【カメラ初心者】手ブレ補正って必要?非搭載のカメラの対処法教えます!

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 29 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 1

  • @miredmire
    @miredmire หลายเดือนก่อน

    ボディー内手ぶれ補正付きのLUMIX S5M2Xのユーザですが、手持ちでも20-60mmキットレンズのレンズ手ぶれ補正無しでも、広角端で1/15が手ブレ限界です。それだけ、ISO感度と露光の余裕が稼げ、画質と被写界深度を追求することが出来ることが、最大の利点の様に感じています。
    これが70-300mmの手ぶれ補正付きでも、望遠端迄1/15で撮れるのは嬉しいことです。
    1/焦点距離と比べたら、撮影設定の数値的余裕は手持ちでも絶大になる。
    カメラ選択では、その差も成果に現れるので、購入には、写真機としても気に留めて欲しいところですね。
    動画機としては、完全ビタ留めならジンバルでしょうが、シャッタースピードは、撮影秒コマ数が下限値になるので、普通は1/30下限の人が多いのでしょうね。それで手ブレが上回る撮影しか出来ないなら、画像に流れる様な手ブレは記録されますが、動画編集アプリで酔いそうな 微小のふらつきはいくらか低減出来ますね。
    今は、機構的な手ブレ補正でなく、Panasonicホームビデオで『ブレンビー』の名で搭載されていたセンサー画像をずらす電子手ブレ補正でも、そこそこの効果を発揮する様なので、試してみて
    自身の撮影する被写体と環境の範囲を優先順位で決めカバーするカメラを選ぶことでしょうね。
    手ブレ限界値を超えると極端に成功率が低下するので、壁や柱に寄りかかったり、一脚三脚活用で凌いでます。
    またおだいの範囲ではありませんが、センサーを半ピクセルずつ、手ブレ補正機構を利用してずらして、撮影を繰り返して行なうハイレゾ撮影は、カメラボディー内の手ブレ補正機構が在って可能になります。
    静物写真や広角の風景写真を撮る方には、手ブレ補正の存在は当然の項目です。ギガピクセル近い静物・風景が高解像度で撮影出来る魅力は嬉しいものですよ。
    でも同等のハイレゾは、スーパー解像度や、複数枚を合成し2倍程度迄のハイレゾ化を実現するRAW現像アプリで実現出来るので、必須ではないかもしれません。
    そしてハイレゾは、ポートレートや人物スナップ、野鳥撮影では、殆ど無価値でもあります。