升田幸三のデビュー戦がおもしろすぎる

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 14

  • @tatsuyasilver
    @tatsuyasilver 5 หลายเดือนก่อน +14

    よくこんな棋譜を見つけましたね。とても貴重な棋譜紹介ありがとうございます。

  • @増山一男
    @増山一男 20 วันที่ผ่านมา

    そらちゃんの解説、相変わらず面白い。

  • @吉野和壽
    @吉野和壽 5 หลายเดือนก่อน +15

    戦前は初段からプロでした。戦後、木村14世名人が4段からをプロにしたのが今日迄来ている訳です。
     戦前はプロ同士の公式戦は駒落ちでした。手合は2段差香落、5段差角落、7段差飛落、名人は九段とされていたので、初段相手だと飛、飛香交りでの手合です。

  • @aft8836
    @aft8836 5 หลายเดือนก่อน +5

    この前の藤井先生の棋譜の時と年齢ほぼ一緒でどっちも矢倉にしてるの面白いわ〜

  • @ラーメン延びちゃうよ
    @ラーメン延びちゃうよ 5 หลายเดือนก่อน +2

    最終盤、飯塚六段の5一歩にはデビュー仕立ての升田初段も「こういう手もあるのか」と驚いたそうです。

  • @tomomo0518
    @tomomo0518 5 หลายเดือนก่อน +4

    師匠の木見先生に呼ばれて手渡された対局通知の紙。そこには初段升田幸三と書いてあった。入品(にゅうほん)。天にも舞い上がる気持ちだったろう。
    まだ奨励会が無かった時代。師匠のお手盛りで級段位が決められた。相手は大崎熊雄九段の弟子の飯塚六段。
    余談ですが大崎もまた伝説的な棋士で、升田と同じくらい面白い棋士です。戦前九段は名人と同義語でしたから、おのずとその人物が知れると思います。

  • @吾郎野名
    @吾郎野名 5 หลายเดือนก่อน +3

    お疲れ様です!
    ホント角落ち下手のお手本のような将棋でしたね♪
    これ余談なんですけど、今でこそ盤から離れて座る人多いですけど、若手の頃の島先生くらいしか目立つ人がいなかった頃、NHK杯で島先生の姿を見た司会の永井英明氏が
    「盤から離れてますね…」っておっしゃった時、解説の大山15世名人が
    「昔だと飯塚勘一郎さんなんかは離れて座ってましたね…」っておっしゃってて、自分にとってそれだけで記憶にある名前でした(  ̄▽ ̄)
    大山先生はちょいちょい解説で昔のエピソードを挟んでおられて子供心に面白いなぁと思ってましたね♪

  • @hiromukato3250
    @hiromukato3250 5 หลายเดือนก่อน +7

    「はい違う」の準備してるのは笑う

  • @mary-eq1yf
    @mary-eq1yf 5 หลายเดือนก่อน +12

    これは手合い違いだw
    角落ちって飛車落ちに比べると実力がそこそこ近い人同士でも結構難しかったりするし
    升田初段恐るべし

  • @としゆき-g8w
    @としゆき-g8w 5 หลายเดือนก่อน +2

    なんかスゲ~いいコメントばっかですわ
    将棋好きな皆さんすごいっすわ

  • @柴柴-r8m
    @柴柴-r8m 5 หลายเดือนก่อน +2

    いつも楽しく拝見しています。
    升田幸三先生、本当に強いですね。
    その当時最強だった木村名人、実績の割に現代の評価はあまり高くないみたいですが、名人戦で升田先生を退けてる。AI評価でどのくらい強いのか?気になります。

  • @user-nak7etahew
    @user-nak7etahew 4 หลายเดือนก่อน

    5:12
    割と最近まで「矢倉の玉側の端歩を受けるのは良くない」とされていたので、この棋譜の時代ならば、受けないのが普通だと思います。

    • @ひーひー-q1w
      @ひーひー-q1w 2 หลายเดือนก่อน +1

      @@user-nak7etahew 「端歩をウケるのもミスを誘う手」なんですかいwwwwww