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キャンプの仕方が私と違いますね。私の場合はバイクでツーリングのした時の宿泊手段としてのキャンプなので、装備は最低限にしてましたからビクトリノックスだけで十分でした。テントを張ったらご飯を炊いて、缶詰を開けて飯食って、サラミを薄く切ってちょっとお酒を飲んでバタンキュー、朝日とともにゴソゴソ起き出してまた走り出す、そんな感じでした。旅の間はベルトにいつもビクトリノックス、これが無いと旅が始まらないんですよ。30年くらい前までは栓抜きも缶切りもまだ現役でしたが、最近は流石に別な機能を付けて欲しいとは思いますね。
持ち運びしやすくてラク1つの機能くらいしか使わないから中途半端に感じるだけで多機能を使いこなす人には良いアイテム
バイクキャンパーには良いと思う。なるべく荷物は少なくしたいし。この前使ってみたけどいい感じだった
親から貰って4年使ってるけど、嫌なとこはない。強いて言うなら汚れが溜まりやすいと思う。
大事に使ってあげてくださいね、私のは親からもらって40年になりますが、バリバリの現役です。たまに歯ブラシで洗って注油してやれば、ハサミのスプリング以外はまず壊れませんよ。
@@たぬきおやじ-v9k はぶらしいいですねこんどやってみます！
この人は荷物かさばるタイプの人だ
私は好きですけどねえ。コルク抜きはワイン用にもちろん使います。そんじょそこらのソムリエナイフより強い。濡れて乾いてほどけにくくなったロープをほどくときにも重宝します。荷物を多くしたくない人にはいいと思います。ナイフは優秀です。ノコギリもビクトリノックスだけはレザーマン他と違って、ダブルソーと言って引くときだけでなく押すときにも切れるもの。小さく短くても結構使えるものです。そりゃ専用のものたちには敵いませんが、全ての機能が小さく軽くまとまっている優れた道具だと思います。少なくとも「買ってはいけない」は言い過ぎ。キャンパーかハイカーと小さめのプライヤー、合わせて5000円程度。これで2万円以上のレザーマンに勝ちますね。
開きづらいのが良い。子供が勝手に開けて怪我するリスクが減る。
コメント失礼します、、やはりマルチツールはあると便利で専用には劣りますがイザ状況になればあって損はないかと思います！！、、、ただし、各ツールを固定してるノックピンの耐久性が不安が残ります、何故なら真鍮製のノックピンで非鉄金属に分類する為合金で柔らかく加工がしやすいので、捻じれ剛性や、各パーツの押し付け強度とかもあり、レザーマンあたりの金属製ノックピンの耐久性には及ばないかなと思いました（汗）非鉄金属の仕事してましたので一応経験則から、、賛否わかれますが、あくまでもマルチツールはそれなりで大事に使いましょう!という事でございますm(_ _)m、、実はビクトリノックスは金属加工が綺麗ですから私も所有してます！レザーマンOHTもあります🤫、、ご参考になれば幸いです!、、
良く切れるし 頑丈 コンパクトで十分使える 缶切りはあまり良くないノコも枝なら十分使える
メインとかんがえるなら買ってはいけないツ－ルですね（ナイフとはいわない）でも困ったときに持っててよかったと思えるツ－ルですあとはツール（ナイフといってしまゆ＞＜）全般に言えるとおもうのですが多分に趣味の世界が絞めるので持ちたい人が好きな物をもてばいいと思う自分もナイフとかマルチを１０本以上もってます＞＜
確かに使い方が難しいツールですね、仰る通り使いやすさは専用の道具にはかないません、しかしマルチツールとはそういうものです、使う側の創意工夫でその場を凌ぐ、ツールの使い方の知識と熟練で変わる（道具が人を育てる）、何かモノ足りないが工夫で何でも出来るのがマルチツールの本領、初心者にオススメ出来ないのはその通りだと思いますが、使いこなせればカッコイイです、私もキャンパーを使っていますが、未だに使いこなせていません。何気にスモールブレードは使い勝手良いです
ワークチャンプ20年使ってます。機能全てと言われたら使いこなせていませんが、いざという時でも必要な物は揃ってるから満足してますよ〜。
自分の経験で言うと、大昔にチャンピオンを買いました。しばらく使う中で、そして世の中も移り変わったりで行き着いたのはコンパクトというモデルでした。このモデルに特徴的なパーツは一つで栓抜き/缶切り/マイナスドライバー を兼ねているパーツがあること。今の日本だと缶切りと栓抜きって使う頻度は少ない。なので個別に有ってもありがたくないんで。そしてこのモデルにはスタンダードと同じボリュームのモデルにもかかわらずハサミがついている。個人的にビクトリノックスで一番便利なのはハサミと感じてきたのでありがたい。このモデル意外だといらない物がいっぱいついているモデルじゃないとハサミはついていないんで。
多分この人はガチ登山しない人ですかね。白馬岳から槍穂縦走の時は必須装備でしたね。今は缶切りなくても開くのがたくさんありますが、昔はそんな便利なものは無かったですしね。陸上自衛官だった父はビクトリノックスのキャンパーを必ず演習に持って行ってました。同僚もほとんどビクトリノックスだったそうで、使い勝手の良さは自衛隊でも実証済です。
ガチというか登山自体を全くしません😊名前の通り一般的なキャンプだけです🏕️
コメント欄含め、賛否とも参考になります。
俺は結構愛用しているけどね
植村直己さんは愛用してたよね。
色々種類あるけど、コレクターでもない方ならば、スパルタンで必要にして十分と思います。 たまに重宝するようなレアアイテムは「缶切り」とか 「コルク抜き」 簡単なドライバーなので 机の片隅とかにあると便利ですね♬
二つ持ってるけど使った事が無い。初めから使う目的なら、缶切りも鋸もナイフもドライバーも持って行く。本当に非常用で、目的が有ってその為に持って行って使う物じゃない。
もしあえてひとつマイナス点をあげるとするならばロックが効かないのがデフォルトってとこのみノコギリの中途半端さ等なんて他社のマルチツールにでもいえる
スモールは使いにくいが、ラージは実用品旅行などにも便利、ブレードロックも付いている
鋸やナイフ、ドライバー等それぞれ正規の工具があるならそっちの方が使いやすいのは当たり前だろ登山や徒歩キャンプ等荷物装備は自分で背負える範囲内と制限された状況下でわざわざ専門工具持って行くのは困難こういう時にビクトリノックスでもレザーマンでも軽くてコンパクトなマルチツールが役に立つ
という事は、登山や徒歩以外では使う必要ないという事かい？
絶対プライヤー型ツールナイフの方がいいビクトリにもスイスツール・スピリットと言うのがあるが、高価なのはともかく重いのが難
同感です。一番シンプルなタイプ持ってます。ナイフ以外使った覚えが無いです。たき火しないキャンプならこれで良い気がする。鋼材は柔らかいですが、錆は全然出てないです。
釣り、キャンプ、旅行に１５年以上使ってる。軽くてかさばらないし、なによりハサミが仕掛け作るときとかに何かと便利なんだよ。
バブル時代にスイス土産でもらったハントマン家でキャンプで使ってるキリがスプレー缶の穴あけに便利
すべての道具にはデメリットがあるので、デメリットが有る＝買ってはいけないとはならないかと所詮道具なので使う人に使うだけの能力がなければ役に立ちません
的確な批判で納得です自衛官時代、演習中に道具がなく追い込まれた時は、アーミーナイフというだけあって頼りになりました。だた、コルク抜きだけは未だに使ってないですね。
まあ、緊急時に使う程度のナイフですね。ロック機構もないし、取り外して研ぎ直したり調整や手入れも難しい。確かに切れ味はいいし、鋼材も悪くないんでしょうが・・・・
ビクトリノックスのサイバーツールを持ってます。使わない機能が多いのは同感。特にワインのぐるぐるはあのスペースに有用な機能を入れて欲しいなと思います。中途半端で使いにくいは全くそのとおり。でも1個で事が足りることが多く、私の場合は助かってます。
コルク栓抜きに付けられるメガネドライバーとかファイアースターターとかオプションで買えますよ。
こいつは予備のナイフとして使った時に威力を発揮するよ。
あたりまえやろ、マルチなんやから。ポケットにあれば安心、メインツールではない
そうなんや！マルチなんやから😂
時計付きと爪切り専用モデルは使える
気は悪くしないたしかにそうだもん
キャンプ用に買うのはアホ。ミディアムサイズのを家で使うのが最高
アホは言い過ぎでは…？（キャンプでバリバリ使ってますよ）
キャンプの仕方が私と違いますね。
私の場合はバイクでツーリングのした時の宿泊手段としてのキャンプなので、装備は最低限にしてましたからビクトリノックスだけで十分でした。
テントを張ったらご飯を炊いて、缶詰を開けて飯食って、サラミを薄く切ってちょっとお酒を飲んでバタンキュー、朝日とともにゴソゴソ起き出してまた走り出す、そんな感じでした。
旅の間はベルトにいつもビクトリノックス、これが無いと旅が始まらないんですよ。
30年くらい前までは栓抜きも缶切りもまだ現役でしたが、最近は流石に別な機能を付けて欲しいとは思いますね。
持ち運びしやすくてラク
1つの機能くらいしか使わないから中途半端に感じるだけで
多機能を使いこなす人には良いアイテム
バイクキャンパーには良いと思う。
なるべく荷物は少なくしたいし。
この前使ってみたけどいい感じだった
親から貰って4年使ってるけど、嫌なとこはない。強いて言うなら汚れが溜まりやすいと思う。
大事に使ってあげてくださいね、私のは親からもらって40年になりますが、バリバリの現役です。
たまに歯ブラシで洗って注油してやれば、ハサミのスプリング以外はまず壊れませんよ。
@@たぬきおやじ-v9k はぶらしいいですねこんどやってみます！
この人は荷物かさばるタイプの人だ
私は好きですけどねえ。コルク抜きはワイン用にもちろん使います。そんじょそこらのソムリエナイフより強い。濡れて乾いてほどけにくくなったロープをほどくときにも重宝します。荷物を多くしたくない人にはいいと思います。ナイフは優秀です。ノコギリもビクトリノックスだけはレザーマン他と違って、ダブルソーと言って引くときだけでなく押すときにも切れるもの。小さく短くても結構使えるものです。そりゃ専用のものたちには敵いませんが、全ての機能が小さく軽くまとまっている優れた道具だと思います。少なくとも「買ってはいけない」は言い過ぎ。キャンパーかハイカーと小さめのプライヤー、合わせて5000円程度。これで2万円以上のレザーマンに勝ちますね。
開きづらいのが良い。子供が勝手に開けて怪我するリスクが減る。
コメント失礼します、、
やはりマルチツールはあると便利で専用には劣りますがイザ状況になればあって損はないかと思います！！、、、
ただし、各ツールを固定してるノックピンの耐久性が不安が残ります、何故なら真鍮製のノックピンで非鉄金属に分類する為合金で柔らかく加工がしやすいので、捻じれ剛性や、各パーツの押し付け強度とかもあり、レザーマンあたりの金属製ノックピンの耐久性には及ばないかなと思いました（汗）非鉄金属の仕事してましたので一応経験則から、、賛否わかれますが、あくまでもマルチツールはそれなりで大事に使いましょう!という事でございますm(_ _)m、、実はビクトリノックスは金属加工が綺麗ですから私も所有してます！
レザーマンOHTもあります🤫、、ご参考になれば幸いです!、、
良く切れるし 頑丈 コンパクトで十分使える 缶切りはあまり良くない
ノコも枝なら十分使える
メインとかんがえるなら買ってはいけないツ－ルですね（ナイフとはいわない）
でも困ったときに持っててよかったと思えるツ－ルです
あとはツール（ナイフといってしまゆ＞＜）全般に言えるとおもうのですが多分に
趣味の世界が絞めるので持ちたい人が好きな物をもてばいいと思う
自分もナイフとかマルチを１０本以上もってます＞＜
確かに使い方が難しいツールですね、仰る通り使いやすさは専用の道具にはかないません、しかしマルチツールとはそういうものです、使う側の創意工夫でその場を凌ぐ、ツールの使い方の知識と熟練で変わる（道具が人を育てる）、何かモノ足りないが工夫で何でも出来るのがマルチツールの本領、
初心者にオススメ出来ないのはその通りだと思いますが、使いこなせればカッコイイです、私もキャンパーを使っていますが、未だに使いこなせていません。何気にスモールブレードは使い勝手良いです
ワークチャンプ20年使ってます。
機能全てと言われたら使いこなせていませんが、いざという時でも必要な物は揃ってるから満足してますよ〜。
自分の経験で言うと、大昔にチャンピオンを買いました。しばらく使う中で、そして世の中も移り変わったりで行き着いたのはコンパクトというモデルでした。このモデルに特徴的なパーツは一つで栓抜き/缶切り/マイナスドライバー を兼ねているパーツがあること。今の日本だと缶切りと栓抜きって使う頻度は少ない。なので個別に有ってもありがたくないんで。そしてこのモデルにはスタンダードと同じボリュームのモデルにもかかわらずハサミがついている。個人的にビクトリノックスで一番便利なのはハサミと感じてきたのでありがたい。このモデル意外だといらない物がいっぱいついているモデルじゃないとハサミはついていないんで。
多分この人はガチ登山しない人ですかね。白馬岳から槍穂縦走の時は必須装備でしたね。今は缶切りなくても開くのがたくさんありますが、昔はそんな便利なものは無かったですしね。
陸上自衛官だった父はビクトリノックスのキャンパーを必ず演習に持って行ってました。同僚もほとんどビクトリノックスだったそうで、使い勝手の良さは自衛隊でも実証済です。
ガチというか登山自体を全くしません😊
名前の通り一般的なキャンプだけです🏕️
コメント欄含め、賛否とも参考になります。
俺は結構愛用しているけどね
植村直己さんは愛用してたよね。
色々種類あるけど、コレクターでもない方ならば、スパルタンで必要にして十分と思います。 たまに重宝するようなレアアイテムは「缶切り」とか 「コルク抜き」 簡単なドライバーなので 机の片隅とかにあると便利ですね♬
二つ持ってるけど使った事が無い。
初めから使う目的なら、缶切りも鋸もナイフもドライバーも持って行く。
本当に非常用で、目的が有ってその為に持って行って使う物じゃない。
もしあえてひとつマイナス点をあげるとするならばロックが効かないのがデフォルトってとこのみ
ノコギリの中途半端さ等なんて他社のマルチツールにでもいえる
スモールは使いにくいが、ラージは実用品旅行などにも便利、ブレードロックも付いている
鋸やナイフ、ドライバー等それぞれ正規の工具があるならそっちの方が使いやすいのは当たり前だろ
登山や徒歩キャンプ等荷物装備は自分で背負える範囲内と制限された状況下でわざわざ専門工具持って行くのは困難
こういう時にビクトリノックスでもレザーマンでも軽くてコンパクトなマルチツールが役に立つ
という事は、登山や徒歩以外では使う必要ないという事かい？
絶対プライヤー型ツールナイフの方がいい
ビクトリにもスイスツール・スピリットと言うのがあるが、高価なのはともかく重いのが難
同感です。一番シンプルなタイプ持ってます。ナイフ以外使った覚えが無いです。
たき火しないキャンプならこれで良い気がする。
鋼材は柔らかいですが、錆は全然出てないです。
釣り、キャンプ、旅行に１５年以上使ってる。
軽くてかさばらないし、なによりハサミが仕掛け作るときとかに何かと便利なんだよ。
バブル時代にスイス土産でもらったハントマン
家でキャンプで使ってる
キリがスプレー缶の穴あけに便利
すべての道具にはデメリットがあるので、デメリットが有る＝買ってはいけないとはならないかと
所詮道具なので使う人に使うだけの能力がなければ役に立ちません
的確な批判で納得です
自衛官時代、演習中に道具がなく追い込まれた時は、アーミーナイフというだけあって頼りになりました。
だた、コルク抜きだけは未だに使ってないですね。
まあ、緊急時に使う程度のナイフですね。ロック機構もないし、取り外して研ぎ直したり調整や手入れも難しい。確かに切れ味はいいし、鋼材も悪くないんでしょうが・・・・
ビクトリノックスのサイバーツールを持ってます。
使わない機能が多いのは同感。
特にワインのぐるぐるはあのスペースに有用な機能を入れて欲しいなと思います。
中途半端で使いにくいは全くそのとおり。
でも1個で事が足りることが多く、私の場合は助かってます。
コルク栓抜きに付けられるメガネドライバーとかファイアースターターとかオプションで買えますよ。
こいつは予備のナイフとして使った時に威力を発揮するよ。
あたりまえやろ、マルチなんやから。ポケットにあれば安心、メインツールではない
そうなんや！マルチなんやから😂
時計付きと爪切り専用モデルは使える
気は悪くしない
たしかにそうだもん
キャンプ用に買うのはアホ。ミディアムサイズのを家で使うのが最高
アホは言い過ぎでは…？（キャンプでバリバリ使ってますよ）