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谷沢さんは偉大なバッターでしたね😊
プロ野球OBが動画出してるが、ほとんどの人が江川について取り上げている。それだけで江川の凄さを物語っている。
そうなんですよね‼️
谷沢さんにこれだけ対策をさせる江川さんにやっぱり画面を通じて見ていた以上の凄みを感じます。同時に谷沢さんの野球に向き合う姿勢に改めて感心しました。
谷沢さん、お元気そうで良かったです。
今回も貴重なお話をして頂き、ありがとうございます!江川さんは投球テンポが早く、見ていて気持ちが良かった記憶があります。その江川さんを攻略して優勝された1982年はファンとしては最高のシーズンでした!
谷沢さん、いい人ですね‼️いいお話ありがとうございました。
江川投手のストレートは今のスピードガンだったら絶対に160㌔は出ているでしょうね~TVで見ていてもストレートが途中からギアUPして伸びてくる様に見えました。今はツーシーム、フォーシームなどの芯を外すようなボールを投げる投手が増えましたが江川投手が現代のプロ野球にいたらそれを投げているか?メジャーリーグに挑戦してどれ程活躍したか?など興味は尽きません
何時も楽しみにしてます。江川ファンの自分ですが、ホントに谷沢さんお話上手ですね、面白いし、ありがとうございます!
江川さんはまさしく怪物です。江川さんみたいな投手はもうでないと、思います。
速球とカーブだけで勝負出来る投手って凄いですね。田尾さんの観察力も見事です。
いつも貴重なお話ありがとうございます。当時のドラゴンズの選手の皆さんの江川投手攻略に並々ならぬ努力をされていた一端を垣間見え、今自分自身が仕事において置かれている状況に照らし合わせた時まだまだできる努力があろうかと勇気づけられました。昭和57年から59年は当時中学生でなかなか巨人に勝てないドラゴンズに歯痒い思いをしていたのを懐かしく感じます。特に59年はもう少しで優勝かと思っていましたが、広島の北別府や川口の前に悔しい思い出でした。また次の『対戦の記憶』を楽しみにしております。どうかお身体お大事にこの事態を乗り越えていきましょう
江川さんのストレートは別物でしたよね。物理的にはホップはしないといいますが、浮き上がっているようにしか見えないですよね。それにボールがミットに吸い込まれるようにみえたのに驚きました。高校時代が最盛期と言われるのも凄いですね。
懐かしいな、谷沢健一健在だね。大学時代はスターだった。やはり一流の選手はエピソードがすごいし楽しい。
谷沢さん久々に見たがすっかり真っ白に。しかしプロ野球ニュースの時と変わらないトーク。元気そうで何より
矢沢さん、人柄最高ですね。
四点差逆転した試合は激胸熱でした翌日の浅野投手からのホームランもよく覚えてます近藤監督曰くスコアリングポジションにランナー置いたら江川は打てないツーアウト一塁で長打期待するしかないこんなインタビューが記憶に残ってます
今回の動画、谷沢さんのお話と挿絵のようなバックの写真がマッチして大変楽しく観る事ができました。感服致しました。
巨人ファン、特に江川ファンには一番悔しい試合、トラウマになった82年の中日戦。いみじくもあの悪夢を語って頂けるとは、思いませんでした。懐かしい悔しさを思い出しました。
谷沢さんのチャンネルにたどり着き、本当に感激しております。中学時代、受験勉強そっちのけで谷沢さんと江川さんの真向勝負に見入ったことが懐かしいです。この動画を拝見すると、江川さんのストレートは球速云々という次元では無く、まさに魔球だったんではないかと思います。それを攻略した谷沢さん、改めてプロの凄さを実感いたしました。これからも貴重なエピソードを楽しみに拝見させて頂きます。
江川さんは強打者に対しては特に本気で投げてたみたいなので谷沢さんは紛れもない強打者だから本気の江川さんと対戦してたと思います。ましてや優勝争いしているチームの強打者ですもんね。強打者の方は皆様江川さんは速い凄いって言いますもんね。
江川さんが現役の時は小学生だったのでその凄さが実感できませんでしたが、後になって見直してみると凄い投手を見ていたと思いました。谷沢さんが振り返っている姿を見て絶対に打ってやると言う気持ちと対戦出来て楽しかったと言うのがよく伝わってきました。
谷沢さん、ほぼ毎日の配信、お疲れ様です!今回はとりわけ興味深い件をとりあげていただき、貴重きわまるエピソードをお聞かせいただき、大変ありがとうございます。江川さんの攻略法をどう生み出したかというのは初めて知りましたという内容が多く、もう一生懸命聞きました。江川さんのような、今なら山本由伸投手とか千賀投手とかの素晴らしい選手を打者がどう攻略するかという研究をしていくか、ということでプロ野球のレベルが上がるって、本当にその通りですよね。谷沢さんならではの内容の素晴らしい回でした!
当時 大の巨人ファンで中日優勝した時は悔しかった思い出があるのに今聴いてる時は やったー!と喜んでしまいました 時の流れって面白いですね!
江川さんが投げた試合は必ずといっていいほど試合が早く終わったことを思い出します。それだけコントロールもよくテンポもよかったのでしょうね。
谷沢さん程の大打者が江川対策としてミズノに不義理をしてまでバットを特注していたとは凄い話ですね、いかに江川さんが凄い投手だったかが判りました。谷沢さんは理路整然とした大学教授のような印象で、プロ野球界にはまだまだ必要な方だと深く思いました。
当時のドラゴンズは、強打者揃いでしたね!懐かしいです。広いドームが本拠地になって、ホームランが減ったのは少し寂しく感じます。
このゲームをフルで観たい
関西人ですが、中日がセリーグ優勝した年の「中日奇跡の江川攻略」はリアルでテレビで見ていたからよく覚えています。豊田、モッカ、谷沢さん、大島、宇野、中尾とあの怪物江川に連打を浴びせ4点差をひっくり返して優勝へ導いた試合は今でもはっきり覚えています!夢のようですね。
谷沢さんこんばんは、僕は当時小学生でしたが谷沢さんの話を聞いて中日vs読売戦のテレビの野球中継を見たり後楽園球場でレフトスタンドで中日を応援していたことを思い出しました。残念ながら自宅が埼玉なのでナゴヤ球場へ行けなかったのが残念です。
いやあ、谷沢さんの江川話、一番面白かったわ。
江川さんの一番の凄さは抜群のコントロール。
1番はストレートの伸びでしょう
巨人ファンですが、良い話を伺いました。オールスター見てました。😄
江川さんのオールスター見てました。大石さんも2ストライクまで追い込んでましたね!あの内野ゴロの送球を受けたのは谷沢さんだったのですね。
あの試合は今でも鮮明覚えてます!TV放送が先頭の豊田のヒットで終了して、負け試合をラジオで聞こうか迷ってました…ダメ元でラジオをつけたら、同点に追い付いていて、めっちゃ興奮したのを昨日の事の様に覚えてます!私には、今でも不死鳥の谷沢さんです(✿^‿^)
8連続三振の時のファーストは谷沢さん、はっきり覚えてます。その時のキャッチャーが中尾さんで、大石大二郎さんへの決め球がカーブだったので、どうしてバットに当てられないストレートにしなかったのかと、当時、非難を浴びていたのを思い出します。2年くらい前に何かの記事で読んだのですが、なんと中尾さんは、カーブで大石さんから三振をとったのを敢えてパスボールし(振り逃げにし)、10連続三振を狙っていたとのこと...ちょっと信じられないですが、オールスターらしい、夢のある素敵な話だと思います。
本当ですか、素晴らしい話ですね😛夏さんの記録越えを企ててたんですね
なんか、後付けの説明のように思えなくもないですが(笑)、そう書いてありました。ただ自信がなくなってネット検索してみたら、見つかりました(1年前の記事でした...)。江川さんと、そのように打ち合わせをしていたかのように言ってますね。本当かなあ(笑)。「8連続三振」「中尾」で検索してみてください。
ネット記事読みました、多分後付けではないと思いますよ、中尾氏も江川氏とタメ年なんで江夏さんに並ぶタイ記録よりその上を考えたんでしょうね、我々素人には気付かない発想ですね😛昭和30年生まれの高校球児は皆さん江川氏が自分たち世代の象徴なんでしょうね
なるほど、中尾さんと江川さんは同じ年で親しいのですね。谷沢さんと江川さんもにらみ合いできないほど、親しいとは..これも初耳です。
江川卓のオールスター8連続奪三振ショーは、江夏豊の9連続奪三振を標榜して狙ってやったこと。こう言ったエピソードはプロ野球ファンを唸らせますね。
石井昭男さんのバット、2メートル前からの打撃練習など本当に貴重なお話ありがとうございました。9月28日の逆転劇はまばたきもせずにテレビ画面に張り付いて観てました。当時の中日ファンにはもう伝説の一戦です❗️ 今も映像がはっきりと思い出されます。私は谷沢さんの見事な流し打ちだと思っていました(笑) オールスター戦で谷沢さんが江夏さんの後ろで守っていたのは憶えていますよ。谷沢さんは2年目で確かファン投票一位選出であったと。江川さんの当時は、谷沢さんはセリーグの一塁手の顔でしたから守っていたのは当然です😆 言いたかったんかな⁉︎って、谷沢さんは正直でお人柄を感じます😊 そのようなお話は谷沢ファンならいつでも歓迎だと思います。今後もお願いします🤲
江夏さんの時にも守っていたこと、私にとっては全くの初耳なのです。谷沢さんに自慢してもらって(笑)、新たな知識が増えてよかったです。松下さんには、私の知らない時期の谷沢さん情報をたくさん提供してもらえて、とてもうれしいです。いつも楽しく読ませていただいております。
いやー、そう言って頂いて感激です。当時の私はかっこいい谷沢さん中心でした。これからもスクラップブックの情報を提供させて下さい😅 1年目はオールスターファン選出2位、3年目は川上監督推薦でした。正直言って、谷沢さんが巨人でしたら、毎年ファン投票選手だったと思います。やはり、当時は巨人、大鵬、玉子焼きの時代でした。
「1年目にファン選出2位」はすごいですね! 49年より前のことは全く知りません。本当にありがたいです。
当時の谷沢さんの人気は凄まじいでしたよ。毎日中日スポーツを読むのが楽しみで、楽しみでしたし、週間ベースボールのグラビア、特集記事は当たり前でした。星野さん、高木さんには申し訳ありませんが、全く足元にも及びませんでした。とにかく巨人以外で人気があった野手は、谷沢さん、田淵さん以外には思いつきません。今後も谷沢さんの配信に便乗しますね☺️
天才の高次元なバトル。
谷沢さん!ムッチャクチャ面白かったです!本当に楽しき拝見いたしました!
江川さんの球を引っ張る強い意志いいですねー。掛布さんも強く振るんじゃなくて早く振るといってましたね。それくらいの徹底がないと打てない江川さん。みんなすごいな。
矢沢さんの話を聞いて改めて昭和の怪物江川のすごさを知りました。先日、江川さんNHKテレビに出演していたのですが相変わらずとぼけた感じで本心がわからない人だったような....。
谷沢さんこんばんは!昨日、日曜日は他のチャンネルで「谷沢のホームラン動画」なるものを見てました。その中で江川投手からのホームランというのがありまして、後楽園球場8回の表、速球速球で押して来る江川投手に対して、四球目ツーナッシングから「舐めるな!」と言った感じのフルスイング、見事ライトスタンドに同点ホームランです!それを観て、何故か今も興奮する自分が居て、何とも不思議な感覚でしたよ!
谷沢さんが江川さんから放った弾丸ライナーのホームラン動画ほぼ毎日観てます🤣👏
あの試合・・・ドラゴンズファンは忘れないよなぁ・・・途中で私の親父(巨人ファン)がしゃべらなくなって・・・厳格な親父が更に無口になった時にはもうね・・・だから私、二階の部屋で一人で続きをTVで見ましたよ。1982年は思い出ですね、ヘッドが走る、谷沢さんのバッティング、カッコ良かったな✨
初めまして。幼少の頃、生まれて初めて好きになったプロ野球選手が、谷沢さんです!お身体ご自愛して下さい。これからも楽しみにしてます。
谷沢さんの習志野高校の後輩、掛布雅之選手は江川に強かったですね。谷沢さん程のバッターでも、これだけの研鑽の積み重ねをして初めて大打者足り得たのですね。
素晴らしいお話をありがとうございました。
素晴らしいお話、どうもありがとうございました。
今日のカメラアングルは良いですね。バットの見え方に迫力があります。立体的に見えます!
江川当時凄かったですよね。江川と西本。
今回も秘話ありがとうございます🙏「にっくき江川😂」をうち崩したドラマティックさはたまらなかったですが、野武士軍団一人一人の卓越した知略が実を結んだ瞬間だったのですね
素晴らしい勝負だったと思います。リアルタイムで見たかったです。
谷沢さんが早稲田大学時代からテレビで拝見させて頂きました。 小坂、安田、長倉、蓑輪、小田、中村、千藤、阿野、荒川、、凄いチームでした早慶戦のNHKのテレビ放送が楽しみでした 慶応の上岡投手も好きでした。 もっとお話を聞きたいです。TH-camの公開が楽しみです。
これだけ一流のバッターが総がかりで取り組んだ、怪物・江川
今回もとても興味深いお話をありがとうございました。小学生の頃、谷沢さんと鈴木孝政さんのファンでした。是非、孝政さんと千葉のスター同士の対談をお願いします。
江川投手攻略方法が抑え投手の角投手攻略に繋がるお話は興味深いですね。左右、フォームも全く違う形式のピッチャーですから。また、オールスターの連続三振の試合に、江川さんだけでなく江夏さんの時にも立ち会っていたとは知りませんでした。
少々お待ちください。近々にも掲題します。現在の宮西投手(F)、嘉弥真投手(SB)、高梨投手(G)にも共通すると思われます。オールスターゲームの江夏投手の9連続三振、江川投手の8連続三振、何れも江夏投手の時は外野手か一塁を守ってました。江川投手の時はナゴヤ球場でしたので一塁手として出場してました。
@@谷沢健一-o8i うわっ、谷沢健一さんご本人からの返信だー。感激。ちょっと興奮しています。それと上記の動画のアップ、楽しみに待っています。ご丁寧な返信ありがとうございました。
江川、小松の投げ合いは見応えありました試合が8時半までに終わることがザラでしたから
石井昭男さん、懐かしい…。1982.9.28 5連打は宇野さん以外はみんな逆方向だったので、みんな流し打ち狙っていたのかと思ってました。
谷沢さんどっちの連続三振ショーの時にもバックで守っていたんですか!凄い事ですね
すごい打線だ、、、
いいお話しでした
今で言う所の、ギアを上げるってやつですね。江川投手が9回に150キロ出した時は、驚きました。抑えの小松投手が短いイニングで150キロだったのに、完投でラストイニングに150キロですよ。 敵としては、力を残して投げてたのが、悔しかったですよ!まさに怪物でした。
たった一人の投手に27分もの動画、そして現役当時彼を攻略するためのチームをあげての特別練習。谷沢さん程の打者でも打ちあぐんだ江川氏がどれだけ傑出した投手だったかということが分かります。ところで江川投手のクセを見抜いていたという田尾氏の対戦成績はどうだったのでしょうね?動画の最後の方でおっしゃられていたことは痛切に感じます。他チームの選手と仲良くなり過ぎることによって勝負に対する真剣味に欠けてくるようになるというのはいただけないですね。ここ20年ばかりは特にオリンピックやWBCの代表チームでライバル球団の選手とも一緒に過ごす時間が長くなって段々となあなあ感が強くなり昔のような殺気立った勝負が見れなくなってしまったのは大変残念です。ただ、これは選手自体の責任が大きく公私混同しないよう気持ちのメリハリをつけるというプロ意識の欠如に起因しているのではないかと私は考えています。米国では試合を離れれば仲良くしても一歩グラウンドに足を踏み入れて試合が始まれば切磋琢磨する厳しいライバル関係がしっかりとキープされているのではないでしょうか?知っている人にはたとえ職場でも気を許してしまうという感覚が分からないでもありませんが、外国の人たちはそこのところはキチンと境界線をつけて臨んでいるというのが私の印象です。昔のプロ野球選手でもそれは同じだったと思います。当時は勿論オリンピックやWBCという機会はなかったものの毎年オールスターでは3試合もベンチで一緒になるという状況があったにも拘らず、表面上は仲良くしているように見せても皆如何に他の選手の技術やクセを盗んだり研究したりするのに必死だったかと言う話をよくしていましたからやはり今とは全く緊張感が違ったのだと思います。
1982年9月28日の中日vs巨人戦(ナゴヤ球場)、ありましたね!年がばれますが、当時、小学生の中日ファンでした。(その翌日の試合を親に連れて行ってもらい、ライトで観戦しました。)試合は9回表を終えて、巨人が6-2のリード。(ちょうど21時頃でしたでしょうか、テレビ中継が終了し、ラジオにかじりついて中継を聞いていました。)マウンドには絶好調の江川。絶望的な状況でしたが、9回裏に中日打線が江川に襲いかかり、6-6の同点。そして、延長10回裏、2アウト満塁の場面で大島が角からセンターにサヨナラヒット!江川は後にこの試合を振り返り、「絶好調のときはあんまり打たれた記憶はないんですけどねぇ。」と語っていたように記憶していますが、あの時の中日は神がかっていました。この試合の奇跡的な勝利で、2位の中日にマジックが点灯して、残りわずか十数試合で4.5ゲーム差(?)を逆転したのだったかな?間違いなく、中日球団の歴史に残る試合の1つだと思います。
谷沢さんこんばんは。本日二本目の配信有り難う御座います。大変興味深く拝見させ頂きました。江川投手の攻略法を詳しくお聞きできて嬉しかったです。谷沢さんと江川さんの対戦といえば、82年9月14日の巨人戦(後楽園)での同点本塁打を放った試合が印象に残っています。次回の配信も楽しみにしております
谷沢さんと江川さんの対談も楽しみですねー。是非、コラボをよろしくお願いいたします
小松さんとか誰もがその世代で戦ってた選手は江川卓が一番速かったと言いますね。
江川投手のスピードガンの表示はたしか初速と終速の差が他の投手より小さかったという印象でした。だからなのか面白いくらいに高めの球を空振りするんです!その小ささが打者の感覚を狂わせたのかな~
ゼッセン25です、コロナ禍の世、お元気で喜んでいます江川との対戦、凄い、渋い、カッコいい❣️プロですねテイクバックからの最短距離!バットのこだわり、グリップの位置!矢沢さん、江川デビューでラインバックの前にファーボールにでた、榊原さんが、江川攻略ですね私は、少年時代の記憶に、榊原さんのあのゲームで江川を好きにさせて無いのを、感じました。榊原さんに、江川攻略の男と、伝えて欲しいです。いつも、素朴で自然体の本物お話、ありがとうございます😊メガネ、よくお似合いです、後中日柳投手、応援してますありがとうございました
アニメの巨人の星で花形満役の声優さんはライバル関係の役作りの為に星飛雄馬役の声優さんと話しをしなかったと言ってました
記憶では真っ直ぐとカーブしかなかったスライダーやフォークもないけどそれだけで135勝上げたんやから、ホンマに凄いって改めて思う
いい話ですね。チャンネル登録させていただきました。でも子供ながらに当時思ったのは、高校からプロに、入っていたら江川さんは、どうなっていたかなぁって思ってました。
判り易く正直な見解を聞けて良かったです。流石は中日ドラゴンズの4番です。
小学生の頃、テレビで見てました確かに「ホップ」してるように見えてましたw
矢沢さん老けたなぁ〜俺もだけどwお元気そうで何よりです
今日の先発予想は江川だけど谷沢はHR打つかな、とワクワクしながら親父によくナゴヤ球場へ連れていって貰いました。
江川自身、何故江川の球は違うのかと、普通のピッチャーより回転が5〜6回転多いと、多分その通りでしょう。
江川投手の球が一番速かったのが昭和48年の甲子園出場の頃とよく言われていますが、そこで谷沢さんに質問です。ちょうどその時期に巨人の王貞治選手がホームランを量産していた最盛期ですが、もしその当時に江川対王貞治の対決が実現していたとしたら(アマ対プロなのであり得ませんが)お互い事前情報なしで最初の対決は、どのようになったであろうと予想されますか。どちらも身近に見てこられた選手なので、一度伺いたいと思っていました。
アマ時代は全て打者を見下ろして投げてました。予選では3度もノーノーをやるくらいですからね。殆どがストレート一本だろうし、この打者を抑えなければと緊迫した投球も稀薄だったと思う。とにかく速かっただろうが、メリハリの無い投球でしたよ。王さんともし対決したらと言う質問ですが、最初は空振りは取れても目が慣れてくれば一発は食いますね。江夏、外木場、松岡、平松などと対決してた時期の王さんですから何処まで飛ばされたか。想像するのは面白い。
@@谷沢健一-o8i ご丁寧に解説していただきありがとうございました。まさかこんなに早くご本人から直接お返事をいただけるとは・・感激です。
大昔に沢村投手を打つために阪神がやったのと同じなんですね。後は自分で考えろってまさにこれがプロって事なんですね。
早いもので、中日の3番打者の谷沢もいつのまにか白髪のおじいさんになってしまった。お互いに。玉手箱のふたを開けてしまった浦島太郎みたいな俺と谷沢選手w チャンネル登録しました!
チャンネル登録有難う御座います。コロナ禍で日々の過ごし方も大変ですよね。体調も崩し易いし。なるだけポジティブに生きて行きたいものです。
@@谷沢健一-o8i 自分は1949年1月生まれです。松戸在住。頑張ってください。
谷沢さん、こんばんは。1982年に江川から平和台で打ったホームランは、春先なのでミズノのバットで打ったのですか?弾丸ライナーのすごい打球でした。8連続三振をスタンドで観てました。でも、その2年前にナゴヤで完封した時の江川のボールはまさにホップして見えたすごいボールでした。
次回の角投手攻略編が楽しみです。左バッターは左のサイドスローは打ちづらいですから。
江川氏曰く打者によってホップを加減するって異次元な発言をみたような😅怪物です。高卒でプロ入りしてりゃ200勝確実、へたすりゃ300勝してたかも😬
僕も、そう思います。
谷沢さん、こんばんは‼️ 谷沢さんが、江川投手の時をだけ、野村克也さんが使っていた様なすりこぎ型のバットを使っていたんですね。あの昭和57年❨1982年❩の9月の名古屋球場で、江川投手が先発して4点差を逆転差を跳ね返してサヨナラのヒットを打ったのは、確か大島さんでしたね。また、中日が優勝したのは、最後の最後にあの1勝が大きく効きましたね。オールスターの江川投手の8連続三振を取った時の捕手は中尾さんで、サインはストレートだったが、江川投手が首を降ってカーブで裏をかいたつもりが、大石大二郎さんの打撃は完全にヒットを打つバッテイングではなくて、バットにボールを当てるだけでしたね。最後に昭和49年❨1974年❩の日本シリーズの村田兆治さんの快速球と江川投手の快速球の違いと思い出があれば教え下さい。
村田投手との対戦は日本シリーズだけですから、中々比較までは出来ないですね。シリーズではフォークばかり気になって速球に狙いを絞れなかった。ただ、江川投手のように浮き上がってくるストレートではなくて、回転など無視した球質の重い速球でした。
@@谷沢健一-o8iさん、即座にお返事ありがとうございます。昭和56年❨1981年❩は、両投手ともに大活躍だったと思います。
@@谷沢健一-o8i さんへ江川も速かったが20年ぶりに優勝した昭和49年の鈴木孝政も速かった絶対大谷翔平の165キロより速い。170キロ出ていただろう。その当時の動画もやって欲しいです。
@@加藤一太-g3d 当時はスピードガンなど無かったですから想像の世界ですね。もしかしたら170キロの体感を相手打者は経験してたかも知れない。この夢のようなスピードを映像にしたいもんだ。
谷沢さん、お疲れ様です。江川投手凄かったですよね。表情も変えずに飄々と打者の好きなゾーンに投げ込んで空振りを奪う江川投手が憎らしかったです。そして最後に仰られていた角盈男(三男)投手も憎らしかった。谷沢さんを含めた中日の左打者は打てそうな気配がなかったですw対江川投手、対角投手への中日打線の通算打率がどれくらいなのかは分かりませんが結構やられてた印象がありますね。
谷沢さん、江川さん、呼んで、対談お願いします!
江川さんを賛美しただけでなく、攻略のご苦労が聞かれました。素晴らしいことです。感謝申し上げます。
江夏、江川両投手の記録の時に守っていたのは、素晴らしいですよ。飛んでこないのに、飛んできたら、大変な話です。。。!
いいですね。
江川、子どもの頃から天竜川で向こう岸に石を投げていた、と地肩の強さはその時に養われたと、因みに大学の先輩に江川ととても仲のいい人がいた、作新学院の後輩らしい、その人は運動神経だけは良くて、スポーツインストラクターをやってます。大学の体育会の先輩毎日一緒にいました。
谷沢さんがいた頃のドラゴンズは、チームの成績は二の次で自分の成績しか興味がない選手ばかりでしたから、どうしても打てない投手がいるのは死活問題でしたね。巨人の篠塚も「もし江川さんと別のチームに行ってたら通算打率が1割ぐらい下がってた」って言ってました。
山本浩二さんはどう打っていたのか、わからないでしょうね。
バットは良く乾燥した米国産のホワイトアッシュを使用してましたね。バットにボールを乗せると言うよりかシバイて打つタイプでした。シバクの表現は分かりにくいと思いますが、上体や腕っぷしの強さは秀でてましたよ。加えて投手の読みも優れ4番の重積を果たしておりました。
紙飛行機が浮き上がるように、ボールにも空気抵抗があるので、江川氏の強烈なスピンボールが、浮き上がるのも有りだと思う。
西本聖投手の話も聞きたい!
江川事件はいつだったかな?ただストレートとションベンカーブだけで簡単に完封しちゃうから江川は凄い!とは見てて思いました。
ションベンカーブと言ってもコントロールは良かった。ただ肝心な時にはこの球種は危ないと思ってる。だからスラーブとも名付けて球種を増やしたように思わせる。例のカーブと変わらない。ストレートも含めてアーム投げだから打者からは出どころが見やすい。それを防ぐ為にテンポを早めた。山倉からボールを受けたらもう振りかぶってる。打者を常に受身にさせている所が江川投手だね。
「昭和の怪物」こと江川卓さんの引退から34年経ちました…。今や日本テレビ野球解説者です。ワインソムリエを取得されてたのも引退後、覚えてます(続く)。
「おい、谷沢がうちのバットじゃないぞ」www
あんな凄いピッチャーを谷沢さんを始めセリーグの強打者達は、どうやって打ったんだろう…と思ってました。そもそも、あんな凄いピッチャーが打たれるのか…とも思ってましたが、あらゆる事を研究し対応していった谷沢さんや他のセリーグの強打者の皆さん、凄いですよね…
1982ペナントレースの終盤戦は当時高3でしたが覚えていますよ。10月の中盤だったかな?いつだったか忘れましたが、名古屋で巨人軍がリード、ピッチャーは当時絶好調で絶対的なエース江川。もうこれでドラゴンズ負けかなと思っていましたが、執念で追いつき江川をマウンド上から引きずり下ろし延長戦で抑えの角から大島がサヨナラヒットで勝ったんですよね(間違っていたらスミマセン)あの時のドラファンは驚喜乱舞したでしょうね(当時自分はスワローズファンでしたが……)あの日の試合後は中日ナインは盛り上がったんだろーな。なんたってあの江川を攻略したんですもんね。
完投前提でピッチングしてるのだから、それぞれの打者に全力ではもたない。それでもプロの打者が当たらないんだから。
攻略?
谷沢さんは江川卓さんをどのような投手として見ていましたか?やっぱり高校から入団した時の江川卓さんと戦いと思いましたか?
様々な事情から入団には至らなかったですが、対戦はして見たいと感じましたね。
中日大学 谷沢教授の江川学の講義でした
こんにちは✨谷沢さん谷沢さんが現役時代にもし打撃不振になり、自主トレを後輩の選手にお願いして打撃向上の為なら後輩選手にお願いに行きますか?広島の堂場前君は鈴木誠也選手に自主トレをお願いして昨年のブレイクに繋がりました🌠プライドも有る事ですが素晴らしいと思います。これからが本題です谷沢さんならどうしますか?打撃向上の為なら後輩にお願いしますか。
堂林選手は中京大中京で投手で全国制覇、カープでは野手に転向して打撃の悩みも経験してますので、将来は指導者への道も考えられます。そのような選手に素直にアドバイスを求められる鈴木誠也選手の姿勢は立派ですね。私への質問ですが、現役時代を振り返ると自分の形に固執して頑固な面も確かにありましたが、頑固だけではダメで時には謙虚さも必要と思い後輩の選手からの一言も参考になった事もあります。特別指導を仰ぎに行く事はありませんが、仲の良い連中とは食事や飲み会にも行きますので、そんな折にハッと気付くものもあり宿舎に戻ってからバットを振ることも常でした。もっと言うならば、女房が中継を見てますので、「ちょっとかがみ過ぎでないか」と好調の時と比較する時もありました。
@@谷沢健一-o8i ありがとうございます✨素晴らしいですね✨やはり谷沢さんは凄い✨
谷沢さんは偉大なバッターでしたね😊
プロ野球OBが動画出してるが、ほとんどの人が江川について取り上げている。それだけで江川の凄さを物語っている。
そうなんですよね‼️
谷沢さんにこれだけ対策をさせる江川さんにやっぱり画面を通じて見ていた以上の凄みを感じます。同時に谷沢さんの野球に向き合う姿勢に改めて感心しました。
谷沢さん、お元気そうで良かったです。
今回も貴重なお話をして頂き、ありがとうございます!江川さんは投球テンポが早く、見ていて気持ちが良かった記憶があります。その江川さんを攻略して優勝された1982年はファンとしては最高のシーズンでした!
谷沢さん、いい人ですね‼️いいお話ありがとうございました。
江川投手のストレートは今のスピードガンだったら
絶対に160㌔は出ているでしょうね~
TVで見ていてもストレートが途中からギアUPして
伸びてくる様に見えました。今はツーシーム、フォーシームなどの
芯を外すようなボールを投げる投手が増えましたが
江川投手が現代のプロ野球にいたらそれを投げているか?
メジャーリーグに挑戦してどれ程活躍したか?
など興味は尽きません
何時も楽しみにしてます。
江川ファンの自分ですが、ホントに谷沢さんお話上手ですね、面白いし、ありがとうございます!
江川さんはまさしく怪物です。江川さんみたいな投手はもうでないと、思います。
速球とカーブだけで勝負出来る投手って凄いですね。田尾さんの観察力も見事です。
いつも貴重なお話ありがとうございます。当時のドラゴンズの選手の皆さんの江川投手攻略に並々ならぬ努力をされていた一端を垣間見え、今自分自身が仕事において置かれている状況に照らし合わせた時まだまだできる努力があろうかと勇気づけられました。
昭和57年から59年は当時中学生でなかなか巨人に勝てないドラゴンズに歯痒い思いをしていたのを懐かしく感じます。特に59年はもう少しで優勝かと思っていましたが、広島の北別府や川口の前に悔しい思い出でした。
また次の『対戦の記憶』を楽しみにしております。どうかお身体お大事にこの事態を乗り越えていきましょう
江川さんのストレートは別物でしたよね。物理的にはホップはしないといいますが、浮き上がっているようにしか見えないですよね。それにボールがミットに吸い込まれるようにみえたのに驚きました。高校時代が最盛期と言われるのも凄いですね。
懐かしいな、谷沢健一健在だね。大学時代はスターだった。やはり一流の選手はエピソードがすごいし楽しい。
谷沢さん久々に見たがすっかり真っ白に。しかしプロ野球ニュースの時と変わらないトーク。元気そうで何より
矢沢さん、人柄最高ですね。
四点差逆転した試合は激胸熱でした
翌日の浅野投手からのホームランもよく覚えてます
近藤監督曰く
スコアリングポジションにランナー置いたら江川は打てない
ツーアウト一塁で長打期待するしかない
こんなインタビューが記憶に残ってます
今回の動画、谷沢さんのお話と挿絵のようなバックの写真がマッチして
大変楽しく観る事ができました。感服致しました。
巨人ファン、特に江川ファンには一番悔しい試合、トラウマになった82年の中日戦。
いみじくもあの悪夢を語って頂けるとは、思いませんでした。
懐かしい悔しさを思い出しました。
谷沢さんのチャンネルにたどり着き、本当に感激しております。
中学時代、受験勉強そっちのけで谷沢さんと江川さんの真向勝負に見入ったことが懐かしいです。
この動画を拝見すると、江川さんのストレートは球速云々という次元では無く、まさに魔球だったんではないかと思います。
それを攻略した谷沢さん、改めてプロの凄さを実感いたしました。
これからも貴重なエピソードを楽しみに拝見させて頂きます。
江川さんは強打者に対しては特に本気で投げてたみたいなので
谷沢さんは紛れもない強打者だから本気の江川さんと対戦してたと思います。
ましてや優勝争いしているチームの強打者ですもんね。
強打者の方は皆様江川さんは速い凄いって言いますもんね。
江川さんが現役の時は小学生だったのでその凄さが実感できませんでしたが、後になって見直してみると凄い投手を見ていたと思いました。谷沢さんが振り返っている姿を見て絶対に打ってやると言う気持ちと対戦出来て楽しかったと言うのがよく伝わってきました。
谷沢さん、ほぼ毎日の配信、お疲れ様です!今回はとりわけ興味深い件をとりあげていただき、貴重きわまるエピソードをお聞かせいただき、大変ありがとうございます。江川さんの攻略法をどう生み出したかというのは初めて知りましたという内容が多く、もう一生懸命聞きました。
江川さんのような、今なら山本由伸投手とか千賀投手とかの素晴らしい選手を打者がどう攻略するかという研究をしていくか、ということでプロ野球のレベルが上がるって、本当にその通りですよね。
谷沢さんならではの内容の素晴らしい回でした!
当時 大の巨人ファンで中日優勝した時は悔しかった思い出があるのに今聴いてる時は やったー!と喜んでしまいました 時の流れって面白いですね!
江川さんが投げた試合は必ずといっていいほど試合が早く終わったことを思い出します。
それだけコントロールもよくテンポもよかったのでしょうね。
谷沢さん程の大打者が江川対策としてミズノに不義理をしてまでバットを特注していたとは凄い話ですね、いかに江川さんが凄い投手だったかが判りました。
谷沢さんは理路整然とした大学教授のような印象で、プロ野球界にはまだまだ必要な方だと深く思いました。
当時のドラゴンズは、強打者揃いでしたね!懐かしいです。広いドームが本拠地になって、ホームランが減ったのは少し寂しく感じます。
このゲームをフルで観たい
関西人ですが、中日がセリーグ優勝した年の「中日奇跡の江川攻略」はリアルでテレビで見ていたからよく覚えています。豊田、モッカ、谷沢さん、大島、宇野、中尾とあの怪物江川に連打を浴びせ4点差をひっくり返して優勝へ導いた試合は今でもはっきり覚えています!夢のようですね。
谷沢さんこんばんは、僕は当時小学生でしたが谷沢さんの話を聞いて中日vs読売戦のテレビの野球中継を見たり後楽園球場でレフトスタンドで中日を応援していたことを思い出しました。残念ながら自宅が埼玉なのでナゴヤ球場へ行けなかったのが残念です。
いやあ、谷沢さんの江川話、一番面白かったわ。
江川さんの一番の凄さは抜群のコントロール。
1番はストレートの伸びでしょう
巨人ファンですが、良い話を伺いました。
オールスター見てました。😄
江川さんのオールスター見てました。
大石さんも2ストライクまで追い込んでましたね!あの内野ゴロの送球を受けたのは谷沢さんだったのですね。
あの試合は今でも鮮明覚えてます!
TV放送が先頭の豊田のヒットで終了して、負け試合をラジオで聞こうか迷ってました…
ダメ元でラジオをつけたら、同点に追い付いていて、めっちゃ興奮したのを昨日の事の様に覚えてます!
私には、今でも不死鳥の谷沢さんです(✿^‿^)
8連続三振の時のファーストは谷沢さん、はっきり覚えてます。その時のキャッチャーが中尾さんで、大石大二郎さんへの決め球がカーブだったので、どうしてバットに当てられないストレートにしなかったのかと、当時、非難を浴びていたのを思い出します。2年くらい前に何かの記事で読んだのですが、なんと中尾さんは、カーブで大石さんから三振をとったのを敢えてパスボールし(振り逃げにし)、10連続三振を狙っていたとのこと...ちょっと信じられないですが、オールスターらしい、夢のある素敵な話だと思います。
本当ですか、素晴らしい話ですね😛夏さんの記録越えを企ててたんですね
なんか、後付けの説明のように思えなくもないですが(笑)、そう書いてありました。ただ自信がなくなってネット検索してみたら、見つかりました(1年前の記事でした...)。江川さんと、そのように打ち合わせをしていたかのように言ってますね。本当かなあ(笑)。「8連続三振」「中尾」で検索してみてください。
ネット記事読みました、多分後付けではないと思いますよ、中尾氏も江川氏とタメ年なんで江夏さんに並ぶタイ記録より
その上を考えたんでしょうね、我々素人には気付かない発想ですね😛昭和30年生まれの高校球児は皆さん江川氏が
自分たち世代の象徴なんでしょうね
なるほど、中尾さんと江川さんは同じ年で親しいのですね。谷沢さんと江川さんもにらみ合いできないほど、親しいとは..これも初耳です。
江川卓のオールスター8連続奪三振ショーは、江夏豊の9連続奪三振を標榜して狙ってやったこと。こう言ったエピソードはプロ野球ファンを唸らせますね。
石井昭男さんのバット、2メートル前からの打撃練習など本当に貴重なお話ありがとうございました。9月28日の逆転劇はまばたきもせずにテレビ画面に張り付いて観てました。当時の中日ファンにはもう伝説の一戦です❗️ 今も映像がはっきりと思い出されます。私は谷沢さんの見事な流し打ちだと思っていました(笑) オールスター戦で谷沢さんが江夏さんの後ろで守っていたのは憶えていますよ。谷沢さんは2年目で確かファン投票一位選出であったと。江川さんの当時は、谷沢さんはセリーグの一塁手の顔でしたから守っていたのは当然です😆 言いたかったんかな⁉︎って、谷沢さんは正直でお人柄を感じます😊 そのようなお話は谷沢ファンならいつでも歓迎だと思います。今後もお願いします🤲
江夏さんの時にも守っていたこと、私にとっては全くの初耳なのです。谷沢さんに自慢してもらって(笑)、新たな知識が増えてよかったです。松下さんには、私の知らない時期の谷沢さん情報をたくさん提供してもらえて、とてもうれしいです。いつも楽しく読ませていただいております。
いやー、そう言って頂いて感激です。当時の私はかっこいい谷沢さん中心でした。これからもスクラップブックの情報を提供させて下さい😅 1年目はオールスターファン選出2位、3年目は川上監督推薦でした。正直言って、谷沢さんが巨人でしたら、毎年ファン投票選手だったと思います。やはり、当時は巨人、大鵬、玉子焼きの時代でした。
「1年目にファン選出2位」はすごいですね! 49年より前のことは全く知りません。本当にありがたいです。
当時の谷沢さんの人気は凄まじいでしたよ。毎日中日スポーツを読むのが楽しみで、楽しみでしたし、週間ベースボールのグラビア、特集記事は当たり前でした。星野さん、高木さんには申し訳ありませんが、全く足元にも及びませんでした。とにかく巨人以外で人気があった野手は、谷沢さん、田淵さん以外には思いつきません。今後も谷沢さんの配信に便乗しますね☺️
天才の高次元なバトル。
谷沢さん!ムッチャクチャ面白かったです!本当に楽しき拝見いたしました!
江川さんの球を引っ張る強い意志いいですねー。掛布さんも強く振るんじゃなくて早く振るといってましたね。それくらいの徹底がないと打てない江川さん。みんなすごいな。
矢沢さんの話を聞いて改めて昭和の怪物江川のすごさを知りました。先日、江川さんNHKテレビに出演していたのですが相変わらずとぼけた感じで本心がわからない人だったような....。
谷沢さんこんばんは!昨日、日曜日は他のチャンネルで「谷沢のホームラン動画」なるものを見てました。その中で江川投手からのホームランというのがありまして、後楽園球場8回の表、速球速球で押して来る江川投手に対して、四球目ツーナッシングから「舐めるな!」と言った感じのフルスイング、見事ライトスタンドに同点ホームランです!それを観て、何故か今も興奮する自分が居て、何とも不思議な感覚でしたよ!
谷沢さんが江川さんから放った弾丸ライナーのホームラン動画ほぼ毎日観てます🤣👏
あの試合・・・ドラゴンズファンは忘れないよなぁ・・・
途中で私の親父(巨人ファン)がしゃべらなくなって・・・厳格な親父が更に無口になった時にはもうね・・・
だから私、二階の部屋で一人で続きをTVで見ましたよ。
1982年は思い出ですね、ヘッドが走る、谷沢さんのバッティング、カッコ良かったな✨
初めまして。
幼少の頃、生まれて初めて好きになったプロ野球選手が、谷沢さんです!
お身体ご自愛して下さい。
これからも楽しみにしてます。
谷沢さんの習志野高校の後輩、掛布雅之選手は江川に強かったですね。谷沢さん程のバッターでも、これだけの研鑽の積み重ねをして初めて大打者足り得たのですね。
素晴らしいお話をありがとうございました。
素晴らしいお話、どうもありがとうございました。
今日のカメラアングルは良いですね。
バットの見え方に迫力があります。
立体的に見えます!
江川当時凄かったですよね。
江川と西本。
今回も秘話ありがとうございます🙏
「にっくき江川😂」をうち崩したドラマティックさはたまらなかったですが、野武士軍団一人一人の卓越した知略が実を結んだ瞬間だったのですね
素晴らしい勝負だったと思います。リアルタイムで見たかったです。
谷沢さんが早稲田大学時代からテレビで拝見させて頂きました。 小坂、安田、長倉、蓑輪、小田、中村、千藤、阿野、
荒川、、凄いチームでした
早慶戦のNHKのテレビ放送が楽しみでした 慶応の上岡投手も好きでした。 もっとお話を聞きたいです。TH-camの公開が楽しみです。
これだけ一流のバッターが総がかりで取り組んだ、怪物・江川
今回もとても興味深いお話をありがとうございました。
小学生の頃、谷沢さんと鈴木孝政さんのファンでした。
是非、孝政さんと千葉のスター同士の対談をお願いします。
江川投手攻略方法が抑え投手の角投手攻略に繋がるお話は興味深いですね。左右、フォームも全く違う形式のピッチャーですから。また、オールスターの連続三振の試合に、江川さんだけでなく江夏さんの時にも立ち会っていたとは知りませんでした。
少々お待ちください。近々にも掲題します。現在の宮西投手(F)、嘉弥真投手(SB)、高梨投手(G)にも共通すると思われます。
オールスターゲームの江夏投手の9連続三振、江川投手の8連続三振、何れも江夏投手の時は外野手か一塁を守ってました。江川投手の時はナゴヤ球場でしたので一塁手として出場してました。
@@谷沢健一-o8i うわっ、谷沢健一さんご本人からの返信だー。感激。ちょっと興奮しています。それと上記の動画のアップ、楽しみに待っています。ご丁寧な返信ありがとうございました。
江川、小松の投げ合いは見応えありました
試合が8時半までに終わることがザラでしたから
石井昭男さん、懐かしい…。
1982.9.28 5連打は宇野さん以外はみんな逆方向だったので、みんな流し打ち狙っていたのかと思ってました。
谷沢さんどっちの連続三振ショーの時にもバックで守っていたんですか!凄い事ですね
すごい打線だ、、、
いいお話しでした
今で言う所の、ギアを上げるってやつですね。
江川投手が9回に150キロ出した時は、驚きました。
抑えの小松投手が短いイニングで150キロだったのに、完投でラストイニングに150キロですよ。
敵としては、力を残して投げてたのが、悔しかったですよ!
まさに怪物でした。
たった一人の投手に27分もの動画、そして現役当時彼を攻略するためのチームをあげての特別練習。谷沢さん程の打者でも打ちあぐんだ江川氏がどれだけ傑出した投手だったかということが分かります。ところで江川投手のクセを見抜いていたという田尾氏の対戦成績はどうだったのでしょうね?
動画の最後の方でおっしゃられていたことは痛切に感じます。他チームの選手と仲良くなり過ぎることによって勝負に対する真剣味に欠けてくるようになるというのはいただけないですね。ここ20年ばかりは特にオリンピックやWBCの代表チームでライバル球団の選手とも一緒に過ごす時間が長くなって段々となあなあ感が強くなり昔のような殺気立った勝負が見れなくなってしまったのは大変残念です。ただ、これは選手自体の責任が大きく公私混同しないよう気持ちのメリハリをつけるというプロ意識の欠如に起因しているのではないかと私は考えています。米国では試合を離れれば仲良くしても一歩グラウンドに足を踏み入れて試合が始まれば切磋琢磨する厳しいライバル関係がしっかりとキープされているのではないでしょうか?知っている人にはたとえ職場でも気を許してしまうという感覚が分からないでもありませんが、外国の人たちはそこのところはキチンと境界線をつけて臨んでいるというのが私の印象です
。昔のプロ野球選手でもそれは同じだったと思います。当時は勿論オリンピックやWBCという機会はなかったものの毎年オールスターでは3試合もベンチで一緒になるという状況があったにも拘らず、表面上は仲良くしているように見せても皆如何に他の選手の技術やクセを盗んだり研究したりするのに必死だったかと言う話をよくしていましたからやはり今とは全く緊張感が違ったのだと思います。
1982年9月28日の中日vs巨人戦(ナゴヤ球場)、ありましたね!
年がばれますが、当時、小学生の中日ファンでした。
(その翌日の試合を親に連れて行ってもらい、ライトで観戦しました。)
試合は9回表を終えて、巨人が6-2のリード。
(ちょうど21時頃でしたでしょうか、テレビ中継が終了し、ラジオにかじりついて中継を聞いていました。)
マウンドには絶好調の江川。
絶望的な状況でしたが、9回裏に中日打線が江川に襲いかかり、6-6の同点。
そして、延長10回裏、2アウト満塁の場面で大島が角からセンターにサヨナラヒット!
江川は後にこの試合を振り返り、「絶好調のときはあんまり打たれた記憶はないんですけどねぇ。」と語っていたように記憶していますが、あの時の中日は神がかっていました。
この試合の奇跡的な勝利で、2位の中日にマジックが点灯して、残りわずか十数試合で4.5ゲーム差(?)を逆転したのだったかな?
間違いなく、中日球団の歴史に残る試合の1つだと思います。
谷沢さん
こんばんは。
本日二本目の配信有り難う御座います。
大変興味深く拝見させ頂きました。
江川投手の攻略法を詳しくお聞きできて嬉しかったです。
谷沢さんと江川さんの対戦といえば、82年9月14日の巨人戦(後楽園)での同点本塁打を放った試合が印象に残っています。
次回の配信も楽しみにしております
谷沢さんと江川さんの対談も楽しみですねー。是非、コラボをよろしくお願いいたします
小松さんとか誰もがその世代で戦ってた選手は江川卓が一番速かったと言いますね。
江川投手のスピードガンの表示はたしか初速と終速の差が
他の投手より小さかったという印象でした。
だからなのか面白いくらいに高めの球を空振りするんです!
その小ささが打者の感覚を狂わせたのかな~
ゼッセン25です、
コロナ禍の世、お元気で喜んでいます
江川との対戦、凄い、渋い、カッコいい❣️
プロですね
テイクバックからの最短距離!
バットのこだわり、グリップの位置!
矢沢さん、江川デビューでラインバックの前にファーボールにでた、
榊原さんが、江川攻略ですね
私は、少年時代の記憶に、榊原さんの
あのゲームで江川を好きにさせて無いのを、感じました。
榊原さんに、江川攻略の男と、伝えて欲しいです。
いつも、素朴で自然体の本物お話、ありがとうございます😊
メガネ、よくお似合いです、
後中日柳投手、応援してます
ありがとうございました
アニメの巨人の星で花形満役の声優さんはライバル関係の役作りの為に星飛雄馬役の声優さんと話しをしなかったと言ってました
記憶では真っ直ぐとカーブしかなかった
スライダーやフォークもない
けどそれだけで135勝上げたんやから、ホンマに凄いって改めて思う
いい話ですね。チャンネル登録させていただきました。でも子供ながらに当時思ったのは、高校からプロに、入っていたら江川さんは、どうなっていたかなぁって思ってました。
判り易く正直な見解を聞けて良かったです。流石は中日ドラゴンズの4番です。
小学生の頃、テレビで見てました
確かに「ホップ」してるように見えてましたw
矢沢さん老けたなぁ〜
俺もだけどw
お元気そうで何よりです
今日の先発予想は江川だけど谷沢はHR打つかな、とワクワクしながら親父によくナゴヤ球場へ連れていって貰いました。
江川自身、何故江川の球は違うのかと、普通のピッチャーより回転が5〜6回転多いと、多分その通りでしょう。
江川投手の球が一番速かったのが昭和48年の甲子園出場の頃とよく言われていますが、そこで谷沢さんに質問です。ちょうどその時期に巨人の王貞治選手がホームランを量産していた最盛期ですが、もしその当時に江川対王貞治の対決が実現していたとしたら(アマ対プロなのであり得ませんが)お互い事前情報なしで最初の対決は、どのようになったであろうと予想されますか。どちらも身近に見てこられた選手なので、一度伺いたいと思っていました。
アマ時代は全て打者を見下ろして投げてました。予選では3度もノーノーをやるくらいですからね。
殆どがストレート一本だろうし、この打者を抑えなければと緊迫した投球も稀薄だったと思う。
とにかく速かっただろうが、メリハリの無い投球でしたよ。
王さんともし対決したらと言う質問ですが、最初は空振りは取れても目が慣れてくれば一発は食いますね。江夏、外木場、松岡、平松などと対決してた時期の王さんですから何処まで飛ばされたか。想像するのは面白い。
@@谷沢健一-o8i ご丁寧に解説していただきありがとうございました。まさかこんなに早くご本人から直接お返事をいただけるとは・・感激です。
大昔に沢村投手を打つために阪神がやったのと同じなんですね。後は自分で考えろってまさにこれがプロって事なんですね。
早いもので、中日の3番打者の谷沢もいつのまにか
白髪のおじいさんになってしまった。お互いに。
玉手箱のふたを開けてしまった浦島太郎みたいな
俺と谷沢選手w
チャンネル登録しました!
チャンネル登録有難う御座います。コロナ禍で日々の過ごし方も大変ですよね。体調も崩し易いし。なるだけポジティブに生きて行きたいものです。
@@谷沢健一-o8i
自分は1949年1月生まれです。松戸在住。
頑張ってください。
谷沢さん、こんばんは。
1982年に江川から平和台で打ったホームランは、春先なのでミズノのバットで打ったのですか?弾丸ライナーのすごい打球でした。
8連続三振をスタンドで観てました。でも、その2年前にナゴヤで完封した時の江川のボールはまさにホップして見えたすごいボールでした。
次回の角投手攻略編が楽しみです。左バッターは左のサイドスローは打ちづらいですから。
江川氏曰く打者によってホップを加減するって異次元な発言をみたような😅怪物です。高卒でプロ入りしてりゃ200勝確実、へたすりゃ300勝してたかも😬
僕も、そう思います。
谷沢さん、こんばんは‼️ 谷沢さんが、江川投手の時をだけ、野村克也さんが使っていた様なすりこぎ型のバットを使っていたんですね。あの昭和57年❨1982年❩の9月の名古屋球場で、江川投手が先発して4点差を逆転差を跳ね返してサヨナラのヒットを打ったのは、確か大島さんでしたね。また、中日が優勝したのは、最後の最後にあの1勝が大きく効きましたね。
オールスターの江川投手の8連続三振を取った時の捕手は中尾さんで、サインはストレートだったが、江川投手が首を降ってカーブで裏をかいたつもりが、大石大二郎さんの打撃は完全にヒットを打つバッテイングではなくて、バットにボールを当てるだけでしたね。
最後に昭和49年❨1974年❩の日本シリーズの村田兆治さんの快速球と江川投手の快速球の違いと思い出があれば教え下さい。
村田投手との対戦は日本シリーズだけですから、中々比較までは出来ないですね。
シリーズではフォークばかり気になって速球に狙いを絞れなかった。ただ、江川投手のように浮き上がってくるストレートではなくて、回転など無視した球質の重い速球でした。
@@谷沢健一-o8iさん、即座にお返事ありがとうございます。昭和56年❨1981年❩は、両投手ともに大活躍だったと思います。
@@谷沢健一-o8i さんへ江川も速かったが20年ぶりに優勝した昭和49年の鈴木孝政も速かった絶対大谷翔平の165キロより速い。170キロ出ていただろう。その当時の動画もやって欲しいです。
@@加藤一太-g3d 当時はスピードガンなど無かったですから想像の世界ですね。もしかしたら170キロの体感を相手打者は経験してたかも知れない。
この夢のようなスピードを映像にしたいもんだ。
谷沢さん、お疲れ様です。
江川投手凄かったですよね。
表情も変えずに飄々と打者の好きなゾーンに投げ込んで空振りを奪う江川投手が憎らしかったです。
そして最後に仰られていた角盈男(三男)投手も憎らしかった。
谷沢さんを含めた中日の左打者は打てそうな気配がなかったですw
対江川投手、対角投手への中日打線の通算打率がどれくらいなのかは分かりませんが
結構やられてた印象がありますね。
谷沢さん、江川さん、呼んで、対談お願いします!
江川さんを賛美しただけでなく、攻略のご苦労が聞かれました。素晴らしいことです。感謝申し上げます。
江夏、江川両投手の記録の時に守っていたのは、素晴らしいですよ。飛んでこないのに、飛んできたら、大変な話です。。。!
いいですね。
江川、子どもの頃から天竜川で向こう岸に石を投げていた、と地肩の強さはその時に養われたと、因みに大学の先輩に江川ととても仲のいい人がいた、作新学院の後輩らしい、その人は運動神経だけは良くて、スポーツインストラクターをやってます。大学の体育会の先輩毎日一緒にいました。
谷沢さんがいた頃のドラゴンズは、チームの成績は二の次で自分の成績しか興味がない選手ばかりでしたから、どうしても打てない投手がいるのは死活問題でしたね。巨人の篠塚も「もし江川さんと別のチームに行ってたら通算打率が1割ぐらい下がってた」って言ってました。
山本浩二さんはどう打っていたのか、わからないでしょうね。
バットは良く乾燥した米国産のホワイトアッシュを使用してましたね。バットにボールを乗せると言うよりかシバイて打つタイプでした。シバクの表現は分かりにくいと思いますが、上体や腕っぷしの強さは秀でてましたよ。加えて投手の読みも優れ4番の重積を果たしておりました。
紙飛行機が浮き上がるように、ボールにも空気抵抗があるので、江川氏の強烈なスピンボールが、浮き上がるのも有りだと思う。
西本聖投手の話も聞きたい!
江川事件はいつだったかな?ただストレートとションベンカーブだけで簡単に完封しちゃうから江川は凄い!とは見てて思いました。
ションベンカーブと言ってもコントロールは良かった。ただ肝心な時にはこの球種は危ないと思ってる。だからスラーブとも名付けて球種を増やしたように思わせる。例のカーブと変わらない。ストレートも含めてアーム投げだから打者からは出どころが見やすい。それを防ぐ為にテンポを早めた。山倉からボールを受けたらもう振りかぶってる。打者を常に受身にさせている所が江川投手だね。
「昭和の怪物」こと江川卓さんの引退から34年経ちました…。今や日本テレビ野球解説者です。ワインソムリエを取得されてたのも引退後、覚えてます(続く)。
「おい、谷沢がうちのバットじゃないぞ」www
あんな凄いピッチャーを谷沢さんを始めセリーグの強打者達は、どうやって打ったんだろう…と思ってました。
そもそも、あんな凄いピッチャーが打たれるのか…とも思ってましたが、
あらゆる事を研究し対応していった谷沢さんや他のセリーグの強打者の皆さん、凄いですよね…
1982ペナントレースの終盤戦は当時高3でしたが覚えていますよ。10月の中盤だったかな?いつだったか忘れましたが、名古屋で巨人軍がリード、ピッチャーは当時絶好調で絶対的なエース江川。もうこれでドラゴンズ負けかなと思っていましたが、執念で追いつき江川をマウンド上から引きずり下ろし延長戦で抑えの角から大島がサヨナラヒットで勝ったんですよね(間違っていたらスミマセン)あの時のドラファンは驚喜乱舞したでしょうね(当時自分はスワローズファンでしたが……)あの日の試合後は中日ナインは盛り上がったんだろーな。なんたってあの江川を攻略したんですもんね。
完投前提でピッチングしてるのだから、それぞれの打者に全力ではもたない。
それでもプロの打者が当たらないんだから。
攻略?
谷沢さんは江川卓さんをどのような投手として見ていましたか?やっぱり高校から入団した時の江川卓さんと戦いと思いましたか?
様々な事情から入団には至らなかったですが、対戦はして見たいと感じましたね。
中日大学 谷沢教授の江川学の講義でした
こんにちは✨谷沢さん谷沢さんが現役時代にもし打撃不振になり、自主トレを後輩の選手にお願いして打撃向上の為なら後輩選手にお願いに行きますか?広島の堂場前君は鈴木誠也選手に自主トレをお願いして昨年のブレイクに繋がりました🌠プライドも有る事ですが素晴らしいと思います。これからが本題です谷沢さんならどうしますか?打撃向上の為なら後輩にお願いしますか。
堂林選手は中京大中京で投手で全国制覇、カープでは野手に転向して打撃の悩みも経験してますので、将来は指導者への道も考えられます。そのような選手に素直にアドバイスを求められる鈴木誠也選手の姿勢は立派ですね。
私への質問ですが、現役時代を振り返ると自分の形に固執して頑固な面も確かにありましたが、頑固だけではダメで時には謙虚さも必要と思い後輩の選手からの一言も参考になった事もあります。特別指導を仰ぎに行く事はありませんが、仲の良い連中とは食事や飲み会にも行きますので、そんな折にハッと気付くものもあり宿舎に戻ってからバットを振ることも常でした。もっと言うならば、女房が中継を見てますので、「ちょっとかがみ過ぎでないか」と好調の時と比較する時もありました。
@@谷沢健一-o8i ありがとうございます✨素晴らしいですね✨やはり谷沢さんは凄い✨