父も20年前に47歳で自死しました。鬱と言う言葉も無い頃で、労災すら認定されていません。父が亡くなった年齢に近づき、夫が会社で激務に襲われてているのを見て不安に感じています。こう言う情報が、本当に必要としている人に届くことを祈ります。
うつ病のくせに元気そうはまじで違う。
うつ病だからって毎日辛くて死んだように生きてる訳じゃない、日によっては気分も体調もマシで健やかに過ごせる時もある。
でも、うつ病で辛い思いしてるのは事実。苦しんでることは大前提としてそういう日もあることも知ってほしい。
人と一緒にいる時だけは周りを嫌な気分にしちゃダメだ!なんとか元気を保たなきゃ!という一心でスイッチ入れられるというのもあるよね。
1人になった瞬間に憂鬱感がガクッと一気にきて寝たきりになる。
調子が良いタイミングの時に行動してその行動だけを見て鬱病なん?って陰と陽が見えてないだけやんな
ディズニーランド行ってミッキー見て中の人想像出来ひん人多いな
わからなくてもさ、理解しようという気持ちが大事だしもって欲しい。
わからないうちから、ただ責める言葉は言わないで欲しい。
それがどれだけ負担になるか。
もうすこし寄り添い、理解を持とう。今病気じゃない人だっていつどこでどうなるかわからない。
@@woodies2009
ワイも40代だけど、本当に不公平に感じる。就職氷河期でみんな苦労したし、ずっと契約とか派遣の人が多いし、独身も多い。
何もうまくいってない世代。
ワイは資格とって安定してるけど、若い人たちは我々と違い就職すぐ決まるし、昔より給料も高くなったし、会社が仕事辞めないようにするため異常に優しいし、社会って時代でこんな変わるんだなと思うこと多い。仕方ないんだけどね、、
この番組は中学生位の年齢層にこそ見せるべき内容が多いと考える。
生活習慣病と食育と同じ様に、精神疾患やストレスについてのリテラシーを幼少期から高めておく事でしかこれからのリスクは下げられ無いと思う。
今はネットが発達し、当たり前の社会になって、24h閲覧可能な時代ですね。
地上波では勘弁してください、NGの制限が沢山あるなかで、ネットにつながる環境さえあれば、日本国内どこでも閲覧可能ですし、メールアドレスやサイトアドレスを通して、専門医、専門家などの特定の方々とも繋がれる、SOSを発信しやすくなりましたね。
これを悪用ではなく自分の徳を得る、プラスの方に使えば、益になりますね。
中高生の思春期に観てもらう内容は限られますが、大人、成熟者の管理のもとで観せれる選択肢多いと思います。
地上波はやむを得ず、制限多すぎて。
良いもの、必要不可欠なものは、ケースバイケースで、若者(思春期も含めた)に観せましょう。
そのリテラシーを持った所で努力してる歳上の上司にとってはストレス回避は逃げで甘えでどんどんストレスの圧をかけて来るし、そのギャップでかえって鬱病の原因になりかねないからなんとも…
40代は氷河期世代で正社員で就職も難しい社会の中なんとか就職出来ても給料が安く職場にいる上司や先輩は働かないおじさん世代
当然意味のない精神論やロクな教育がされない、そして給料が安い。むしろ足引っ張られる扱いの中強烈なストレスの中で出世出来てもそれなりのポジションは働かないおじさんが上にしがみ続けるので中間管理職止まり。でも給料が安い。しかし責任は働かないおじさんの分も背負わされる理不尽社会、でも給料が安い。更に後輩部下も出来て結婚、出産、育児と家族でも責任が重くなる。でも給料が安い。団塊バブル世代の嫌がらせを一番最初に、そして一番重く受けてる給料が安い世代。病気にならない方がおかしい
今の40代は、パワハラセクハラをやりつくされるほどやられ続けた世代でもある。そして自分が加害者にならないように配慮をして、あるいは配慮を求められ続けた世代でもある。この世には希望ないです。絶対に他の世代にはわからないから、せめて同世代で集まって励ましあってお互いを尊重しながら楽しめたらいいと思います。お互いを尊重することには一番長けていると思うので。
自分も鬱でした。仕事を辞めることが逃げてると思われるのが嫌だったけど、今思えば、逃げるではなく、将来成功するためのスタートでした。鬱になる人は、真面目だから、いい仕事に就くと成長が凄いと思います。あとは、心理学の本を見るとちょっと自信がつきました。おすすめです。
自分が22歳で鬱になったから若い世代の自殺にばっかり注目してたけど、まさか中年世代もこんなに多いなんて思わなかった...
真面目に働いてる方がこんな待遇受けて限界まで追い込まれる世の中で私働ける自信ない
中年世代て、要因はお仕事だけでなく自身の健康問題や家族関係も色々変化してくるし大病する確率も上がってくる年齢ってのもあるのかもっておもった、、
あと、色々結果が見えてくる世代だから、目指してたこと、思っていたことがうまくいっていないとなった場合、メンタルもばててくるというか。。。がむしゃらに頑張る、っていうのが色んな意味でできなくなってくる、というのもあるかなと。
「元気そうに見える」のは無理して元気に振る舞ってるからなんやで。
この人はまだいいほうだよ。教授というエリート職につけて、結婚もできたんだから。
本物の負け組は、うつ病を通り越して、もうすでにこの世にいない人も多い。
32歳の時にうつ病になり、働けなくなって退職しました。
それから5年経ちますが、今だに体調悪い日が多く、個人事業主として何とか食い繋いでいます。
正社員として働くことはもうおそらくできません。些細なことで体調を崩してしまうので。
今ストレスに悩んでいる人は、うつ病になる前に心療内科に行くことをおすすめします。
うつ病になってからでは遅いです。
自分語りすみません。
何が闇が深いって精神障害で労災認定された件数が1位介護・福祉業で2位が医療業と毎年必ず全業種の中で1位2位をとるんだよね。人を支える医療介護が過酷過ぎて働く人の精神を壊すってもう悲惨すぎる
父親も40代で鬱を発症しました。当時は今よりも情報が少なく、社会的にも認められていない病気だったから大変苦労したと思います。一時期は拒食症になってしまい、死すら垣間見れたこともありました。今年父は64歳になるけれど、いまだ闘病中です。20年近く闘病って苦しい現実かもしれないけれど、今はだいぶ丸くなって、生き生きと生活しています。
生きているだけで価値があるということを家族である私たちが肯定し続けてあげたいと思います。
他人に理解を求めない、期待しない。
できない自分を受け入れて、できることだけに注力する。
自分を幸せにする努力をする。
難しいけど、上記のことが少しずつ、できるようになっていくにつれて楽になった。
天寿を全うすることだけが目標の氷河期世代です。
本当にきつい人、どうかむりをなさらずに。正論吐かれて追い詰められたりしないように。
生きていきましょう。
「出来る事だけに注力する」←努力とは言えないですよ。
やるべき事なのにやりたく無い事をやらないって言ってるのと同じでは?
自分は努力してるとは思って無いですよ、発達障害2級手帳持ちですが、上司に責任かっ付けられる発言を聞いたら取り敢えず出来る程で無くとも「やれる事」をやってます、コレで「善処」だと思ってます。
昭和のOSではダウンロードできないって例え好き
精神的に参ってしまうのは心優しい人がなりやすいんだと思ってます。
この世は本当に生きにくい。
@arthurwellesley651 うつ病と甘えの判断はどうするの?
大半はただの甘え?そうであればこんなに社会的に問題視されてないだろ。
23:40 ほんそれ。もうWindows 11が出てるのに、力を持ったおっさんおじいちゃんたちは、いまだに「Windows 95で頑張れ」って言ってるみたいに感じます。頼むからほんといい加減にしてほしい。
ビジネス関係(労災、パワハラ、ブラック企業とか)だけじゃなく、教育とか、社会全体でも似たような問題があるように見えます。
日本社会は人を潰すことにかけては天才的。
井上先生の「自分の辛かった気持ちを分かってくれる人が居て救われた」は凄く分かります。頑張って頑張ってボロボロな時に理解してくれる人がいるだけで、どんな薬より効果がありますよね。
あと「○○さんも鬱病だったけど直ぐ治った」という励ましもけっこう辛い。
初めて浅い鬱になった時は一週間で治った。理性はあるけど心が壊れて無気力。その後も何度か同じ事やって自分の限界を知ったけど、ある時一緒に仕事をした年上の方は壊れちゃってあれから10年経つけど少し良くなった程度でおじいちゃんみたいな状態になってる。もう、もとに戻らないと思う。
@@rain.over. もらってないです。初めての経験で体もやる気もなくなり無気力で体が動かず何もできなくなりました。これが一ヶ月続いたら病院に行ってましたけど、一週間休んで少しずつ歩けるようになったので行きませんでした。
戻ってこれたからあなたのおっしゃるとおり鬱っぽかっただけかもしれません。発言に気をつけます。
一緒に仕事をした方は戻ってこれず薬を服用しているので鬱でしょうけど。
大空さんが、宇佐美さんのあの熱のこもった主張を受け止めて、仔細記憶していて、きっと彼の中で反芻していたんだろうなと感じた。びっくりした。誠実で、人の話が聞ける人なんだなと思った。
私も42歳で鬱になりました。年を取ってくるとリーダーシップを求められることや、各人の背景が違いすぎて相談しにくいのすごくわかります。
どんどん時代背景が変わってゆくのに、未だ根性論から抜け出せない、社会、教育現場や家庭、子育て、夫婦感などが、変化についていっていないように思います。
問題が起きてから診療内科へ行くのではなく、なんなら小さい時から、カウセリングが身近にあり、思春期(ホルモンバランスの崩れや思考の成長期)、育った環境、学生時代、社会人、中年期(特に人生とは?と問い出す時期)、更年期(ホルモンバランスが顕著に崩れる時期)など、
いつでも誰でも心身のバランスが崩れてしまうものだと理解しながら、プロ(カウンセリング)に寄り添ってもらう形が普通なんだという環境を整えるのが大切に思います。
今でも診療内科、精神科は本人も家族も、世間のイメージで行きたくないという声を聞きます。
欧米のように、日本でも、カウンセリングを充実してゆかなければと思いました。
自分に合う先生やカウンセラーを見つけるのも時間がかかるし、受診にも時間がかかっていては、逼迫している人には辛いですね💦
納得しました。社会の変化スピードが早いのに対して私達の感覚や心が追いつけていないんですね。
私は海外在住ですが40代の鬱患者です。
感じたのは、時代はどんどんアップデートしていきますが、私達の心や感性は幼少期から大人(家庭を持つまで)20年程度のギャップが生まれます。自分の親が育ててくれた世代の感覚を持ったまま自分が家庭を持った時の時代の変化が自分が今度子育てをする上でアップデート出来きれていないというか、そこが、根性論が未だに受け継がれていっている現状なんだと感じます。(上手く説明出来なくてすみません)
私はこちらで市や政府が援助している育児の講座を受講しました。
その際に、自分が子供時代に育った当たり前だった事が大きく変化している事に気が付きました。子供時代に大人から聞かされた言葉は驚く程脳に染み付いています。だから訓練して意識していかないとアップデートは難しいんです。
どこの国でもこのご時世精神疾患は多い様に感じます。
こちらでは、政府が援助しているカウンセリングサービスと一般的な自費のプライベートカウンセラー等がいて、上限など色々とありますが、カウンセリングを無料で受けいます。おっしゃる通り、合う先生を探すのは簡単ではないし、綱渡りの様に渡り歩くしかないです。その際に無料なので何とか救われますが、日本の様に高い金額だと無駄な出費とエネルギーがかかり心が折れやすくなると思います。学校や職場、地域にカウンセラーが常駐してくれていたり、常に身近な存在だと感じます。
アベプラで、40代男性の鬱について
語る回で気付けた事から、
一般人が人として、自分や周りの大切な家族のためにどうしていくべきなのか❔何が出来るのか。
そんな答え、きっかけを分かりやすく上手くまとめてくれているコメントだなって思いました。
カウンセラーも専門知識を持った1人の人間ですから、
私自信、一緒に生活する家族にもっと目を向けて、家族のことくらいは、一番に分かっていると自信持っていけるよう、生きていきたいです。
会社のストレスチェックなんて「元気ですよー、頑張ってますよー、問題ないですよー」位な感じでやってます。だって、ホントの事言ったら「こいつやばいやつ」って思われそうで。秘密厳守って言ったってうそでしょ、ばれてるでしょ。でも、ホントの自分は見せず、会社とは距離をとっておくのも大切だと思います。私は心療内科の予約をした時、やっとここまで来た、あとはその日まで何とか自分を取り繕って乗り越えようって時がたつのを待ちました。そこまで出来た自分をほめてホッとしたのを覚えています。出口なんてなくてもまっすぐばかりじゃなく右折や左折をできるようになればいいんじゃないかなって思えるようになりました。
他人事ではなく、社会全体として理解が深まるよう、広まるようにしていかないといけない。
他人への思いやり、理解も大事だと思う。
外見が元気そうに見えても本人はそうじゃない事がある事も。
団塊世代のバブルのツケで氷河期やらされて、しかも政府も救済措置をとらなかった。日本の政治のダメさを押しつけられた側面がでかすぎる
ほんとびっくりした。
眠れなくて辛いのに、3ヶ月待ちとか病院に言われて…そんなじっくり聞いてくれなくてもいいから眠れる薬くれればいいからすぐ受診させてほしかった
初診は数ヶ月待ちとかザラですからね…
自分も最初驚きました。
病院を選ぶ余裕もなく、色んな病院に片っ端から電話して一番早い空きがある病院にしました。
40代、毒親や人間関係で苦しんでいます。
幸せな暮らしの人が、自分に嫌がらせしたり騙したり繰り返し、孤独感、心底落ち込んでしまいます。
このシェアがあって良かったです。
電車のホームと橋渡る時の立ち位置には本当に気をつけている。それに、毒親に毒されての結果なのに長引く治療にかかる時間と医療費をなぜ私が負担してるのよ!?という苛立ちもある。
私も40代。無理が利かなくなって不安障害とうつを発症した。けど、これからは自分を少しでも受け入れられるようになって、ゼロヒャク思考をドブに捨てて、私自身が私の親友になって生きていこうと思う。そして子どもには、根拠なんてない自己肯定感を持った、頼り上手な大人になって欲しい。助けを求められるのって、「自分は助けられるに値する」って信じられないと難しいし、「しっかりしなきゃ」なんて思ってたら一生声あげられないかもしれないから。
弱者に対しては努力不足、自己責任、甘えだと言って切り捨てておいて、自殺しようとすると逃げるな、みんな辛くても生きてるんだと言う。
そう。これから始まるんです。親の処理が。1人で生きるので精一杯なところに物価高騰、増税、好き勝手生きてきた親の処理までふりかかってくる。氷河期世代にそんな余裕あるわけがない。
すごく分かる。私は非正規雇用だけど、肉体的にも精神的にも金銭的にも厳しい上に、上の世代は昭和風がまだあるし、下の人にはそういうことをしたら大変なことになるし。若い時はがむしゃら出来たけど、体が劣ってくると精神も一緒に劣ってるのが身を通して感じる。もう先は鬱になるんだろうなって思いながら仕事してたりします。
浅羽先生が現状を共有することで学生さんが自分も。。と声をかけてくる、こんな共感の要素がどれだけ人の心を救えるか、、そんなことを考えました。大人たちが、自分の経験や体験をありのままに伝えること、心の声を共有することはとてもインパクトがあると思います。心の声に価値をおく、、そういう声に寄り添いたいと思える余裕のある社会にシフトできたら、みんなが何かしらの夢を持てる国になるのかあ、、、、そういう風にも感じます。
職場での経験からの考えなのだが、今の40代に鬱病が多いのは上下の世代が仕事出来ないヤバい人間が多いからだと思う。上の世代(50~60代)は年齢マウント脳が多いし、下の世代(20~30代)は豆腐メンタル多いし。自分の仕事+仕事出来ない人間の分のカバー+残業+そいつらと大差ない給料ってきたら頭おかしくなっても不思議じゃない。
就職氷河期世代の自立医療支援を受けている人にベーシックインカムを・・・
と考えたりします。
それだけ悲惨な経験をしていると思うんです。
うつ病って、本当にきついんよ(;;)
心臓が物理的に重いって感じるし、、
立てなくなったりとか、何も無い時に勝手に涙が出たり…
原因が無くなったあとも、治るまで結構かかりそう
なーんも動けなくなりますよね、通勤途中の電車の中で突然ナミダが出てきたり、自分は特に不眠症が強くて薬物治療してもすぐ良くなるわけじゃなくて、よくなるまで数年掛かりました、いま思うと患っていた年数分良くなるのにかかった様な気がします。
周りの調和とか良い人でありたいとか思わないで身勝手に生きた方が良いよ。
結局、いい人ってのは軽く視られてぞんざいに扱われる。
身勝手で面倒くさい奴の方が周囲からの待遇も良いよ。
労働環境でうつ病になったならその企業とかどんどん世に告知される仕組みになればいいなと思う、そうしたら選ぶときもこの企業辞めとこってなる材料になる、企業側も改善せざる終えない一石二鳥
根本的に社会から求められてる物が圧倒的に男性は多いからね。自分も30代で正社員してたけど鬱になって辞めました。その後はコンビニで夜勤バイトしてるけど本当に心の底から良かったと思ってます。
具体的な事を言うと結婚諦める事です。即ち社会的な男性としての役割を放棄する事です。
今とても自由に生きて充実してますよ😊
くだらん競争社会や他人からの評価から離脱する事を強くオススメします。
それな〜 自分の人生なんだから全て自分が決める
何か悪いことがあっても自分の責任だし。
風潮に流されるとか 周りの目を気にするとか本当に馬鹿らしい
浅羽さん好きになったわw
今まではいるなーくらいの感じだったけど、人間味見れて親近感湧いた!
私も45歳のときに鬱になりました。その時浅羽さんがおっしゃっていた経験をしました。上からは恫喝され、下からは突き上げられ、相談先もなく、ある日突然会社に行けなくなりました。これはまともな状態ではない、かと言って、肉体的には問題なさそう。心療内科に行くしかないと思い、受診しました。ギリギリの中でたまたまそういう判断ができましたが、自殺などに向かわないように、もっと社会的に相談先を周知するなどの対策は必要と感じます。
精神疾患を抱える人の相手は本当に難しい。正解が分からない。理解しようとしても理解してやれてるのかも分からない。とにかく命だけは大切にしてほしいという思いです。
今の労働の職場環境として思ったことは、
30代・20代後半には正社員で雇っていても仕事量は非正規やアルバイトの責任や量ぐらいで、40代には非正規やアルバイトで雇っても、がっつり正社員なみの仕事量と責任で、夜遅でも帰えれなくてまともな生活が成り立たない賃金な上、正社員の転用はなく、いつまでこんなこと続くのかと虚しくなり、この一年間は思いきって転職したり、転職先でも同様の状態に気がついた時点で、すぐに勤務日数を減らしたりしてみました。
社員登用の機会もあるわけでないので、馬鹿馬鹿しくなっただけでなく、何よりも自分のメンタルヘルスや健康を守るためにも、自発的に少しずつあえて「やらない」ことも大切だなと思ったからです。
氷河期だから安い賃金でやってくれる。といつまでも思っている感覚がいまだにあるのでしょうね。
辞めるとき、辞めないでほしいと言われたりそれが通用しない場合は、「次の仕事なんて早々決まらないよ」とか言ったりしてきたり、あの手この手で引き止めがあったことから、非正規でこんなに安い賃金でそれなりに働いてくれる、会社にとっては都合の良い人を失うのは惜しいんだな。と改めて思うことがありました。
あと、二度とうつ病になりたくないです。
働けなくなり貧困になるだけでなく、社会復帰にもかなりの年数を要しました。うつ病の時、人間としての尊厳もズタズタになりました。本当に苦しかったです。
会社や仕事よりも、健康など自分を常に最優先にするようにしたほうがいいとしか今は思えないです。
会社や職場の人は助けてはくれなかったは、同感です。
氷河期世代は親が団塊世代、上司がバブル世代とかで、精神疾患なんてなるものなら、周りの理解が得られずパワハラも当たり前で一番苦しい思いをし、貧乏くじを一番引いた世代とも言える
今の新世代は、まだ親世代が氷河期世代以降ならば、親自身が病んだ経験や休職の経験があれば理解が得られやすい
バブル期にあたる親までは、長時間労働やパワハラ、終身雇用が当たり前の世代だから、親との衝突はまだまだありそうだけど
私は氷河期世代で、あなたの分析はバッチリ当てはまると思いました。幸いうちの親は団塊世代の少し下で助かりましたが、20代の時上司がバブル世代で長時間労働、残業代無しの後に呑みに連れて行かれ朝2-3時に帰って3-4時間だけ寝てまた早朝から仕事でついていけないなぁ〜と思ってました。その後部下がゆとり世代で上司の呑み会とか付き合わないしマイペースな方が多く、その人達をもっと教育しろと上から怒られるという板挟みでしたね〜。
@@ayanoigahairstylist
ありがとうございます。
氷河期世代はリーマンショックでも、せっかく入った会社が潰れ無職や非正規にって、踏んだり蹴ったりですよね…
令和生まれからは親世代の理解が得られるでしょうが、日本が弱体化し、外国に支配され、中国人経営者や富裕層なんかに将来若者が真っ先に買われそう
戦争が起きたら、軍事訓練すら積んでないのに若者が徴収されるだろうし💦
この議題を考える
アベプラがいい仕事してる。
最後のマナティーナイス!大切だけど重い話が、最後のあれで幸せな締めとなりましたね!
50ですが とっくに限界超えてます
幼少期虐待PTSD
障害のある息子 発達学習ハンディ暴言無視 疲弊して うつ状態5年半以上 双方の老親たち病気抱え介護 一人っ子
更年期等 旦那も会社ストレス ほんとみな疲れ果て 限界とっくに超えて しのうとしましたが しがらみと恐怖で ギリギリ生存 筆舌に尽くしがたい状況下で苦しみから解放されたいからしにたくなる 5年半以上も生き地獄です こんなことになるなら生まれなければよかった
「価値ある人間だと思われたい」という執着が、自分の手に負えないことまで自分でやろうとすることに繋がってる気がします。
役所、親族、友人、サポートしてもらえる機関、あらゆるところへ助けを依頼し、あなたが抱えてたものを全てまわりにぶちまけるしかありません。
ダメな奥さん、というレッテルを貼られるのが恐怖なのかも知れませんが、自分に出来ないことを抱え込んで自滅するのが一番ダメです。
むしろ、自分に出来ないことを周りの出来る人に振り分けることをした方が、周りから感謝されます。
いい回でした!🎉
ありがとう😊
40代って就職氷河期で、上の世代からは軍隊式に押さえつけられ、下からは舐めた態度をとられる。そりゃ鬱になるでしょ。
私は40ですが、就職氷河期で見捨てられた世代の人に比べれば文句を言うことは出来ない。1年前に権限のない管理職にになりましたが、そこにいたる責任ある仕事のプレッシャーがある時はホントに苦しかった。日々仕事をしながら森山直太朗の「生きてることが辛いなら」とか中島美嘉の「僕が死のうと思ったのは」をヘビロテで聴きながら励まされながら今にいたります。人から見たら大した事は無いと思いますが超えられて良かったです。
この世代は特にひどい目にあわされた世代だからな
成功している人もいる反面振り落とされた人もいる
ロスジェネ世代、氷河期世代はほとんどの人が色々な形で苦労して来た事と思います。今の一部の大企業の工場でも、YESマンやその人達の仲良しサークルで上司として今まで運営して来たが、世代交代時期で下から上がる人材不足で苦難の状況であります。
その大変な所に私達ロスジェネ世代が抜擢されそうになっています。
絶対に出世する気はありません。今迄の先輩達を見て来ましたから…。
そして代わり出世する若者が人徳なく人の気持ちも分からず、挨拶も出来ない。この先考えても、良い方向に行く感じはありません。😅
私は、のらりくらり他人様から影で何て言われ様が、お給料分はしっかりと働きそれ以外はメリハリ付けてさっさと家に帰ります。😊
自分、家族を大切にし、上手くストレス発散し、健康第一で過ごす事が最優先です。私は。
仕事は我慢給だと思っています。
美輪明宏さんの言葉にありました。
皆様も頑張り過ぎないで下さいね😊
労働組合がほとんどなくなったから労働者は辞めた方がいい。会社が正社員をなくしてきたから派遣や契約社員や委託やパートが増えまくった結果です。小泉政権が労働派遣法で失政したから今が悲惨です。
この番組見たら忘れてたのに思い出してきちゃった、
昔よりは「うつ」というものに対して社会全体として理解が深まり広がっているのだろうとは思うけど、個人レベルではまだまだなのかも。
42歳で鬱になり会社をリタイアしました。
本来ならパワハラした側が会社から去り、精神科へ行くべきだと思います。
もう15年以上も薬飲んで、通院してるよ
自分もうつ病で現在就職活動中ですが、最初の受診までが一ヶ月待ちで大変だったことを思い出しました。
うつ病になるとマジで辛いし抜け出すのも困難。
人生ぐちゃぐちゃになる
そもそもうつ病になるほどのトラウマ植え付けるブラック企業は即刻取り締まって欲しい
私も40代
氷河期世代で
42社目で正社員になりましたが、残業、土曜出勤
過労で失神しました。
その後
派遣として働いて
いましたが
スキルが求められ
キャパオーバーしていました。
私の鬱の原因は
両親からの
虐待です。
20代から摂食障害や
鬱病となり
心身共にボロボロです。
両親とは縁を切りましたが
心優しい
私が一番愛している
妹の存在が心の支えと
なっています。
誰か一人でも
気持ちに寄り添ってもらえるだけで全然違います。
それでも自死を選ぶ事を
望む気持ちが
消えません。
鬱病は
生き地獄と同じです。
残念ですか
寛解はあっても
完治は無い。
治らない病。
今日、呼吸をするだけで
精一杯です。
企業で行うストレスチェックはただやってるだけ、、、結果のフィードバック(従業員のストレス全体的に増えてますねぇ…みたいなやつ)はあれど企業側で何かそれに対する対策を考える事はしない、、、
一番ツライのはうつ病とか統合失調症でもメンタル病という括りにされて傷病手当金が1回しか貰えないのが酷い。。。結局誰も助けてくれないから無敵モードになる人もでちゃうんだよねぇ。。。
不必要に早い納期や、過剰なサービスを求める人が多すぎるんですよ。
責任感のある人って、お願いされたときにプランBがなかったら必ずプランAを守ろうとする。
多くの人が複数のプランを提示できれば、余裕のない責任感のある人を幾ばくかは救える思います。
自分は睡眠障害になったときオンライン診療を受け付けている心療内科を受診しましたが、すぐに予約できて助かりました。
重症になると郵送では出せない薬などが出て来ると思うので、軽度の場合は極力オンラインを選択することで予約枠のひっ迫を抑えることが出来るかもしれません。
結構忍耐強い人も多くて、うつの手前の適応障害で止まる人は、もっといるのではないかと。適応障害は本人のやる気や能力の問題にとらえられ易く、社会的結果責任をバンバン取らされますし、意図的に政敵をそこへ追い込むくらいの闘争はあちこちで起きてますし、苦しいですよ。周りを見聞きする体感ですが。
一番の問題は、パワハラしてる奴が刑事罰を受けるシステムが無いこと。
精神病の労災認定は、ものすごくハードルが高いです
皆さんの体験談が衝撃の内容でした。旅行先で朝 長蛇の列が出来ている建物があって 何かと思えばメンタルクリニック。何が起きているのか疑問でした。理解を深める事が何より大切ですね。社会の形として自己責任で家庭や個人になんでも課すのは限界なんだと感じます。体裁だけ整えて来た結果 心身に強制終了がかかる。平和なのに今夜も寝るのが怖い人がいる事実。考えないとダメですね。
井上先生!
ご本で救われました!!
先生ご自身が大変な状況になられていたなんて😢
どうか健やかに過ごされますように😌
仕事だけしてるときも激務で疲労困憊だったけど
結婚してから、子育てもプラスαで頑張るのが普通のことって風潮が良くないかも
常時睡眠不足だし、フィジカルモンスターじゃないと生き残れない
真面目で優しい人ほど
抱えこんじゃうんだよね😢
40代の人たち、上にも下にも挟まれて、責任も大きくなっていって、家庭の問題も出てきたら、ほんとうに大変だと思う。うつ病は1度なってしまったら、もう元には戻れない。
今の医学では鬱は脳の機能障害だと分かっているので、骨折が治って元通りになるように鬱も回復すれば「あの頃の自分は何だったんだろう?」って不思議に思えるほど元に戻れますよ。
@@CatBlack-kj1nw原因が脳の障害と分かっていても、骨折だと使わない様に休めば自然に治っていく様には休めないのが鬱の辛い所なんだと思います。実際に家庭や生活があれば、完全休むのは難しい、薬だって実際に全員に効く訳ではない。会社や政府の生活の援助があって、生活の安心があってやっと脳や身体を休める事が出来るんです。
私も今年不安神経症(進行すると鬱に移行するリスクがある)になった時、クリニックに通院する心療内科は2ヶ月待ちと断られた。
でも、聴診器当てたりがない心療内科は、オンライン診療の許可が降りていることを思い出して即日オンライン診療が受けられて、症状の悪化を防げた。
国は認可してもその後国民に周知されるように告知するのが下手すぎる。
何とか現状の問題を解決しようと努力している政治家もいるのはまた事実。
医療は官民一体で対応した方が浸透も早く重症化リスクも下げられると思う。
横みちにそれますが、病院の身内の保証人は断れます。
死に際すらこなくてもなんとかなります。
身勝手してきた人は見捨てていいですよ。
そんな人が山ほどいます。
氷河期の方は今大丈夫でも本当に時限爆弾抱えるよな。
今の若い人には一律でみんな優しいけど、氷河期世代には上の人はわりとキツく当たるし。
税金だ、給料だって若い世代は言うけど、この世代の人は経済的苦労だけじゃない精神論を叩き込まれてしまってるから。
助けてが言えず、ボロボロになっても頑張っちゃう人がいて、気付いた時には再起不能なんだよな。
それがSNSでクソリプとか攻撃性の高い発言してたりするんだよね。
もっと広まってほしい
産業医の相談なんか会社内の総務を一回通さないといけないから相談したいけどできないわ。総務にバレたらその人が他にバラすかもしれないしそれを上長に知らされたりしたらもう終わりだわ。なので匿名で相談できるようなシステムになってない産業医はいる意味がない。
心療内科の口コミをネットで調べると、5段階評価で1(最低)か5(最高)のどちらかに振れてるのが気になりました。
私も10数年うつの薬を飲んでますが、病院探しは難しいです。
20年看護師として精神科で働いてます。様々な方が来られます。大切なのは初めの一歩です。きついし怖いし気持ちが乗らないけど、どうか受診をして下さい。大切なのは、病名では無く、どこに困っているのかを周囲に伝える事ですからね。
鬱病になったら素直に仕事を辞めて生活保護を受けよう
とは言っても経歴、ライフステージと捨てられない物ばかりだろうし大変だな
他人事だ
@@goride6133 確かに財産や貯金があったら無理だろうけど
何か工夫すれば持ち越せるんじゃないだろうか?
貯金をパートナーに預けてから離婚するとか
高額のポケモンカードを買うとか
ただ、そう言う事をやって自治体から訴えられるリスクがあるのかとか
どう言う行為が法に触れるのかとか全然分からないから怖いな
鬱病になってしまうと思考力が落ちてしまうらしいから
もしもの時に備えて生活保護を申請する準備をしておくことが大切だと思う
ただ、医者と繋がっても睡眠剤と安定剤の調整しかしてくれんのよなぁ…
転職すればいいのに 死んでしまったら何にもならない 辛い場所から逃げるのも勇気
日本人男性のうつ病発症率と自殺率年々上昇しているのは
男性は我慢することで褒められ、女性は共感することで褒めれられるという躾けや文化のせいもあるでしょう
私は幸運にもうつ病にはならなかったのですが、いつうつ病になってもおかしくなかったのでは、と思います。なぜうつ病にならずにすんだのか、性格的なものなのか、環境的なものなのか、よくわかりません。ただ、ひとついえそうなのは、大学時代に海外旅行してみて、日本の常識とは全く関係のない生き方をする方々を目の当たりにしたことが要因になるかもしれません。どうにでも生きられる、自由に生きられる、というところで逃げ場がある、とわかりました。
今回の話には出てないけど、そもそも男性は40代で更年期障害になって鬱になる人が多い。
世代とか環境とか外的要因も大事だけれど、そうでなくても「男性はそういう作りになっている」ということも理解した方がいい。
今うつ病で休職中ですが、あの時精神科に行って診断書書いてもらえてよかった。最近は少しずつ元気になってきてます。本当に真面目で責任感がある人は自殺まで行ってしまうんだと思います。私は几帳面な方だが大真面目ではないから軽度のうつ病で助かったんだと思う。
自分の理想の40代と自分がズレていたり、中間職だと板挟みやパワハラ、年下上司、外から内から責められる事が多い世代なのかなって思う。辛すぎだろ….
ブラック企業の取り締まりをしっかりやればいいだけですな。
最後優しい
40の時にストレスから突発性難聴、眩暈と耳鳴り、蕁麻疹、ストレスからの動悸や過呼吸が発生し数年経った今も抱えながら仕事しています。昇進の話は断って、ある程度の成績を残し立ち位置を調整しながらやってます。(昇進すると業務過多なのが明確であるため)今後不安ですが、負荷をかけないようにしないといけませんね。
薬飲ませて鬱が完治したって人、本当に居るのですか?
この国がブラック企業推進してるから、働いたら負けなんだと思ってしまう。
夫も40代なので、とても参考になりました。性格的に、理解できない部分や、共感できないなって感じると、
妻の自分の寂しさ孤独に置き換えてしまっていました。しかし、もしかして、この様な精神状態に近く、外や家庭では強がっているけど、1人の自分になった時、おそらく正反対の人間性が出て、想像しただけで、キツイだろうなと思いました。人と人。夫と、妻。
夫婦、家族の中でも、少しでも心許しあい打ち解けれる場所を、作っていきたいと思います。それは、自分がやるべき事だとも思えました。ありがとうございました。
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