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- เผยแพร่เมื่อ 22 ธ.ค. 2024
- 男性が犬にブロックを投げつけています。非常に危険な行為ですよね。
これは犬の飼い主が都城市の自宅の敷地内で撮影したものです。この飼い主が当時の状況や今も続く恐怖心について語りました。
（撮影した男性）「ブロックを持って、犬にブロックを投げています」
犬に向かってブロックを投げつける人。
さらに、金属の棒のようなものも犬と男性に向かって投げつけました。
この動画は都城市で学習塾を経営する60歳の男性が、去年11月、自宅の庭で撮影したものです。
庭で子猫の動画を撮っていたら・・
（撮影した男性）「（庭で）子猫の動画を撮っていたんですね、そしたら犬の方に飛んでくるようなものを感じて、斜め後ろ隣のお年寄りが犬に向かって、パチンコを打っているように私は見えた。これはいかんと止めに入った」
そこにいたのは、近くに住む70代の男性でした。
撮影していた男性が止めようと近づくと、住民は怒鳴りながら家の敷地内に侵入。
男性は、棒のようなものでたたかれ、けがをしました。
（撮影した男性）「持っている棒で襲いかかられて、私は叩かれたんですけど、そのあと今度は犬を殴りにかかったもんだから」
愛犬に向かってブロックや棒を投げつけてきた
男性は、その後、距離を取りながら警察に通報。
その時、住民が愛犬に向かってブロックや棒を投げつけてきたといいます。
（記者）「かなりの恐怖を感じたんじゃないですか?」
（撮影した男性）「はい、怖かったです。今でも見たら手が震えてくる」
男性は、10年以上、犬を飼育していて、これまでトラブルはなかったものの、去年から、散歩の際にこの住民から怒鳴られることがあったといいます。
（動画を撮影した男性）「普通に散歩をしていただけなのに、よっぽど動物がきらいなのか、犬がきらいなのか」
今では、家を空けるときは庭から犬を避難させています。
（動画を撮影した男性）「外出するたびにここに（犬を）入れるんです。ここに入れて外出しないと、いけない」
（記者）「外に出しておくと…」
（動画を撮影した男性）「やられる可能性もあるから」
今も近所に住んでいるこの住民。
男性の恐怖心は続いています。
（動画を撮影した男性）「まずはそういう危険な人が斜め隣にいること自体が私の身の危険も感じるし、犬とか猫とか飼っていて、いつ襲われるか分からないみたいな気持ちはずっと続いている」
男性によりますと警察は、この住民を傷害の疑いで書類送検したということです。
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