【ゆっくり解説 ～迷車を斬る Classic 1～】 トヨタ セリカGT-FOUR(ST205) 【不祥事に泣いた四つ目】

[@Manyo3]

迷車を斬るシリーズほんと好き
TH-camにも上げてくれて嬉しい

[@channelKariki]

この処女作も７年前になるのですが、
ご視聴頂きありがとうございます。
新作、もう少しお待ちくださいm(__)m

[@gorimutyuu]

当時は本当に衝撃が走りました。愛ある解説に感謝です👍😉

[@channelKariki]

ありがとうございます。
色々雑さはある動画ですが
今でも楽しんで頂けて感無量ですm(_ _)m

[@たけのうちかつひさ]

スーパーストラットは理論上は高性能でも、実際に荷重が掛かって横G負荷も掛かるとリンク部が摩擦で引っ掛かって上手く動かなかったみたいです。
あとST205がライバルより幅広の弊害として、先行車が路面の浮き砂利やダストをタイヤで掃除してくれても、幅広の分微妙にタイヤがクリアな轍からはみ出してグリップが不安定でアクセル踏めないって話も読んだ事有る。
それとフロントのオーバーハングも長かったんで、コーナーでドリフトかました時にノーズがイン側の土手や壁に引っ掛かるからその分大回りを強いられたとか。ほんの僅かの違いでも、コーナー抜ける度に積み重なると大きい。

[@たけのうちかつひさ]

轍の件は、後にインプレッサがWRカー化された直後も同様の悩みを抱えたみたいです。

[@channelKariki]

後にカローラにスイッチしますが、
コンパクト化で、コーナリングマシンに
変貌したようで

[@A441くん]

6:39 バグかな？

[@channelKariki]

当時はムービーメーカーで作っていたのですが
自前のPCとの相性は良くなかったようで、おっしゃる通り
バグが発生してしまってま(;´･ω･)

[@jw1today110]

当時ST205に乗っていました。ＴＴＥのリストリクター事件は、とても残念でしたが、その後カローラWRカーにノウハウが活かされましたし、フレディロイクスやマーカスグロンホルムといった若手ドライバーがWRCで活躍するきっかけになったマシンでもあり、その功績は大きいと思います。

[@l.d.v7064]

セリカはコーナーでアンダー気味でアウトに振ってからインに切れ込むコーナリングが独特

[@JK-lu4ic]

グランツーリスモ7復活おめでとうございます👍

[@たけのうちかつひさ]

エスコートRS500の市販車は角2灯だったんで、日本ではあの丸4灯付けたままだと車検通せなかったのだよね。

[@kinyokinyo406]

ST205キター！今でも超カッコイイです！
EE111カローラWRカーと並んで好きなトヨタ車です。

[@ユキオ-q6t]

辛辣な事を言いつつ
造りの巧みさに唸らせられたとか。

[@LASREPLASMA]

ランチアは台数が胡散臭い

[@三木拓也-k2u]

『ストラトス』は兎も角(？)、デルタはちゃんとクリアしている…と、思いたい(^^;)

[@LASREPLASMA]

@@三木拓也-k2u 037はクロ　デルタも怪しい部分がいっぱい

[@channelKariki]

日本勢と比べると生産体制も
小規模だった事は否めないので
セーフだったのか？と
疑いの目を向けられても仕方ないですよ(;^_^A

[@三木拓也-k2u]

@@channelKariki 台数キッカリ作ってから参戦して、後々『在庫処理』に長ーく頭を悩ませた英国フォード(※RS200の時)の例を知ってるだけに…『フライングで実戦デビューさせ』たくなるのも分かるんですけどねー(^^;)
さっき挙げた『ストラトス』も『デビュー戦時点では間に合ってなかった』みたいですし(※CGTVの特集より)。

[@中塚幸成]

当時ツレが抽選に当たったと連絡して来た。ST205WRC購入に申し込み、当選したと言って来た。色はと聞くと、元気よく黄色っ！っと帰って来た。よくアリストのツレと私のレガシィRS−RAと3台で走った。スピードは直線番長のアリスト、峠は私のレガシィが速かった。500万近いお金を出して全てに負けたそいつは一言、「限定車だし、WRCのベース車だし、新車だし(レガシィもアリストも実は中古車)って負け惜しみを言ってたのを思い出した。元気にしてるか〜っ？