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「やってみないとわからない」って、できないって絶対言わないのが凄いわ。
この動画にケチをつけたいわけじゃないけど、質問に答えてないだけだと思うんだよね。自信がある?って質問だったよね。答えはイエスかノーしかない。自信があるならイエス、それ以外はすべてノー。できる?この質問であれば、やってみないとわからないでも良い。
「こう言うと上から目線なのかな」と謙遜された瞬間、👍押しました。謙虚さに惚れました。
フォークランド紛争の時に、谷では無いですが艦船の間を縫う様に互いにシザース?していた映像見た覚えがあります。確か、BBCで流してたと思います。子供ながらに実戦での戦闘機動は凄いと感じました。
映画の世界観の質問にたいして否定せず現実的な答えが素晴らしい落ち着いたしゃべり方にリアルを感じる
ドッグファイトをしてる時もレーダーを見ながら追っ掛けてるものだと勘違いしてました…視認なんですね勉強になります!😄
マーヴェリック vs ハングマンのシーンなんかは、何の疑問も持たずに観ていましたが、Hachiさんの解説を聴いて目から鱗でした😊
前作の映画、冒頭、架空 MiG-28 ( 本当は F-5E/F Tiger Ⅱ のロングノーズ仕様 ) に 追われていた、クーガー&マーリン組が、逆光太陽で見えなくなった。新作の映画 TG:M では、そのシーンのオマージュですね。ヘルメットのバイザーが透明にしたのは、顔が判る様にする映画だからね。
そもそもの、あの高難度のピンポイント爆撃ミッションが成り得るものなのかや、どこがどれ位難しいのか、技術的なお話を伺いたかったです。太陽で追手を目眩しは、確かに相手がそれに乗ってこそですねw雲に突っ込むも、名作アニメ・天空のラピュタでも、追手側は雲に入らず、雲から出るを待ち伏せしていたし、現実ではそうするんでしょうね🤔
本当に「やってみないとわからない」に尽きますね。ただ、トップガンマーヴェリックでF14の機動飛行を行って見せたパイロットは凄腕だと思いました。
一応、お知らせします。2022年の映画 TG:M における、F-14A の “飛行機が動いているシーン” は CG です。↓アメリカの博物館(?)で屋外展示の F-14A を 移送 ( 勿論 空母の甲板にも移動して載せて ) 撮影してますよ。( 撮影に使ったのは、部品の盗難を防ぐため 機体内の部品は外されている 飛べない状態でした。)補足:それでも、忘れるくらい、良い映画でしたね。因みに、DARKSTAR (ダークスター) は 実物大の模型を造り、CGを使いながらの飛行シーンになっています。映画の撮影用に、わざと滑走路の延長上に配置してある「ゲート小屋」の屋根が、風圧で浮き上がる(破損)したのは本当の現象だそうです。但し、F/A-18EかF の スーパーホーネット で 飛行したときのモノに、CGで DARKSTAR に 差し替えたそうですよ。
@@山々青々そうなんですね。詳しい解説ありがとうございます。
どんなに現実的でなくても、マーベリックだから出来るのです。マーベリックは、天才や神をも越えて…不可能なことも可能にしてしまうのです、、、
夢だったとしていて置いてほしいのですが...谷の飛行を間近で見ました F/A-18 ターンからの上昇、上空 F-4別の日に C-1 山の尾根より低空を川沿いに低速飛行...写真が有っても公開できない...訓練お疲れ様ですと呟くしか航空ショーでのF-15垂直上昇以来の爆音でしたぁ wakuwaku
ハチさん、めっちゃ正直ですね😆
陸自出身的には爆撃誘導の訓練を受けていない無線機持ちの地上要員("9 Line Brief"の知識すらない状態)が、緊急で戦闘機パイロットに近接航空支援をお願いする方法が知りたい。
八さんの教科書的な回答がいいんだな。
MSFSにはありますが、DCSにもトップガンのミッションがあるのか動画が上がってますね。最近VRゴーグルを買いましたが、普通の2Dモニターとは全然視界や視点も違って、実際に高い所を飛んでいる感覚になります。DCS等される時はぜひVRもオススメです。
同じですがDCSでVRで海外のマルチサーバで良く遊んでいます。実際、対人戦なので稜線下を飛ぶのはデフォルトですよね。ウェイポイントをセッティングして通過しながらSAMや迎撃機に如何に捕捉されずに接近して攻撃するか、シミュレータですら非常に困難な事がよく分かります。大抵、迎撃機に捕捉されて、フレア撒きながら自分のSAMの射程圏内に逃げ帰る事が多いです。w
もう何十年も前の事ですが、薄い霧の中での登山中、爆音を出しながら、谷筋を抜けてきた飛行機に遭遇したことが有りました! 1機だけで機種とかもわからなかったんですが、練習中だったんですかね? 四国の石鎚山系でした。
それは在日米軍の機体ですね、訓練空域がちょうどその辺で低空飛行訓練ルートに入ってますよ。アメリカにも同じような地域があり、民間解放される日なんかは低空飛行する航空機を上から撮れる格好の撮影場所として有名です。自衛隊の場合はF-2なんかが特定地域の海岸沿いを低空飛行訓練してたりします。結構youtubeにも動画が上がってるので気になったら検索してみると面白いですよ。
三沢のワイルドウィーゼルの動画を見た時に動画ながら近づく稜線にヒヤヒヤしました(たしか危険だと問題になっていたと思います)なので渓谷でドッグファイトとか想像もつきませんよね
たどりついてプラント破壊する時ハイレートからの背面飛行して爆破(からのハイレートで離脱)相当きついなと思って見てましたが、あれも実際に可能なんでしょうか?
空戦で太陽を利用したえいがは、日本の映画の「BEST GUY」でもありましたね😊
逆光太陽↓1986年の映画 TOP GUN冒頭、架空 MiG-28 ( 本当は F-5E/F Tiger Ⅱ のロングノーズ仕様 ) に 追われていた、クーガー&マーリン組が、逆光太陽で見えなくなった。新作の映画 TG:M では、そのシーンのオマージュですね。1990年の映画 BEST GUYなにせ、日本版「トップガン」を 企画した 邦画でした。やはり、オマージュですね。因みにBEST GUY の サントラは、当時に買い、今でも所有してますよ。
戦闘機パイロットってめちゃくちゃ考えて操縦してるんだな…。
トップガンの新作がアナウンスされましたね
米海軍のトップガンに留学生として自衛隊エースパイロットのだね。トムにオファーしてみては。(笑)楽しみだけど。
「 TOP GUN:MAVERICK の続編 」経緯―――――2022年5月マイルズ・テラー ( ルースター 役 ) は「TOP GUN:ROOSTER」と呼んでいた。同年7月 トム・クルーズ と TG:M の 続編について継続的に話し合っていると述べていたと報道あり。―――――2024年1月ジョセフ・コシンスキー 監督 と 脚本家 (複数人?) で「 TG:M の 続編 」の製作が進行していると報道がありました。―――――トム・クルーズ2025年 5月位?上映予定:ミッション:インポッシブル 第8作目宇宙空間 (地上から約400km 国際宇宙ステーション (ISS) の付近:電離圏) で船外活動をするらしい。宇宙服で宇宙遊泳 と 宇宙船にしがみつく!らしい?↓※ この撮影が終わってからでないとトム・クルーズ は「 TG:M の 続編 」の撮影はできないでしょうね!――――――――――「 TG:M の 続編 」アメリカ海軍に拘るから、次回作も、F/A-18E (単座) と F/A-18F (複座) のSuper Hornet ( スーパーホーネット ) で やるのかな?BLUE ANGELS ( ブルーエンジェルス ) の Aviator (発音 エイヴィエィタァ) = 飛行士 に 再び 撮影協力を受けるなら、やはり Super Hornet だよね。アメリカ軍 (空母の) 艦上用であるF-35C Lightning Ⅱ ( ライトニング Ⅱ ) も採用するかな?※ 今度は CGでない 本物の ❲ Falling Leaf (落ち葉・木の葉落とし) ❳ を 見てみたい!単座しかないから、俳優の機上撮影のシーンが、飛行中は差し替えになっちゃうかな?―――――参考:この動画の 別コメント欄 (下記) で始まる所 を 参照↓2022年の映画TOP GUN:MAVERICK映画 (TG:M) で、マーヴェリック達が F-35C を使わなかった理由―――――
F-14A で 1機目キル(撃墜)の後のフレア弾で防御の直後Splitting the throttles.日本語 字幕:スロットル 開閉日本語 吹替:スプリット・スロットルComing around.日本語 字幕:旋回!日本語 吹替:旋回する―――――カッケー!ちょっと違うけど、急激に向きが変わるのは、クルマで言うと、drift (ドリフト) みたい(笑)!―――――補足:新作の映画で、理解出来たぜ!↓前作の映画 チャーリー教官から言われたセリフ英語 音声&字幕:split S?日本語字幕:S字機動―――――エンジン・ノズル 2基(左右)ある航空機でないと出来ない起動かな。F-35系 ( Lightning Ⅱ ) では、出来ないのかな?
いつも楽しく拝聴させて頂いております!クライマックスのシーンで、マーヴェリックはルースターに口頭で指示を出していました。敵ミサイル発射を教える指示として「煙が見えたら教えろ!」とか、フレアを出すタイミングの指示で「ルースター!フレア!今だ!今今!!」のような感じです。これは複座の場合のみになってしまいますが、このシーンは、実際と比べてリアリティがありましたでしょうか?また、もし同じシチュエーションの場合、日本語ではどのような言葉で指示をし合うのでしょうか?今後も楽しく見させていただきます!以上よろしくお願いします。
―――――逆光太陽↓前作の映画、冒頭、架空 MiG-28 ( 本当は F-5E/F Tiger Ⅱ のロングノーズ仕様 ) に 追われていた、クーガー&マーリン組が、逆光太陽で見えなくなった。新作の映画 TG:M では、そのシーンのオマージュですね。両方とも、映画撮影用に、ヘルメットのバイザーが、透明のを使っていたから、このシーンの効果がありますね。ヘルメットのバイザーがスモーク処理の通常型でない、透明バイザーなら、サングラスをしても多少改善する位かな(笑)?因みにハングマンが、模擬キル(撃墜)される前、マーヴェリック大佐がハングマン大尉の腕か良いことを言っていたね。前作映画で、ヴァイパー中佐がマーヴェリック大尉に対し、似たシーンがあるね。これもオマージュだよ(笑)!―――――F-14A で 1機目キル(撃墜)の後のフレア弾で防御の直後「スピリット・スロットル」カッケー!↓補足:新作の映画で、理解出来たぜ!↓前作の映画 チャーリー教官から言われたセリフ英語 音声&字幕:split S?日本語字幕:S字機動―――――谷攻めの訓練飛行 2分15秒トライあれは凄かった!トム・クルーズを運んでいる人 (英語表現:ウーバー・ドライヴァー) 、当時 ブルーエンジェルスの1人が、担っていますよ!MAVERICK の ヘルメットの後ろ姿の人:後ろ髪をトム・クルーズと同じ髪の毛に着色して撮影したそうですよ。★後席の(トム・クルーズ)マーヴェリックの“英語の音声”は、同乗撮影時だから本物!因みにこの超低空飛行の急旋回、谷を飛行するシーンスター・ウォーズ エピソード4 (新たなる希望) 1977年のアメリカ映画ではなく、エリア88でもなく、THE DAM BUSTERS暁の出撃1955年のイギリス映画633 SQUADRON633爆撃隊1964年のイギリス映画こちらが起源ですね(笑)!―――――F-14A が 谷に敢えて入り、曲芸飛行で、Su-57 Felon ( 映画では 機関砲の位置が左右逆 ) の後ろにまわり、攻撃しているシーン↓機関砲の残数「33」前作から(映画設定上) 33年 のメッセージ だよ!―――――
大空のサムライの著者、阪井三郎さんは、空中戦の中での巴戦文字通りのドッグファイトで、目玉の端っこギリギリに敵機を捉えて❗️と、書いて居られたと思いますが、今でもそう言うドッグファイトの訓練は、今でも有るのでしょうか?
双発のトムキャットの片側エンジンを絞って、急激に向きを変えた機動あれは、イーグルでも出来るのですか?
個人的に一番関心したのは赤外線画像識別タイプの短距離AAMに対して紫外線探知(ミサイル接近警報)出来ないF-14という点まで考慮した演出。つまり後席のルースターにマーヴェリックがミサイルの発煙が見えたら教えるよう事前に言っていた事。フレアを撒くにも相手が撃つタイミングが分からないと意味が無く、特に捕捉警告すらないIRIST相手だとこの点をクリアしないと攻略は不可能。相手が見えているからこそ出来る芸当であり諸条件を満たした上で格闘戦に持ち込むために短距離AAMを浪費させるよく考えられた戦術。尤もそのあとの谷攻めで相手のターゲティングが定まらなくなるという演出は起こり得ないが。
現役のパイロッとして活躍できるのは、通常何歳ぐらいまでなんでしょうか?。マーベリックの年齢でも活躍しておられる現役パイロットはいらっしゃいますか?
2022年の映画TOP GUN:MAVERICK映画 (TG:M) で、マーヴェリック達が F-35C を使わなかった理由 (加筆あり)↓F-35系 Lightning Ⅱ ( ライトニング Ⅱ ) はトム・クルーズが軍用機を1人で操縦させて貰えないから、単座しかない軍用機では、トム・クルーズ自身(プロデューサーも兼任する)が納得するはずがないです。関連 下記:★重要補足 (3)映画俳優が F-35系 (単座) に搭乗し、実際に飛行の状態での撮影は、非現実的でした。それに、F-35系 は “単座のみ” しかないから、同じ飛行機の中で搭乗員同士の会話が成り立たないと、脚本家さんらのスタッフも考えたそうですよ。補足:F-35系 は ヘルメットのバイザーに情報を表示する「ヘッドマウントディスプレイシステム」のため、映画の場合、複数人の俳優の違いや表情を見せる必要があり、不向きと思われる。参考:2019年の映画「空母いぶき 」( この映画の 航空機搭載型護衛艦 (航空母艦)「いぶき」は 架空であり、あくまでも“空自の F-35A” を 搭載しているらしいが F-36J と架空の番号にしている。CGで描いているみたい。)それから、F-35C (アメリカ海軍・海兵隊の仕様) は、撮影2018年当時、海軍の “最新機” であり、“艦隊飛行隊” (実戦部隊) への配備も少ない タイミングでした。補足:F-35C は “艦隊飛行隊” (実戦部隊) としては (海軍・海兵隊の両方でも) 初めて 海軍の VFA-147 “Argomauts” (アルゴノーツ) が 2018年 に F/A-18E (単座) → F-35C に 転換したばかりです。おそらく、実戦部隊としては空母に派遣する正式な配備はしていない(空母で練習はしているかもしれない)と思われるタイミングでした。だから、海軍から許可が出にくいと予想された要素がありました。それらの理由から、映画ストーリー上、始めの方で、提督2名(サイクロン中将とウォーロック少将)に対し、マーヴェリック大佐が、GPS妨害があるから、F-35でなくF-18(F/A-18)を選択するセリフにしている様ですね(笑)。★重要補足 (1) マニアックな内容↓映画 TG:M の撮影は 2018年ですが、映画 TG:M 冒頭、空母で離発着シーンがありますね。空母の飛行甲板で、カタパルト・ステーションが隆起しているシーンの直後、F-35C が 登場して、排気ノズル1基が噴射して、発艦するところ、VFA-125 の飛行隊 F-35C (410番) のシーンがあるね!そのあと、映像は F/A-18E (単座) Super Hornet が 発艦していったけどね (笑)。↓CVN-72 (空母) エイブラハム・リンカーン で 2018年8月下旬、CVW-7 (第7空母航空団) の 空母着艦資格(CQ)訓練のシーンが使われています!尚、艦隊補充飛行隊 VFA-125 の F-35C (Lightning Ⅱ) の 6機 が OT (運用試験)のため、“一時的”に、CVN-72 (空母) に “派遣” されたときに撮影したものだそうです!因みに、VFA-125 “Rough Raiders” (ラフ・レイダーズ) は、映画では ペイバック の右胸に patch (ワッペン)している部隊ですよ!↓アメリカ海軍には、艦隊補充飛行隊 (実戦部隊ではない) が 複数ありますが、その中のひとつに、VFA-125 があり、F-35C の操作を教えるための部隊です。補足:今後 F/A-18系 → F-35C へ 転換するときに VFA-125 で “教導”を受けて行くのでしょうかね!?★重要補足 (2) マニアックな内容↓映画 TG:M 冒頭、空母で離発着シーンは、CVN-72 エイブラハム・リンカーンCVN-71 セオドア・ルーズヴェルトその二つの空母が入り混じって映っていますよ!( 艦橋のデザインが違います。)因みに、映画の後半に登場するのはCVN-71 セオドア・ルーズヴェルト です。★重要補足 (3) マニアックな内容↓谷攻めの訓練飛行 2分15秒トライあれは凄かった!トム・クルーズを運んでいる人 (英語表現:ウーバー・ドライヴァー) 、当時 ブルーエンジェルスの1人が、担っていますよ!MAVERICK の ヘルメットの後ろ姿の人:後ろ髪をトム・クルーズと同じ髪の毛に着色して撮影したそうですよ。★後席の(トム・クルーズ)マーヴェリックの“英語の音声”は、同乗撮影時だから本物!◆余談↓VFA-147 の F-35C は 2021年 CVN-70 (空母) カール・ヴィンソン に “派遣” され「正式配備の F-35C 初の海外展開」し、2022年前半に米国に帰還。その後、どうやら、CVN-73 (空母) ジョージ・ワシントン でも VFA-147 の F-35C の訓練をしている模様。そして、2024年 あたりに、VFA-147 “Argomauts” (アルゴノーツ) の F-35C は、CVW-5 (第5空母航空団):岩国基地 所属になる予定。そして、“派遣”される空母は、2024年 に、CVN-76 ロナルド・レーガン と交代する CVN-73 ジョージ・ワシントン だよ!
映画 TG:M のは Su-57 型 と “酷似した機体” でした。❲ Falling Leaf (落ち葉・木の葉落とし) ❳ は 下記なら出来る機体の様ですね。米空軍機 F-22 Raptorロシア製 Su-57〔 NATO 呼称:Felon 〕映画 TG:M のは “ Su-57 型と酷似しているが、機関砲が左右の違いがある” デザインで CG 画像。F-35系 Lightning Ⅱ は 最新鋭機 だから、❲ Falling Leaf (落ち葉・木の葉落とし) ❳ を 出来ると思うけど、我々には 判りませんね。追記:TH-cam で 探すと F-35 ( A ? ) が やっているみたいだけど、良く判らない。映画的に見れば、なにせ、米国 TOPGUN の 卒業生、エリートなんでしょ。マーヴェリックも、ルースターも。尚、マーヴェリックは、映画の冒頭 VX-31 (第31航空試験評価飛行隊) に所属していた。米海軍の色々な航空機の試験評価をする所だから、もしかしたら、F-35C の操縦をした経験があるかもしれないけど、現実に F-35C が VX-31 に存在するかは、判らないね。米国製 の 第5世代戦闘機を操縦訓練をしていない様に読み取れましたからね。そもそも、実戦 だったら、あんな動き、❲ Falling Leaf (落ち葉・木の葉落とし) ❳ は “ 失速し過ぎ ” で「他の攻撃の的」じゃないのかな!?地対空ミサイルの餌食になりそうな気がするなぁ(笑)。追記↓2022年の映画 TG:M映画の設定上 マーヴェリックのカレンダー から 読み取ると2019年10月22日〜↓アメリカ海軍の現実F-35C・艦隊補充飛行隊 (実戦部隊ではない) VFA-125 “Rough Raiders” (ラフ・レイダーズ):ペイバック の 原隊・“艦隊飛行隊” (実戦部隊) としては 初めて VFA-147 “Argomauts” (アルゴノーツ) が 2018年 に F/A-18E (単座) → F-35C に 転換したばかり。この飛行隊が、海外展開(空母に搭載)するのは2021年〜2022年前半でした。それまでは なかった様です。↓つまり、海軍の艦載機の最新鋭機 F-35C の 飛行隊 は 映画(2019年後半)では それだけしかなかった事になります。2024年頭の時点で、F-35C を 運用している、米海軍の“艦隊飛行隊” (実戦部隊)は2つの飛行隊&米海兵隊の“艦隊飛行隊” (実戦部隊)は1飛行隊しかありません。F-35A 米空軍・空自F-35B 米海兵隊・海自に導入中?F-35C 米海軍&海兵隊 (空母の艦載機用)2024年に、米海軍 F-35C 実戦飛行隊の1つが日本の岩国基地に転属する予定になっているよ。
トップガンもそうですが…ハチさんの先輩方の作品「ベストガイ」についても解説して欲しいです(* ̄∇ ̄*)
トップガンマーヴェリック同時視聴会とかやってほしいなぁあとヨーロッパのcobiってブロック会社が戦闘機のブロック出してるから作る配信とかも見たい!!!!
子供の頃に小牧で行なわれた国内で唯一のブルーエンジェルスの展示飛行を観た事があります。日本のブルーインパルスの展示飛行とは観た事はありませんが素人的にも雲泥の差がある気がしますがハチさんの視点では如何ですか?
最後にミグに乗るシーンがあるのですが、USフォースもやはり精鋭になると他所の戦闘機も操縦できるのか?そこはかなり疑問でした。
F16だよ。
アグレッサーでも有視界戦闘で、垂直ロールシザースの訓練するのですか?ベトナム戦争では、ギャンブル戦法として禁止されていましたが…
本職さまのご解説ありがとうございます!MSFSしていると「現実はどうなんだろう」が常に気になるシロートシマ―でございます。しかも飛行機の模型を使ってらして更に分かりやすい♪ ありがたいでございます
F14でマーヴェリックがSplitting the throttlesと言って、左右のエンジンの推力差を使って急旋回?をしてましたが、あれって実際出来るんでしょうか?また、推力を下げた側のエンジンはストールしないのでしょうか?F14は吸気が乱れるとエンジンが止まってしまう事があると思ったのと前作でもジェットウォッシュでエンジンが止まってたと思いましたので。
多分だけど、あのシーンって前作「トップガン」の劇中の中で、訓練後のミッションルームでのミーティングで、チャーリーに「これは絶対にやってはならない機動です」ってめちゃくちゃボロクソにけなされた場面のメタファーだと思うんだよね。「何を考えているの?」「何も考えていません、考えている間に死にます」「3000万ドルの機体なのよ…?」「彼は敵機から逃れる為に急上昇、後に急速反転でミサイル攻撃、結果的に彼は幸運にも賭に勝ち、敵機を撃墜…」というチャーリーの台詞があったと思うけど…「模範的な戦闘機動はこれです…」と示されたのがきっとアイスマンの飛行データだったに違いないかも?それが今作「トップガン・マーヴェリック」では、彼の当時の戦闘機動が実戦では正しい、と証明されたように思えました。でも、そんな神業的な操縦はきっと他人に教える事は不可能だし…それが他のパイロットには難しい操作なんだ、と自覚したからこそ「自分は向いてない」とトップガンの教官をたった二ヶ月で辞任したんだと個人的には理解しました。
どの業界でも天才はいますね 凡人は理解できないですよ
お初にお目にかかります。疑問を解消出来たらしたいと思うのでよろしくお願いします。以下ハングマンのシーンとして有視界戦闘では説明の通りと想像は付きます。最新の戦闘機の世代では一瞬でもとらえられば(火器レーダーサイトシステム等)ミサイルの撃ち放しが可能かとは思えるのですが、上昇などで軌道が単調なイメージですが素人として脱出として安全か疑問です。対応として上昇か下降と素人ととして思いますがダイブアンドズームは使えないのか疑問です。高速で移動中に仕掛けるとしたら上昇より速力はでると考えてますし、タイミングは行う方より追ってる方が遅くなると考えてます。ミサイル回避がフレアなど以外が可能だと知りませんでした。もしよければ素人へ動画でかまいませんが疑問解説お願いします。まだ全て動画は見てませんがおいおい見ます。自衛官の方々には日々感謝してます。退官された方にも尊敬は忘れません。動画お疲れ様です。マーベリック解説動画ありがとうございます😊
個人的には、コブラ機動のような急減速を行ったあとに、押し出した敵機を再加速で追尾できるのか知りたいですね。機体性能がイコールでは無いので可能なのかもしれませんが、レースなんかだとあっという間に離されるんでね〜。
トムキャットが撃ったミサイルをスホォイが避けるあの動きは、動画では観たことがあるんですが実際はあの動きでミサイルを避ける事が出来るんですか?
第5世代の戦闘機を運用していないなら、誰も判らないのでは?
@@山々青々 第5世代だから出来るのか?では無く戦闘機であの動きをしてミサイルを本当に避けれるのか?を聞きたかっただけなのですが、質問の仕方が悪かったですね。
@@night-wr5pbさん、どのみち、僕の答えは同じでしたよ。↓★第5世代戦闘機だから、あの飛行機の動き ❲ Falling Leaf (落ち葉・木の葉落とし) ❳ を やれるのでしょ。◆ 4.5世代と言われる、F/A-18E&F であっても、やれないのじゃないかな?そもそも、あんな動き、失速し過ぎて、まともじゃない。❲ Falling Leaf (落ち葉・木の葉落とし) ❳ は 下記なら出来る機体の様ですね。米空軍機 F-22 Raptorロシア製 Su-57〔 NATO 呼称:Felon 〕映画 TG:M のは “ Su-57 型と酷似しているが、機関砲が左右の違いがある” デザインで CG 画像。F-35系 Lightning Ⅱ は 最新鋭機 だから、❲ Falling Leaf (落ち葉・木の葉落とし) ❳ を 出来ると思うけど、我々には 判りませんね。追記:TH-cam で 探すと F-35 ( A ? ) が やっているみたいだけど、良く判らない。★あの ❲ Falling Leaf (落ち葉・木の葉落とし) ❳ で、敵のミサイルを本当にミサイルを避けられるのかは、第5世代戦闘機を運用していない場合、訓練や実戦の経験がないのだから、判らないでしょうね。たとえ、第5世代の戦闘機を運用していない場合の元自衛隊のパイロットでも、判らないでしょうね。映画的に見れば、なにせ、米国 TOPGUN の 卒業生、エリートなんでしょ。マーヴェリックも、ルースターも。尚、マーヴェリックは、映画の冒頭 VX-31 (第31航空試験評価飛行隊) に所属していた。米海軍の色々な航空機の試験評価をする所だから、もしかしたら、F-35C の操縦をした経験があるかもしれないけど、現実に F-35C が VX-31 に存在するかは、判らないね。米国製 の 第5世代戦闘機を操縦訓練をしていない様に読み取れましたからね。だから、第5世代戦闘機の教育訓練を受けていないのだから、元自衛隊のパイロットでも、判らないでしょうね。そもそも、あんな動き、“ 失速し過ぎ ” で、「他の攻撃の的」じゃないのかな!?地対空ミサイルの餌食になりそうな気がするなぁ。追記↓2022年の映画 TG:M映画の設定上 マーヴェリックのカレンダー から 読み取ると2019年10月22日〜↓アメリカ海軍の現実F-35C・艦隊補充飛行隊 (実戦部隊ではない) VFA-125 “Rough Raiders” (ラフ・レイダーズ):ペイバック の 原隊・“艦隊飛行隊” (実戦部隊) としては 初めて VFA-147 “Argomauts” (アルゴノーツ) が 2018年 に F/A-18E (単座) → F-35C に 転換したばかり。この飛行隊が、海外展開(空母に搭載)するのは2021年〜2022年前半でした。それまでは なかった様です。↓つまり、海軍の艦載機の最新鋭機 F-35C の 飛行隊 は 映画(2019年後半)では それだけしかなかった事になりますよ。2024年頭の時点で、F-35C を 運用している、米海軍の実戦部隊は2つの飛行隊&米海兵隊の実戦部隊は1飛行隊しかありません。F-35A 米空軍・空自F-35B 米海兵隊・海自に導入中?F-35C 米海軍&海兵隊 (空母の艦載機用)2024年に、米海軍 F-35C 実戦飛行隊の1つが日本の岩国基地に転属する予定になっているよ。↓参考:この動画の 別コメント欄 (下記) で始まる所 を 参照↓2022年の映画TOP GUN:MAVERICK映画 (TG:M) で、マーヴェリック達が F-35C を使わなかった理由
『トップガンマーヴェリック』といえば、谷攻めの後、急上昇して急降下爆撃しているけど、あれも実行可能なんですかね???
そもそも黒なり色付きのバイザーは付いてるやろ。映画内は役者の顔が見えるように透明なバイザーでないとなんやろうけど。
そのf15ってどこで売ってるんですか
いつもありがとうございます。アグレスの中で年間最優秀パイロットを隊員間での投票で決めたりすることはあるのでしょうか。あるとすれば、自分で自分に投票することはシステムとしてできますか?
質問です、bvr戦闘の訓練はするのですか?またどんな感じの訓練なのですか?
超低空飛行の急旋回、谷を飛行するシーン:映像の起源!STAR WARS:Episode IV - A New Hopeスター・ウォーズ エピソード4 (新たなる希望)補足:1977年のアメリカ映画ではなく、エリア88補足:(原作漫画 1979年〜1986年)補足:(ビデオアニメ 1985年〜1986年)補足:(テレビアニメ 2004年)ではなく、ゲームACE COMBATエースコンバット補足:1995年〜ではなく、THE DAM BUSTERS暁の出撃補足:1955年のイギリス映画633 SQUADRON633爆撃隊補足:1964年のイギリス映画こちらが起源ですよ!追記↓もっと、“古い”のがある場合は、ご容赦下さい(笑)。
映画だから空戦にしたいだろうけどトムキャットで逃げるなら全速力で逃げれば良かったんじゃない?っと思ったんですがこの状況ならどい逃げますか?
谷攻めといえば、マッハループ
今回も楽しませていただきました ぜひ、希望としては Hachiさんに 戦闘機シュミレーションで F15を 発進から着陸までを見てみたいです どのスイッチを押したりするのか 解説しながら 見てみたいですね~ ※ やっていたらすみませんm(__)m
上に上がったらスピードが落ちちゃうから、逃げるほうがどうなのかしら、、?😱 左後ろの尾翼だけブレーキかけてフェイントかけるのは現実的なの?
その前に、離陸時に前脚をぶつけて大きく破損していますが、機体への影響は出ないのでしょうか?
EM理論に基づいたガチンコの格闘戦を映画で見てみたいで御座るなー
この動画の次の動画がマーベリックが教官として訓練生を教えるシーンだった、、、
初代からエスコンやってる人にとっては谷攻めなんて毎回やってる必修科目なんですけど!まぁ、元々はエリ8から来てるんだろーけど
残念ですが、違いますよ。この動画の 先に書かれた コメント欄 を 見てからの方が良かったですね。因みに、改めて、新しい コメント欄 に、書きましたよ。
いつも楽しく拝見させて頂いていますマーヴェリックのような映画の他にもマンガ等で「そうなんだよ!」と共感したり、「いや、滑稽すぎでしょ!」嘘を見抜いたり(?)ということはありましたでしょうか?マーヴェリックは空戦云々よりも、大量のトマホークに反応しない対空システム網や最新鋭機ってどうなのと疑問が…(エンタメに無粋なツッコミですね(^^;)以前に漫画の「天神」の原作者の方を取材をされていたと思いましたが、天神でも天気(雲)を利用して管制で誘導したり、主人公部隊との訓練を終えたアグレスが降りてきて再度違う部隊との訓練に再び舞い戻る過酷な様子が描かれていましたが、あのような連戦や天候を利用した管制との連携等は実際にあるのでしょうか?
航空自衛隊 は アメリカ空軍 と同じ、アグレッサー の名称を使いますね。↓アメリカ空軍Aggressor (発音:アグァレェサァ)意味:侵略者アメリカ海軍・海兵隊は違う名称を使います。↓アメリカ海軍・海兵隊Adversary (発音:アドゥヴァセェリィ)意味:敵対者アメリカ海軍 TOPGUN( 本物のスペル:TOPGUN )の「教官」は、飛行訓練では、敵役をする役割もあるから、謂わば、Adversary も含む役割なんですよ。
以前米軍の戦闘機が渓谷で訓練していて谷に張っているワイヤーを切ったのがニュースになってた。
谷間を敵が逃げていたら、その上空を追いかけるという手段は選べないのだろうか?対空ミサイルがあっちこっちに設置していたとしても味方機に向かって撃たないだろうし?
操縦する人間がGに耐える事が出来れば出来る機動は多々あると思います
F-14で離陸する時、首脚を引っ掛けてるのに主脚はおろか後部胴体もベントラルフィンも引っ掛けないとか、F-14は迎え角つけずに離陸できるんですか❓ありえねーし思うのですが。
TOP GUN:MAVERICKトップガン マーヴェリック(2022年のアメリカ映画)(撮影2018年)この映画においては、アメリカで屋外展示の F-14A を 移動して撮影はしていますが、“ F-14A の 飛行機が動いているシーン ” は CG です。因みに、ダークスターの実物模型は作成ですが、飛行シーンはCGです。参考になるかわかりませんがTHE FINAL COUNTDOWNファイナル・カウントダウン(1980年のアメリカ映画)(撮影1979年)TOP GUNトップガン(1986年のアメリカ映画)(撮影1985年)これらをご覧になったらどうでしょうか?THE FINAL COUNTDOWNファイナル・カウントダウン↓F-14A や 他の艦載機の、空母からの離発着のシーン、多数ありますよ。できれば DVDソフト ではなく Blu-rayソフト で観て下さい。
やってみないとわからないだろうね。
なるほどと思って見ていました。質問なのですが、他の方のDCSの動画を見て、フレアをバンバン出してる割に、ミサイルで撃墜されてますが、フレアはどこまで効果がある物でしょうか?
私の知る限りだと、比較的新しい型の赤外線追尾式対空ミサイルではフレアの効果は薄いそうです。排気の熱だけでなく機体が発してる熱を捉えてその形状を覚えこんだり、紫外線も感知して欺瞞手段かそうでないかの判断に使ったりしているからだとか。まぁ、ミサイルがレーダーホーミング式だったというオチもあり得ますが。
なんで戦闘機の名前ってあんなにかっこいいでしょうか?F14トムキャットとか、F15イーグル、A10サンダーボルト、F16…ファイティングファルコンでしたっけ?自信ない(笑)ミグ25フォックスバット、スホーイ、シーハリアーどこの国もカッコイイ!日本のテスト機の神心なんて、めちゃくちゃカッコイイネーミングですよね〜。
ハチさんのイメージを旧日本陸海軍航空隊搭乗員タイプ別で表すとすれば、、、赤松貞明中尉かな。勝手な妄想。
すみません古い漫画ですがエリア88ってわかりますか?
TOP GUN:MAVERICK谷攻めの訓練飛行 2分15秒トライあれは凄かった!トム・クルーズを運んでいる人 (英語表現:ウーバー・ドライヴァー) 、当時 ブルーエンジェルスの1人が、担っていますよ!MAVERICK の ヘルメットの後ろ姿の人:後ろ髪をトム・クルーズと同じ髪の毛に着色して撮影したそうですよ。★後席の(トム・クルーズ)マーヴェリックの“英語の音声”は、同乗撮影時だから本物!因みにこの超低空飛行の急旋回、谷を飛行するシーンスター・ウォーズ エピソード4 (新たなる希望) 1977年のアメリカ映画ではなく、エリア88でもなく、THE DAM BUSTERS暁の出撃1955年のイギリス映画633 SQUADRON633爆撃隊1964年のイギリス映画こちらが起源ですね(笑)!
私もエリア88のオマージュかと思いました😊
谷攻めの訓練なら米軍ですね。奥多摩でもC130が低空訓練してますし。F16は高圧線が有ったら引っかかりそうなくらいに。th-cam.com/video/fhdKp3F6Mx0/w-d-xo.html
理論的にはできるけど毎回再現できるかといえばそうではないって感じだね
太陽を利用する戦法は、第二次大戦の頃からありますね。いや、もっと古いかもしれません。
多分、基本的な戦闘機動や回避機動は一次大戦の頃からだと思います。複葉機なので揚力も速度も機体強度もあまり無い事から複雑な機動も取れず、有効な戦法になると思います。
もしも、自機も敵機も武器の残弾ゼロの状態で、互いに倒さなきゃいけないって状況だとしたら、どんな手段を用いて倒すのか、それとももうお手上げなのか、どうなんでしょう?素人考えですが、敵機の挙動に合わせて翼で押してバランスを崩させるみたいのは強度的にやはりムリでしょうか?昔ファントム無頼という漫画で、気絶した仲間のパイロットを目覚めさせるために翼をぶつけるというシーンがあったので、当て方次第ではいけるのかな?という疑問です。原作者が航空自衛隊出身(パイロットじゃなくてレーダー基地勤務だったらしい)の史村翔(武論尊の名前の方が有名ですよね)氏で、まぁ漫画なのでどこまでリアルに表現しているかは分かりませんけど。
翼をぶつける!?そんな事は、謂わば、旧日本軍の特攻隊 の様なものですよ。それと、漫画と実機は違いますよ。気流の乱れもあり、ちょこっと翼でぶつけるなんて、できないでしょ。自機だって、プロペラ機の速度でも、破損するだろうし、ジェット機の飛行速度だと、接触しただけで、壊れ、まともに飛行できなくなるのではないですか!?★ ジェット機が、近くを通過しただけでらおそらく、物凄い 風圧 の 影響があると思いますよ。追記1TG:M (撮影 2018年)冒頭の方、ダークスターが滑走路からの離陸の際、映画撮影用に配置した、ゲート小屋の屋根が、風圧で浮き上がったのは、実際は F/A-18 (スーパーホーネット) を飛ばして撮影したときの現象なんですよ(笑)。追記21980年 上映の映画THE FINAL COUNTDOWN ファイナル・カウントダウン↓撮影1979年にしたそうですが、F-14A (トムキャット) 2機 編隊 で、零戦 (2機 編隊) に模した飛行機の近くを飛行したら、零戦に模した飛行機の機体の一部が剥がれたエピソードがありますよ。因みに、その映画で注目されたVF-84 (第84戦闘飛行隊)( 通称 ジョリー・ロジャース )↓部隊マーク:海賊旗 (ジョリー・ロジャース) が 有名になり、日本のアニメ「マクロス」の中で、あの 海賊旗 が 描かれていますね。
@@山々青々 やっぱそうなっちゃいますかね、お返事ありがとうございました^ ^
@@Miquaibelle なるほど。いろいろ方法自体は考えられるんですね。機体の強度も重要でしょうしHachiさんの経験や立場からどんな意見が出るのか楽しみなので、伺っていただけたらすごく嬉しいです。昔、高校生の時翼が刀になってる戦闘機とか妄想していたの思い出してしまいました笑戦闘機同士が機体を当て合いながら戦うとかあったらそれはそれで胸熱な展開に笑
軍用機は、国民の税金を使っているんです。まともな軍隊の教育では、そんな扱い方を口にしたら、叱責を受けるでしょうね。1986年の映画 トップガン でも そうゆう趣旨のことは、2箇所で、セリフがありましたよ。追記エンタープライズ 空母航空団 司令ジャーディアン ( “ スティンガー ” ) 海軍中佐 が マーヴェリックに注意したセリフあるよ!参考:スティンガー中佐は、空母 エンタープライズ「艦長 ではない」! → 日本吹替は間違い!TACTS trailer (戦術トレイラー) を 使って、復習をしているシーン。ヴァイパー(バイパー)中佐 や チャーリー教官 が マーヴェリックに指摘をしているよ!それから、1980年の映画ファイナル・カウントダウンも視聴された方が良いと思いますね。
@@山々青々 あー、確かに!笑特に今のご時世、つまんないことで祭り状態になって大炎上するら世の中だかるら、尚更ですよね笑でも、実際に命の危険に晒された状況下でそんなこと気にしてる余裕は無いでしょうし、何より生き残ることが最優先ですからね。。。。
明けまして 令和6年 本年も宜しくお願いします。
どうしてF-35Cは使われなかったのですか?
映画 で、マーヴェリック達が F-35C を使わなかった理由 は、この動画の “別コメント欄” に書きましたから、参考にして下さい。
それよりいくら昔取った杵柄じゃないが、乗り慣れたとは言えいきなり整備状態不明の機体でしかも性能差のある敵機と(それも複数)あそこ迄渡り合えるのは奇跡じゃないのかい?しかもイランのF14は部品不足でロシア製の魔改造が施されている
レジェンド(伝説)たる マーヴェリック(異端者) の 凄さですよ(笑)。エンタメ映画だからね。
マーベリック急に後ろに入る曲芸みたいな操縦したことありますか?、出来ますか?10Gがかかるシーンありますけど、耐えれますか?機体は耐えれますか?
急に後ろに入る曲芸↓マーヴェリックの得意技「前作の映画」で、複数回あった、「スピードブレーキ」技 かもしれないね!?空自パイロットだった 織田邦男 元空将 は、現役時代の飛行中、G “一桁” の大きめの数字 の体験した と TH-cam の ニュース解説のゲスト で 聞きましたよ。
Su-57のパイロットが出したハンドサインの意味がわからん。誰か教えてくれ。
映画のそのシーン、ルースターとマーヴェリックの会話は、笑えましたね。
F-15 ( Eagle ) といえば、教えてくれ、グース!?1986年の映画 TOP GUN映画の中盤付近、ミラマー基地の管制塔 近くの建物で "グース"の妻(キャロル)と息子(ブラッドリー)が飛行機から降りて来るのを待っていた、父 (ニック) “グース” から、息子(ブラッドリー)へのプレゼントの飛行機は、F-15 ( Eagle ) だった(笑)!なぜ、F-14 ( Tomcat ) でないんだ、グース!↓まさにTalk to me, Goose.だよ(笑)!撮影のスタッフさん、F-14とF-15の違いが判らなかっのだろうね。後部の補助翼が見分けが簡単につくのだけど(笑)。ちょっと残念!
追記F-15 ( Eagle ) といえば空へ −救いの翼 RESCUE WINGS−(2008年の日本映画)↓前半と後半に F-15J ( 航空自衛隊 小松基地 所属 ) が 飛行シーン がありますね。
滑走路を壊滅させるトマホークで谷の上のミサイルも叩いたら良かったんじゃないかと思うんですが
あちこちに点在していて、小さい標的だから、不向きではないのかな?それなら、はじめから無人(飛行)機の作戦にしたら良いよ。そうしたら、映画エンタメとしてはツマラナイよね。
ミサイルを発射させて弾切れには出来ますね。無人機だとスピードが出ないから敵の戦闘機に撃ち落とされてしまいます。まぁ映画が面白く無くなりますが^_^
@@TamonoVOXY さんそうしたら、第五世代戦闘機が、コチラのターゲットの防衛する。どの道、格下の世代の航空機で、遣り繰りするから、凄いわけです。
素人ですが スホーイ側が谷に付き合う必要性が有るとは思えない
理由を書いて頂けますか?誘導ミサイルを撃てば良いから?攻撃する必要がないから?1機キルされてるから、それはないよね?
自信ないと言わないあたり戦闘機乗りらしい
彼はやるでしょう。
低空飛行はF-2の方に聞いた方がいいと思います。
だからこそ、米軍のF-16.F/A-18などは日本の山岳などを低空で訓練しているのでは?だから日本の自衛隊は低空で飛ぶ必要がない(?)からでは?
凄い解説😂フィクション相手に儲かると良いね
受け答えがダルい。1の質問に関しては、昔から常套手段的セオリーだという事を宮崎アニメ『紅の豚』の中で語ってます。
お若いのに元アグレッサー?、なんで空自首になたんですか?やっぱり能力、、、なかったんですか?と、いうか、CGの戦闘機機動になに解説しているんですか?
20年間、航空自衛隊に所属されてたので、お若くはないですねー(笑)ちなみに能力がなかったらアグレッサーにはなれません。
お相手に失礼な質問だと思いますよ?
30歳代も後半になると昇進して実践部隊から離れ地上勤務が増えてくるから飛行時間が減って来る。なので隊内の昇進や地上勤務よりも飛べないなら他の道を探そうと辞めていく人が多いと聞くよ。ネットで知り合ったパイロットの方はそう言う方が多かった。後は身体機能的に飛行不可能になり飛べないなら他の道をという方もおられるし、もちろん地上勤務を続けて指揮者や支援者として定年退官まで務める方もいる。小中学生みたいなディスりかただし多分そうだろうけどもうちょっとお勉強してね^^
50半ばの、元・空自です。 中々な言い種ですね。 アグレッサーに選ばれるって 凄い事なんですよ。
敬意をあらわす事が出来ないのかなぁ。残念だ。アグレッサー の “役割を知らない”から、そんな事をコメントするんですかね。航空自衛隊 は アメリカ空軍 と同じ、アグレッサー の名称を使いますね。↓アメリカ空軍Aggressor (発音:アグァレェサァ)意味:侵略者アメリカ海軍・海兵隊は違う名称を使います。↓アメリカ海軍・海兵隊Adversary (発音:アドゥヴァセェリィ)意味:敵対者アメリカ海軍 TOPGUN( 本物のスペル:TOPGUN )の「教官」は、飛行訓練では、敵役をする役割もあるから、謂わば、Adversary も含む役割なんですよ。1986の映画TOP GUN ( トップガン )↓指揮官 ヴァイパー(バイパー) 中佐副官 ジェスター 少佐この二人は、空戦訓練で、“敵”役をしている「教官」です。
「やってみないとわからない」って、できないって絶対言わないのが凄いわ。
この動画にケチをつけたいわけじゃないけど、質問に答えてないだけだと思うんだよね。
自信がある?って質問だったよね。
答えはイエスかノーしかない。自信があるならイエス、それ以外はすべてノー。
できる?
この質問であれば、やってみないとわからないでも良い。
「こう言うと上から目線なのかな」と謙遜された瞬間、👍押しました。謙虚さに惚れました。
フォークランド紛争の時に、谷では無いですが艦船の間を縫う様に互いにシザース?していた映像見た覚えがあります。確か、BBCで流してたと思います。子供ながらに実戦での戦闘機動は凄いと感じました。
映画の世界観の質問にたいして否定せず現実的な答えが素晴らしい
落ち着いたしゃべり方にリアルを感じる
ドッグファイトをしてる時もレーダーを見ながら追っ掛けてるものだと勘違いしてました…視認なんですね
勉強になります!😄
マーヴェリック vs ハングマンのシーンなんかは、何の疑問も持たずに観ていましたが、Hachiさんの解説を聴いて目から鱗でした😊
前作の映画、冒頭、架空 MiG-28 ( 本当は F-5E/F Tiger Ⅱ のロングノーズ仕様 ) に 追われていた、クーガー&マーリン組が、逆光太陽で見えなくなった。
新作の映画 TG:M では、そのシーンのオマージュですね。
ヘルメットのバイザーが透明にしたのは、顔が判る様にする映画だからね。
そもそもの、あの高難度のピンポイント爆撃ミッションが成り得るものなのかや、どこがどれ位難しいのか、技術的なお話を伺いたかったです。
太陽で追手を目眩しは、確かに相手がそれに乗ってこそですねw
雲に突っ込むも、名作アニメ・天空のラピュタでも、追手側は雲に入らず、雲から出るを待ち伏せしていたし、現実ではそうするんでしょうね🤔
本当に「やってみないとわからない」に尽きますね。
ただ、トップガンマーヴェリックでF14の機動飛行を行って見せたパイロットは凄腕だと思いました。
一応、お知らせします。
2022年の映画 TG:M における、
F-14A の “飛行機が動いているシーン” は CG です。
↓
アメリカの博物館(?)で屋外展示の F-14A を 移送 ( 勿論 空母の甲板にも移動して載せて ) 撮影してますよ。
( 撮影に使ったのは、部品の盗難を防ぐため 機体内の部品は外されている 飛べない状態でした。)
補足:それでも、忘れるくらい、良い映画でしたね。
因みに、DARKSTAR (ダークスター) は 実物大の模型を造り、CGを使いながらの飛行シーンになっています。
映画の撮影用に、わざと滑走路の延長上に配置してある「ゲート小屋」の屋根が、風圧で浮き上がる(破損)したのは本当の現象だそうです。
但し、F/A-18EかF の スーパーホーネット で 飛行したときのモノに、
CGで DARKSTAR に 差し替えたそうですよ。
@@山々青々
そうなんですね。
詳しい解説ありがとうございます。
どんなに現実的でなくても、マーベリックだから出来るのです。
マーベリックは、天才や神をも越えて…不可能なことも可能にしてしまうのです、、、
夢だったとしていて置いてほしいのですが...
谷の飛行を間近で見ました F/A-18 ターンからの上昇、上空 F-4
別の日に C-1 山の尾根より低空を川沿いに低速飛行...
写真が有っても公開できない...訓練お疲れ様ですと呟くしか
航空ショーでのF-15垂直上昇以来の爆音でしたぁ wakuwaku
ハチさん、めっちゃ正直ですね😆
陸自出身的には爆撃誘導の訓練を受けていない無線機持ちの地上要員("9 Line Brief"の知識すらない状態)が、緊急で戦闘機パイロットに近接航空支援をお願いする方法が知りたい。
八さんの教科書的な回答がいいんだな。
MSFSにはありますが、DCSにもトップガンのミッションがあるのか動画が上がってますね。最近VRゴーグルを買いましたが、普通の2Dモニターとは全然視界や視点も違って、実際に高い所を飛んでいる感覚になります。DCS等される時はぜひVRもオススメです。
同じですがDCSでVRで海外のマルチサーバで良く遊んでいます。実際、対人戦なので稜線下を飛ぶのはデフォルトですよね。ウェイポイントをセッティングして通過しながらSAMや迎撃機に如何に捕捉されずに接近して攻撃するか、シミュレータですら非常に困難な事がよく分かります。大抵、迎撃機に捕捉されて、フレア撒きながら自分のSAMの射程圏内に逃げ帰る事が多いです。w
もう何十年も前の事ですが、薄い霧の中での登山中、爆音を出しながら、谷筋を抜けてきた飛行機に遭遇したことが有りました! 1機だけで機種とかもわからなかったんですが、練習中だったんですかね? 四国の石鎚山系でした。
それは在日米軍の機体ですね、訓練空域がちょうどその辺で低空飛行訓練ルートに入ってますよ。
アメリカにも同じような地域があり、民間解放される日なんかは低空飛行する航空機を上から撮れる格好の撮影場所として有名です。
自衛隊の場合はF-2なんかが特定地域の海岸沿いを低空飛行訓練してたりします。
結構youtubeにも動画が上がってるので気になったら検索してみると面白いですよ。
三沢のワイルドウィーゼルの動画を見た時に動画ながら近づく稜線にヒヤヒヤしました(たしか危険だと問題になっていたと思います)
なので渓谷でドッグファイトとか想像もつきませんよね
たどりついてプラント破壊する時ハイレートからの背面飛行して爆破(からのハイレートで離脱)相当きついなと思って見てましたが、あれも実際に可能なんでしょうか?
空戦で太陽を利用したえいがは、日本の映画の「BEST GUY」でもありましたね😊
逆光太陽
↓
1986年の映画 TOP GUN
冒頭、架空 MiG-28 ( 本当は F-5E/F Tiger Ⅱ のロングノーズ仕様 ) に 追われていた、クーガー&マーリン組が、逆光太陽で見えなくなった。
新作の映画 TG:M では、そのシーンのオマージュですね。
1990年の映画 BEST GUY
なにせ、日本版「トップガン」を 企画した 邦画でした。
やはり、オマージュですね。
因みに
BEST GUY の サントラは、当時に買い、今でも所有してますよ。
戦闘機パイロットってめちゃくちゃ考えて操縦してるんだな…。
トップガンの新作がアナウンスされましたね
米海軍のトップガンに留学生として自衛隊エースパイロットのだね。
トムにオファーしてみては。(笑)
楽しみだけど。
「 TOP GUN:MAVERICK の続編 」経緯
―――――
2022年5月
マイルズ・テラー ( ルースター 役 ) は
「TOP GUN:ROOSTER」と呼んでいた。
同年7月 トム・クルーズ と TG:M の 続編について継続的に話し合っていると述べていたと報道あり。
―――――
2024年1月
ジョセフ・コシンスキー 監督 と 脚本家 (複数人?) で「 TG:M の 続編 」の製作が進行していると報道がありました。
―――――
トム・クルーズ
2025年 5月位?上映予定:ミッション:インポッシブル 第8作目
宇宙空間 (地上から約400km 国際宇宙ステーション (ISS) の付近:電離圏) で
船外活動をするらしい。
宇宙服で宇宙遊泳 と 宇宙船にしがみつく!らしい?
↓
※ この撮影が終わってからでないと
トム・クルーズ は「 TG:M の 続編 」の撮影はできないでしょうね!
―――――
―――――
「 TG:M の 続編 」
アメリカ海軍に拘るから、次回作も、
F/A-18E (単座) と F/A-18F (複座) の
Super Hornet ( スーパーホーネット ) で やるのかな?
BLUE ANGELS ( ブルーエンジェルス ) の Aviator (発音 エイヴィエィタァ) = 飛行士 に 再び 撮影協力を受けるなら、やはり Super Hornet だよね。
アメリカ軍 (空母の) 艦上用である
F-35C Lightning Ⅱ ( ライトニング Ⅱ ) も
採用するかな?
※ 今度は CGでない 本物の ❲ Falling Leaf (落ち葉・木の葉落とし) ❳ を 見てみたい!
単座しかないから、俳優の機上撮影のシーンが、飛行中は差し替えになっちゃうかな?
―――――
参考:この動画の 別コメント欄 (下記) で始まる所 を 参照
↓
2022年の映画
TOP GUN:MAVERICK
映画 (TG:M) で、マーヴェリック達が F-35C を使わなかった理由
―――――
F-14A で 1機目キル(撃墜)の後の
フレア弾で防御の直後
Splitting the throttles.
日本語 字幕:スロットル 開閉
日本語 吹替:スプリット・スロットル
Coming around.
日本語 字幕:旋回!
日本語 吹替:旋回する
―――――
カッケー!
ちょっと違うけど、急激に向きが変わるのは、クルマで言うと、drift (ドリフト) みたい(笑)!
―――――
補足:新作の映画で、理解出来たぜ!
↓
前作の映画 チャーリー教官から言われたセリフ
英語 音声&字幕:split S?
日本語字幕:S字機動
―――――
エンジン・ノズル 2基(左右)ある航空機でないと出来ない起動かな。
F-35系 ( Lightning Ⅱ ) では、出来ないのかな?
いつも楽しく拝聴させて頂いております!
クライマックスのシーンで、マーヴェリックはルースターに口頭で指示を出していました。敵ミサイル発射を教える指示として「煙が見えたら教えろ
!」とか、フレアを出すタイミングの指示で「ルースター!フレア!今だ!今今!!」のような感じです。
これは複座の場合のみになってしまいますが、このシーンは、実際と比べてリアリティがありましたでしょうか?また、もし同じシチュエーションの場合、日本語ではどのような言葉で指示をし合うのでしょうか?
今後も楽しく見させていただきます!以上よろしくお願いします。
―――――
逆光太陽
↓
前作の映画、冒頭、架空 MiG-28 ( 本当は F-5E/F Tiger Ⅱ のロングノーズ仕様 ) に 追われていた、クーガー&マーリン組が、逆光太陽で見えなくなった。
新作の映画 TG:M では、そのシーンのオマージュですね。
両方とも、映画撮影用に、ヘルメットのバイザーが、透明のを使っていたから、このシーンの効果がありますね。
ヘルメットのバイザーがスモーク処理の通常型でない、透明バイザーなら、
サングラスをしても多少改善する位かな(笑)?
因みに
ハングマンが、模擬キル(撃墜)される前、マーヴェリック大佐がハングマン大尉の腕か良いことを言っていたね。
前作映画で、ヴァイパー中佐がマーヴェリック大尉に対し、似たシーンがあるね。これもオマージュだよ(笑)!
―――――
F-14A で 1機目キル(撃墜)の後の
フレア弾で防御の直後
「スピリット・スロットル」
カッケー!
↓
補足:新作の映画で、理解出来たぜ!
↓
前作の映画 チャーリー教官から言われたセリフ
英語 音声&字幕:split S?
日本語字幕:S字機動
―――――
谷攻めの訓練飛行 2分15秒トライ
あれは凄かった!
トム・クルーズを運んでいる人 (英語表現:ウーバー・ドライヴァー) 、
当時 ブルーエンジェルスの1人が、担っていますよ!
MAVERICK の ヘルメットの後ろ姿の人:後ろ髪をトム・クルーズと同じ髪の毛に着色して撮影したそうですよ。
★後席の(トム・クルーズ)マーヴェリックの“英語の音声”は、同乗撮影時だから本物!
因みに
この超低空飛行の急旋回、谷を飛行するシーン
スター・ウォーズ エピソード4 (新たなる希望) 1977年のアメリカ映画
ではなく、
エリア88
でもなく、
THE DAM BUSTERS
暁の出撃
1955年のイギリス映画
633 SQUADRON
633爆撃隊
1964年のイギリス映画
こちらが起源ですね(笑)!
―――――
F-14A が 谷に敢えて入り、曲芸飛行で、Su-57 Felon ( 映画では 機関砲の位置が左右逆 ) の後ろにまわり、攻撃しているシーン
↓
機関砲の残数「33」
前作から(映画設定上) 33年 のメッセージ だよ!
―――――
大空のサムライの著者、阪井三郎さんは、空中戦の中での巴戦文字通りのドッグファイトで、目玉の端っこギリギリに敵機を捉えて❗️と、書いて居られたと思いますが、今でもそう言うドッグファイトの訓練は、今でも有るのでしょうか?
双発のトムキャットの片側エンジンを
絞って、急激に向きを変えた機動
あれは、イーグルでも出来るのですか?
個人的に一番関心したのは赤外線画像識別タイプの短距離AAMに対して紫外線探知(ミサイル接近警報)出来ないF-14という点まで考慮した演出。
つまり後席のルースターにマーヴェリックがミサイルの発煙が見えたら教えるよう事前に言っていた事。
フレアを撒くにも相手が撃つタイミングが分からないと意味が無く、特に捕捉警告すらないIRIST相手だとこの点をクリアしないと攻略は不可能。
相手が見えているからこそ出来る芸当であり諸条件を満たした上で格闘戦に持ち込むために短距離AAMを浪費させるよく考えられた戦術。
尤もそのあとの谷攻めで相手のターゲティングが定まらなくなるという演出は起こり得ないが。
現役のパイロッとして活躍できるのは、通常何歳ぐらいまでなんでしょうか?。マーベリックの年齢でも活躍しておられる現役パイロットはいらっしゃいますか?
2022年の映画
TOP GUN:MAVERICK
映画 (TG:M) で、マーヴェリック達が F-35C を使わなかった理由 (加筆あり)
↓
F-35系 Lightning Ⅱ ( ライトニング Ⅱ ) は
トム・クルーズが軍用機を1人で操縦させて貰えないから、単座しかない軍用機では、トム・クルーズ自身(プロデューサーも兼任する)が納得するはずがないです。
関連 下記:★重要補足 (3)
映画俳優が F-35系 (単座) に搭乗し、実際に飛行の状態での撮影は、非現実的でした。
それに、F-35系 は “単座のみ” しかないから、同じ飛行機の中で搭乗員同士の会話が成り立たないと、脚本家さんらのスタッフも考えたそうですよ。
補足:F-35系 は ヘルメットのバイザーに情報を表示する「ヘッドマウントディスプレイシステム」のため、
映画の場合、複数人の俳優の違いや表情を見せる必要があり、不向きと思われる。
参考:2019年の映画「空母いぶき 」
( この映画の 航空機搭載型護衛艦 (航空母艦)「いぶき」は 架空であり、あくまでも“空自の F-35A” を 搭載しているらしいが F-36J と架空の番号にしている。CGで描いているみたい。)
それから、F-35C (アメリカ海軍・海兵隊の仕様) は、撮影2018年当時、海軍の “最新機” であり、“艦隊飛行隊” (実戦部隊) への配備も少ない タイミングでした。
補足:F-35C は “艦隊飛行隊” (実戦部隊) としては (海軍・海兵隊の両方でも) 初めて 海軍の VFA-147 “Argomauts” (アルゴノーツ) が 2018年 に F/A-18E (単座) → F-35C に 転換したばかりです。おそらく、実戦部隊としては空母に派遣する正式な配備はしていない(空母で練習はしているかもしれない)と思われるタイミングでした。
だから、海軍から許可が出にくいと予想された要素がありました。
それらの理由から、映画ストーリー上、始めの方で、提督2名(サイクロン中将とウォーロック少将)に対し、マーヴェリック大佐が、GPS妨害があるから、F-35でなくF-18(F/A-18)を選択するセリフにしている様ですね(笑)。
★重要補足 (1) マニアックな内容
↓
映画 TG:M の撮影は 2018年ですが、
映画 TG:M 冒頭、空母で離発着シーンがありますね。
空母の飛行甲板で、カタパルト・ステーションが隆起しているシーンの直後、F-35C が 登場して、排気ノズル1基が噴射して、発艦するところ、
VFA-125 の飛行隊 F-35C (410番) のシーンがあるね!
そのあと、映像は F/A-18E (単座) Super Hornet が 発艦していったけどね (笑)。
↓
CVN-72 (空母) エイブラハム・リンカーン で 2018年8月下旬、CVW-7 (第7空母航空団) の 空母着艦資格(CQ)訓練のシーンが使われています!
尚、艦隊補充飛行隊 VFA-125 の F-35C (Lightning Ⅱ) の 6機 が OT (運用試験)のため、“一時的”に、CVN-72 (空母) に “派遣” されたときに撮影したものだそうです!
因みに、VFA-125 “Rough Raiders” (ラフ・レイダーズ) は、映画では ペイバック の右胸に patch (ワッペン)している部隊ですよ!
↓
アメリカ海軍には、艦隊補充飛行隊 (実戦部隊ではない) が 複数ありますが、その中のひとつに、
VFA-125 があり、F-35C の操作を教えるための部隊です。
補足:今後 F/A-18系 → F-35C へ 転換するときに VFA-125 で “教導”を受けて行くのでしょうかね!?
★重要補足 (2) マニアックな内容
↓
映画 TG:M 冒頭、空母で離発着シーンは、
CVN-72 エイブラハム・リンカーン
CVN-71 セオドア・ルーズヴェルト
その二つの空母が入り混じって映っていますよ!
( 艦橋のデザインが違います。)
因みに、映画の後半に登場するのは
CVN-71 セオドア・ルーズヴェルト です。
★重要補足 (3) マニアックな内容
↓
谷攻めの訓練飛行 2分15秒トライ
あれは凄かった!
トム・クルーズを運んでいる人 (英語表現:ウーバー・ドライヴァー) 、
当時 ブルーエンジェルスの1人が、担っていますよ!
MAVERICK の ヘルメットの後ろ姿の人:後ろ髪をトム・クルーズと同じ髪の毛に着色して撮影したそうですよ。
★後席の(トム・クルーズ)マーヴェリックの“英語の音声”は、同乗撮影時だから本物!
◆余談
↓
VFA-147 の F-35C は 2021年 CVN-70 (空母) カール・ヴィンソン に “派遣” され「正式配備の F-35C 初の海外展開」し、2022年前半に米国に帰還。
その後、どうやら、CVN-73 (空母) ジョージ・ワシントン でも VFA-147 の F-35C の訓練をしている模様。
そして、2024年 あたりに、
VFA-147 “Argomauts” (アルゴノーツ) の F-35C は、CVW-5 (第5空母航空団):岩国基地 所属になる予定。
そして、“派遣”される空母は、2024年 に、CVN-76 ロナルド・レーガン と交代する CVN-73 ジョージ・ワシントン だよ!
映画 TG:M のは Su-57 型 と “酷似した機体” でした。
❲ Falling Leaf (落ち葉・木の葉落とし) ❳ は 下記なら出来る機体の様ですね。
米空軍機 F-22 Raptor
ロシア製 Su-57〔 NATO 呼称:Felon 〕
映画 TG:M のは “ Su-57 型と酷似しているが、機関砲が左右の違いがある” デザインで CG 画像。
F-35系 Lightning Ⅱ は 最新鋭機 だから、
❲ Falling Leaf (落ち葉・木の葉落とし) ❳ を 出来ると思うけど、我々には 判りませんね。
追記:TH-cam で 探すと F-35 ( A ? ) が やっているみたいだけど、良く判らない。
映画的に見れば、
なにせ、米国 TOPGUN の 卒業生、エリートなんでしょ。
マーヴェリックも、ルースターも。
尚、マーヴェリックは、映画の冒頭 VX-31 (第31航空試験評価飛行隊) に所属していた。米海軍の色々な航空機の試験評価をする所だから、もしかしたら、F-35C の操縦をした経験があるかもしれないけど、現実に F-35C が VX-31 に存在するかは、判らないね。
米国製 の 第5世代戦闘機を操縦訓練をしていない様に読み取れましたからね。
そもそも、実戦 だったら、
あんな動き、❲ Falling Leaf (落ち葉・木の葉落とし) ❳ は
“ 失速し過ぎ ” で「他の攻撃の的」じゃないのかな!?
地対空ミサイルの餌食になりそうな気がするなぁ(笑)。
追記
↓
2022年の映画 TG:M
映画の設定上 マーヴェリックのカレンダー から 読み取ると
2019年10月22日〜
↓
アメリカ海軍の現実
F-35C
・艦隊補充飛行隊 (実戦部隊では
ない) VFA-125 “Rough Raiders” (ラフ・レイダーズ):ペイバック の 原隊
・“艦隊飛行隊” (実戦部隊) としては 初めて VFA-147 “Argomauts” (アルゴノーツ) が 2018年 に F/A-18E (単座) → F-35C に 転換したばかり。
この飛行隊が、海外展開(空母に搭載)するのは2021年〜2022年前半でした。それまでは なかった様です。
↓
つまり、海軍の艦載機の最新鋭機
F-35C の 飛行隊 は 映画(2019年後半)では それだけしかなかった事になります。
2024年頭の時点で、F-35C を 運用している、米海軍の“艦隊飛行隊” (実戦部隊)は2つの飛行隊&米海兵隊の“艦隊飛行隊” (実戦部隊)は1飛行隊しかありません。
F-35A 米空軍・空自
F-35B 米海兵隊・海自に導入中?
F-35C 米海軍&海兵隊 (空母の艦載機用)
2024年に、米海軍 F-35C 実戦飛行隊の1つが日本の岩国基地に転属する予定になっているよ。
トップガンもそうですが…
ハチさんの先輩方の作品「ベストガイ」についても解説して欲しいです(* ̄∇ ̄*)
トップガンマーヴェリック同時視聴会とかやってほしいなぁ
あとヨーロッパのcobiってブロック会社が戦闘機のブロック出してるから作る配信とかも見たい!!!!
子供の頃に小牧で行なわれた国内で唯一のブルーエンジェルスの展示飛行を観た事があります。日本のブルーインパルスの展示飛行とは観た事はありませんが素人的にも雲泥の差がある気がしますがハチさんの視点では如何ですか?
最後にミグに乗るシーンがあるのですが、USフォースもやはり精鋭になると他所の戦闘機も操縦できるのか?そこはかなり疑問でした。
F16だよ。
アグレッサーでも有視界戦闘で、垂直ロールシザースの訓練するのですか?ベトナム戦争では、ギャンブル戦法として禁止されていましたが…
本職さまのご解説ありがとうございます!MSFSしていると「現実はどうなんだろう」が常に気になるシロートシマ―でございます。しかも飛行機の模型を使ってらして更に分かりやすい♪ ありがたいでございます
F14でマーヴェリックがSplitting the throttlesと言って、左右のエンジンの推力差を使って急旋回?をしてましたが、あれって実際出来るんでしょうか?
また、推力を下げた側のエンジンはストールしないのでしょうか?
F14は吸気が乱れるとエンジンが止まってしまう事があると思ったのと前作でもジェットウォッシュでエンジンが止まってたと思いましたので。
多分だけど、あのシーンって前作「トップガン」の劇中の中で、訓練後のミッションルームでのミーティングで、チャーリーに「これは絶対にやってはならない機動です」ってめちゃくちゃボロクソにけなされた場面のメタファーだと思うんだよね。
「何を考えているの?」
「何も考えていません、考えている間に死にます」
「3000万ドルの機体なのよ…?」
「彼は敵機から逃れる為に急上昇、後に急速反転でミサイル攻撃、結果的に彼は幸運にも賭に勝ち、敵機を撃墜…」というチャーリーの台詞があったと思うけど…「模範的な戦闘機動はこれです…」と示されたのがきっとアイスマンの飛行データだったに違いないかも?
それが今作「トップガン・マーヴェリック」では、彼の当時の戦闘機動が実戦では正しい、と証明されたように思えました。
でも、そんな神業的な操縦はきっと他人に教える事は不可能だし…それが他のパイロットには難しい操作なんだ、と自覚したからこそ「自分は向いてない」とトップガンの教官をたった二ヶ月で辞任したんだと個人的には理解しました。
どの業界でも天才はいますね 凡人は理解できないですよ
お初にお目にかかります。
疑問を解消出来たらしたいと思うのでよろしくお願いします。
以下
ハングマンのシーンとして有視界戦闘では説明の通りと想像は付きます。最新の戦闘機の世代では一瞬でもとらえられば(火器レーダーサイトシステム等)ミサイルの撃ち放しが可能かとは思えるのですが、上昇などで軌道が単調なイメージですが素人として脱出として安全か疑問です。
対応として上昇か下降と素人ととして思いますがダイブアンドズームは使えないのか疑問です。
高速で移動中に仕掛けるとしたら上昇より速力はでると考えてますし、タイミングは行う方より追ってる方が遅くなると考えてます。
ミサイル回避がフレアなど以外が可能だと知りませんでした。
もしよければ素人へ動画でかまいませんが疑問解説お願いします。
まだ全て動画は見てませんがおいおい見ます。
自衛官の方々には日々感謝してます。
退官された方にも尊敬は忘れません。
動画お疲れ様です。
マーベリック解説動画ありがとうございます😊
個人的には、コブラ機動のような急減速を行ったあとに、押し出した敵機を再加速で追尾できるのか知りたいですね。
機体性能がイコールでは無いので可能なのかもしれませんが、レースなんかだとあっという間に離されるんでね〜。
トムキャットが撃ったミサイルをスホォイが避けるあの動きは、動画では観たことがあるんですが実際はあの動きでミサイルを避ける事が出来るんですか?
第5世代の戦闘機を運用していないなら、誰も判らないのでは?
@@山々青々 第5世代だから出来るのか?では無く戦闘機であの動きをしてミサイルを本当に避けれるのか?を聞きたかっただけなのですが、質問の仕方が悪かったですね。
@@night-wr5pbさん、
どのみち、僕の答えは同じでしたよ。
↓
★第5世代戦闘機だから、
あの飛行機の動き ❲ Falling Leaf (落ち葉・木の葉落とし) ❳ を やれるのでしょ。
◆ 4.5世代と言われる、F/A-18E&F であっても、やれないのじゃないかな?
そもそも、あんな動き、失速し過ぎて、まともじゃない。
❲ Falling Leaf (落ち葉・木の葉落とし) ❳ は 下記なら出来る機体の様ですね。
米空軍機 F-22 Raptor
ロシア製 Su-57〔 NATO 呼称:Felon 〕
映画 TG:M のは “ Su-57 型と酷似しているが、機関砲が左右の違いがある” デザインで CG 画像。
F-35系 Lightning Ⅱ は 最新鋭機 だから、
❲ Falling Leaf (落ち葉・木の葉落とし) ❳ を 出来ると思うけど、我々には 判りませんね。
追記:TH-cam で 探すと F-35 ( A ? ) が やっているみたいだけど、良く判らない。
★あの ❲ Falling Leaf (落ち葉・木の葉落とし) ❳ で、敵のミサイルを本当にミサイルを避けられるのかは、第5世代戦闘機を運用していない場合、訓練や実戦の経験がないのだから、判らないでしょうね。
たとえ、第5世代の戦闘機を運用していない場合の元自衛隊のパイロットでも、判らないでしょうね。
映画的に見れば、
なにせ、米国 TOPGUN の 卒業生、エリートなんでしょ。
マーヴェリックも、ルースターも。
尚、マーヴェリックは、映画の冒頭 VX-31 (第31航空試験評価飛行隊) に所属していた。米海軍の色々な航空機の試験評価をする所だから、もしかしたら、F-35C の操縦をした経験があるかもしれないけど、現実に F-35C が VX-31 に存在するかは、判らないね。
米国製 の 第5世代戦闘機を操縦訓練をしていない様に読み取れましたからね。
だから、第5世代戦闘機の教育訓練を受けていないのだから、
元自衛隊のパイロットでも、判らないでしょうね。
そもそも、あんな動き、“ 失速し過ぎ ” で、
「他の攻撃の的」じゃないのかな!?
地対空ミサイルの餌食になりそうな気がするなぁ。
追記
↓
2022年の映画 TG:M
映画の設定上 マーヴェリックのカレンダー から 読み取ると
2019年10月22日〜
↓
アメリカ海軍の現実
F-35C
・艦隊補充飛行隊 (実戦部隊では
ない) VFA-125 “Rough Raiders” (ラフ・レイダーズ):ペイバック の 原隊
・“艦隊飛行隊” (実戦部隊) としては 初めて VFA-147 “Argomauts” (アルゴノーツ) が 2018年 に F/A-18E (単座) → F-35C に 転換したばかり。
この飛行隊が、海外展開(空母に搭載)するのは2021年〜2022年前半でした。それまでは なかった様です。
↓
つまり、海軍の艦載機の最新鋭機
F-35C の 飛行隊 は 映画(2019年後半)では それだけしかなかった事になりますよ。
2024年頭の時点で、F-35C を 運用している、米海軍の実戦部隊は2つの飛行隊&米海兵隊の実戦部隊は1飛行隊しかありません。
F-35A 米空軍・空自
F-35B 米海兵隊・海自に導入中?
F-35C 米海軍&海兵隊 (空母の艦載機用)
2024年に、米海軍 F-35C 実戦飛行隊の1つが日本の岩国基地に転属する予定になっているよ。
↓
参考:この動画の 別コメント欄 (下記) で始まる所 を 参照
↓
2022年の映画
TOP GUN:MAVERICK
映画 (TG:M) で、マーヴェリック達が F-35C を使わなかった理由
『トップガンマーヴェリック』といえば、谷攻めの後、急上昇して急降下爆撃しているけど、あれも実行可能なんですかね???
そもそも黒なり色付きのバイザーは付いてるやろ。
映画内は役者の顔が見えるように透明なバイザーでないとなんやろうけど。
そのf15ってどこで売ってるんですか
いつもありがとうございます。アグレスの中で年間最優秀パイロットを隊員間での投票で決めたりすることはあるのでしょう
か。あるとすれば、自分で自分に投票することはシステムとしてできますか?
質問です、bvr戦闘の訓練はするのですか?またどんな感じの訓練なのですか?
超低空飛行の急旋回、谷を飛行するシーン:映像の起源!
STAR WARS:Episode IV - A New Hope
スター・ウォーズ エピソード4 (新たなる希望)
補足:1977年のアメリカ映画
ではなく、
エリア88
補足:(原作漫画 1979年〜1986年)
補足:(ビデオアニメ 1985年〜1986年)
補足:(テレビアニメ 2004年)
ではなく、
ゲーム
ACE COMBAT
エースコンバット
補足:1995年〜
ではなく、
THE DAM BUSTERS
暁の出撃
補足:1955年のイギリス映画
633 SQUADRON
633爆撃隊
補足:1964年のイギリス映画
こちらが起源ですよ!
追記
↓
もっと、“古い”のがある場合は、ご容赦下さい(笑)。
映画だから空戦にしたいだろうけどトムキャットで逃げるなら全速力で逃げれば良かったんじゃない?
っと思ったんですがこの状況ならどい逃げますか?
谷攻めといえば、マッハループ
今回も楽しませていただきました ぜひ、希望としては Hachiさんに 戦闘機シュミレーションで F15を 発進から着陸までを見てみたいです どのスイッチを押したりするのか 解説しながら 見てみたいですね~ ※ やっていたらすみませんm(__)m
上に上がったらスピードが落ちちゃうから、逃げるほうがどうなのかしら、、?😱 左後ろの尾翼だけブレーキかけてフェイントかけるのは現実的なの?
その前に、離陸時に前脚をぶつけて大きく破損していますが、機体への影響は出ないのでしょうか?
EM理論に基づいたガチンコの格闘戦を映画で見てみたいで御座るなー
この動画の次の動画がマーベリックが教官として訓練生を教えるシーンだった、、、
初代からエスコンやってる人にとっては谷攻めなんて毎回やってる必修科目なんですけど!
まぁ、元々はエリ8から来てるんだろーけど
残念ですが、違いますよ。
この動画の 先に書かれた コメント欄 を 見てからの方が良かったですね。
因みに、改めて、新しい コメント欄 に、書きましたよ。
いつも楽しく拝見させて頂いています
マーヴェリックのような映画の他にもマンガ等で「そうなんだよ!」と共感したり、「いや、滑稽すぎでしょ!」嘘を見抜いたり(?)ということはありましたでしょうか?
マーヴェリックは空戦云々よりも、大量のトマホークに反応しない対空システム網や最新鋭機ってどうなのと疑問が…(エンタメに無粋なツッコミですね(^^;)
以前に漫画の「天神」の原作者の方を取材をされていたと思いましたが、天神でも天気(雲)を利用して管制で誘導したり、主人公部隊との訓練を終えたアグレスが降りてきて再度違う部隊との訓練に再び舞い戻る過酷な様子が描かれていましたが、あのような連戦や天候を利用した管制との連携等は実際にあるのでしょうか?
航空自衛隊 は アメリカ空軍 と同じ、アグレッサー の名称を使いますね。
↓
アメリカ空軍
Aggressor (発音:アグァレェサァ)
意味:侵略者
アメリカ海軍・海兵隊は違う名称を使います。
↓
アメリカ海軍・海兵隊
Adversary (発音:アドゥヴァセェリィ)
意味:敵対者
アメリカ海軍 TOPGUN
( 本物のスペル:TOPGUN )
の「教官」は、
飛行訓練では、敵役をする役割もあるから、謂わば、Adversary も含む役割なんですよ。
以前米軍の戦闘機が渓谷で訓練していて谷に張っているワイヤーを切ったのがニュースになってた。
谷間を敵が逃げていたら、その上空を追いかけるという手段は選べないのだろうか?対空ミサイルがあっちこっちに設置していたとしても味方機に向かって撃たないだろうし?
操縦する人間がGに耐える事が出来れば出来る機動は多々あると思います
F-14で離陸する時、首脚を引っ掛けてるのに主脚はおろか後部胴体もベントラルフィンも引っ掛けないとか、F-14は迎え角つけずに離陸できるんですか❓ありえねーし思うのですが。
TOP GUN:MAVERICK
トップガン マーヴェリック
(2022年のアメリカ映画)
(撮影2018年)
この映画においては、アメリカで屋外展示の F-14A を 移動して撮影はしていますが、“ F-14A の 飛行機が動いているシーン ” は CG です。
因みに、ダークスターの実物模型は作成ですが、飛行シーンはCGです。
参考になるかわかりませんが
THE FINAL COUNTDOWN
ファイナル・カウントダウン
(1980年のアメリカ映画)
(撮影1979年)
TOP GUN
トップガン
(1986年のアメリカ映画)
(撮影1985年)
これらをご覧になったらどうでしょうか?
THE FINAL COUNTDOWN
ファイナル・カウントダウン
↓
F-14A や 他の艦載機の、空母からの離発着のシーン、多数ありますよ。
できれば DVDソフト ではなく Blu-rayソフト で観て下さい。
やってみないとわからないだろうね。
なるほどと思って見ていました。質問なのですが、他の方のDCSの動画を見て、フレアをバンバン出してる割に、ミサイルで撃墜されてますが、フレアはどこまで効果がある物でしょうか?
私の知る限りだと、比較的新しい型の赤外線追尾式対空ミサイルではフレアの効果は薄いそうです。
排気の熱だけでなく機体が発してる熱を捉えてその形状を覚えこんだり、紫外線も感知して欺瞞手段かそうでないかの判断に使ったりしているからだとか。
まぁ、ミサイルがレーダーホーミング式だったというオチもあり得ますが。
なんで戦闘機の名前ってあんなにかっこいいでしょうか?F14トムキャットとか、F15イーグル、A10サンダーボルト、F16…ファイティングファルコンでしたっけ?自信ない(笑)ミグ25フォックスバット、スホーイ、シーハリアーどこの国もカッコイイ!日本のテスト機の神心なんて、めちゃくちゃカッコイイネーミングですよね〜。
ハチさんのイメージを旧日本陸海軍航空隊搭乗員タイプ別で表すとすれば、、、赤松貞明中尉かな。勝手な妄想。
すみません古い漫画ですがエリア88ってわかりますか?
TOP GUN:MAVERICK
谷攻めの訓練飛行 2分15秒トライ
あれは凄かった!
トム・クルーズを運んでいる人 (英語表現:ウーバー・ドライヴァー) 、
当時 ブルーエンジェルスの1人が、担っていますよ!
MAVERICK の ヘルメットの後ろ姿の人:後ろ髪をトム・クルーズと同じ髪の毛に着色して撮影したそうですよ。
★後席の(トム・クルーズ)マーヴェリックの“英語の音声”は、同乗撮影時だから本物!
因みに
この超低空飛行の急旋回、谷を飛行するシーン
スター・ウォーズ エピソード4 (新たなる希望) 1977年のアメリカ映画
ではなく、
エリア88
でもなく、
THE DAM BUSTERS
暁の出撃
1955年のイギリス映画
633 SQUADRON
633爆撃隊
1964年のイギリス映画
こちらが起源ですね(笑)!
私もエリア88のオマージュかと思いました😊
谷攻めの訓練なら米軍ですね。奥多摩でもC130が低空訓練してますし。F16は高圧線が有ったら引っかかりそうなくらいに。th-cam.com/video/fhdKp3F6Mx0/w-d-xo.html
理論的にはできるけど毎回再現できるかといえばそうではないって感じだね
太陽を利用する戦法は、第二次大戦の頃からありますね。いや、もっと古いかもしれません。
多分、基本的な戦闘機動や回避機動は一次大戦の頃からだと思います。複葉機なので揚力も速度も機体強度もあまり無い事から複雑な機動も取れず、有効な戦法になると思います。
もしも、自機も敵機も武器の残弾ゼロの状態で、互いに倒さなきゃいけないって状況だとしたら、どんな手段を用いて倒すのか、それとももうお手上げなのか、どうなんでしょう?
素人考えですが、敵機の挙動に合わせて翼で押してバランスを崩させるみたいのは強度的にやはりムリでしょうか?
昔ファントム無頼という漫画で、気絶した仲間のパイロットを目覚めさせるために翼をぶつけるというシーンがあったので、当て方次第ではいけるのかな?という疑問です。
原作者が航空自衛隊出身(パイロットじゃなくてレーダー基地勤務だったらしい)の史村翔(武論尊の名前の方が有名ですよね)氏で、まぁ漫画なのでどこまでリアルに表現しているかは分かりませんけど。
翼をぶつける!?
そんな事は、謂わば、旧日本軍の特攻隊 の様なものですよ。
それと、漫画と実機は違いますよ。
気流の乱れもあり、ちょこっと翼でぶつけるなんて、できないでしょ。
自機だって、プロペラ機の速度でも、破損するだろうし、
ジェット機の飛行速度だと、接触しただけで、壊れ、まともに飛行できなくなるのではないですか!?
★ ジェット機が、近くを通過しただけでらおそらく、物凄い 風圧 の 影響があると思いますよ。
追記1
TG:M (撮影 2018年)
冒頭の方、ダークスターが滑走路からの離陸の際、
映画撮影用に配置した、ゲート小屋の屋根が、風圧で浮き上がったのは、実際は F/A-18 (スーパーホーネット) を飛ばして撮影したときの現象なんですよ(笑)。
追記2
1980年 上映の映画
THE FINAL COUNTDOWN
ファイナル・カウントダウン
↓
撮影1979年にしたそうですが、
F-14A (トムキャット) 2機 編隊 で、
零戦 (2機 編隊) に模した飛行機の近くを飛行したら、
零戦に模した飛行機の機体の一部が剥がれたエピソードがありますよ。
因みに、その映画で注目された
VF-84 (第84戦闘飛行隊)
( 通称 ジョリー・ロジャース )
↓
部隊マーク:海賊旗 (ジョリー・ロジャース) が 有名になり、
日本のアニメ
「マクロス」の中で、あの 海賊旗 が 描かれていますね。
@@山々青々 やっぱそうなっちゃいますかね、お返事ありがとうございました^ ^
@@Miquaibelle なるほど。いろいろ方法自体は考えられるんですね。機体の強度も重要でしょうしHachiさんの経験や立場からどんな意見が出るのか楽しみなので、伺っていただけたらすごく嬉しいです。
昔、高校生の時翼が刀になってる戦闘機とか妄想していたの思い出してしまいました笑
戦闘機同士が機体を当て合いながら戦うとかあったらそれはそれで胸熱な展開に笑
軍用機は、国民の税金を使っているんです。
まともな軍隊の教育では、そんな扱い方を口にしたら、叱責を受けるでしょうね。
1986年の映画 トップガン でも そうゆう趣旨のことは、2箇所で、セリフがありましたよ。
追記
エンタープライズ 空母航空団 司令
ジャーディアン ( “ スティンガー ” ) 海軍中佐 が マーヴェリックに注意したセリフあるよ!
参考:スティンガー中佐は、空母 エンタープライズ「艦長 ではない」! → 日本吹替は間違い!
TACTS trailer (戦術トレイラー) を 使って、復習をしているシーン。
ヴァイパー(バイパー)中佐 や チャーリー教官 が マーヴェリックに指摘をしているよ!
それから、1980年の映画
ファイナル・カウントダウン
も視聴された方が良いと思いますね。
@@山々青々 あー、確かに!笑
特に今のご時世、つまんないことで祭り状態になって大炎上するら世の中だかるら、尚更ですよね笑
でも、実際に命の危険に晒された状況下でそんなこと気にしてる余裕は無いでしょうし、何より生き残ることが最優先ですからね。。。。
明けまして
令和6年 本年も宜しくお願いします。
どうしてF-35Cは使われなかったのですか?
映画 で、マーヴェリック達が F-35C を使わなかった理由 は、
この動画の “別コメント欄” に書きましたから、参考にして下さい。
それよりいくら昔取った杵柄じゃないが、乗り慣れたとは言えいきなり整備状態不明の機体で
しかも性能差のある敵機と(それも複数)あそこ迄渡り合えるのは奇跡じゃないのかい?
しかもイランのF14は部品不足でロシア製の魔改造が施されている
レジェンド(伝説)たる マーヴェリック(異端者) の 凄さですよ(笑)。
エンタメ映画だからね。
マーベリック急に後ろに入る曲芸みたいな操縦したことありますか?、出来ますか?10Gがかかるシーンありますけど、耐えれますか?機体は耐えれますか?
急に後ろに入る曲芸
↓
マーヴェリックの得意技
「前作の映画」で、複数回あった、
「スピードブレーキ」技 かもしれないね!?
空自パイロットだった 織田邦男 元空将 は、現役時代の飛行中、G “一桁” の大きめの数字 の体験した と TH-cam の ニュース解説のゲスト で 聞きましたよ。
Su-57のパイロットが出したハンドサインの意味がわからん。誰か教えてくれ。
映画のそのシーン、ルースターとマーヴェリックの会話は、笑えましたね。
F-15 ( Eagle ) といえば、
教えてくれ、グース!?
1986年の映画 TOP GUN
映画の中盤付近、
ミラマー基地の管制塔 近くの建物で "グース"の妻(キャロル)と息子(ブラッドリー)が飛行機から降りて来るのを待っていた、父 (ニック) “グース” から、息子(ブラッドリー)へのプレゼントの飛行機は、F-15 ( Eagle ) だった(笑)!
なぜ、F-14 ( Tomcat ) でないんだ、
グース!
↓
まさに
Talk to me, Goose.
だよ(笑)!
撮影のスタッフさん、F-14とF-15の違いが判らなかっのだろうね。
後部の補助翼が見分けが簡単につくのだけど(笑)。
ちょっと残念!
追記
F-15 ( Eagle ) といえば
空へ −救いの翼 RESCUE WINGS−
(2008年の日本映画)
↓
前半と後半に F-15J ( 航空自衛隊 小松基地 所属 ) が 飛行シーン がありますね。
滑走路を壊滅させるトマホークで谷の上のミサイルも叩いたら良かったんじゃないかと思うんですが
あちこちに点在していて、小さい標的だから、不向きではないのかな?
それなら、はじめから
無人(飛行)機の作戦にしたら良いよ。
そうしたら、映画エンタメとしてはツマラナイよね。
ミサイルを発射させて弾切れには出来ますね。無人機だとスピードが出ないから敵の戦闘機に撃ち落とされてしまいます。
まぁ映画が面白く無くなりますが^_^
@@TamonoVOXY さん
そうしたら、第五世代戦闘機が、コチラのターゲットの防衛する。
どの道、格下の世代の航空機で、遣り繰りするから、凄いわけです。
素人ですが スホーイ側が谷に付き合う必要性が有るとは思えない
理由を書いて頂けますか?
誘導ミサイルを撃てば良いから?
攻撃する必要がないから?
1機キルされてるから、それはないよね?
自信ないと言わないあたり戦闘機乗りらしい
彼はやるでしょう。
低空飛行はF-2の方に聞いた方がいいと思います。
だからこそ、米軍のF-16.F/A-18などは日本の山岳などを低空で訓練しているのでは?だから日本の自衛隊は低空で飛ぶ必要がない(?)からでは?
凄い解説😂
フィクション相手に
儲かると良いね
受け答えがダルい。
1の質問に関しては、昔から常套手段的セオリーだという事を宮崎アニメ『紅の豚』の中で語ってます。
お若いのに元アグレッサー?、なんで空自首になたんですか?やっぱり能力、、、なかったんですか?と、いうか、CGの戦闘機機動
になに解説しているんですか?
20年間、航空自衛隊に所属されてたので、お若くはないですねー(笑)
ちなみに能力がなかったらアグレッサーにはなれません。
お相手に失礼な質問だと思いますよ?
30歳代も後半になると昇進して実践部隊から離れ地上勤務が増えてくるから飛行時間が減って来る。なので隊内の昇進や地上勤務よりも飛べないなら他の道を探そうと辞めていく人が多いと聞くよ。ネットで知り合ったパイロットの方はそう言う方が多かった。後は身体機能的に飛行不可能になり飛べないなら他の道をという方もおられるし、もちろん地上勤務を続けて指揮者や支援者として定年退官まで務める方もいる。
小中学生みたいなディスりかただし多分そうだろうけどもうちょっとお勉強してね^^
50半ばの、元・空自です。 中々な言い種ですね。 アグレッサーに選ばれるって 凄い事なんですよ。
敬意をあらわす事が出来ないのかなぁ。残念だ。
アグレッサー の “役割を知らない”から、そんな事をコメントするんですかね。
航空自衛隊 は アメリカ空軍 と同じ、アグレッサー の名称を使いますね。
↓
アメリカ空軍
Aggressor (発音:アグァレェサァ)
意味:侵略者
アメリカ海軍・海兵隊は違う名称を使います。
↓
アメリカ海軍・海兵隊
Adversary (発音:アドゥヴァセェリィ)
意味:敵対者
アメリカ海軍 TOPGUN
( 本物のスペル:TOPGUN )
の「教官」は、
飛行訓練では、敵役をする役割もあるから、謂わば、Adversary も含む役割なんですよ。
1986の映画
TOP GUN ( トップガン )
↓
指揮官 ヴァイパー(バイパー) 中佐
副官 ジェスター 少佐
この二人は、空戦訓練で、“敵”役をしている「教官」です。