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子供の踊りとは言え、レベルの高さに思わず引き込まれてしまいます。今、コロナで色々大変だと思いますが是非この文化を残して欲しいです。私も、見に行きますよ!
いやぁ、何回も観に来てしまいますこのキンキラキンは特に好きです😚これからも何回も訪れるでしょう☺️
度々ご覧いただきありがとうございます!江戸中期の奢侈禁止令を揶揄するようなこの唄に、子供っぽい振りが効果的ですね。思わずクスっとしてしまいます。(^^♪
愛らしかねぇ〜😊💕
熊本県から鹿児島に嫁ぎ40年❗️ふと口ずさんだところ、どこの唄?と聞かれ、検索しました😅とても懐かしく思うことでした。
可愛い😍キンキラキンのガネマサドン❣️子供の頃この歌を聴きました。懐かしいです!
この民謡は、私が2番目に好きです。1番好きな民謡は、長崎民謡の「陽気節」。因みに二本の全ての地域の民謡を聴き比べすると、その地域の当時の文化の違いが、よくわかります。例えば東北地方などは、厳しい生活が背景にあるため、(多少の例外はある「さんさ時雨等」が)嫁いびりだったり、農作物の収穫だったり、聴いて脳天を痺れさす様な快感は無い。(モーツァルトのオペラアリアの様な)だんだん南下すると、殿様を愛でたり、男女の戯れを唄った民謡がおおく、かなり文化の発達が伺える。まだ近畿、四国、中国、中部各地方の民謡等、本当に素晴らしい!若い人も是非日本人として、この地で素晴らしい民謡を、聴くちゃんが、あるのでくだらないはやり歌ばかり聴かないで、聴いてぎださい。
江戸時代の一般市民の諧謔センスがよくわかる唄だと思います。
最後まで歌われなくなった民謡です。誠に残念。キンキラキンの蟹政殿蟹政殿の横這ばい畦の傍(にき)迄ゴッソゴッソ~※ ゴッソゴッソ~ の部分は ガネが這うゴッソゴッソ~と御馳走御馳走の熊本弁の発音で掛け言葉になっており、皮肉を込めて歌って居たのですが、多分遠慮して歌われなくなったものでしょう。
こんばんは😊久しぶりに拝見しましたが、やっぱスンバらしいっす😂
素晴らしい。いつもみとれています。
Thank you Japanese people for this amazing culture.
Thank you so much.Cheers for the cute girls!
@@SHIBAFUSA Yes, very adorable 🤗
真中の子、断トツに上手で可愛いくて舞台映えするね(*´ω`*)
ご参考まで!blog.goo.ne.jp/np4626/e/9eafef73d721b6511ce7d57511175ea9
@@SHIBAFUSA 読みました。ありがとうございます。私は三味線を習っていて、丁度今「きんきらきん」を練習中で唄を聴いていた所こちらの映像を目に致しました。色々観ましたが、仕草や表情等きみかちゃんが群を抜いて目立っていたので思わずコメントした次第です。今後の成長が楽しみですね。また目にする機会を楽しみにしています。
誰か歌詞の意味を説明していただけませんか? がねまさどんの横バイバイ とか・・・
この歌についてブログ記事にまとめたことがありますのでご参考まで。blog.goo.ne.jp/np4626/e/4880d831fc269a991aa8bc8459c13dde「がねまさどんの横バイバイ」という囃子うたは肥後細川藩六代藩主・細川重賢公の時に行われた「宝暦の改革」の厳しい倹約令を推進した大奉行・堀平太左衛門の格好がカニ(ガネマサ)に似ていたのでそれを揶揄した歌詞です。
きみかちゃん、大きくなったなぁ。
blog.goo.ne.jp/np4626/e/9eafef73d721b6511ce7d57511175ea9
すごいなぁ、美しい。ただ歌詞といい殿方を喜ばせるための文化と見ると女尊男卑がモロに見えちゃうので少女にやらせるのはいかがかなあとも思っちまう
この舞踊団を見始めて10年になりますが、曲によっては、ご指摘のような「これを少女に踊らせるのはいかがな・・・」というご意見は常に付いて回ったものです。しかし、今から400年以上も前、今日の歌舞伎や日本舞踊の源流となったのは「ややこ踊り」と呼ばれた稚児たちの踊りでした。「童形なれば、何としたるも幽玄なり」という世阿弥の言葉もあるように、少女たちはその存在自体が美しいと思います。「時分の花」かもしれませんが、今しか見ることが出来ない彼女たちの純粋な表現力は何物にも替えがたいと思います。「たかが子ども芸 されど子ども芸」
@@SHIBAFUSA そうですね。正直その辺のお芝居、舞台、コンサートよりもはるかに神秘的です。この神秘性は儚くて華奢で、、そんな少女たちにしか生み出せないでしょう。今見れることに感謝ですね。動画投稿ありがとうございます。
最初に。10分前にコメントした文章に、2ヶ所間違いがあるので、訂正させて頂きます。①二本〜日本②最後の(下さい)に。さて今の言葉で言うと。メッチャ色っぽい民謡が「宇和島さんさ」この歌詞を、一行飛ばしで唄って下さい。恋唄でなく、エロ唄です。仙台の伊達藩が四国まで飛ばされて、この三昧!いかに南に行くほど文化が、高かったか分かります。あっそう思い出したが青森の民謡「弥三郎節」など何回聴いても泣けます。〜縁の無いもの是非も無い〜なんて歌詞は酷すぎます。
子供の踊りとは言え、レベルの高さに思わず引き込まれてしまいます。今、コロナで色々大変だと思いますが是非この文化を残して欲しいです。私も、見に行きますよ!
いやぁ、何回も観に来てしまいます
このキンキラキンは特に好きです😚
これからも何回も訪れるでしょう☺️
度々ご覧いただきありがとうございます!
江戸中期の奢侈禁止令を揶揄するようなこの唄に、子供っぽい振りが効果的ですね。思わずクスっとしてしまいます。(^^♪
愛らしかねぇ〜😊💕
熊本県から鹿児島に嫁ぎ40年❗️ふと口ずさんだところ、どこの唄?と聞かれ、検索しました😅とても懐かしく思うことでした。
可愛い😍キンキラキンのガネマサドン❣️
子供の頃この歌を聴きました。
懐かしいです!
この民謡は、私が2番目に好きです。1番好きな民謡は、長崎民謡の「陽気節」。
因みに二本の全ての地域の民謡を
聴き比べすると、その地域の当時の文化の違いが、よくわかります。例えば東北地方などは、
厳しい生活が背景にあるため、
(多少の例外はある「さんさ時雨等」が)嫁いびりだったり、農作物の収穫だったり、聴いて脳天を痺れさす様な快感は無い。(モーツァルトのオペラアリアの様な)
だんだん南下すると、殿様を愛でたり、男女の戯れを唄った民謡がおおく、かなり文化の発達が伺える。まだ近畿、四国、中国、中部各地方の民謡等、本当に素晴らしい!若い人も是非日本人として、この地で素晴らしい民謡を、聴くちゃんが、あるのでくだらないはやり歌ばかり聴かないで、聴いてぎださい。
江戸時代の一般市民の諧謔センスがよくわかる唄だと思います。
最後まで歌われなくなった民謡です。
誠に残念。
キンキラキンの蟹政殿
蟹政殿の横這ばい
畦の傍(にき)迄ゴッソゴッソ~
※ ゴッソゴッソ~ の部分は ガネが這うゴッソゴッソ~と御馳走御馳走の熊本弁の発音で掛け言葉に
なっており、皮肉を込めて歌って居たのですが、多分遠慮して歌われなくなったものでしょう。
こんばんは😊
久しぶりに拝見しましたが、
やっぱスンバらしいっす😂
素晴らしい。いつもみとれています。
Thank you Japanese people for this amazing culture.
Thank you so much.
Cheers for the cute girls!
@@SHIBAFUSA Yes, very adorable 🤗
真中の子、断トツに上手で可愛いくて舞台映えするね(*´ω`*)
ご参考まで!
blog.goo.ne.jp/np4626/e/9eafef73d721b6511ce7d57511175ea9
@@SHIBAFUSA 読みました。ありがとうございます。
私は三味線を習っていて、丁度今「きんきらきん」を練習中で唄を聴いていた所こちらの映像を目に致しました。
色々観ましたが、仕草や表情等
きみかちゃんが群を抜いて目立っていたので思わずコメントした次第です。
今後の成長が楽しみですね。また目にする機会を楽しみにしています。
誰か歌詞の意味を説明していただけませんか? がねまさどんの横バイバイ とか・・・
この歌についてブログ記事にまとめたことがありますのでご参考まで。
blog.goo.ne.jp/np4626/e/4880d831fc269a991aa8bc8459c13dde
「がねまさどんの横バイバイ」という囃子うたは
肥後細川藩六代藩主・細川重賢公の時に行われた「宝暦の改革」の厳しい倹約令を推進した大奉行・堀平太左衛門の格好がカニ(ガネマサ)に似ていたのでそれを揶揄した歌詞です。
きみかちゃん、大きくなったなぁ。
blog.goo.ne.jp/np4626/e/9eafef73d721b6511ce7d57511175ea9
すごいなぁ、美しい。
ただ歌詞といい殿方を喜ばせるための文化と見ると女尊男卑がモロに見えちゃうので少女にやらせるのはいかがかなあとも思っちまう
この舞踊団を見始めて10年になりますが、曲によっては、ご指摘のような「これを少女に踊らせるのはいかがな・・・」というご意見は常に付いて回ったものです。しかし、今から400年以上も前、今日の歌舞伎や日本舞踊の源流となったのは「ややこ踊り」と呼ばれた稚児たちの踊りでした。「童形なれば、何としたるも幽玄なり」という世阿弥の言葉もあるように、少女たちはその存在自体が美しいと思います。「時分の花」かもしれませんが、今しか見ることが出来ない彼女たちの純粋な表現力は何物にも替えがたいと思います。
「たかが子ども芸 されど子ども芸」
@@SHIBAFUSA そうですね。正直その辺のお芝居、舞台、コンサートよりもはるかに神秘的です。この神秘性は儚くて華奢で、、そんな少女たちにしか生み出せないでしょう。
今見れることに感謝ですね。
動画投稿ありがとうございます。
最初に。10分前にコメントした文章に、2ヶ所間違いがあるので、訂正させて頂きます。①二本〜日本
②最後の(下さい)に。
さて今の言葉で言うと。メッチャ色っぽい民謡が「宇和島さんさ」
この歌詞を、一行飛ばしで唄って下さい。恋唄でなく、エロ唄です。仙台の伊達藩が四国まで飛ばされて、この三昧!いかに南に行くほど文化が、高かったか分かります。あっそう思い出したが青森の民謡「弥三郎節」など何回聴いても泣けます。〜縁の無いもの是非も無い〜なんて歌詞は酷すぎます。