【和田秀樹】ルネクリニック院長対談 -後編-【藤宮峯子】

[@飯田太佳子]

藤宮峰子先生が滋賀医大での研究をされていた時には
私の経営していた美容室へと来店頂いてまして私は時折 気の効いたお話(アドバイス)を頂きました。そして北海道大学へと移られての活躍をと信じていました。和田秀樹先生びいきでのチャンネルから 懐かしい藤宮峰子先生の近年までの ご活躍を伺わせて頂きまして、私は この偶然をとても嬉しくて励みになりました。ありがとうございます。白い折鶴「スチール.ウーマン」🌸⚘️🪷🙏✨

[@久須田眞也]

大変勉強になった　７０歳です
素晴らしい発想です
これからも発信していってください

[@cury85barermer44]

男性ホルモンは『意欲の源』だったのですね。これを打てる環境があれば、高齢男性ももっと活力漲るのに。高齢になっても『元気』でいたいです。

[@公久髙橋]

素晴らしい。特二、地方で、地方で60歳以上を、馬鹿にする雰囲気がある

[@皆江小森]

病院の在り方→人々が入院した時にお洒落しちゃいけないなんてない。
女性は何かで入院しようが元気にはお洒落大切です！
女性のお化粧は自分の身繕いであり、自分がどおありたいか？その姿勢です!
元々の若さとかビジュアルは努力無しで可能です。
それからは努力で化粧したりエクササイズしたりします。当たり前の本能をバカにする馬鹿馬鹿しさ。
高齢者はシワシワでシミがあって白髪で見るからにしぼんだ干し柿になりたい訳じゃない(笑)
それでなくても女性が化粧に掛ける時間は素っぴんが良い悪いで時間差が出ます!
効率的に美容的お直しがあっても当然！
また美しく有れば人にも自分にも優しくあれる。
馬鹿馬鹿しい妬み嫉みも美の自由競争では起きにくい。
つまり美しく有りたければお直しする自由も！しない自由も有れば美も若さも努力です！
そおなれば努力対する僻みも無くなる。美の努力は自由競争！
男性は実際ハゲでもはんさむでなくても清潔感とか中身の問題ですが、それを誤解してる。
男性に美を求めるのはどお言う女性か？自分に亡いものを求める女性が多い。
男性と女性は違う事から認識して女性達は才能を発揮しても良いはず。
男女が同じでないと言う事実に基づいて能力や人権論を言う事は大切💮

[@皆江小森]

高齢者と年齢だけで呼ぶ事に人々はとても不愉快になる。
わかわかしい吉永小百合さんでも、何処が？高齢者かしら？と若々しい！
人間の大切な一生においては様々な環境から努力しながらも前半ハッピーじゃ無かった人もいる！
その方が後半の人生だからと言って高齢者なんてつまらない言葉で人生の冬みたいに過ごす必要はない。
勿論、前半ハッピーだった方も６０代でチャンチャンコ来て～高齢者と差別言葉にウンザリしなくても良い!
入院患者こそ出来る範囲でお洒落も化粧もOK!
それは自分の元気の為で男性医師の為じゃない！
顔色を隠すなと言うならばアイメークぐらいはしないと嫌だわってのが女性です。
そんな当たり前の生きる元気に必要なお洒落しないで病気も治りが進む訳がない。
そんな本質的な問題からして病院はメンタルがダウンしない工夫やイノベーションが必要です。
吉永小百合さんや大地真央さんやユーミンや中島香里さんを高齢者と呼ぶのは失礼。
熟年ならば兎も角。呼び方で全ての人が様々な影響を受けますから。
賢いと言われれば賢くなり！病人と言われれば病人らしくなる。
反対に笑顔だからと言って仮面鬱も有るが。
金持ちだからと言って正確な悪い者バカリじゃ無いし。
障害者だからと言って性格が良い者バカリではない。
💮💮💮