「海鳥の楽園」天売島  1. オロロン鳥(ウミガラス) 乱舞す!!

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 26 มิ.ย. 2024
  • 天売島で海鳥を観察。絶滅の危機に瀕したオロロン鳥の復活を目の当たりにした。
    おわびと訂正
    萬谷(よろずや)さんの名前を間違えていました。訂正いたします。
    萬屋➡︎萬谷

ความคิดเห็น • 3

  • @love.is.law.be.all.
    @love.is.law.be.all. 11 วันที่ผ่านมา

    なんと😮8000羽が一時0に😢自然というものは守らないとどうしても人間の活動がある。以上、自然と失われていきますよね。悲しき反比例です。
    健康もそうですが、一度失うと取り戻すのが大変です😮素晴らしい生態系生息し、戻ってきている霧多布の周りは本当にすごいですね。
    自然にできた。岩穴の中にいる鳥さんたちは、遠目の私にはちょっとペンギンぽく見えて可愛いです😊
    貴重な観測と映像をありがとうございます。

    • @massanswildlife9781
      @massanswildlife9781  10 วันที่ผ่านมา +1

      霧多布のラッコと合わせてコメントいただいて、ありがとうございます。
      天売島のオロロン鳥は1960年代に激減しはじめ、1982年に国指定の保護区や特別保護地区の指定、1990年に暑寒別天売焼尻国定公園に指定、1997年に北海道海鳥センター(環境省・羽幌町)ができ、保護対策がようやく実ってきた状況です。回復傾向に入るまで40〜50年かかっています。
      霧多布のラッコはやってきて10年足らずで、水産業への影響を調べたりしているらしいのが現状です。また、ドローンで追い散らされて、いついなくなるか?不安定な環境にもあります。安心はできません。

    • @love.is.law.be.all.
      @love.is.law.be.all. 10 วันที่ผ่านมา

      ​@@massanswildlife9781
      そんなに時間がかかるのですね
      いや、なんかやはり定着って難しいのですね
      😮😮
      私はそこまで知識と経験がありませんが自然を意識して守らないと大変なことになるということはよく理解できております。
      ラッコちゃんもドローンで追い散らされるだなんて
      想像しただけでかわいそうです
      カリフォルニアのラッコちゃんのビデオも見る時もあるのですが
      大きな声を出さないでという看板もあり、意外と白人ってそういうのを守ったりするんですよね。
      観光のところに入る岬の入り口などで
      きちんと注意喚起をする案内役さんや
      自然保全のための募金を募る進入制限など制限など、地元の人以外は何か必要となる、ラッコちゃんを守るために保全措置を取れるシステムがあればいいですよね。