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何度か訪れました。館長のお身体が毎年心配です。綺麗な撮影、有難うございます。室内撮影でなかなかここまで綺麗に映せません。
普通なら公的な博物館等がやることを個人でされていることに驚きます。昔、ここで復元時に使用できなかった零戦の部品を買って、館長さんとお話できたのが懐かしいです。
HP見ても個人という事に驚きましたが、実際に見たら数倍も驚きました!お話が聞けたなんて凄い!
ワシも、貰いました!これやる代わりに働いてくれよって言われたのでいつか働きに行きますw
全く、この様な活動をされていた方がいた方に感動しました。来年はかならず行かしてもらいます。
博物館の関係者の努力をお伝えできて嬉しいです!
昨年行きました。隼美しかったです。
凄い保存状態と復元力です!プレキシガラスの透明度が完璧だ!こういうのはなかなかおめにかかりませんよ!一式戦の1型と2型の併設、一号零戦、二号零戦の併設なんて胸熱すぎる!中攻24型、93中練などほんとに胸熱展示です! ほんとうは公的機関がやらなければならないのに我が国は公的機関にこそ左巻きが多いためか民間の有志だけがたよりなのが問題です。これらもへたをすると左巻き達がよってたかってスクラップにしようとします、ぜひがんばって応援しましょう。
今年もコロナで河口湖に行けず、寂しい思いをしましたが動画を上げてくださり心から感謝です。来年こそは河口湖に行ければよいのですが。
コメントありがとうございます!自動車館も編集中なので、そちらも楽しみにしていて下さい!来年の開館も楽しみですね!!
河口湖いきました 来年も必ずいきます。素晴らしい その一言でした
自分も来年も行きたいと思ってます!!
映像が綺麗で、ありがたいです
ありがとうございます^_^博物館の魅力を少しでも伝えられたらと思い、形にしました☺️
私も毎年必ずここに来ています。今年は20周年記念キーホルダーを頂き、これからも八月にドライブを兼ねて行きたいと思っています。館長が来館者としている零戦や日本軍機のお話には興味深々です。
自分が行ったタイミングはキーホルダーが終わってしまってしまってました。今度は自分もゆっくりお話を聞きたいです!
@@湘南のりものチャンネル それはとても残念でしたね。館内で購入出来るとかあれば良いのですが。
機体があまりに美しくて涙が止まりません。
機体本来の美しさに復元された関係者の思いがプラスされて何倍にも感じました。
自分がこういうことに興味があるからそう思うのか分からないけど、やっぱり濃い緑と日の丸、日本機の機影がかっこいい。アメリカやヨーロッパの機体と違う、なにかがある。美しい。
自分も同感です。濃い緑に主翼の黄色もグッときます。
展示物も非常に価値の高いものばかりですね編集もとても見やすく、楽しませていただきました
ありがとうございます!なかなか行ける機会も限られると思うので見て頂いて、すごく貴重な展示なので、いずれは多くの人に実際に足を運んでもらえたらと思っています。
素晴らしい動画、ありがとうございます。いつかは見学に行きたいと思っておりましたが、北海道なので、なかなか訪れる機会がありません。それにしても、本当に驚きの復元技術に感動しました。一式陸攻も、以前より復元が進みましたね。皆さんのいう通り、公費をかけて素晴らしい技術を伝えて欲しいと思います。
自分は行きやすい距離で何も知らなかったので通り過ぎていました。年月をかけて復元されている事などのコメントも多く頂きました。博物館の関係者の努力をお伝えできて嬉しいです。
ありがとう。知らなかったです。私も来年見に行きます。
是非、行ってみてください!!自動車館も良かったです!
是非、拝観に行きたいです。
私が見学に行った時H24~26年ですが、1式陸攻が尾翼周辺しかレストアされていなかった記憶があります。是非とも再度見学に行きたいです。
少しずつ復元されているのも楽しみの一つですね!今回、初めてでしたがまた何度も訪れてみたいです!
是非行きたいけどどうやっても日帰りで見に行けず、未だ行けてません。行きた〜〜〜い
陸軍航空隊、だった‼️親父さんは❗一式、二式「鍾馗」四式「疾風」五式戦闘機に、搭乗しました‼️懐かしいでしょうね‼️隼は初心者向けの戦闘機だったけど⁉️小回りの効く、二重フラップが有ったとか❗聴かされました‼️
以前伺った時に彩雲の胴体を拝見しましたがボロボロのドンガラ状態で、これはレストアに相当な時間と根気がかかりそうだと、素人目に感じました。でも隼のレストア前の姿も酷かったし、きっと彼らなら最後までやり遂げると思います。
今年もコロナで見に行けませんでした。朝、靖国神社で参拝し二機と桜花見て次にここを見て次に浜松のエアパークに見に行き朝から3ヶ所廻るのは疲れるけど、また3ヶ所廻りします。スマホ撮影で綺麗な動画で見れて良かったです。ここに行くと心地よい風やセミが鳴いてて気持ち良くて凄く癒されますよね!来年の夏は行きたいです。良い動画ありがとうございました。
浜松のエアパーク調べてみました!先日、浜松行った時に寄りたかったです、、。ここの環境、おっしゃる通りとても良かったです。博物館でも癒され、湖畔でものんびりと過ごせました。
すごいね!陸攻なんか他に無いもんね
世界で唯一、現存している機体みたいですね!
一度、行った事がありますが!なぜ、夏場しか、入れないんですかね?
行った事がないから行きたいな。
今年は高速偵察機の「彩雲」の展示が有ると聞いて是非とも行きたかったけどコロナ禍の中、九州からは遠いので断念しました。来年こそは…しかし復元展示されている飛行機を当時に開発製作したメーカーは何社かの名称は変わったけど現在も健在です。本当ならばこれら各メーカーや国が誇りと存在意義をかけ保存しなければいけない飛行機たちです。それを個人の方が私財を使ってやって下さる。有難い事です。感謝です。
「彩雲」も少しずつ復元されていくのでしょうか。本当ならばこれら各メーカーや国が誇りと存在意義をかけ保存しなければいけない飛行機たちです。それを個人の方が私財を使ってやって下さる。有難い事です。感謝です。>ほんとその通りですね。
ここの零戦をレストアする際に出た機体の破片を手にした事がありますが、薄く、軽くても硬く、且つしなやかでした。いわゆる「超超ジュラ」と言う奴ですね。又、この機体を塗装されたお方は某バイク雑誌・著作で有名だった物書きの方であったと記憶しております。
それは超々ジュラとは違うと思いますよ。おてもとの物は単に普通のジュラルミン製の外板に過ぎず、外国の飛行機が使っている板厚3ミリ程度のものより、ペラペラに薄い0.5ミリ程度のものというだけのものです。ESD合金(エクストラ・スーパー・ジュラルミン=超々ジュラルミン)は零戦では主桁のウェブ材部分にのみ使われているものであって、この材料は比強度に優れていますが、硬く柔軟性に乏しく、加工性に劣ります。とくに耐食性に劣る欠点があったゆえ、旧軍機は古戦場に数十年残骸状態で放置されている間に、ESD材部分が殆ど腐食して白い粉末になってしまっているのです。零戦の主翼や胴体の全体に張りまわされているのは、ナイフで切り裂けるほどペラペラな0.5ミリ~0.8ミリ程度普通のジュラルミン板であって、これによって軽量化を図っているのですが、そのため対弾性は皆無でした。ときどき、当時の搭乗員の方でも、零戦はいたるところの外板が超々ジュラルミンでできていると思い違いしている手記を見かけます。
@@NV124KX660 さんご指摘ありがとうございます。ただ、私が手にしたものは主翼・胴体の外板ではなく、かと言って主桁でもない、直径5cm位の円形の肉抜き穴がいくつも施された胴体内部の構造材と思われる部位でしたので「これがいわゆる・・」と思い込んでおりました。実際ペラペラで0.5ミリ有るか無しかでしたが、ちぎれ落ちたと思われる断面は刃物のような硬さがあり、かつバネのようなしなやかさも感じれられました。実は一度は頂いたのですが、私には所持する事が精神的に重たすぎると感じて元の持ち主へお返ししたと言う経緯があります。
@@xlch883 さん 飛行機の上昇率ωは、ω=余剰馬力/自重という分数式で表されるのですが、分子に当たる馬力が諸外国の戦闘機の2000馬力級に比して半分の1000馬力級でしかない零戦は、防弾性を犠牲にして装甲をせず板厚を抑えて分母の自重のほうを小さくするほかに、敵と同等か、それ以上の上昇性能を稼ぎ出す手立てがなかったのです。ギリギリまで贅肉を削った、それほどまでに薄い板厚でも、空中格闘戦中の強大なGに充分耐えて、敵機に勝るとも劣らない上昇率を与えているところが、与えられた不利な条件の下で、最適値を引き出す名設計であるゆえんです。これに加えて、操縦系統のワイヤーや連動管の剛性を計画的に引き下げ、ゴム紐のように伸び縮みさせる剛性低下方式という堀越技師の独想を採用することによって、低速から高速まで昇降舵の操作舵感が変わらない、諸外国の戦闘機にない無敵の空戦性能が付与されたので、短い期間ではありましたが、戦争中期までの、太平洋の大空の覇者でありえたのです。
@@NV124KX660 さん本当に零戦がお好きなんですね、私も堀越氏の著書や柳田邦男氏の「零戦燃ゆ」等読みましたので零戦の概要は承知しております。’95年の龍ケ崎飛行場にも馳せ参じてオリジナル栄エンジンの音に聞き惚れ、現在は偶然にも坂井三郎氏がパイロットとしての第一歩を踏み出した地の傍に住んでもおります。その位には私も零戦好きですが、戦記などで色々知れば知るほどに機体の廃棄品と言えど、私ごときが所持していて良い物とは思えなくなりました。
超超ジュラまで打つなら"ルミン"まで打てよ。"ルミン"がかわいそうだろ。アルミンのことアって呼ぶのかよ。
アメリカにある飛行可能な三型は、惜しいことに米人の体格に合わせて、風防がオリジナルより拡大されてしまっているし、エンジンはグラマンF4Fのものを流用している。アメリカにある飛行できない二型は、戦時中の現地改修で(これはこれで当時の切迫した状況を示す貴重なものだが、)あり合わせの一型の角型風防が取り付けられたものである。オリジナルのエンジンを搭載した、飛行可能な、当時のままの隼一型は、アメリカのフライング・ヘリテージ・ミュージアムに所在するが、二型については、その完全な当時のままの姿に対面できるのは、飛行可能ではないものの世界中で、ここ、河口湖博物館だけのはずである。ここまでの完成度に仕上げた原田館長と館長以下の復元作業スタッフの方々のご尽力に感謝申し上げる。
来年は必ず行きたいです
自分もまた来年も行きたいです!8月が楽しみですね!!
すごく綺麗な動画ですね。10年以上前に行きましたが、その時は陸攻の胴体がやっと出来た頃だったような。良い動画を見せて頂きました。スマホで撮影でしょうか?
ありがとうございます。年月をかけて復元されているんですね!カメラが持ち込めないので、スマホで出来るだけブレないように撮影しました。
Never heard of this little museum. Has some of the rarest planes in existence now, like those A6M Zeros and those even more rare Ki-43 “Oscars”.
This museum is located in Yamanashi prefecture.Ki-43-II was first released in August 2021.
@@湘南のりものチャンネル, So that Ki-43 was just restored?
@@aviation4life640 ,01:30 Yes, it took 6 years to restore and was released this year!
@@aviation4life640 、01:30 Yes, it took 6 years to restore and was released this year!
@@湘南のりものチャンネル , That’s amazing! I think there are only 4 Ki-43’s left in the world to my knowledge.
イメージ先行形だけど『零戦』『隼』って格闘技に例えたら『空手』『柔道』の達人ってイメージですね。アメリカ機は『ボクサー』か『レスラー』
私も行きました、一式陸攻の復元をしてたかな
隼を見ると、零戦は大きく、精悍に見える。
隼のコクピットが小さくて驚きました。
私も隼のコックピットが異様に小さいなと思った
駄目だ…😢 隼を見てたら涙が止まらない😭
自分もきます。以前、仕事で戦争高揚映画の事をやりまして、その時の機体が隼でした。平和という事をすごく考えさせられました。
見よアラカンの山越えて、大ヒマラヤの峰の果て、ベンガル湾の波遠くすすむ決死の俊翼が、上ぐる凱歌に勝ち鬨(どき)に、交わす血潮のその誓い(印度航空作戦の歌 飛行第64戦隊 撃墜王 黒江保彦少佐 作詞)
アイコンのMR-Sは愛車ですか?良い愛車をお持ちですね!ちなみに自分が好きな車はホンダシビックタイプR EK9です。
ありがとうございます✨GT300というワイドボディです。シビックタイプRといったらEK9というイメージです!EK9カッコいいですよね!
THE FEWの石塚氏が血の滲むような苦労して入手した零戦が資金的なことが理由でまた外国人の手に渡ったことが悔やまれます(-_-)
里帰りした時、ニュースで見ました!実際に飛んでいる姿を見てみたかった。日本で保存して欲しかったです、、、
日本人には過ぎた宝だから適切かも知れない
飛べる四式戦も飛べなくして誠意を持って譲られたアメリカ人オーナーを落胆させた国ですから。
隼が飾ってあったなんて知りませんでした、河口湖には何回も行ったけど、隼いいですね、隼のプロペラは二枚ですけど初期の隼ですか、確か隼も零戦と同じで3枚プロペラじゃなかったですかね、また暇でも会ったら見に行こうと思います、
2019年に塗装を終えたみたいです。2枚のプロペラの1型と3枚の未塗装状態の2型(2021年初展示)がありました!
館内の説明板には正式名称「零式(レイ式)艦上戦闘機」通称「ゼロ戦」と表記しないとちびっこは「レイ」と「ゼロ」は別物だと勘違いすると思う。
公衆電話を普通に使えるものだと知らない子供がいたりと驚く事がありますが、時が経ち、そういう指摘も大事ですよね☺️
行って見たい
なかなかタイミングが難しいですよね!是非、行って見てください😆
日本軍がアジアの欧米を駆逐したから世界は独立した。 英霊の努力に感謝申し上げます。
白い21型や隼1型は飛ばそうと思えばすぐにでも飛ばせそうだな。
そんな感じしますよね!
え、隼完成したんだ、、昔行った時にはまだなかったな
上にある1型は一昨年の2019年に塗装を終えている様です。2型は復元途中みたいですが、2021年に加わったみたいです。
桜花はレストアでしょうかレプリカでしょうか、知ってる方教えてください。
レプリカの機体は説明に記載があったのと、桜花は復元機との事だったので、レプリカではないと思います。
ありがとうございます。いずれ見学したいと思っております。
ここは、公金投入して常時開館してほしいなぁ。
そうですよね!歴史的に貴重な展示物ばかりなので、そうして欲しいというのもありますが、公的機関じゃなかったから出来た事もあるんですかね。
@@湘南のりものチャンネル すべて原田館長(CIBIE創業者)の私財投入と長年の尽力によるものであって、軽々しく公的なものにしろとはいえません
本来なら公的資金を使って維持管理して欲しいところ。しかし、かつての日本の栄光を敵視する勢力が公的資金提供元に入り込むとヤバいから迷います。ヤバくなった事例は「新渡戸稲造記念館」関連を参照してみて下さい。
Does anyone know if the museum have the wings for the G4M Betty?
Unfortunately, there seems to be no wings left.
河口湖周辺は観光でも、ゴルフコンペでも、神さんとのドライブでも良く行ったが。この様な施設が有るとは、知らなかったし、思いもしなかった。ほぼレフリカとは思うが。武家社会から近代化まで、短い歴史の中で。戦前は此処まで技術力は進歩して居た事は、分かる場所の様な気がする。しかしこう言う兵器で、多くの貴重な人材が、失われて行った事も、同時に考えなくてはと思いますね~。
零戦や陸攻のコクピットを見た時に、「こんな狭い空間で戦ってくれていたんだ」と座っている姿を想像してしまいました。集められた機体を元に復元されている様です。陸攻は現存しているのは、世界でもここ唯一とのことでした。
何年か前に訪問した時は撮影一切禁止となっていたのですが、現在はOKになっているのでしょうか?
スマホのみ撮影出来ます。一眼レフ、カメラバッグ、自撮り棒などの持ち込みは禁止でした。
隼はなぜタイヤカバーがないの?
元、JAXAの、故糸川さんが、設計士だったんですね➰😱第一式陸上戦闘機「隼」零戦は、海軍所有戦闘機だった‼️飛燕も、油冷もう少しお金と時間が有ったら、星形空冷以上の戦闘機が、出来たでしょうね➰⁉️鹿児島知覧に最後の三色戦闘機「飛燕」が有りますね‼️
そう、5億キロの宇宙空間を往復して地球に帰還した、宇宙探査機「はやぶさ」の名は、その目指す星が小惑星「イトカワ」であったゆえに、この名前が付けられたのです。ちなみに飛燕は水冷であって、油冷ではありません。
確かここは博物館のご厚意で撮影自体はOKですが公開はNGだったと思うのですが?
撮影や公開についての注意書きが入り口にあり、それに沿って行っております。注意書きも記録しておいて、違反しない様心がけました。少しでもこの博物館の魅力が伝えられ、足を運んでもらえたら嬉しいと思い、編集しました。
こんばんわ、ここには、宮部さんが乗って行ったと思われる零戦は、展示されていない様ですね、矢張り宮部さんは、旧式で行ったんですね、特攻兵の皆さんのご冥福心から祈ります、あった有りました、旧式が宮部さん、私達は、決して二度と同じ過ちは、繰り返しません
ここに置いてある零戦は全部三菱では無いのです??
骨組み状態の機体に中島と手書きがあったりしていたので、間違いはないと思います。自分もここへ行ってから調べたら零戦の生産数の6割り以上は中島製みたいで。
中島製は三菱のOEM生産になります。同じ零式艦上戦闘機ニ一型でも、風防前面横の防弾板の形状や、スピンナーの長短、エナーシャ軸脇に在るバルジの有無等が、三菱製か中島製かを見分ける基準になります。誠に甚だヘタレの横好きで御目汚し、大変失礼をば…バキッ! ボキッ! グシャッ!←何の音かな?(笑)
@@堀水英則 さん、詳細ありがとうございます!そこに注目して改めて見てみます!!
@@湘南のりものチャンネル 様 m(_ _)m 総てを把握出来ていないので、現段階では何とも申し上げられないのが実情なんですが、もしかしたらですけど、独立行政法人国立公文書館アジア歴史資料センターアーカイブレファレンスコード(略称:アジ歴コード)ナンバーC項に、戦前期に於ける零式艦上戦闘機に関する詳細なデータが残っているかも知れません(汗)ネットでも閲覧可能です。情報元は国政中央です。
何度か訪れました。館長のお身体が毎年心配です。綺麗な撮影、有難うございます。室内撮影でなかなかここまで綺麗に映せません。
普通なら公的な博物館等がやることを個人でされていることに驚きます。昔、ここで復元時に使用できなかった零戦の部品を買って、館長さんとお話できたのが懐かしいです。
HP見ても個人という事に驚きましたが、実際に見たら数倍も驚きました!お話が聞けたなんて凄い!
ワシも、貰いました!
これやる代わりに働いてくれよって言われたのでいつか働きに行きますw
全く、この様な活動をされていた方がいた方に感動しました。来年はかならず行かしてもらいます。
博物館の関係者の努力をお伝えできて嬉しいです!
昨年行きました。隼美しかったです。
凄い保存状態と復元力です!プレキシガラスの透明度が完璧だ!こういうのはなかなかおめにかかりませんよ!一式戦の1型と2型の併設、一号零戦、二号零戦の併設なんて胸熱すぎる!中攻24型、93中練などほんとに胸熱展示です! ほんとうは公的機関がやらなければならないのに我が国は公的機関にこそ左巻きが多いためか民間の有志だけがたよりなのが問題です。これらもへたをすると左巻き達がよってたかってスクラップにしようとします、ぜひがんばって応援しましょう。
今年もコロナで河口湖に行けず、寂しい思いをしましたが動画を上げてくださり心から感謝です。来年こそは河口湖に行ければよいのですが。
コメントありがとうございます!自動車館も編集中なので、そちらも楽しみにしていて下さい!
来年の開館も楽しみですね!!
河口湖いきました 来年も必ずいきます。素晴らしい その一言でした
自分も来年も行きたいと思ってます!!
映像が綺麗で、ありがたいです
ありがとうございます^_^
博物館の魅力を少しでも伝えられたらと思い、形にしました☺️
私も毎年必ずここに来ています。
今年は20周年記念キーホルダーを頂き、これからも八月にドライブを兼ねて行きたいと思っています。
館長が来館者としている零戦や日本軍機のお話には興味深々です。
自分が行ったタイミングはキーホルダーが終わってしまってしまってました。
今度は自分もゆっくりお話を聞きたいです!
@@湘南のりものチャンネル
それはとても残念でしたね。館内で購入出来るとかあれば良いのですが。
機体があまりに美しくて涙が止まりません。
機体本来の美しさに復元された関係者の思いがプラスされて何倍にも感じました。
自分がこういうことに興味があるからそう思うのか分からないけど、やっぱり濃い緑と日の丸、日本機の機影がかっこいい。アメリカやヨーロッパの機体と違う、なにかがある。美しい。
自分も同感です。
濃い緑に主翼の黄色もグッときます。
展示物も非常に価値の高いものばかりですね
編集もとても見やすく、楽しませていただきました
ありがとうございます!
なかなか行ける機会も限られると思うので見て頂いて、
すごく貴重な展示なので、いずれは多くの人に実際に足を運んでもらえたらと思っています。
素晴らしい動画、ありがとうございます。いつかは見学に行きたいと思っておりましたが、北海道なので、なかなか訪れる機会がありません。
それにしても、本当に驚きの復元技術に感動しました。一式陸攻も、以前より復元が進みましたね。皆さんのいう通り、公費をかけて
素晴らしい技術を伝えて欲しいと思います。
自分は行きやすい距離で何も知らなかったので通り過ぎていました。
年月をかけて復元されている事などのコメントも多く頂きました。
博物館の関係者の努力をお伝えできて嬉しいです。
ありがとう。知らなかったです。私も来年見に行きます。
是非、行ってみてください!!
自動車館も良かったです!
是非、拝観に行きたいです。
私が見学に行った時H24~26年ですが、1式陸攻が尾翼周辺しかレストアされていなかった記憶があります。是非とも再度見学に行きたいです。
少しずつ復元されているのも楽しみの一つですね!
今回、初めてでしたがまた何度も訪れてみたいです!
是非行きたいけどどうやっても日帰りで見に行けず、未だ行けてません。行きた〜〜〜い
陸軍航空隊、だった‼️親父さんは❗一式、二式「鍾馗」四式「疾風」五式戦闘機に、搭乗しました‼️懐かしいでしょうね‼️隼は初心者向けの戦闘機だったけど⁉️小回りの効く、二重フラップが有ったとか❗聴かされました‼️
以前伺った時に彩雲の胴体を拝見しましたがボロボロのドンガラ状態で、
これはレストアに相当な時間と根気がかかりそうだと、素人目に感じました。
でも隼のレストア前の姿も酷かったし、きっと彼らなら最後までやり遂げると思います。
今年もコロナで見に行けませんでした。
朝、靖国神社で参拝し二機と桜花見て次にここを見て次に浜松のエアパークに見に行き朝から3ヶ所廻るのは疲れるけど、また3ヶ所廻りします。
スマホ撮影で綺麗な動画で見れて良かったです。
ここに行くと心地よい風やセミが鳴いてて気持ち良くて凄く癒されますよね!
来年の夏は行きたいです。
良い動画ありがとうございました。
浜松のエアパーク調べてみました!先日、浜松行った時に寄りたかったです、、。
ここの環境、おっしゃる通りとても良かったです。博物館でも癒され、湖畔でものんびりと過ごせました。
すごいね!陸攻なんか他に無いもんね
世界で唯一、現存している機体みたいですね!
一度、行った事がありますが!なぜ、夏場しか、入れないんですかね?
行った事がないから行きたいな。
今年は高速偵察機の「彩雲」の展示が有ると聞いて是非とも行きたかったけどコロナ禍の中、九州からは遠いので断念しました。来年こそは…しかし復元展示されている飛行機を当時に開発製作したメーカーは何社かの名称は変わったけど現在も健在です。本当ならばこれら各メーカーや国が誇りと存在意義をかけ保存しなければいけない飛行機たちです。それを個人の方が私財を使ってやって下さる。有難い事です。感謝です。
「彩雲」も少しずつ復元されていくのでしょうか。
本当ならばこれら各メーカーや国が誇りと存在意義をかけ保存しなければいけない飛行機たちです。
それを個人の方が私財を使ってやって下さる。有難い事です。感謝です。
>ほんとその通りですね。
ここの零戦をレストアする際に出た機体の破片を手にした事がありますが、薄く、軽くても硬く、且つしなやかでした。いわゆる「超超ジュラ」と言う奴ですね。
又、この機体を塗装されたお方は某バイク雑誌・著作で有名だった物書きの方であったと記憶しております。
それは超々ジュラとは違うと思いますよ。おてもとの物は単に普通のジュラルミン製の外板に過ぎず、外国の飛行機が使っている板厚3ミリ程度のものより、ペラペラに薄い0.5ミリ程度のものというだけのものです。
ESD合金(エクストラ・スーパー・ジュラルミン=超々ジュラルミン)は零戦では主桁のウェブ材部分にのみ使われているものであって、この材料は比強度に優れていますが、硬く柔軟性に乏しく、加工性に劣ります。とくに耐食性に劣る欠点があったゆえ、旧軍機は古戦場に数十年残骸状態で放置されている間に、ESD材部分が殆ど腐食して白い粉末になってしまっているのです。
零戦の主翼や胴体の全体に張りまわされているのは、ナイフで切り裂けるほどペラペラな0.5ミリ~0.8ミリ程度普通のジュラルミン板であって、これによって軽量化を図っているのですが、そのため対弾性は皆無でした。
ときどき、当時の搭乗員の方でも、零戦はいたるところの外板が超々ジュラルミンでできていると思い違いしている手記を見かけます。
@@NV124KX660 さん
ご指摘ありがとうございます。ただ、私が手にしたものは主翼・胴体の外板ではなく、かと言って主桁でもない、直径5cm位の円形の肉抜き穴がいくつも施された胴体内部の構造材と思われる部位でしたので「これがいわゆる・・」と思い込んでおりました。実際ペラペラで0.5ミリ有るか無しかでしたが、ちぎれ落ちたと思われる断面は刃物のような硬さがあり、かつバネのようなしなやかさも感じれられました。実は一度は頂いたのですが、私には所持する事が精神的に重たすぎると感じて元の持ち主へお返ししたと言う経緯があります。
@@xlch883 さん
飛行機の上昇率ωは、ω=余剰馬力/自重という分数式で表されるのですが、分子に当たる馬力が諸外国の戦闘機の2000馬力級に比して半分の1000馬力級でしかない零戦は、防弾性を犠牲にして装甲をせず板厚を抑えて分母の自重のほうを小さくするほかに、敵と同等か、それ以上の上昇性能を稼ぎ出す手立てがなかったのです。
ギリギリまで贅肉を削った、それほどまでに薄い板厚でも、空中格闘戦中の強大なGに充分耐えて、敵機に勝るとも劣らない上昇率を与えているところが、与えられた不利な条件の下で、最適値を引き出す名設計であるゆえんです。
これに加えて、操縦系統のワイヤーや連動管の剛性を計画的に引き下げ、ゴム紐のように伸び縮みさせる剛性低下方式という堀越技師の独想を採用することによって、低速から高速まで昇降舵の操作舵感が変わらない、諸外国の戦闘機にない無敵の空戦性能が付与されたので、短い期間ではありましたが、戦争中期までの、太平洋の大空の覇者でありえたのです。
@@NV124KX660 さん
本当に零戦がお好きなんですね、私も堀越氏の著書や柳田邦男氏の「零戦燃ゆ」等読みましたので零戦の概要は承知しております。’95年の龍ケ崎飛行場にも馳せ参じてオリジナル栄エンジンの音に聞き惚れ、現在は偶然にも坂井三郎氏がパイロットとしての第一歩を踏み出した地の傍に住んでもおります。その位には私も零戦好きですが、戦記などで色々知れば知るほどに機体の廃棄品と言えど、私ごときが所持していて良い物とは思えなくなりました。
超超ジュラまで打つなら"ルミン"まで打てよ。"ルミン"がかわいそうだろ。
アルミンのことアって呼ぶのかよ。
アメリカにある飛行可能な三型は、惜しいことに米人の体格に合わせて、風防がオリジナルより拡大されてしまっているし、エンジンはグラマンF4Fのものを流用している。アメリカにある飛行できない二型は、戦時中の現地改修で(これはこれで当時の切迫した状況を示す貴重なものだが、)あり合わせの一型の角型風防が取り付けられたものである。
オリジナルのエンジンを搭載した、飛行可能な、当時のままの隼一型は、アメリカのフライング・ヘリテージ・ミュージアムに所在するが、二型については、その完全な当時のままの姿に対面できるのは、飛行可能ではないものの世界中で、ここ、河口湖博物館だけのはずである。ここまでの完成度に仕上げた原田館長と館長以下の復元作業スタッフの方々のご尽力に感謝申し上げる。
来年は必ず行きたいです
自分もまた来年も行きたいです!
8月が楽しみですね!!
すごく綺麗な動画ですね。10年以上前に行きましたが、その時は陸攻の胴体がやっと出来た頃だったような。良い動画を見せて頂きました。スマホで撮影でしょうか?
ありがとうございます。年月をかけて復元されているんですね!カメラが持ち込めないので、スマホで出来るだけブレないように撮影しました。
Never heard of this little museum. Has some of the rarest planes in existence now, like those A6M Zeros and those even more rare Ki-43 “Oscars”.
This museum is located in Yamanashi prefecture.
Ki-43-II was first released in August 2021.
@@湘南のりものチャンネル, So that Ki-43 was just restored?
@@aviation4life640 ,
01:30 Yes, it took 6 years to restore and was released this year!
@@aviation4life640 、
01:30 Yes, it took 6 years to restore and was released this year!
@@湘南のりものチャンネル , That’s amazing! I think there are only 4 Ki-43’s left in the world to my knowledge.
イメージ先行形だけど
『零戦』『隼』って
格闘技に例えたら
『空手』『柔道』の達人ってイメージですね。
アメリカ機は『ボクサー』か『レスラー』
私も行きました、一式陸攻の復元をしてたかな
隼を見ると、零戦は大きく、精悍に見える。
隼のコクピットが小さくて驚きました。
私も隼のコックピットが異様に小さいなと思った
駄目だ…😢 隼を見てたら涙が止まらない😭
自分もきます。以前、仕事で戦争高揚映画の事をやりまして、その時の機体が隼でした。
平和という事をすごく考えさせられました。
見よアラカンの山越えて、大ヒマラヤの峰の果て、ベンガル湾の波遠く
すすむ決死の俊翼が、上ぐる凱歌に勝ち鬨(どき)に、交わす血潮のその誓い(印度航空作戦の歌 飛行第64戦隊 撃墜王 黒江保彦少佐 作詞)
アイコンのMR-Sは愛車ですか?良い愛車をお持ちですね!ちなみに自分が好きな車はホンダシビックタイプR EK9です。
ありがとうございます✨GT300というワイドボディです。
シビックタイプRといったらEK9というイメージです!EK9カッコいいですよね!
THE FEWの石塚氏が血の滲むような苦労して入手した零戦が資金的なことが理由でまた外国人の手に渡ったことが悔やまれます(-_-)
里帰りした時、ニュースで見ました!実際に飛んでいる姿を見てみたかった。日本で保存して欲しかったです、、、
日本人には過ぎた宝だから適切かも知れない
飛べる四式戦も飛べなくして誠意を持って譲られたアメリカ人オーナーを落胆させた国ですから。
隼が飾ってあったなんて知りませんでした、河口湖には何回も行ったけど、隼いいですね、隼のプロペラは二枚ですけど初期の隼ですか、確か隼も零戦と同じで3枚プロペラじゃなかったですかね、また暇でも会ったら見に行こうと思います、
2019年に塗装を終えたみたいです。2枚のプロペラの1型と3枚の未塗装状態の2型(2021年初展示)がありました!
館内の説明板には
正式名称「零式(レイ式)艦上戦闘機」通称「ゼロ戦」と表記しないとちびっこは「レイ」と「ゼロ」は別物だと勘違いすると思う。
公衆電話を普通に使えるものだと知らない子供がいたりと驚く事がありますが、時が経ち、そういう指摘も大事ですよね☺️
行って見たい
なかなかタイミングが難しいですよね!
是非、行って見てください😆
日本軍がアジアの欧米を駆逐したから世界は独立した。 英霊の努力に感謝申し上げます。
白い21型や隼1型は飛ばそうと思えばすぐにでも飛ばせそうだな。
そんな感じしますよね!
え、隼完成したんだ、、昔行った時にはまだなかったな
上にある1型は一昨年の2019年に塗装を終えている様です。2型は復元途中みたいですが、2021年に加わったみたいです。
桜花はレストアでしょうかレプリカでしょうか、知ってる方教えてください。
レプリカの機体は説明に記載があったのと、桜花は復元機との事だったので、レプリカではないと思います。
ありがとうございます。
いずれ見学したいと思っております。
ここは、公金投入して常時開館してほしいなぁ。
そうですよね!歴史的に貴重な展示物ばかりなので、そうして欲しいというのもありますが、公的機関じゃなかったから出来た事もあるんですかね。
@@湘南のりものチャンネル すべて原田館長(CIBIE創業者)の私財投入と長年の尽力によるものであって、軽々しく公的なものにしろとはいえません
本来なら公的資金を使って維持管理して欲しいところ。
しかし、かつての日本の栄光を敵視する勢力が公的資金提供元に入り込むとヤバいから迷います。
ヤバくなった事例は「新渡戸稲造記念館」関連を参照してみて下さい。
Does anyone know if the museum have the wings for the G4M Betty?
Unfortunately, there seems to be no wings left.
河口湖周辺は観光でも、ゴルフコンペでも、神さんとのドライブでも良く行ったが。この様な施設が有るとは、知らなかったし、思いもしなかった。ほぼレフリカとは思うが。武家社会から近代化まで、短い歴史の中で。戦前は此処まで技術力は進歩して居た事は、分かる場所の様な気がする。しかしこう言う兵器で、多くの貴重な人材が、失われて行った事も、同時に考えなくてはと思いますね~。
零戦や陸攻のコクピットを見た時に、「こんな狭い空間で戦ってくれていたんだ」と座っている姿を想像してしまいました。集められた機体を元に復元されている様です。
陸攻は現存しているのは、世界でもここ唯一とのことでした。
何年か前に訪問した時は撮影一切禁止となっていたのですが、現在はOKになっているのでしょうか?
スマホのみ撮影出来ます。
一眼レフ、カメラバッグ、自撮り棒などの持ち込みは禁止でした。
隼はなぜタイヤカバーがないの?
元、JAXAの、故糸川さんが、設計士だったんですね➰😱第一式陸上戦闘機「隼」零戦は、海軍所有戦闘機だった‼️飛燕も、油冷もう少しお金と時間が有ったら、星形空冷以上の戦闘機が、出来たでしょうね➰⁉️鹿児島知覧に最後の三色戦闘機「飛燕」が有りますね‼️
そう、5億キロの宇宙空間を往復して地球に帰還した、宇宙探査機「はやぶさ」の名は、その目指す星が小惑星「イトカワ」であったゆえに、この名前が付けられたのです。ちなみに飛燕は水冷であって、油冷ではありません。
確かここは博物館のご厚意で撮影自体はOKですが公開はNGだったと思うのですが?
撮影や公開についての注意書きが入り口にあり、それに沿って行っております。
注意書きも記録しておいて、違反しない様心がけました。
少しでもこの博物館の魅力が伝えられ、
足を運んでもらえたら嬉しいと思い、編集しました。
こんばんわ、ここには、宮部さんが乗って行ったと思われる零戦は、展示されていない様ですね、矢張り宮部さんは、旧式で行ったんですね、特攻兵の皆さんのご冥福心から祈ります、あった有りました、旧式が宮部さん、私達は、決して二度と同じ過ちは、繰り返しません
ここに置いてある零戦は全部三菱では無いのです??
骨組み状態の機体に中島と手書きがあったりしていたので、間違いはないと思います。
自分もここへ行ってから調べたら零戦の生産数の6割り以上は中島製みたいで。
中島製は三菱のOEM生産になります。同じ零式艦上戦闘機ニ一型でも、風防前面横の防弾板の形状や、スピンナーの長短、エナーシャ軸脇に在るバルジの有無等が、三菱製か中島製かを見分ける基準になります。誠に甚だヘタレの横好きで御目汚し、大変失礼をば…バキッ! ボキッ! グシャッ!←何の音かな?(笑)
@@堀水英則 さん、詳細ありがとうございます!そこに注目して改めて見てみます!!
@@湘南のりものチャンネル 様 m(_ _)m 総てを把握出来ていないので、現段階では何とも申し上げられないのが実情なんですが、もしかしたらですけど、独立行政法人国立公文書館アジア歴史資料センターアーカイブレファレンスコード(略称:アジ歴コード)ナンバーC項に、戦前期に於ける零式艦上戦闘機に関する詳細なデータが残っているかも知れません(汗)ネットでも閲覧可能です。情報元は国政中央です。