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材木店の端材コーナーで3cmくらいの厚みのヒバ板を入手したので、壁に付ける本棚にするつもりでしたが、作ってみたら思いの外綺麗で香りも良いので、神棚にしようと思いました。
おお!いいですね!
築41年の我が家には立派な神棚がある。地鎮祭をした神様を祭っている。屋根裏にぞの時のお札を付けている。神棚は書院造りの和室の続きの和室の長押の上に祭っいる。上には下屋根がある。神棚は南を向いている。神社は我が家を見下ろす小山の上にある。初詣にはその神社に行く。神棚は妻が故郷から取り寄せた立派な出来である。木工芸で有名な町なのだ。妻は毎朝水を替えてから朝食を取る。水を替えるので榊は腐らないで発根して庭に植えている。その榊を切って使っている。お米も供えていて、下げたお米を混ぜて食べる。妻は熱心なのたが、私は元旦だけ手を合わせる。
なんかすばらしいですね。60代になり祈ることの意味を日々感じています。
日蓮宗のお寺さんは神仏混在した御朱印帳を持っていくと書かれる内容が違ったり、書いていただけなかったりしますね。限られた地域のようですが仏壇の上に神棚がある家もあります。亡くなったら仏門に入って修行をし、それを終えたら神上がりして神様になるという考えだそうです。
土着といいますか、信仰は地域によって色々変化しますね。コメントありがとうございます。
次はそろそろクリスマス、キリスト教の祭壇のお話が出てきますかね。私は中高カトリック系だったんですがキリスト教も最近は開けてきて仏教界と交流したりして同級生にもお寺の住職の息子がおり、今お坊さんをしております。私も仏教徒ですがしっかりワインだけは毎日拝領しております。
八百万の神さまを敬う日本人と、唯一神のキリスト鏡が融合してるめずらしい国ですね。
いつも楽しく拝見してます。相談があるのですが良いでしょうか?今、新築建築中で、完成までもう少しで、来月引き渡しというタイミングなのですが、身内の不幸がありました。嫁の祖母です。2親等です。もう、引き渡しになるかというタイミングなので、キャンセルや延期はさらさらない考えなのですが、忌中(49日間)、喪中(1年間)にあたるため、あまりこの期間はめでたく祝うような事は控えるべきとも聞きますので、どうしようかと悩んでます。どうすべきでしょうか?せめて忌中(49日間)はあけるべきでしょうか?それともそれは昔の事で、今は情勢や時代の流れで価値観や思考が変わり、あまり気にしないような世の中になってたりするでしょうか?回答頂けるとありがたいです。それかこういった類の配信をしていただけたら嬉しいです。失礼しました。
奥様の御祖母堂さまの逝去謹んでお悔やみ申し上げます。菩提寺の住職や親族の年長者のお考えもありますが、私は、その祖母さまが孫である奥様にどういう気持ちをもたれているか?を想像することから判断しますかね。たぶん、かわいい孫娘の人生の大事業の完成をとてもお祝いしたいと思われているんじゃないでしょうか?なので、究極忌中での引き渡しもいいんじゃないかと思います。お仏壇なりお墓なりに報告にいかれたらいいんじゃないかと。もちろん、奥様や奥様の親御さんのお気持ちもあるので、49日を待つのも良いと思います。その場合、工務店さんに丁寧に理由を話されてお願いしてみてください。1年待つ必要はないと思います。(さすがに工務店さんも立替金が大きいので長期は大変と思います。)
詳しくありがとうございます。参考にさせていただきます。付け加えて聞いてよいでしょうか、もしかしたらちょっと意地悪な質問に聞こえるかもしれませんが。忌中でも良いという考えですが、これは今の自分がもう引き渡しのタイミングで、後戻り出来ないからそういう解釈になるのでしょうか?よく、契約前や地鎮祭、棟上げのタイミングで同じような事態が起き、延期や中止したりするような事も聞きますが、今の回答ですと、延期とかしなくてようという捉え方になるように思えますが。その時期でも似たような回答になるでしょうか??
お施主様自身の事故や病気入院、最悪亡くなられたりしたら、また話は違うと思います。親族の方のことも、着工前、上棟前などは個別の話し合いだと思います。
わかりました。詳しくありがとうございます。
材木店の端材コーナーで3cmくらいの厚みのヒバ板を入手したので、壁に付ける本棚にするつもりでしたが、作ってみたら思いの外綺麗で香りも良いので、神棚にしようと思いました。
おお!いいですね!
築41年の我が家には立派な神棚がある。地鎮祭をした神様を祭っている。屋根裏にぞの時のお札を付けている。神棚は書院造りの和室の続きの和室の長押の上に祭っいる。上には下屋根がある。神棚は南を向いている。神社は我が家を見下ろす小山の上にある。初詣にはその神社に行く。
神棚は妻が故郷から取り寄せた立派な出来である。木工芸で有名な町なのだ。妻は毎朝水を替えてから朝食を取る。水を替えるので榊は腐らないで発根して庭に植えている。その榊を切って使っている。お米も供えていて、下げたお米を混ぜて食べる。妻は熱心なのたが、私は元旦だけ手を合わせる。
なんかすばらしいですね。60代になり祈ることの意味を日々感じています。
日蓮宗のお寺さんは神仏混在した御朱印帳を持っていくと書かれる内容が違ったり、書いていただけなかったりしますね。
限られた地域のようですが仏壇の上に神棚がある家もあります。亡くなったら仏門に入って修行をし、それを終えたら神上がりして神様になるという考えだそうです。
土着といいますか、信仰は地域によって色々変化しますね。コメントありがとうございます。
次はそろそろクリスマス、キリスト教の祭壇のお話が出てきますかね。私は中高カトリック系だったんですがキリスト教も最近は開けてきて仏教界と交流したりして同級生にもお寺の住職の息子がおり、今お坊さんをしております。私も仏教徒ですがしっかりワインだけは毎日拝領しております。
八百万の神さまを敬う日本人と、唯一神のキリスト鏡が融合してるめずらしい国ですね。
いつも楽しく拝見してます。相談があるのですが良いでしょうか?
今、新築建築中で、完成までもう少しで、来月引き渡しというタイミングなのですが、
身内の不幸がありました。嫁の祖母です。2親等です。
もう、引き渡しになるかというタイミングなので、キャンセルや延期はさらさらない考えなのですが、
忌中(49日間)、喪中(1年間)にあたるため、あまりこの期間はめでたく祝うような事は控えるべきとも聞きますので、どうしようかと悩んでます。
どうすべきでしょうか?せめて忌中(49日間)はあけるべきでしょうか?
それともそれは昔の事で、今は情勢や時代の流れで価値観や思考が変わり、あまり気にしないような世の中になってたりするでしょうか?
回答頂けるとありがたいです。
それかこういった類の配信をしていただけたら嬉しいです。
失礼しました。
奥様の御祖母堂さまの逝去謹んでお悔やみ申し上げます。菩提寺の住職や親族の年長者のお考えもありますが、私は、その祖母さまが孫である奥様にどういう気持ちをもたれているか?を想像することから判断しますかね。たぶん、かわいい孫娘の人生の大事業の完成をとてもお祝いしたいと思われているんじゃないでしょうか?なので、究極忌中での引き渡しもいいんじゃないかと思います。お仏壇なりお墓なりに報告にいかれたらいいんじゃないかと。もちろん、奥様や奥様の親御さんのお気持ちもあるので、49日を待つのも良いと思います。その場合、工務店さんに丁寧に理由を話されてお願いしてみてください。1年待つ必要はないと思います。(さすがに工務店さんも立替金が大きいので長期は大変と思います。)
詳しくありがとうございます。参考にさせていただきます。
付け加えて聞いてよいでしょうか、
もしかしたらちょっと意地悪な質問に聞こえるかもしれませんが。
忌中でも良いという考えですが、これは今の自分がもう引き渡しのタイミングで、後戻り出来ないからそういう解釈になるのでしょうか?
よく、契約前や地鎮祭、棟上げのタイミングで同じような事態が起き、延期や中止したりするような事も聞きますが、今の回答ですと、延期とかしなくてようという捉え方になるように思えますが。
その時期でも似たような回答になるでしょうか??
お施主様自身の事故や病気入院、最悪亡くなられたりしたら、また話は違うと思います。親族の方のことも、着工前、上棟前などは個別の話し合いだと思います。
わかりました。詳しくありがとうございます。