Samurai battle, Katana 2

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 81

  • @yotchan4611
    @yotchan4611 21 วันที่ผ่านมา

    刃を横にしてついてるんだっけ

  • @gamundilorenzo8864
    @gamundilorenzo8864 ปีที่แล้ว

    why the adversaire (opponent) would want to hit the steel helmet ?...

    • @samuraijackoff5354
      @samuraijackoff5354 ปีที่แล้ว

      Even with a steel helmet, it causes the helmet to shake a bit and give a head ache. Sometimes your helmet just falls off because it is not tied right

  • @wahahaisused
    @wahahaisused 4 หลายเดือนก่อน

    この復元の根拠は何ですか?

  • @魚半崎
    @魚半崎 ปีที่แล้ว

    刀なんて鎧前提の特攻武器。まさに我武者羅なり・・・ってね。

  • @おれのおれ
    @おれのおれ 2 ปีที่แล้ว +3

    兜を信じて相手を突く。剣術と言われるのとは違う感じがしますね。稽古をした事のない足軽 (農民)の方でも実戦で使える技になっているんですね。

  • @tn1881
    @tn1881 2 ปีที่แล้ว +1

    『源平盛衰記』一騎討ちでは矢合わせ、打物(太刀)での斬りあいのあと組討に至るのが一般的であった
    『角力取組伝書』甲冑の戦いは十度に六、七度組討に至ることは必定なり。往古の武士の相撲を修行せしことここにあるなり。
    1460年頃から1540年頃までは武将の得物は太刀、打刀、薙刀、長巻、大太刀。槍が下卒のみならず、将官クラス以上の武器となるのは1540年頃から元和偃武まで
    刀が活躍しなかった説を作ったのは鈴木眞哉

    • @プロテインヒムラ
      @プロテインヒムラ 2 ปีที่แล้ว +1

      一部の将官とか精鋭部隊しか使ってなかったなら、"槍よりは"活躍しなかったと考えるのが妥当なんじゃ?

    • @tn1881
      @tn1881 2 ปีที่แล้ว

      @@プロテインヒムラ 長槍で始まり乱戦になると手槍に持ち帰るか槍を捨て刀が使われることが多かった。槍が増えたのは戦国時代から。戦国時代になると銃も増える
      中国、韓国だと長柄武器で刀に勝てなかったから日本刀、剣術を軍に採用している。東南アジア、インドでも日本人傭兵は刀で戦闘してたから刀が作られていた
      中国では刀の威力を称賛している記録が多くて日本刀から戚家刀 、苗刀を開発してるけど槍術とかはないんですよね。槍も活躍してたけど時代と地域で状況でちがうかな

    • @プロテインヒムラ
      @プロテインヒムラ 2 ปีที่แล้ว

      日本はたまたま槍の発明が遅れ、結果的に打刀とか大太刀なんかが流行っただけで、コスパ的にも多数派は槍でしょ。
      そりゃ、武士が訓練したら大太刀なんかも十分活躍するんだろうけども。

    • @プロテインヒムラ
      @プロテインヒムラ 2 ปีที่แล้ว

      結局、抜刀突撃でもしない限り、剣や刀はサブ武器止まりじゃない?

    • @tn1881
      @tn1881 2 ปีที่แล้ว +1

      @@プロテインヒムラ 槍が活躍したのは戦国時代後期。だけど兵法書などでは乱戦となった局面や近い間合いで槍を使うのは下策としている。日本、中国、朝鮮でも抜刀突撃で槍が無力化されている記録がある。だから槍がメインで刀がサブ武器ですといえるのは戦国時代後期。
      日本の鎌倉、室町、南北朝、戦国前期、江戸、明期中国、清朝期中国、高麗期朝鮮、東南アジア、インド、満州では刀、太刀が活躍。モンゴルも刀を輸入してた。
      槍の発達以前に和弓と矢が発達してたんで木盾や鉄板を貫通する。中国の戚継光 は和弓に近距離で当たると必ず死ぬと書いている。
      ただ弓による負少数は多いけど、殺害数では刀、槍の方が多い。

  • @SomeOne-wl6wp
    @SomeOne-wl6wp 2 ปีที่แล้ว +4

    looks brutal when u think of it that they only could just stab to the unprotected spots. I wonder when chainmails gcame to japan.

    • @mreba-bh9lr
      @mreba-bh9lr 2 ปีที่แล้ว +1

      i dont know much so i might be wrong.as i remember chainmail is used since early muromachi period and same as other cultures chainmail covered unprotected part of armour(arms,armpit etc.).
      this video is demonstration so it is very different from reality(but striking the weak points of armour is accurate and logical).
      killing a samurai is almost same as killing a knight(subdue your opponent with grappling techniques->find the weak/exposed spot such as face or neck->cut/stab it with knife or dagger).in reality battlefield wasnt sword fight,more like wrestling match(against armoured enemy)sorry for bad english

    • @yn5568
      @yn5568 2 ปีที่แล้ว +1

      Chainmails are effective for protection against slashing (more surface area), but not so much for piercing. That’s why with a blade, you have to assume they won’t have mails/quilt armor/leather lining, etc. or stab with a point. Hence you have weapons like “yoroi doshi”, long dagger specifically designed to pierce armor segments as the name indicates

    • @samuraijackoff5354
      @samuraijackoff5354 ปีที่แล้ว +1

      @@mreba-bh9lr
      They have a video on the channel like that, they only go into grappling when when they fail at keeping distance or fail at stabbing the weak points

    • @atticusstevenson5360
      @atticusstevenson5360 ปีที่แล้ว

      Maille has been in japan since mongol invasions. Often times in wealthy samurai armor of the 16th century, all gaps between the plates would be filled with voiders and maille or brigandine, whereas in this video they are far less armored.

  • @김슬기-r5r
    @김슬기-r5r 2 ปีที่แล้ว +1

    이게 진짜 전투구나

  • @yn5568
    @yn5568 2 ปีที่แล้ว

    ここでもそうだけど、しっかり兜と大楯を着込んでる相手に、なんで受け側が剣術・撃剣のように切り込むのさ。江戸以前の兵法に、兜の上から打刀を浴びせる剣術ってあるの? なんか色々と思想がごちゃごちゃしてて、現実に合った道理がなってないよね。

    • @プロテインヒムラ
      @プロテインヒムラ 2 ปีที่แล้ว +2

      大鎧やな。細かいけど。

    • @yn5568
      @yn5568 2 ปีที่แล้ว +1

      @@プロテインヒムラ 肩の部分の話してるから、大鎧じゃなくて大楯ね。鎧の種類じゃなくて、部位の話

    • @プロテインヒムラ
      @プロテインヒムラ 2 ปีที่แล้ว +2

      なるほど失礼。

    • @tn1881
      @tn1881 2 ปีที่แล้ว +1

      戦国時代に考案された甲冑の使用を前提とした剣術が 介者剣術、江戸時代前はこの剣術が主流で、現代では柳生心眼流や新陰流などの流派が伝承してる。
      最後は組み討ちで決まるらしい、だから昔は剣術と柔術は同じ武術だった。

    • @yn5568
      @yn5568 2 ปีที่แล้ว +2

      @@tn1881 いや、それぐらい知ってるけど。言いたいのは、日本の甲冑って昔から斜め上からの隙間はあまり無いから、ちゃんと鎧なり具足なりをフル装備してる相手には面打ちに当たるような攻撃は意味ないって言いたいだけなんだけど。それをさも「戦国時代の実践甲冑剣術」みたいなマーケティングで出してる動画の受けにそれをさせる意味が分からない

  • @oN-hm8rc
    @oN-hm8rc 2 ปีที่แล้ว

    隙間を狙って攻撃するのが支流なんだろ?上段から切りかかるか?名の知れた剣豪クラスじゃないと切れないだろよw
    ガチ実践と言いつつ所詮スーポーツの型と一緒w
    お決まり動作乙

  • @yn5568
    @yn5568 2 ปีที่แล้ว +1

    そもそも「戦場では刀は使われずに、槍がメインでしたー」って、ネット始めたばかりの高校生じゃあるまいし、書いてておかしいと感じないのかね。馬上の武士は、つっかえが無い日本の槍でジャウスティングでもしてたんか? 「武士は馬上では戦いませんでした」とか言い始めたらそれこそ笑うわ。

    • @プロテインヒムラ
      @プロテインヒムラ 2 ปีที่แล้ว +4

      合戦で、どうやって打刀で戦うんだよw
      雑兵処理とか追撃とかなら多少は使えるだろうけど。

    • @プロテインヒムラ
      @プロテインヒムラ 2 ปีที่แล้ว +4

      あなたの意見は軒並み
      道理に沿ってると思うけど、
      戦国時代の近接武器はやっぱり打刀じゃなく槍がメインだったし、それ以上に弓や石つぶてが一番多かった。

    • @yn5568
      @yn5568 2 ปีที่แล้ว

      @@プロテインヒムラ そもそも太刀も刀なんですけど。それに君のコメントを見ると、戦場のイメージがあんま出来てない気がする。戦場って槍襖同士の合戦だけじゃ無いんだけど。実際は様々な兵科、業務、シチュエーション、その他諸々が混在してて、絵巻のような合戦状態なんて全体から見ればほんの一瞬でしか無いだろ。しかも配給で防具が揃ってる軍隊なんて少ないし、打刀・太刀・脇差等の刀剣が使われるケースなんて君の矮小な理解の幅以上にあると思うけど?

    • @プロテインヒムラ
      @プロテインヒムラ 2 ปีที่แล้ว +3

      細かく挑発を挟むんじゃない!w
      まぁ、たしかに刀剣を使うシュチュエーションもあるだろうね。でも、メインを張るのはやっぱり長柄武器。コストのかからない槍だよ。

    • @sigi354
      @sigi354 2 ปีที่แล้ว +1

      どう考えてもリーチの短い刀なんて使わんだろw時代劇の見過ぎだよ