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当たり前ではなくて有り難い、心掛けたいと思います。
みうらたけ様ご視聴、コメントありがとうございます。法話の主旨を深く汲み取って頂けて、ありがたく思っております。ありがとう御座います。南無阿彌陀仏合掌高科修
ご返信をありがとうございました。私は浄土真宗本願寺派の僧侶です。お寺には入っていませんが、Zoomを使って外国の真宗者と真宗セミナーをしたり、聖典を英訳したりしています。高科先生の御法話は私自身を豊かにしてくれるし、ひいては私と縁のある外国の方々を豊かにしてくれます。これからも楽しみにしております。
Toshikazu Arai様ご視聴、コメントありがとうございます。Toshikazu Arai様のご布教に、ただただ頭の下がる思いであります。粉骨砕身されておられる姿に、敬意と尊敬の念を感じずにはおれません。私自身、ますますの精進を心得てまいります。ありがとうございます。南無阿弥陀仏合掌高科修
お坊さん 良いお話 ありがとうございます。すごく 心にしみて涙があふれてきました。
和田淳様ご視聴、コメントありがとうございます。文句を言うこともあります。愚痴ることもあります。怒ることも、辛く苦しいことも当然あります。なぜなら、私は人間だから。なぜなら、いろいろなことが起こるのが人生だから。だからこそ、気づいて欲しいのです。すべてが…当たり前でない！ということに…気づいたなら…そこには、気づいた世界が広がっていきます。和田淳様には、どんな世界が見えておいででしょうか……南無阿彌陀仏合掌高科修
@@buddhism_japan お坊さん 返信 ありがとうございます。お坊さん 私は、法話とであったのは、川村妙慶さんの 法話に出会って 浄土真宗を知りました。私の家は、 そうどうしゅうです。宗派 関係なく 浄土真宗を 聞きたいです。お坊さん ありがとうございます。
今日も ありがとうございました。お祖母様の教え素晴らしいとおもいました。お祖母様のお話はこれで二回目になりますがほんとうに 心にすんなりと入る教え方をなされていて とても素晴らしい方だとおもいました私はどちらかと言うと主人の母の方が私に沢山の教えをくれました特に子育ては主人の母の言葉がとても参考になりました。言葉を汲むよくよく分かりましたとても大切な 心の使い方を教えて頂きました言葉では分かっていましたが勘違いをしていました言いたい事言えない それを理解してあげる と思っていましたこちらから 心を思いを汲みに行く手を差しだしすくい取る 相手のことを しっかりと見ていてあげないと出来ないことのように思えました今日も ありがとうございました。🙏
恵 船本様ご視聴、コメントありがとうございます。なかなかの祖母でありました。明治生まれは、なかなかのキツイ性格で…姿勢が悪い！と、背中に和裁用の長いものさし(竹尺)を入れて歩かさせられたり…トイレのスリッパ…大も小も、トイレは急いで入るもの！だから出るときはキチンと後に急いで入る人のために揃えて出ること！と厳しく叱られたり…そんなことを上げれば切りがありません。今でも大好きで、厳しい祖母であります。南無阿弥陀仏合掌高科修
@@buddhism_japan 素敵ですね お祖母様💐
今回も良いお話を、ありがとうございました。このお話は、小学生や中学生、その子の親達にも視聴していただきたいと心から思いました。自分も振り返ってみて、改めて考えさせられました。
とし爺 様「まだ仏法の話を聞くほど私しゃ歳をとっとらんわい」よく聞く言葉です。でも本当は、若いひとほど、少年、青年、子の親に聞いてもらいたい話し。いえ、聞いておかねば、知っておかねばならない話ばかりなのです。なぜなら浄土真宗の「軸」は人生をどう生きていけばよいのかを問う」ことなのですか。合掌 高科 修
今日も有難いお話をありがとうございます。礼儀。人の気持ちをくみ取る。勉強になりました。
敬子 大山様ご視聴、コメントありがとうございます。こちらこそ、『礼儀。人の気持ちをくみ取る。勉強になりました。』と仰っていただき、大変嬉しく思っております。より一層精進いたします。南無阿弥陀仏合掌高科修
日常生活の中に気づかないことがありますね。感謝しないといけませんね。 今日も気づかせていただきありがとうございました。 南無阿弥陀仏 合掌
善に生きる様ご視聴、コメントありがとうございます。南無阿彌陀仏合掌高科修
この話を聞いて私もきずいていないことがたくさんあるような気がします。周りをよく見てきづけるものを多くしたいと思います。大真唯唯南無阿弥陀仏。
井口好一様ご視聴、コメントありがとうございます。南無阿弥陀仏合掌高科修
いつも有難い 動画 本当にありがとうございます。今回の動画 ぜひ 子供達と一緒にもう一度 拝見させて頂こうと思っております。当たり前だと思っていた中に 本当に幸せはありました。先月 51歳で旅立ってしまった主人が 7か月前に病気がわかり すでに癌の末期でした。全身に転移もしておりました。病気がわかり私は朝から晩まで ずーっと主人と一緒にいました。元気な時は 居て当たり前だと思っていた主人でしたがその日を境に 当たり前なんかではない。一緒に 笑える事、一緒に泣ける事、一緒にいられる事 ひとつひとつが幸せでした。主人がそばに居てくれる事が当たり前ではなく ありがたかったです。当たり前に過ごしていた毎日が 1日1日に感謝するようになりました。前回の高科ご住職さまの有難いお言葉を機に私は 今はお骨の前で ごめんね 。ではなく ありがとう。と言えるようになりました。話がそれてしまいましたが 本当に当たり前だと思っていた事……それは 本当は 有難い事でもあり 幸せな事なんですね。これからも 1日1日を 大切に日々 感謝の気持ちを忘れず 過ごさせて頂こうと 今回の動画を拝見し 改めて そう思いました。ありがとうございました。
土畑さおり様ご視聴、コメントありがとうございます。ご主人様のお骨の前で「ありがとう」と言える土畑さおり様は素敵な方だと思います。きっとご主人様は「どういたしまして。こちらこそ、ありがとう」そう土畑さおり様に語りかけておられることだと確信しております。なぜなら、土畑さおり様が、ご主人様にそう言われたなら「どういたしまして…」とお答えになると思うからです。ご主人様（お子様達の父親）に「ありがとう」と語りかけている土畑さおり様の姿は、きっとお子様達にも、素敵なお母さんに映っていると思います。そしてその姿は、お子様達の心の安心にも繋がっていると思うのです。私の母親は大変病弱でした。小学三年で母がいなくなるまで、ずっと青い顔をして布団で休んでいる姿しか思い出しません。母親のその青い顔は、子供心に、なんとも悲しく苦しいく辛いものでした。やはり、子（何歳になっても）にとって母は元気で笑っていてしいものなのです。あっ！誤解しないでくださいね。土畑さおり様に、元気で笑いなさいと言っているのでは決してないのです。元気で笑えないことは十二分にわかっています。元気で笑えなくて良いのです。今の「ありのまま」の土畑さおり様で良いのです。だからこそ、思うのです。お父さん（ご主人様）に「謝っている姿」より「ありがとうと手を合わせいる姿」の方が、絶対に子供は嬉しいはずです。安心するはずです。その姿が、どれだけお子様達に貴重で大切なことかは、私が経験上保証いたします。「当たり前だと思っていたこと…本当は有り難い事でもあり幸せこと…感謝の気持ちを忘れず過ごさせ頂いだこうと…動画を拝見し改めてそう思いました」という土畑さおり様のコメントは、この動画でお伝えしたかったことのすべてです。気づいて貰いたかったことのすべてです。動画の「心」を「汲み取って」頂いて、有り難く大変嬉しく思っております。そして、土畑さおり様の「当たり前でない。有り難く幸せなのだと汲み取る心」は、ご主人様が、土畑さおり様、貴女に教えて（授けて）くれた「気づき」です。なぜなら、ご主人様が亡くならなければ、この動画も、私の返信も見ることも読むことも無いはずだからです。ある意味、亡くなったご主人様が、貴女に、この動画を探させ、コメントを書かせ、私の返信を読ませているのだと私は思っています。そして、１日１日を大切に生きて欲しいと願っているのだと思っています。辛く悲しく苦しい出来事。けれどその出来事は、辛く悲しく苦しいだけでなく、今まで気づかなかった事に気づくということを教えてもくれました。それはご主人様が、生きている土畑さおり様をより素敵に、より深い人間に、そしてより優しい人になるように導いてくれていることに他なりません。現に土畑さおり様は「ありがとう」と言える素敵な人になっています。頑張らず、無理をせず、無茶もせず、そのままの土畑さおり様で、ゆっくりとゆっくりと、「ありがとう」の気持ちを胸に抱きながら生活されていかれることを切に切に願っております。合掌 高科 修
@@buddhism_japan いつも 有難いお言葉 ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
深い 親の想い 涙が出ましたこの世に 当たり前の事など 一つも無い 本当にそうですね今 生かされてる事に 感謝です 合掌🙏
みっちゃん様ご視聴、コメントありがとうございます。「当たり前でない」たったこの思い１つで…あらゆるものが違って見えてきます。「当たり前でない」に気づいた人と気づかない人とでは、住んでいる世界、見ている世界が一緒でも、間違いなく「見えている世界」は違うと思います。見えている世界が違えば、これも間違いなく人生そのものが違ってきます。なぜなら、「当たり前でない」の心がなければ、決して「ありがとう」も「ごめんなさい」も出こないからです。ある意味…恐ろしい事ですね。合掌 高科 修
@@buddhism_japan 何時も 謙虚に 素直に 感謝しながら 毎日を 送りたいと思います 南無阿弥陀仏🙏
ありがとうございました。私も僧侶ですが、先生のお話から学ぶことが多いです。
Toshikazu Arai様ご視聴、コメントありがとうございます。Toshikazu Arai様が、どちらのご宗教ご宗派のご僧侶であられるかは、ご推察いたしかねますが、もし浄土真宗のご僧侶でありましたなら…同じ僧侶の方に、こう申し上げるのは、釈迦に説法かとは存じますが…どうぞ学ばれたなら、その学びを広く伝えて頂ければと、切に切にお願い申し上げます。南無阿弥陀仏合掌高科修
時と場合によって、相手の気持ちを汲むということがなかったか？と言えばあったと思います。ただ、日常はやはり、分かった、分かったよ〜という感じで軽い感じの受け答えだったような気がします。「わかると汲み取る」の違いは深さ、重さが全く違うという事を気づかせて頂きました。そして、相手の気持ちを汲み取って、口から出る感謝やお礼の言葉は必ず、相手の心にも響くはずですよね〜以前も気づきの大切さを教えて頂いていました。今回も又、同様でした。有り難うございました。南無阿弥陀仏🙏
M Kwaguchi様ご視聴、コメントありがとうございます。私自身も、M Kwaguchi様のコメントから、多くの「気づき」を頂いております。有り難いことと思っております。いっそう日々精進してまいります。ありがとうございます。合掌 高科 修
本日も有り難うこざいます。常日頃、「自分の物差しで問うのでなく、自分の物差しを問いなさい」とご聴聞させて頂きながら、「自分を問うのも自分では？」と堂々巡りを感じた時期もありましたが、高科先生の今回のお話、「汲み取る」というキーワード…。改めて自分の物差しを問うというのは、気づかせて頂くことなのだと実感致しました。寝たきりとなり、話すことさえ出来なくなってしまった母。もう二度と母の手料理は味わえないけれど、その味、その慈しみの心、忘れようにも忘れられません。私の身体が、心が、それを覚えています。ただ謝するのみです。お手次寺や、本山でのお斎も、とても有難い時間であります。
ちゃんぴー様ご視聴、コメントありがとうございます。毎回のちゃんぴー様のコメントを拝読するたびに、その内容に心引き締まる思いです。私自身の「気づき」になっています。有り難いことです。日々の精進を怠らないようにいたします。ありがとうございます。合掌 高科 修
たくさんの和尚様のお話を聞きたくてこちらの動画7にたどり着きました。時には涙し、時には笑って拝見させていただいております。私は東北出身ですが、いつか直接お会いしてお話をお聞きしたいです。 合掌
hiroaki Naitoh様ご視聴、コメントありがとうございます。hiroaki Naitoh様だけでなく、動画にコメントをくださる方々と直接お話出来る機会があれば、どんなに素晴らしい事かといつも感じています。今はコロナ禍の中、「集まる」「移動する」ということに制限が設けられています。制限が取り払われたら、法話会のような茶話会のような集まりを催してもよいですね。日々の精進を忘れぬようにしてお話をしていこうと思っています。これからも、よろしくお願い致します。合掌 高科 修
本当ですね、気持ちはすくうもの、心にしみました。
中村友子様ご視聴、コメントありがとうございます。「気持ちを汲む」動画の主旨を受けとめていただけて、たいへん嬉しく思います。ありがとうございます。合掌 高科 修
若い頃は当たり前にした所、多々ありました。年齢を重ねると、ありがとう、ごめんなさいは自然に使える事ができる様になりました。孫達も使ってます。気持ちを汲むですね。
いつも有難うございます。死んだ母親の事を思い出しました。いつもご飯、弁当を作ってくれたのに、文句ばかり言っていました。今、おっかあ、本当にごめんなさい。そして、有難うございました。感謝します。🙏
とびなわ様ご視聴、コメントありがとうございます。南無阿弥陀仏合掌高科修
南無阿弥陀仏合掌
cyonnmageomuretu様ご視聴、コメントありがとうございます。南無阿彌陀仏合掌高科修
「み光のもと われ今さいわいに この浄き食をうく いただきます」両親を亡くし、後悔を繰り返し、我が身の愚かさを思い知らされ、それでも救いとってくださるみほとけに対してやっと「参りました。私の力では何もかもどうしようもありません」と思えるようになってきました。聞法を続けます。合掌
しろくま 様ご視聴、コメントありがとうございます。60年生きてきて、後悔と懺悔の日々でございます。もちろん誰でもない私自身のことです。後悔のないように生きる。悔いを残さないように生きる。一回きりの人生だから。しかし、それは、あるときは傲慢なり、あるときは過ちをうみ、あるときは失敗し、あるときは他人も自分さえ傷つける。考えてみれば、人間は「後悔」という言葉無しには生きられないのではないでしようか。生きているということは、後悔の積み重ねと言えるのではないでしょうか。故に…「後悔」と書いて前進と読む変わると読む成長と読む人は後悔することによって人として深く味のある素敵な人間へと成って行けるのではないでしょうか。それが後悔することの本当の意味ではないかと思っています。どうぞ、よろしかったら動画「因縁果業」th-cam.com/video/5_dse7-XwRw/w-d-xo.htmlをご覧になってください。しろくま様に何かを感じて頂けるかもしれません。合掌 高科 修
南無阿弥陀仏
真宗大谷派 祥様ご視聴、コメントありがとうございます。南無阿弥陀仏合掌高科修
当たり前の前に(神仏･ご先祖様･生産者への感謝気持ちを込めて)両手を合わせて｢ありがとうございます！｣の1言葉､食べた後は｢ありがとうございました！｣の1言葉｡
MIKAZUKI龍崎様ご視聴、コメントありがとうございます。『神仏･ご先祖様･生産者への感謝気持ちを込めて』MIKAZUKI龍崎様の仰るこの言葉。その『感謝』の中身は…その『感謝』の意味は…「ありがとう』の言葉は必要です。「ありがとう」の思いは大切です。ただその「ありがとう」が自分自身の中で、心底「有ること難し…有ることが難しい…有り得ないことである…の…ありがとう」であるか？どうか？心底自分自身が「当たり前でない！」と深く頷いているのか？どうか？合掌はその「有ること難し」の気持ち・思いを形に表した姿です。合掌に「感謝」を込めるには…自分自身の深い覚悟・自覚が不可欠です。『感謝』という言葉には深く重い意味があります。合掌高科修
生産者さんは私達購入者が｢美味しい❗｣と心から思う事を願って丹精を込めてお米と野菜を育てています❗農家さん生産者さんの汗水流しながらお米と野菜を生産してくださって居る姿を思い私達購入者は箸をいれる前に｢ありがとうございます！頂きます！｣食後は｢ありがとうございました！ごちそうさまでした！｣食べる前に感謝の1言･食後にまた｢美味しかったです！ごちそうさまでした！ありがとうございました！｣感謝の気持ちを込めて感謝する｡今は亡き私の祖父も農家でした｡好き嫌いを言うと｢バチ当りな輩だ❗好き嫌いを言う子供はお爺さんの孫じゃないから暫く飯抜きにするど❗｣よく怒られました❗なので私達孫はお爺さんと食事をする時は姿勢は猫背にせず正座で音を立てずに祖父母と食事をしていました｡私も祖父母が生前の頃に秋になるとよく稲刈り等を手伝っていました｡
あ、ありにすばらしいばーちゃんに涙がでてきました。ありがとうございます、なんともすばらしい、
K Szsz様ご視聴、コメントありがとうございます。祖母を素晴らしいと誉めて頂きありがとうございます。たいへん嬉しく思っております。この祖母の「教え」が今の私をつくっている言えます。そして祖母の「教え」はまだまだ続きます。下記に記載した動画。祖母の「教え」をお話している動画です。よろしければ、ご視聴頂ければ幸いです。「愛する人、愛された人との別れ」th-cam.com/video/e9OJNgtTzUo/w-d-xo.html「死ねと言える覚悟」th-cam.com/video/Hi6TYz-BvLc/w-d-xo.html「ものをもらう≒気持ちをいただく」th-cam.com/video/FYUuuKPPvoQ/w-d-xo.html合掌高科修
@@buddhism_japan ありがとうございます。実は私は６０歳です。大好きな母親を１か月前に亡くしました。後悔だらけです。同じ墓にはいっておもいきり母親に怒られようと思っています。そのあと地獄に行って反省しようと思っています。お坊さんのババさんと私の母親と重ねて動画を見させていただいています。ご紹介いただいた動画３本もすでに見ていました。その他の動画も含めてかなり見させていただいています。うちは日蓮宗ですが何本も動画を見ていると浄土真宗ってすごく良いなぁと思うようになりました。ですが、私が死んでから母親に会うために日蓮宗でないと会えないかもという思いがあり、私個人的に宗派を変えるわけにいかないのですが、どうかお許しください。他宗派ですがこのままずっと動画を見続けさせていただきます。なぜか母親が亡くなってからお坊さんの話が無性に聞きたくなっています。そして母親に会うまでに多少なりともマシな心になっていたいと思っています。心より応援させていただきます。ありがとうございます。
K Szsz様大切なお母様がお亡くなりになられましたこと…返信文の中でたいへん失礼とは存じますが、お参りの言葉を申し上げさせて頂きます。「たいへんお寂しいことになられました」K Szsz様。後悔の念が、K Szsz様を亡くなられたお母様に叱られた後に地獄に行くと言わせてしまうのですね。それほどの、深く重い後悔なのですね。でも、お母様は… K Szsz様が大好きだったお母様は…貴方が地獄に行くことを望むでしょうか？貴方が地獄に行って嬉しいでしょうか？我が子が…自分の産んだ子供が…K Szsz様ご自身の後悔は…K Szsz様ご自身のこれからの人生を、ご自身で仰っておられるように「多少なりともマシな心になっていく」その生き方のためのものです。それが亡くなられたお母様の何よりの「願い」ではないでしょうか。「母」が「我が子」に望む「願い」ではないでしょうか。どうかK Szsz様におかれましは、亡くなられたお母様の「願い」を「汲み取られて」生きて行かれますことを切に願っております。K Szsz様日蓮宗も浄土真宗も曹洞宗も浄土宗もキリスト教もイスラム教も…どんな宗派・宗教でも、亡くなったら行く着く場所は同じだと私は思っています。「大きな命のもと」であると。その「大きな命のもと」は人間には不可思議なものだと。つまり不・可・思・議。思い描き、考える、その事すら出来ない、知ること、知ろとすることすら不可能な世界なのだろうと。なぜなら「命」が何処から来て何処へ行くのかなどお釈迦様でさえ「わからない」と仰っておられるのですから。人間は、生きている時には人種、老若男女等々で違いはありますが、その命が終わったなら、人間は皆同じだと思っています。みんな「亡くなった人」「願い」「歴史」だと。様々な宗派・宗教は確かにあります。けれど、そのどれもが、根本的に説いているのは、人間の生き方なのです。その生き方を説くために、地獄があったり、極楽があったり、天国があったり、閻魔大王がいたりするのです。人が、その命終わるその時まで、どう生きて行くのか！どう生きているか！そのことに尽きると思っています。「生きる」「生きている」そのことの軸になる、K Szsz様自身が府に落ちる生き方の軸ならば、それを軸に生きて行かれれば良いのではないのでしょうか。自分自身の人生は、自分自身でしか生きて行くことしかできないのですから！どうぞ、K Szsz様が、ご自身のこれからの人生を「生き切る」ことを深く願っております。合掌高科修
@@buddhism_japan ありがとうございます。私のようなものが返信することなど恐れ多いことですが、すこしでも心を磨き母親に心配をかけないように生きていきたいと思っています。また、母親はもちろん先祖代々から受け継いだこの体も大事にして生きていきます。後悔は、ああすれば良かったこうすれば良かったというような内容で考えれば考えるほどその多さに気が付きます。どうしようもないバカ息子だったと思い知らされます。９３の父親はもうすぐ退院ですが、母親の分まで生きてもらって、私も母親に出来なかったことを反省しその分父親に自分のできる限りの時間を使って尽くそうと思っています。下手な文章で恐縮ですが、以上のように思ってこれから突き進みます。動画はほぼすべて見させていただいてます。同じ動画を２度以上見ることもあります。これからもすばらしい動画作成頑張ってください、きっと私のように救われる人がかならずいると思いますので。(母親は私が地獄に行くことはもちろんのぞんでいませんが、自分が自分への罰としてそう思うのです)では、また何かあればコメントさせていただきます。またどうぞよろしくお願いいたします。
亡き親の願いにきづかされました。有り難うございます。
坂本雄伸様ご視聴、コメントありがとうございます。私自身、幼少より母親代わりに命を削りながら育てくれた明治生まれの祖母の「願い」の中で生きております。祖母の言葉一つ一つが、今の私を「わたし」にしております。共に「願い」の中で生きている坂本雄伸様と私は、浄土真宗で言う、まさしく御同朋御同行。同じ道を行く「友」と言えます。嬉しい限りです。ありがとうございます。合掌高科修
母親が亡くなってからずーっとお坊さんの動画ばかり見ているKSzszです。いつもありがとうございます。変な話で申し訳ありませんが、以下の動画を見てみました。th-cam.com/video/bZgRGlmgP38/w-d-xo.html２時間弱の長い動画ですが、動画の中に引きずり込まれました。高階様と同派のようです。聞いているうち自分の本性に疑いを持つようになってしまいました。自分も心の片隅にはイダイケと同じものがあるのではないかと。それを確かめる時は自分が死ぬときですがもしその時多少の余裕があれば確かめてみます。ものすごく考えさせられる動画でしたので大変申し訳ありませんが、畑違いは承知の上でコメントとして書かせていただきました。以後も応援しています、お体に気を付けてこれからも良い動画を発信してください。
K Szsz様ご視聴、コメントありがとうございます。自分の中の本性。それは、亡くなる前に確かめなくても「すぐ」確かめられます。本性は…「今！」の「わたし！」です。自分の本性は「時々の私」それが自分自身の「本性」です。人間は誰１人、漏れることなく他との関わり合いの中で生きています。他との関り合いとは…生きていく（生命を維持していく）のには、他の生き物の命を奪わなければならないこと。他の命を食するためには他の多くの人の手を借りなければならないこと。その人の手は、現在だけでなく過去からの積み重ねであること。水や太陽、山や川、大地や海、空気に至るまで、生命を維持していくにはなくてはならないものであること。男と女、兄弟、兄妹、姉弟、父や母、祖父母、友人、師、そして顔も知らない人達等々…あらゆる自分自身以外の中に居て（関り合い）、初めて「自分」が「存在」するのです。例えば、真っ暗闇の小さな部屋で産まれたとしましょう。その真っ暗闇の部屋の中で、誰にも会わず、何事も起こらず生きたなら…自分は誰なのか？男なのか女なのか？そもそも人なのか？怒りとは？喜びとは？悲しみとは？愛とは？憎しみとは？善とは？悪とは？何も分からないのです。いや、何も分からないということすら分からないのです。つまり、私たちは他によって自分が作られ、私たち他によって自分の感情（思い）が自分の中で生まれてくるのです。故に、人生を生きていく時々がまさしく自分の本性です。菩薩である時もあれば、悪鬼・修羅であるときもある。優しき時もあれば意地悪の時もある。その時々の自分の本性を自覚し、その本性を慈しんだり反省したりしながら生きていく。その生き方を浄土真宗は説いています。ここでお話をしていることについては、また動画を撮影してお話をしたいと思っております。合掌高科修
人の気持ちを汲まんか。人の気持ちを汲んでみる。😢気づく。
みすず 木村様ご視聴、コメントありがとうございます。『汲む』『汲みにいく』その自分の行為・行動の中でこそ、私たちは、相手の『気持ち・心』に真に気づくことが出来ます。南無阿弥陀仏合掌高科修
どうしても豚カツを食べさせたかったのねおばあさん👵当たり前なことは無いと私も思います。誰かの思いやりの心。の入ったお料理ですね。
松下佐知子様ご視聴、コメントありがとうございます。「思いやり」祖母自身の「怒り」や「哀しみ」を圧し殺しての…ただただ…「人の気持ちの汲み方」「物事への感謝」を孫に教えなければならないという「親」としての使命感のこもった「トンカチ」です。合掌高科修
父と２人暮らしだけど、料理するだけど、自分ちょっと精神疾患があるのも有るけど、プッツン来る時が有るだけと、治療薬を飲んで、これじゃいけないなぁと思う。
晃 小松様ご視聴、コメントありがとうございます。『これじゃいけないなぁと思う』晃 小松様。素晴らしいことではありませんか。自分自身を振り返り、反省し、そして前に進んで行こうとする姿。そういう生き方を、浄土真宗では尊い生き方と呼びます。『反省をし、直そうとつとめ、でもまた反省し、そしてまた直そうとつとめ、でもまた反省し……』この果てしなく続く生き方こそ、浄土真宗の宗を軸とした生き方です。私はそういう生き方をされている方を尊敬せずにはいられません。私は…晃 小松様に敬意と尊敬を感じます。合掌高科修
![ไข้ขึ้นเลย! เมื่อแฝดโดนจัดเต็มวัคซีนครบ2เดือน🤒 [cc] แดนแพทตี้ SS2 | EP.54 |](http://i.ytimg.com/vi/z2VHItnyyvY/mqdefault.jpg)
当たり前ではなくて有り難い、心掛けたいと思います。
みうらたけ様
ご視聴、コメントありがとうございます。
法話の主旨を深く汲み取って頂けて、ありがたく思っております。
ありがとう御座います。
南無阿彌陀仏
合掌
高科修
ご返信をありがとうございました。私は浄土真宗本願寺派の僧侶です。お寺には入っていませんが、Zoomを使って外国の真宗者と真宗セミナーをしたり、聖典を英訳したりしています。高科先生の御法話は私自身を豊かにしてくれるし、ひいては私と縁のある外国の方々を豊かにしてくれます。これからも楽しみにしております。
Toshikazu Arai様
ご視聴、コメントありがとうございます。
Toshikazu Arai様の
ご布教に、ただただ頭の下がる思いであります。
粉骨砕身されておられる姿に、敬意と尊敬の念を感じずにはおれません。
私自身、ますますの精進を心得てまいります。
ありがとうございます。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
お坊さん 良いお話 ありがとうございます。すごく 心にしみて涙があふれてきました。
和田淳様
ご視聴、コメントありがとうございます。
文句を言うこともあります。
愚痴ることもあります。
怒ることも、辛く苦しいことも当然あります。
なぜなら、私は人間だから。
なぜなら、いろいろなことが起こるのが人生だから。
だからこそ、
気づいて欲しいのです。
すべてが…
当たり前でない！
ということに…
気づいたなら…
そこには、気づいた世界が広がっていきます。
和田淳様
には、どんな世界が見えておいででしょうか……
南無阿彌陀仏
合掌
高科修
@@buddhism_japan お坊さん 返信 ありがとうございます。
お坊さん 私は、法話とであったのは、川村妙慶さんの 法話に出会って 浄土真宗を知りました。
私の家は、 そうどうしゅうです。
宗派 関係なく 浄土真宗を 聞きたいです。
お坊さん ありがとうございます。
今日も ありがとうございました。
お祖母様の教え素晴らしいとおもいました。
お祖母様のお話はこれで二回目になりますが
ほんとうに 心にすんなりと入る教え方をなされていて とても素晴らしい方だとおもいました
私はどちらかと言うと主人の母の方が私に沢山の教えをくれました
特に子育ては主人の母の言葉がとても参考になりました。
言葉を汲む
よくよく分かりました
とても大切な 心の使い方を教えて頂きました
言葉では分かっていましたが
勘違いをしていました
言いたい事言えない それを理解してあげる と思っていました
こちらから 心を思いを汲みに行く
手を差しだしすくい取る
相手のことを しっかりと見ていてあげないと出来ないことのように思えました
今日も ありがとうございました。🙏
恵 船本様
ご視聴、コメントありがとうございます。
なかなかの祖母でありました。
明治生まれは、なかなかのキツイ性格で…
姿勢が悪い！と、
背中に和裁用の長いものさし(竹尺)を入れて歩かさせられたり…
トイレのスリッパ…
大も小も、トイレは急いで入るもの！
だから出るときはキチンと後に急いで入る人のために揃えて出ること！
と厳しく叱られたり…
そんなことを上げれば切りがありません。
今でも大好きで、厳しい祖母であります。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
@@buddhism_japan 素敵ですね お祖母様💐
今回も良いお話を、ありがとうございました。
このお話は、小学生や中学生、その子の親達にも視聴していただきたいと心から思いました。
自分も振り返ってみて、改めて考えさせられました。
とし爺 様
「まだ仏法の話を聞くほど私しゃ歳をとっとらんわい」
よく聞く言葉です。
でも本当は、若いひとほど、少年、青年、子の親に聞いてもらいたい話し。
いえ、聞いておかねば、知っておかねばならない話ばかりなのです。
なぜなら浄土真宗の「軸」は人生をどう生きていけばよいのかを問う」ことなのですか。
合掌
高科 修
今日も有難いお話をありがとうございます。礼儀。人の気持ちをくみ取る。勉強になりました。
敬子 大山様
ご視聴、コメントありがとうございます。
こちらこそ、『礼儀。人の気持ちをくみ取る。勉強になりました。』と仰っていただき、大変嬉しく思っております。
より一層精進いたします。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
日常生活の中に気づかないことがありますね。感謝しないといけませんね。 今日も気づかせていただきありがとうございました。 南無阿弥陀仏 合掌
善に生きる様
ご視聴、コメントありがとうございます。
南無阿彌陀仏
合掌
高科修
この話を聞いて私もきずいていないことがたくさんあるような気がします。周りをよく見てきづけるものを多くしたいと思います。大真唯唯南無阿弥陀仏。
井口好一様
ご視聴、コメントありがとうございます。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
いつも有難い 動画 本当にありがとうございます。今回の動画 ぜひ 子供達と一緒にもう一度 拝見させて頂こうと思っております。当たり前だと思っていた中に 本当に幸せはありました。先月 51歳で旅立ってしまった主人が 7か月前に病気がわかり すでに癌の末期でした。全身に転移もしておりました。病気がわかり私は朝から晩まで ずーっと主人と一緒にいました。元気な時は 居て当たり前だと思っていた主人でしたがその日を境に 当たり前なんかではない。一緒に 笑える事、一緒に泣ける事、一緒にいられる事 ひとつひとつが幸せでした。主人がそばに居てくれる事が当たり前ではなく ありがたかったです。当たり前に過ごしていた毎日が 1日1日に感謝するようになりました。前回の高科ご住職さまの有難いお言葉を機に私は 今はお骨の前で ごめんね 。ではなく ありがとう。と言えるようになりました。話がそれてしまいましたが 本当に当たり前だと思っていた事……それは 本当は 有難い事でもあり 幸せな事なんですね。これからも 1日1日を 大切に日々 感謝の気持ちを忘れず 過ごさせて頂こうと 今回の動画を拝見し 改めて そう思いました。ありがとうございました。
土畑さおり様
ご視聴、コメントありがとうございます。
ご主人様のお骨の前で
「ありがとう」と言える
土畑さおり様は素敵な方だと思います。
きっとご主人様は
「どういたしまして。こちらこそ、ありがとう」
そう土畑さおり様に語りかけておられることだと確信しております。
なぜなら、土畑さおり様が、ご主人様にそう言われたなら「どういたしまして…」とお答えになると思うからです。
ご主人様（お子様達の父親）に「ありがとう」と語りかけている土畑さおり様の姿は、きっとお子様達にも、素敵なお母さんに映っていると思います。そしてその姿は、お子様達の心の安心にも繋がっていると思うのです。
私の母親は大変病弱でした。小学三年で母がいなくなるまで、ずっと青い顔をして布団で休んでいる姿しか思い出しません。
母親のその青い顔は、子供心に、なんとも悲しく苦しいく辛いものでした。
やはり、子（何歳になっても）にとって母は元気で笑っていてしいものなのです。
あっ！誤解しないでくださいね。土畑さおり様に、元気で笑いなさいと言っているのでは決してないのです。
元気で笑えないことは十二分にわかっています。
元気で笑えなくて良いのです。
今の「ありのまま」の土畑さおり様で良いのです。
だからこそ、思うのです。
お父さん（ご主人様）に「謝っている姿」より「ありがとうと手を合わせいる姿」の方が、絶対に子供は嬉しいはずです。安心するはずです。
その姿が、どれだけお子様達に貴重で大切なことかは、私が経験上保証いたします。
「当たり前だと思っていたこと…本当は有り難い事でもあり幸せこと…感謝の気持ちを忘れず過ごさせ頂いだこうと…動画を拝見し改めてそう思いました」という土畑さおり様のコメントは、この動画でお伝えしたかったことのすべてです。
気づいて貰いたかったことのすべてです。
動画の「心」を「汲み取って」頂いて、有り難く大変嬉しく思っております。
そして、土畑さおり様の「当たり前でない。有り難く幸せなのだと汲み取る心」は、ご主人様が、土畑さおり様、貴女に教えて（授けて）くれた「気づき」です。
なぜなら、ご主人様が亡くならなければ、この動画も、私の返信も見ることも読むことも無いはずだからです。
ある意味、亡くなったご主人様が、貴女に、この動画を探させ、コメントを書かせ、私の返信を読ませているのだと私は思っています。
そして、１日１日を大切に生きて欲しいと願っているのだと思っています。
辛く悲しく苦しい出来事。けれどその出来事は、辛く悲しく苦しいだけでなく、今まで気づかなかった事に気づくということを教えてもくれました。
それはご主人様が、生きている土畑さおり様をより素敵に、より深い人間に、そしてより優しい人になるように導いてくれていることに他なりません。
現に土畑さおり様は「ありがとう」と言える素敵な人になっています。
頑張らず、無理をせず、無茶もせず、そのままの土畑さおり様で、ゆっくりとゆっくりと、「ありがとう」の気持ちを胸に抱きながら生活されていかれることを切に切に願っております。
合掌
高科 修
@@buddhism_japan いつも 有難いお言葉 ありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。
深い 親の想い
涙が出ました
この世に 当たり前の事など 一つも無い
本当にそうですね
今 生かされてる事に
感謝です 合掌🙏
みっちゃん様
ご視聴、コメントありがとうございます。
「当たり前でない」
たったこの思い１つで…
あらゆるものが違って見えてきます。
「当たり前でない」に
気づいた人と
気づかない人とでは、
住んでいる世界、
見ている世界が一緒でも、間違いなく「見えている世界」は違うと思います。
見えている世界が違えば、これも間違いなく人生そのものが違ってきます。
なぜなら、「当たり前でない」の心がなければ、決して「ありがとう」も「ごめんなさい」も出こないからです。
ある意味…恐ろしい事ですね。
合掌
高科 修
@@buddhism_japan
何時も 謙虚に 素直に 感謝しながら 毎日を 送りたいと思います
南無阿弥陀仏🙏
ありがとうございました。私も僧侶ですが、先生のお話から学ぶことが多いです。
Toshikazu Arai様
ご視聴、コメントありがとうございます。
Toshikazu Arai様が、どちらのご宗教ご宗派のご僧侶であられるかは、ご推察いたしかねますが、もし浄土真宗のご僧侶でありましたなら…
同じ僧侶の方に、こう申し上げるのは、釈迦に説法かとは存じますが…
どうぞ学ばれたなら、その学びを広く伝えて頂ければと、切に切にお願い申し上げます。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
時と場合によって、相手の気持ちを汲むということがなかったか？と言えばあったと思います。
ただ、日常はやはり、分かった、分かったよ〜という感じで軽い感じの受け答えだったような気がします。「わかると汲み取る」の違いは深さ、重さが全く違うという事を気づかせて頂きました。そして、相手の気持ちを汲み取って、口から出る感謝やお礼の言葉は必ず、相手の心にも響くはずですよね〜
以前も気づきの大切さを教えて頂いていました。今回も又、同様でした。
有り難うございました。南無阿弥陀仏🙏
M Kwaguchi様
ご視聴、コメントありがとうございます。
私自身も、M Kwaguchi様のコメントから、多くの「気づき」を頂いております。
有り難いことと思っております。
いっそう日々精進してまいります。
ありがとうございます。
合掌
高科 修
本日も有り難うこざいます。
常日頃、「自分の物差しで問うのでなく、自分の物差しを問いなさい」とご聴聞させて頂きながら、「自分を問うのも自分では？」と堂々巡りを感じた時期もありましたが、高科先生の今回のお話、「汲み取る」というキーワード…。改めて自分の物差しを問うというのは、気づかせて頂くことなのだと実感致しました。
寝たきりとなり、話すことさえ出来なくなってしまった母。もう二度と母の手料理は味わえないけれど、その味、その慈しみの心、忘れようにも忘れられません。私の身体が、心が、それを覚えています。ただ謝するのみです。
お手次寺や、本山でのお斎も、とても有難い時間であります。
ちゃんぴー様
ご視聴、コメントありがとうございます。
毎回のちゃんぴー様のコメントを拝読するたびに、その内容に心引き締まる思いです。
私自身の「気づき」になっています。
有り難いことです。
日々の精進を怠らないようにいたします。
ありがとうございます。
合掌
高科 修
たくさんの和尚様のお話を聞きたくてこちらの動画7にたどり着きました。
時には涙し、時には笑って拝見させていただいております。
私は東北出身ですが、いつか直接お会いしてお話をお聞きしたいです。 合掌
hiroaki Naitoh様
ご視聴、コメントありがとうございます。
hiroaki Naitoh様だけでなく、動画にコメントをくださる方々と直接お話出来る機会があれば、どんなに素晴らしい事かといつも感じています。
今はコロナ禍の中、「集まる」「移動する」ということに制限が設けられています。
制限が取り払われたら、法話会のような茶話会のような集まりを催してもよいですね。
日々の精進を忘れぬようにしてお話をしていこうと思っています。
これからも、よろしくお願い致します。
合掌
高科 修
本当ですね、気持ちはすくうもの、心にしみました。
中村友子様
ご視聴、コメントありがとうございます。
「気持ちを汲む」
動画の主旨を受けとめていただけて、たいへん嬉しく思います。
ありがとうございます。
合掌
高科 修
若い頃は当たり前にした所、多々ありました。年齢を重ねると、ありがとう、ごめんなさいは自然に使える事ができる様になりました。孫達も使ってます。気持ちを汲むですね。
いつも有難うございます。
死んだ母親の事を思い出しました。いつもご飯、弁当を作ってくれたのに、文句ばかり言っていました。今、おっかあ、本当にごめんなさい。そして、有難うございました。感謝します。🙏
とびなわ様
ご視聴、コメントありがとうございます。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
南無阿弥陀仏
合掌
cyonnmageomuretu様
ご視聴、コメントありがとうございます。
南無阿彌陀仏
合掌
高科修
「み光のもと われ今さいわいに この浄き食をうく いただきます」
両親を亡くし、後悔を繰り返し、我が身の愚かさを思い知らされ、
それでも救いとってくださるみほとけに対してやっと
「参りました。私の力では何もかもどうしようもありません」
と思えるようになってきました。
聞法を続けます。合掌
しろくま 様
ご視聴、コメントありがとうございます。
60年生きてきて、後悔と懺悔の日々でございます。
もちろん誰でもない私自身のことです。
後悔のないように生きる。悔いを残さないように生きる。一回きりの人生だから。
しかし、それは、
あるときは傲慢なり、
あるときは過ちをうみ、
あるときは失敗し、
あるときは他人も自分さえ傷つける。
考えてみれば、人間は「後悔」という言葉無しには生きられないのではないでしようか。生きているということは、後悔の積み重ねと言えるのではないでしょうか。
故に…
「後悔」と書いて
前進と読む
変わると読む
成長と読む
人は後悔することによって人として深く味のある素敵な人間へと成って行けるのではないでしょうか。
それが後悔することの本当の意味ではないかと思っています。
どうぞ、よろしかったら
動画「因縁果業」
th-cam.com/video/5_dse7-XwRw/w-d-xo.html
をご覧になってください。
しろくま様に何かを感じて頂けるかもしれません。
合掌
高科 修
南無阿弥陀仏
真宗大谷派 祥様
ご視聴、コメントありがとうございます。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
当たり前の前に(神仏･ご先祖様･生産者への感謝気持ちを込めて)両手を合わせて｢ありがとうございます！｣の1言葉､食べた後は｢ありがとうございました！｣の1言葉｡
MIKAZUKI龍崎様
ご視聴、コメントありがとうございます。
『神仏･ご先祖様･生産者への感謝気持ちを込めて』
MIKAZUKI龍崎様の仰るこの言葉。
その『感謝』の中身は…
その『感謝』の意味は…
「ありがとう』の言葉は必要です。
「ありがとう」の思いは大切です。
ただその「ありがとう」が自分自身の中で、心底「有ること難し…有ることが難しい…有り得ないことである…の…ありがとう」
であるか？
どうか？
心底自分自身が「当たり前でない！」と深く頷いているのか？
どうか？
合掌はその「有ること難し」の気持ち・思いを形に表した姿です。
合掌に「感謝」を込めるには…自分自身の深い覚悟・自覚が不可欠です。
『感謝』
という言葉には深く重い意味があります。
合掌
高科修
生産者さんは私達購入者が｢美味しい❗｣と心から思う事を願って丹精を込めてお米と野菜を育てています❗
農家さん生産者さんの汗水流しながらお米と野菜を生産してくださって居る姿を思い私達購入者は箸をいれる前に
｢ありがとうございます！頂きます！｣食後は｢ありがとうございました！ごちそうさまでした！｣食べる前に感謝の1言･食後にまた｢美味しかったです！ごちそうさまでした！ありがとうございました！｣感謝の気持ちを込めて感謝する｡
今は亡き私の祖父も農家でした｡好き嫌いを言うと｢バチ当りな輩だ❗好き嫌いを言う子供はお爺さんの孫じゃないから暫く飯抜きにするど❗｣
よく怒られました❗
なので私達孫はお爺さんと食事をする時は姿勢は猫背にせず正座で音を立てずに祖父母と食事をしていました｡
私も祖父母が生前の頃に秋になるとよく稲刈り等を手伝っていました｡
あ、ありにすばらしいばーちゃんに涙がでてきました。ありがとうございます、なんともすばらしい、
K Szsz様
ご視聴、コメントありがとうございます。
祖母を素晴らしいと誉めて頂きありがとうございます。
たいへん嬉しく思っております。
この祖母の「教え」が今の私をつくっている言えます。
そして祖母の「教え」はまだまだ続きます。
下記に記載した動画。
祖母の「教え」をお話している動画です。
よろしければ、ご視聴頂ければ幸いです。
「愛する人、愛された人との別れ」
th-cam.com/video/e9OJNgtTzUo/w-d-xo.html
「死ねと言える覚悟」
th-cam.com/video/Hi6TYz-BvLc/w-d-xo.html
「ものをもらう≒気持ちをいただく」
th-cam.com/video/FYUuuKPPvoQ/w-d-xo.html
合掌
高科修
@@buddhism_japan ありがとうございます。
実は私は６０歳です。大好きな母親を１か月前に亡くしました。後悔だらけです。
同じ墓にはいっておもいきり母親に怒られようと思っています。そのあと地獄に
行って反省しようと思っています。お坊さんのババさんと私の母親と重ねて
動画を見させていただいています。ご紹介いただいた動画３本もすでに見ていました。
その他の動画も含めてかなり見させていただいています。うちは日蓮宗ですが
何本も動画を見ていると浄土真宗ってすごく良いなぁと思うようになりました。
ですが、私が死んでから母親に会うために日蓮宗でないと会えないかもという
思いがあり、私個人的に宗派を変えるわけにいかないのですが、どうか
お許しください。他宗派ですがこのままずっと動画を見続けさせていただきます。
なぜか母親が亡くなってからお坊さんの話が無性に聞きたくなっています。
そして母親に会うまでに多少なりともマシな心になっていたいと思っています。
心より応援させていただきます。ありがとうございます。
K Szsz様
大切なお母様がお亡くなりになられましたこと…
返信文の中でたいへん失礼とは存じますが、お参りの言葉を申し上げさせて頂きます。
「たいへんお寂しいことになられました」
K Szsz様。
後悔の念が、K Szsz様を亡くなられたお母様に叱られた後に地獄に行くと言わせてしまうのですね。
それほどの、深く重い後悔なのですね。
でも、
お母様は…
K Szsz様が大好きだったお母様は…
貴方が地獄に行くことを望むでしょうか？
貴方が地獄に行って嬉しいでしょうか？
我が子が…
自分の産んだ子供が…
K Szsz様ご自身の後悔は…
K Szsz様ご自身のこれからの人生を、ご自身で仰っておられるように「多少なりともマシな心になっていく」その生き方のためのものです。
それが亡くなられたお母様の何よりの「願い」ではないでしょうか。
「母」が「我が子」に望む「願い」ではないでしょうか。
どうかK Szsz様におかれましは、亡くなられたお母様の「願い」を「汲み取られて」生きて行かれますことを切に願っております。
K Szsz様
日蓮宗も浄土真宗も曹洞宗も浄土宗もキリスト教もイスラム教も…
どんな宗派・宗教でも、亡くなったら行く着く場所は同じだと私は思っています。
「大きな命のもと」であると。
その「大きな命のもと」は人間には不可思議なものだと。
つまり不・可・思・議。
思い描き、考える、その事すら出来ない、知ること、知ろとすることすら不可能な世界なのだろうと。
なぜなら「命」が何処から来て何処へ行くのかなどお釈迦様でさえ「わからない」と仰っておられるのですから。
人間は、生きている時には人種、老若男女等々で違いはありますが、その命が終わったなら、人間は皆同じだと思っています。
みんな「亡くなった人」「願い」「歴史」だと。
様々な宗派・宗教は確かにあります。
けれど、そのどれもが、根本的に説いているのは、人間の生き方なのです。
その生き方を説くために、地獄があったり、極楽があったり、天国があったり、閻魔大王がいたりするのです。
人が、その命終わるその時まで、どう生きて行くのか！どう生きているか！
そのことに尽きると思っています。
「生きる」「生きている」そのことの軸になる、K Szsz様自身が府に落ちる生き方の軸ならば、それを軸に生きて行かれれば良いのではないのでしょうか。
自分自身の人生は、自分自身でしか生きて行くことしかできないのですから！
どうぞ、K Szsz様が、ご自身のこれからの人生を「生き切る」ことを深く願っております。
合掌
高科修
@@buddhism_japan ありがとうございます。私のようなものが返信することなど恐れ多いことですが、すこしでも心を磨き母親に心配をかけないように生きていきたいと思っています。また、母親はもちろん先祖代々から受け継いだこの体も大事にして生きていきます。後悔は、ああすれば良かったこうすれば良かったというような内容で考えれば考えるほどその多さに気が付きます。どうしようもないバカ息子だったと思い知らされます。９３の父親はもうすぐ退院ですが、母親の分まで生きてもらって、私も母親に出来なかったことを反省しその分父親に
自分のできる限りの時間を使って尽くそうと思っています。
下手な文章で恐縮ですが、以上のように思ってこれから突き進みます。
動画はほぼすべて見させていただいてます。同じ動画を２度以上見ることもあります。
これからもすばらしい動画作成頑張ってください、きっと私のように救われる人が
かならずいると思いますので。(母親は私が地獄に行くことはもちろんのぞんでいませんが、自分が自分への罰としてそう思うのです)
では、また何かあればコメントさせていただきます。またどうぞよろしくお願いいたします。
亡き親の願いにきづかされました。有り難うございます。
坂本雄伸様
ご視聴、コメントありがとうございます。
私自身、幼少より母親代わりに命を削りながら育てくれた明治生まれの祖母の「願い」の中で生きております。
祖母の言葉一つ一つが、今の私を「わたし」にしております。
共に「願い」の中で生きている坂本雄伸様と私は、浄土真宗で言う、まさしく御同朋御同行。
同じ道を行く「友」と言えます。
嬉しい限りです。
ありがとうございます。
合掌
高科修
母親が亡くなってからずーっとお坊さんの動画ばかり見ているKSzszです。いつもありがとうございます。
変な話で申し訳ありませんが、以下の動画を見てみました。
th-cam.com/video/bZgRGlmgP38/w-d-xo.html
２時間弱の長い動画ですが、動画の中に引きずり込まれました。高階様と同派のようです。
聞いているうち自分の本性に疑いを持つようになってしまいました。自分も心の片隅には
イダイケと同じものがあるのではないかと。それを確かめる時は自分が死ぬときですが
もしその時多少の余裕があれば確かめてみます。ものすごく考えさせられる動画でしたので
大変申し訳ありませんが、畑違いは承知の上でコメントとして書かせていただきました。
以後も応援しています、お体に気を付けてこれからも良い動画を発信してください。
K Szsz様
ご視聴、コメントありがとうございます。
自分の中の本性。
それは、亡くなる前に確かめなくても「すぐ」確かめられます。
本性は…
「今！」
の
「わたし！」
です。
自分の本性は「時々の私」それが自分自身の「本性」です。
人間は誰１人、漏れることなく他との関わり合いの中で生きています。
他との関り合いとは…
生きていく（生命を維持していく）のには、他の生き物の命を奪わなければならないこと。
他の命を食するためには他の多くの人の手を借りなければならないこと。
その人の手は、現在だけでなく過去からの積み重ねであること。
水や太陽、山や川、大地や海、空気に至るまで、生命を維持していくにはなくてはならないものであること。
男と女、兄弟、兄妹、姉弟、父や母、祖父母、友人、師、そして顔も知らない人達等々…
あらゆる自分自身以外の中に居て（関り合い）、初めて「自分」が「存在」するのです。
例えば、真っ暗闇の小さな部屋で産まれたとしましょう。
その真っ暗闇の部屋の中で、誰にも会わず、何事も起こらず生きたなら…
自分は誰なのか？
男なのか女なのか？
そもそも人なのか？
怒りとは？
喜びとは？
悲しみとは？
愛とは？
憎しみとは？
善とは？
悪とは？
何も分からないのです。
いや、何も分からないということすら分からないのです。
つまり、私たちは他によって自分が作られ、
私たち他によって自分の感情（思い）が自分の中で生まれてくるのです。
故に、人生を生きていく時々がまさしく自分の本性です。
菩薩である時もあれば、悪鬼・修羅であるときもある。
優しき時もあれば意地悪の時もある。
その時々の自分の本性を自覚し、その本性を慈しんだり反省したりしながら生きていく。
その生き方を浄土真宗は説いています。
ここでお話をしていることについては、また動画を撮影してお話をしたいと思っております。
合掌
高科修
人の気持ちを汲まんか。人の気持ちを汲んでみる。😢気づく。
みすず 木村様
ご視聴、コメントありがとうございます。
『汲む』
『汲みにいく』
その自分の行為・行動の中でこそ、私たちは、相手の『気持ち・心』に真に気づくことが出来ます。
南無阿弥陀仏
合掌
高科修
どうしても豚カツを食べさせたかったのねおばあさん👵
当たり前なことは無いと私も思います。誰かの思いやりの心。の入ったお料理ですね。
松下佐知子様
ご視聴、コメントありがとうございます。
「思いやり」
祖母自身の「怒り」や「哀しみ」を圧し殺しての…
ただただ…「人の気持ちの汲み方」「物事への感謝」を孫に教えなければならないという「親」としての使命感のこもった「トンカチ」です。
合掌
高科修
父と２人暮らしだけど、料理するだけど、自分ちょっと精神疾患があるのも有るけど、プッツン来る時が有るだけと、治療薬を飲んで、これじゃいけないなぁと思う。
晃 小松様
ご視聴、コメントありがとうございます。
『これじゃいけないなぁと思う』
晃 小松様。
素晴らしいことではありませんか。
自分自身を振り返り、
反省し、
そして前に進んで行こうとする姿。
そういう生き方を、浄土真宗では尊い生き方と呼びます。
『反省をし、直そうとつとめ、でもまた反省し、そしてまた直そうとつとめ、でもまた反省し……』
この果てしなく続く生き方こそ、浄土真宗の宗を軸とした生き方です。
私はそういう生き方をされている方を尊敬せずにはいられません。
私は…晃 小松様に敬意と尊敬を感じます。
合掌
高科修