ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
これまでの動画はこちらから!th-cam.com/play/PL9ASgJA5V1o5-jtrI9QdXmMb6np-WNBnq.html
ヴンコだ
もう罪人だよ.。.ヴンゴあむろだよ.タンキゴミ.
バガオヤのぎおぐがいらない.!.
やじおれしらないんだが?!
やじいやこんなゴミとうてき議論する気か?
いつも思うのが最後のνガンダムとサザビーの戦いで、アムロとシャアの二人は他の連中とは全く別次元の戦闘をしているという事、それが分かる様にコンテを切っている。御大の力量をまざまざと見せ付けられる…!今は絵的には綺麗だけどこんな事できる人がいないんだよね。
庵野監督でさえ1st第1話を参考にエヴァ第1話の絵コンテ切ったらしいけど「1話にまとめきれなかった」と悔しんだ話もあるくらいだし
かなり前に老人ホームで聞いた話だけど、操縦のうまい大尉が装備してないはずの焼夷弾で対地攻撃してるのを見て、その日はずっと脳内が「は???」で埋め尽くされたとか。後で聞いたら「急降下して増槽を切り離す。それを機銃で撃つと即席焼夷弾になる。コツは当てやすい機首の7.7mmを使う。」って話を聞いた。こういう閃きや判断がエースたる所以。
これは素晴らしいコメント乙
それ雪風でやってた。
増槽を切り離したあと、旋回してきて撃つのだろうか?切り離したら機体のほうが前に行くよね?
大木拓也あれは空対空即席焼夷弾とかいう神技やん。
m urt外から見て主脚は出してたらしい。それに加えてスロットル絞って、プロペラのピッチも変えて、減速しながらやってたんじゃないかとも言ってた。
クェス「ギュネイをやったの!?」って一瞬の出来事だから死んだのか疑問になってるの良いよね観てる俺も「えっ?死んだ?」ってなった
2年前くらいにはじめて逆シャア見たときはギュネイのあっけない最期にマジでビックリした。キャラとしてちゃんと活躍してたのに、断末魔も最期の表情もなく撃墜されたのは斬新だったな...。
何か台詞も無くスムーズに撃墜されて終わったからねまさにアニメじゃない、戦場の死に様
@@yk-fg4qq ぬぬ…やるなブライトとか言ってたよねw
@@あべ-b7h シャアのブライト認めてる「やるなぁ」ってセリフ好き
@@yk-fg4qq シャアが打ちもらした時は、ブライトの作戦勝ち。ギュネイに全て狙撃されたが故に、作戦を変えてきた。そんなブライトも凄い!
@@LL-House エゥーゴ時代でも、頼れる指揮官として信頼してましたしね。
撃てるかどうかはともかくバズーカの砲口まで丁寧にギュネイの方を向いてるこれも狙ったとしたら本当に怖い
冒頭の戦闘シーンでも、リ・ガズィで当時最新鋭のサザビーとまともに張り合えるどころかワンチャン倒せそうなくらい張り合うから何度見返してもドキドキする。
あれでもシャア的には加減しているからな
@@agdgjpmpm.pjwptpwpwp 情けないモビルスーツってサイコフレーム搭載してないニューガンダムの事じゃなかったでしたっけ
@@ROY-nc6ntせやで
@@ROY-nc6nt まぁ、でも「情けないMS=サイコフレームなしのνガンダム>同じくサイコフレームなしのリ・ガズィ」には違いないですからなぁ
ずっと情けないモビルスーツ=リ・ガズィのことだと思ってた情けないモビルスーツ=サイコフレームのないνガンダムのことなのか
富野由悠季の世界展で見た逆シャアの作画修正指示がほんとに細かくて、マジであの戦闘シーンは富野じゃないとできなかったんだなって実感できたアニメーターへのコメントで「一回剣道を体験して竹刀を振ってみてほしい」と書いてあったのが印象的だった
殴ったね!?のセリフにリアリティー出すために殴ったとかもありますもんね(笑)
@@坂崎亮-h8n それ「ガンダムを創った男たち」の一話のことだと思いますけど、そういうフィクションを「富野=おもしろオジさん」みたいなノリで実話のように吹聴するのやめたほうが良いと思いますよ
初戦でギュネイの癖を見抜いて隙を確実に突いてくるこの天パ恐ろしすぎる
視聴者視点でもギュネイは終始クェスに拘りまくってそれで功を焦り続けたりと、目の前にぶら下がったエサを追いかけずにはいられない精神的若さの暴走を描いたキャラにもなっていた気がする。その意味ではデコイに気を取られて不意打ち撃墜ってのは実に分かり易い最期だと感じる。強化人間能力としてはミサイル群の囮を見抜いて核ミサイルを全弾狙撃したりと、ひょっとして単純なNT的素質としてはシャアに匹敵か以上もあるのでは?と思わせられたのにな。
アムロさんの戦い、パッと見てうおーすげーって感じじゃなく、映像をコマ送りしながら解説してやっとわかる強さなのがかっこいい。
敵のギラドーガに接敵して武器奪いつつ相手の攻撃の盾にするシーンなんて、ほんと2,3秒すぎてアムロが近寄って敵やってるだけにしか初見は思わないからなぁコマ送りにしてようやくえ?こいつ何やってんのと思える
これと比べると作中でMSと生身の2回遠隔置きバズーカを凌いでいるシャアは流石にアムロを理解っている。
2回目の歩兵戦トラップの時に至っては姿も見えてないのにバレたのを確信持ってるのがどっちも本当におかしいしかもシャアは逆に2発目でアムロの位置を把握してグレネードを当ててきた…
アムロの真にやばいとこはこれをやるのと、ライフルを温存させるために、序盤は盾に仕込んだミサイルで敵を撃墜していってることこれに気づいた時は普通に鳥肌たった
投棄した武器といえどギュネイ目線からしたら銃口はこっち向いてる訳だしな...
実弾系のファンネルか!
まずヤクトとα・アジールを同時に相手している状況で躊躇い無くバズーカとシールドを捨てられる時点で凄い。そこからのあの攻撃も本当に手際良くやってる。技術だけじゃなく、自分のNT能力とか判断が正しいと当たり前に考えているからこそ…。普通は「分かった」としてもあんなに思い切って動けんよ。
アニメで殺陣を作る技術はマジで史上最高だと思うわ
それな
富野が天才すぎるこういう演出させたらマジで右に出るものがいない
今でも無重力の殺陣やらせたら世界一だよな
後継者いないのがなぁガンダムは「それ無駄じゃない?」が無くならない限り富野に追いつけない
@@さくさくパンダ-y7f 平面戦闘だけなら比肩する人幾らかいると思うけど無重力描写はマジで富野一強だと思う
Gレコの戦闘シーンほんますき
@@maku8444 水星の魔女とか00もいい感じだったけど割と速度感で誤魔化してたからやっぱり富野の空間戦闘描写は抜きん出てるなって
アムロが装備物を囮に使って不意をつく戦法はファーストの頃からやってるランバ・ラルもシャアもシールドを投げたアムロからダメージ受けている
1:58 ノリスの視聴者への優しさは、CCAの読み解きの結果「んなのわかるか!」ってなったからかもしらず
こんなとんでもない人殺しスキル持つ悪魔から何度も生還してきたシャアはもっと評価されないといけない
シャアは生存能力が高いイメージ。総合スペックならアムロを超える気がする
シャアも変態っちゃ変態やしね
既に放たれたビームに置きビームをぶつけて相殺出来るぐらいの技量はあるから相当強いよ
でもベルチルシャアばか強い…
性能の劣る百式でハマーンとシロッコ相手に殺されずに凌いだからな伊達じゃないよ
逆シャアの戦闘シーンで一番「おぉっ!」って思ったシーンは、終盤のνガンダムvsサザビーでアムロのνが側転しながら引いて行った後に肩のバーニアで素立ちの状態のまま横にスライド(視聴者から見て横に倒れたνガンダムがその体勢のまま画面上にスライドしていく感じ)して行ったシーン。時代劇的な殺陣も入れつつ、「無重力状態の宙間戦闘」であるからこそ可能なMSの動きもしっかり描写してるのは富野ならでは。
なんだかんだ世界観とか設定とかはおいといてこういう所がリアルなんだよなと思う
舞台設定や小道具の細かさは、どれだけのSFや現在技術を網羅しているのかと驚く部分もあるよスペースコロニーの設定だって、当時のアニメや映画つったらコマみたいなデザインが定番だったガンダムは工業デザイナーが発表していたデザインを引用したことで、やたら現実味のある舞台になった
後付けでも実は商業的理由でも色んな機体や武装の遍歴に説得力あるのが凄い
何度も見てるけど、バズーカを囮にして(気を逸らせて)撃墜した程度にしか自分では理解できなかったネットの発達でこう言う考察を見られるようになって本当の凄さがよく分かる自力視聴の感想→アムロつえぇ、カッケー!!考察動画見た後の感想→なにこの天パ、怖すぎる・・・
アムロだからとしか言えないジュドーとアムロで伝説に勝ってるからなこの情報をネオジオング持ってたらシャア情報流出を全力で止めて手たと思うわ
@@deiziki4760俺の記憶が確かなら逆襲のギガンティスではシャアもその場に居合わせてアムロ&ジュドーと共闘してた気が…
@@勇魚-r5e さんだから情報を統制されてる獅子身中の虫が総統とかキツイわ
「連邦の白い悪魔」の正体はガンダムではなくアムロでした、説? ですか? そりゃ連邦もZで軟禁しますよねw
@@normad1871 ファーストの頃で既にぶっちぎりのスコア叩き出してたアムロさん。Zの時点で3ケタ到達してたはず。このスコア越えたのがガンダムWだったと思う。世界平和ェ…
こういうのを説明する事が異能力バトル物とかでは面白いんだけど、富野さんはそれが伝えたいことの本筋ではないからそんなことはしないし、それをわからない視聴者はオールドタイプという演出にもなってる何をやってるか分からないというのも演出になるんだな
ランドセルを狙撃し推進剤を誘爆させることでビームライフルの出力を節約してシャアとの決戦に備えてるのもある
ブルーディスティニーのクリア特典にアムロのガンダムと対戦出来るモードがあったんだがあんなバケモノに勝てる筈ないと骨の髄までわからされたのはいい思い出…
この為に逆襲のシャア観てるな、痺れるシーン
監督さんはこういうNT能力もさることながら経験がモノを言う戦い方をさせてアムロが色んな意味で「成長してる」「大人になってる」ってのを表現しようとしたのかな気前よく腹ビーム撃ち過ぎてアムロと戦う頃にはエネルギー切れ気味になってるシャアと対比になってる様な…
さらっと凄いことやるのが御大の得意技
アムロやシャアは一年戦争からの経験あるし、ジョニーとかムーンあたりの外伝漫画でも戦っていてギュネイとは踏んだ場数が違うからしかたない面はある、彼自体はあの二人と比べるから弱く見えてるからね。
逆シャア観る前は「ヤクト・ドーガかっこいいな」ぐらいにしか思ってなくて、逆シャア観た時に「ギュネイってなかなかのゲスだな…」と思ってたら急に死んで驚いた。
私の友人も驚いてました。そしてブライトの息子が死ななかったのに納得してませんでした。小説の「閃光のハサウェイ」を読んで、こうゆう話でこうやってブライトの息子は死んだよ、と教えてあげたら「ガンダムも終わったな」と言っていました。おっかしいな〜?善意で教えてあげたのに?
それなら30年前にガンダムは終わってたことになる。友人クソだな笑笑
ギュネイをヤッたの⁉︎で終わりだもんなw
@@normad1871 終わってんのはお前の頭だよって言ってやればよかったのに
@@shiroumatanuskaoldtown5208 ^^;
エグバだかなんだかで逆シャアアムロにカミーユが「これが兵士として特化したニュータイプ…強い!」みたいな事言ってたけどまさにそれ。なんか淡々と敵を処理してく感じが怖いのよね。
シンプルにニュータイプ能力じゃなく練度の差が運命の分かれ目になってるのが面白い。
一コマずつ描く漫画家だったら派手な描写にしてしまいそうだし、脚本家や小説家だったら台詞で説明してしまいそうなところを、ほとんどの人が気付かないレベルで散りばめられるところが、この人が真のアニメ監督なんだと思わせてくれる。
ファーストの頃から手持ち武器の投棄に躊躇しない判断力が神がかってる
ジオン兵「あの謎のMSの部品の携行部品、けっこう落ちてるからちゃんと回収しなきゃ…」
ラル戦天パ「どうせあと1発くらいしか撃てないんだ!」
まだようやく戦場になれた黒い三連星の頃から盾は捨てるわ各個撃破を理解してるわ、最終的にはメインカメラを「たかが」扱い
@2 2 モニターを素手で殴り割ったりするし…
置きトマホークでライフル破壊するシャアも大概だよな
やっぱりアムロって最強のパイロットなんだな〜
これギュネイが弱い訳じゃないんよ。むしろ強化人間としては能力も精神も完成されていてスペックは高い部類。この時のアムロに勝つというのが無理ゲーだわ。
このワンシーンだけでここまで語り合える、アムロの凄さ、怖さを表現できる描写を作れるのがすごすぎますね!!
ギュネイの「眼の良さ」を逆に突いた感じだよね
ニコニコで無料配信してた時に目茶苦茶丁寧に解説してくれる※あったけど、そっちもかなり見入ったなあ誰の言葉だったか忘れたけど、「逆シャアは最初から初心者ではなくガンダム視聴済組に向けて作ってるからあそこまで情報量多くなったんじゃないか」って考察してて、富野だったらやりそうだなと思った
初戦の分離したBWSへの視線が伏線になってただなんて…凄すぎるわ…
遠隔操作武器を自分が使っていて相手の機体の情報がまともにないのなら自分でも何かあると思うわ。しかも相手がアムロ・レイって
「アムロとは戦わない」「機体の性能差で圧倒する」組織のトップが積極的にこれと逆のことしたがるからな
アクシズをMS一機で押し出そうとするような奴とのスペック差ってどれだけいるんだよ?ガンバスターかイデオンでも連れてくるレベルやと思うわw
@@KY-pr8pt コメ主が言ってるのはわざわざ天パにサイコフレームの情報渡してνガンダム作らせて機体性能をイーブンにしてから勝負したことだと思うぞシャアがサイコフレームの情報渡してなければ天パが乗る機体はリ・ガズィになってただろうから機体性能で圧倒できた
極論それをしたいからアムロの気を引こうとしてアクシズ落としてる節まであるし
リィガズィの時点でアムロと一対一で勝てる相手がどれだけ居るかって話よ
ジオングのときもサザビーのときも、明らか対艦戦闘見据えて設計された高出力機体だったのに。なんでそれであの悪魔に向かっていっちゃうのっていう
逆シャア見たくてファーストから順番に見てたけどこの動画見てる途中で我慢できなくて見てしまった。背景全部は理解出来てないと思うけど作画とアムロの超絶テクの凄さは理解できた、笑ユニコーンは見てて、ネオジオングとユニコーンの殴り合いはここから来てたんだなと順番は逆だけど感動した。
うろ覚えだけどシャアかナナイだかがギュネイについて注意力散漫なところがあると評してるんだよね。それはそうと敵の立場にいながら戦闘の最中にその癖を見抜いて的確に攻めるアムロが大概アタオカなんだけどw
演出上もスローモーションで分かりやすく、とかしないから初見でわかる奴はアムロに勝てるニュータイプということになってしまう
説明しないことでわからない俺たち視聴者はオールドタイプなんだぞという、富野さんの伝えたい内容を細部にわたり演出してるんだな能力バトル作品としても面白い
Z/ZZあたりで主要キャラの死に際がいちいちくどかったせいか、ギュネイやアストナージのあっさり感が余計際立ってなんかゾクゾクする。
CCAでギュネイがあっさり撃墜されたシーンは「え、あれで死んだの?」って思ったな序盤から出番多かった敵なのに断末魔もなく退場ってのが衝撃的だった
ギュネイを撃墜する前にαアジールの背後を取ってるけど、この時点でアムロ的に段取りは終わってたのかもしれないね必ずヤクトドーガが援護に来るからこういう流れで仕留めようって…
シャアが操縦技術で負けてるって意見多いけど技術自体は互角だと思う 高速で接近戦しながらファンネル同士でドッグファイトさせる化け物じみた処理能力と格闘戦でかなり追い込んでるシーンいくつかあるし 継戦能力重視のνと ある種プロパガンダも重視したハイパワーMSのサザビーっていう特性の方向性の違いとMS戦闘以外にも注意を向けなきゃならない状態だったのが大きな敗因だと思う
ちゃんと分かってるね。
このシーンが凄いのはハメられたギュネイと視聴者の気持ちが完全に一致するところバズーカと盾捨てる時ギュネイも視聴者も一瞬「えっ?」ってなるし、狙撃体制に入ったνを見た時「あっ(察し」ってなる
2:08 ここ避けたとして死ぬ運命は変えられないんだな・・・
富野の戦闘シーンの上手さが凄すぎてどうしても他のガンダムと比べてしまう
ガンダム以外だとキングゲイナーとかリーンの翼とかの戦闘シーンもすごいしかもキングゲイナーに至ってはロボットアニメで能力バトルやるという
ホントこれ。少ない作画枚数でもめちゃくちゃ上手に動かすから凄すぎる
カットインの使い方めっちゃいいよね逆シャアだとレズンのギラ・ドーガがケーラのジェガンにビームアックスで斬り掛かる時のレズンのカットインが良かったキンゲはアスハムのゴレームとシンシアのドミネーターが掴み合ってグルグル回る所でカットインがグルグル回るのが好きGレコのビーナス・グロゥブでジャイオーン追いかけながらジャスティマに追いかけられてるところでベルリが追いかけています、追いかけられてもいますけど!って言ってる時のカメラワークも良かった
ロボットの戦闘シーンなら富野が群を抜いてると思うわ派手なシーンだけじゃなく地味なシーンでも渋くて好き
アムロはMS技術者ってのが強み、戦術と思考を生かすOSのカスタマイズを自らディープに行えるそしてシャアはろくにそういうの無いのに対応できてるからさらに化け物と思う。
グリプス戦役でシロッコとハマーン相手に苦戦したシャアとは違い逆シャアのアムロの技量だと無事帰還してそうな勢いではあるハマーンに死んだと思わせる状況で生き残ったシャアもすごいのだが
抑もグリプス戦役時では、百式は既に彼の2機と比べると圧倒的に能力不足ですからね。更にシロッコとハマーンと云う、最高クラスのニュータイプパイロットが相手だから、仕方ないですね。ハマーンは多少手心を加えていたとは云え、2対1の状態でシャアを殺せなかったシロッコは、自信過剰過ぎると思う。アムロやシャアが、シロッコの機体と同格の機体に乗っていたら、その自信過剰が命取りに成り得るでしょうね。
そういえばハサウェイもビームライフル囮にしてたよね〜
ジオとキュベレイに狭所で挟撃されて生き残るシャアはすごいというのもよく言われてるよね
百式とジ・O、キュベレイとではMSの性能差がありすぎますからね。ましてやシロッコとハマーンというグリプス戦役における怪物2人。
これといい、ノリスのやつといい、ミスディレクションが上手すぎんだよ
アムロはイノベイターに勝てないなんて言われた時期もあったけどこれを見たらイノベイターだろうが誰もアムロに勝てない…
殺陣の見せ方、演出力や積み上げによる魅せ方が凄くて、他作品(他の登場人物)の追随を寄せ付けない凄みがある。
この時期のアムロってNTである以前にMS黎明期から戦争してる超ベテランだからな……しかも趣味だからメカニック関連もイケるとかインチキ過ぎる……
一々説明臭いセリフ回しや動きの演出はしない、観る側にも考えるな感じろってスタンスで行くから監督の作品は訳分からんって言われるのも共感出来るけど…何かクセになっちまうから不思議
それこそ「感覚・感性に訴えてる」んでしょうね優れた作品なら何かしら受け手に残せるという自負があるんだと勝手に思ってます
@@kt-yc5yz 戦闘の描写は上手いんだけど、合間の会話シーンで語らなすぎて当時コケたのいくつかあるけどね
ギュネイの攻撃もシールド半壊させつつヒットしてるからようやっとるんよなただシールドヒットしたと言っても当たる瞬間既に回避行動してシールドちょっと傾けて受け流してる(ように見える)から普通にシールド真正面から受けたら貫通して撃墜されんまでも機体にダメあったんちゃうかというところをノーダメにしたように見えるのがヤバそうというか
一説によると、ギュネイが「より」意識する様にわざとくらったとも言われてますそれも、内蔵ビーム砲用ジェネレーターやミサイル等の誘爆するものが無いシールドの上部分だけで受けてるとか
ギュネイは強化人間として完成度高すぎて反応が早いのを逆手に取ってるもんな
遺言も派手な叫び声とか捨て台詞とか言わせて貰えなくて「なにっ……!?」だけなのが不遇
ギュネイが「オレはこんなところで死ぬ男じゃないんだー!」とか言いながら爆散するよりはあっさり撃墜の方がインパクトある
@@LL-House その呆気無さが富野監督のリアルなんだろうね
逆にニュータイプでも無いレズンが「何なんだこの力は!?」って独語しながら堕とされるのが対比になってるのかな? ガンダムでもジェガンでもなく たかが戦艦の対空機銃に捕捉されたのがショックだったんだろうけど…
何やってんだよ総帥!!<サイコフレーム横流し
推進剤が誘爆した爆炎で瞬時に蒸発したんだろうなということが、断末魔一つない理由じゃないかなと勝手に納得している。
宇宙世紀では、アムロとは戦ってはいけないんだよ〜
フィンファンネルという特徴的な武装を背負わせといて、牽制や防御に使うだけなのも凄い並の演出家ならフィンファンネル使ったトリッキーな攻撃シーンとか取り入れちゃうと思う
ギュネイはファンネルを主武装扱いしてたけどシャアもアムロも単なる一武装としてしか見てないっていう演出がけっこう好き
@@LL-House 富野監督の小説で、アムロがギュネイとクェスのWファンネルを「子供がまとわり付いて来る様な鬱陶しい攻撃」って表現で例えているから、メタ的に言うとファンネルのオールレンジ攻撃が原作者的にイケてないんだろうね
象徴的な武装であるし、アムロがやられると思ったくらい危機的な状況を救ってはいるけど、それまでなのよね。あくまで相手のファンネルに対するために積んでるのであって、決定打として使うのはライフル、サーベル、バズーカなのが最高に渋くてカッコイイんだわ
@@sabu7229 普通のパイロットが武装をそのまま使うのに対してアムロは状況に応じて応用しまくるのが熱い決まった使い方に拘らないから強いってもありそう
1988年にこんなスゴイアニメが公開されとる日本。
冒頭の時点でギュネイの弱点を見破っているという、、、
銃口が向けられていると、そこに注視してしまうのかもしれません。本来なら殺気に敏感という意味で優秀なのかもしれませんが、その敏感さと目の良さすら利用できるアムロの技量が、大きく一手上なのが恐ろしいですね。
遠距離からの牽制射とはいえ、アムロのビーライを避けたレズンはもっと評価されるべき。
動画内でのギュネイの撃墜シーン。よく見るとギュネイも初めに上の方に三連射して下方向への回避を誘って、きちんと4発目を下側に撃ってるんだけど、アムロはあっさりと横に回避するという・・・。
ギュネイとの戦いもそうだけど、アクシズの上でシャアと戦ってたアムロが、ギラドーガにダメージ与えつつライフル奪いつつ、シャアからの射線をギラドーガを盾にする事でかわしてる。逆シャア時点でのアムロは熟達しすぎてて、マトモに戦えるのはシャアくらいだね。シロッコやハマーン様が生きていたらあるいは…
ギュネイはギュネイでバズーカ捨てられる手前の場面で2発と避けるだろう方向にタイミングずらして1発ライフル速射してんだよな…サラッとかわされてるけど
ギュネイ撃墜のシーンはバズーカの砲口が向けられていることを示すカットがあるつまり単なる囮や目眩しではなく殺意の演出付き勘が鋭いほど引っかかる巧妙な一手
皆戦争してるのに約2名詰め将棋みたいなことしてる…
視聴者に対して、説明不足で不親切な富野の描写は正直言って…大好きです
説明不足と言うけどバズーカを見ている描写はあるし、逆にどういう解釈をするんだろう?最近は映画の会話が無いシーンは飛ばす人もいると言うし意味が無いものとして観てないのかな
ゴリ押しじゃなくて戦術を駆使して戦ってるのは見てても楽しいよね
普通のアニメなら「バズーカを囮にぃ!?」ってキャラに説明させてから撃墜される。
@ K意味ないからって飛ばすのもあるんだろうけど、多分だけど観てるけど認知出来てないんじゃないかなあと思う。だから突然の出来事のように感じると。
ちゃんと考察すれば腑に落ちるのもいいよね
ただアムロのテクニックがおかしいじゃなくてνのライフルの威力が当たったらこれ間違いなく死ぬ感を初撃で見せてるからなぁ
あれは長距離牽制実現するために射程稼ぐ意味合いでも大出力で撃ってるかんじするけどね。連射してるときは流石にあの威力は出ないと思うよ。まぁ ぶっちゃけMSなんてビームライフル一発あたったら終わりな世界なんだけどね。
直前のヤクトドーガもνの左側にライフル連射→直後の回避を見越して?右に一発ってすごくいい攻撃をしてはいるんだけどね
「捨てた!?」と注意逸らさなくても、バズーカが遠隔射撃だったら、ファンネルバズーカだったら、と一瞬でも思わせた時点で勝ち
富野監督の主人公tueeeeee演出を惜しげもなくつぎ込まれたのがアムロ!
その演出に説得力があり過ぎるんだよな。
もはやツエー通り越してコエー
草案と言われるベルチルでは苦戦してたのに何故こうなった…
詰め将棋強そうだなアムロ
出会った時点で詰みだな…
個人的にあのバズーカ置きの凄いと感じる点は、3秒程度でバズーカの発射口がギュネイ側に向く速度に調整して置いて移動したって点。あの超速戦闘の最中に職人レベルの繊細で微細なMS操作技術をやってのけるアムロさんマジイカレてますわ…そして戦闘中に砲身が向けられる兵士の警戒心と恐怖心を活かした戦術…これは紛れもなく鬼畜テンパですわ。
後のガンダム史において全盛期のアムロ以上の戦闘力を持つパイロットが居ないのは、全盛期のトミノ以上の演出力を持つクリエイターが未だ現れないから、という事でもあるのかもしれない
アムロ以上の戦闘力なら東方不敗という怪物が! まぁ、パイロット技術で行くなら覚醒アレルヤ・ハプティズムとかいう強すぎて出番少なくされたヤベー奴もいる。
4:41 ここのνガン、死神みたいで怖いんだが
アムロ「バズーカとシールド・ビームライフル無くなったから、ギラ・ドーガのビーム・マシンガン貰おう」 ← これ好きw
これただ単にバズーカに気を取られてるんじゃなくて、シールドで半分隠されたバズーカに気を取られてるんだよなしかもフィンファンネルとシールド、バズーカ全部カラーリング一緒で尚更トラップとして完成度が高いという…
こういう事を出来る男が謙虚で人として優しいのだから崇拝されるか危険視されるかのどちらかだよな…
装備の色合いが似たような色なのも紛らわしいなファンネルと手持ち武装達…フィンファンネルも大きさもそれなりにあるし
BWS見てたら狙撃された「あっぶな…次は気を付けよ」ダミーバルーン無視しようとしたら機雷付きで危なかった「やっぱり気を付けなきゃダメじゃないか!よく見よ!」バズーカと盾置かれる「これは…どっt」(ビームライフル
アムロはファーストの頃から盾を囮に攻撃したり太陽を背にして相手に見えないように近づいたり、最終戦ではガンダム自体をオート操縦してジオングヘッド撃墜したりと戦法に関しても色々引き出しを持っている。
NTは先読みしてるくらい早い演算本能だと思う状況の分析、飲み込み、応用からの実行この一連の動作を、本能的に理解出来る進化と言える能力みたいな感じ
逆シャア冒頭の戦闘でアムロはギュネイの弱点見破っていたのか。気づかなかった。シャアが5thルナの時点でギュネイのヤクト・ドーガに直撃するはずだったビームを直撃まで数メートルの距離で撃ち落とすなんて神業を披露しなければギュネイは戦死していたんだよな。こういう誰にでも分かる高次元な戦闘をさらっと描けてるの本当にすごいわ…。
ガンダムとかアニメでこの後も現在まで凄い神作画や殺陣シーン量産されてるけど一番パイロットの技量がやべえってなるのは逆シャアのアムロなんよな
クロボンのアマクサ戦を見る限り初見564を成功させる以外に生き残る術はないと思うけど、あれは一年戦争時点のコピーだから逆シャアの頃だとギュネイクラスを20人位同時投入して消耗と疲弊を強要してシャアをぶつけるしかなさそう。
そもそも逆シャア時代のアムロに勝てる人間っているのかな🤔
ジオングヘッドが飛んでくるのを見越して、無人のガンダムにラストシューティングを設定するアムロ少なくとも数分くらいは前に
そうは言ってもアムロも人間なので、詰みになる攻撃を仕掛ければ「やられる!?」とまで言わせられる。フィンファンネルがチート過ぎた事で救われた様なものだし。
アルパアジール、ヤクトドーガ、ギラドーガ数機でようやくファンネル無しνガンダムを追い詰められるけど、アムロも全然本気じゃない状態だったからなんとも…この後シャアと戦わなきゃいけないから消耗したくなかったはずだし…実際にサザビー倒す前にはスタミナで有利とれたからなぁ。
最初に見たとき「あれ?ギュネイ?」って感じだった。この後のクエスの「ギュネイをやったの?」って台詞でやっと気づいた。アフロさん流石です。目が良いのが命取りが一番しっくりきたw
公式の宇宙世紀のニュータイプで最強ってのも単純にニュータイプ能力だけならカミーユのが高いけどアムロの戦場パイロット適性がヤバいのを含めての宇宙世紀最強ニュータイプ設定なんよな……ぶっちゃけアムロならキャノンに乗せてもタンクに乗せても強いし
先端恐怖症っていうか弾切れでも銃口向けられたら警戒する様にギュネイがよそ見したんじゃなくて適当に放り投げた様に見えてバズーカの砲身がギュネイに常に向く様にして警戒させるアムロがすごい、ただ投げただけなら多少迂回して避けるだけだった可能性もある
これまでの動画はこちらから!th-cam.com/play/PL9ASgJA5V1o5-jtrI9QdXmMb6np-WNBnq.html
ヴンコだ
もう罪人だよ.。.ヴンゴあむろだよ.タンキゴミ.
バガオヤのぎおぐがいらない.!.
やじおれしらないんだが?!
やじいやこんなゴミとうてき議論する気か?
いつも思うのが最後のνガンダムとサザビーの戦いで、アムロとシャアの二人は他の連中とは全く別次元の戦闘をしているという事、それが分かる様にコンテを切っている。御大の力量をまざまざと見せ付けられる…!今は絵的には綺麗だけどこんな事できる人がいないんだよね。
庵野監督でさえ1st第1話を参考にエヴァ第1話の絵コンテ切ったらしいけど「1話にまとめきれなかった」と悔しんだ話もあるくらいだし
かなり前に老人ホームで聞いた話だけど、操縦のうまい大尉が装備してないはずの焼夷弾で対地攻撃してるのを見て、その日はずっと脳内が「は???」で埋め尽くされたとか。後で聞いたら「急降下して増槽を切り離す。それを機銃で撃つと即席焼夷弾になる。コツは当てやすい機首の7.7mmを使う。」って話を聞いた。
こういう閃きや判断がエースたる所以。
これは素晴らしいコメント
乙
それ雪風でやってた。
増槽を切り離したあと、旋回してきて撃つのだろうか?
切り離したら機体のほうが前に行くよね?
大木拓也
あれは空対空即席焼夷弾とかいう神技やん。
m urt
外から見て主脚は出してたらしい。
それに加えてスロットル絞って、プロペラのピッチも変えて、減速しながらやってたんじゃないかとも言ってた。
クェス「ギュネイをやったの!?」って一瞬の出来事だから死んだのか疑問になってるの良いよね
観てる俺も「えっ?死んだ?」ってなった
2年前くらいにはじめて逆シャア見たときはギュネイのあっけない最期にマジでビックリした。
キャラとしてちゃんと活躍してたのに、断末魔も最期の表情もなく撃墜されたのは斬新だったな...。
何か台詞も無くスムーズに撃墜されて終わったからね
まさにアニメじゃない、戦場の死に様
@@yk-fg4qq
ぬぬ…やるなブライトとか言ってたよねw
@@あべ-b7h シャアのブライト認めてる「やるなぁ」ってセリフ好き
@@yk-fg4qq
シャアが打ちもらした時は、ブライトの作戦勝ち。
ギュネイに全て狙撃されたが故に、作戦を変えてきた。
そんなブライトも凄い!
@@LL-House
エゥーゴ時代でも、頼れる指揮官として信頼してましたしね。
撃てるかどうかはともかくバズーカの砲口まで丁寧にギュネイの方を向いてるこれも狙ったとしたら本当に怖い
冒頭の戦闘シーンでも、リ・ガズィで当時最新鋭のサザビーとまともに張り合えるどころかワンチャン倒せそうなくらい張り合うから何度見返してもドキドキする。
あれでもシャア的には加減しているからな
@@agdgjpmpm.pjwptpwpwp 情けないモビルスーツってサイコフレーム搭載してないニューガンダムの事じゃなかったでしたっけ
@@ROY-nc6ntせやで
@@ROY-nc6nt まぁ、でも「情けないMS=サイコフレームなしのνガンダム>同じくサイコフレームなしのリ・ガズィ」には違いないですからなぁ
ずっと情けないモビルスーツ=リ・ガズィのことだと思ってた
情けないモビルスーツ=サイコフレームのないνガンダムのことなのか
富野由悠季の世界展で見た逆シャアの作画修正指示がほんとに細かくて、マジであの戦闘シーンは富野じゃないとできなかったんだなって実感できた
アニメーターへのコメントで「一回剣道を体験して竹刀を振ってみてほしい」と書いてあったのが印象的だった
殴ったね!?のセリフにリアリティー出すために殴ったとかもありますもんね(笑)
@@坂崎亮-h8n それ「ガンダムを創った男たち」の一話のことだと思いますけど、そういうフィクションを「富野=おもしろオジさん」みたいなノリで実話のように吹聴するのやめたほうが良いと思いますよ
初戦でギュネイの癖を見抜いて隙を確実に突いてくるこの天パ恐ろしすぎる
視聴者視点でもギュネイは終始クェスに拘りまくってそれで功を焦り続けたりと、目の前にぶら下がったエサを追いかけずにはいられない精神的若さの暴走を描いたキャラにもなっていた気がする。
その意味ではデコイに気を取られて不意打ち撃墜ってのは実に分かり易い最期だと感じる。
強化人間能力としてはミサイル群の囮を見抜いて核ミサイルを全弾狙撃したりと、ひょっとして単純なNT的素質としてはシャアに匹敵か以上もあるのでは?と思わせられたのにな。
アムロさんの戦い、パッと見てうおーすげーって感じじゃなく、映像をコマ送りしながら解説してやっとわかる強さなのがかっこいい。
敵のギラドーガに接敵して武器奪いつつ相手の攻撃の盾にするシーンなんて、
ほんと2,3秒すぎてアムロが近寄って敵やってるだけにしか初見は思わないからなぁ
コマ送りにしてようやくえ?こいつ何やってんのと思える
これと比べると作中でMSと生身の2回遠隔置きバズーカを凌いでいるシャアは流石にアムロを理解っている。
2回目の歩兵戦トラップの時に至っては姿も見えてないのにバレたのを確信持ってるのがどっちも本当におかしい
しかもシャアは逆に2発目でアムロの位置を把握してグレネードを当ててきた…
アムロの真にやばいとこはこれをやるのと、ライフルを温存させるために、序盤は盾に仕込んだミサイルで敵を撃墜していってること
これに気づいた時は普通に鳥肌たった
投棄した武器といえどギュネイ目線からしたら銃口はこっち向いてる訳だしな...
実弾系のファンネルか!
まずヤクトとα・アジールを同時に相手している状況で躊躇い無くバズーカとシールドを捨てられる時点で凄い。そこからのあの攻撃も本当に手際良くやってる。技術だけじゃなく、自分のNT能力とか判断が正しいと当たり前に考えているからこそ…。普通は「分かった」としてもあんなに思い切って動けんよ。
アニメで殺陣を作る技術はマジで史上最高だと思うわ
それな
富野が天才すぎる
こういう演出させたらマジで右に出るものがいない
今でも無重力の殺陣やらせたら世界一だよな
後継者いないのがなぁ
ガンダムは「それ無駄じゃない?」が無くならない限り富野に追いつけない
@@さくさくパンダ-y7f 平面戦闘だけなら比肩する人幾らかいると思うけど無重力描写はマジで富野一強だと思う
Gレコの戦闘シーンほんますき
@@maku8444 水星の魔女とか00もいい感じだったけど割と速度感で誤魔化してたから
やっぱり富野の空間戦闘描写は抜きん出てるなって
アムロが装備物を囮に使って不意をつく戦法はファーストの頃からやってる
ランバ・ラルもシャアもシールドを投げたアムロからダメージ受けている
1:58 ノリスの視聴者への優しさは、CCAの読み解きの結果「んなのわかるか!」ってなったからかもしらず
こんなとんでもない人殺しスキル持つ悪魔から何度も生還してきたシャアはもっと評価されないといけない
シャアは生存能力が高いイメージ。
総合スペックならアムロを超える気がする
シャアも変態っちゃ変態やしね
既に放たれたビームに置きビームをぶつけて相殺出来るぐらいの技量はあるから相当強いよ
でもベルチルシャアばか強い…
性能の劣る百式でハマーンとシロッコ相手に殺されずに凌いだからな
伊達じゃないよ
逆シャアの戦闘シーンで一番「おぉっ!」って思ったシーンは、終盤のνガンダムvsサザビーでアムロのνが側転しながら引いて行った後に肩のバーニアで素立ちの状態のまま横にスライド(視聴者から見て横に倒れたνガンダムがその体勢のまま画面上にスライドしていく感じ)して行ったシーン。
時代劇的な殺陣も入れつつ、「無重力状態の宙間戦闘」であるからこそ可能なMSの動きもしっかり描写してるのは富野ならでは。
なんだかんだ
世界観とか設定とかは
おいといて
こういう所がリアルなんだよな
と思う
舞台設定や小道具の細かさは、どれだけのSFや現在技術を網羅しているのかと驚く部分もあるよ
スペースコロニーの設定だって、当時のアニメや映画つったらコマみたいなデザインが定番だった
ガンダムは工業デザイナーが発表していたデザインを引用したことで、やたら現実味のある舞台になった
後付けでも実は商業的理由でも色んな機体や武装の遍歴に説得力あるのが凄い
何度も見てるけど、バズーカを囮にして(気を逸らせて)撃墜した程度にしか自分では理解できなかった
ネットの発達でこう言う考察を見られるようになって本当の凄さがよく分かる
自力視聴の感想→アムロつえぇ、カッケー!!
考察動画見た後の感想→なにこの天パ、怖すぎる・・・
アムロだからとしか言えない
ジュドーとアムロで伝説に勝ってるからな
この情報をネオジオング持ってたらシャア情報流出を全力で止めて手たと思うわ
@@deiziki4760
俺の記憶が確かなら逆襲のギガンティスではシャアもその場に居合わせてアムロ&ジュドーと共闘してた気が…
@@勇魚-r5e さん
だから情報を統制されてる
獅子身中の虫が総統とかキツイわ
「連邦の白い悪魔」の正体はガンダムではなくアムロでした、説? ですか? そりゃ連邦もZで軟禁しますよねw
@@normad1871
ファーストの頃で既にぶっちぎりのスコア叩き出してたアムロさん。Zの時点で3ケタ到達してたはず。
このスコア越えたのがガンダムWだったと思う。
世界平和ェ…
こういうのを説明する事が異能力バトル物とかでは面白いんだけど、富野さんはそれが伝えたいことの本筋ではないからそんなことはしないし、それをわからない視聴者はオールドタイプという演出にもなってる
何をやってるか分からないというのも演出になるんだな
ランドセルを狙撃し推進剤を誘爆させることでビームライフルの出力を節約してシャアとの決戦に備えてるのもある
ブルーディスティニーのクリア特典にアムロのガンダムと対戦出来るモードがあったんだが
あんなバケモノに勝てる筈ないと骨の髄までわからされたのはいい思い出…
この為に逆襲のシャア観てるな、痺れるシーン
監督さんはこういうNT能力もさることながら経験がモノを言う戦い方をさせて
アムロが色んな意味で「成長してる」「大人になってる」ってのを表現しようとしたのかな
気前よく腹ビーム撃ち過ぎてアムロと戦う頃にはエネルギー切れ気味になってるシャアと対比になってる様な…
さらっと凄いことやるのが御大の得意技
アムロやシャアは一年戦争からの経験あるし、ジョニーとかムーンあたりの外伝漫画でも戦っていてギュネイとは踏んだ場数が違うからしかたない面はある、彼自体はあの二人と比べるから弱く見えてるからね。
逆シャア観る前は「ヤクト・ドーガかっこいいな」ぐらいにしか思ってなくて、逆シャア観た時に「ギュネイってなかなかのゲスだな…」と思ってたら急に死んで驚いた。
私の友人も驚いてました。そしてブライトの息子が死ななかったのに納得してませんでした。小説の「閃光のハサウェイ」を読んで、こうゆう話でこうやってブライトの息子は死んだよ、と教えてあげたら「ガンダムも終わったな」と言っていました。おっかしいな〜?善意で教えてあげたのに?
それなら30年前にガンダムは終わってたことになる。
友人クソだな笑笑
ギュネイをヤッたの⁉︎で終わりだもんなw
@@normad1871 終わってんのはお前の頭だよって言ってやればよかったのに
@@shiroumatanuskaoldtown5208 ^^;
エグバだかなんだかで逆シャアアムロにカミーユが「これが兵士として特化したニュータイプ…強い!」みたいな事言ってたけどまさにそれ。なんか淡々と敵を処理してく感じが怖いのよね。
シンプルにニュータイプ能力じゃなく練度の差が運命の分かれ目になってるのが面白い。
一コマずつ描く漫画家だったら派手な描写にしてしまいそうだし、脚本家や小説家だったら台詞で説明してしまいそうなところを、
ほとんどの人が気付かないレベルで散りばめられるところが、この人が真のアニメ監督なんだと思わせてくれる。
ファーストの頃から手持ち武器の投棄に躊躇しない判断力が
神がかってる
ジオン兵「あの謎のMSの部品の携行部品、けっこう落ちてるからちゃんと回収しなきゃ…」
ラル戦天パ「どうせあと1発くらいしか撃てないんだ!」
まだようやく戦場になれた黒い三連星の頃から盾は捨てるわ各個撃破を理解してるわ、最終的にはメインカメラを「たかが」扱い
@2 2 モニターを素手で殴り割ったりするし…
置きトマホークでライフル破壊するシャアも大概だよな
やっぱりアムロって最強のパイロットなんだな〜
これギュネイが弱い訳じゃないんよ。むしろ強化人間としては
能力も精神も完成されていてスペックは高い部類。
この時のアムロに勝つというのが無理ゲーだわ。
このワンシーンだけで
ここまで語り合える、アムロの凄さ、怖さを表現できる描写を作れるのが
すごすぎますね!!
ギュネイの「眼の良さ」を逆に突いた感じだよね
ニコニコで無料配信してた時に目茶苦茶丁寧に解説してくれる※あったけど、そっちもかなり見入ったなあ
誰の言葉だったか忘れたけど、「逆シャアは最初から初心者ではなくガンダム視聴済組に向けて作ってるからあそこまで情報量多くなったんじゃないか」って考察してて、富野だったらやりそうだなと思った
初戦の分離したBWSへの視線が伏線になってただなんて…凄すぎるわ…
遠隔操作武器を自分が使っていて相手の機体の情報がまともにないのなら自分でも何かあると思うわ。
しかも相手がアムロ・レイって
「アムロとは戦わない」
「機体の性能差で圧倒する」
組織のトップが積極的にこれと逆のことしたがるからな
アクシズをMS一機で押し出そうとするような奴とのスペック差ってどれだけいるんだよ?ガンバスターかイデオンでも連れてくるレベルやと思うわw
@@KY-pr8pt
コメ主が言ってるのはわざわざ天パにサイコフレームの情報渡して
νガンダム作らせて機体性能をイーブンにしてから勝負したことだと思うぞ
シャアがサイコフレームの情報渡してなければ天パが乗る機体はリ・ガズィになってただろうから機体性能で圧倒できた
極論それをしたいからアムロの気を引こうとしてアクシズ落としてる節まであるし
リィガズィの時点でアムロと一対一で勝てる相手がどれだけ居るかって話よ
ジオングのときもサザビーのときも、明らか対艦戦闘見据えて設計された高出力機体だったのに。なんでそれであの悪魔に向かっていっちゃうのっていう
逆シャア見たくてファーストから順番に見てたけどこの動画見てる途中で我慢できなくて見てしまった。
背景全部は理解出来てないと思うけど作画とアムロの超絶テクの凄さは理解できた、笑
ユニコーンは見てて、ネオジオングとユニコーンの殴り合いはここから来てたんだなと順番は逆だけど感動した。
うろ覚えだけどシャアかナナイだかがギュネイについて注意力散漫なところがあると評してるんだよね。それはそうと敵の立場にいながら戦闘の最中にその癖を見抜いて的確に攻めるアムロが大概アタオカなんだけどw
演出上もスローモーションで分かりやすく、とかしないから初見でわかる奴はアムロに勝てるニュータイプということになってしまう
説明しないことでわからない俺たち視聴者はオールドタイプなんだぞという、富野さんの伝えたい内容を細部にわたり演出してるんだな
能力バトル作品としても面白い
Z/ZZあたりで主要キャラの死に際がいちいちくどかったせいか、ギュネイやアストナージのあっさり感が余計際立ってなんかゾクゾクする。
CCAでギュネイがあっさり撃墜されたシーンは「え、あれで死んだの?」って思ったな
序盤から出番多かった敵なのに断末魔もなく退場ってのが衝撃的だった
ギュネイを撃墜する前にαアジールの背後を取ってるけど、この時点でアムロ的に段取りは終わってたのかもしれないね
必ずヤクトドーガが援護に来るからこういう流れで仕留めようって…
シャアが操縦技術で負けてるって意見多いけど技術自体は互角だと思う 高速で接近戦しながらファンネル同士でドッグファイトさせる化け物じみた処理能力と格闘戦でかなり追い込んでるシーンいくつかあるし 継戦能力重視のνと ある種プロパガンダも重視したハイパワーMSのサザビーっていう特性の方向性の違いとMS戦闘以外にも注意を向けなきゃならない状態だったのが大きな敗因だと思う
ちゃんと分かってるね。
このシーンが凄いのはハメられたギュネイと視聴者の気持ちが完全に一致するところ
バズーカと盾捨てる時ギュネイも視聴者も一瞬「えっ?」ってなるし、狙撃体制に入ったνを見た時「あっ(察し」ってなる
2:08 ここ避けたとして死ぬ運命は変えられないんだな・・・
富野の戦闘シーンの上手さが凄すぎてどうしても他のガンダムと比べてしまう
ガンダム以外だとキングゲイナーとかリーンの翼とかの戦闘シーンもすごい
しかもキングゲイナーに至ってはロボットアニメで能力バトルやるという
ホントこれ。少ない作画枚数でもめちゃくちゃ上手に動かすから凄すぎる
カットインの使い方めっちゃいいよね
逆シャアだとレズンのギラ・ドーガがケーラのジェガンにビームアックスで斬り掛かる時のレズンのカットインが良かった
キンゲはアスハムのゴレームとシンシアのドミネーターが掴み合ってグルグル回る所でカットインがグルグル回るのが好き
Gレコのビーナス・グロゥブでジャイオーン追いかけながらジャスティマに追いかけられてるところで
ベルリが追いかけています、追いかけられてもいますけど!って言ってる時のカメラワークも良かった
ロボットの戦闘シーンなら富野が群を抜いてると思うわ
派手なシーンだけじゃなく地味なシーンでも渋くて好き
アムロはMS技術者ってのが強み、戦術と思考を生かすOSのカスタマイズを自らディープに行える
そしてシャアはろくにそういうの無いのに対応できてるからさらに化け物と思う。
グリプス戦役でシロッコとハマーン相手に苦戦したシャアとは違い
逆シャアのアムロの技量だと無事帰還してそうな勢いではある
ハマーンに死んだと思わせる状況で生き残ったシャアもすごいのだが
抑もグリプス戦役時では、百式は既に彼の2機と比べると圧倒的に能力不足ですからね。
更にシロッコとハマーンと云う、最高クラスのニュータイプパイロットが相手だから、仕方ないですね。
ハマーンは多少手心を加えていたとは云え、2対1の状態でシャアを殺せなかったシロッコは、自信過剰過ぎると思う。
アムロやシャアが、シロッコの機体と同格の機体に乗っていたら、その自信過剰が命取りに成り得るでしょうね。
そういえばハサウェイもビームライフル囮にしてたよね〜
ジオとキュベレイに狭所で挟撃されて生き残るシャアはすごいというのもよく言われてるよね
百式とジ・O、キュベレイとではMSの性能差がありすぎますからね。
ましてやシロッコとハマーンというグリプス戦役における怪物2人。
これといい、ノリスのやつといい、ミスディレクションが上手すぎんだよ
アムロはイノベイターに勝てないなんて言われた時期もあったけどこれを見たらイノベイターだろうが誰もアムロに勝てない…
殺陣の見せ方、演出力や積み上げによる魅せ方が凄くて、他作品(他の登場人物)の追随を寄せ付けない凄みがある。
この時期のアムロってNTである以前にMS黎明期から戦争してる超ベテランだからな……しかも趣味だからメカニック関連もイケるとかインチキ過ぎる……
一々説明臭いセリフ回しや動きの演出はしない、観る側にも考えるな感じろってスタンスで行くから監督の作品は訳分からんって言われるのも共感出来るけど…何かクセになっちまうから不思議
それこそ「感覚・感性に訴えてる」んでしょうね
優れた作品なら何かしら受け手に残せるという自負があるんだと勝手に思ってます
@@kt-yc5yz
戦闘の描写は上手いんだけど、合間の会話シーンで語らなすぎて当時コケたのいくつかあるけどね
ギュネイの攻撃もシールド半壊させつつヒットしてるからようやっとるんよな
ただシールドヒットしたと言っても当たる瞬間既に回避行動してシールドちょっと傾けて受け流してる(ように見える)から普通にシールド真正面から受けたら貫通して撃墜されんまでも機体にダメあったんちゃうかというところをノーダメにしたように見えるのがヤバそうというか
一説によると、ギュネイが「より」意識する様にわざとくらったとも言われてます
それも、内蔵ビーム砲用ジェネレーターやミサイル等の誘爆するものが無いシールドの上部分だけで受けてるとか
ギュネイは強化人間として完成度高すぎて
反応が早いのを逆手に取ってるもんな
遺言も派手な叫び声とか捨て台詞とか言わせて貰えなくて「なにっ……!?」だけなのが不遇
ギュネイが「オレはこんなところで死ぬ男じゃないんだー!」とか言いながら爆散するよりは
あっさり撃墜の方がインパクトある
@@LL-House その呆気無さが富野監督のリアルなんだろうね
逆にニュータイプでも無いレズンが「何なんだこの力は!?」って独語しながら堕とされるのが対比になってるのかな? ガンダムでもジェガンでもなく たかが戦艦の対空機銃に捕捉されたのがショックだったんだろうけど…
何やってんだよ総帥!!<サイコフレーム横流し
推進剤が誘爆した爆炎で瞬時に蒸発したんだろうなということが、断末魔一つない理由じゃないかなと勝手に納得している。
宇宙世紀では、アムロとは戦ってはいけないんだよ〜
フィンファンネルという特徴的な武装を背負わせといて、牽制や防御に使うだけなのも凄い
並の演出家ならフィンファンネル使ったトリッキーな攻撃シーンとか取り入れちゃうと思う
ギュネイはファンネルを主武装扱いしてたけど
シャアもアムロも単なる一武装としてしか見てないっていう演出がけっこう好き
@@LL-House 富野監督の小説で、アムロがギュネイとクェスのWファンネルを「子供がまとわり付いて来る様な鬱陶しい攻撃」って表現で例えているから、メタ的に言うとファンネルのオールレンジ攻撃が原作者的にイケてないんだろうね
象徴的な武装であるし、アムロがやられると思ったくらい危機的な状況を救ってはいるけど、それまでなのよね。
あくまで相手のファンネルに対するために積んでるのであって、決定打として使うのはライフル、サーベル、バズーカなのが最高に渋くてカッコイイんだわ
@@sabu7229 普通のパイロットが武装をそのまま使うのに対してアムロは状況に応じて応用しまくるのが熱い
決まった使い方に拘らないから強いってもありそう
1988年にこんなスゴイアニメが公開されとる日本。
冒頭の時点でギュネイの弱点を見破っているという、、、
銃口が向けられていると、そこに注視してしまうのかもしれません。
本来なら殺気に敏感という意味で優秀なのかもしれませんが、その敏感さと目の良さすら利用できるアムロの技量が、大きく一手上なのが恐ろしいですね。
遠距離からの牽制射とはいえ、アムロのビーライを避けたレズンはもっと評価されるべき。
動画内でのギュネイの撃墜シーン。よく見るとギュネイも初めに上の方に三連射して下方向への回避を誘って、きちんと4発目を下側に撃ってるんだけど、アムロはあっさりと横に回避するという・・・。
ギュネイとの戦いもそうだけど、アクシズの上でシャアと戦ってたアムロが、ギラドーガにダメージ与えつつライフル奪いつつ、シャアからの射線をギラドーガを盾にする事でかわしてる。
逆シャア時点でのアムロは熟達しすぎてて、マトモに戦えるのはシャアくらいだね。
シロッコやハマーン様が生きていたらあるいは…
ギュネイはギュネイでバズーカ捨てられる手前の場面で2発と避けるだろう方向にタイミングずらして1発ライフル速射してんだよな…サラッとかわされてるけど
ギュネイ撃墜のシーンはバズーカの砲口が向けられていることを示すカットがある
つまり単なる囮や目眩しではなく殺意の演出付き
勘が鋭いほど引っかかる巧妙な一手
皆戦争してるのに約2名詰め将棋みたいなことしてる…
視聴者に対して、説明不足で不親切な富野の描写は正直言って…大好きです
説明不足と言うけどバズーカを見ている描写はあるし、逆にどういう解釈をするんだろう?
最近は映画の会話が無いシーンは飛ばす人もいると言うし意味が無いものとして観てないのかな
ゴリ押しじゃなくて戦術を駆使して戦ってるのは見てても楽しいよね
普通のアニメなら「バズーカを囮にぃ!?」ってキャラに説明させてから撃墜される。
@ K
意味ないからって飛ばすのもあるんだろうけど、多分だけど観てるけど認知出来てないんじゃないかなあと思う。だから突然の出来事のように感じると。
ちゃんと考察すれば腑に落ちるのもいいよね
ただアムロのテクニックがおかしいじゃなくてνのライフルの威力が当たったらこれ間違いなく死ぬ感を初撃で見せてるからなぁ
あれは長距離牽制実現するために射程稼ぐ意味合いでも大出力で撃ってるかんじするけどね。連射してるときは流石にあの威力は出ないと思うよ。まぁ ぶっちゃけMSなんてビームライフル一発あたったら終わりな世界なんだけどね。
直前のヤクトドーガもνの左側にライフル連射→直後の回避を見越して?右に一発ってすごくいい攻撃をしてはいるんだけどね
「捨てた!?」と注意逸らさなくても、バズーカが遠隔射撃だったら、ファンネルバズーカだったら、と一瞬でも思わせた時点で勝ち
富野監督の主人公tueeeeee演出を惜しげもなくつぎ込まれたのがアムロ!
その演出に説得力があり過ぎるんだよな。
もはやツエー通り越してコエー
草案と言われるベルチルでは苦戦してたのに何故こうなった…
詰め将棋強そうだなアムロ
出会った時点で詰みだな…
個人的にあのバズーカ置きの凄いと感じる点は、3秒程度でバズーカの発射口がギュネイ側に向く速度に調整して置いて移動したって点。
あの超速戦闘の最中に職人レベルの繊細で微細なMS操作技術をやってのけるアムロさんマジイカレてますわ…
そして戦闘中に砲身が向けられる兵士の警戒心と恐怖心を活かした戦術…これは紛れもなく鬼畜テンパですわ。
後のガンダム史において全盛期のアムロ以上の戦闘力を持つパイロットが居ないのは、全盛期のトミノ以上の演出力を持つクリエイターが未だ現れないから、という事でもあるのかもしれない
アムロ以上の戦闘力なら東方不敗という怪物が! まぁ、パイロット技術で行くなら覚醒アレルヤ・ハプティズムとかいう強すぎて出番少なくされたヤベー奴もいる。
4:41 ここのνガン、死神みたいで怖いんだが
アムロ「バズーカとシールド・ビームライフル無くなったから、ギラ・ドーガのビーム・マシンガン貰おう」 ← これ好きw
これただ単にバズーカに気を取られてるんじゃなくて、シールドで半分隠されたバズーカに気を取られてるんだよな
しかもフィンファンネルとシールド、バズーカ全部カラーリング一緒で尚更トラップとして完成度が高いという…
こういう事を出来る男が謙虚で人として優しいのだから崇拝されるか危険視されるかのどちらかだよな…
装備の色合いが似たような色なのも紛らわしいなファンネルと手持ち武装達…
フィンファンネルも大きさもそれなりにあるし
BWS見てたら狙撃された
「あっぶな…次は気を付けよ」
ダミーバルーン無視しようとしたら機雷付きで危なかった
「やっぱり気を付けなきゃダメじゃないか!よく見よ!」
バズーカと盾置かれる
「これは…どっt」(ビームライフル
アムロはファーストの頃から盾を囮に攻撃したり太陽を背にして相手に見えないように近づいたり、最終戦ではガンダム自体をオート操縦してジオングヘッド撃墜したりと戦法に関しても色々引き出しを持っている。
NTは先読みしてるくらい早い演算本能だと思う
状況の分析、飲み込み、応用からの実行
この一連の動作を、本能的に理解出来る進化と言える能力みたいな感じ
逆シャア冒頭の戦闘でアムロはギュネイの弱点見破っていたのか。気づかなかった。シャアが5thルナの時点でギュネイのヤクト・ドーガに直撃するはずだったビームを直撃まで数メートルの距離で撃ち落とすなんて神業を披露しなければギュネイは戦死していたんだよな。こういう誰にでも分かる高次元な戦闘をさらっと描けてるの本当にすごいわ…。
ガンダムとかアニメでこの後も現在まで凄い神作画や殺陣シーン量産されてるけど一番パイロットの技量がやべえってなるのは逆シャアのアムロなんよな
クロボンのアマクサ戦を見る限り初見564を成功させる以外に生き残る術はないと思うけど、あれは一年戦争時点のコピーだから逆シャアの頃だとギュネイクラスを20人位同時投入して消耗と疲弊を強要してシャアをぶつけるしかなさそう。
そもそも逆シャア時代のアムロに勝てる人間っているのかな🤔
ジオングヘッドが飛んでくるのを見越して、無人のガンダムにラストシューティングを設定するアムロ
少なくとも数分くらいは前に
そうは言ってもアムロも人間なので、詰みになる攻撃を仕掛ければ「やられる!?」とまで言わせられる。
フィンファンネルがチート過ぎた事で救われた様なものだし。
アルパアジール、ヤクトドーガ、ギラドーガ数機でようやくファンネル無しνガンダムを追い詰められるけど、アムロも全然本気じゃない状態だったからなんとも…
この後シャアと戦わなきゃいけないから消耗したくなかったはずだし…
実際にサザビー倒す前にはスタミナで有利とれたからなぁ。
最初に見たとき「あれ?ギュネイ?」って感じだった。この後のクエスの「ギュネイをやったの?」って台詞でやっと気づいた。アフロさん流石です。目が良いのが命取りが一番しっくりきたw
公式の宇宙世紀のニュータイプで最強ってのも単純にニュータイプ能力だけならカミーユのが高いけど
アムロの戦場パイロット適性がヤバいのを含めての宇宙世紀最強ニュータイプ設定なんよな……
ぶっちゃけアムロならキャノンに乗せてもタンクに乗せても強いし
先端恐怖症っていうか弾切れでも銃口向けられたら警戒する様にギュネイがよそ見したんじゃなくて適当に放り投げた様に見えてバズーカの砲身がギュネイに常に向く様にして警戒させるアムロがすごい、ただ投げただけなら多少迂回して避けるだけだった可能性もある