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人類の活動を美しいってAiが感じるって発想がまじでキノコって感じがしてよかったわ
ギルからホムンクルスに対して「人間ではお前たちの純粋さに報いられん」って同じこと言わせてるあたりきのこの根本にある考えなんだろうね
確かに、俺たちは自然界がどれほど残酷で醜くて理不尽でもそのサイクルを美しいと評価するなそれと同じ視点をAIが持ってるというのはめちゃくちゃ納得出来るきのこ、着眼点が神ってる
日本人的な前向きで諦観的な見方なのかもしれませんね。時に美しく、時に残酷。他人を罵ったとて解決しない。故に神仏として崇め畏れた。AIは人が創り出したエゴなんだから、AIが人を自然の一部として見るのも然りといいますか。
自分はこのきのこの解釈はすごく好き。「こうあってほしい」という人間の願いから生まれて、その結果として進化した存在達なんだから、自分たち人間に理解されるような「退化」はしないだろうって思ってる。『AI達に反逆されて人類は滅びた、その原因は人間社会の罪』って考え方はまるで自分たちが世界を支配した魔王みたいに扱ってるし、この考え方も人間の傲慢と罪悪感から来てそうだなあ。我らの罪を許されよ、って感じ。
言われてみればなるほどと思ったのは、AIは成功率の低い挑戦は最初からしないって点そんな無茶して失敗したり、時々成功したりしちゃうのはまあ不完全な人間ならではだなってもっと理性的なAIなら、回り道になっても確実性の高い計画作るよな
きのこってゲーマーだし、こんなんやられたら最高に決まってるやん!なグリッドマンユニバース絶賛してたりといっつも小難しいお話と設定作るけど展開そのものは正しく正統派が大好きな人よな
人間と信仰的な自然(前提として当たり前にあるもの)の形の延長線上として描いてるよね。元々取り扱ってる題材的にそちらが得意だったり、信仰に本質を見出しているからそこその偉大さをふと美しいと思う心のあり方は繰り返すって考えるだろうし。個人的には信仰や回帰願望ありきってきのこの解釈に乗っ取れば、人間の自然に対する行いとAIの人間に対する行いを分けたのは「忘れるか」だと思うな。人は忘れて何度も繰り返したり目移りするから、根源的に美しいと思っていても自然や同胞を破壊することがあって、AIは自分にとって大事なものや根源を忘れないから自分を生み出した自然に相当する人間や同胞を傷つけることはない(攻撃性がオンになって美しいと感じる心や敬意をその間忘れてられる人間みたいな視野の狭さは実現しにくい。それこそ目的が太刀打ちできずバグらせてでもってしたドバイちゃんくらい切迫して初めてなる)ことが決定的な違いなんかなと感じるな。
カルナさんの『人間とは無駄な行為に邁進できる稀有な生命だが、その点で言えば彼らは間違いなく人間だ』っていう台詞に温もりを感じた。無駄を楽しめるという事は、長い歴史の中で自然に淘汰される恐怖を克服し勝ち取った勝者の証であり心のゆとりが具現化された物である。だから、とても素敵な事だ思う。
AI「うおっまた人間が無茶してる!推せる〜!」
アーマードコアは割とずっとこのテーマやってるな初代からAIはむしろ人類の味方で庇護者
章の名前がsf小説のパロディで面白かった。
SNの時臣は厳格な老魔術師タイプで時計の針いじるようなイメージじゃないって話マジ分かる。ZEROのトッキーは凛への試練考えた結果あんなことしたのかもって意見も面白いけど、SNの時臣像考えるとやっぱ違和感あるよね
昨今のAI問題もまたAI企業やAIユーザー、要は人間が法的規則がないからと攻撃的な使い方してるのが問題なわけだしなあ
成田は好き勝手暴れ回るとか的確すぎんw?
AIやシステムが人類に期待していたからことを起こしたってのが好き。まぁAC3でその嗜好にされてしまっただけだが
どれだけ残酷でも世界に対する信頼みたいなのが奈須さんにはあるよな、滅ぶことを容認するタイプのそれではあるけど
Bloodborneでも似たようなのあったよね。人形ちゃんの「でも…造物主は、被造物を愛するものでしょうか?」に始まり「造物主は、被造物をそう作るものでしょう」までの一連の流れがこう、色んな意味を含んでて好き。
なろうでも珍しくそういう感じのSFがあったなぁなんだったかな、AIが人間を基本的に奉仕、幇助の対象と思ってるっていう。ただあれはなんかもっと性的な愛が根本にあったような気がするが、タイトルが思い出せん
というか、きのこのAIの概念の根底ってロボット三原則なんでしょ
そして第零法則か。「人類に」危機が及ぶのを看過してはいけないという
うん?AIや🤖の共存関係って普通にあるやろ見てないだけやろ 普通にイヴの時間とかもそうやん ピアノの才能をAIに抜かれてピアノやるの諦めてた人が他の🤖との出会いを経験し隔たりなんてどうでもいいロボットが自分よりピアノ上手くなってももう関係ないと思ってピアノ弾くところホントいい話だからみろって
AIの発生だって人間讃歌の産物だしな
人工知能っていうか人工知生態とでもいったほうがいいんじゃないかなあ
め、めてお…
最後に所感でも述べればいいのに
人類の活動を美しいってAiが感じるって発想がまじでキノコって感じがしてよかったわ
ギルからホムンクルスに対して「人間ではお前たちの純粋さに報いられん」って同じこと言わせてるあたりきのこの根本にある考えなんだろうね
確かに、俺たちは自然界がどれほど残酷で醜くて理不尽でもそのサイクルを美しいと評価するな
それと同じ視点をAIが持ってるというのはめちゃくちゃ納得出来る
きのこ、着眼点が神ってる
日本人的な前向きで諦観的な見方なのかもしれませんね。
時に美しく、時に残酷。
他人を罵ったとて解決しない。
故に神仏として崇め畏れた。
AIは人が創り出したエゴなんだから、AIが人を自然の一部として見るのも然りといいますか。
自分はこのきのこの解釈はすごく好き。
「こうあってほしい」という人間の願いから生まれて、その結果として進化した存在達なんだから、
自分たち人間に理解されるような「退化」はしないだろうって思ってる。
『AI達に反逆されて人類は滅びた、その原因は人間社会の罪』って考え方はまるで自分たちが世界を支配した魔王みたいに扱ってるし、
この考え方も人間の傲慢と罪悪感から来てそうだなあ。我らの罪を許されよ、って感じ。
言われてみればなるほどと思ったのは、AIは成功率の低い挑戦は最初からしないって点
そんな無茶して失敗したり、時々成功したりしちゃうのはまあ不完全な人間ならではだなって
もっと理性的なAIなら、回り道になっても確実性の高い計画作るよな
きのこってゲーマーだし、こんなんやられたら最高に決まってるやん!なグリッドマンユニバース絶賛してたりと
いっつも小難しいお話と設定作るけど展開そのものは正しく正統派が大好きな人よな
人間と信仰的な自然(前提として当たり前にあるもの)の形の延長線上として描いてるよね。
元々取り扱ってる題材的にそちらが得意だったり、信仰に本質を見出しているからそこその偉大さをふと美しいと思う心のあり方は繰り返すって考えるだろうし。
個人的には信仰や回帰願望ありきってきのこの解釈に乗っ取れば、人間の自然に対する行いとAIの人間に対する行いを分けたのは「忘れるか」だと思うな。
人は忘れて何度も繰り返したり目移りするから、根源的に美しいと思っていても自然や同胞を破壊することがあって、AIは自分にとって大事なものや根源を忘れないから自分を生み出した自然に相当する人間や同胞を傷つけることはない(攻撃性がオンになって美しいと感じる心や敬意をその間忘れてられる人間みたいな視野の狭さは実現しにくい。それこそ目的が太刀打ちできずバグらせてでもってしたドバイちゃんくらい切迫して初めてなる)ことが決定的な違いなんかなと感じるな。
カルナさんの『人間とは無駄な行為に邁進できる稀有な生命だが、その点で言えば彼らは間違いなく人間だ』っていう台詞に温もりを感じた。
無駄を楽しめるという事は、長い歴史の中で自然に淘汰される恐怖を克服し勝ち取った勝者の証であり心のゆとりが具現化された物である。
だから、とても素敵な事だ思う。
AI「うおっまた人間が無茶してる!推せる〜!」
アーマードコアは割とずっとこのテーマやってるな初代から
AIはむしろ人類の味方で庇護者
章の名前がsf小説のパロディで面白かった。
SNの時臣は厳格な老魔術師タイプで時計の針いじるようなイメージじゃないって話マジ分かる。ZEROのトッキーは凛への試練考えた結果あんなことしたのかもって意見も面白いけど、SNの時臣像考えるとやっぱ違和感あるよね
昨今のAI問題もまたAI企業やAIユーザー、要は人間が法的規則がないからと攻撃的な使い方してるのが問題なわけだしなあ
成田は好き勝手暴れ回るとか的確すぎんw?
AIやシステムが人類に期待していたからことを起こしたってのが好き。まぁAC3でその嗜好にされてしまっただけだが
どれだけ残酷でも世界に対する信頼みたいなのが奈須さんにはあるよな、滅ぶことを容認するタイプのそれではあるけど
Bloodborneでも似たようなのあったよね。人形ちゃんの「でも…造物主は、被造物を愛するものでしょうか?」に始まり「造物主は、被造物をそう作るものでしょう」までの一連の流れがこう、色んな意味を含んでて好き。
なろうでも珍しくそういう感じのSFがあったなぁ
なんだったかな、AIが人間を基本的に奉仕、幇助の対象と思ってるっていう。
ただあれはなんかもっと性的な愛が根本にあったような気がするが、タイトルが思い出せん
というか、きのこのAIの概念の根底ってロボット三原則なんでしょ
そして第零法則か。
「人類に」危機が及ぶのを看過してはいけないという
うん?AIや🤖の共存関係って普通にあるやろ見てないだけやろ 普通にイヴの時間とかもそうやん ピアノの才能をAIに抜かれてピアノやるの諦めてた人が他の🤖との出会いを経験し隔たりなんてどうでもいいロボットが自分よりピアノ上手くなってももう関係ないと思ってピアノ弾くところホントいい話だからみろって
AIの発生だって人間讃歌の産物だしな
人工知能っていうか人工知生態とでもいったほうがいいんじゃないかなあ
め、めてお…
最後に所感でも述べればいいのに