I enabled the "CanonEOS5DMarkll" firmware add-on "MagicLantern" to shoot and edit a 14-bit RAW video

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ม.ค. 2025
  • 説明
    “Canon EOS 5D Mark ll(firmware 2.1.2)”にファームウェアアドオン”Magic Lantern”をCFカードから起動し、14bitのRAW動画撮影、編集
    【ファイル形式変換】
    RAW動画データMLV形式ファイルは”MLV App”でCinemaDNG lossless形式ファイルへ書出し、”DaVinci Resolve 19”へインポート
    【解像度】
    解像度:オリジナル1856×1238(アスペクト比3:2)からTH-camアップロード後に1619×1080へダウンスケール表示
    【RAW 14bit】
    階調:2の14乗=16,384
    色数:14ビットのRGBセンサーの合計色数は、各色(赤、緑、青)ごとに14ビットの情報を持つため、約4兆398億7,296色を表現。
    DaVinci Resolve 19 主なワークフロー
    【プロジェクト設定】
    カラーマネージメント:カラーサイエンス"DaVinci TRGB"、タイムラインカラースペース"DaVinci WG/Intermediate、出力カラースペース"Rec.709(Scene)"
    【環境設定】
    ビデオ出力:モニターディバイス"UltraStudio Monitor 3G"
    一般:"Rec.709 SceneクリップをRec.709-Aとして自動タグ付け"にチェック入
    【カラーコレクション】
    最初のシリアルノードにエフェクト「カラースペース変換」を加える
    ・カメラRAWパレット
    デコードに使用:クリップ、ホワイトバランス:カスタム、カラースペースBlacmagic Design、ガンマ:Blacmagic Design Film、ハイライトリカバリーにチェック
    設定項目:
    色温度、ティント、露出、シャープネス、ハイライト、シャドウ、カラーブースト、彩度、ミッドディテール、リフト、ゲイン、コントラストを調整
    シリアルノードを追加しエフェクト「ノイズ除去(時間的しきい値、空間的しきい値)」を調整
    【偽色・モアレ除去】
    ・偽色除去は「空間的しきい値 クロマのしきい値」を調整
    ・モアレ除去は、シリアルノードからレイヤーノードを追加し、上にRGBミキサでモノクロにしたノードと下にプライマリーカラーバーでゲインの輝度を0.01にしてブラーで範囲を1以上にしたノードを合成モードで加算し次のウィンドウで範囲したノードを追加したレーヤーノードの下につなぎ、最初のシリアルノードをレーヤーノードの上につなぐ
    【カラーグレーディング】
    フィルム調にするため、シリアルノードをいくつか追加しエフェクト「グロー」、エフェクト「粒子」、LUT等で調整
    最後のシリアルノードにエフェクト「カラースペース変換」を加える
    設定
    ・作業用として、出力カラースペース:"Rec.709"、出力ガンマ:"Gamma 2.4"
    ・TH-cam用(Macの場合)書出し設定として、出力カラースペース:"Rec.709"、出力ガンマ:"Rec.709-A"
    【まとめ】
    現在の環境下ではコンピューター処理に多くの負荷(特に書き出し時間)のかかる作業となってる。
    今回、動画撮影に関する様々な情報をインターネット上から収集する中で、求めていたワークフローに出会えた。
    結果、旧来のシステムで親しんだ写真撮影と同様に14bitRAWハイビジョン動画の撮影編集が可能とった。

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