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00:00 OP01:20 海野先生登場01:42 海野教授がアオリイカの研究に携わってどれくらい?02:31 海野教授はエギング好きなのか?03:01 釣り場でも研究者目線?03:43 海野教授×湯川マサタカ 対談「研究者に聞く アオリイカ生態の真相」03:52 アオリイカの魅力05:02 エギをとらえる感覚器06:25 魚類より優れた視覚09:47 聴覚は意外に鈍感?11:08 シャクリとフォールの捕食刺激12:15 振動をとらえる腕の機能12:51 エギを抱かせるワンアクション14:14 群れに伝わる警戒信号14:47 着水への反応15:46 エギのカラーは認識している?19:12 カラー認識と擬態の不思議23:56 嗅覚とフェロモンとイカ墨28:49 メスを追うオス29:46 エギの質感を感じているのか?32:26 両眼視野で標的を見定める35:26 アオリイカの適水温38:35 水温変化は脅威39:58 アオリイカの主食は魚かエビか?42:15 細長いシルエットに好反応44:25 イカが狙う魚の急所48:21 魚の筋肉が好物49:21 タチの悪い狩人50:35 エギの横引きの可能性53:20 実釣編1:28:34 エンディング
素晴らしい企画でした。大変勉強になりました。ありがとうございます。海野先生の知見に湯川さんの探究心が上手く噛み合って、非常に釣り人にとって学びが深い内容になりましたね。是非第二弾も検討して欲しいです。
先生!貴方達のおかげで、これからのエギングの新しい答えがうまれてくるので、釣れる釣れないは、別です!色んな知識は、あなた方の研究のおかげです。これからも新しい発見よろしくお願いします。!
こんな企画いっぱいやって欲しいです!
こう言う長編動画は見応えがあって良いですね。エギング以外のジャンルでも是非学術的な内容のものが見たいです。1:05:28からのリリースの有効性の話も興味深いです。
いつも教える立場のジョーさんが海野先生に次から次へと質問が飛び出すのが新鮮で凄く勉強になりました!革命的なエギの開発に期待してます!
このエピソードで得られる学びは凄まじいです!ありがとうございます。
ずっと見ていたかったです!感動しました!動画が終わった後不思議と幸せな気持ちになりました!有難う御座いました!
素晴らしい動画でした。1時間半があっと言う間です。また、先生も素晴らしい
湯川ちゃんのシュンシュンつられずに、スローな感じで釣果を出す海野教授。すぐ横に他の釣人がいるのは、よくある風景だが、その再現がよくできてる。
ルアー釣りの基本ですね。内藤さんが何十年も前からおっしゃてます。
すごくいい動画でした!
何この企画!?最高です!
びっくりするのが空中も見えとるやんねあいつら。堤防際で攻防になった時、見切らせない為のピックアップからの再投入でエギ飛んでいく方向にけっこうなスピードで泳いで追いかけとる。フィッシュイーターやし当たり前やけど、その中でもバスと似てる。
月刊釣り画報(情報)でコラムしてた人だ。なんだか嬉しい。
おもしろいからこういうのふやしてほしいですシーバス、青物部門でも。学術的な視点から体の構造や、親がいないからこそ群れで育っていくなど神秘を感じることができました
有料級すぎる素晴らしい動画
めっちゃ良い企画だ!!もっと出して欲しいです🦑
釣れた瞬間にハードロックが流れるような番組よりもこういう番組が好みですシマノのフィッシングカフェもよく見ていましたこういう番組が増えてほしいです
ハードロック?聞いたことないな笑
とてもためになる企画やっていただいてありがとうございます🙇🏻♂️もし第二弾ありましたらシーズン、水温、潮などでのアオリイカの動きかたや流れこみエリアでの真水の影響など深掘りお願いしますm(_ _)m
種子島のお爺さんたちは、コッパグレを生き餌でイカ釣りしてましたよ😊
エギンガーとしておもしろい話だったし広大の教授とシマノと湯川さんってまた新しいものが生まれそうで楽しみだ
SHIMANO×大学面白い!
いい企画いい動画
勉強になったな、ありがとうございます❗
タイラバ 巻き上げ中に アオリイカ抱いてきます!
自分はフォールさせる前に、着水して直ぐに少ししゃくって、生命反応を出してからフォールさせていきます😊基本イカの動きがある程度分かっているので、アオリの気持ちになって誘ってます🤣今の所釣り場に着いても釣果負けた事無いし、明らかな差をつけていけてるので、着いたポイントに人が先に居ても一投目から釣っちゃいます🤣最初にいた人が、何で釣れるんだろうって顔してるのがたまりません🤭
オモロイっす
先生の説だとイカの耳は平衡器官的なものであって音は聞きづらいということでしたが、それだとラトルの意味が・・・?シマノさんの営業的にも都合が悪いと思われる部分をあえてカットしない番組作りの姿勢に好感が持てました。それにしても、某他社などは「アオリイカに一番聞こえる600Hzの音が出るラトル機構のエギを開発した」などともっともらしい数字を出してPRをしていましたが、それってどうなるのでしょう?今後のエギ選びを左右する重要なファクターだと思うので、アオリイカの聴音能力に関する今後の研究と検証結果に期待します。とても勉強になりました。学術的な面からエギングのノウハウに切り込む画期的な番組でした。
側線のほうが大事との話だったので側線で音というか振動を感知してるというニュアンスで話されてたかと。
@@徳沢岳 ご指摘ありがとうございます。自分は「側線とは水流や水圧を感じる器官だ」という古い教育を受けた人間なので、まさか側線が音まで感じ取っているなどとは夢にも思っていませんでした^^!。たしかに、動画の中で先生は「摩擦音だとか振動だとかをおそらく側線で・・・」とおっしゃっていましたが、後半がよく聞き取れず、はっきり音について明言しておられるとは思わず、スルーしてしまいました。あらためて情報を検索してみると、側線で音も感じ取っていることはもはや「釣り界」では常識のようで・・・。ただし、自分の低スキルでは科学的根拠を示した資料には行き当たりませんでしたので、さらに勉強したいと思います。なお、「側線」について自分と同じような解釈をしていたかもしれないご同輩のために、あえて自分のコメントは削除せずに残しておきます^^。
特定の周波数以外は聞こえにくいという話だったと思います
デシベルは単純に音の大きさの単位でヘルツは周波数の大きさなのでは?
00:00 OP
01:20 海野先生登場
01:42 海野教授がアオリイカの研究に携わってどれくらい?
02:31 海野教授はエギング好きなのか?
03:01 釣り場でも研究者目線?
03:43 海野教授×湯川マサタカ 対談「研究者に聞く アオリイカ生態の真相」
03:52 アオリイカの魅力
05:02 エギをとらえる感覚器
06:25 魚類より優れた視覚
09:47 聴覚は意外に鈍感?
11:08 シャクリとフォールの捕食刺激
12:15 振動をとらえる腕の機能
12:51 エギを抱かせるワンアクション
14:14 群れに伝わる警戒信号
14:47 着水への反応
15:46 エギのカラーは認識している?
19:12 カラー認識と擬態の不思議
23:56 嗅覚とフェロモンとイカ墨
28:49 メスを追うオス
29:46 エギの質感を感じているのか?
32:26 両眼視野で標的を見定める
35:26 アオリイカの適水温
38:35 水温変化は脅威
39:58 アオリイカの主食は魚かエビか?
42:15 細長いシルエットに好反応
44:25 イカが狙う魚の急所
48:21 魚の筋肉が好物
49:21 タチの悪い狩人
50:35 エギの横引きの可能性
53:20 実釣編
1:28:34 エンディング
素晴らしい企画でした。
大変勉強になりました。ありがとうございます。
海野先生の知見に湯川さんの探究心が上手く噛み合って、非常に釣り人にとって学びが深い内容になりましたね。
是非第二弾も検討して欲しいです。
先生!貴方達のおかげで、これからのエギングの新しい答えがうまれてくるので、釣れる釣れないは、別です!色んな知識は、あなた方の研究のおかげです。これからも新しい発見よろしくお願いします。!
こんな企画いっぱいやって欲しいです!
こう言う長編動画は見応えがあって良いですね。
エギング以外のジャンルでも是非学術的な内容のものが見たいです。
1:05:28
からのリリースの有効性の話も興味深いです。
いつも教える立場のジョーさんが海野先生に次から次へと質問が飛び出すのが新鮮で凄く勉強になりました!革命的なエギの開発に期待してます!
このエピソードで得られる学びは凄まじいです!
ありがとうございます。
ずっと見ていたかったです!感動しました!動画が終わった後不思議と幸せな気持ちになりました!
有難う御座いました!
素晴らしい動画でした。
1時間半があっと言う間です。
また、先生も素晴らしい
湯川ちゃんのシュンシュンつられずに、スローな感じで釣果を出す海野教授。
すぐ横に他の釣人がいるのは、よくある風景だが、その再現がよくできてる。
ルアー釣りの基本ですね。内藤さんが何十年も前からおっしゃてます。
すごくいい動画でした!
何この企画!?最高です!
びっくりするのが空中も見えとるやんねあいつら。堤防際で攻防になった時、見切らせない為のピックアップからの再投入でエギ飛んでいく方向にけっこうなスピードで泳いで追いかけとる。
フィッシュイーターやし当たり前やけど、その中でもバスと似てる。
月刊釣り画報(情報)でコラムしてた人だ。なんだか嬉しい。
おもしろいからこういうのふやしてほしいです
シーバス、青物部門でも。
学術的な視点から体の構造や、親がいないからこそ群れで育っていくなど神秘を感じることができました
有料級すぎる素晴らしい動画
めっちゃ良い企画だ!!
もっと出して欲しいです🦑
釣れた瞬間にハードロックが流れるような番組よりもこういう番組が好みです
シマノのフィッシングカフェもよく見ていました
こういう番組が増えてほしいです
ハードロック?聞いたことないな笑
とてもためになる企画やっていただいてありがとうございます🙇🏻♂️もし第二弾ありましたらシーズン、水温、潮などでのアオリイカの動きかたや流れこみエリアでの真水の影響など深掘りお願いしますm(_ _)m
種子島のお爺さんたちは、コッパグレを生き餌でイカ釣りしてましたよ😊
エギンガーとしておもしろい話だったし広大の教授とシマノと湯川さんってまた新しいものが生まれそうで楽しみだ
SHIMANO×大学
面白い!
いい企画
いい動画
勉強になったな、ありがとうございます❗
タイラバ 巻き上げ中に アオリイカ抱いてきます!
自分はフォールさせる前に、着水して直ぐに少ししゃくって、生命反応を出してからフォールさせていきます😊
基本イカの動きがある程度分かっているので、アオリの気持ちになって誘ってます🤣
今の所釣り場に着いても釣果負けた事無いし、明らかな差をつけていけてるので、着いたポイントに人が先に居ても一投目から釣っちゃいます🤣
最初にいた人が、何で釣れるんだろうって顔してるのがたまりません🤭
オモロイっす
先生の説だとイカの耳は平衡器官的なものであって音は聞きづらいということでしたが、それだとラトルの意味が・・・?シマノさんの営業的にも都合が悪いと思われる部分をあえてカットしない番組作りの姿勢に好感が持てました。
それにしても、某他社などは「アオリイカに一番聞こえる600Hzの音が出るラトル機構のエギを開発した」などともっともらしい数字を出してPRをしていましたが、それってどうなるのでしょう?
今後のエギ選びを左右する重要なファクターだと思うので、アオリイカの聴音能力に関する今後の研究と検証結果に期待します。
とても勉強になりました。学術的な面からエギングのノウハウに切り込む画期的な番組でした。
側線のほうが大事との話だったので側線で音というか振動を感知してるというニュアンスで話されてたかと。
@@徳沢岳
ご指摘ありがとうございます。
自分は「側線とは水流や水圧を感じる器官だ」という古い教育を受けた人間なので、まさか側線が音まで感じ取っているなどとは夢にも思っていませんでした^^!。
たしかに、動画の中で先生は「摩擦音だとか振動だとかをおそらく側線で・・・」とおっしゃっていましたが、後半がよく聞き取れず、はっきり音について明言しておられるとは思わず、スルーしてしまいました。
あらためて情報を検索してみると、側線で音も感じ取っていることはもはや「釣り界」では常識のようで・・・。ただし、自分の低スキルでは科学的根拠を示した資料には行き当たりませんでしたので、さらに勉強したいと思います。
なお、「側線」について自分と同じような解釈をしていたかもしれないご同輩のために、あえて自分のコメントは削除せずに残しておきます^^。
特定の周波数以外は聞こえにくいという話だったと思います
デシベルは単純に音の大きさの単位でヘルツは周波数の大きさなのでは?