい懐かしい。母さんは病気でもう一曲丸々歌えるような体力はないけど今度は私がカラオケに連れて行ってあげたいな
最近、頭から離れない
この曲聞くたびに涙が出る40過ぎたおばちゃんです。この曲を10代で作ったなんて、天才としかいいようがない。
どんな曲も
失恋してもまた恋を繰り返すことと、散ってもまた咲く桜とが綺麗に重ね合わせられてて凄い
もう14年経つのか…
なんていうか表現難しいけど
宇多田ヒカルの曲はもう10年以上前の曲なのに、今聴いても全然古いと感じさせないところがすごい。
ピカソがゲルニカを描き、ミケランジェロがダビデ像を制作しました。
恋をして終わり告げ誓うことはこれが最後のハートブレイクって天才かw
もうすぐ桜の季節だから聴きに来ました🌸