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国産オオクワを2000年頃から飼育してましたが、当時はもう菌太郎をはじめ菌糸ビンが色々なところから発売されていたのでマットで飼育は中々手が出ませんでした。そんな自分でもマット自作挑戦したことがあります。コンテナBOXにプロテインなどを混ぜて作った記憶があります。ただ昔過ぎて成功したのか、それを使って何をしたのかを覚えてないです笑国産オオの産卵数を増やしたくて埋め込みマットに使用したが有力そうです笑5リットルや10リットルで出来て尚且つ冬でも出来るなんて思いませんでした。これからも楽しい情報、貴重な情報など楽しみにしております。
こんにちは、ご視聴コメントありがとうございます!菌太郎、懐かしいですね!当時は今以上にマニアの盛り上がりは凄かったですよね!温かい応援のお言葉ありがとうございます😊
しばらく作っていませんが、以前は一夏に400Lくらい作っていました。私も30年くらい前から作っています。市販のものよりも大きくなりますね。強力粉やプロテイン入り、いろいろ作りましたが、適正な水分量にたどり着くまでかなりの失敗をしました。加水でお湯を使って一気に温度環境を上げることもしました。コバエに気を付けながら土嚢袋に入れると完成が早かったです。
こんにちは、コメントありがとうございます。本当に水分から添加物から雑虫対策から色々やって、検証に時間かかるもんだから大変でしたよねー昔は情報にもめっちゃ飢えてました。でも達成感あって、楽しかったです~今も楽しいですけど 笑
発酵マットを作るのには20度以上の温度が必要と聞いたことがあるのですが冬場でもカイロなどを使って作ることはできますか?
やまたろうさん、こんばんは、ご視聴にコメントありがとうございます!発酵マットは低温でも作ることができます、大量に作らないと発酵熱は上昇しませんが少しずつマット内の分解は進んでいます。したがって加温してもしなくてもマットはちゃんと仕上がります。ぜひチャレンジしてみてください😊よほど容量が大きく発熱量が大きいカイロでないと発酵の促進は難しい気はします。
コメント失礼致します。温度管理ができない状況でも冬場に発酵マットは作れますでしょうか?また完成してからの保存方法と期間などを教えていただきたいです。
コメントありがとうございます。温度管理なしの冬場でも充分に良い発酵マットは作れますよ。完成してからはコバエが入らないような容器で保管していただくと、水分の状態や保管温度等で変わりますが4ヶ月~半年は充分お使いいただけます。ただし、コバエの混入は厳禁です。それだけは注意して、色々やってみてください。色んな発見あるかも!
この動画を参考にして作ったら2週間後にはいいものができあがりました!次は強力粉で試してみたいのですが比率は薄力粉よりも少なめの方が良いですか?
こんにちは、ご視聴コメントありがとうございます!お上手ですね!参考にしていただき光栄です!強力粉はタンパク質の含有量が多いので少し腐敗しやすくなりますが、100%強力粉でなくて、薄力粉と混ぜて使われることをオススメします。マットとの比率は添加剤かなり少なめでご紹介していますので、減らさなくても大丈夫と思います。スゴいマット作って教えて下さい!
@@くわがたけいすけ 早速コメントの返信ありがとうございます!立派なオオクワとギラファを出せるよう頑張ります!
こちらこそ、ありがとうございます!お互い楽しみましょう!
こういう動画めちゃくちゃ参考になります質問です数ヶ月たった古いマットでもこのやり方で発酵マット作れますか?あと5リッターのマットでやってましたが倍の分量でも可能ですか?
コメントいただくの初めてで、大変感激しております。ありがとうございます。古いマットの状態によりますが、添加剤が入ってないことと、使い古しでないこと、乾燥して保管されていること。以上の条件を満たすのであれば問題なく作れます。倍でも3倍でも作れますので、ぜひジャンジャン作って、楽しんじゃって下さい!
使えるようになったら分かるとおっしゃいますが、匂いや色に変化がでるのでしょうか?
こんばんは、コメントありがとうございます!説明不足で申し訳ございません、匂いがほぼ無臭に近い土っぽい匂いになるのと、カビ類が消える、手触りがサラサラになる等に変化します。是非とも作って下さい!ご指摘ありがとうございます!
@@くわがたけいすけ ありがとうございます!
こちらこそコメント感謝です!
ババオウゴンオニクワガタには使えますか?
コメントありがとうございます!オウゴンオニ等はまったく不向きだと思われますやはりそれらはカワラ菌のボトルがよろしいかと。オウゴンオニが大きくなるマット作れればスゴいですね!
なるほどです💦ありがとうございます😊これからプロをも超えるババオウゴンオニクワガタの80mmupが当たり前に作れるマットを作成しようと思ってます😂
そりゃ夢があって楽しいですねー!完成した暁には是非お分けくださいませ!
こんばんは。アマミノコの幼虫を飼育するので、添加発酵マットですが、挑戦してみたくなりました。動画内で、朽木5リットに薄力80~100グラムとありますが、これって、添加剤の添加率は朽木に対して何%くらいですか。朽木の重さがわかれば、こちらで計算出来るの出来るのですが、お教えいただけると幸いです。
また、60リットルの衣装ケースで50リットルの朽木を入れて、発酵マットを作りたいのですが、今の暑い時期でしたら、毎日かき混ぜたほうが良いでしょうか?匂いの関係で、軒下で日陰の場所に衣装ケースを置けばいいでしょうか。それとも、直射日光のベランダに置いたほうがいいでしょうか?ご回答頂ければ幸いです。
こんばんは、ご視聴とコメントありがとうございます!重量比ですと朽木の腐朽具合とか水分含有量によってすごく変わってくるので体積比で4〜5%程度って表現ではいかがでしょうか?7%程度まで問題なく仕上がるとは思いますが5%前後が作りやすいかと。正直、重量換算で作ったことがないので体積比で計算してみていただけないでしょうか?
50リットルの朽木ですと1キロ程度添加剤を入れて、今の時期ですと最初の3〜4日目くらいまでは毎日かき混ぜ、以降は2〜3日に1回程度で10日程度で使える状態に仕上がります。直射日光を避けて日陰で作って下さい。
お尻が締まって大アゴが大きい立派なアマミノコギリが育つ良いマットが出来ると思います!
コバエ等が入らないように対策するのと、直射日光にあてて無理に温度あげないようにして下さい👍
コメント失礼致します。二次発酵や三次発酵はここからさらに添加物を入れて発酵させる物ですか?
こんばんは、コメントありがとうございます。二次発酵とか三次発酵は言葉の定義があいまいで使う人によって異なりますが、添加物を入れない加水分解も含めて木を粉砕しただけの白いおが→茶色→焦げ茶→黒みたいに色の濃淡で表現される場合が多いです。でも、おっしゃる通り添加物加えてしばらく発酵させるのも二次発酵、三次発酵と表現します。わかりにくくてすいません、つまり決まった基準がないので、そんな感じの表現で使われている言葉となります。
@@くわがたけいすけ ありがとうございます。では、追加で添加をせずに、発酵の長さのみで、表現する場合もあるということでよろしいでしょうか?
そうです、添加物の追加の有無は関係なく、二次発酵、三次発酵という言葉は使われている場合が多いです。もちろん、添加物追加した後に使われる場合もあります。
土が乾いたら霧吹きしていいですか?
こんばんは、ご視聴コメントありがとうございます!乾いたと感じるくらい水分が抜けたら、霧吹きでなくもう少し多めに加水して下さい。大丈夫いいマットがきっとできます!
ありがとございます
応援しております🎉ヤフオクの出品マット購入希望ですが、出品名を教えて欲しいです。すいません、宜しくお願い致します。
あたたかいお言葉ありがとうございます。ヤフオク内の検索で けいすけマットと検索していただきますと、商品が出てまいります。リンクはりかた調べてなるべく早くはります。どうもすいません🙏
@@くわがたけいすけ ありがとうございます。検索してみます。
概要欄にヤフオクのくわがたけいすけのページへのリンク貼りました。遅くなって申し訳ございませんでした。ありがとうございます。
@@くわがたけいすけ ありがとうございます。早速見てみます。
コメント失礼します。カブトムシには使えますか?
こんにちは、ご視聴コメントありがとうございます!カブトムシにも充分使えますよ!薄力粉の分量を1.5倍程度増やすとなお良いと思います、たっぷり食べさせてあげて下さい!
返信ありがとうございます!試してみます。ありがとうございました!
やった事ないけど、けいすけさんが「失敗なんかしません。」って言うと、できるような気がしてきました。挑戦してみようと思います。
こんばんは、ご視聴とコメントありがとうございます!出来ます、出来ます!オリジナルマット是非挑戦して下さい😊きっといいマットが仕上がります!
国産オオクワを2000年頃から飼育してましたが、当時はもう菌太郎をはじめ菌糸ビンが色々なところから発売されていたのでマットで飼育は中々手が出ませんでした。
そんな自分でもマット自作挑戦したことがあります。コンテナBOXにプロテインなどを混ぜて作った記憶があります。
ただ昔過ぎて成功したのか、それを使って何をしたのかを覚えてないです笑
国産オオの産卵数を増やしたくて埋め込みマットに使用したが有力そうです笑
5リットルや10リットルで出来て尚且つ冬でも出来るなんて思いませんでした。
これからも楽しい情報、貴重な情報など楽しみにしております。
こんにちは、ご視聴コメントありがとうございます!
菌太郎、懐かしいですね!
当時は今以上にマニアの盛り上がりは凄かったですよね!
温かい応援のお言葉ありがとうございます😊
しばらく作っていませんが、以前は一夏に400Lくらい作っていました。私も30年くらい前から作っています。市販のものよりも大きくなりますね。強力粉やプロテイン入り、いろいろ作りましたが、適正な水分量にたどり着くまでかなりの失敗をしました。加水でお湯を使って一気に温度環境を上げることもしました。コバエに気を付けながら土嚢袋に入れると完成が早かったです。
こんにちは、コメントありがとうございます。
本当に水分から添加物から雑虫対策から色々やって、検証に時間かかるもんだから大変でしたよねー
昔は情報にもめっちゃ飢えてました。
でも達成感あって、楽しかったです~
今も楽しいですけど 笑
発酵マットを作るのには20度以上の温度が必要と聞いたことがあるのですが冬場でもカイロなどを使って作ることはできますか?
やまたろうさん、こんばんは、ご視聴にコメントありがとうございます!
発酵マットは低温でも作ることができます、大量に作らないと発酵熱は上昇しませんが少しずつマット内の分解は進んでいます。
したがって加温してもしなくてもマットはちゃんと仕上がります。
ぜひチャレンジしてみてください😊
よほど容量が大きく発熱量が大きいカイロでないと発酵の促進は難しい気はします。
コメント失礼致します。
温度管理ができない状況でも冬場に発酵マットは作れますでしょうか?
また完成してからの保存方法と期間などを教えていただきたいです。
コメントありがとうございます。
温度管理なしの冬場でも充分に良い発酵マットは作れますよ。
完成してからはコバエが入らないような容器で保管していただくと、水分の状態や保管温度等で変わりますが4ヶ月~半年は充分お使いいただけます。
ただし、コバエの混入は厳禁です。
それだけは注意して、色々やってみてください。
色んな発見あるかも!
この動画を参考にして作ったら2週間後にはいいものができあがりました!
次は強力粉で試してみたいのですが比率は薄力粉よりも少なめの方が良いですか?
こんにちは、ご視聴コメントありがとうございます!
お上手ですね!参考にしていただき光栄です!
強力粉はタンパク質の含有量が多いので少し腐敗しやすくなりますが、100%強力粉でなくて、薄力粉と混ぜて使われることをオススメします。
マットとの比率は添加剤かなり少なめでご紹介していますので、減らさなくても大丈夫と思います。
スゴいマット作って教えて下さい!
@@くわがたけいすけ 早速コメントの返信ありがとうございます!
立派なオオクワとギラファを出せるよう頑張ります!
こちらこそ、ありがとうございます!
お互い楽しみましょう!
こういう動画めちゃくちゃ参考になります
質問です
数ヶ月たった古いマットでもこのやり方で発酵マット作れますか?
あと5リッターのマットでやってましたが倍の分量でも可能ですか?
コメントいただくの初めてで、大変感激しております。ありがとうございます。
古いマットの状態によりますが、添加剤が入ってないことと、使い古しでないこと、乾燥して保管されていること。
以上の条件を満たすのであれば問題なく作れます。
倍でも3倍でも作れますので、ぜひジャンジャン作って、楽しんじゃって下さい!
使えるようになったら分かるとおっしゃいますが、匂いや色に変化がでるのでしょうか?
こんばんは、コメントありがとうございます!
説明不足で申し訳ございません、匂いがほぼ無臭に近い土っぽい匂いになるのと、カビ類が消える、手触りがサラサラになる等に変化します。
是非とも作って下さい!
ご指摘ありがとうございます!
@@くわがたけいすけ ありがとうございます!
こちらこそコメント感謝です!
ババオウゴンオニクワガタには使えますか?
コメントありがとうございます!
オウゴンオニ等はまったく不向きだと思われます
やはりそれらはカワラ菌のボトルがよろしいかと。
オウゴンオニが大きくなるマット作れればスゴいですね!
なるほどです💦ありがとうございます😊これからプロをも超えるババオウゴンオニクワガタの80mmupが当たり前に作れるマットを作成しようと思ってます😂
そりゃ夢があって楽しいですねー!
完成した暁には是非お分けくださいませ!
こんばんは。アマミノコの幼虫を飼育するので、添加発酵マットですが、挑戦してみたくなりました。動画内で、朽木5リットに薄力80~100グラムとありますが、これって、添加剤の添加率は朽木に対して何%くらいですか。朽木の重さがわかれば、こちらで計算出来るの出来るのですが、お教えいただけると幸いです。
また、60リットルの衣装ケースで50リットルの朽木を入れて、発酵マットを作りたいのですが、今の暑い時期でしたら、毎日かき混ぜたほうが良いでしょうか?
匂いの関係で、軒下で日陰の場所に衣装ケースを置けばいいでしょうか。それとも、直射日光のベランダに置いたほうがいいでしょうか?ご回答頂ければ幸いです。
こんばんは、ご視聴とコメントありがとうございます!
重量比ですと朽木の腐朽具合とか水分含有量によってすごく変わってくるので体積比で4〜5%程度って表現ではいかがでしょうか?
7%程度まで問題なく仕上がるとは思いますが5%前後が作りやすいかと。
正直、重量換算で作ったことがないので体積比で計算してみていただけないでしょうか?
50リットルの朽木ですと1キロ程度添加剤を入れて、今の時期ですと最初の3〜4日目くらいまでは毎日かき混ぜ、以降は2〜3日に1回程度で10日程度で使える状態に仕上がります。
直射日光を避けて日陰で作って下さい。
お尻が締まって大アゴが大きい立派なアマミノコギリが育つ良いマットが出来ると思います!
コバエ等が入らないように対策するのと、直射日光にあてて無理に温度あげないようにして下さい👍
コメント失礼致します。
二次発酵や三次発酵はここからさらに添加物を入れて発酵させる物ですか?
こんばんは、コメントありがとうございます。
二次発酵とか三次発酵は言葉の定義があいまいで使う人によって異なりますが、添加物を入れない加水分解も含めて木を粉砕しただけの白いおが→茶色→焦げ茶→黒みたいに色の濃淡で表現される場合が多いです。
でも、おっしゃる通り添加物加えてしばらく発酵させるのも二次発酵、三次発酵と表現します。
わかりにくくてすいません、つまり決まった基準がないので、そんな感じの表現で使われている言葉となります。
@@くわがたけいすけ ありがとうございます。では、追加で添加をせずに、発酵の長さのみで、表現する場合もあるということでよろしいでしょうか?
そうです、添加物の追加の有無は関係なく、二次発酵、三次発酵という言葉は使われている場合が多いです。
もちろん、添加物追加した後に使われる場合もあります。
土が乾いたら霧吹きしていいですか?
こんばんは、ご視聴コメントありがとうございます!
乾いたと感じるくらい水分が抜けたら、霧吹きでなくもう少し多めに加水して下さい。
大丈夫いいマットがきっとできます!
ありがとございます
こちらこそコメント感謝です!
応援しております🎉ヤフオクの出品マット購入希望ですが、出品名を教えて欲しいです。すいません、宜しくお願い致します。
あたたかいお言葉ありがとうございます。
ヤフオク内の検索で けいすけマットと検索していただきますと、商品が出てまいります。
リンクはりかた調べてなるべく早くはります。
どうもすいません🙏
@@くわがたけいすけ ありがとうございます。検索してみます。
概要欄にヤフオクのくわがたけいすけのページへのリンク貼りました。
遅くなって申し訳ございませんでした。
ありがとうございます。
@@くわがたけいすけ ありがとうございます。早速見てみます。
コメント失礼します。
カブトムシには使えますか?
こんにちは、ご視聴コメントありがとうございます!
カブトムシにも充分使えますよ!
薄力粉の分量を1.5倍程度増やすとなお良いと思います、たっぷり食べさせてあげて下さい!
返信ありがとうございます!
試してみます。
ありがとうございました!
こちらこそコメント感謝です!
やった事ないけど、けいすけさんが「失敗なんかしません。」って言うと、できるような気がしてきました。
挑戦してみようと思います。
こんばんは、ご視聴とコメントありがとうございます!
出来ます、出来ます!オリジナルマット是非挑戦して下さい😊
きっといいマットが仕上がります!