プロレスが「競技化」することはもうないのか?①
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- เผยแพร่เมื่อ 21 ม.ค. 2025
- 管理人が初めてプロレスを見た記憶は、幼すぎてありません。幼稚園に入るか入らないかの頃に、恐らくタイガー・ジェット・シンさんの試合を見て「武器なんか使って卑怯だよ!」と怒ってました。小学校入学後はスーファミの「スーパー・ファイヤー・プロレスリング」に熱中し、蝶野正洋さんのヒール・ターンもリアルタイムで見ていました。
当然その頃はプロレスを「格闘競技」として認識しており、成長していくにつれ「観客に、生き様やプロとしての姿勢、喜怒哀楽を織り交ぜる『格闘競技』」へと解釈を広げていきました。
18歳の頃にブックオフで何気無く買った、ミスター高橋さん著「流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである」を読んで愕然としました。しかし「これが『真実』という証拠はどこにある?」「日本人は暴露を信じすぎだ」「佐山聡のケーフェイは受け流せたのに高橋本が蔓延してしまったのは、プロレスファンが弱くなった証拠」と憤り、より一層プロレスを「格闘競技」として見ることにしましたが、同時に「プロレスラーが総合格闘技で当然の如く完全勝利」し、なおかつ「プロレスを『レスリングのプロ化』」しなくては永遠にプロレスは白い目で見られるのでは…とより不安になりました。
❶は、プロレスの競技化を考えるためにも、所謂『プロレス』の起源をまとめてみました。
いつもの如く、管理人は豆腐メンタルどころじゃないのでコメ欄は閉鎖しています。
参照: PURORESU.com、日刊SPA!、悪のBOSSのBLOG、伊賀プロレス通信、昭和プロレス激闘史-その黎明期の研究-、逆説のプロレス vol.20 プロレス「戦慄ケンカマッチ」血の掟、スポニチ Sponichi Annex、ひろむしの知りたがり日記、シン・トー、YAHOO!JAPAN知恵袋、Numberweb、生誕15周年記念 U.W.F.世紀末読本、前田日明チャンネル、BUBUKA WEB、田村潔司 一人U.W.F放送室、RINGS、X、心を輝かせる名言集、NJPW WORLD Official、週プレNEWS、BBM Sports、ほぼ日刊イトイ新聞、東洋経済ONLINE、アニメダ・ヴィンチ
音楽:ブラック・タイガーのテーマ/N.J.P. UNIT、司馬、武蔵、大和、力丸のテーマ/HUMAN SOUND TEAM
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