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【Lab BRAINSさんのよしのぶ執筆記事】lab-brains.as-1.co.jp/tag/yuru-seitai/【サポーターコミュニティ】ゆる哲学&ゆる生態学ラジオのサポーターコミュニティはこちらから! ⇨ yurugakuto.com/seitai【公式Twitter】 ゆる生態学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください! ⇨ twitter.com/yuru_seitai【おたよりフォーム】 皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています! ⇨ forms.gle/NpFuqGdM27pTojA78
ちいかわがよく「ワーーーッ!」「ヤダーーーーッ!!!」って叫ぶのは、ひとつのありうる理由の説明としては、個体としての生存可能性を下げてでも集団としての生存可能性を大きくする力がはたらいた(=ちいかわは繁殖する生物である)からかもしれない・・・ってコト?
2人の掛け合いがいいですね。
確かに、怖い時ぎゃーって泣き叫ぶのとか自分からしたら情けないし邪魔な機能だなあと思ってたけど、遺伝されてるのにはそういう意味も考えられるんですね…。なるほどなー。こういうことを知ると、なんか見えない大いなるものの力で制御されてる気がしてちょっと怖い!けど面白いです!
全部の考えのそれぞれの説明が終わったら、まとめ回がほしいです!「Aを説明するためにBの説を出したけど、その反論としてCがありうるから反論する必要があって、……」を、AやBやCの具体的な内容に深く触れずに話す回です
待っていました!素人的には、血縁淘汰も群淘汰も遺伝子視点では「同じやん」って思う(参考図書:「自我の起源」真木 悠介著)ので、そのイメージがこのシリーズを通してどこまで払拭されるのか楽しみです。
おもしろい視点だなぁ😮
そう言えば、ステラー海牛とかも、仲間の危機に寄り添うので、わりとすぐ絶滅したんだっけ?
久々の骨太回楽しみ
フィクションでよくある「獲物の助けを求める声をマネする捕食者」ってもしかしたらあまり良策ではないかもしれないのでは。捕食される側が大きな声を出すのが周囲に対し逃走を促すのが目的ならそれをマネするのは逆効果な可能性が出てくる。
「ヒトは救助行動に積極的である」というのがポイントかも知れません
どうなんですかね、言葉には意味があるので引き寄せとして機能する場合も多々ありそうな気もします。助けを呼ぶ声が聞こえたらよっぽどでなければ近寄ると思いますし、人じゃなくてもある程度社会性のある動物ならそういう傾向になりそう。……ふと思ったんですが、つまりこの手のバケモノに襲われたときの最善手は「聞き取りやすい声で警告を叫びながら食われる」ということになるんでしょうか。
襲われた時に助け合う生物、たとえばスズメバチとかが相手だと有効な気がします。トリモチでスズメバチ捕まえる時は1匹捕まえたらあとはイモヅルって言いますね。
子供を世話する動物とかは、親が子供の鳴き声に反応する、かも
危機に瀕した時に大声を出す行動の理由が、真に仲間(血縁・種)の生存率の向上に貢献するだけならそうとも言えそうですよね。しかし、社会的動物のヒトが 助けを求める者を助ける事で、社会を維持し 自己の生存確率を上げる事ができる時、他者を助ける行動をする。ーと考えると、大声を出す事が本人の生存率向上にもなり得る とも言えるのではないでしょうか。とすると、そーゆー捕食者がいたら使い方次第で有効になるのかもです。
うお、すげえ群淘汰3見終わった瞬間更新されたたのまち♡⸝⸝
卵から帰る速さも子の遺伝子によるとすれば産んだ卵の数で適応度計算して良いのでは
血縁淘汰,そんなに難しかったっけ?と思ったけど,こう説明されると,確かに色々難しい問題がある気がするただ,競馬やってる人は馴染みやすいんじゃないかなと思ってるんだが
そらー競馬の馬はサラブレッド、すなわち thorough (サーラー:細かい所まで徹底的に(人間が管理している)) bred (ブレッド:血筋) なんだから、系統も、ある個体から生まれた個体数も、その内の生き残った個体数も、全て一意な情報が分かっている訳だから、話を単純化して理解できる特殊事例になるよ。
「刀を鳥に加へて鳥の血に悲しめど、魚の血に悲しまず。聲ある者は幸福也、叫ぶ者は幸福也、泣得るものは幸福也、今の所謂詩人は幸福也。」 斉藤緑雨「半文銭」攻殻機動隊 映画「イノセンス」より(適応度とは関係ないが。。)
うそ…俺の適応度低過ぎ…!?
適応度=生存率 ✕ 子供の数 って、例えば日本で赤ん坊が成人するまで生きる確率が90%で、日本人の太郎さんに3人の子どもがいたとしたら、太郎さんの適応度は 0.9 ✕ 3 = 2.7 って理解で合ってますか?これは子どもがまだ小さいときの予測?それとも3人とも育て上げて、太郎さんが死ぬ時?子ども2人が成人して1人は7才で亡くなったら 0.9 ✕ 2 = 1.8 でしょうか?
個体適応度=生存率×子供の数 で考えるなら、「太郎さんが平穏な人生を送れれば3人の子供を儲けると予想される」として0.9×3=2.7(恐らく厳密には奥さんとの平均を取って1.35?)と解釈するのが良いかと思います。この見方をすれば太郎さんの年齢を気にする必要は無くなるはず3人中1人が子供の内に亡くなる方は、子供の数(3)×子供が成人する確率(0.9)=2.7だけど運悪く下ぶれたと捉えるべきですかね…ってことを考えてると自分でもよく分からなくなってきました、よしのぶさんも同じ道を辿ったのかも知れません笑
@@-mio-4358 太郎さんが1児のパパだった時代もあるし、「成人までの生存率(仮)」も統計が更新される度に変わるでしょうから「太郎さんの適応度は人生のどの時点で計算するかで異なる」ということでしょうね。おそらく🤔なので3人とも成人した後は生存率に関わらず「適応度3」になりそうな気がします。
確か、「生殖可能になるまで成長した子孫の数」だったはずなので、ある程度の時系列(ニモが卵生ませられるようになるまで)が過ぎないと宣言できないかなと思います。
@@kimikouzaki3665 ニモのお父さんの子どもがニモだけだとすると、ニモがまだ子どものときは「ニモの父の適応度= ニモの生存率 × 1」、ニモが生殖能力を持つまで成長したら「ニモの父の適応度=1」になるという理解で良さそうですか?😓
@@TANAKA_YASUHIRO さん念のため調べてみたところ「個体適応度(絶対適応度)」と「遺伝的適応度(相対適応度)」があり、今回の話は個体適応度についてのようなのでこの場合は「繁殖可能なまで成長した子の数」でカウントするようで、ニモが繁殖可能になるまで=0ニモが繁殖可能になった後=1になるようです。高校生物の知識なので、専門の方からは厳密にいうと違うよ!と言われるかもしれませんが…
門外漢の愚見だけど、適応度の定義はあくまで期待値だから、ある特定の個体の子が実際に多かったり少なかったりするのは決疑論的で、適応度の定義を揺らがす問題ではないんじゃない?それに「一個体の残せる子の数」の概念はあくまでモデルだから、例えば世代の生存率ってパラメータも実際は変わるけど「あるモデルでは具体的にこれくらいの数値とする」て感じで簡単に考えることはできると思う。まあ簡単に考えられるだけで正確性を犠牲にしてるから、そこを問題にしているんだろうけど、素人理解ならこれくらいでいかがでしょう
世代の切り取りで難しいのは、孫世代の問題もありますよね。子供世代が繁殖可能年齢まで育っても、実際に繁殖できるかどうかわからないですから。例えば周りが綺麗なオスを選ぶ中、汚いオスを選ぶメスがいたとして、親の好みは子の生存率には関わらないので子世代の数は周りとそう変わらないはずです。しかし、子供世代のオスには汚い子が多くなり、モテなくて繁殖相手が見つからず、孫世代の数は減りそうです。残る個体の数に着目する限り、取り上げたい事例ごとに、切り取り方と妥当性を説明しつつ話すしかないのが適応度ですよね。やはり複雑になるので簡潔に説明できる遺伝子単位のほうがより、良い尺度に思えます。
ぬぶっさんは胎生なんすか卵生なんすか
普段ポッドキャスト勢だけどセンテンス長すぎていつも何言ってるか途中で分からんくなる〜😢
一度ゲストに専門家招いて整理したほうがいいんじゃないかなぁそれか勉強が進むまで保留するか
個人的には、血縁淘汰も現在研究途上のモノであると認識しているので、常に情報は更新されていると思います。それら全ての網羅を待っていてはいつまでたっても動画化できないのではないでしょうか。なので、解っている範囲で動画制作をしてもらえれば、視聴者にもそれ相応の恩恵があり 基本的にはプラスにしかならないと思います。ミスがあれば、訂正 修正 リメイクもありかと。間違い に対して風当たりが厳しい風潮はありますが、そればかりを気にしているのも適応度が低下してしまうのではないかーと思ってしまいます。
オオカミに襲われルという設問がおかしい
格闘技はメスを取り合うオスの角突き合いだ!剣道柔道武道は和製漢語!
決闘は西洋、果たし合いが日本!サービススポーツは和製漢語にならなかった!
パーカッション、ドラム、ベースの奏者がリズム音痴を説明している!それは歩行につながる、まあつまり音楽は方言!ホモサピエンスの歩行とナンバ走り?説明する人はいない、大ヒット間違いなしの視点
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ちいかわがよく「ワーーーッ!」「ヤダーーーーッ!!!」って叫ぶのは、ひとつのありうる理由の説明としては、個体としての生存可能性を下げてでも集団としての生存可能性を大きくする力がはたらいた(=ちいかわは繁殖する生物である)からかもしれない・・・ってコト?
2人の掛け合いがいいですね。
確かに、怖い時ぎゃーって泣き叫ぶのとか自分からしたら情けないし邪魔な機能だなあと思ってたけど、遺伝されてるのにはそういう意味も考えられるんですね…。なるほどなー。こういうことを知ると、なんか見えない大いなるものの力で制御されてる気がしてちょっと怖い!けど面白いです!
全部の考えのそれぞれの説明が終わったら、まとめ回がほしいです!
「Aを説明するためにBの説を出したけど、その反論としてCがありうるから反論する必要があって、……」を、AやBやCの具体的な内容に深く触れずに話す回です
待っていました!
素人的には、血縁淘汰も群淘汰も遺伝子視点では「同じやん」って思う(参考図書:「自我の起源」真木 悠介著)ので、そのイメージがこのシリーズを通してどこまで払拭されるのか楽しみです。
おもしろい視点だなぁ😮
そう言えば、ステラー海牛とかも、仲間の危機に寄り添うので、わりとすぐ絶滅したんだっけ?
久々の骨太回楽しみ
フィクションでよくある「獲物の助けを求める声をマネする捕食者」ってもしかしたらあまり良策ではないかもしれないのでは。
捕食される側が大きな声を出すのが周囲に対し逃走を促すのが目的ならそれをマネするのは逆効果な可能性が出てくる。
「ヒトは救助行動に積極的である」というのがポイントかも知れません
どうなんですかね、言葉には意味があるので引き寄せとして機能する場合も多々ありそうな気もします。
助けを呼ぶ声が聞こえたらよっぽどでなければ近寄ると思いますし、人じゃなくてもある程度社会性のある動物ならそういう傾向になりそう。
……ふと思ったんですが、つまりこの手のバケモノに襲われたときの最善手は「聞き取りやすい声で警告を叫びながら食われる」ということになるんでしょうか。
襲われた時に助け合う生物、たとえばスズメバチとかが相手だと有効な気がします。トリモチでスズメバチ捕まえる時は1匹捕まえたらあとはイモヅルって言いますね。
子供を世話する動物とかは、親が子供の鳴き声に反応する、かも
危機に瀕した時に大声を出す行動の理由が、真に仲間(血縁・種)の生存率の向上に貢献するだけならそうとも言えそうですよね。しかし、社会的動物のヒトが 助けを求める者を助ける事で、社会を維持し 自己の生存確率を上げる事ができる時、他者を助ける行動をする。ーと考えると、大声を出す事が本人の生存率向上にもなり得る とも言えるのではないでしょうか。
とすると、そーゆー捕食者がいたら使い方次第で有効になるのかもです。
うお、すげえ
群淘汰3見終わった瞬間更新された
たのまち♡⸝⸝
卵から帰る速さも子の遺伝子によるとすれば産んだ卵の数で適応度計算して良いのでは
血縁淘汰,そんなに難しかったっけ?と思ったけど,こう説明されると,確かに色々難しい問題がある気がする
ただ,競馬やってる人は馴染みやすいんじゃないかなと思ってるんだが
そらー競馬の馬はサラブレッド、すなわち thorough (サーラー:細かい所まで徹底的に(人間が管理している)) bred (ブレッド:血筋) なんだから、系統も、ある個体から生まれた個体数も、その内の生き残った個体数も、全て一意な情報が分かっている訳だから、話を単純化して理解できる特殊事例になるよ。
「刀を鳥に加へて鳥の血に悲しめど、魚の血に悲しまず。聲ある者は幸福也、叫ぶ者は幸福也、泣得るものは幸福也、今の所謂詩人は幸福也。」
斉藤緑雨「半文銭」
攻殻機動隊 映画「イノセンス」
より
(適応度とは関係ないが。。)
うそ…俺の適応度低過ぎ…!?
適応度=生存率 ✕ 子供の数 って、例えば日本で赤ん坊が成人するまで生きる確率が90%で、日本人の太郎さんに3人の子どもがいたとしたら、太郎さんの適応度は 0.9 ✕ 3 = 2.7 って理解で合ってますか?
これは子どもがまだ小さいときの予測?それとも3人とも育て上げて、太郎さんが死ぬ時?
子ども2人が成人して1人は7才で亡くなったら 0.9 ✕ 2 = 1.8 でしょうか?
個体適応度=生存率×子供の数 で考えるなら、「太郎さんが平穏な人生を送れれば3人の子供を儲けると予想される」として0.9×3=2.7(恐らく厳密には奥さんとの平均を取って1.35?)と解釈するのが良いかと思います。この見方をすれば太郎さんの年齢を気にする必要は無くなるはず
3人中1人が子供の内に亡くなる方は、子供の数(3)×子供が成人する確率(0.9)=2.7だけど運悪く下ぶれたと捉えるべきですかね
…ってことを考えてると自分でもよく分からなくなってきました、よしのぶさんも同じ道を辿ったのかも知れません笑
@@-mio-4358 太郎さんが1児のパパだった時代もあるし、「成人までの生存率(仮)」も統計が更新される度に変わるでしょうから「太郎さんの適応度は人生のどの時点で計算するかで異なる」ということでしょうね。おそらく🤔
なので3人とも成人した後は生存率に関わらず「適応度3」になりそうな気がします。
確か、「生殖可能になるまで成長した子孫の数」だったはずなので、ある程度の時系列(ニモが卵生ませられるようになるまで)が過ぎないと宣言できないかなと思います。
@@kimikouzaki3665 ニモのお父さんの子どもがニモだけだとすると、
ニモがまだ子どものときは「ニモの父の適応度= ニモの生存率 × 1」、ニモが生殖能力を持つまで成長したら「ニモの父の適応度=1」になるという理解で良さそうですか?😓
@@TANAKA_YASUHIRO さん
念のため調べてみたところ「個体適応度(絶対適応度)」と「遺伝的適応度(相対適応度)」があり、今回の話は個体適応度についてのようなのでこの場合は
「繁殖可能なまで成長した子の数」でカウントするようで、
ニモが繁殖可能になるまで=0
ニモが繁殖可能になった後=1
になるようです。
高校生物の知識なので、専門の方からは厳密にいうと違うよ!と言われるかもしれませんが…
門外漢の愚見だけど、適応度の定義はあくまで期待値だから、ある特定の個体の子が実際に多かったり少なかったりするのは決疑論的で、適応度の定義を揺らがす問題ではないんじゃない?それに「一個体の残せる子の数」の概念はあくまでモデルだから、例えば世代の生存率ってパラメータも実際は変わるけど「あるモデルでは具体的にこれくらいの数値とする」て感じで簡単に考えることはできると思う。まあ簡単に考えられるだけで正確性を犠牲にしてるから、そこを問題にしているんだろうけど、素人理解ならこれくらいでいかがでしょう
世代の切り取りで難しいのは、孫世代の問題もありますよね。
子供世代が繁殖可能年齢まで育っても、実際に繁殖できるかどうかわからないですから。
例えば周りが綺麗なオスを選ぶ中、汚いオスを選ぶメスがいたとして、親の好みは子の生存率には関わらないので子世代の数は周りとそう変わらないはずです。
しかし、子供世代のオスには汚い子が多くなり、モテなくて繁殖相手が見つからず、孫世代の数は減りそうです。
残る個体の数に着目する限り、取り上げたい事例ごとに、切り取り方と妥当性を説明しつつ話すしかないのが適応度ですよね。
やはり複雑になるので簡潔に説明できる遺伝子単位のほうがより、良い尺度に思えます。
ぬぶっさんは胎生なんすか卵生なんすか
普段ポッドキャスト勢だけどセンテンス長すぎていつも何言ってるか途中で分からんくなる〜😢
一度ゲストに専門家招いて整理したほうがいいんじゃないかなぁ
それか勉強が進むまで保留するか
個人的には、血縁淘汰も現在研究途上のモノであると認識しているので、常に情報は更新されていると思います。それら全ての網羅を待っていてはいつまでたっても動画化できないのではないでしょうか。なので、解っている範囲で動画制作をしてもらえれば、視聴者にもそれ相応の恩恵があり 基本的にはプラスにしかならないと思います。
ミスがあれば、訂正 修正 リメイクもありかと。
間違い に対して風当たりが厳しい風潮はありますが、そればかりを気にしているのも適応度が低下してしまうのではないかーと思ってしまいます。
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