もはやビートルズ級の奇跡!? 『スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース』の凄さを解説【宇野維正のMOVIE DRIVER】
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ก.ย. 2024
- リアルサウンド映画部にて展開している、映画・音楽ジャーナリストの宇野維正によるTH-cam連載「宇野維正のMOVIE DRIVER」。
宇野維正が車を運転しながら映画について話す番組です。話題の映画やドラマシリーズについて、その作品を観るうえで予習をしておいた方がいい作品やオススメの上映フォーマットなどのトークを交えながら、10点満点（小数点あり）で採点。
第22回は、6月16日（金）公開の『スパイダーマン：アクロス・ザ・スパイダーバース』（監督：ホアキン・ドス・サントス、ケンプ・パワーズ、ジャスティン・K・トンプソン）を紹介。
【スタッフ】
撮影：宇佐美泰生（R-Rabbit）
ディレクター：宮川翔（リアルサウンド映画部）
#スパイダーマン #スパイダーバース #宇野維正 #moviedriver #リアルサウンド #RealSound
本当に、今作はエンターテイメントやクリエーターを仕事にしている人(これから目指してる人)全員が観るべき作品だと思いました。。
ブラック・ミラーの新シリーズのEp1も
まさに「決定論と自由意志」と話でした。
初めて拝見しました。本当に傑作ですよね。全シーン、額縁に飾りたいほど美しい。今日、2回目観てきます。
日本語版の歌はまああんな感じだよねーという印象ですが、吹き替え自体はすごくよかったですよ！
今回は20億円台くらいかなー。
スポットのアニメーションはエヴァの使徒というよりはグレンラガンのアンチスパイラルに影響されてると思う。
前作も相当凄かったのに、それ以上ってヤバいですね。
本最高でした！明日のイベントも楽しみです！
イベント明後日です！
そうでした🙇
これはエヴァQだ！と思いましたが、確かに天気の子でもありますね！面白い！
田舎過ぎて吹替版ばかりなのですが楽しめるか不安です…。腹括って行きますが…。
最後まで見て理解しました…。すみません。
ほんとザフラッシュはIMAX上映回少なくてリトルマーメイド早くどいてくれよって思います。
今作のヴィラン、湯浅政明っぽいなーと思いました、クライマックスの追っかけっことかクレしん映画を連想。
ずっと映像の驚きと多幸感にやられてたんですが、犠牲云々に関しては「それってそもそもスパイダーマンをつくった人がいるわけでマッチポンプじゃないか？」と距離を感じることも…絶対ないので心配してないですがシーハルクのラストみたいのはやらないですよね…
1作目のキングピンと、今作のマイルスの行動原理が同じに見えてしまいます。
それは製作側が意図しているのか、次作を見ないとわかりませんが。
「悲劇的な運命を受け入れない」という切り口で言えば、「似ている」と見ることもできますが、
キングピンは「失った妻子」を別バースのでもいいから、取り戻したい、と過去への執着を想起するものに対して、マイルスは目の前にいる人を/父親を「救いたい」なので異なる行動原理だと思います。
なくしたものをとりもどそうとするのと、なくなりそうなものをなくならないようにするのは全く違うと思いますが。
なぜ吹き替えで見ないんですか？
今回のスパダーバースに関しては、、吹き替えて観無い方が損ですよ！！
今の日本で優秀な声優陣が作品に真摯に向き合って吹替にあたってくれています！
最高の映像と演技が組み合わさった吹替版は最高ですよと伝えたいです😭
「フリーフォール（自由落下）＝自由意志」は意味不明。「フリーフォール＝100％重力法則＝運命に従う」ということですよ。むしろ自由意志ゼロの状態です。意思が入るとフリーフォールは成り立ちません。言葉が雑すぎる（笑）。