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正しい理論を持っていても相手が理解できなければ意味がない。わかりやすく教えられる人が名コーチ。林義一さんの教え方は素晴らしい
自分が物心ついた時は、江夏さんは日ハムで貫禄のある力士みたいなピッチャー。その後西武に行ってメジャー挑戦して公式の引退式もないままユニフォームを脱いで、たまに見る映像ではパンチパーマ姿にサングラスでタバコを吸っていて数年後に薬物事件で捕まった。阪神時代を知らない巨人戦しか見れない自分にとっては豪快なアウトローイメージしかなかった。でも後々の書籍を見るに当時の豪快なイメージとは真逆で、とても繊細で無類の野球好きの方だと知りました。過ちもありましたが投手としての生き様はすごいカッコよくて憧れの存在です。
凄い話しか出てこない👏今時の若いピッチャーに聞いて欲しい。しかし、高卒1年目で230イニングは凄いな!
江夏さんほどの人でも、アウトローの大切さを強調されるのが、いかに重要かということが見に染みてわかりました。あとはキャッチボールの大切さも基本を考えれば当然のことですね。やはり素晴らしい選手の言うことは違いますね。これからも、タイガースに遠慮な苦言をどんどん言って下さい。
これはもう教科書ですね。
掛布さんは、名インタビューアーだ。テンポが良く、相手の話したくところを訊いて、本音を引き出す。江夏さんがだんだん前のめりで話しをするようになっている。すごい技だ。江川さんには真似できないよ。
打者が素振り、バットを振り込む事でスイングスピードや打つ力をつけるのと同じで、投手も投げて肩を作る。投げるスタミナをつける。昔はあたり前の事でも今の野球選手たちは遠くへ飛ばす力や球速アップはウエイトレーニングで投げ込みをあまりしない、など様々ですが、やはり古くさい時代遅れと言われても野球は投手は投げてナンボ、打者はそれを打ってナンボの世界なので僕は江夏さんらの意見に賛成です。
【掛布さんは本当に立派な方】こういう動画を拝見しててつくづく感じる事は、掛布さんは、本当にいい人だと云う事。掛布さんだって、とんでもなく凄い人なのに、ちゃんと、大先輩である江夏さんに対して礼を失わない。謙虚で、そして常に敬語で、気遣いも忘れないし、話したい事を察してきちんと質問をしている。頭もいいし、人柄も申し分無いし、そりゃ、先輩から可愛がられる筈。私も更に好きになりました。
私が現役時を知っているなかで,江夏は最高の投手。見始めた時,江夏氏は既に広島にいて,全盛期は過ぎたと言われていたが,投球術もここぞという時の球威も,すばらしいものだった。確かに 「かすりもしない」 感じではなかったが,「どうやっても点が取れない」 という感じだった。映像で阪神時代の投球を見て,打球がまともに前へ飛ばない,球の重さにあらためて驚いた。手ではなく腕からボールが飛び出てくるように見える変化球も不思議だった。
江夏さんの入団2年目1968年、シーズン401奪三振この記録が達成された裏側にはキャンプのブルペンでの審判とのこんな駆け引きから始まっていたとは驚きました正しいボールの握りによる正確なキャッチボールブルペンでの投げ込みによる肩のスタミナ作り(審判との駆け引き、アウトローのストライクについて)マウンドでの真剣勝負(審判も味方に引き入れアウトローをストライクとコールさせる)今の高卒2年目の投手では、とてもこんな事は出来ないと思いますが。
広島時代、直弟子の大野豊さんがいい加減なキャッチ・ボールをしたら激怒したらしい、後、大野さんが打ち込まれてチェンジでベンチにスゴスゴ帰って来たら”ピッチャーやったら堂々と胸張ってベンチ帰って来んかい!”。-矜持のある方でしたね。
@@bridgesnash408 大野は軟式出身でプロに入って,練習場に行くと江夏がいた。うわ怖いと思いながら挨拶して,隣で投げ始めると,硬球の握り方やロジンの使い方から丁寧に教えてくれた。とても優しい人だった,とも言っている。
@@pawnpipe 様、愛のムチと言いたかっただけです。
@@bridgesnash408 そうだと思う。上げた右足の膝をいったんピンと伸ばす大野のフォームは,江夏にそっくりだった。体型は全く違っていたが。
江夏豊さんが言われたことは、全て書物で読んでいることでした。でも、御本人の言葉で聞くことができたことを本当に有り難く思いました。掛布雅之さん、ありがとうございました。
日本の歴代のピッチャーで私は江夏さんがNo1だと思います。あれだけの実績のある人の話はやはり重みがありますね。江夏さんの話に掛布さんがワクワクいるのが印象的です。
掛布さん、こんばんわ。いやはや、深い。江夏さんの、信念、考察、努力、全てが深い。今のプロ野球選手に、ここまで深く、掘り下げている選手は、何人いるでしょう。掛布さんの話の引き出しかたも旨い(笑)一つだけ。阪神vsオリックスの試合中に動画流されると困る(笑)
江夏さんほどの大投手でも、キャッチボール→ブルペン→マウンドが基本なんで、キャッチボールの大切さ、ブルペンの大切さを改めて教えてもらいました。入団した時、カーブも投げられなかった江夏さんが、401奪三振の大記録を達成したのは、外角低めのコントロールがビシッと決まったのが大きいと言われて、なるほどと思います。また1日180球くらい投げて肩を作ったと言われて、最近の軽視されていることを改めて気づかされました。掛布さんが江夏さんを認めているのが対話でよくわかります。🤗
江夏さんの話は、いつ聞いても説得力を持ち、野球の楽しさと厳しさを教えてくれます。やはり、昭和の大投手は、江夏さんが1番記憶に残ってます。阪神の永久ピッチングコーチとして迎えてほしいです。
林コーチの針の糸通しの話は素晴らしい話。誰もが理解できる。コーチが人に教えるときの「伝え方」というのは本当に大事。
江夏さんの話、むちゃくちゃ深くて面白いです。今度、田淵さんと3人で鼎談してください!!
投げ込みを数多く放る事で限界な状態になってそこから「覚醒」ってするもんだと思っています。「意識はもうろうとして自然体になる」その時に自分のフォームが出来上がるのでしょう。
・投げる体力は投げないとつかない。・肩は消耗品結局どっちが正解なのだろうか?江夏さん、江川さん、上原浩治さんらをブッキングして談義をして欲しいです。掛布さん位しかそのメンバーを集められないと思います。
江夏さんは早い時期から投球術に長けた投手である事が良く分かりました。
二十歳になる年にシーズン401奪三振って、もう考えられんな。
王さん長嶋さんをストレートで空振りをとっていた阪神の剛球投手時代、変化球を駆使していた広島の技巧派投手時代、どちらもキャッチボールの本質を見据えて取り組んでいたからこそなんですね‼️それにしても阪神時代のダイナミックなフォームはカッコいいです
掛布さん 江夏さんザ タイガース感強くて 嬉しいです🎉
キャンプでのブルペンから審判との駆け引きは始まっていたんですね😮しかし2年目での奪三振記録は凄すぎます😊続きも楽しみにしています🤩掛布さん、スタッフさんありがとうございます😊
カミソリシュートの平松さんが語った江夏さんの話を思い出しました。 大洋の大阪遠征で自身は上がりでスタンドから試合を見ていて、江夏さんが投げた低めのストレートが「ワンバウンドする!」と思った球がそのまま浮き上がってミットに吸い込まれた様に見えたとの事で、それは平松さん自身が見た中で一番のストレートで「自分よりも何ランクも上の投手」と思ったそうです。
平松さんも1974.6.9巨人河埜選手へ投じた一球はストライクコースから直角に来て河埜選手に当たった、しかし、判定はデッドボールではなくストライク、川上監督がデッドボールが何故ストライクなんだと、抗議した、球審の平光さんは、ストライクのコースにきてベースの上で直角に、曲がったからストライクだと、譲らない、それでも納得いかない、川上さんは、平光さんを突飛ばし退場、(現役、監督を通じて初の退場)平松さんのシュートがいかに凄かったかがわかる、しかし平松さんは、謙虚だなあ
あの時はなんだったんだろう。阪神負けたら泣いてた。だいたい甲子園応援行くときは大洋戦だったな。
長嶋ボール? 王ボール? 冗談じゃない! だったら江夏ストライクがあってもええやないか!随分前ですが、こんな話を解説の時に現役の時のエピソードとして聞いたことがあります。あと、後年リリーフで活躍していた頃、スリーアウト目を確信した打球が飛んだら、それを追わずに、振り向きもせずにノッシノッシとベンチへ引き上げる姿が本当にカッコ良かったです。
奪三振は試合のマウンド上でなくキャンプのブルペンから始まってるから凄いね
林義一コーチの良い指導が、良い影響をもたらしたんですね
ストライクとボール、セーフかアウト。選手とレフリーの目に見えない駆け引きもプロ野球の醍醐味のひとつだと思いました😃また次回の動画も楽しみです😎
江夏豊投手は奪三振する過程が素晴らしい。打者に対して逆算して球種とコースを投げ分けて打者心理を読む天性と努力の賜物。3ボール2ストライクから際どいボールで勝負する駆け引きは感心する程痺れました。コントローの素晴らしさ野球脳に長けた天才投手。また打撃も素晴らしい。観る者全て人に興奮と感動を与える姿。マウンドでのプレート裁きは素晴らしかった。ワインドアップからのリリースの安定した躍動感のある投球ホームは美しくて今も脳裏に焼き付いて忘れられないです。
本当に格好良かったです。マウンド捌き全てが絵になる投手でした。痺れました。
掛布さんの汗だく聴き取りから敬意が伝わる、江夏さんは、その後の江川さん対談に比べ、やはりもと後輩という上下あるいは親近感を丁寧な、言葉遣いの中にも、感じる。しかし、掛布さんには失敬だが、投手は投手同士、江川対談の方が江夏さんの悲運の大投手江川卓に思いやりを感じた。逆にいえは、掛布さんはいつまでたってもじぶんの直系
江夏さんの延長11回ノーヒットノーラン、しかも自らサヨナラホームランでの投球TH-cam拝見しました。抜群の制球力です。昭和40年代後半は江夏さんの時代でした😭
逆に王さんも凄かった。ツーストライクから王さんが見逃したら真ん中でも「ボール」って言われてた・・・
稲尾和久さんは、現役時代にアウトコースに二球続けてボールと判定され、それならと、ど真ん中に投げたら、またボールの判定、たまりかねた稲尾さん、ど真ん中がなんでボールなんですか?と抗議すると、その主審は、プロのエースのストライクにど真ん中はないんだ!と一喝、そうか、と稲尾さんニヤリとして再度アウトコースギリギリに三球続けて投げ、バッターを三振に打ち取った。この主審の方は、俺がルールブックだ!でお馴染みの二出川延明さん。
江夏さんって本当に話し方がお上手ですね。どこかの訳の分からないマナー講師よりも上品ですね。
し
球数が多くなっても「俺は三振が取りたいんだ」に孤高のドクターKの美学を感じます
コントロールに苦しんでいる藤浪に、臨時コーチの時にアドバイスしたのに、スルーされたんだよね…。「聞く耳持たなかった…」って。
技術だけでなく心理戦も天才だった。
アウトローってそっちの意味だったのか…。
掛布さん、ぜひ習志野高校OBも呼んで下さい!ヤクルトの小川さんとかとの昔話もお聞きしたいですし、同じ左の谷澤さんとかとの世代を越えた話も聞いてみたいです福浦さんも2000本安打されたりしていますし。過日古田さんが企画していた明治大学のOBトークも鹿取さん武田さん川上さんとか出ていて面白い話や外部が知らない明治の話とか面白かったです。千葉は野球王国ですし、昔の銚子商業OBも篠塚さん、宇野さんとか土屋さんとか市立にも石毛さんとか居ますし、プロ入り前の話や、千葉県トークやコラボも期待してみたいです!
球辞苑でのアウトロー特集で江夏さんの事を球界のアウトローはと紹介された時に失礼ながらも上手いこと言うなと思いました
チャンネル登録2万突破おめでとうございます!江夏さんのアウトろおーへのこだわり、まさかキャンプのブルペンで伏線と言うのか餌まきをしていたわけですね。キャッチボールの大切さは過去の対談等でも聞いたことがありましたが、今回のキャンプの件は初めて聞いたのでとても新鮮な驚きでした。掛布さんが興奮しているのか、サインボール?をテーブルにコンコンぶつけているのがまた面白かったです。
技術と意識。野球以外にも通じるお言葉です。
400勝投手、金田さんも凄いが江夏さんも負けてないと思う200勝以上で名球会に入ってるが、セーブが196だったかな?現代なんて、どちらか?で何とか名球会入りだもんね(笑)大魔神佐々木が抑えをして、先発をして200近く勝てるのか?って話(笑)
今の芽の出ない投手陣にも是非伝えて欲しい事がたくさんあります
ブルペンに審判いるの知らんかったわ
ものすごくピッチャーというのは繊細なものだと思いました。
肩は消耗品とも言われますが江夏さんの仰る通り「肩の筋力は投げてつける」というのはある程度は理にかなっていると思います。マラソンを走るランナーが10〜20km走ったからといって42.195kmを「速く走る」事は不可能です。
掛布さん、江夏さんのお話は、深いですね。
江夏さんの時代に白井審判いたら見ものだったのにね(笑)
白井さんなんて可愛いもんでしょ昔の審判のほうがクセ強かったと思いますよもっと強情というか、俺がルールブックだ!って意識は昔の審判のほうが強かったと思います
6:04 それを藤浪晋太郎に改めて伝えてあげてほしい。以前、同様のことを述語に相当する部分だけ、お伝えになったようですが、現代の若い子というか、藤浪晋太郎はそこまで理解できていないと思います。阪神の現役選手に接する機会は、江夏さんより掛布さんのほうが圧倒的に多いですから、ぜひこの内容を彼に伝えていただきたい。
このクレバーさが球種が少なくても勝てた理由だろうな。
江夏さんの娘さんは、京都大学を卒業されてます。江夏さんは学校の勉強はからっきしだめだった、とご自身でおっしゃってましたが、野球頭の良さは、娘さんに受け継がれたんだな、と思いました。
凄いとしか頭に浮かばない。
江夏さんのカーブが曲がらなかったから打てなかったと王さんがおっしゃっていたような。
針に糸を通すの最近は遠くの方が良く見えるようになってきた。
林コーチ、懐かし過ぎる!
試行錯誤と言うくらい、技術と色々な形で、江夏さんの三振に拘る投球術が、分かりました。やはり一年目で足りない物を感じて、色々な改良を経て、2年目の投球フォームの改良から始まり、25勝そして奪三振400をマークに繋がるんですね。
小学生の頃、短い間でしたが、田淵、江夏、掛布が同時に阪神のユニフォームを着た時代を見れたのが良かった、その頃いちばん熱心に見てたので、今でもこの3人が好きな選手のベスト3だと思います。
掛布さん江夏さん対談しました江夏さんを林さんがきっちり投球フォーム矯正変化球を指導しました江夏さんは師匠と呼びました
シーズン通してホームランを20何本打たれて多かったのを減らすために、といっても仮に100球x20試合で2000~2500球かそこらの中の20数本が勝敗の数字に直結って、厳しい世界で…投手出身の監督がしばしば主力の特に長距離打者とは反りが合わなかったり、その逆もあったりするのも同じグラウンドの中でも住んでる世界がどれだけ違うかで;
世の子供全て巨人ファンのあの時代阪神江夏のあの圧倒的なマウンド捌き長嶋·王が唯一参ったって顔をするピッチャーでしたあのオーラ子供ながら痺れました
この対談は、阪神の若手投手に参考してもらいたいですね。150キロ投げても、制球が悪ければ、結局、打たれる。
困った時こそアウトローだぞ。カープでは大野豊投手に、日ハムでは木田勇投手や間柴投手に教えてましたね。その年の間柴投手は勝率十割(15勝0敗)で最多勝率のタイトルを獲得したのも。
面白い
掛布さんチョッと声デカイ!
藤浪「おんなじことしかゆわんな」
掛布さんが、もし、巨人に入団していたら、篠塚さんと二人で、名球会していたでしょうね‼️原監督さんが、外野手だったかも知れませんね‼️原さんファンの方々、すみません😣💦⤵️
江夏さんって、やはり、我々1950年代の野球少年からしたら、スーパースターですよ🎵巨人戦しか、当時はテレビ放映がされない時代で、巨人の選手以外を覚えるのが、大変であった時代の、はな垂れ小僧で も「江夏の真似」って、ピッチャーしていたものな。物腰が、紳士的で、優しい印象に、なられましたが、野球少年だったファンからしたら、いつまでも、現役当時の他を寄せ付けない、親分江夏さんで、居続けて欲しいと感じました。👋😆🎶✨
投げ込みしない今の方が、肩肘怪我する投手が多いのは何故なのか?不思議です。
投げ方が最適化されてないからだと思います。個人で可動域は違うし、筋肉量も違います。鹿取さんが話してましたが、明治大学時代に試合で打たれて島岡監督から懲罰で1,000球投げろと言われ投げ続けたが、だんだんと力が抜けて疲れないフォームに変わっていったそうです。それからプロ入りしても故障知らずで引退されました。数を投げるということも色々意見はありますが必要なのだと感じました。
消耗品を主張する投手は一球も投げずにキャンプを過ごせば良い今はキャンプで投げないせいか規定投球回に満たない先発が増えた週一で規定回未満じゃ中継ぎの方が潰れるわな
なんちゅう話しを聞かされてるんや、わいらは!次元が…ちゃう
人間自体歳取ると「消耗品」たからな…投げないとコントロールつかないし、肩のスタミナもつかないのは事実…ウエイトや腕立て伏せの補強練習してもつかないんだよな。
📢スタッフさん!自肩?……地肩でしょ?!
01:13 ホームラン27本は打たれすぎなのかもしれないけど、そのまえに230イニングス投げることじたい今のプロ野球では想像がつきません。
ふ、藤浪投手の専属コーチに@_@;
NHK大河ドラマ独眼竜政宗に出演して伊達政宗家臣役の江夏さん甲冑つけて格好良かったです大根役者で終わりましたが😊
渡辺謙さんは、超がつく、虎党
勉強になります 大鵬さんも四股2000回 王さんも素振り 通じています 基本動作をブレずにやり通されたからこそ 馬場さん猪木さんも力道山道場でスクワット2000毎日 江川さん^中畑さん^篠塚さん^角さんも伊東キャンプ 現状間に合う機転の効くカッコイイ・・スキルや資質なんかより ドン臭く周囲から馬鹿にされても・・基本動作を徹底的に地道に修練してきた方こそ名人芸が出来るし・・結果を出している 北の湖さん千代の富士さんも徹底的に四股を踏んで土台を鍛えてきた先達 落合さんもそうだ 私達大和民族は先達方の真摯な御努力を学ばないといけない
江夏が投げるならストライク…と言わせる勝負もしてたんですね。
昭和のプロ野球は本当に面白かった
江夏と言えば401奪三振ですね。
アウトロー(意味深)
江夏は頭も一流だな。すべてがプロフェッショナルだわ。
江夏さんの娘さんは、京都大学を出ている、頭の良さは娘さんに受け継がれた
当時、巨人びいきの審判も多かった、富沢、友寄、岡田等。
現役時代の江夏を観られたのは、今にして思えば幸せだった。投手の中の投手である。
2800球って?たいしたことないのでは?1日300球投げて7日だぜ。江夏さん間違ってるって。この話ほかでも聞いたけどこの数字はおかしい。
算数もできないw
正しい理論を持っていても相手が理解できなければ意味がない。
わかりやすく教えられる人が名コーチ。
林義一さんの教え方は素晴らしい
自分が物心ついた時は、江夏さんは日ハムで貫禄のある力士みたいなピッチャー。
その後西武に行ってメジャー挑戦して公式の引退式もないままユニフォームを脱いで、たまに見る映像ではパンチパーマ姿にサングラスでタバコを吸っていて数年後に薬物事件で捕まった。
阪神時代を知らない巨人戦しか見れない自分にとっては豪快なアウトローイメージしかなかった。
でも後々の書籍を見るに当時の豪快なイメージとは真逆で、とても繊細で無類の野球好きの方だと知りました。
過ちもありましたが投手としての生き様はすごいカッコよくて憧れの存在です。
凄い話しか出てこない👏
今時の若いピッチャーに聞いて欲しい。
しかし、高卒1年目で230イニングは凄いな!
江夏さんほどの人でも、アウトローの大切さを強調されるのが、いかに重要かということが見に染みてわかりました。あとはキャッチボールの大切さも基本を考えれば当然のことですね。やはり素晴らしい選手の言うことは違いますね。これからも、タイガースに遠慮な苦言をどんどん言って下さい。
これはもう教科書ですね。
掛布さんは、名インタビューアーだ。テンポが良く、相手の話したくところを訊いて、本音を引き出す。江夏さんがだんだん前のめりで話しをするようになっている。すごい技だ。江川さんには真似できないよ。
打者が素振り、バットを振り込む事でスイングスピードや打つ力をつけるのと同じで、投手も投げて肩を作る。投げるスタミナをつける。昔はあたり前の事でも今の野球選手たちは遠くへ飛ばす力や球速アップはウエイトレーニングで投げ込みをあまりしない、など様々ですが、やはり古くさい時代遅れと言われても野球は投手は投げてナンボ、打者はそれを打ってナンボの世界なので僕は江夏さんらの意見に賛成です。
【掛布さんは本当に立派な方】
こういう動画を拝見しててつくづく感じる事は、掛布さんは、本当にいい人だと云う事。
掛布さんだって、とんでもなく凄い人なのに、ちゃんと、大先輩である江夏さんに対して礼を失わない。謙虚で、そして常に敬語で、気遣いも忘れないし、話したい事を察してきちんと質問をしている。
頭もいいし、人柄も申し分無いし、そりゃ、先輩から可愛がられる筈。
私も更に好きになりました。
私が現役時を知っているなかで,江夏は最高の投手。見始めた時,江夏氏は既に広島にいて,全盛期は過ぎたと言われていたが,投球術もここぞという時の球威も,すばらしいものだった。確かに 「かすりもしない」 感じではなかったが,「どうやっても点が取れない」 という感じだった。映像で阪神時代の投球を見て,打球がまともに前へ飛ばない,球の重さにあらためて驚いた。手ではなく腕からボールが飛び出てくるように見える変化球も不思議だった。
江夏さんの入団2年目1968年、シーズン401奪三振
この記録が達成された裏側にはキャンプのブルペンでの
審判とのこんな駆け引きから始まっていたとは驚きました
正しいボールの握りによる正確なキャッチボール
ブルペンでの投げ込みによる肩のスタミナ作り(審判との駆け引き、アウトローのストライクについて)
マウンドでの真剣勝負(審判も味方に引き入れアウトローをストライクとコールさせる)
今の高卒2年目の投手では、とてもこんな事は出来ないと思いますが。
広島時代、直弟子の大野豊さんがいい加減なキャッチ・ボールをしたら激怒したらしい、後、大野さんが打ち込まれてチェンジでベンチにスゴスゴ帰って来たら”ピッチャーやったら堂々と胸張ってベンチ帰って来んかい!”。-矜持のある方でしたね。
@@bridgesnash408 大野は軟式出身でプロに入って,練習場に行くと江夏がいた。うわ怖いと思いながら挨拶して,隣で投げ始めると,硬球の握り方やロジンの使い方から丁寧に教えてくれた。とても優しい人だった,とも言っている。
@@pawnpipe 様、愛のムチと言いたかっただけです。
@@bridgesnash408 そうだと思う。上げた右足の膝をいったんピンと伸ばす大野のフォームは,江夏にそっくりだった。体型は全く違っていたが。
江夏豊さんが言われたことは、全て書物で読んでいることでした。
でも、御本人の言葉で聞くことができたことを本当に有り難く思いました。
掛布雅之さん、ありがとうございました。
日本の歴代のピッチャーで私は江夏さんがNo1だと思います。あれだけの実績のある人の話はやはり重みがありますね。江夏さんの話に掛布さんがワクワクいるのが印象的です。
掛布さん、こんばんわ。
いやはや、深い。
江夏さんの、信念、考察、努力、全てが深い。
今のプロ野球選手に、ここまで深く、掘り下げている選手は、何人いるでしょう。
掛布さんの話の引き出しかたも旨い(笑)
一つだけ。
阪神vsオリックスの試合中に動画流されると困る(笑)
江夏さんほどの大投手でも、キャッチボール→ブルペン→マウンドが基本なんで、キャッチボールの大切さ、ブルペンの大切さを改めて教えてもらいました。入団した時、カーブも投げられなかった江夏さんが、401奪三振の大記録を達成したのは、外角低めのコントロールがビシッと決まったのが大きいと言われて、なるほどと思います。また1日180球くらい投げて肩を作ったと言われて、最近の軽視されていることを改めて気づかされました。
掛布さんが江夏さんを認めているのが対話でよくわかります。🤗
江夏さんの話は、いつ聞いても説得力を持ち、野球の楽しさと厳しさを教えてくれます。
やはり、昭和の大投手は、江夏さんが1番記憶に残ってます。
阪神の永久ピッチングコーチとして迎えてほしいです。
林コーチの針の糸通しの話は素晴らしい話。誰もが理解できる。コーチが人に教えるときの「伝え方」というのは本当に大事。
江夏さんの話、むちゃくちゃ深くて面白いです。
今度、田淵さんと3人で鼎談してください!!
投げ込みを数多く放る事で限界な状態になってそこから「覚醒」ってするもんだと思っています。「意識はもうろうとして自然体になる」その時に自分のフォームが出来上がるのでしょう。
・投げる体力は投げないとつかない。
・肩は消耗品
結局どっちが正解なのだろうか?
江夏さん、江川さん、上原浩治さんらをブッキングして談義をして欲しいです。
掛布さん位しかそのメンバーを集められないと思います。
江夏さんは早い時期から投球術に長けた投手である事が良く分かりました。
二十歳になる年にシーズン401奪三振って、もう考えられんな。
王さん長嶋さんをストレートで空振りをとっていた阪神の剛球投手時代、変化球を駆使していた広島の技巧派投手時代、どちらもキャッチボールの本質を見据えて取り組んでいたからこそなんですね‼️それにしても阪神時代のダイナミックなフォームはカッコいいです
掛布さん 江夏さん
ザ タイガース感強くて 嬉しいです🎉
キャンプでのブルペンから審判との駆け引きは始まっていたんですね😮
しかし2年目での奪三振記録は凄すぎます😊
続きも楽しみにしています🤩掛布さん、スタッフさんありがとうございます😊
カミソリシュートの平松さんが語った江夏さんの話を思い出しました。 大洋の大阪遠征で自身は上がりでスタンドから試合を見ていて、江夏さんが投げた低めのストレートが「ワンバウンドする!」と思った球がそのまま浮き上がってミットに吸い込まれた様に見えたとの事で、それは平松さん自身が見た中で一番のストレートで「自分よりも何ランクも上の投手」と思ったそうです。
平松さんも1974.6.9巨人河埜選手へ投じた一球はストライクコースから直角に来て河埜選手に当たった、しかし、判定はデッドボールではなくストライク、川上監督がデッドボールが何故ストライクなんだと、抗議した、球審の平光さんは、ストライクのコースにきてベースの上で直角に、曲がったからストライクだと、譲らない、それでも納得いかない、川上さんは、平光さんを突飛ばし退場、(現役、監督を通じて初の退場)平松さんのシュートがいかに凄かったかがわかる、しかし平松さんは、謙虚だなあ
あの時はなんだったんだろう。阪神負けたら泣いてた。だいたい甲子園応援行くときは大洋戦だったな。
長嶋ボール? 王ボール? 冗談じゃない! だったら江夏ストライクがあってもええやないか!
随分前ですが、こんな話を解説の時に現役の時のエピソードとして聞いたことがあります。あと、後年リリーフで活躍していた頃、スリーアウト目を確信した打球が飛んだら、それを追わずに、振り向きもせずにノッシノッシとベンチへ引き上げる姿が本当にカッコ良かったです。
奪三振は試合のマウンド上でなくキャンプのブルペンから始まってるから凄いね
林義一コーチの良い指導が、良い影響をもたらしたんですね
ストライクとボール、セーフかアウト。
選手とレフリーの目に見えない駆け引きもプロ野球の醍醐味のひとつだと思いました😃
また次回の動画も楽しみです😎
江夏豊投手は奪三振する過程が素晴らしい。打者に対して逆算して球種とコースを投げ分けて打者心理を読む天性と努力の賜物。3ボール2ストライクから際どいボールで勝負する駆け引きは感心する程痺れました。コントローの素晴らしさ野球脳に長けた天才投手。また打撃も素晴らしい。観る者全て人に興奮と感動を与える姿。マウンドでのプレート裁きは素晴らしかった。ワインドアップからのリリースの安定した躍動感のある投球ホームは美しくて今も脳裏に焼き付いて忘れられないです。
本当に格好良かったです。
マウンド捌き全てが絵になる投手でした。
痺れました。
掛布さんの汗だく聴き取りから敬意が伝わる、
江夏さんは、その後の江川さん対談に比べ、やはりもと後輩という上下あるいは親近感を丁寧な、言葉遣いの中にも、感じる。
しかし、掛布さんには失敬だが、投手は投手同士、江川対談の方が江夏さんの悲運の大投手江川卓に思いやりを感じた。逆にいえは、掛布さんはいつまでたってもじぶんの直系
江夏さんの延長11回ノーヒットノーラン、しかも自らサヨナラホームランでの投球TH-cam拝見しました。
抜群の制球力です。
昭和40年代後半は江夏さんの時代でした😭
逆に王さんも凄かった。
ツーストライクから王さんが見逃したら
真ん中でも「ボール」って言われてた・・・
稲尾和久さんは、現役時代にアウトコースに二球続けてボールと判定され、それならと、ど真ん中に投げたら、またボールの判定、たまりかねた稲尾さん、ど真ん中がなんでボールなんですか?と抗議すると、その主審は、プロのエースのストライクにど真ん中はないんだ!と一喝、そうか、と稲尾さんニヤリとして再度アウトコースギリギリに三球続けて投げ、バッターを三振に打ち取った。この主審の方は、俺がルールブックだ!でお馴染みの二出川延明さん。
江夏さんって本当に話し方がお上手ですね。
どこかの訳の分からないマナー講師よりも上品ですね。
し
球数が多くなっても
「俺は三振が取りたいんだ」に
孤高のドクターKの美学を感じます
コントロールに苦しんでいる藤浪に、臨時コーチの時にアドバイスしたのに、
スルーされたんだよね…。「聞く耳持たなかった…」って。
技術だけでなく心理戦も天才だった。
アウトローってそっちの意味だったのか…。
掛布さん、ぜひ習志野高校OBも呼んで下さい!
ヤクルトの小川さんとかとの昔話もお聞きしたいですし、同じ左の谷澤さんとかとの世代を越えた話も聞いてみたいです
福浦さんも2000本安打されたりしていますし。
過日古田さんが企画していた
明治大学のOBトークも鹿取さん武田さん川上さんとか出ていて面白い話や外部が知らない明治の話とか面白かったです。
千葉は野球王国ですし、昔の銚子商業OBも篠塚さん、宇野さんとか土屋さんとか市立にも石毛さんとか居ますし、プロ入り前の話や、千葉県トークやコラボも期待してみたいです!
球辞苑でのアウトロー特集で江夏さんの事を
球界のアウトローは
と紹介された時に
失礼ながらも上手いこと言うな
と思いました
チャンネル登録2万突破おめでとうございます!
江夏さんのアウトろおーへのこだわり、まさかキャンプのブルペンで伏線と言うのか餌まきをしていたわけですね。キャッチボールの大切さは過去の対談等でも聞いたことがありましたが、今回のキャンプの件は初めて聞いたのでとても新鮮な驚きでした。
掛布さんが興奮しているのか、サインボール?をテーブルにコンコンぶつけているのがまた面白かったです。
技術と意識。野球以外にも通じるお言葉です。
400勝投手、金田さんも凄いが
江夏さんも負けてないと思う
200勝以上で名球会に入ってるが、セーブが196だったかな?
現代なんて、どちらか?で何とか名球会入りだもんね(笑)
大魔神佐々木が
抑えをして、先発をして200近く勝てるのか?って話(笑)
今の芽の出ない投手陣にも是非伝えて欲しい事がたくさんあります
ブルペンに審判いるの知らんかったわ
ものすごくピッチャーというのは繊細なものだと思いました。
肩は消耗品とも言われますが
江夏さんの仰る通り
「肩の筋力は投げてつける」というのは
ある程度は理にかなっていると思います。
マラソンを走るランナーが
10〜20km走ったからといって
42.195kmを「速く走る」事は不可能です。
掛布さん、江夏さんのお話は、深いですね。
江夏さんの時代に白井審判いたら見ものだったのにね(笑)
白井さんなんて可愛いもんでしょ
昔の審判のほうがクセ強かったと思いますよ
もっと強情というか、俺がルールブックだ!って意識は昔の審判のほうが強かったと思います
6:04 それを藤浪晋太郎に改めて伝えてあげてほしい。
以前、同様のことを述語に相当する部分だけ、お伝えになったようですが、現代の若い子というか、藤浪晋太郎はそこまで理解できていないと思います。
阪神の現役選手に接する機会は、江夏さんより掛布さんのほうが圧倒的に多いですから、ぜひこの内容を彼に伝えていただきたい。
このクレバーさが球種が少なくても勝てた理由だろうな。
江夏さんの娘さんは、京都大学を卒業されてます。江夏さんは学校の勉強はからっきしだめだった、とご自身でおっしゃってましたが、野球頭の良さは、娘さんに受け継がれたんだな、と思いました。
凄いとしか頭に浮かばない。
江夏さんのカーブが曲がらなかったから打てなかったと王さんがおっしゃっていたような。
針に糸を通すの最近は遠くの方が良く見えるようになってきた。
林コーチ、懐かし過ぎる!
試行錯誤と言うくらい、技術と色々な形で、江夏さんの三振に拘る投球術が、分かりました。やはり一年目で足りない物を感じて、色々な改良を経て、2年目の投球フォームの改良から始まり、25勝そして奪三振400をマークに繋がるんですね。
小学生の頃、短い間でしたが、田淵、江夏、掛布が同時に阪神のユニフォームを着た時代を見れたのが良かった、その頃いちばん熱心に見てたので、今でもこの3人が好きな選手のベスト3だと思います。
掛布さん江夏さん対談しました江夏さんを林さんがきっちり投球フォーム矯正変化球を指導しました江夏さんは師匠と呼びました
シーズン通してホームランを20何本打たれて多かったのを減らすために、といっても仮に100球x20試合で2000~2500球かそこらの中の20数本が勝敗の数字に直結って、厳しい世界で…投手出身の監督がしばしば主力の特に長距離打者とは反りが合わなかったり、その逆もあったりするのも同じグラウンドの中でも住んでる世界がどれだけ違うかで;
世の子供全て巨人ファンのあの時代阪神江夏のあの圧倒的なマウンド捌き長嶋·王が唯一参ったって顔をするピッチャーでしたあのオーラ子供ながら痺れました
この対談は、
阪神の若手投手に参考してもらいたいですね。
150キロ投げても、制球が悪ければ、結局、打たれる。
困った時こそアウトローだぞ。
カープでは大野豊投手に、日ハムでは木田勇投手や間柴投手に教えてましたね。
その年の間柴投手は勝率十割(15勝0敗)で最多勝率のタイトルを獲得したのも。
面白い
掛布さんチョッと声デカイ!
藤浪「おんなじことしかゆわんな」
掛布さんが、もし、巨人に入団していたら、篠塚さんと二人で、名球会していたでしょうね‼️
原監督さんが、外野手だったかも知れませんね‼️
原さんファンの方々、すみません😣💦⤵️
江夏さんって、やはり、我々1950年代の野球少年からしたら、
スーパースターですよ🎵
巨人戦しか、当時はテレビ放映がされない時代で、巨人の選手以外を覚えるのが、大変であった時代の、はな垂れ小僧で も「江夏の真似」って、
ピッチャーしていたものな。
物腰が、紳士的で、優しい印象に、なられましたが、野球少年だったファンからしたら、
いつまでも、現役当時の他を寄せ付けない、親分江夏さんで、居続けて欲しいと感じました。👋😆🎶✨
投げ込みしない今の方が、肩肘怪我する投手が多いのは何故なのか?不思議です。
投げ方が最適化されてないからだと思います。個人で可動域は違うし、筋肉量も違います。
鹿取さんが話してましたが、明治大学時代に試合で打たれて島岡監督から懲罰で1,000球投げろと言われ投げ続けたが、だんだんと力が抜けて疲れないフォームに
変わっていったそうです。それからプロ入りしても故障知らずで引退されました。数を投げるということも色々意見はありますが必要なのだと感じました。
消耗品を主張する投手は
一球も投げずにキャンプを過ごせば良い
今はキャンプで投げないせいか
規定投球回に満たない先発が増えた
週一で規定回未満じゃ
中継ぎの方が潰れるわな
なんちゅう話しを聞かされてるんや、わいらは!次元が…ちゃう
人間自体歳取ると「消耗品」
たからな…投げないとコントロールつかないし、肩のスタミナもつかないのは事実…
ウエイトや腕立て伏せの補強
練習してもつかないんだよな。
📢スタッフさん!
自肩?……地肩でしょ?!
01:13 ホームラン27本は打たれすぎなのかもしれないけど、そのまえに230イニングス投げることじたい今のプロ野球では想像がつきません。
ふ、藤浪投手の専属コーチに@_@;
NHK大河ドラマ独眼竜政宗に出演して伊達政宗家臣役の江夏さん甲冑つけて格好良かったです
大根役者で終わりましたが😊
渡辺謙さんは、超がつく、虎党
勉強になります 大鵬さんも四股2000回 王さんも素振り 通じています 基本動作をブレずにやり通されたからこそ 馬場さん猪木さんも力道山道場でスクワット2000毎日 江川さん^中畑さん^篠塚さん^角さんも伊東キャンプ 現状間に合う機転の効くカッコイイ・・スキルや資質なんかより ドン臭く周囲から馬鹿にされても・・基本動作を徹底的に地道に修練してきた方こそ名人芸が出来るし・・結果を出している 北の湖さん千代の富士さんも徹底的に四股を踏んで土台を鍛えてきた先達 落合さんもそうだ 私達大和民族は先達方の真摯な御努力を学ばないといけない
江夏が投げるならストライク…と言わせる勝負もしてたんですね。
昭和のプロ野球は本当に面白かった
江夏と言えば401奪三振ですね。
アウトロー(意味深)
江夏は頭も一流だな。すべてがプロフェッショナルだわ。
江夏さんの娘さんは、京都大学を出ている、頭の良さは娘さんに受け継がれた
当時、巨人びいきの審判も多かった、富沢、友寄、岡田等。
現役時代の江夏を観られたのは、今にして思えば幸せだった。投手の中の投手である。
2800球って?
たいしたことないのでは?
1日300球投げて7日だぜ。
江夏さん間違ってるって。
この話ほかでも聞いたけどこの数字はおかしい。
算数もできないw