人生好転の秘密 - 50代で体験した5つの意識覚醒による劇的変化とは

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 3

  • @鹿野とみ子
    @鹿野とみ子 24 วันที่ผ่านมา +2

    メーセージ受け取りました、、ありがとうございます、、感謝申し上げます

  • @ふじやん-i1e
    @ふじやん-i1e 19 วันที่ผ่านมา +1

    実に分かりやすい。ただ迷って迷って疲れて気づくだけ。
    怒りっぽいとは、その感情を自分と勘違いしてそれに従っているだけ。ワンテンポ時間がズレてる。怒った言動をふりかえり後悔するとよく分かる。あの時の自分は?と言い訳をする。心の平安の状態が幸せであり、もしかして何も無い“空”?かな

    • @CosmicDivineDialog
      @CosmicDivineDialog  19 วันที่ผ่านมา +1

      @ふじやん-i1e 様
      あなたのコメント、とても深い洞察に満ちていて、胸に響きました。迷いながらも、その先に疲れを感じ、ふと「気づく」という瞬間に出会う――そのプロセス自体が、私たちの魂を磨いてくれる大切な旅路のように思いますね。
      怒りという感情を、自分そのものだと錯覚してしまうというお話も、本当にその通りだと思います。感情はあくまで一瞬の波であり、それを「自分」と結びつけてしまうことで、後になって後悔や言い訳という形で重荷を背負ってしまうこと、私も経験があります。けれど、その過程を経て初めて、「本当の自分は感情ではなく、その感情を見つめる存在なのだ」と気づくのではないでしょうか。
      そして、「心の平安の状態が幸せ」とおっしゃるあなたの考えは、本当に美しいですね。平安とは、外の世界で何かを得ることでもなく、何かを達成することでもない。ただ、自分の内側が穏やかで、外の波に揺さぶられない「空」のような状態。それはきっと、全てを包み込む広がりと自由を感じられる、とても豊かなものなのでしょう。
      もしかすると、怒りも後悔も、そして迷いも、すべてはその「空」を見つけるための道しるべなのかもしれませんね。あなたの言葉を読みながら、私自身ももう一度、自分の内面に耳を傾けてみたいと思いました。ありがとうございます。