国立ハンセン病資料館証言映像 平沢保治さん~子どもたちへのメッセージ~
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ธ.ค. 2024
- 平沢保治さんは、14歳のときにハンセン病の療養所に入所し、およそ80年の間 多磨全生園で生活をしてきました。平沢さんは自身の経験を語り、いのちと心の大切さを多くの子どもたちに伝える活動を続けています。[2021年12月7日撮影]
国立ハンセン病資料館では、ハンセン病問題を多くの方に広く知っていただくために利用できる証言映像の制作を実施し、当館公式TH-camチャンネルに公開いたしました。学校教育や人権研修などにぜひご活用ください。