第2弾【寒冷地の真夏 花咲く宿根草 10種 半日陰&北側編】2023-20 ガーデニング

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
  • 9月半ばとなりここドイツの気温も徐々に下がってきました。とはいえ最高気温はまだ25℃以上あります。
    今年は初夏の干ばつ、猛暑でかなり植物が傷み、その後一時的に気温は落ち着きましたが、8月は30℃を超える快晴続きの毎日でした。
    そのような中でも真夏に植栽を彩ってくれた宿根草をご紹介します。宿根草は春に咲くものが多いですが、夏に咲くものもあります。
    我が家は八ヶ岳、八幡平や知床と同じ気候区分6bに属します。皆さんの地域と気温差はあるかもしれませんが、ぜひ、秋の宿根草選びの参考にしていただければ嬉しいです。
    皆さんの植栽でこの夏元気だったもの、良かったものをコメント欄から教えてくださると嬉しいです。
    いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
    はり ねずみ

ความคิดเห็น • 2

  • @user-nz7wk4pc5c
    @user-nz7wk4pc5c 10 หลายเดือนก่อน

    こんにちは。
    この回のメモをさっき見つけました😅
    我が家の玄関が東北側で、夏が終わると、寒さに加え太陽の位置まで変わるんだなぁと10月位に再認識し、北側の植栽の紹介があったので、メモしてみたらして…
    ハリネズミさんのチャンネルだった!と今更感動😂
    気持ちの余裕が出来たら、一つだけでも取り入れたいと。いや、2つか3つ。

    • @Harinezumi_garden
      @Harinezumi_garden  9 หลายเดือนก่อน +1

      こんにちは。おっしゃるとおり、季節によって太陽の位置も変わりますし、ヨーロッパは特に日照時間も大きく異なりますので、一概に日向や日陰等、言い切れないのが難しいところでありますね。環境にあった植物がうまく見つかりますように。