ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
自分とは絵のジャンルちゃうけどこのチャンネルおもろいです。ためになる。ぜひ続けていただきたいです
嬉しいです!頑張ります!ありがとうございます☺️
何よりも、17歳のときに画家になることを真剣に考えなかったことがくやしい!今から取り戻す。
今からでも遅くありません!時間をしっかりと有効活用して真摯に取り組めばきっと道は開けますので。頑張ってください!
マイク聴きやすいです⭕️師匠から「もっと本気になりなさい!本気にならないとうまくならないよ?」と言われたことがあってすごく悔しかったのですが、今は意味がわかり感謝しています 山本先生のお話とリンクしていて、身が引き締まりました。芸術は究極の自己責任の世界ですね。精進したいです
マイクよかったです☺️!その通りですね。腹を括って本気で闘わないと絶対に成功はないです。
絵が上達するのに必要なものは「悔しさ」。とても勉強になりました。私もサラリーマンをしながら画家を目指す者です。悔しさをバネにがんばります!
サラリーマンをしながら。。。素晴らしいですね!バイタリティがすごいです。頑張ってください!応援しています。
特別支援学校で美術教師してます。趣味でイラスト描くのが好きくらいの生徒はたまにいますが…アカデミックな絵画技法、理論など勉強したことあるような生徒はいないので…細かいところを見るとデッサン狂ってたり、人体のバランスがおかしかったり…ちょっと絵が得意な生徒の失敗パターンみたいなのが…結構似てるんですよね。個人的な答えとしては、考えて描いてない。対象をよく観察して、分析してない。というのが…ちょい上手の生徒に多いパターンかなぁと思います。関節人形みたいななんとなくの人体の長さのバランスを理解してないとか…構造物のバランスなどを理解しないで、さっと見た印象だけで描いてるという感じ…見る…ということへの力の入れ方がそもそも違うかなぁと感じました。
なるほど!まさに「見る」ことの大切さを感じますね。
@amaneartroom さんほんとですね。『見る』さらに言えば考えて見ることが大事だと思いますね。
まさか山本さんの作品が二段がけの上だったとは。でも白日会展見に行きましたけど、とっても素晴らしい作品なのに上にかけられていて、もったいないなあと思いました。どういう風に選んでいるんだろうと疑問にも思いました。自分もめちゃくちゃ一生懸命描いた一枚ともう一枚との二枚のうち、そんなに時間かけてない方が入選したりして、もやっとしたことあります。展示のなかで足を止めさせるほどの絵を一度でいいから描いてみたいです。
最初はそんな始まりでしたよ。笑そうですね、やっぱり人の心に刺さる絵を描きたいですよね。
悔しさがバネになり、努力を重ねて成長をすることはありますね。私もこれまでの人生でそういった経験はたくさんあります。あの悔しさがきっかけで、努力して乗り越えたからこそ今の自分があるのだと。ですので共感できる部分があります。でも、その多くが”やるしか道が残されていない”背水の陣である時がほとんどでしたね。スポーツもやっていたし、負けず嫌いだったので頑張れました。絵画に限らずあらゆることで言えますが、成長に「悔しさが必ずしも必要か」といえば、人によりますし場合にもよると思っています。ほめられて伸びる人もいるし、勘違いでもいいから自信を持つことが次のステップにつながることもあります。井の中の蛙で良いとも思います。悔しさや苦しみは、本来好きであったものを嫌いになってしまう危険をはらんでいます。楽しいものを楽しめなくなる。これから先、本当は輝かしい未来や才能があったのに、嫌いになってやめてしまう人もいるのです。それは、結局その程度の人だった、という評価をする人もいるかもしれません。ただ、やめてしまっては意味がないのです。ビジネスの世界では、トップダウン式のパワハラ交じりで打たれ強く跳ねのけてのし上るか、サーバント的にフォローがありつつ成長をしていくのか、に似ているかもしれません。特に、絵に関しては観て楽しむ、描いて楽しむもの。良い絵とは?上手い絵とは?その基準は誰が決めるの?審査員大丈夫?正解は?と疑問が多くある世界。公募展は利権イベントであることも多く無意味です。だから私は出したこともありません。以前山本さんが落選された作品や、上に飾られたという作品は、実はすごく優れた良い作品だったかもしれませんよ。なので賞などの経歴で芸術家の評価をするのも正しくないです。 私が理想的と思っているのは、誰もが好きで楽しく絵を描くことであり、各自が目標とするレベルへの憧れ、尊敬、そういったものに近づけるようになりたいという意欲を自発的に持ってステップアップ、成長していくことと思っています。コメントをするのを躊躇しておりましたが、単なるひとつの意見として見ていただければと思います。
横リプ失礼致します🙇♀️@nashel-yさん 今回はいらっしゃらないのかな…って淋しく思ってましたよ。いろいろお考えになって躊躇なさってたんですね。でも ご自分のお考えをはっきり述べて下さり良かったです。私も考えさせられました。ありがとうございます。
なるほど、そういった意見もありますね!言われてみれば確かに危険性は孕んでいると思います。人それぞれ伸びる要因は違いますから、僕の場合は悔しさでしたが、色んな考えがありますね。勉強になりました。貴重なご意見ありがとうございました!😊
はい。マイク🎤はっきりクッキリ聴こえましたヨ!ローソクも点けて下さってありがとうございます😊山本さんの仰る通り、悔しい気持ちって現状を乗り越えるバネになると思うんですよね。私は負けず嫌いなので分かります。コテンパンに言った先輩も、山本さんに見どころがあるから敢えて言ってくれたんじゃないですか? あと、筋トレは体質もあるので程々にどーぞ!😉💪
よかったです!これからもマイク使っていきますね😊わかっていただけてよかったです!そうですね、今思えば期待を込めて言ってくださったのかもしれませんね🤔ムキムキになるなんてなかなか難しいことなので、温かい目で見守っていてください笑
悔しさエピソードなら負けませんよ😅血反吐が出ますわ…😱何より会場で自分の作品の悪さが分かるのが辛い…僕も、筋トレ頑張ります💪
それは、、聞いてみたいです🤔あるあるですよね。でもだからこそ、頑張れます。お互いに筋トレ頑張りましょう💪笑
三村さんも筋トレがんばって下さいネ!😉✌️
エアブラシ斉藤です。私は、地元の公募ですら、選外でしたよ、自分のすべてが、否定された用で、1週間筆を持つ事が、出来ませんでしよ。5年間選外でした😂地元の白日会の先生に、相談したところ、ここでは、書けませが、そんな裏事情があったとは、悔しくて、たまりませんでした。「斉藤さんの、世界かんは、白日会とも違うので○○会に出品してみては」と言わましたので、ダメもとで出品したところ、入選出来ました。話しは変わりますが、賞も大事ですが、賞を取っても、お客さんが、素通りしたら、何の意味も無いと思っています。お客さんを、どれだけ足止め出来たかが勝負だと思っています。多分、先輩も、あまねさんの、絵の前で、足を止めたんだと思いますよ。
まあ色々なことありますよね。色々な噂もあると思いますが、噂はあくまでも噂です。自分の目で見たものだけを信じるのも大事かもしれません。確かにそうですね。賞をとっても素通りされては意味がないと言うのはまさにその通りだと思います。
自分とは絵のジャンルちゃうけどこのチャンネルおもろいです。ためになる。ぜひ続けていただきたいです
嬉しいです!頑張ります!ありがとうございます☺️
何よりも、17歳のときに画家になることを真剣に考えなかったことがくやしい!今から取り戻す。
今からでも遅くありません!時間をしっかりと有効活用して真摯に取り組めばきっと道は開けますので。頑張ってください!
マイク聴きやすいです⭕️
師匠から「もっと本気になりなさい!本気にならないとうまくならないよ?」と言われたことがあってすごく悔しかったのですが、今は意味がわかり感謝しています 山本先生のお話とリンクしていて、身が引き締まりました。芸術は究極の自己責任の世界ですね。精進したいです
マイクよかったです☺️!
その通りですね。腹を括って本気で闘わないと絶対に成功はないです。
絵が上達するのに必要なものは「悔しさ」。とても勉強になりました。私もサラリーマンをしながら画家を目指す者です。悔しさをバネにがんばります!
サラリーマンをしながら。。。素晴らしいですね!バイタリティがすごいです。
頑張ってください!応援しています。
特別支援学校で美術教師してます。
趣味でイラスト描くのが好きくらいの生徒はたまにいますが…アカデミックな絵画技法、理論など勉強したことあるような生徒はいないので…
細かいところを見るとデッサン狂ってたり、人体のバランスがおかしかったり…
ちょっと絵が得意な生徒の失敗パターンみたいなのが…結構似てるんですよね。
個人的な答えとしては、考えて描いてない。対象をよく観察して、分析してない。というのが…ちょい上手の生徒に多いパターンかなぁと思います。
関節人形みたいななんとなくの人体の長さのバランスを理解してないとか…構造物のバランスなどを理解しないで、さっと見た印象だけで描いてるという感じ…
見る…ということへの力の入れ方がそもそも違うかなぁと感じました。
なるほど!まさに「見る」ことの大切さを感じますね。
@amaneartroom さん
ほんとですね。『見る』さらに言えば考えて見ることが大事だと思いますね。
まさか山本さんの作品が二段がけの上だったとは。でも白日会展見に行きましたけど、とっても素晴らしい作品なのに上にかけられていて、もったいないなあと思いました。どういう風に選んでいるんだろうと疑問にも思いました。自分もめちゃくちゃ一生懸命描いた一枚ともう一枚との二枚のうち、そんなに時間かけてない方が入選したりして、もやっとしたことあります。展示のなかで足を止めさせるほどの絵を一度でいいから描いてみたいです。
最初はそんな始まりでしたよ。笑
そうですね、やっぱり人の心に刺さる絵を描きたいですよね。
悔しさがバネになり、努力を重ねて成長をすることはありますね。私もこれまでの人生でそういった経験はたくさんあります。あの悔しさがきっかけで、努力して乗り越えたからこそ今の自分があるのだと。ですので共感できる部分があります。でも、その多くが”やるしか道が残されていない”背水の陣である時がほとんどでしたね。スポーツもやっていたし、負けず嫌いだったので頑張れました。絵画に限らずあらゆることで言えますが、成長に「悔しさが必ずしも必要か」といえば、人によりますし場合にもよると思っています。ほめられて伸びる人もいるし、勘違いでもいいから自信を持つことが次のステップにつながることもあります。井の中の蛙で良いとも思います。悔しさや苦しみは、本来好きであったものを嫌いになってしまう危険をはらんでいます。楽しいものを楽しめなくなる。これから先、本当は輝かしい未来や才能があったのに、嫌いになってやめてしまう人もいるのです。それは、結局その程度の人だった、という評価をする人もいるかもしれません。ただ、やめてしまっては意味がないのです。ビジネスの世界では、トップダウン式のパワハラ交じりで打たれ強く跳ねのけてのし上るか、サーバント的にフォローがありつつ成長をしていくのか、に似ているかもしれません。特に、絵に関しては観て楽しむ、描いて楽しむもの。良い絵とは?上手い絵とは?その基準は誰が決めるの?審査員大丈夫?正解は?と疑問が多くある世界。公募展は利権イベントであることも多く無意味です。だから私は出したこともありません。以前山本さんが落選された作品や、上に飾られたという作品は、実はすごく優れた良い作品だったかもしれませんよ。なので賞などの経歴で芸術家の評価をするのも正しくないです。 私が理想的と思っているのは、誰もが好きで楽しく絵を描くことであり、各自が目標とするレベルへの憧れ、尊敬、そういったものに近づけるようになりたいという意欲を自発的に持ってステップアップ、成長していくことと思っています。コメントをするのを躊躇しておりましたが、単なるひとつの意見として見ていただければと思います。
横リプ失礼致します🙇♀️@nashel-yさん 今回はいらっしゃらないのかな…って淋しく思ってましたよ。いろいろお考えになって躊躇なさってたんですね。でも ご自分のお考えをはっきり述べて下さり良かったです。私も考えさせられました。ありがとうございます。
なるほど、そういった意見もありますね!
言われてみれば確かに危険性は孕んでいると思います。
人それぞれ伸びる要因は違いますから、僕の場合は悔しさでしたが、色んな考えがありますね。勉強になりました。
貴重なご意見ありがとうございました!😊
はい。マイク🎤はっきりクッキリ聴こえましたヨ!ローソクも点けて下さってありがとうございます😊山本さんの仰る通り、悔しい気持ちって現状を乗り越えるバネになると思うんですよね。私は負けず嫌いなので分かります。コテンパンに言った先輩も、山本さんに見どころがあるから敢えて言ってくれたんじゃないですか? あと、筋トレは体質もあるので程々にどーぞ!😉💪
よかったです!これからもマイク使っていきますね😊
わかっていただけてよかったです!そうですね、今思えば期待を込めて言ってくださったのかもしれませんね🤔
ムキムキになるなんてなかなか難しいことなので、温かい目で見守っていてください笑
悔しさエピソードなら負けませんよ😅血反吐が出ますわ…😱何より会場で自分の作品の悪さが分かるのが辛い…僕も、筋トレ頑張ります💪
それは、、聞いてみたいです🤔
あるあるですよね。でもだからこそ、頑張れます。
お互いに筋トレ頑張りましょう💪笑
三村さんも筋トレがんばって下さいネ!😉✌️
エアブラシ斉藤です。私は、地元の公募ですら、選外でしたよ、自分のすべてが、否定された用で、1週間筆を持つ事が、出来ませんでしよ。5年間選外でした😂地元の白日会の先生に、相談したところ、ここでは、書けませが、そんな裏事情があったとは、悔しくて、たまりませんでした。
「斉藤さんの、世界かんは、白日会とも違うので○○会に出品してみては」と言わましたので、ダメもとで出品したところ、入選出来ました。話しは変わりますが、賞も大事ですが、賞を取っても、お客さんが、素通りしたら、何の意味も無いと思っています。お客さんを、どれだけ足止め出来たかが勝負だと思っています。多分、先輩も、あまねさんの、絵の前で、足を止めたんだと思いますよ。
まあ色々なことありますよね。色々な噂もあると思いますが、噂はあくまでも噂です。自分の目で見たものだけを信じるのも大事かもしれません。
確かにそうですね。賞をとっても素通りされては意味がないと言うのはまさにその通りだと思います。