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1回目の投稿も拝見しましたが、改めて楽しく見返しました!14:55 「その後のゲゲゲの鬼太郎」は幼少期に読んだ際、敵の妖怪も登場せず、終わり方もふわっとしていて、政治的な話なのもあり、釈然としなかった記憶があります…もう少し成長して、水木先生の戦争体験や社会への想いを知って読み返すとそこに込められた意図がわかって妙に腑に落ちた記憶があります😌
貸本版の頃まで様々なゲゲゲの鬼太郎漫画を把握しているうp主には本当に脱帽ものです。水木先生自身は原作止まりだったせいか、ほしの竜一版や松本しげのぶ版のゲゲゲの鬼太郎が無かったようなのは気になりましたが、それでもここまでまとめあげたうp主はとても素晴らしいと思います。
水木先生以外を取り扱うとなると、竹内寛行先生についても取り扱わねばならず、最新版についても触れねばならず、情報が足りないので入れなかったというところです最新版が特に触りにくいところなので、話題にするなら別な機会にしたいところです
鬼太郎「やっぱり世の中金だよ」ねずみ男「人間も妖怪も変われば変わるもんだねぇ」最終回ではないがすげえショックだった
元々はそういうキャラだったと思います
アニメが何作品も作られてるのって、そもそも原作の方も色んなパターンが作られてるからなのかな
月刊少年ライバルの2014年2月号(12月28日発売)に「ゲゲゲの鬼太郎 ねずみ猫の巻」が、今のところ最新の鬼太郎作品だそうです。
Tomepage dti で 検索すると参考になる作品リストが見れます。
確かにねずみ猫が最新です。今回取り扱わないもの一覧に入れてある「完全に1話完結の短編」なので除外しました。
地獄編最後母ちゃんと再会する鬼太郎涙ながら抱き合う鬼太郎と母ちゃんしかし…地上に上がった母ちゃんは、灰に変わり果て風に散る…ああ…!…鬼太郎!!母さん!!鬼太郎、岩子は死んだ訳ではない…泣くんでない悲しい結末です。
貸本版水神の見開き、ソウル・バスやんw今ならアウトだけど、引っ張って来るセンスは凄いなぁ
おっと素晴らしい特集で、有難うございました
皆さんに質問です!ゲゲゲの鬼太郎の原作にしか出ていない妖怪は誰を思いつきますか?
鬼太郎には何度も美味しい思いをしました って水木センセも言ってたなぁ。😅
こんなに最終回あるのかと驚きました。最新版の最終回はどこも未収録だから、簡単な解説だけでも聞きたかった。おばけ旅行のブードーの説明の際、流れているエスニックっぽいBGMの曲名しっている人がいたら教えてください。
BGMはこちらです。th-cam.com/video/ykiWQdzt4GI/w-d-xo.html
ありがとうございます!良い曲で耳に残ったので嬉しいです。
貸本版の最終回は打ち切りっぽい感じですね、まあこの頃は月刊/週刊漫画誌が日の出の勢いで人気を博していた時代なので…。
鯨神と言えば大映の映画ですな。原作は宇能鴻一郎の中編だった。
その辺があって、大海獣の比較は色々と資料集めが必要だと思ってます。
新編では妖怪猫椒が先生のタッチぽいな
ズビズバーパパパヤーw
竹内版では水木は死なないし、ねずみ男は下宿屋の次の話で死ぬ
まだ続きがあったとは
これは先週出したものの修正版です。アニメ編が続きです。
マラリンピックてシコリンピックよりすごい?
月刊漫画誌は付録に単行本を何冊か付けることで、週刊漫画誌は1ヶ月に4~5話読めることで貸本のレンタル料よりも安いコストで読めることでとうとう貸本漫画を駆逐してしまう事に…。
1回目の投稿も拝見しましたが、改めて楽しく見返しました!
14:55 「その後のゲゲゲの鬼太郎」は幼少期に読んだ際、敵の妖怪も登場せず、終わり方もふわっとしていて、政治的な話なのもあり、釈然としなかった記憶があります…もう少し成長して、水木先生の戦争体験や社会への想いを知って読み返すとそこに込められた意図がわかって妙に腑に落ちた記憶があります😌
貸本版の頃まで様々なゲゲゲの鬼太郎漫画を把握しているうp主には本当に脱帽ものです。
水木先生自身は原作止まりだったせいか、ほしの竜一版や松本しげのぶ版のゲゲゲの鬼太郎が無かったようなのは気になりましたが、それでもここまでまとめあげたうp主はとても素晴らしいと思います。
水木先生以外を取り扱うとなると、竹内寛行先生についても取り扱わねばならず、最新版についても触れねばならず、情報が足りないので入れなかったというところです
最新版が特に触りにくいところなので、話題にするなら別な機会にしたいところです
鬼太郎「やっぱり世の中金だよ」
ねずみ男「人間も妖怪も変われば変わるもんだねぇ」
最終回ではないがすげえショックだった
元々はそういうキャラだったと思います
アニメが何作品も作られてるのって、そもそも原作の方も色んなパターンが作られてるからなのかな
月刊少年ライバルの2014年2月号(12月28日発売)に「ゲゲゲの鬼太郎 ねずみ猫の巻」が、今のところ最新の鬼太郎作品だそうです。
Tomepage dti で 検索すると参考になる作品リストが見れます。
確かにねずみ猫が最新です。
今回取り扱わないもの一覧に入れてある「完全に1話完結の短編」なので除外しました。
地獄編最後
母ちゃんと再会する鬼太郎
涙ながら抱き合う鬼太郎と母ちゃん
しかし…
地上に上がった母ちゃんは、灰に変わり果て風に散る…
ああ…!…鬼太郎!!
母さん!!
鬼太郎、岩子は死んだ訳ではない…
泣くんでない
悲しい結末です。
貸本版水神の見開き、ソウル・バスやんw
今ならアウトだけど、引っ張って来るセンスは凄いなぁ
おっと素晴らしい特集で、有難うございました
皆さんに質問です!
ゲゲゲの鬼太郎の原作にしか出ていない妖怪は誰を思いつきますか?
鬼太郎には何度も美味しい思いをしました って水木センセも言ってたなぁ。😅
こんなに最終回あるのかと驚きました。最新版の最終回はどこも未収録だから、簡単な解説だけでも聞きたかった。おばけ旅行のブードーの説明の際、流れているエスニックっぽいBGMの曲名しっている人がいたら教えてください。
BGMはこちらです。
th-cam.com/video/ykiWQdzt4GI/w-d-xo.html
ありがとうございます!良い曲で耳に残ったので嬉しいです。
貸本版の最終回は打ち切りっぽい感じですね、
まあこの頃は月刊/週刊漫画誌が日の出の勢いで人気を博していた時代なので…。
鯨神と言えば大映の映画ですな。原作は宇能鴻一郎の中編だった。
その辺があって、大海獣の比較は色々と資料集めが必要だと思ってます。
新編では妖怪猫椒が先生のタッチぽいな
ズビズバーパパパヤーw
竹内版では水木は死なないし、ねずみ男は下宿屋の次の話で死ぬ
まだ続きがあったとは
これは先週出したものの修正版です。アニメ編が続きです。
マラリンピックてシコリンピックよりすごい?
貸本版の最終回は打ち切りっぽい感じですね、
まあこの頃は月刊/週刊漫画誌が日の出の勢いで人気を博していた時代なので…。
月刊漫画誌は付録に単行本を何冊か付けることで、週刊漫画誌は1ヶ月に4~5話読めることで貸本のレンタル料よりも安いコストで読めることでとうとう貸本漫画を駆逐してしまう事に…。