【裏名所46】山奥で故障したボンネットダンプを捜索せよ。廃道 草ヒロ 三菱FUSOT800 T360 ボンネットバスエンジン始動
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8:03 女の声がする
来てよもっとですかね？( ・◇・)？ なんとかもっとに聞こえました
来てヨ・・・・ 怖っ！
たしかに、アリガトっぽいです。
僕は、え？本当？と聞こえました
変なところにイキスギたのが原因かもしれないです。
地元民のオフローダーですが、この場所をカピパラオートサービスさんに取り上げて貰えて涙そうそうです。
ボンネットダンプの少し東には330セドリックが横転状態であったり、かなり西にはハイラックスが鎮座したり
もう草ヒロ好きには、昇天しそうな場所だと思います。
セドリックの事は写真で見て知っていたのですが、この後捜索する気力が残っていなかったので退散しました。
少し東、かなり西・・・。そう表現するしかない場所。
RPGゲームで広大なマップを歩き回るような感じでワクワクします。
懐かしくて現役活躍していた頃をしみじみして観覧しました。
当たり前ですが新車だった時があった訳ですからねぇ。
荷台下の木は現在のダンプにもあります。
シャシーフレームの上にサブフレーム、その上に木。
荷台を固定出来ないダンプは荷台自体の重さでサブフレームの上に居るだけなので、シャシーとの保持は横振れ防止のガイドと後端のヒンジ部のみで、どうしても横にはぐらぐら動いて擦れる為、鉄どうしの擦れよりマシな木で接触させている。
最初に言われた木の部分は荷台が上下するのでダンプではない固定荷台で言う【根太】の代わりで荷台の受け兼、横ブレ防止為のガイド。
レバーは既にコメントなさっていらっしゃるようにダンプレバー。ギヤシフトレバー隣はダンプアップポンプ駆動用PTOレバー。
現在は電気スイッチ操作でエアー式。
裏名所シリーズ待ってました!!
ボンネットダンプかっこいい😎
かっこいいよね～。このカタチ。
待ってましたー！！
ロマンの塊…怖いというよりワクワクの方が強い
今回もいい動画ありがとうございました！
センキュー！！
ドキドキする探索ですね！！
行きたくなって来ました😆
そういえばタイトルに裏名所って入ってないのは珍しいですね
忘れちった(゜ロ゜)
@@AutoService
あらま(*´꒳`*)
代表懐かしい動画ありがとうございます！右レバーはダンプレバーです。今は左に付いています。
このダンプは、今みたいにコボレーンが付いていなく、Lバッタリですので採石車の様に感じます。
後は採石以外に屋根に幌を載せる天板もあるので、アスファルトも運ぶダンプです。
わかりやすい解説ありがとうございます。
近くに採石場もないことから、なぜここに放置されてしまったのかきになります。
待ってました！
やっぱ、FUSOのボンネットトラックはかっこいい！
かっこいいぜ！
40数年前、田舎でふそうボンネットトラックのシングルナンバー車（ミキサー車＆コンクリートポンプ車辺り）を見かけました。8ナンバーでした。
右のレバーはダンプで左側の手前がギヤーでその隣が
デコンプだと記憶してます。
デコンプが手動なんですね～
代表、いつも動画たのしませてもらっております。中でも裏名所シリーズは最高ですね。
スリリングでたまらないですね！
今後も楽しみに待っておりますので気をつけて活動してください！
いつも見ていただきありがとうございます！
右のドア開けた時に有ったのは、ダンプアップのレバーだと思います
解説ありがとうございます！
久しぶりです。このシリーズ待ってました！
ありがとうございます(^ω^)
いいですね〜
三菱の、ボンネットトラックカッコイイです！
力強さを感じるぜ～
誰よりも嬉しいのはトラックだろうなぁ。久しぶりに人に会えたんだろうな
ヤマトさんさすがです
楽しい動画ありがとうございます。
使われている『木』は、金属同士が当たらないように、フレームと荷台の間に現在も使われているものです。
木って万能なんですね
トラックのドアが開いたのは、
「一緒にドライブしよ‼」と問いかけていたのではないでしょうか。
その可能性はありますね
お疲れ様でした
山道をこざいた事が洋服で分かります
そしてなついボンネットダンプ…
昔は走ってたと……時代感じるゥ
と言うか…歳感じたぁ🤣
過酷な捜索でしたよ＼(^_^)／
アクセルはオルガン式ですね、手前のレバーはダンプアップ用だと思います、シフトが二本なのはローシフトとハイシフトにわかれているのでしょう、荷物積んだ時はロー発進でとか、トレーラーだと、1速のローとハイ、2速ローとハイで16速とかあるので。
わかりやすい解説ありがとうございました＼(^o^)／
副変速機付きなんですね。
女性の声でありがとぉ…って聞こえた🤔
ダンプが喋ったのかな？
ダンプの下に人がいた？！
@@AutoService 怖え…
@@AutoService よく機械は女性に例えられるのでもしかして車が連れてってくれると思ったのでは？
そんなわけ無いかw
三菱ふそうのホームページのFUSO製品の歴史で調べたらおそらく1960年代まで製造してたのではないかと思います。
その調べる姿勢、好きです。
毎回見てます！
こういうのワクワクしますね！
いいですよね！謎解き要素もあって。
ドアが開いたのは持ち主が帰ってきたとトラックが思ったのでは…
そーかも！！
@@AutoService 悪魔のZならぬ、悪魔のふそう
このトラックの所有者は長野県内で今でも経営している業者です
多分その山で砕石用の石を取っていたんじゃないかと思います
私も砕石業者の人を知っているのですが使っていたダンプやトラックがトラブルをおこすと
下界に下ろして車両解体業者に出すとお金を払わないと引き取って貰うのはむりでしょ
だから山へ放置したのでしょう
だけどあまりにも木が少なすぎるような感じですね
三菱のボンネットトラックは1940年代から1950年代に作ってたようです
１０万キロ以上は走って一周回っていると思いますよ
情報提供ありがとございます！
後れ馳せながら
鉄道部(元トラックドライバー)ですwww
運転席右側のレバーは荷台を上げる為のレバーですね♪
泥除けなんかも綺麗な状態で残ってますしマニアにはお宝間違いなしですね!!
鉄道部で元トラックドライバー、アイコン写真は路線バス。
なかなか複雑じゃのう(^ω^)
凄く古いトラックですね。
ワクワクします！
見渡すと同じ景色…
帰りに迷子にならなくて良かったです。
何度か道を間違えて引き返しましたよ
8:03に女の人が何か言ってる😭😭
なにか、聞き取れますか？
もっとー
自分には男の声で、やっと見つかったとか聞こえます、13分08秒くらいにお経が聴こえます。怖い
@@user-ex4vt3oc7o お経はBGMですwwww
待ってました〜！
うぇ～い
昔の車のメーターは10万キロでひと回りしましたよね、懐かしい
それは知らなかったです
15:27のところ顔が映ってます！
ボンネットのところに紫色の顔
ヤバいヤツかも。
何回かその場所に走りに行ってました✨荷台から木がはえてました🤣
荷台から植物ですか。そのうち、すべて植物で覆われて、トラックがあることに誰も気が付かなくなりますね。
初めまして。ふそうのダンプカッコ良いね。ダッシュパネル中央の下側にデコンプレバーが有った筈。ブレーキは、エアーオーバじゃなくてエアーマスタータイプデスね。ちなみに、デコンプは、吸入バルブを強制的に開放します。
デコンプというのは、バイクのキックスタート用にあるものだと思ってましたが、ディーゼルエンジンにもあるのですね。
@@AutoService
そう〜です。ヂーゼルエンジンでも4サイクルだけデスね。このふそうのエンジンは予燃焼式タイプの筈です。バイクならヤマハのSR400と同じです。ちなみに大昔の2サイクルの日産ディーゼル車のUDエンジンにはデコンプ機能は無くて燃料カットでエンジンを停止します。
わかりやすい解説ありがとうございました。
よく見つけられるよね😁
どうやって見つけてんの❓
地図を見て、気になるところを実際に行ってみて歩く！ これだろ～
コメント欄見て声がするってあったのでしっかり聞くと'ありがとう'って聞こえた。
昔の別の場所での動画でも声が入ってたのでカピパラオートさん憑かれてます？
変なところにイキスギたのかも
動画拝見させて頂いてます。
これは、当時、各トラックメーカーが開発をタブーとされた、バランスが1番取りにくいV6エンジンです。
唯一フソウが商品化してみたものの物凄い振動とアイドリングの不安定を解消しきれなく、結局直ぐに廃盤となりました。
スクラップでも残ってるのは貴重です。
乗用車のV6は振動を感じませんが、一万ccにもなると、バランスが難しいのですね。
その振動、体験してみたい気もします。
@@AutoService ご返信、誠にありがとうございます。
ガソリンエンジンでもV6エンジンが1番バランス取りが難しく、それを感じさせない次元まで試行錯誤して完成させた日産、マツダの開発者がいかに優れていたか、お分かり頂けると思います。
久しぶりに来ました。
代表、お元気でしたか？
すごいレアものですね。
無事帰れて良かったです。このダンプは砂利、砂などを運んでいたのですかね。
珍しいものを見せて頂きありがとうございました。
元気にいろんなところに出かけてますよ＼(^o^)／
こんばんわー！久しぶりの探索ですね！
この前の配信で名前について書いた時に見れなくなってしまったのでここに書いときますね！ヨゾラは適当につけたものでSKYLINE代表はカピバラさんのリスペクトです
ありがとうございます(^ω^)
昔、トミカ•ダンディのレッカー車仕様のこれを持ってました！
ヨネザワ玩具やダイヤペットが多かったので、リアル感はあったもののこぢんまりとしたスケールが、子供ながらちょっとダサく思えてなりませんでした。
レッカー仕様ありますよね！
8:03 「ありがとう」って暗い女性の声聞こえる…怖っ…
ダンプの持ち主？
@@AutoService まさかの女性ドライバーだった！？ｗ
ガキの頃に、同型車いっぱい走ってたな！
懐かしい❗
ありがとう👍
書き込みありがとうございました。
このダンプの会社、
ググったら、まだ実在するぞ！
会社は朽ちてなかったか！ｗ
皆さんのおっしゃる通り手前がダンプレバー で奥は PTO レバーか 副変速機レバーかと
ありがとうございました。勉強になりました。
15:20のって編集で付けてる顔ですか？
顔ですか？(*‘ω‘ *)
顔です( ･ิω･ิ)
代表お疲れさまです。
このシリーズは大好きで毎回楽しみにしております。
またよろしくお願いします。
お疲れ様です！ 頑張って撮影した甲斐がありました。これからもよろしくお願いします。
懐かしの「ろくでなし」(6DC)初めて乗った大型がこのエンジンだった。出た当時はなかなかだたっんだろうけどその後17、18L V8、V10(いすゞはV12)の時代がすぐ来たので僅かなろくでなし生き残りは他に比べて本当に非力だった、乗ったの保安基準緩和車両だったし。追伸：レバーが多いのはPTOとダンプレバーだと思われ。あとアクセルペダルは普通オルガン、AOHブレーキが普通になってからはブレーキペダルもオルガンが普通になった、大きさが違うだけ。
よくわかる解説ありがとうございました。
木は平ボデでもありますよ！これはしぶいね😁
ただ、15分27秒、他の方も仰ってますが紫色の男性の顔が写ってますね、すぅ〜と薄く消えていきましたが…自分、霊感無いんで…いや、怖いわ…
平ボデーでもあるんですね！木って優秀なんですね。
考えてみれば、安いし、加工しやすいし、軽いし、柔軟性もある。
お世話様です。外見から見ると巻き込み防止カバーが無いし、ボンネットだと1967~1974前後じゃないですか
情報提供ありがとうございます！
15:26 に紫色の顔が見えるのは俺だけ？
自分も見えました！多分このトラックの持ち主かと思います。8:03音量MAXにするとありがとうって聞こえます。探してくれてありがとうと思ってるんじゃないんですかね。
枯れ木に囲まれ、落ち葉に埋もれ、
味があっていい画ですねぇ！
偶然ですが、ちょうどいい季節に行けたと思います。
ボンネットダンプ❤
この状態でさえカッコいいなぁ〜‼︎
ぜひ復活させてほしい。
運転席側のドアが独りで開いたので何か有りそうですね。私が幼少時代は確かにこの様なボンネット型のトラックが走っていました。
このような形で残っているのはかなり珍しいと思います
子供の頃はボンネットダンプが主役の絵本があった…昔はボンネットダンプとトレーラーヘッドはカッコいい車に括られていました👀
だいぶ遅れて見ました！
8:03で女の人の声で(ありがとう)って聞こえました！
その後ドアがあいたときにオーブが見えました！
そして、13分過ぎたくらいでお経が聞こえました！
お経が聞こえたのはあたしだけですかね！？
オーブ？！ お経？！ やべーやつやん、ここ！
@@AutoService
怖かったですよ！笑
カピバラ代表さん
お久しぶりです(ﾟ∀ﾟ)
今まで、色々あり、中々動画は見れてませんでした！&裏名所シリーズ！楽しみにしてました👍
コレからも、裏名所シリーズを楽しみにしてます👍
メッセージ書き込みありがとうございます！
これからも珍しい場所、ガンガン行っちゃいますよ～
あ〜懐かしい場所ですね 以前はジムニーのメッカでした 場所は内緒🤫
あのオイルフィルターはやはりジムニーのやつですな
15:27エンジンとボンネットの間に顔が....
紫色の顔がある
編集だろきっと
ない
怖い怖い。
編集だとしてもなぜそこに目をつけた？
@@seibusemp501 ないよね？
始めまして代表、一番右のレバーハダンプレバーと思います。草ヒロ、オールドタイマーいいですね。いま５９ですが流石にこの手は知らないです。
スイッチ、レバー、ペダルなど、きれいな状態で残っていましたよ＼(^_^)／
@@AutoService 返信ありがとうございました、タイヤの製造日は平成ぐらいからと思います。パワステはオプションかな当時、８トン車で２００馬力はこの時代では、力ある方です。しかしこのＶ６は無知でした。過積載の差し枠がないので、個人が大事に使ってたと見ました。代表はよくよく三菱扶桑２、縁がありますね。なにか持っているかも。
あと走行距離は、交換したメーターかな、矢崎のその手はよく故障したので、書類排ガス、名変とかクリアしたら、レストア物どうですか？数字のびますよ？
グレードも見つけましたからね(*^-^*)
うわー懐かしいです。
グローの覗き穴とか作業用マキシとか笑
コメントありがとうございます＼(^o^)／
フロントバンパーの中央、穴に注目！
もしかして、セルでエンジン始動無理だった場合にクランクで試みちゃうという可能性ありですよね！？
でも10,000cc・・・クランク回せるんでしょうか？
どなたか詳しい方、いらっしゃらないでしょうか？
流石にクランクで始動は無理ですよね。
昔の重機のエンジンには整備用にクランク棒が付いてきたと聞いた事があります。
これも整備用でないですかね？
１万CCのエンジンをクランク始動できるのだろうか
前の動画に失礼します、恐らくですがこの車両は現役当時からナンバー無しで
運用されていたのでは無いでしょうか?
山自体が会社所有で採石現場から近くの工場までの運搬用だったんじゃ無いかと推測します。
行きたい❗長野で池田商事って今もまだありますね。でも場所は山梨？？ほったらかし温泉辺りですよね？？
なんか、この近くにもハイラックスの廃車があるみたいです。
お、なかなか調査能力ありますね。
ふそうT800FDですネェ、1969年から1980年頃までのモデルじゃないですかね？
あと、タイヤは横溝のチューブ式バイアスの
10.00-20 14pr 70年代のトラックの標準的なタイヤです、
情報提供ありがとうございます！
14:09 荷台上げですよ
うちの県では似た形のいすゞのボンネットダンプが軌陸車として使われている所があります。
大事に使い続けてるんですね。
この動画が見てから結構経って、この前ほったらかし温泉いってグーグルマップで回り見てたらこれあってめっちゃびっくりした笑
温泉の敷地内にも草ひろあったしw
来年30年になる大型運転手です。さすがにボンネットは運転したことはありませんが、基本的な構造はあまり変わっていないと思います。ただこのまま進化したと考えていただいていいかと。質問の荷台とフレームの間の木材はダンプアップの上げ下げの緩衝材になると思います。ドア側のレバーですがダンプレバーではないかと思うのですが、中央にミッション以外にもレバーが見えたような気がしたので断定はできません。もしかしたら四駆の切り替えレバーかもしれません。私が唯一驚いたのはエアタンクがあったので、エアブレーキであることです。この時代のこの規模のトラックはおおかた普通の油圧ブレーキだと考えていました。ただブレーキペダルはアクセルよりもかなり手前に位置する吊り下げ式のペダルで非常に踏みづらいです。現行型でも全４メーカー中、日野自動車といすゞ自動車は吊り下げ式となっています。ですが現行型ではアクセルとほぼ同じ奥行きで踏みやすいです。ちなみにUD トラックと三菱ふそうはオルガンタイプとなっています。
この車両のブレーキペダルは踏みにくそうですね。力加減が難しいのではないかと思いました。
@@AutoService さん、このタイプのブレーキは、油圧エア混合型ですよ。
持って帰りたいなw レストアしたら売れるぞ これw
これが走る状態だったら、みんな欲しがりますよね。
長時間の探索お疲れ様です😊
今回の裏名所も最高に面白かった！何であんなところにダンプが一台だけ・・・？(´・ω・`)それにお経のような声が聞こえたような・・・😅
次回の裏名所も楽しみ( ☆∀☆)
お経？？なんだろう？？？？
この道の感じですと、今も酷道好きの人がオフ車とかで来てそうですね。
ダンプはなんでしょうね。
良く整備中の道にショベルカーとかが作業途中だと放置されてるのがあるので、急遽中止された結果の放置とか？
でもナンバープレートが無いって事は倒産して処分費用が無くて外して放棄の可能性もあるのかな。
個人的には建物跡が気になります。
こんな山奥でちゃんとしたコンクリ基礎の建物ってなんでしょう？
結構古そうだからコンクリ製の山小屋とか茶屋とかは無さそう、何かの設備だったのかなぁ。
高台っぽいから通信系の設備かと思ったけど、それならトイレはつけないですよね。
まさか普通の民家？
何はともあれ探索お疲れ様でした。
推理コメントありがとうございます。
建物跡は、林業または農業用の詰め所ではないかと推測しました。
マイクロウェーブなどの電波中継所は、通常、山の尾根に建てつでしょうから通信設備ではないと思います。
お疲れ様です。ふそうT800に似てますね
情報ありがとうございます(^ω^)
13:09辺りお経の声が聞こえる
見つかったから行ったかいがありましたね！
1番手前のレバーは荷台を上げるやつだと思います
マジで途中であきらめそうになった。
一番奥のレバーはPTO、ドア開けて手前のはダンプアップ。デコンプはインパネのどこかは忘れたけど、引きツマミだったと思う。
解説ありがとうございました。
15分26秒から31秒にかけてトラックの
エンジン部分の所にピンク色の人の顔が
写っています。
マジっすか！
ボンネット型なのと積んでるエンジンから 三菱ふそうT800型で、1968年～72年製っぽいですね。
情報提供ありがとうございます！
ボンネットトラック
うちの県には現役で走ってるようですよ！
うちの県すごいなー
懐かしい!ふそうのボンネットダンプですネ!😁何十年前ぐらいですかネ?🤨
製造は５０年くらい前ではないかな
昭和40年代前半ですか?🚚情報ありがとうございます。😄
この車に出会えたのも、運転席のドアが開いたのも誰かが望んでの事かもしれませんね・・・
なんてスピリチュアル的な事言って キレイに終わらせましょう(・・;)))
ソダネー
@@AutoService 淡白な返信ありがとうございます(笑)
つまらん話ですが、昔 壊れた車を買って ちまちま直していて
エンジンもかけずにバッテリーも古い物だったのに１年半置いといた車が、真冬に１発始動でした。
持って来るときはなかなかエンジンかからなくて困ったくらいなのに。
そんな経験があるせいか、この動画見た時、このトラックは代表に連れていって欲しかったんじゃないかとか考えてしまいました。
もし 鍵があったらエンジンかかってたかもね＼(^o^)／
故障車買って再生させるなんて、なかなかの車イジリ好きですな～
実家近くの砕石場で86年位まで現役だった記憶があります。そうです。まさにＶ６です。エンジン音がパワフルでした。札幌市の北都交通のバスにも搭載されてました。
味がありますね～
@@AutoService さん、このボンネットタイプと同じ年代のキャブオーバータイプの８トン車も同じエンジンなのです。１０トンだとＶ8になります。
イメージが恐竜っぽいですね！
たぶん現役の頃は未舗装路が多く 砂埃を巻き上げ爆走していた事が伺えます！
すばらしい想像力
このシリーズを待ってたぜ!!!
拡散頼むぜ１
これからも動画をたくさん作って頑張ってください！！
がってん承知～
もう何周もしてるよ。そのレバーは、ダンプアップ
このトラックいつか見てみたい！
山梨のS峠にもボンネットトラック（しかも米軍払下げ）の草ヒロがありますので、ぜひ行ってみてください！！
マジで！？気になる～
待ってましたよー！廃道、廃墟、廃村、廃車(草ヒロ)はロマンですな。
草ヒロ良いよな～
その木は、荷台を支えるシャ－シを痛めないようにする木です
解説ありがとうございます。
@@AutoService いえいえ全然こちらこそこれからも頑張ってください
V6の10Lで200PS…
燃費は相当悪そうです(^ ^;
周辺に目標物が無くて、見つけ出すにも一苦労ですね…
冒険楽しんじゃったぜ
ふそうTシリーズなんてレアですなぁ～👍️
T800！
5:26 こっこれは‼︎呪いのビデオですな‼︎
そーそーそーそー！
速度表示灯は向って左が20ｋｍになると点灯、40ｋｍになると右が点灯、60ｋｍになる全点灯になります。
大型貨物車の速度違反が多かったので・・
60で全部ついちゃうんですね
トラックの前から見て何キロのスピードで走ってるか分かるように
僕の乗った教習トラックも速度表示灯が付いていました。オンボロ日産ディーゼル８トン車でした。
燃料タンクたぶん120Ｌ×2だと思う
当時の三菱ふそうは１２０が多かったんですか？
200×2
PTOは、エンジンから取り出す装置です。
解説ありがとうございます。
レバーはダンプUPするレバーですね。
木が挟まってるのは今のマツダタイタンなども挟まっております。
木には大事な役目があるんですね～
山中捜索、御苦労様でした(*^^*)この状態の良さは中々、お目にかかれない昭和レトロトラックです(*^^*)この状態ならレストア可能車輌ですよ(*^^*)
少し手を入れればエンジンかかりそうですね
探索お疲れさまです。他の方の指摘がありましたが、室内のレバー類は一番左からPTOレバー・次がシフトレバー・パーキングブレーキ・ドア側がダンプアップレバーです。インパネのイグニッションスイッチの隣にデコンプ（排気側のカムを操作して圧縮を逃がす装置）があるので、エンジンを止める際はこれを引いて止めます。１９８０年代前半の大型ディ－ゼルエンジンにはまだ付いている車種がありましたよ。エンジンをかける時は、デコンプを戻しキーをひねってグロープラグを温め、グローランプが消えてからセルモーターを回してかけます。今のトラックよりかなり手間がかかりました。マスターバック付きの油圧ブレーキのようですが、土砂等積んだ時の効きはかなり悪いと思います。燃料タンクは１２０リッターぐらいが２本じゃないかな？シャーシと荷台の間に挟まってる木材は、高さ調整と緩衝材の意味で現在でも使っています。ざっ～とですが私のわかる範囲で書いてみました。
それではまた（＾＾）/
トラックにもデコンプがあるなんて知らなかったです(*‘ω‘ *)
この時代の車はエンジンスタート操作も、時間がかかるものなんですね。
木材の件も、確かに、土砂積んだ状態だと、衝撃も相当な物でしょうから、金属同士で接触するより良いわけですね。
@@AutoService 最盛期はNAで排気量が２０リッター近くあったから、デコンプ無しじゃ始動は難しいでしょうね。当時はそれにボルトオンターボしてた車種もありましたよ。今の最新鋭ディーゼルエンジンは排気量こそダウンしましたが、圧縮比がかなり高いのでオートデコンプが標準で付いています。それでいて最高出力は当時の４割増し強ですから技術の進歩は凄いと思います。グロープラグ（日本碍子やデンソー製）も瞬時に温まるのでガソリン車並に始動します。
@@user-hf7qs6qz6m 現在は直噴式なのでグロープラグではなく吸入エアーを温めるヒーター式です。
@@ts1413des この頃から予燃焼室式から直噴にだんだんなってきたんだよね
。
このダンプの歩んだ歴史を持ち主がご存命なら聞いてみたいですね♪
最後、エンジン止まる時、どんな光景だったのかなー
@@AutoService 確かに、、見てみたい
ペダル横のレバーはダンプアップする時のレバーだと思う。
もしかしたら知り合いの畑に半分埋まってた軽トラより状態いいかもしれない・・・（その軽トラは確か5年前くらいに撤去されました）
待ってたぜ！
どうよ今回の動画のできは。
ボンネット車ですか、古いね。
エンジンを切る時は、なんて名称だったか忘れましたが、レバーを引かないと切れない構造をした時代の車ですね。昔ディーゼルのトラックに乗った後にエンジンが切れないので慌てた事が有りましたよ。
速度表示の三つのランプも懐かしい。
荷台横に社名の看板や認証番号ですか、それが入ったものをよく投棄したものですね。
しかしこのタイアの中には何十年も前の空気が入っているんですね。
我々がまだまだガキだった頃に走っていたトラックでしょう、懐かしいですよ。
コメントありがとうございます。
このような形で残っているのも珍しいと思います。
10輪のボンネットダンプが数年前まで走ってましたが、今見ないとなると部品が無くて修理不可になったのかなぁ・・。ウチの近所には最低でも30年以上放置されてる冷蔵車？みたいなトラックはまだありますね。ボンネットでは無いですが丸目の4灯なので古いのかな？
丸目は１９７０年ころまで製造されていたようです
@@AutoService 結構古いんですね。フロントに走行風を入れるためなのか、パカッと開くような所が有るのでエアコンはオプション設定だったんですかね