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残存人類は不安よな、如月工務店動きます
大人しくしてもろて
GOCとか蛇の手とかのことも忘れないであげて
大人しくしてくださいw
余計なことすんなクソ月工務店
動くな！思いとどまれ！！！
これSCP5000自体はただの実質透明になれたりファイル保存できたりするだけのハーネスってとことかも好き
財団が狂ったんじゃなくて財団の方が人類のために動いてたって解釈イイなぁ…
財団の理念の根本は変わってないってところが綺麗で良いですよね
"正しい人類のスガタ"は財団が規定しているんだからさもありなん
そんなに気にすることでもないけど個人的に原題の＂Why?＂が「何故？」とか「なぜ？」じゃなくて「どうして？」と訳されてるの好き
悲壮感が伝わってくる
ど う゛し゛て゛だ よ゛ぉ゛！゛！゛！゛
どうしてみんな簡単に殺し合うんだよおおおおかしいよ！こんなの間違ってるよぉお！
現場猫が煤まみれになりながら「どうして？」って電話してるミーム画像のせいでちょっと面白く感じてしまう
;､｡,,?0️⃣，０００@@teon524ｍっっっｖｍ
682についてただ「解放」って書かれてるのは、財団と682の利害とか思想が一致したから他のSCPみたいに「利用した」のでは無く、収容下から「解放」してあげたって意味だと思ってる。
確かに！すげぇぞわっとした
@@user-nirukonnダメなのかな？べつにこの動画で見つけたかかじぶんで見つけたかわからないけど別に いいでしょ
？そのこと動画内で言ってるくね？
すごい脳死感想なんだけど、ブライト博士登場シーンの安心感すごくない?ルビーの首飾りっていう単語だけでいつものSCPの世界に戻ってこれた感じがして落ち着く
めっちゃわかる...首飾りが出てきた時、やっぱこいつは生き残るよな！！！って興奮しちゃった
いつもはちゃめちゃなブライト博士がちょっと落ち込んでるというかまだ大人しいのが博士はなんだかんだ人間なんだなって感じがした
「随分と素敵な小道具を手に入れたね。交換しない？」って言ってピエトロさんを和ませようとしてくれてるのがブライト博士なりの優しさなのがめちゃくちゃ良い…
他にも173が無限増殖始めたｘｋや1915が暴走した世界線でもブライトは必ず生きてるのでぜひオススメ
「私達の新たな使命は人類の根絶です」で終わらず「今後の意思疎通は行われません」まであるのがすごく好きまじで聞くだけでゾワっとする
あれって、要は降伏も命乞いも意味を成さないってことだろ、、ぞわっとする。
@@ICR11-lf8th｢降伏は無駄です、抵抗して｣ってことよな
既に決定されたことで覆す意思はない
意思疎通の中で思考の共有スペースを作るわけにはいかないからってのもあるのかな？
ゾワっとしたならそれは2718の仕業だね。
個人的に、ブライト博士（少女）が登場した時の、「（当然っちゃ当然だけど）生きてやがるか……！」って謎の嬉しさと、全てを知っていたクソトカゲの圧倒的上位存在感が最高だった
@@user-p243 他の博士気になりますよね ギアーズが逃げたのもかなり見落とされがちな大事なとこだと思ってる もともと痛みを感じず人間味がないギアーズとの違いがあるってことだし
クレフは何やってんのかなぁ。gocのスパイだとしたら結構面白そう
この解釈があっている、間違っているは置いといて。ここまで深く考察して、視聴者が理解できるように楽しめるように動画を作ってくれた主に敬礼
財団視点でやっかまれてた団体が人類のために協力して財団に歯向かってるのかっこいい
GOCの行動は正義でしかないしね
GOCは信条は違えど財団と同じ目的だし、壊れた神の協会はMEKHANEが人間に知識を与えたわけだからその人間を守るのも頷ける
如月工務店「ガタッ！」
@@junichiyamamoto8330お前は座ってろ
@@junichiyamamoto8330 てめえらはひっこんでろ
682インタビューライクな拷問のとこの「俺たちが光の中で戦うことによって、君たちは暗闇で死ぬことができる。」っての、本当に「暗闇の中で死ぬ」のが正常だったからなんだな……
子供時代の話で「好奇心は猫を殺す」ということわざがscp-2718を知った財団職員を暗示してるのかなって思うと胸熱。
要注意団体が民間人を避難させたり守ったりしようとするの好きすぎるし、SCP財団がそれらを鎧袖一触していくのもパワーバランス見れて好きすぎる。
NO.3999「NO.5000がやられたようだな…」001-提言集「フフフ… 奴は難解SCP四天王の中でも最弱…」Project PARAGON「人間ごときに解説されるとはSCPの面汚しよ…」
2520jpも追加で
反ミーム部門ハブも追加で
反ミーム部門はうp主によって討伐済みじゃ！
@@Skkn-jr1vdそいつはもうボコされてなかった？
「サイト-19で何が起こったか？」はそこまで難解でもないか
この一文だけで財団の本気がわかる「SCP2000を破壊した」
一言でなかなかエグいコト言ってるよね
解説のおかげで本文で感じた「イカれたサイコ財団」っていう認識から考察パートで「酷くはあったが最後の最後まで人類の味方であろうとした財団」っていうイメージに変わった…よんすたさんとscpにハマって始めぐらいの時、scp5000の音MADを見つけて衝撃を受けたと同時に「カッコいいけどどういう事何だろう？」という感想を抱きました。しばらく経ってよんすたさんがscp5000を解説するという事を知り、とても感激しました。本当にscp5000を解説して下さりありがとうございます！
多分見たのは同じMADだわ…あれはまさに本編の「why？」を表す動画だった。
よんすたさんでの解説聞いた後、そのどうして？も全部分かって感激しました。サムネを見てまず「これ絶対神クオリティだな」と確信して、開いて「曲も画面も演出もヤバ過ぎだろ」って衝撃受けて、そこから怒涛の展開に圧倒されて、最後に「神だったけどこれ何のscpのMAD何だ？」と疑問になったのが出会いだった…有名scpとかぐらいしか知らない駆け出しみたいな頃にあのMADに出会えてなかったら、よんすたさんでのこの感動は味わえなかった…
@@IloveOBJECThead 私が見たのは、そこそこscp知ってた時だったから、すんげぇ羨ましいです。それでも、あれは本当に神だった
同志発見
財団は冷酷であっても残酷ではない、これが財団の数々の失敗から得られた教訓。財団が冷酷に人類を抹殺するには、それ相応の理由があったということ。
財団がおかしくなった時に要注意団体が人類の保護に乗り出すのがなんか好き
わかる
分かる胸熱だよな
商売相手(人間社会)が消滅するのをなんとしてでも阻止するのガチ好き
ツ ン デ レ
scp素人がなんとなく辿りついたけど、開幕の自信めっちゃいいなすげぇワクワクする一本目からみていつかここに帰ってくるわ
ちゃんと順調に進めてそ？
最高にクールな人生の過ごし方だと思いました！まだSCP楽しんでますかね？私がこの動画に来るのは三回目ですが、いつか見てほしい名作ですよ👀✨
裏ロンドンにわざわざ避難させてから核で消し去るのほんと好き
未翻訳ですが実験記録にてSCP -682にSCP -5000を読み聞かせたところ「貴様らも後少しで理解出来たんだなあ」と言われたそうです非常に面白い解説でした何でもSCP−2718の隠された効果でゴリ押してるのが気になりましたが正体が神ならしょうがないですねもしよければSCP−5000と対になるようにして執筆されたSCP−6001「アヴァロン」もぜひ解説してください結構長いですがSCP−5000と同じくらい様々なSCPが出て来てとても読み応えがあります
流石に草
こういう長編まとめ系SCP読むたびに、今まで色々な人が書いてきた色々な特性のものを、整合性を保ちつつひとつの作品ににまとめられるのすごいなぁと思う私解放されたSCP-682が普通なら真っ先に財団職員を襲うはずなのに解放後の記録が特にないあたり、財団とSCP-682が憎み合う必要がなくなったと考えられるのが書き方の妙ですね個人的にはヘビ->トカゲのくだりが少し引っかかるのでもう少し綺麗な噛み合い方があれば...といったところですが矛盾もなく目立った説明不足もなく細かな描写までフォローが行き届いていて素晴らしい解説です、これには脱帽
生まれた時から教会に通っていて少しは聖書に詳しい者なのですが。実はイブに禁断の果実を食べさせた当時のヘビは今でいう大きめのトカゲのような見た目で四本足で歩いていたそうです。それで、人間をそそのかしたそのヘビにヤハウェが怒って「一生地を這う神に呪われた生き物（現在のヘビ）」に作り変えたっていうことが聖書に書いてあってそう考えると綺麗に嚙み合うんじゃないかなと思います。もし気になるようでしたら 「創世記３：１４」 で検索して読んでみてください。皆さんの解釈が深まってより納得のできるものになれば嬉しいです。長文失礼いたしました。
@@IKOInoHIROBA なるほど、ヘビというのはトカゲの事だったんですね！大きいトカゲってまさにクソトカゲとぴったりですね私の疑問点がこんなに綺麗な形で解決できるとは…ありがとうございます！
@@be7428 いえいえ、自分もSCPに教会の知識が役に立つなんて思ってもみなかったので上手く共有できて嬉しいです。ありがとうございました。
おお、私も少し気になっていたのでこのコメントを読めて良かったです！ありがとうございます！
もしヘビ（トカゲ）＝サタン＝ルシフェル＝光とするならGOCと対談していた財団職員が自らを「光」と称していたのもなんとなくうなずけるな
財団からしたら敵の要注意団体が本気で人類を守るために戦っているのも今まで収容してきたSCPたちをバンバン動員して本気で人類を滅ぼしにかかっているのもめちゃくちゃ好きこんなに大量に出して矛盾がないのすごすぎる
以前このチャンネルで、scp5000は財団が唯一理念を捨てた事例というコメントを見たが、この考察でその考えが180度引っくり返った。財団カッケェなぁ
「投稿者の返答だから正しいというのが罠だ、投稿した時点でSCPは投稿者の手から離れる」というチャットのコメントを忘れないようにな……このチャンネルでも紹介動画が投稿された【SCP-199-FR:人類】のような矛盾する（情動も集合無意識もこの寄生虫のものかも知れない）SCPもあるだろうし、SCP-5000を参考・解釈した新たなSCPが後に投稿されることもあるだろう……『今のところ正解に近いように思われる』ってことなのだ
なるほど😮
矛盾するSCPやtaleは、｢そのSCPや出来事は私のヘッドカノンに存在しない｣で問題ないこの動画の内容も404Studioさんのヘッドカノンとも言えるし、｢投稿者が勝手に言ってるだけ｣と投稿者の返答をフル無視することもできる
このスタンスは大事だわね。本人も気づかない矛盾もあったりするし。そもそもSCPでもマルチバース解釈がありがちになってる以上、同じナンバーでも同じオブジェクトかどうかは正確にはわからないわけだし
詰まる所俺たちにはそれぞれ自分の宇宙があるということか
何でもありだとSCP2000のBZHRとかで色々壊れたりしますよね
あらゆるSCPを集結させた超名作いくつか解説を見てもすっきりしなかったけど、これは隅々まで行き届いた解説で、見終わったらなるほど！ってなる！！よんすたさんありがとう！！あと、何度読んでも、ネット復旧させた協会凄っ！って思ってしまう。この間、如月工務店とは何してたんだろうなあ。カラオケボックスみたいな適当な異空間に入ってやり過ごしてたんだろうか。
如月工務店は鬼の末裔で人では無いから財団が殲滅する人類の対象外のためセーフだからノータッチだったのでは？
日本支部のGoIも気になるけど、それ以上にGOCとかMDF、蛇の手とかが出てるのに同様に本部のメジャーGoIのMC&Dとかサーキックとかが出てこないのかもちょっと気になる。MC&Dとか要人暗殺の件とか顧客保護のために出張ってきそう感あるし。単純に文量がさらに伸びちゃって読みづらくなるからかもしれんけど。＜以下動画最後のネタバレ＞あと書いてて気づいたけど、仮に黒幕がデミウルゴスすなわちヤハウェだとして、財団はそれと戦っていたとするなら、境界線イニシアチブが出てこないのはちょっと納得できない。自分たちの主神の打倒のために人類虐殺をしてるなんて言う状況ならGOC以上に露骨に財団と敵対してもおかしくないと思うんだが。まあマイナーGoIだしそういこともあるかなって気もするけど。
如月工務店は人外なので……
@@drgiraffe1301仮にそれら勢力が活動してたとしても、主人公さんは全てを書き残したわけではないみたいだから…
@@とっかり人外だけど、「そもそもの精神構造が違う」だけで基本は善意の行動だから、「人類に共感を示すアノマリー」扱いな気がするな
財団世界の人類には申し訳ないが、財団が今までの技術、アイデアを駆使して本気で潰しにかかっているお祭り感は正直めっちゃアガる
682 解放。の言うまでもない感好き
1374-JPにブチ切れられそう(言ってる事はめちゃくちゃ分かる)
お疲れ様でし(ry とっとと帰りやがれ！！
@@seiya_tyun2😊
大団円
最初の部分の1か所だけ最後まで説明なかったけど、考察終了まで聞くと納得できてしまう。「 辞職した職員にはチャールズ・ギアーズ管理官が含まれている」「チャールズ・ギアーズ博士に暗殺部隊が差し向けられたことを示唆しているが、成功したかどうかは記されていない」博士のことを知っていれば・博士の体質を知っていれば…博士は最初から知っていた・もしくはSCP-2718の一部だったのではないのか？「引き延ばされた人間」はもしかして…
ぞっとしました…。確かにギアーズ博士だけ名前が出てたのは何故だろうと思ってました。確かに博士は痛みに強い人だから、何か関係があったのかもしれませんね！
すっごい納得しました…！！痛みを感じない、感情の起伏が少ない(他人に同情、共感しにくい)がまんま特徴として一致してますね…！ただ、「引き延ばされた人間」ってのだけよくわかってないんですけど、それだけもう少し教えて頂けませんかね…？
痛みに強い、感情の起伏が少ないから「検査で寄生有無が分からない」と見なされたのかはたまたscp2718に最初から寄生しておらず、それが何か都合が悪かったのか、、ここも考察し甲斐がありそう
@@DenDenDeDen 想像でしかないのですが、「引き延ばされた人間」がSCPの部隊から攻撃されているとあったところと、「チャールズ・ギアーズ博士に暗殺部隊が差し向けられたことを示唆しているが」という文が重なって見えて、博士を基準としてSCP-2718が元の姿に戻ろうとした・と自分が感じただけです。そういえば博士の子供って「蛇の手」の…もしかして蛇の手がSCP-5000に絡んだのって……裏読みしすぎですね。
不死身の爬虫類 SCP-682の報告書の製作者はギアーズ博士……もしかしたらクソトカゲを発見した時既にSCP-2718の本質を理解しててずっと秘匿してきた可能性あるから、財団としては生きてて欲しくないのかもしれない。SCPとしては682を異例の破壊・無力化しろ言ってるし、5000コンテストで1位じゃなかった場合の希望番号がSCP-5682だしギアーズ博士とSCP-682は注目ポイント。
でも集団的無意識を持つのは人間だけって部分がクソトカゲの憎悪と矛盾しない……？
違うだろ。話聞いていた😂SCP2718の干渉のない人類とクソトカゲが近い精神性ってだけだろ
たしかに全ての生命体を憎んでたような気がする…
SCP-2718を黒幕と仮定すると、本来は全ての生物の無意識にいるが財団が人類にのみ存在すると誤認してしまった…とすればなんとか…？
クソトカゲが惜しいって言ってたから多分人間だけじゃないんだなぁ
クソトカゲ「お前らもあと少しで理解できたんだなぁ」↑本当は全生物に集団的無意識があるけど財団は気づいてないってことか
5000って謎を謎のまま楽しむもんだと思ってた。ここまで納得いく解説に出会えるなんて…
出てきてるSCP全部解説してるのマジでこのSCP好きなんだなって思う
すごい、ここまでしっかり納得出来る解説初めて出会った。普段謙虚なよんすたさんが完璧と自負する解説…レベルが違う
レベルが違うっていうのは俺のことかい？穴に首飾り入れたらこの世界に来たのサ！
@@Drbright963とりま収容されよっか
即座に収容を提言する財団職員の鑑()
@@Drbright963黙れロリコン
@@Yu_Suityanloveさすが
scpを読み始めた頃、高評価順で読んでたから右も左もわからない頃にこいつにぶち当たって訳分かんねーし他のSCP出すぎだろってなってたけど、数か月ぶりにこの動画見に来て大体理解できてマジで感動してる。
しれっとアベルくんが人間サイドについてくれてて涙が止まらない
アベルとカインは神(ここではデミウルゴスと同じ存在)への捧げ物をした際に、アベルの捧げ物だけに目をやったことが原因でカインがアベルを殺害しており、他の記述ではアベルの死後に神は転生させている…とすると、アベルからすれば神は自身を寵愛していることになるつまり黒幕が神だとするとアベルは人類ではなく神の味方ということに…
@@raku286人を助けることで神を生かしてるわけね
人を殺しまくるのも、神に味方して死後の苦しみっていう罰を与える為だと考えれば辻褄あったり.....?
@@ayanami_gaizi信仰がなければ存在できない神にとって、人類という信仰源がなくなれば困るから、かな？
一応アウダパウパドポリスの壁画に、デミウルゴスと思しき存在が描写されてるし、辻褄は合うんだよな…｡
どこまでいっても人類ファーストの財団が格好いい要注意団体が守護者側に立つ点も素晴らしい作品そのうえで偽の神の計画すら挫くことができない人類の限界と敗北が現実的でとてもいい
立場が逆転するとこんなにも燃えるものなのか、、いつも丁寧な解説ありがとうございます！みんなにもSCPと言うものが広まって欲しいです。
こういう長編SCP解説動画作ってくれる人大好きだわ。
真面目にこの考察を基にして映画作ってほしいくらい綺麗だった
SCP-682のすべての生命に対しての憎悪っていうのとSCP-2178の人間にしか寄生しないっていうのが微妙にかみ合わないくらいであとはそんなに違和感ないのすごいな
1時間越えの長編解説ですが時間を忘れて見入ってました！考察もなるほど、と思えることばかりで凄く面白かったです！編集お疲れ様でした🙇♂️
ナイスパ！
まあ、いきなり人類抹殺に向かう短絡さとか、2000はきっちり対処してるのに実績もある55と579は碌な対処もしてないとか、無理矢理出してんだろって奴がいるとか、そもそも他のSCPに2718レベルの奴ゴロゴロしてんだろとか腑に落ちないとこもあるけど楽しめたわ。
2000-CN解釈の方が好きではあるけど、ものすごくしっくりきた
大変長い力作の解説お疲れ様でした私はこのアポカリプスの首謀者をSCP-3125の残滓ではないかと考えていてその方向で解釈を考えているのですが主さんの解説も大変参考になりましたありがとうございました
クライマックスの「どうして」の連呼による最後のタイトル回収は、分からないことだらけなのに本作品特有のカタルシスを生み出している。5000にふさわしい納得の傑作。
聖書に登場するヘビはもともと両手足を持つトカゲのような形で、アダムとイヴにリンゴを与えた罰として両手足をもがれ今の形になったという解釈があるのでそれを踏まえるとSCP-682と聖書のヘビには深い関連がありそうですね面白い解説ありがとうございました！
最後の解説を聞いている間、終始感嘆の声を漏らしていました…！あらゆるSCPを関わらせ、一見ごちゃごちゃでよく分からないように見せてここまで綺麗に伏線を繋げるとは、本当に凄い…本作の見方が一気にひっくり返りましたね。詳しい内容は何書いてもネタバレになるので省きますが、一つだけ言えるとしたらやっぱり財団って覚悟キマり過ぎてますね…w
考察を聞く前と聞いた後で、全てがひっくり返るいい考察だった。狂っていたと思っていた財団は正常だった。正常だと思っていたピエトロは狂っていた。敵だと思っていた最強の爬虫類は味方だった。そして、何も無いと思っていた死後は苦痛に満ちていた。
超大作の解説･考察お疲れ様です。長編でしたが最後までしっかり楽しめました。グノーシス主義が根底に存在する説はやはり答えに一番近い説だと私も思いますね。5000の元凶がグノーシス主義のヤルダバオートなのかデミウルゴスなのかSCP-2718なのかは解釈次第でそれぞれ変わっていそうですね。よんすたさんのSCP-2718説は斬新でとても面白かったです。まさか2718と関連付けれるとは思ってもいませんでしたし。あとこれは完全で蛇足になるのですが、有名なSCP-2111等の死者の矛盾や、SCP-3440ではO5-11の身に起きた現象の解明に成功したようで「シェルドン級霊魂縛鎖」と名付けられ定義付けされてます。なので認識災害ではない説もあくまでヘッドカノンとして扱うほうが良いんでしょうね。(実際、2718は拡散型の情報災害なんですけどね)
【自分用】解説部分の各々の謎のタイムテーブル59:01 謎1 SCP-055とSCP-579が合体すると何が起きるのか？（1:00:18 プネウマプロジェクトとはなんだったのか？）1:08:16 謎2 財団の機動部隊はなぜ味方を刺していたのか？1:10:33 謎3 ラジオの声は一体何だったのか？1:11:39 謎4 空白の3ヶ月間になにがあったのか？1:13:45 謎5 SCP-55を開けるとスキップされるのはなぜか1:14:41 謎6 ガンジル内部のGOCと財団のやり取りはなんだったのか？（1:17:05 ステガノグラフィー文書）1:19:33 謎7 ピエトロが見た引き伸ばされた人間のようなものはなんだったのか？1:21:27 謎8 途中で出てきた少女は一体何だったのか？1:22:23 SCP-5000の話まとめ1:25:08 謎9 SCP-2718とはいったい何だったのか（1:26:01 キリスト教の神話）
人間にしか集団的無意識は宿らないって説明と、トカゲが全生物を嫌っているっていうのが矛盾してしまっているのが、アホだから分かりません。
本人も驚くような幸運を発揮したようですし、そもそも除外サイト内でピエトロが生き残ったのも既に操作されていたからかもしれませんね。SCP-2718があらかじめ目をつけていたのは、ピエトロではなくSCP-5000だった。その方がしっくりくる気もする。
個人的には、どこかで見かけた「２０００による支配シナリオへの反抗のために財団が動いていた」って考察が一番しっくり来てる。
財団職員が検査としてナイフを刺したのはなぜですか？壊れたラジオから声が聞こえたのはなぜですか？
2000って別宇宙を支配してそのまた別の2000がまた別の宇宙の支配をする連鎖支配をするから事実上ラスボスですもんね
@@flowey_bad_dreamどこかで見かけた考察で、概要くらいしか覚えとらんよ。自分の考察ってわけでもないんだし。
@@flowey_bad_dream 自分で探してこい
長編SCPの解説を見ながら終わらない宿題を消化するの楽しすぎだろ
終わりそうなタイミングでプネウマしとくかぁ
おお、さすがに冒頭に豪語しただけはある解説でしたね。すべての筋を通しつつ、既存の説の問題点を当時存在してSCiPたちで説明できるのはすごい。個人的にクソトカゲに共感できたのがこの説の一番好きなポイントです。いまいち私の理解が合っているか不明な点としては説内の無意識上の存在は人間に寄生しているが、682が憎悪するのが生命が対象になっているのは、神話上の関係性も理由であるのかという点。無意識からの解放だけなら人間以外への憎悪は不要だが682は無意識自体が嫌いなので生命全体への嫌悪を持っているという事なのか？ 人間が持つという集合的無意識と無意識がそれに寄生するという関係はもう少し神話に関係がありそうですね。後は無意識を殺すには無意識を持つ人間を殺しつくせば、安寧が訪れるというのが説の認識で合っているのかという点。無意識を殺せば、殺された人間には安寧が、治療できた人間には新たな世界が待っていると。一種の神から人への一幕とも捉えられそうですね。後はアノマリーを用いて人類を滅ぼそうとした事は、財団世界は核兵器の大量投下では他の要注意団体に防がれてしまうからで説明できるのだろうか。恐ろしい世界だ。
プレミア公開のチャット欄でも核推し派いたけど、財団以外の人類殺し尽くす程の核兵器なんぞ使ったら放射能汚染がとんでもないことになって、寄生から開放された人類も遠からず全滅することになるわけで、そしたらなんのためにここまでしたのか分からなくなるから積極的には使わなかったってだけじゃないかなああとは普通に弾道ミサイルとかなら発射地点特定できるしそこに報復核ぶち込まれたら財団と言えどたまったもんじゃないし
財団世界において存在する要注意団体達にとって、最も恐れる要注意団体が財団であったという事実
今更ながら、SCPは面白いと改めて感じた。世界観や個性あふれる各オブジェクトもそうだけど、記事を読んだ人たちのそれぞれで再び想像を膨らませては共有していけるってすごい。
点を出しながら順番に線を繋ぐのではなく、点を一気にばら蒔いて最後の解説で全ての点を一気に線で繋げるストーリー最高でした！
こんな大作を1時間半でまとめるのも凄いし本編外の神話の話も入れる考察をするよんすたさんも凄いし神話と既存のSCPを作品に入れてファンもうれしい一つの作品にして考察しがいのある面白い内容にした作者も凄い…もうこれ一本の映画を作ってほしい
日本語警察ですが失礼します。1時間より長いですよね、なので1時間強 です。(1時間弱 だと 50分くらいの意味になるンだわ)
@@Tomohiko_JPN_1868医者ですが失礼します。少々頭が残念なようなので精神病院に通院することをおすすめいたします
@@Tomohiko_JPN_1868 警備ご苦労様です🫡
@@ppplite めっちゃ早口で長文失礼します！たまに20歳を過ぎてもこの強弱を本気で勘違いして覚えている人がいてビビる。一応、ネット上では親切心で注意するようにしている (将来、職場で恥をかくのはそいつやからどうでもええけどな) この原因は日本の「震度」の{-3弱3強-} 訂正 → { 4 < 5弱 < 5強 } あれととゴチャ混ぜになっているのだと思われる。強弱が不安ならば {1時間余り、足らず} などを使うと良い!
@@Tomohiko_JPN_1868教えてあげんのはまじで優しい
揚げ足を取るようで(俺が)キモイんですけど集合的無意識は人間にしかない→クソトカゲは2718に寄生されている全ての生物が嫌い のところがなんだか前後で矛盾している気がします…
全く同じこと思っちゃった
おもしろ〜〜〜確かに間違いなく、今までの考察の中で一番隅々まで納得が行き届いた話でした（以下動画のネタバレ全開）元記事で作者さんから「八割くらい正解」と言及された考察では「財団はまったくの正気で、人類側が何かに寄生されてる状態」と考えられてたらしいので、ぶっちゃけこの動画の考察である「財団はまったくの正気で、人類側がSCP2718に寄生されてる状態」が相当正解に近いのはマジだと思います何より、寄生主をSCP2718という「死後に人類を苦しめる存在」と仮定することで、考察の一番のネックである「現存人類を根絶することで人類の救済に繋がる」部分が綺麗に説明できているのがデカい普通に考えたら「現存人類の幸福を根こそぎ奪ったら救済も何もないのでは？」と思うけど、「今まで死んだ膨大な人類全てが今も苦しんでいる」とすればそら現存人類より今まで死んだ人類のが遥かに多いし、人類が生きている限り今後死んだ人類も軒並み不幸になるんだから、人類根絶が疑いようもなく救済と呼べる行為になってしまうわけだなぁ……本当に素晴らしいものを読ませていただきました、ありがとうございました！
つい最近SCP-5000の名前だけ聞いてこの解説を見てしまったから少しもったいなかったかもしれないけど、面白かった。まさかあの「死の概念」の話をここまで拡大した話が生まれるとはなかなか胸暑だったｗ解説が丁寧だったからオチの解釈にも同意できるし今度時間があるときにSCP-5000をはじめ今回登場した重要なSCPについても調べてみよう。
ふと、思い出したんだけど、ペスト医師が死を｢病｣として治療しようとしてる理由って…
全く詳しくないので的外れかもしれないんですが1:04:56 集合的無意識を持つ生物は人間しかいない1:16:20~ トカゲは全生物を憎むトカゲは集合的無意識を持つ生物に敵対するこの2つの理論って矛盾があるように思えます。財団が全生命体ではなく人間の抹殺に留めたと考えると｢集合的無意識を持つ生物は人間しかいない」というのは正しいと考えられます。だとすると「トカゲが全生物を憎む」理由が無くなります。人間以外の生物には集合的無意識がない=人間以外はscp2718に寄生されていないのでトカゲは人間だけを執拗に憎むはずです。トカゲが生物を憎む他の理由が既にあったらごめんなさい。反論のみ挙げて自説を述べない失礼な形になりますが、詳しい方がいらっしゃれば説明して頂けると嬉しいです！
今までなんかすごい存在に気づいた財団の行動だと思ってだけどこの動画でとても納得がいった、この考察は本当にすごいな
面白かったただ気になったのはクソトカゲの所で人間以外の生物も寄生されているように解釈出来るけどそしたら人間が滅んでも他の生物が生きてたら2718は死なないんじゃない？
なんなら誤まれる人類を増やすのはデメリットしかないね。アイツらも特異存在ではあるけど「生物」だし。下手に増やすと人類が滅んでSCPが暴れ回ってても、誤まれる人類を根絶出来なくなるし。
個人的に財団正気説は少し疑問点が残ります。財団が人類の根絶を決定、実行するまでは、よんすたさんの考察でバッチリ説明&納得出来るんですけど、ぶっちゃけ財団が正気のまま人類根絶しようとした場合、もっとサクッと滅ぼせるんじゃないかなって思います。アノマリー駆使して虐殺するのって、害虫を駆除するのにわざわざ巣を突っついて炙り出して一匹一匹潰すような無駄な行為じゃないかなって。にくにくしいものとかも、見方を変えれば人類強化して根絶難しくしてるし、ルボット起用とか、やはりどこかで正気は失ってるように感じます
アノマリー駆使しないと要注意団体に普通に止められるからアノマリー使ってると思ってたわ
「あゝ死よ」とか「屋根裏部屋の宇宙」みたいな地球破壊爆弾共を使ってなかったり、職員や評議会が異様に即断即決なのも気になる。ゾンビや敵対アノマリー、他の動植物はSCP-2718の支配下にあるのかとか考えなくて良かったのか？別にもう数年掛かっても大差ないだろうしもっと念入りに準備・検証しても良かったのでは？財団には他にも何か枷でもあったんかな
@@135p_5 あくまでもよんすたさんをベースにした考察なんですけど、SCP-2718を克服した人類が財団内に存在していて、そいつらが破壊活動中のSCPに対しての効果を受けていないことから鑑みるに、克服済人類以外の人類を殲滅した後、克服済人類のみでの世界再建を考えていた可能性はありませんかね？SCPの量産や1部SCPからの影響の無視などが出来ていることから考えて技術力はとんでもなく向上してるわけで、SCP-2000クラスの人類再建や、keterクラスの再収容、他世界への移動・他世界の作成などが可能になっているという線も考えられますそうなるとあゝ死よ や 屋根裏部屋の宇宙 で完全に世界を終わらせなかったことに説明がつくのでは無いでしょうか稚拙な文で申し訳ございません。長文失礼しました。
青い、青い空みたいな感じで、現代では人間に潜在的な痛みへの恐怖があることは周知の事実だし、財団が人類滅ぼそうとしたのも今さら感あるよねやっぱりミームとかより上位の存在から少なからず操られてたとは思う...
そもそもSCPって作品ごとに世界線が違うから別SCPを持ち出すのは違うんちゃうかなまぁ手っ取り早い処理方法があるのはそうだと思うけどね
SCPが暴れるパートが息抜きパートと表現されるの、精神汚染味ある
同意します。凄惨な事が起きてるのに、息抜きという表現は、何だか不謹慎に感じました。解説等は素晴らしかったです。御身体には気を付けてください。これからも応援しています。
つまりこれは巻き戻った後の世界ということか…もう少ししたら世界に対して宣戦布告するのかな、それとも妨害されて出来ないのかな…巻き戻っただけなら同じこと繰り返してそう
ごめんなさい、めっちゃシリアスなのにシャイガイが過労死というパワーワードで爆笑してしまった😂
こういう敵味方入れかわる展開大好き 敵同士が協力するのもっと好き
久々に5000見たいなと思ったらこんなタイムリーな動画が上がってるとは……そして新しい解釈を得られた、今日は運がいい
これ、さらに面白いのが「すべてのデータは基底世界の財団に届けられている」ことなんだよな。あれだけ優秀な人たちが集まる財団、きっとこの事実にはもちろん気づけるだろうと思われるが、果たして彼らはどう考え、どう行動するのか……………考えるだけでも楽しいですよね
記事で尋問されてたサミュエルの「忌まわしい」の文字からクソトカゲ目線のtaleが読めるけど、よんすたさんの考察とピッタリはまってるな...
呼んできたけど、恐ろしいほどぴったり当てはまるやん笑
個人的にはCN-3000が投げかけていたように、財団の動機は正常性の保護、って方がなんかしっくりくるな
この人の動画だけバックグラウンド再生出来るの何でだ…？めっちゃ助かってるけども
デミウルゴスが人間を作り罰を与える時に集合的無意識に寄生したのであればその前の説明の治療済みの機動隊が集合的無意識がないのを元々の人間はこうだったと説明するのはおかしくないですか？文章が煩雑ですみません。
神話では、イブを唆した蛇は罰として神の呪いを受けて足を没収されていますつまりSCP-682がトカゲで足があるのも納得できる 1:26:02
2718との関連性はコミュニティでは討論されていますし、作者もコメントを残しているので新しいアイデアではありませんが、細部に至るまで関連性を考案されたのは見事でした。他の方のコメントにもある通り隠しテキストがさらに残されているので未読の方はぜひ見てみてください
き、来た………！！解釈と解説すご…404studio氏が完璧を自負するだけある……
ほんと考察素晴らしすぎて泣いたSCP-2000破壊しちゃうくらい泣いた
もう一周してSCP-100-jpも壊して（世界滅亡）
まさかすでに人類滅亡を始めているとはこれは頭が上がらない
見て見て、096のプロマイド
素晴らしい解説、考察でした！また一つ、新たな視点を得られました。今一度記事を再読しなければSCP-8900のように共存という道を選べなかったのか…ぜひ6666の解説も欲しいと思ってしまう…
今まで5000の動画って解説って銘打ってても、ただ記事を読み上げてるものばっかりで詰まんなかったけど、独自の解説があるのマジでありがたかった
蛇≒トカゲだからSCP682が楽園の蛇だってのはちょっと強引だったけども、そもそもクソトカゲと呼ばれているだけで生物学的にトカゲかどうかは分からないよな…
フルコースを食べた後のような満足感と倦怠感に包まれる素晴らしい解説でした。神話と既存のSCPとを組み合わせたよんすたさんの解釈は非常に奥深く、聞いていて引き込まれるような内容でした。今度、5000の他の解釈も調べてみたいです。お疲れ様でした。
あと、個人的にはSCP-049の言う悪疫とは死後永遠の苦しみ（神の罰）で、彼と協力して「心を固めよ」の文書を完成させたと考えている。
SCPCN2000にひとつの解答が書いてあるよ
@@shinomiya438 ホンマや！ありがとう！ペスト医師の言う悪疫は別物だったわｗ
😊
どちらも旧約聖書をもとにしてるだけあって、解説を聞きながら「じ…人類補完計画やんけ…」となってました。職員が治療を受けて痛みから開放された状態はエヴァンゲリオン・インフィニティに対応するようですね。
なんつうか、ストーリーにエヴァみを感じるなあ。モチーフが聖書とか神話だし。わかりやすい解説ありがとうございます。
キャスターの部分、「ミントの香り」というところからSCP-447（緑のスライム）かと思う。説明には詳しく書かれていないが死体に触れると[データ削除済]
死んだ後も自我が残るならそれらは集合的無意識にならないのかな？ずっと苦しむ意識が残ってるなら死んだだけで効果がなくなるもんなんだろうか
カオス・インサージェンシー「決着の時だ、かかってこい、財団のクソ野郎ども」
MADとかでscp-5000がsafeなの？とか、なんで飛び降りてんの？って思ってたけどすべて納得した著者様もすごいけど、ここまで納得できる考察をしたよんすたさんも同じくらいすごい
何言ってんのか全然わかんなかったのが聞き終わると納得しかないの解説として100点過ぎるSCP面白...
規模感、関わってくるscpの数、絶望感、1000の倍数の特別なscpにふさわしい物が全て揃ったやつだ...解説も楽しみです！
なお、こんだけ壮大な話なのに本部の下3桁000のSCPでSafeなのはこれだけっていう1000=Keter2000=Thaumiel3000=Thaumiel4000=Keter5000=Safe6000=Apollyon7000=Decommissioned/Euclid
@@drgiraffe1301 オブジェクト自体は機能が少し凄いだけのスーツですからねぇ( ・ω・)...その内容がエグすぎるものですから
ついに8000が出てSafeだったから唯一ではなくなったのか...
@@drgiraffe1301 もはや10000行きそうな勢いだなぁ
主の新説は確かにと思わされる部分が多く、斬新なものだと思いました。そこから自分の考察も発展させてみようと思います。
対サーキックではめっちゃ頼れる壊れた神の教会が信仰を巡って内戦起こすの所詮カルト宗教って感じで好きあとマナ団が真っ当に活躍してるのも好き
この解説を聞いてから、作中に出てきたscpの解説を聞くと、いっそう理解出来るようになるこれはあんな活躍をしたんだろうな…って考えるのが楽しい
個人的に何故か前提知識（キリスト教、潜在心理学、他のSCPの概要）はそれぞれ少しずつ趣味とか学問等で齧っていたので、自分の教養の範囲と趣向と合致するネタをふんだんに使って物語が繰り広げられてるのがとても面白くて堪らなかったです
SCPの中でもマジでよく分からんSCPだったから解説してくれるのは感謝しかない
様々なSCP-5000の解説の中で初めて納得できる解説を見た気がします。これだけの情報量を短時間でまとめ上げる技量に感服いたしました
この答えはCN2000だと思ってるけど、主の考察も気になるなぁ。例の再upとの繋がりも気になる見た。感動した。全世界のscpファンはこれを読むべき。美しい考察だった。
CN-2000は5000の二次創作というか独自解釈なんじゃないですかね
やべぇ、とうとう1番聞きたかった人からのSCP-5000の解説＆考察や、最近離れてたけど昔要望してたの懐かしいな
途中でこれキリスト教への皮肉なのかなと思ったらちゃんとそこに帰結してスッキリしました
残存人類は不安よな、如月工務店動きます
大人しくしてもろて
GOCとか蛇の手とかのことも忘れないであげて
大人しくしてくださいw
余計なことすんなクソ月工務店
動くな！思いとどまれ！！！
これSCP5000自体はただの実質透明になれたりファイル保存できたりするだけのハーネスってとことかも好き
財団が狂ったんじゃなくて財団の方が人類のために動いてたって解釈イイなぁ…
財団の理念の根本は変わってないってところが綺麗で良いですよね
"正しい人類のスガタ"は財団が規定しているんだからさもありなん
そんなに気にすることでもないけど個人的に原題の＂Why?＂が「何故？」とか「なぜ？」じゃなくて「どうして？」と訳されてるの好き
悲壮感が伝わってくる
ど う゛し゛て゛だ よ゛ぉ゛！゛！゛！゛
どうしてみんな簡単に殺し合うんだよおおおおかしいよ！こんなの間違ってるよぉお！
現場猫が煤まみれになりながら「どうして？」って電話してるミーム画像のせいでちょっと面白く感じてしまう
;､｡,,?0️⃣，０００@@teon524ｍっっっｖｍ
682についてただ「解放」って書かれてるのは、財団と682の利害とか思想が一致したから他のSCPみたいに「利用した」のでは無く、収容下から「解放」してあげたって意味だと思ってる。
確かに！すげぇぞわっとした
@@user-nirukonnダメなのかな？べつにこの動画で見つけたかかじぶんで見つけたかわからないけど別に いいでしょ
？そのこと動画内で言ってるくね？
すごい脳死感想なんだけど、ブライト博士登場シーンの安心感すごくない?
ルビーの首飾りっていう単語だけでいつものSCPの世界に戻ってこれた感じがして落ち着く
めっちゃわかる...首飾りが出てきた時、やっぱこいつは生き残るよな！！！って興奮しちゃった
いつもはちゃめちゃなブライト博士がちょっと落ち込んでるというかまだ大人しいのが博士はなんだかんだ人間なんだなって感じがした
「随分と素敵な小道具を手に入れたね。交換しない？」って言ってピエトロさんを和ませようとしてくれてるのがブライト博士なりの優しさなのがめちゃくちゃ良い…
他にも173が無限増殖始めたｘｋや1915が暴走した世界線でもブライトは必ず生きてるのでぜひオススメ
「私達の新たな使命は人類の根絶です」
で終わらず
「今後の意思疎通は行われません」
まであるのがすごく好き
まじで聞くだけでゾワっとする
あれって、要は降伏も命乞いも意味を成さないってことだろ、、
ぞわっとする。
@@ICR11-lf8th
｢降伏は無駄です、抵抗して｣ってことよな
既に決定されたことで覆す意思はない
意思疎通の中で思考の共有スペースを作るわけにはいかないからってのもあるのかな？
ゾワっとしたならそれは2718の仕業だね。
個人的に、ブライト博士（少女）が登場した時の、「（当然っちゃ当然だけど）生きてやがるか……！」って謎の嬉しさと、全てを知っていたクソトカゲの圧倒的上位存在感が最高だった
@@user-p243 他の博士気になりますよね ギアーズが逃げたのもかなり見落とされがちな大事なとこだと思ってる もともと痛みを感じず人間味がないギアーズとの違いがあるってことだし
クレフは何やってんのかなぁ。gocのスパイだとしたら結構面白そう
この解釈があっている、間違っているは置いといて。
ここまで深く考察して、視聴者が理解できるように楽しめるように動画を作ってくれた主に敬礼
財団視点でやっかまれてた団体が人類のために協力して財団に歯向かってるのかっこいい
GOCの行動は正義でしかないしね
GOCは信条は違えど財団と同じ目的だし、壊れた神の協会はMEKHANEが人間に知識を与えたわけだからその人間を守るのも頷ける
如月工務店「ガタッ！」
@@junichiyamamoto8330お前は座ってろ
@@junichiyamamoto8330 てめえらはひっこんでろ
682インタビューライクな拷問のとこの「俺たちが光の中で戦うことによって、君たちは暗闇で死ぬことができる。」っての、本当に「暗闇の中で死ぬ」のが正常だったからなんだな……
子供時代の話で「好奇心は猫を殺す」ということわざがscp-2718を知った財団職員を暗示してるのかなって思うと胸熱。
要注意団体が民間人を避難させたり守ったりしようとするの好きすぎるし、SCP財団がそれらを鎧袖一触していくのもパワーバランス見れて好きすぎる。
NO.3999
「NO.5000がやられたようだな…」
001-提言集
「フフフ… 奴は難解SCP四天王の中でも最弱…」
Project PARAGON
「人間ごときに解説されるとはSCPの面汚しよ…」
2520jpも追加で
反ミーム部門ハブも追加で
反ミーム部門はうp主によって討伐済みじゃ！
@@Skkn-jr1vdそいつはもうボコされてなかった？
「サイト-19で何が起こったか？」はそこまで難解でもないか
この一文だけで財団の本気がわかる「SCP2000を破壊した」
一言でなかなかエグいコト言ってるよね
解説のおかげで本文で感じた「イカれたサイコ財団」っていう認識から考察パートで「酷くはあったが最後の最後まで人類の味方であろうとした財団」っていうイメージに変わった…よんすたさんとscpにハマって始めぐらいの時、scp5000の音MADを見つけて衝撃を受けたと同時に「カッコいいけどどういう事何だろう？」という感想を抱きました。しばらく経ってよんすたさんがscp5000を解説するという事を知り、とても感激しました。本当にscp5000を解説して下さりありがとうございます！
多分見たのは同じMADだわ…
あれはまさに本編の「why？」を表す動画だった。
よんすたさんでの解説聞いた後、そのどうして？も全部分かって感激しました。サムネを見てまず「これ絶対神クオリティだな」と確信して、開いて「曲も画面も演出もヤバ過ぎだろ」って衝撃受けて、そこから怒涛の展開に圧倒されて、最後に「神だったけどこれ何のscpのMAD何だ？」と疑問になったのが出会いだった…有名scpとかぐらいしか知らない駆け出しみたいな頃にあのMADに出会えてなかったら、よんすたさんでのこの感動は味わえなかった…
@@IloveOBJECThead
私が見たのは、そこそこscp知ってた時だったから、すんげぇ羨ましいです。
それでも、あれは本当に神だった
同志発見
財団は冷酷であっても残酷ではない、これが財団の数々の失敗から得られた教訓。
財団が冷酷に人類を抹殺するには、それ相応の理由があったということ。
財団がおかしくなった時に要注意団体が人類の保護に乗り出すのがなんか好き
わかる
分かる胸熱だよな
商売相手(人間社会)が消滅するのをなんとしてでも阻止するのガチ好き
ツ ン デ レ
scp素人がなんとなく辿りついたけど、開幕の自信めっちゃいいな
すげぇワクワクする
一本目からみていつかここに帰ってくるわ
ちゃんと順調に進めてそ？
最高にクールな人生の過ごし方だと思いました！
まだSCP楽しんでますかね？
私がこの動画に来るのは三回目ですが、いつか見てほしい名作ですよ👀✨
裏ロンドンにわざわざ避難させてから核で消し去るのほんと好き
未翻訳ですが実験記録にてSCP -682にSCP -5000を読み聞かせたところ「貴様らも後少しで理解出来たんだなあ」と言われたそうです
非常に面白い解説でした
何でもSCP−2718の隠された効果でゴリ押してるのが気になりましたが正体が神ならしょうがないですね
もしよければSCP−5000と対になるようにして執筆されたSCP−6001「アヴァロン」もぜひ解説してください
結構長いですがSCP−5000と同じくらい様々なSCPが出て来てとても読み応えがあります
流石に草
こういう長編まとめ系SCP読むたびに、今まで色々な人が書いてきた色々な特性のものを、整合性を保ちつつひとつの作品ににまとめられるのすごいなぁと思う私
解放されたSCP-682が普通なら真っ先に財団職員を襲うはずなのに解放後の記録が特にないあたり、財団とSCP-682が憎み合う必要がなくなったと考えられるのが書き方の妙ですね
個人的にはヘビ->トカゲのくだりが少し引っかかるのでもう少し綺麗な噛み合い方があれば...といったところですが矛盾もなく目立った説明不足もなく細かな描写までフォローが行き届いていて素晴らしい解説です、これには脱帽
生まれた時から教会に通っていて少しは聖書に詳しい者なのですが。
実はイブに禁断の果実を食べさせた当時のヘビは今でいう大きめのトカゲのような見た目で四本足で歩いていたそうです。それで、人間をそそのかしたそのヘビにヤハウェが怒って「一生地を這う神に呪われた生き物（現在のヘビ）」に作り変えたっていうことが聖書に書いてあってそう考えると綺麗に嚙み合うんじゃないかなと思います。
もし気になるようでしたら 「創世記３：１４」 で検索して読んでみてください。
皆さんの解釈が深まってより納得のできるものになれば嬉しいです。
長文失礼いたしました。
@@IKOInoHIROBA なるほど、ヘビというのはトカゲの事だったんですね！大きいトカゲってまさにクソトカゲとぴったりですね
私の疑問点がこんなに綺麗な形で解決できるとは…ありがとうございます！
@@be7428 いえいえ、自分もSCPに教会の知識が役に立つなんて思ってもみなかったので上手く共有できて嬉しいです。
ありがとうございました。
おお、私も少し気になっていたのでこのコメントを読めて良かったです！ありがとうございます！
もしヘビ（トカゲ）＝サタン＝ルシフェル＝光
とするならGOCと対談していた財団職員が自らを「光」と称していたのもなんとなくうなずけるな
財団からしたら敵の要注意団体が本気で人類を守るために戦っているのも今まで収容してきたSCPたちをバンバン動員して本気で人類を滅ぼしにかかっているのもめちゃくちゃ好き
こんなに大量に出して矛盾がないのすごすぎる
以前このチャンネルで、scp5000は財団が唯一理念を捨てた事例というコメントを見たが、この考察でその考えが180度引っくり返った。財団カッケェなぁ
「投稿者の返答だから正しいというのが罠だ、投稿した時点でSCPは投稿者の手から離れる」というチャットのコメントを忘れないようにな……このチャンネルでも紹介動画が投稿された【SCP-199-FR:人類】のような矛盾する（情動も集合無意識もこの寄生虫のものかも知れない）SCPもあるだろうし、SCP-5000を参考・解釈した新たなSCPが後に投稿されることもあるだろう……『今のところ正解に近いように思われる』ってことなのだ
なるほど😮
矛盾するSCPやtaleは、｢そのSCPや出来事は私のヘッドカノンに存在しない｣で問題ない
この動画の内容も404Studioさんのヘッドカノンとも言えるし、｢投稿者が勝手に言ってるだけ｣と投稿者の返答をフル無視することもできる
このスタンスは大事だわね。本人も気づかない矛盾もあったりするし。
そもそもSCPでもマルチバース解釈がありがちになってる以上、同じナンバーでも同じオブジェクトかどうかは正確にはわからないわけだし
詰まる所俺たちにはそれぞれ自分の宇宙があるということか
何でもありだとSCP2000のBZHRとかで色々壊れたりしますよね
あらゆるSCPを集結させた超名作
いくつか解説を見てもすっきりしなかったけど、これは隅々まで行き届いた解説で、見終わったらなるほど！ってなる！！
よんすたさんありがとう！！
あと、何度読んでも、ネット復旧させた協会凄っ！って思ってしまう。
この間、如月工務店とは何してたんだろうなあ。カラオケボックスみたいな適当な異空間に入ってやり過ごしてたんだろうか。
如月工務店は鬼の末裔で人では無いから財団が殲滅する人類の対象外のためセーフ
だからノータッチだったのでは？
日本支部のGoIも気になるけど、それ以上にGOCとかMDF、蛇の手とかが出てるのに同様に本部のメジャーGoIのMC&Dとかサーキックとかが出てこないのかもちょっと気になる。MC&Dとか要人暗殺の件とか顧客保護のために出張ってきそう感あるし。単純に文量がさらに伸びちゃって読みづらくなるからかもしれんけど。
＜以下動画最後のネタバレ＞
あと書いてて気づいたけど、仮に黒幕がデミウルゴスすなわちヤハウェだとして、財団はそれと戦っていたとするなら、境界線イニシアチブが出てこないのはちょっと納得できない。
自分たちの主神の打倒のために人類虐殺をしてるなんて言う状況ならGOC以上に露骨に財団と敵対してもおかしくないと思うんだが。
まあマイナーGoIだしそういこともあるかなって気もするけど。
如月工務店は人外なので……
@@drgiraffe1301
仮にそれら勢力が活動してたとしても、主人公さんは全てを書き残したわけではないみたいだから…
@@とっかり人外だけど、「そもそもの精神構造が違う」だけで基本は善意の行動だから、「人類に共感を示すアノマリー」扱いな気がするな
財団世界の人類には申し訳ないが、財団が今までの技術、アイデアを駆使して本気で潰しにかかっているお祭り感は正直めっちゃアガる
682 解放。の言うまでもない感好き
1374-JPにブチ切れられそう
(言ってる事はめちゃくちゃ分かる)
お疲れ様でし(ry とっとと帰りやがれ！！
@@seiya_tyun2😊
大団円
最初の部分の1か所だけ最後まで説明なかったけど、考察終了まで聞くと納得できてしまう。
「 辞職した職員にはチャールズ・ギアーズ管理官が含まれている」
「チャールズ・ギアーズ博士に暗殺部隊が差し向けられたことを示唆しているが、成功したかどうかは記されていない」
博士のことを知っていれば・博士の体質を知っていれば…
博士は最初から知っていた・もしくはSCP-2718の一部だったのではないのか？
「引き延ばされた人間」はもしかして…
ぞっとしました…。確かにギアーズ博士だけ名前が出てたのは何故だろうと思ってました。確かに博士は痛みに強い人だから、何か関係があったのかもしれませんね！
すっごい納得しました…！！
痛みを感じない、感情の起伏が少ない(他人に同情、共感しにくい)がまんま特徴として一致してますね…！
ただ、「引き延ばされた人間」ってのだけよくわかってないんですけど、それだけもう少し教えて頂けませんかね…？
痛みに強い、感情の起伏が少ないから「検査で寄生有無が分からない」と見なされたのか
はたまたscp2718に最初から寄生しておらず、それが何か都合が悪かったのか、、
ここも考察し甲斐がありそう
@@DenDenDeDen
想像でしかないのですが、
「引き延ばされた人間」がSCPの部隊から攻撃されているとあったところと、
「チャールズ・ギアーズ博士に暗殺部隊が差し向けられたことを示唆しているが」という文が重なって見えて、
博士を基準としてSCP-2718が元の姿に戻ろうとした・と自分が感じただけです。
そういえば博士の子供って「蛇の手」の…もしかして蛇の手がSCP-5000に絡んだのって……裏読みしすぎですね。
不死身の爬虫類 SCP-682の報告書の製作者はギアーズ博士……もしかしたらクソトカゲを発見した時既にSCP-2718の本質を理解しててずっと秘匿してきた可能性あるから、財団としては生きてて欲しくないのかもしれない。
SCPとしては682を異例の破壊・無力化しろ言ってるし、5000コンテストで1位じゃなかった場合の希望番号がSCP-5682だしギアーズ博士とSCP-682は注目ポイント。
でも集団的無意識を持つのは人間だけって部分がクソトカゲの憎悪と矛盾しない……？
違うだろ。話聞いていた😂
SCP2718の干渉のない人類とクソトカゲが近い精神性ってだけだろ
たしかに全ての生命体を憎んでたような気がする…
SCP-2718を黒幕と仮定すると、本来は全ての生物の無意識にいるが財団が人類にのみ存在すると誤認してしまった…とすればなんとか…？
クソトカゲが惜しいって言ってたから多分人間だけじゃないんだなぁ
クソトカゲ「お前らもあと少しで理解できたんだなぁ」
↑本当は全生物に集団的無意識があるけど財団は気づいてないってことか
5000って謎を謎のまま楽しむもんだと思ってた。ここまで納得いく解説に出会えるなんて…
出てきてるSCP全部解説してるのマジでこのSCP好きなんだなって思う
すごい、ここまでしっかり納得出来る解説初めて出会った。
普段謙虚なよんすたさんが完璧と自負する解説…レベルが違う
レベルが違うっていうのは俺のことかい？穴に首飾り入れたらこの世界に来たのサ！
@@Drbright963とりま収容されよっか
即座に収容を提言する財団職員の鑑()
@@Drbright963黙れロリコン
@@Yu_Suityanloveさすが
scpを読み始めた頃、高評価順で読んでたから右も左もわからない頃にこいつにぶち当たって訳分かんねーし他のSCP出すぎだろってなってたけど、数か月ぶりにこの動画見に来て大体理解できてマジで感動してる。
しれっとアベルくんが人間サイドについてくれてて涙が止まらない
アベルとカインは神(ここではデミウルゴスと同じ存在)への捧げ物をした際に、アベルの捧げ物だけに目をやったことが原因でカインがアベルを殺害しており、他の記述ではアベルの死後に神は転生させている…とすると、アベルからすれば神は自身を寵愛していることになる
つまり黒幕が神だとするとアベルは人類ではなく神の味方ということに…
@@raku286人を助けることで神を生かしてるわけね
人を殺しまくるのも、神に味方して死後の苦しみっていう罰を与える為だと考えれば辻褄あったり.....?
@@ayanami_gaizi信仰がなければ存在できない神にとって、人類という信仰源がなくなれば困るから、かな？
一応アウダパウパドポリスの壁画に、
デミウルゴスと思しき存在が描写されてるし、
辻褄は合うんだよな…｡
どこまでいっても人類ファーストの財団が格好いい
要注意団体が守護者側に立つ点も素晴らしい作品
そのうえで偽の神の計画すら挫くことができない人類の限界と敗北が現実的でとてもいい
立場が逆転するとこんなにも燃えるものなのか、、いつも丁寧な解説ありがとうございます！みんなにもSCPと言うものが広まって欲しいです。
こういう長編SCP解説動画作ってくれる人大好きだわ。
真面目にこの考察を基にして映画作ってほしいくらい綺麗だった
SCP-682のすべての生命に対しての憎悪っていうのとSCP-2178の人間にしか寄生しないっていうのが微妙にかみ合わないくらいであとはそんなに違和感ないのすごいな
1時間越えの長編解説ですが時間を忘れて見入ってました！考察もなるほど、と思えることばかりで凄く面白かったです！編集お疲れ様でした🙇♂️
ナイスパ！
まあ、いきなり人類抹殺に向かう短絡さとか、2000はきっちり対処してるのに実績もある
55と579は碌な対処もしてないとか、無理矢理出してんだろって奴がいるとか、そもそも
他のSCPに2718レベルの奴ゴロゴロしてんだろとか腑に落ちないとこもあるけど楽しめたわ。
2000-CN解釈の方が好きではあるけど、ものすごくしっくりきた
大変長い力作の解説お疲れ様でした
私はこのアポカリプスの首謀者をSCP-3125の残滓ではないかと考えていてその方向で解釈を考えているのですが主さんの解説も大変参考になりました
ありがとうございました
クライマックスの「どうして」の連呼による最後のタイトル回収は、分からないことだらけなのに本作品特有のカタルシスを生み出している。5000にふさわしい納得の傑作。
聖書に登場するヘビはもともと両手足を持つトカゲのような形で、アダムとイヴにリンゴを与えた罰として両手足をもがれ今の形になったという解釈があるので
それを踏まえるとSCP-682と聖書のヘビには深い関連がありそうですね
面白い解説ありがとうございました！
最後の解説を聞いている間、終始感嘆の声を漏らしていました…！
あらゆるSCPを関わらせ、一見ごちゃごちゃでよく分からないように見せてここまで綺麗に伏線を繋げるとは、本当に凄い…本作の見方が一気にひっくり返りましたね。
詳しい内容は何書いてもネタバレになるので省きますが、一つだけ言えるとしたらやっぱり財団って覚悟キマり過ぎてますね…w
考察を聞く前と聞いた後で、全てがひっくり返るいい考察だった。
狂っていたと思っていた財団は正常だった。
正常だと思っていたピエトロは狂っていた。
敵だと思っていた最強の爬虫類は味方だった。
そして、何も無いと思っていた死後は苦痛に満ちていた。
超大作の解説･考察お疲れ様です。
長編でしたが最後までしっかり楽しめました。
グノーシス主義が根底に存在する説はやはり答えに一番近い説だと私も思いますね。
5000の元凶がグノーシス主義のヤルダバオートなのかデミウルゴスなのかSCP-2718なのかは解釈次第でそれぞれ変わっていそうですね。
よんすたさんのSCP-2718説は斬新でとても面白かったです。まさか2718と関連付けれるとは思ってもいませんでしたし。
あとこれは完全で蛇足になるのですが、有名なSCP-2111等の死者の矛盾や、SCP-3440ではO5-11の身に起きた現象の解明に成功したようで「シェルドン級霊魂縛鎖」と名付けられ定義付けされてます。
なので認識災害ではない説もあくまでヘッドカノンとして扱うほうが良いんでしょうね。
(実際、2718は拡散型の情報災害なんですけどね)
【自分用】解説部分の各々の謎のタイムテーブル
59:01 謎1 SCP-055とSCP-579が合体すると何が起きるのか？
（1:00:18 プネウマプロジェクトとはなんだったのか？）
1:08:16 謎2 財団の機動部隊はなぜ味方を刺していたのか？
1:10:33 謎3 ラジオの声は一体何だったのか？
1:11:39 謎4 空白の3ヶ月間になにがあったのか？
1:13:45 謎5 SCP-55を開けるとスキップされるのはなぜか
1:14:41 謎6 ガンジル内部のGOCと財団のやり取りはなんだったのか？
（1:17:05 ステガノグラフィー文書）
1:19:33 謎7 ピエトロが見た引き伸ばされた人間のようなものはなんだったのか？
1:21:27 謎8 途中で出てきた少女は一体何だったのか？
1:22:23 SCP-5000の話まとめ
1:25:08 謎9 SCP-2718とはいったい何だったのか
（1:26:01 キリスト教の神話）
人間にしか集団的無意識は宿らないって説明と、トカゲが全生物を嫌っているっていうのが矛盾してしまっているのが、アホだから分かりません。
本人も驚くような幸運を発揮したようですし、そもそも除外サイト内でピエトロが生き残ったのも既に操作されていたからかもしれませんね。SCP-2718があらかじめ目をつけていたのは、ピエトロではなくSCP-5000だった。その方がしっくりくる気もする。
個人的には、どこかで見かけた「２０００による支配シナリオへの反抗のために財団が動いていた」って考察が一番しっくり来てる。
財団職員が検査としてナイフを刺したのはなぜですか？
壊れたラジオから声が聞こえたのはなぜですか？
2000って別宇宙を支配して
そのまた別の2000がまた別の宇宙の支配をする連鎖支配をするから事実上ラスボスですもんね
@@flowey_bad_dreamどこかで見かけた考察で、概要くらいしか覚えとらんよ。
自分の考察ってわけでもないんだし。
@@flowey_bad_dream
自分で探してこい
長編SCPの解説を見ながら終わらない宿題を消化するの楽しすぎだろ
わかる
終わりそうなタイミングでプネウマしとくかぁ
おお、さすがに冒頭に豪語しただけはある解説でしたね。すべての筋を通しつつ、既存の説の問題点を当時存在してSCiPたちで説明できるのはすごい。
個人的にクソトカゲに共感できたのがこの説の一番好きなポイントです。
いまいち私の理解が合っているか不明な点としては説内の無意識上の存在は人間に寄生しているが、682が憎悪するのが生命が対象になっているのは、神話上の関係性も理由であるのかという点。無意識からの解放だけなら人間以外への憎悪は不要だが682は無意識自体が嫌いなので生命全体への嫌悪を持っているという事なのか？ 人間が持つという集合的無意識と無意識がそれに寄生するという関係はもう少し神話に関係がありそうですね。
後は無意識を殺すには無意識を持つ人間を殺しつくせば、安寧が訪れるというのが説の認識で合っているのかという点。無意識を殺せば、殺された人間には安寧が、治療できた人間には新たな世界が待っていると。一種の神から人への一幕とも捉えられそうですね。
後はアノマリーを用いて人類を滅ぼそうとした事は、財団世界は核兵器の大量投下では他の要注意団体に防がれてしまうからで説明できるのだろうか。恐ろしい世界だ。
プレミア公開のチャット欄でも核推し派いたけど、財団以外の人類殺し尽くす程の核兵器なんぞ使ったら放射能汚染がとんでもないことになって、寄生から開放された人類も遠からず全滅することになるわけで、そしたらなんのためにここまでしたのか分からなくなるから積極的には使わなかったってだけじゃないかなあ
あとは普通に弾道ミサイルとかなら発射地点特定できるしそこに報復核ぶち込まれたら財団と言えどたまったもんじゃないし
財団世界において存在する要注意団体達にとって、最も恐れる要注意団体が財団であったという事実
今更ながら、SCPは面白いと改めて感じた。世界観や個性あふれる各オブジェクトもそうだけど、記事を読んだ人たちのそれぞれで再び想像を膨らませては共有していけるってすごい。
点を出しながら順番に線を繋ぐのではなく、点を一気にばら蒔いて最後の解説で全ての点を一気に線で繋げるストーリー
最高でした！
こんな大作を1時間半でまとめるのも凄いし本編外の神話の話も入れる考察をするよんすたさんも凄いし
神話と既存のSCPを作品に入れてファンもうれしい一つの作品にして考察しがいのある面白い内容にした作者も凄い…
もうこれ一本の映画を作ってほしい
日本語警察ですが失礼します。
1時間より長いですよね、なので1時間強 です。
(1時間弱 だと 50分くらいの意味になるンだわ)
@@Tomohiko_JPN_1868医者ですが失礼します。
少々頭が残念なようなので精神病院に通院することをおすすめいたします
@@Tomohiko_JPN_1868 警備ご苦労様です🫡
@@ppplite めっちゃ早口で長文失礼します！たまに20歳を過ぎても
この強弱を本気で勘違いして覚えている人がいてビビる。一応、ネット上では親切心で注意するようにしている (将来、職場で恥をかくのはそいつやからどうでもええけどな) この原因は日本の「震度」の{-3弱3強-} 訂正 → { 4 < 5弱 < 5強 } あれととゴチャ混ぜになっているのだと思われる。強弱が不安ならば {1時間余り、足らず} などを使うと良い!
@@Tomohiko_JPN_1868教えてあげんのはまじで優しい
揚げ足を取るようで(俺が)キモイんですけど集合的無意識は人間にしかない→クソトカゲは2718に寄生されている全ての生物が嫌い のところがなんだか前後で矛盾している気がします…
全く同じこと思っちゃった
おもしろ〜〜〜確かに間違いなく、今までの考察の中で一番隅々まで納得が行き届いた話でした
（以下動画のネタバレ全開）
元記事で作者さんから「八割くらい正解」と言及された考察では「財団はまったくの正気で、人類側が何かに寄生されてる状態」と考えられてたらしいので、ぶっちゃけこの動画の考察である「財団はまったくの正気で、人類側がSCP2718に寄生されてる状態」が相当正解に近いのはマジだと思います
何より、寄生主をSCP2718という「死後に人類を苦しめる存在」と仮定することで、考察の一番のネックである「現存人類を根絶することで人類の救済に繋がる」部分が綺麗に説明できているのがデカい
普通に考えたら「現存人類の幸福を根こそぎ奪ったら救済も何もないのでは？」と思うけど、「今まで死んだ膨大な人類全てが今も苦しんでいる」とすればそら現存人類より今まで死んだ人類のが遥かに多いし、人類が生きている限り今後死んだ人類も軒並み不幸になるんだから、人類根絶が疑いようもなく救済と呼べる行為になってしまうわけだなぁ……
本当に素晴らしいものを読ませていただきました、ありがとうございました！
つい最近SCP-5000の名前だけ聞いてこの解説を見てしまったから少しもったいなかったかもしれないけど、面白かった。
まさかあの「死の概念」の話をここまで拡大した話が生まれるとはなかなか胸暑だったｗ
解説が丁寧だったからオチの解釈にも同意できるし今度時間があるときにSCP-5000をはじめ今回登場した重要なSCPについても調べてみよう。
ふと、思い出したんだけど、
ペスト医師が死を｢病｣として
治療しようとしてる理由って…
全く詳しくないので的外れかもしれないんですが
1:04:56 集合的無意識を持つ生物は人間しかいない
1:16:20~ トカゲは全生物を憎む
トカゲは集合的無意識を持つ生物に敵対する
この2つの理論って矛盾があるように思えます。
財団が全生命体ではなく人間の抹殺に留めたと考えると｢集合的無意識を持つ生物は人間しかいない」というのは正しいと考えられます。
だとすると「トカゲが全生物を憎む」理由が無くなります。
人間以外の生物には集合的無意識がない=人間以外はscp2718に寄生されていないのでトカゲは人間だけを執拗に憎むはずです。
トカゲが生物を憎む他の理由が既にあったらごめんなさい。
反論のみ挙げて自説を述べない失礼な形になりますが、詳しい方がいらっしゃれば説明して頂けると嬉しいです！
今までなんかすごい存在に気づいた財団の行動だと思ってだけどこの動画でとても納得がいった、この考察は本当にすごいな
面白かった
ただ気になったのはクソトカゲの所で人間以外の生物も寄生されているように解釈出来るけどそしたら人間が滅んでも他の生物が生きてたら2718は死なないんじゃない？
なんなら誤まれる人類を増やすのはデメリットしかないね。
アイツらも特異存在ではあるけど「生物」だし。
下手に増やすと人類が滅んでSCPが暴れ回ってても、誤まれる人類を根絶出来なくなるし。
個人的に財団正気説は少し疑問点が残ります。財団が人類の根絶を決定、実行するまでは、よんすたさんの考察でバッチリ説明&納得出来るんですけど、ぶっちゃけ財団が正気のまま人類根絶しようとした場合、もっとサクッと滅ぼせるんじゃないかなって思います。アノマリー駆使して虐殺するのって、害虫を駆除するのにわざわざ巣を突っついて炙り出して一匹一匹潰すような無駄な行為じゃないかなって。にくにくしいものとかも、見方を変えれば人類強化して根絶難しくしてるし、ルボット起用とか、やはりどこかで正気は失ってるように感じます
アノマリー駆使しないと要注意団体に普通に止められるからアノマリー使ってると思ってたわ
「あゝ死よ」とか「屋根裏部屋の宇宙」みたいな地球破壊爆弾共を使ってなかったり、職員や評議会が異様に即断即決なのも気になる。
ゾンビや敵対アノマリー、他の動植物はSCP-2718の支配下にあるのかとか考えなくて良かったのか？
別にもう数年掛かっても大差ないだろうしもっと念入りに準備・検証しても良かったのでは？
財団には他にも何か枷でもあったんかな
@@135p_5 あくまでもよんすたさんをベースにした考察なんですけど、SCP-2718を克服した人類が財団内に存在していて、そいつらが破壊活動中のSCPに対しての効果を受けていないことから鑑みるに、克服済人類以外の人類を殲滅した後、克服済人類のみでの世界再建を考えていた可能性はありませんかね？
SCPの量産や1部SCPからの影響の無視などが出来ていることから考えて技術力はとんでもなく向上してるわけで、SCP-2000クラスの人類再建や、keterクラスの再収容、他世界への移動・他世界の作成などが可能になっているという線も考えられます
そうなるとあゝ死よ や 屋根裏部屋の宇宙 で完全に世界を終わらせなかったことに説明がつくのでは無いでしょうか
稚拙な文で申し訳ございません。
長文失礼しました。
青い、青い空みたいな感じで、現代では人間に潜在的な痛みへの恐怖があることは周知の事実だし、財団が人類滅ぼそうとしたのも今さら感あるよね
やっぱりミームとかより上位の存在から少なからず操られてたとは思う...
そもそもSCPって作品ごとに世界線が違うから別SCPを持ち出すのは違うんちゃうかな
まぁ手っ取り早い処理方法があるのはそうだと思うけどね
SCPが暴れるパートが息抜きパートと表現されるの、精神汚染味ある
同意します。
凄惨な事が起きてるのに、息抜きという表現は、何だか不謹慎に感じました。
解説等は素晴らしかったです。御身体には気を付けてください。これからも応援しています。
つまりこれは巻き戻った後の世界ということか…
もう少ししたら世界に対して宣戦布告するのかな、それとも妨害されて出来ないのかな…
巻き戻っただけなら同じこと繰り返してそう
ごめんなさい、めっちゃシリアスなのにシャイガイが過労死というパワーワードで爆笑してしまった😂
こういう敵味方入れかわる展開大好き 敵同士が協力するのもっと好き
久々に5000見たいなと思ったらこんなタイムリーな動画が上がってるとは……
そして新しい解釈を得られた、今日は運がいい
これ、さらに面白いのが「すべてのデータは基底世界の財団に届けられている」ことなんだよな。あれだけ優秀な人たちが集まる財団、きっとこの事実にはもちろん気づけるだろうと思われるが、果たして彼らはどう考え、どう行動するのか……………考えるだけでも楽しいですよね
記事で尋問されてたサミュエルの「忌まわしい」の文字からクソトカゲ目線のtaleが読めるけど、よんすたさんの考察とピッタリはまってるな...
呼んできたけど、恐ろしいほどぴったり当てはまるやん笑
個人的にはCN-3000が投げかけていたように、財団の動機は正常性の保護、って方がなんかしっくりくるな
この人の動画だけバックグラウンド再生出来るの何でだ…？めっちゃ助かってるけども
デミウルゴスが人間を作り罰を与える時に集合的無意識に寄生したのであればその前の説明の治療済みの機動隊が集合的無意識がないのを元々の人間はこうだったと説明するのはおかしくないですか？
文章が煩雑ですみません。
神話では、イブを唆した蛇は罰として神の呪いを受けて足を没収されています
つまりSCP-682がトカゲで足があるのも納得できる 1:26:02
2718との関連性はコミュニティでは討論されていますし、作者もコメントを残しているので新しいアイデアではありませんが、細部に至るまで関連性を考案されたのは見事でした。他の方のコメントにもある通り隠しテキストがさらに残されているので未読の方はぜひ見てみてください
き、来た………！！
解釈と解説すご…404studio氏が完璧を自負するだけある……
ほんと考察素晴らしすぎて泣いた
SCP-2000破壊しちゃうくらい泣いた
もう一周してSCP-100-jpも壊して（世界滅亡）
まさかすでに人類滅亡を始めているとは
これは頭が上がらない
見て見て、096のプロマイド
素晴らしい解説、考察でした！また一つ、新たな視点を得られました。今一度記事を再読しなければ
SCP-8900のように共存という道を選べなかったのか…
ぜひ6666の解説も欲しいと思ってしまう…
今まで5000の動画って解説って銘打ってても、ただ記事を読み上げてるものばっかりで詰まんなかったけど、独自の解説があるのマジでありがたかった
蛇≒トカゲだから
SCP682が楽園の蛇だってのはちょっと強引だったけども、そもそもクソトカゲと呼ばれているだけで生物学的にトカゲかどうかは分からないよな…
フルコースを食べた後のような満足感と倦怠感に包まれる素晴らしい解説でした。
神話と既存のSCPとを組み合わせたよんすたさんの解釈は非常に奥深く、聞いていて引き込まれるような内容でした。
今度、5000の他の解釈も調べてみたいです。
お疲れ様でした。
あと、個人的にはSCP-049の言う悪疫とは死後永遠の苦しみ（神の罰）で、彼と協力して「心を固めよ」の文書を完成させたと考えている。
SCPCN2000にひとつの解答が書いてあるよ
@@shinomiya438
ホンマや！ありがとう！
ペスト医師の言う悪疫は別物だったわｗ
😊
どちらも旧約聖書をもとにしてるだけあって、解説を聞きながら「じ…人類補完計画やんけ…」となってました。
職員が治療を受けて痛みから開放された状態はエヴァンゲリオン・インフィニティに対応するようですね。
なんつうか、ストーリーにエヴァみを感じるなあ。モチーフが聖書とか神話だし。
わかりやすい解説ありがとうございます。
キャスターの部分、「ミントの香り」というところからSCP-447（緑のスライム）かと思う。
説明には詳しく書かれていないが死体に触れると[データ削除済]
死んだ後も自我が残るならそれらは集合的無意識にならないのかな？ずっと苦しむ意識が残ってるなら死んだだけで効果がなくなるもんなんだろうか
カオス・インサージェンシー「決着の時だ、かかってこい、財団のクソ野郎ども」
MADとかでscp-5000がsafeなの？とか、なんで飛び降りてんの？って思ってたけどすべて納得した
著者様もすごいけど、ここまで納得できる考察をしたよんすたさんも同じくらいすごい
何言ってんのか全然わかんなかったのが
聞き終わると納得しかないの解説として100点過ぎる
SCP面白...
規模感、関わってくるscpの数、絶望感、1000の倍数の特別なscpにふさわしい物が全て揃ったやつだ...解説も楽しみです！
なお、こんだけ壮大な話なのに本部の下3桁000のSCPでSafeなのはこれだけっていう
1000=Keter
2000=Thaumiel
3000=Thaumiel
4000=Keter
5000=Safe
6000=Apollyon
7000=Decommissioned/Euclid
@@drgiraffe1301 オブジェクト自体は機能が少し凄いだけのスーツですからねぇ( ・ω・)...その内容がエグすぎるものですから
ついに8000が出てSafeだったから唯一ではなくなったのか...
@@drgiraffe1301 もはや10000行きそうな勢いだなぁ
主の新説は確かにと思わされる部分が多く、斬新なものだと思いました。そこから自分の考察も発展させてみようと思います。
対サーキックではめっちゃ頼れる壊れた神の教会が信仰を巡って内戦起こすの所詮カルト宗教って感じで好き
あとマナ団が真っ当に活躍してるのも好き
この解説を聞いてから、作中に出てきたscpの解説を聞くと、いっそう理解出来るようになる
これはあんな活躍をしたんだろうな…って考えるのが楽しい
個人的に何故か前提知識（キリスト教、潜在心理学、他のSCPの概要）はそれぞれ少しずつ趣味とか学問等で齧っていたので、自分の教養の範囲と趣向と合致するネタをふんだんに使って物語が繰り広げられてるのがとても面白くて堪らなかったです
SCPの中でもマジでよく分からんSCPだったから解説してくれるのは感謝しかない
様々なSCP-5000の解説の中で初めて納得できる解説を見た気がします。これだけの情報量を短時間でまとめ上げる技量に感服いたしました
この答えはCN2000だと思ってるけど、主の考察も気になるなぁ。例の再upとの繋がりも気になる
見た。感動した。全世界のscpファンはこれを読むべき。
美しい考察だった。
CN-2000は5000の二次創作というか独自解釈なんじゃないですかね
やべぇ、とうとう1番聞きたかった人からのSCP-5000の解説＆考察や、最近離れてたけど昔要望してたの懐かしいな
途中でこれキリスト教への皮肉なのかなと思ったらちゃんとそこに帰結してスッキリしました