【大学・薬学部の有機化学】アルケンの性質と反応(マルコフニコフ則、求電子付加反応、シストランス異性体、カルボカチオンの安定性)【ジェイズ/J'z Channel】

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  • เผยแพร่เมื่อ 14 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 17

  • @jzmedicalchannel1110
    @jzmedicalchannel1110  4 ปีที่แล้ว +4

    アルケンの反応はいくつかパターンがありますが、マルコフニコフ則で考えるとそれほど種類は多くないことに気付くと思います。

  • @monokesigomu1
    @monokesigomu1 8 หลายเดือนก่อน +2

    高校範囲だと思ったら大学だった
    でも意外と理解できた

  • @橋居航平
    @橋居航平 4 ปีที่แล้ว +2

    マルコフニコフ則が分かりやすかったです。
    質問ですが、なぜカルボカチオンはsp^2混成軌道をとるのですか。いまいち理解できてないので解説をお願いします。

    • @jzmedicalchannel1110
      @jzmedicalchannel1110  4 ปีที่แล้ว

      ご視聴ありがとうございます!
      メタンが結合手が4本でsp3なのに対してカルボカチオンは結合手が3本になるのでsp2になります。
      混成軌道も軌道同士の反発を避けるためになるべく結合角を大きく保って存在するから、というのが理由です!

    • @橋居航平
      @橋居航平 4 ปีที่แล้ว

      理解しました。
      解説ありがとうございました。
      今後も分かりやすい講義をよろしくお願いします。

    • @jzmedicalchannel1110
      @jzmedicalchannel1110  4 ปีที่แล้ว +1

      期待に応えられるように投稿していきます!

  • @ajmd1112
    @ajmd1112 3 ปีที่แล้ว +2

    質問です!
    8:25あたりのBrがプラスに荷電する理由があまりよくわかりませんでした。電子対を受けてむしろマイナスに荷電するのでは、、?と思ったのですが、あまり理解できていないのでもう少し詳しく説明していただきたいです。

    • @jzmedicalchannel1110
      @jzmedicalchannel1110  3 ปีที่แล้ว +4

      ハロゲン原子は原子価(結合手)が1本です。
      Brの非共有電子対を使ってC原子と結合すると電子がC原子と共有される(Brの電子が取られる)ので正の電荷を帯びることになります。

    • @ajmd1112
      @ajmd1112 3 ปีที่แล้ว

      @@jzmedicalchannel1110 ありがとうございます!!

  • @lovedadamore_sub
    @lovedadamore_sub 2 ปีที่แล้ว +1

    エチレンにBrがくっつく時なんで炭素原子に挟まれるような形になるんですか?

    • @jzmedicalchannel1110
      @jzmedicalchannel1110  2 ปีที่แล้ว +3

      エチレンのπ電子がハロゲンと結合を作る時、もう片方の炭素が電子不足になるのでハロゲンが持つローンペアを使って2本目の結合を結ぶことによって一時的に挟まれた中間構造ができます。

  • @アルフレッドノーベル-f1o
    @アルフレッドノーベル-f1o 2 ปีที่แล้ว +1

    カルボカチオンの安定性ってカルボカチオンのプラス電荷が炭化水素基の共有電子対のマイナス電荷によって打ち消されるということでしょうか?
    ご教授ください。

    • @jzmedicalchannel1110
      @jzmedicalchannel1110  2 ปีที่แล้ว

      その通りです。
      共有電子対(σ電子)がカルボカチオン側に流れ込むことによるものです。

    • @アルフレッドノーベル-f1o
      @アルフレッドノーベル-f1o 2 ปีที่แล้ว

      @@jzmedicalchannel1110
      ありがとうございます!!

  • @r7221jj
    @r7221jj ปีที่แล้ว +1

    教科書ではそう説明されているけど、こう考えると理解しやすいという程度の経験則に過ぎない。その中間体は本当にできているのですか?とか、そんな段階的な反応が現実に起きているのですか?とかは誰も答えられないし、多分そうはなっていない。無機化学もそうだけど、あまりに昔の知識をまるで本当のことのように教えているのは問題だと思う。

  • @岡野莉々香
    @岡野莉々香 2 ปีที่แล้ว