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ヴェスパーは先進技術大好きみたいなとこあるから、世代が更新されるごとにヴェスパー候補何十人かを呼び出して手術を受けさせる→ほぼ死ぬ→生き残ったのがヴェスパーの隊長だったりして...
どこかのタイミングで「コーラル使った強化改造なんて、もう闇医者くらいでしか取り扱ってない」みたいな文言を見た記憶があるな。どこでだったか……
メタ的な妄想だけれども第１～第６世代 ＝ 初代AC～AC VI第７世代 ＝ DARK SOULS第８世代 ＝ BloodBorne第９世代 ＝ SEKIRO第10世代 ＝ ELDEN RINGのメタファーだと思っている。フロイトさんはキングスフィールドからやっておられる方だ。
感情の起伏が激しいは第四世代全体での話なんじゃないの？手術した時点でイグアスみたいに感情豊かだったり621みたいに無口だったり結果が不安定って意味だと思ってた
個人的には、第5世代と第6世代はコーラルを肉体に注入しすぎてミールワームよろしく人間爆弾と化した世代だと考えてる。第1世代からコーラルの注入量を増やしていき、第4世代までは爆発せず兵士として使えたが、第5と第6では心身への衝撃で身体がコーラル爆発を起こすようになってしまった。そのため実用可能なのは第4世代までだったが、アイビスの火でコーラルが枯渇したり「交信」で発狂するなどの問題が起きたことで、第7世代手術以降が開発された。
第7世代以降の強化人間はヴェスパーにしかいないからコーラル代替技術はアーキバスが独占というか主導で発展させてきたんだろうねもしかしたら記述が無いだけでミシガンとかも第7世代以降なのかもだけど
コーラル代替技術とかアンティークとか下に見られる旧世代型だけど。アイビスを始めとしたC兵器を動かせるようなエネルギーを使って強化されてるから大成功すれば621みたいなイレギュラーができて、成功すれば作中登場した旧世代型レベル。失敗すれば死亡くらいのムラっ気がある強化なんじゃないかとは思う。対して新世代は極端な失敗もしにくくなってる分、例外クラスの成功例もなさそう。
621はイレギュラーとしての成功例と見るべき
ラスティはオールマインドに取り込まれてる疑惑あるし旧世代型っぽいな。無強化ってことはないと思う。
個人的にAMが見せてくる旧型強化人間リストに第3世代か一人いるしそれがラスティかなと思ってる。オルトゥスも旧型強化人間と相性いいらしいし
イグアスのNoは何番だろう？それか621達みたいな連番とは別に非合法な改造手術を受けたのだろうか
AMが見せてきたリストに載っていて621と同世代で印のついていた C4-769(?)がイグアス説がありますね
シャルトルーズの「アンティーク」発言的に、世間的な印象は世代古い方が弱いって感じなのかな。5,6世代はもしかしたらコーラルとコーラル代替技術の混合でコーラル使用料が足りなくて交信には至らないのかも。イグアスの感情面がそこそこ普通なのは成功例であるのと共に(ウォルターの発言から)ミシガン指導の賜物なんじゃないかと思っている。
世代古くなるほど施術死亡率が高くて施術後の副作用というかデメリットが強いだけでAC乗りとしての戦闘力は個人の資質に拠る所が大きいと思ってる、スッラや621見る限り
@@maya-cafeスネイルって強化繰り返してなかった？
@@俺こそタマゴだよ コーラルキメてる1～4世代からコーラル抜く7世代以降にアップグレードは出来なさそうだけどスネイル、っていうかヴェスパーの面々は基本的に第7世代～スタートなのでアップグレードは可能、って認識してるそんでスネイルがVerUP繰り返してるのも本人の嗜好によると思う要職で稼ぎもいいのもあり仕事のパフォーマンスにも関わるから最新のスマホ出る度に即乗り換えてるエリートビジネスマンのイメージがまんま当てはまるｗ
@@maya-cafe 実情は個人の資質なんだろうけど、術後の副作用込みでまともに戦える成功例が少ない=企業無所属の一般人(シャルトルーズ目線)的には「世代が古い=弱い」っていうのが世間的な印象なのかなって考察です。世間的な印象と実情が剥離してるのかなと思いまして。
@@たけのこ-t6o なるほど。世代が低い＝単純にハードウェアのスペックが低いって解釈じゃないかなと予想それこそインテルのCPUに例えると現行第10世代なのにまだ第4世代使ってんの？何年前のPCよそれ、みたいにそのまま当てはめても違和感ない感じしかしそれを使う中身の人間が実はスーパーハカー級のバケモンだった、というのが621とかそもそも強化してないけどフロイトとかって解釈
621は手術じゃなくて何かしらの傭兵としての仕事をしくじって脳が焼けちゃったんじゃ無いかと思ってる、
神経が光ファイバーに変えられてるってのは確か明言されてたはず
旧シリーズやろそれ
@@giganscudo5919 6のPV出た前後の発言だと思ったけども(2年近く前のことなんで時期の記憶があやふや
ACってルビコン3発祥なのかな？
コーラル使用はかなり反応速度や戦闘能力は高くなるが人格に影響がでる。またコーラルとの交信波もキャッチしやすくなる。代価技術を使用した場合、人格が安定しやすいが能力はコーラル使用に劣る。イグアスが第四世代の術式なのはコーラルが見つかったのと能力がコーラル使用の方が上だったのが理由ではないかと。後、621と比べて感情豊かなので第四世代技術をベースにして精神安定性を上げた新技術の可能性もありますのでその実験台として被験体にされたかと。
解放戦線のダナムは才能が無いから肩武器を扱えない。強化手術はその才能の有無にかかわらず人体の拡張を以って肩武装の扱いを可能にするのも効果の一つだと思う。
初代とかだと無強化人間が2脚で肩武器を使うには膝をつかなくてはならなくてとてもつかえたものではなかったからね。逆に強化するとタンク同様に足止めず撃てたりもしたけど旧作の設定そのまま当てはまるわけじゃないだろうけど、作り手もある程度は意識してるんじゃないかなー、とか思っちゃったり。レーダー標準搭載とか、初代シリーズよりは飛べるとか
世代のCはカスタム、カスタマイズドのCだと思ってた
５と６は成功率は上がってるんだろうけど完全に外れだな
ヴェスパーは先進技術大好きみたいなとこあるから、世代が更新されるごとにヴェスパー候補何十人かを呼び出して手術を受けさせる→ほぼ死ぬ→生き残ったのがヴェスパーの隊長だったりして...
どこかのタイミングで「コーラル使った強化改造なんて、もう闇医者くらいでしか取り扱ってない」みたいな文言を見た記憶があるな。どこでだったか……
メタ的な妄想だけれども
第１～第６世代 ＝ 初代AC～AC VI
第７世代 ＝ DARK SOULS
第８世代 ＝ BloodBorne
第９世代 ＝ SEKIRO
第10世代 ＝ ELDEN RING
のメタファーだと思っている。
フロイトさんはキングスフィールドからやっておられる方だ。
感情の起伏が激しいは第四世代全体での話なんじゃないの？手術した時点でイグアスみたいに感情豊かだったり621みたいに無口だったり結果が不安定って意味だと思ってた
個人的には、第5世代と第6世代はコーラルを肉体に注入しすぎてミールワームよろしく人間爆弾と化した世代だと考えてる。
第1世代からコーラルの注入量を増やしていき、第4世代までは爆発せず兵士として使えたが、第5と第6では心身への衝撃で身体がコーラル爆発を起こすようになってしまった。
そのため実用可能なのは第4世代までだったが、アイビスの火でコーラルが枯渇したり「交信」で発狂するなどの問題が起きたことで、第7世代手術以降が開発された。
第7世代以降の強化人間はヴェスパーにしかいないからコーラル代替技術はアーキバスが独占というか主導で発展させてきたんだろうね
もしかしたら記述が無いだけでミシガンとかも第7世代以降なのかもだけど
コーラル代替技術とか
アンティークとか下に見られる旧世代型だけど。
アイビスを始めとしたC兵器を動かせるようなエネルギーを使って強化されてるから大成功すれば621みたいなイレギュラーができて、成功すれば作中登場した旧世代型レベル。
失敗すれば死亡くらいのムラっ気がある強化なんじゃないかとは思う。
対して新世代は極端な失敗もしにくくなってる分、
例外クラスの成功例もなさそう。
621はイレギュラーとしての成功例と見るべき
ラスティはオールマインドに取り込まれてる疑惑あるし旧世代型っぽいな。無強化ってことはないと思う。
個人的にAMが見せてくる旧型強化人間リストに第3世代か一人いるしそれがラスティかなと思ってる。オルトゥスも旧型強化人間と相性いいらしいし
イグアスのNoは何番だろう？
それか621達みたいな連番とは別に非合法な改造手術を受けたのだろうか
AMが見せてきたリストに載っていて621と同世代で印のついていた C4-769(?)がイグアス説がありますね
シャルトルーズの「アンティーク」発言的に、世間的な印象は世代古い方が弱いって感じなのかな。
5,6世代はもしかしたらコーラルとコーラル代替技術の混合でコーラル使用料が足りなくて交信には至らないのかも。
イグアスの感情面がそこそこ普通なのは成功例であるのと共に(ウォルターの発言から)ミシガン指導の賜物なんじゃないかと思っている。
世代古くなるほど施術死亡率が高くて施術後の副作用というかデメリットが強いだけで
AC乗りとしての戦闘力は個人の資質に拠る所が大きいと思ってる、スッラや621見る限り
@@maya-cafe
スネイルって強化繰り返してなかった？
@@俺こそタマゴだよ コーラルキメてる1～4世代からコーラル抜く7世代以降にアップグレードは出来なさそうだけど
スネイル、っていうかヴェスパーの面々は基本的に第7世代～スタートなのでアップグレードは可能、って認識してる
そんでスネイルがVerUP繰り返してるのも本人の嗜好によると思う
要職で稼ぎもいいのもあり仕事のパフォーマンスにも関わるから最新のスマホ出る度に即乗り換えてるエリートビジネスマンのイメージがまんま当てはまるｗ
@@maya-cafe 実情は個人の資質なんだろうけど、術後の副作用込みでまともに戦える成功例が少ない=企業無所属の一般人(シャルトルーズ目線)的には「世代が古い=弱い」っていうのが世間的な印象なのかなって考察です。
世間的な印象と実情が剥離してるのかなと思いまして。
@@たけのこ-t6o なるほど。世代が低い＝単純にハードウェアのスペックが低いって解釈じゃないかなと予想
それこそインテルのCPUに例えると現行第10世代なのにまだ第4世代使ってんの？何年前のPCよそれ、みたいにそのまま当てはめても違和感ない感じ
しかしそれを使う中身の人間が実はスーパーハカー級のバケモンだった、というのが621とかそもそも強化してないけどフロイトとかって解釈
621は手術じゃなくて何かしらの傭兵としての仕事をしくじって脳が焼けちゃったんじゃ無いかと思ってる、
神経が光ファイバーに変えられてるってのは確か明言されてたはず
旧シリーズやろそれ
@@giganscudo5919 6のPV出た前後の発言だと思ったけども(2年近く前のことなんで時期の記憶があやふや
ACってルビコン3発祥なのかな？
コーラル使用はかなり反応速度や戦闘能力は高くなるが人格に影響がでる。
またコーラルとの交信波もキャッチしやすくなる。
代価技術を使用した場合、人格が安定しやすいが能力はコーラル使用に劣る。
イグアスが第四世代の術式なのはコーラルが見つかったのと能力がコーラル使用の方が上だったのが理由ではないかと。
後、621と比べて感情豊かなので第四世代技術をベースにして精神安定性を上げた新技術の可能性もありますのでその実験台として被験体にされたかと。
解放戦線のダナムは才能が無いから肩武器を扱えない。
強化手術はその才能の有無にかかわらず人体の拡張を以って肩武装の扱いを可能にするのも効果の一つだと思う。
初代とかだと無強化人間が2脚で肩武器を使うには膝をつかなくてはならなくてとてもつかえたものではなかったからね。逆に強化するとタンク同様に足止めず撃てたりもしたけど
旧作の設定そのまま当てはまるわけじゃないだろうけど、作り手もある程度は意識してるんじゃないかなー、とか思っちゃったり。レーダー標準搭載とか、初代シリーズよりは飛べるとか
世代のCはカスタム、カスタマイズドのCだと思ってた
５と６は成功率は上がってるんだろうけど完全に外れだな