I'm not good at expressing feelings But I'm unbeatable at reading the future To survive, the girl Took up a sword and shield Because I can't stand hunger I don't ask for much But sometimes I want to eat Something delicious In a house so thin it could break Chopping off the heads of enemies one after another, Eventually becoming an army, in this country, Singing of the strongest knights, Rising to power Youth is a weapon, My skin is also plump When you get old, your body can't keep up Even if you're full of motivation She's very beautiful when she smiles And there's no shortage of men who approach her But she doesn't understand What it means to love in the first place It's hard enough to love one person But I hear there are people in the world Who can love multiple people... Amazing I just kept piling up corpses higher and higher I believed that was justice Before I knew it, I had become a light that fights Even if it comes to the point where I'm forced to sell my gratitude I don't mind The more things I have to do, the better When I'm busy, I'm at my best "Those days were the best You were amazing back then" I don't want to sit around in a closed space Talking about that... So Let's do it, let's do it I'll take on anything Come on, bring it on I've received heaps of rewards and sympathy, But I don't even know how to use them When the annual income exceeds tens of millions, Happiness doesn't seem to increase anymore, Becoming one of those people, Is it fortune or misfortune? At least... It's not misfortune, right? Speed so mesmerizing is an illusion, Dressed in wind and insect-proof equipment, My rushing body soars high in the sky, Only the upper body had a heart I tried to live nobly As pure as a machine If I had lived with my love closed off back then Maybe this place would be a bed And I'd be taking a second nap in my gentle self What do you learn from this story? Yet, will you continue to fight? Even if you neglect love
感情の表現は苦手だけど
未来を読ませれば負け知らず
食べてく為に少女は
剣と盾を手にした
だって空腹は耐えられない
贅沢は言わないけど
時には美味しい物だって
食べたい
折れそうな程細く白い腕で
次々と敵の首を刎ねて行く
やがて軍勢となってこの国
最強を唄う騎士団ヘと
成り上がる
若さは武器だ
お肌もプルプルだ
老いると体は着いて来ない
たとえやる気に満ち満ちていても
たまに笑うととても綺麗で
言い寄る男は後を絶たず
でもそもそも愛する
それが良く分からない
一人の人を愛する事も難しいのに
世の中には複数の人を
愛せる者も居ると聞く
凄い
もっともっと高く屍を積むんだ
そうする事が正義だと信じた
いつしか戦う機械と化してた
感謝の押し売りそうなっても
構わない
やるべき事は多い程良い
忙しい内が華だ
あの頃は強かった
あん時のおめぇは凄かった
なんて閉鎖空間で語り合って
居たくは無いだろう
だから,やろうやろう
何でも引き受けよう
さぁ かかって来い
報賞もお礼も山程貰らった
それの使い方も分からない
年収は何千万かを超えると
もう幸福度は上がらないらしい
そっち側の人間になるのは
幸か不幸か少なくとも…
不幸では無いか？
見惚れる程の速さは幻覚か
風を纏い 今日も縦横自在
急にその体が空高く舞う
上半身だけが転がった
純粋な程 気高く生きた君
飽くなき期待 に答えようとした
あの時愛を知ろうと生きてたら
もしかしたらこの場所はベッドで
柔らかな 毛布の中 二度寝してる
この物語から貴方は何を学ぶ？
それでも貴方は戦い続ける？
愛する事もおざなりにして
間違いがあったら教えてくださいm(_ _)m
(サビや最後ら辺はあんまり聞こえにくかったので…)
自信はないけど、3段落目の初め「家」じゃなくて「腕」に聞こえる気がする。歌詞の前後の文からも考慮して。
感情の表現は苦手だけど
未来を読ませれば負け知らず
食べていく為に、少女は
剣と盾を手にした
だって空腹は耐えられない
贅沢は言わないけど、
時には美味しいものだって
食べたい
折れそうなほど細く白い腕で
次々と敵の首を刎ねていく
やがて軍勢となってこの国
最強を謳う騎士団へと
成り上がる
若さは武器だ
お肌もプルプルだ
老いると体はついてこない
たとえやる気に満ち満ちていても
たまに笑うととても綺麗で
言い寄る男は後を絶たず
でもそもそも愛する
それがよく分からない
一人の人を愛することも難しいのに
世の中には複数の人を
愛せる者もいると聞く
すごい
もっともっと高く屍を積むんだ
そうすることが正義だと信じた
いつしか戦う機械と化していた
感謝の押し売りそうなっても
構わない
やるべきことは多い程良い
忙しいうちが華だ
あの頃は強かった
あん時のおめぇは凄かった
なんて閉鎖空間で語り合って
いたくはないだろう
だから、やろうやろう
何でも引き受けよう
さあ、かかってこい
褒賞も栄位も山程貰った
それの使い方も分からない
年収は何千万かを超えると
もう幸福度は上がらないらしい
そっち側の人間になるのは
幸か不幸か
少なくとも不幸ではないか
(見惚れるほどの速さだけ浮かんだ
風を纏い今日も宙を置き去り)
急にその体が空高く舞う
上半身だけが転がった
純粋なほど気高く生きた君
飽くなき期待に応えようとした
あの時愛を知ろうと生きていたら
もしかしたらこの場所はベッドで
柔らかな毛布の中
二度寝してる
この物語から
貴方は何を学ぶ？
それでもあなたは戦い続ける？
愛することもおざなりにして
自分なりに書き起こしてみましたが多分こんな感じだと思います
()内だけ聞き取れませんでしたので曖昧です。
間違いを教えてくれてありがとうございますm(*_ _)m
自分でも聴いて見て確認しますm(*_ _)m
さぁかかってこい、の所で鳥肌たった
Sound Horizonのように台詞が歌の合間に入ってくる曲がヘブバンに実装されるなんて
思ったよりさっくり終わった中ボス筆頭。
ｐｖの最後らへんは普通にこっちが変化した姿だと思ってました。
レイジングエクリプスもめっちゃ中ボスの見た目してたよね
んね
加速器戦のあのドタドタ追いかけるの映画のエイリアン思い出した笑
まあ、よくよく考えたら前編だし
老いると体は着いて来ない
例えやる気に満ち満ちていも
・・・ほんまその通りや、泣けてくる。
シヴァでは親孝行を勧めてきたり確実に俺たちを刺しにきてる
妙に生々しくて共感できる歌詞を描けるだーまえの才能はいつ見ても驚愕もの
５章前編でガッツリハマった曲
流れたら戦闘そっちのけでずっと聞いてるw
5章クリアしてからこの曲の題名を探してた ありがとう
5章で一番すき
この曲イヤホンかヘッドホンつけて
普段なら（うるさっ）って思うボリュームで聴くと最高✨
まじでミュージカルだよ笑
I'm not good at expressing feelings
But I'm unbeatable at reading the future
To survive, the girl
Took up a sword and shield
Because I can't stand hunger
I don't ask for much
But sometimes I want to eat
Something delicious
In a house so thin it could break
Chopping off the heads of enemies one after another,
Eventually becoming an army, in this country,
Singing of the strongest knights,
Rising to power
Youth is a weapon,
My skin is also plump
When you get old, your body can't keep up
Even if you're full of motivation
She's very beautiful when she smiles
And there's no shortage of men who approach her
But she doesn't understand
What it means to love in the first place
It's hard enough to love one person
But I hear there are people in the world
Who can love multiple people... Amazing
I just kept piling up corpses higher and higher
I believed that was justice
Before I knew it, I had become a light that fights
Even if it comes to the point where I'm forced to sell my gratitude
I don't mind
The more things I have to do, the better
When I'm busy, I'm at my best
"Those days were the best
You were amazing back then"
I don't want to sit around in a closed space
Talking about that... So
Let's do it, let's do it
I'll take on anything
Come on, bring it on
I've received heaps of rewards and sympathy,
But I don't even know how to use them
When the annual income exceeds tens of millions,
Happiness doesn't seem to increase anymore,
Becoming one of those people,
Is it fortune or misfortune? At least...
It's not misfortune, right?
Speed so mesmerizing is an illusion,
Dressed in wind and insect-proof equipment,
My rushing body soars high in the sky,
Only the upper body had a heart
I tried to live nobly
As pure as a machine
If I had lived with my love closed off back then
Maybe this place would be a bed
And I'd be taking a second nap in my gentle self
What do you learn from this story?
Yet, will you continue to fight?
Even if you neglect love
神曲
だって 空腹は耐えられない
贅沢は言わないけど
時には美味しいものだって
食べたい
若さは武器だ
お肌もぷるぷるだ
老いると体はついてこない
たとえやる気に満ち満ちていても...
一人の人を愛することも難しいのに
世の中には複数の人を愛せるものもいるときく
すごい
やるべきことは多いほどいい
忙しい内が華だ
あのときは強かった
あんときのおめえはすごかった
なんて閉鎖空間で語り合ってはいたくはないだろう
だからやろうやろう なんでもひきうけよう
さあ
かかってこい
年収は何千万かを超えるともう幸福度は上がらないらしい
そっち側の人間になるのは幸か不幸か
すくなくとも
不幸ではないか
この物語からあなたは何を学ぶ？
それでもあなたは戦い続ける？
愛することをお座なりにしても
サンホラっぽいって言われてるけど、ちゃんとコーラスでサンホラリンホラ出演者3人も参加してるのか
進撃っぽいよね。あと、「食べたい」が「かわちぃ」みたい。
こんな感想並べといてなんだけど神。
この曲にハマった人は是非サンホラをお勧めする
また元々サンホラが好きな人はこの曲の虜になる
ワルキューレは
戦死者を選ぶものって意味
ディベートソルジャーの
ソルジャーと関係してきそう
ソルジャーとワルキューレ
という登場人物がいる？🤔
お肌はプルプルだ
とても好き
紅蓮の弓矢感あって好き
すごいサンホラみがすごいと思ったらサンホラの方がコーラス歌ってるのか
九州の中ボスでこれだからなぁ
九州最後のマザーキャンサーどうなるやら
姫路だから中国四国にすら行ってないという。本編中に中国地方の出番が無くなったのはちょっと残念。
要約:不倫ってすごい
ポリアモリー
これ月歌、和泉、めぐみん、おタマさん、つかさっちまでは歌詞でわかるんだけど残り消去法のカレンちゃんと、蒼井か二階堂？わからぬ…
全然わからなかった詳しく
@@user-yv1pp5nx7u
勝手な推測だし多分普通に間違ってるだろうけど個人的にそう感じたことを書くね。
「未来を読ませれば負け知らず」は何手先も読んで戦略をたてる二階堂かなと。普通に月歌の事かもしれんが。「やるべきことは多いほどいい……あん時のおめぇは強かった」は和泉が月歌に言いそうかなって。「もっと高く屍をつむんだ、そうすることが正義だと…いつしか戦う機械」はナービィと知ってしまっためぐみんの心境？。おタマさんは「純粋なほど気高く生きた君……あの時愛を知ろうと生きてたら」が艦長時代のことかな。
つかさっちは安直に「若さは武器だお肌プルプル」と「たまに笑うとても綺麗で…でもそもそも愛するそれがよくわからない」が昔の人間だった時のことかな。消去法とそれっぽさから「折れそうな程細く白い腕で次々と敵の首を刎ねていく」がカレンちゃん。
みたいな？長文だし見づらくて読みにくいだろうけど申し訳ない。勝手な1つの憶測にすぎないけど
@@user-yh5dd5dd6e
そん考えめちゃくちゃ良いな、天才
ありがとな
@@user-yv1pp5nx7u
長文すぎて引いてるかもしれんけどごめんw
ヘブバン好きなんじゃぁ…
@@user-yh5dd5dd6e 全く引いてない、こんな書いてくれてありがとう
にわかの俺が言うのもあれだけど未来を読ませれば負け知らず、を二階堂って考えるのすげえ好き
最初聴いた時、進撃の巨人っぽいなって思った
良い曲なんだけどね
イガラムにしか見えない
でた、進撃の巨人ぽい曲
つかさっち結婚しよう
時には美味しいものだって
食べたい☆
焼肉とか…
@@Tsuyunosoradama 寿司がだべたいであります！()
@@ぬっこぬぬぬ 寿司いいねぇ！はま寿司や！！！
@@Tsuyunosoradama はま寿司が1番！w
@@ぬっこぬぬぬ寿司ホントいくらでも食べられるから好き！