ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
「時間と体力と気力は限られている」個人的に、最近感じ始めた所をスッキリと言語化してくださり、すごく腑に落ちました。ありがとうございます❗
なんだかんだ人間には限界があり、そこを把握した上で極めていく達人たちの話は貴重すぎます!
菊野先生が10年ウェイトやってないとか衝撃それであの体ってどれだけ練習してるんだろう。。。
相撲部屋でウェイトする部屋と伝統稽古の部屋で成績を比べてみてほしい。まず間違いなく前者が勝つだろうけど、伝統的な稽古法がなくなるのは寂しいな。
四股はまさに重心の移動と体軸とバランスの意識の練習になるし、やってることはそのまんまワンレッグスクワットですからね。名称が違うだけで見方によって武術的なトレーニングでもあるし現代のウエイトトレーニングそのまんまでもある。ようは偏見せず広い視野と知識をもつことが大事ですね。
目から鱗でした😀白鵬が基礎練習を誰よりも行っていた事を思い出しました。四股もですが摺り足を重視していたみたいでしたが。自分より身長も体重も上の力士に勝つ、素晴らしい練習方法なんですね😊
千年以上、相撲の基礎たり続けた以上は、何かあるんだろうね。現代科学を宗教権威化する人は多いけど、解明できてないことが山ほどあるのも事実。
これ菊野さん?すげー本物じゃん
0:04 you should be careful with flashing lights. TH-cam can remove videos with flashing lights if there is no warning because it can trigger seizures in people who are sensitive to flashing lights
Are there English Subtitles by any chance?
重心移動とバランス、体幹を鍛える現代の四股とは違うんだな。その昔のやり方の四股をやって勝てる力士が現ればみんなやると思うのですが。ウエイトトレーニングはみんなやっていて、勝率という確かな結果が出ているから今は流行っているのでしょう。
筋肉ってのは武術家に言わせると当てにならない怠け者で肝心な時にプルプル震えますし、針の先のような正確さはありません。一方で骨と肚(はら=横隔膜など)は裏切りませんから、骨と肚を意識と繋げ歪さを取り除くと脱力するほど相手の力をいなしつつ崩すことができます。これを体得すると体格が大きい相手にも勝てます。未経験者が合気道の動画を見ると信じられないのはそのためです。勝率という確かな結果を目の当たりにしたいなら合気道などの道場の見学をお勧めしますよ。相撲を研究するなら動画の松田哲博先生を訪ねるのがベストでしょう。
建物でも人でも土台は大事ですもんね。武道でも足の重要性大事ですし。今の力士、上半身ばかりデカくなって下半身細い人多い。そして膝とかケガして。。ダメな気がする。
現/新極真:代表で,極真空手/世界チャンピオンの✨緑健児:先生✨が世界戦に備え,相撲部屋に入門,鍛えられた事は有名ですね✨。
相撲や武術に限らず精神的な世界でもよく聴くのが、無駄な力が抜けて楽な姿勢でいる時が本人の力が1番発揮できるっておもしろいですよね〜 普段良かれと思って無駄なこと沢山やってんでしょうね〜笑
外国人に勝てる理論を構築したとしても若者に受けないというジレンマは仕方ないのか、相撲界もTH-camを開始したりはだめなのかな。
佐川先生の四股については以前にスコット・メレディス先生が「これが佐川先生の四股だ!」というものをvimeoで見たのですが相撲のそれとは全然印象が違うものでした。鍛錬法というより調整法といった風合いというか。とりあえずまた始めようっと。
どうしても相撲を評価する場合は、四股の素晴らしさを強調することが多い。それに対比するかのようにウェイトトレーニングを否定することになる。ウエイトトレーニングもやり方次第で素晴らしい効果が現れるはずである。もうちょっと技術的なことにフォーカスしてほしい。相撲の基本は前へ出ること。そして相手の体勢をいかに崩すことに妙味がある。一対一で戦う基本が詰まっている。相撲は一瞬で終わることも多い。戦いの本質を突いている。
Great❤️🔝💪
Lindo ❤️🇧🇷🇯🇵
若い人が理解しないのか、指導者が理解させられないのか当の本人がどちらで捉えるか
現代科学を超えたとか言ってるから多分後者
古くから続けられている理由、そこを考えてないのだろうなあ若い世代は。何故、重要と言われるのか突き詰めて考えた事がないから、全然理解できないんだろうと思う。ウェイト・トレーニングねぇ。否定してたレスラーがいたように思う。毎日、野山を歩き回るしかないような環境なら嫌でも鍛えられるんだろうけど。ん〜、古武術とかも学ぶへきなんじゃないのかなお相撲さんは。歩き方からして違うはず。とりあえず一本歯の下駄、履かせてみたいですね。
量子力学とか相対性理論とか持ち出しちゃダメだってwあれはあれでしっかり理論があるんだから、四股やテッポウで得られる効果について論じようというときは、主観じゃなくて科学的、物理的、運動生理学的にどのような効果があるのかを、理論立てて言うようにならないと、いつまで経っても非科学的な似非トレーニングに見られるというこれまでの悲しい歴史が繰り返されるよ。効果があるのはほぼほぼ絶対そうなのだから、どういう風に効くのか、効果があるのか、明瞭に言語化して詰めていく作業をサボらないでほしい。サボった言い訳に量子力学とか持ち出さないでほしい。動画始まってわずか十数秒ではっきりと不快な気持ちになった。当人は四股やテッポウの効果を力説する癖に、その効果を疑う人向けに言う中身が、量子力学とか相対性理論とか持ち出してきて、それっぽいような中身のないこと言うなんて若い人を舐めているとしか思えない。少なくとも量子力学や相対性理論をかじった身から言わせてもらうと、そういう例えには使えないし、繰り返しになるが、四股やテッポウの効果のついては、しっかりと運動生理学的に、科学的に検証され議論されて、その作用機序が明らかにされるべき。そこから逃げてはいけない。
松田氏は現代の力士が四股、テッポウなどの伝統的な基礎稽古を嫌がることに対して、「科学的にはよく分からないけれど、きっと科学的に裏打ちされた理想的な稽古なんだろう」という意味で量子力学とかの例を出しただけでしょう。明らかに効果はあるけど、科学的に説明でいないことなんて山ほどあります。むしろこの世の中で科学的に証明されたことなんて氷山の一角にも満たない。それに、氏は四股の効果を広めているだけであって、なぜ科学的に証明しなければならないんでしょうか。物事の取るに足らない部分ばかりにわざわざ注目し、難癖をつけることで気持ちよくなっているとしか思えない。
四股鉄砲ブチかましすり足 これぞ相撲
現代のシコ踏みってのは、バービージャンプって筋トレですかね(^^)?押せ押せってのは、含まれにくいですけどね(笑)
いつも思うけど、四股もウエイトも両方やればいい話じゃないの四股だけだと明らかに負荷が少ないから、高重量のスクワットやパワークリーンを取り入れるただ基本は四股やすり足で鍛える昔はウエイトトレーニングという概念がなかったんだから、歴史を比較してもしょうがないよ
話だけって所が惜しいと思いました。これからコラボ動画を見るので何とも言えませんが、しっかり音声付きで実践してる映像も欲しかったかな。指導する側が「最近の若者は〜」って言い過ぎなのは気のせいですかね?思っていても口にすると伝わり方も色々ですし、言われてる方はどう感じるかなぁと気になりますね。
どういう点で四股が優れているのか?仙骨や腰回りや背中の筋肉やインナーマッスルなのか?ある程度科学的な分析や学者の見解はないのか?
数年前のネットの記事で科学的にスクワットと四股を比較した表があった。ウェイト載せたスクワットの方が使われている部位の筋力の向上と筋肥大率が高く、四股の方は一回の動作に反応している筋肉が多いとか。あとはトレーニング後の股関節の柔軟性がスクワットは低下していたのに対して四股は柔軟になっていたらしい。何故か今調べても見つからないんだけど古い記事だから埋もれてるのかもしれない。
ら
この人は40歳とかで相撲取ってるのはすごいと思うけど序二段でしょ?
千代の富士は、ウエイトでもっと強くなった‼️
どちらもやってみれば分かるのにやりたくない言い訳を探してるようにしか聞こえない。楽して強くなりたいのと、効率良く強くなりたいのとでは意味が違うんですよね。
「時間と体力と気力は限られている」
個人的に、最近感じ始めた所をスッキリと言語化してくださり、すごく腑に落ちました。
ありがとうございます❗
なんだかんだ人間には限界があり、そこを把握した上で極めていく達人たちの話は貴重すぎます!
菊野先生が10年ウェイトやってないとか衝撃
それであの体ってどれだけ練習してるんだろう。。。
相撲部屋でウェイトする部屋と伝統稽古の部屋で成績を比べてみてほしい。まず間違いなく前者が勝つだろうけど、伝統的な稽古法がなくなるのは寂しいな。
四股はまさに重心の移動と体軸とバランスの意識の練習になるし、やってることはそのまんまワンレッグスクワットですからね。名称が違うだけで見方によって武術的なトレーニングでもあるし現代のウエイトトレーニングそのまんまでもある。ようは偏見せず広い視野と知識をもつことが大事ですね。
目から鱗でした😀
白鵬が基礎練習を誰よりも行っていた事を思い出しました。四股もですが摺り足を重視していたみたいでしたが。自分より身長も体重も上の力士に勝つ、素晴らしい練習方法なんですね😊
千年以上、相撲の基礎たり続けた以上は、何かあるんだろうね。
現代科学を宗教権威化する人は多いけど、解明できてないことが山ほどあるのも事実。
これ菊野さん?
すげー本物じゃん
0:04 you should be careful with flashing lights. TH-cam can remove videos with flashing lights if there is no warning because it can trigger seizures in people who are sensitive to flashing lights
Are there English Subtitles by any chance?
重心移動とバランス、体幹を鍛える現代の四股とは違うんだな。その昔のやり方の四股をやって勝てる力士が現ればみんなやると思うのですが。
ウエイトトレーニングはみんなやっていて、勝率という確かな結果が出ているから今は流行っているのでしょう。
筋肉ってのは武術家に言わせると当てにならない怠け者で肝心な時にプルプル震えますし、針の先のような正確さはありません。
一方で骨と肚(はら=横隔膜など)は裏切りませんから、骨と肚を意識と繋げ歪さを取り除くと脱力するほど相手の力をいなしつつ崩すことができます。
これを体得すると体格が大きい相手にも勝てます。
未経験者が合気道の動画を見ると信じられないのはそのためです。
勝率という確かな結果を目の当たりにしたいなら合気道などの道場の見学をお勧めしますよ。
相撲を研究するなら動画の松田哲博先生を訪ねるのがベストでしょう。
建物でも人でも土台は大事ですもんね。武道でも足の重要性大事ですし。
今の力士、上半身ばかりデカくなって下半身細い人多い。そして膝とかケガして。。ダメな気がする。
現/新極真:代表で,極真空手/世界チャンピオンの✨緑健児:先生✨が世界戦に備え,相撲部屋に入門,鍛えられた事は有名ですね✨。
相撲や武術に限らず精神的な世界でもよく聴くのが、無駄な力が抜けて楽な姿勢でいる時が本人の力が1番発揮できるっておもしろいですよね〜 普段良かれと思って無駄なこと沢山やってんでしょうね〜笑
外国人に勝てる理論を構築したとしても若者に受けないというジレンマは仕方ないのか、相撲界もTH-camを開始したりはだめなのかな。
佐川先生の四股については以前にスコット・メレディス先生が「これが佐川先生の四股だ!」というものをvimeoで見たのですが
相撲のそれとは全然印象が違うものでした。
鍛錬法というより調整法といった風合いというか。とりあえずまた始めようっと。
どうしても相撲を評価する場合は、四股の素晴らしさを強調することが多い。それに対比するかのようにウェイトトレーニングを否定することになる。ウエイトトレーニングもやり方次第で素晴らしい効果が現れるはずである。もうちょっと技術的なことにフォーカスしてほしい。相撲の基本は前へ出ること。そして相手の体勢をいかに崩すことに妙味がある。一対一で戦う基本が詰まっている。相撲は一瞬で終わることも多い。戦いの本質を突いている。
Great❤️🔝💪
Lindo ❤️🇧🇷🇯🇵
若い人が理解しないのか、指導者が理解させられないのか
当の本人がどちらで捉えるか
現代科学を超えたとか言ってるから多分後者
古くから続けられている理由、そこを考えてないのだろうなあ若い世代は。
何故、重要と言われるのか突き詰めて考えた事がないから、全然理解できないんだろうと思う。
ウェイト・トレーニングねぇ。
否定してたレスラーがいたように思う。
毎日、野山を歩き回るしかないような環境なら嫌でも鍛えられるんだろうけど。
ん〜、古武術とかも学ぶへきなんじゃないのかなお相撲さんは。
歩き方からして違うはず。
とりあえず一本歯の下駄、履かせてみたいですね。
量子力学とか相対性理論とか持ち出しちゃダメだってwあれはあれでしっかり理論があるんだから、四股やテッポウで得られる効果について論じようというときは、主観じゃなくて科学的、物理的、運動生理学的にどのような効果があるのかを、理論立てて言うようにならないと、いつまで経っても非科学的な似非トレーニングに見られるというこれまでの悲しい歴史が繰り返されるよ。
効果があるのはほぼほぼ絶対そうなのだから、どういう風に効くのか、効果があるのか、明瞭に言語化して詰めていく作業をサボらないでほしい。サボった言い訳に量子力学とか持ち出さないでほしい。動画始まってわずか十数秒ではっきりと不快な気持ちになった。
当人は四股やテッポウの効果を力説する癖に、その効果を疑う人向けに言う中身が、量子力学とか相対性理論とか持ち出してきて、それっぽいような中身のないこと言うなんて若い人を舐めているとしか思えない。少なくとも量子力学や相対性理論をかじった身から言わせてもらうと、そういう例えには使えないし、繰り返しになるが、四股やテッポウの効果のついては、しっかりと運動生理学的に、科学的に検証され議論されて、その作用機序が明らかにされるべき。
そこから逃げてはいけない。
松田氏は現代の力士が四股、テッポウなどの伝統的な基礎稽古を嫌がることに対して、「科学的にはよく分からないけれど、きっと科学的に裏打ちされた理想的な稽古なんだろう」という意味で量子力学とかの例を出しただけでしょう。
明らかに効果はあるけど、科学的に説明でいないことなんて山ほどあります。
むしろこの世の中で科学的に証明されたことなんて氷山の一角にも満たない。
それに、氏は四股の効果を広めているだけであって、なぜ科学的に証明しなければならないんでしょうか。
物事の取るに足らない部分ばかりにわざわざ注目し、難癖をつけることで気持ちよくなっているとしか思えない。
四股鉄砲ブチかましすり足 これぞ相撲
現代のシコ踏みってのは、バービージャンプって筋トレですかね(^^)?
押せ押せってのは、含まれにくいですけどね(笑)
いつも思うけど、四股もウエイトも両方やればいい話じゃないの
四股だけだと明らかに負荷が少ないから、高重量のスクワットやパワークリーンを取り入れる
ただ基本は四股やすり足で鍛える
昔はウエイトトレーニングという概念がなかったんだから、歴史を比較してもしょうがないよ
話だけって所が惜しいと思いました。
これからコラボ動画を見るので何とも言えませんが、しっかり音声付きで実践してる映像も欲しかったかな。
指導する側が「最近の若者は〜」って言い過ぎなのは気のせいですかね?
思っていても口にすると伝わり方も色々ですし、言われてる方はどう感じるかなぁと気になりますね。
どういう点で四股が優れているのか?仙骨や腰回りや背中の筋肉やインナーマッスルなのか?ある程度科学的な分析や学者の見解はないのか?
数年前のネットの記事で科学的にスクワットと四股を比較した表があった。
ウェイト載せたスクワットの方が使われている部位の筋力の向上と筋肥大率が高く、四股の方は一回の動作に反応している筋肉が多いとか。
あとはトレーニング後の股関節の柔軟性がスクワットは低下していたのに対して四股は柔軟になっていたらしい。
何故か今調べても見つからないんだけど古い記事だから埋もれてるのかもしれない。
ら
この人は40歳とかで相撲取ってるのはすごいと思うけど序二段でしょ?
千代の富士は、ウエイトでもっと強くなった‼️
どちらもやってみれば分かるのに
やりたくない言い訳を探してるようにしか聞こえない。
楽して強くなりたいのと、
効率良く強くなりたいのとでは意味が違うんですよね。