大阪府交野市の星田妙見宮と、義晴地蔵寺にお参りしました。

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  • เผยแพร่เมื่อ 4 ต.ค. 2024
  • 交野市から枚方市にかけての一帯は、平安時代、交野ヶ原と呼ばれた貴族の狩猟地。日本の七夕伝説発祥の地と言われ、ゆかりの神社や伝説が残る。標高162mの妙見山の頂上に位置する星田妙見宮(小松神社)は、この地で修行していた弘法大師空海が秘法を唱えたところ、天より七曜星(北斗七星)が降り、3ヶ所に分かれて落ちたという降星伝説のある場所のひとつ。
    拝殿の奥には神仏が石となったといわれる巨大な影向石(ようごうせき)が祀られている。
    また、妙見宮の裾に、200体にも及ぶ地蔵と、室町幕府第12代将軍、足利義晴の墓のある義晴地蔵寺もお参りしました。
    #星田妙見宮 #義晴地蔵寺 #足利義晴

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